[編集長の視点]の記事一覧
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記事一覧 (04/02)【編集長の視点】ディスコは高値肉薄、単独売上高の2期連続過去最高を手掛かりに業績上ぶれ着地期待
記事一覧 (04/01)【編集長の視点】イードは最安値も独自の情報サイト展開を見直し直近IPO株人気が再燃余地
記事一覧 (03/31)【編集長の視点】ハウスドゥはもみ合いも大幅増益業績を見直し下値に割安直近IPO株買いが継続
記事一覧 (03/30)【編集長の視点】4月イベント相場はまず健康食品の新機能表示制度関連株をフロントランナーとしてアプローチ=浅妻昭治
記事一覧 (03/30)【編集長の視点】アルファポリスは人気書籍のTVアニメ化で最高業績を見直し続伸
記事一覧 (03/27)【編集長の視点】ショーケース・ティービーは最安値も直近IPO株人気を再燃させ急騰再現思惑も底流
記事一覧 (03/26)【編集長の視点】ヒューマンウェブは安寄り後に切り返し続急伸、初値水準で下値抵抗力を発揮し割安直近IPO株人気が優勢
記事一覧 (03/25)【編集長の視点】コラボスは最安値も業界シェアトップの成長可能性を見直し直近IPO株人気が再燃余地
記事一覧 (03/24)【編集長の視点】エムケイシステムは最安値顔合わせも配当権利取りとマイナンバー制度関連人気が相乗し底上げ余地
記事一覧 (03/23)【編集長の視点】ジャムコはもみ合いも東証1部指定替えの需給好転思惑が底流し下値対応妙味
記事一覧 (03/23)【編集長の視点】直近増配発表銘柄はファナックのリードに丸三証券の追撃も手伝いエンジン全開を期待=浅妻昭治
記事一覧 (03/20)【編集長の視点】クスリのアオキは急反落も3Q好決算評価に北陸新幹線関連人気も底流し逆張り妙味
記事一覧 (03/19)【編集長の視点】ぐるなびは連日の高値、2月の過去最高の訪日外客数発表を受けインバウンド人気増勢
記事一覧 (03/18)【編集長の視点】スノーピークはもみ合いもV字回復業績を見直し直近IPO株人気再燃で値幅効果期待
記事一覧 (03/17)【編集長の視点】インターワークスは急反落も期末配当の権利取りをテコに公開価格水準から底上げ余地
記事一覧 (03/16)バイオマス発電関連株と林業ルネサンス関連株の2本立てで人気テーマの「再生可能性」に期待=浅妻昭治
記事一覧 (03/16)【編集長の視点】東証1部へ市場変更の竹内製は需給好転に業績上ぶれ着地期待がオンして反発
記事一覧 (03/13)【編集長の視点】大和ハウスは連日の高値、北陸新幹線開業の関連人気を高め連続最高業績も支援
記事一覧 (03/12)【編集長の視点】BS11は分割落ち後高値を窺う、東証第1部指定替えで好需給思惑が再燃
記事一覧 (03/11)【編集長の視点】鴻池運輸は安寄りのあと反発、株式分割の権利取りが底流し割安修正期待も再燃
2015年04月02日

【編集長の視点】ディスコは高値肉薄、単独売上高の2期連続過去最高を手掛かりに業績上ぶれ着地期待

編集長の視点 ディスコ<6146>(東1)は、250円高の1万2120円と急反発し、3月16日につけた年初来高値1万2960円に肉薄している。同社株は、これまで前2015年3月期業績を四半期決算の開示のたびに3回上方修正し、配当も同じく3回増配してきたが、前日1日大引け後に前期第4半期(4Q)の単独売上高と通期売上高の速報値を発表、通期売上高が、直近予想を上回り2期連続で過去最高を更新したことで業績上ぶれ着地期待を高めて買い再燃となっている。すでに内外の証券会社が、相次いで目標株価を引き上げてきたこともフォローの材料となっている。

■精密加工装置が増加して通期単独売上高は直近予想を50億円オーバー

 同社の業績開示方法は、4半期別の単独売上高の発表から始まって、四半期連結売上高・単独業績、連結業績の各発表のスケジュールで続くが、目下集計中の前2015年3月期は、これがすべて過去最高となって、3回の前期業績の上方修正につながった。4Q単独売上高は、289億3600万円と前年同期比29.3%増、前第3四半期比較では26.2%増となった。このため通期売上高は、1081億2000万円(前々期比26.2%増)と2期連続の過去最高を更新するとともに、直近の通期予想を50億円、4.9%上回った。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:53 | 編集長の視点
2015年04月01日

【編集長の視点】イードは最安値も独自の情報サイト展開を見直し直近IPO株人気が再燃余地

編集長の視点 イード<6038>(東マ)は、16円高の1916円と反発して始まったあと、128円安1772円と下ぶれ、今年3月25日につけた上場来安値1811円を下抜いている。全般相場が、前日の米国ニューヨーク・ダウ平均株価の急反落の影響で反落してスタートしていることから同社株にも売りが先行している。ただ同社株は、今年3月24日に公開価格1400円で新規株式公開(IPO)され、2050円で初値をつけ、上場来高値2392円まで買い進まれたあと上場来安値まで調整したが、この最安値水準では目先売りは一巡したとして同社の独自の情報サイトビジネスを見直して直近IPO株買いが再燃する展開も想定される。

■19ジャンルで34サイトのCMP事業を展開し業績も高成長

 同社は、M&Aによりメディア事業を拡大させてきた国内では数少ない企業で、コンテンツ・マーケティング・プラットフォーム(CMP)事業とコンテンツ・マーケティング・ソリューション(CMS)事業を展開している。メディア・コンテンツのプラットフォームは、IT、自動車、エンターテインメントなどの19ジャンルで34サイトを運営しており、同サイトは、2000年12月のITサイトの「RBB TODAY」の事業取得以来、M&Aにより拡大させてきた。とくにこのM&Aは、2009年6月期以来、拡張期として積極化され、2010年6月期から前2014年6月期までの4年間で売り上げは2.1倍、経常利益は8.6倍と高成長した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:04 | 編集長の視点
2015年03月31日

【編集長の視点】ハウスドゥはもみ合いも大幅増益業績を見直し下値に割安直近IPO株買いが継続

編集長の視点 ハウスドゥ<3457>(東マ)は、45円高と続伸して始まったあと、45円安の3950円と下ぶれるなど前日終値を挟んでもみ合っている。今年3月27日につけた上場来安値3830円を前に底値を確認する売買が続いている。下値には、同社の今6月期の経常利益が、前期比倍増、純利益が同70%増と大幅続伸が予想されていることを見直し、割安直近IPO(新規株式公開)株買いが交錯している。不動産の売買仲介件数では、業界5位に位置する好ポジションも、フォローの材料視されている。

■FC加盟店が増加し不動産売買の仲介件数は業界5位と好ポジション

 同社は、不動産売買仲介事業を直営店舗やフランチャイズ(FC)の加盟店により展開し、ほかに中古事業の買取再生販売、不動産賃貸の不動産事業、住宅リフォーム、住宅ローンなどの住宅流通事業も兼営している。この3事業は、それぞれシナジー効果を高め顧客に住まいのワンストップサービスを実現している。とくに主力のフランチャイズ事業では、「HOUSE DO」のブランド価値を高め、加盟店が、2006年のスタート以来、着実に増加し、今年1月末現在で285店舗と全国展開し、店舗、チラシ、WEBの多媒体で豊富な不動産物件情報を効率的に提供、高い集客力につながっている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:01 | 編集長の視点
2015年03月30日

【編集長の視点】4月イベント相場はまず健康食品の新機能表示制度関連株をフロントランナーとしてアプローチ=浅妻昭治

<マーケットセンサー>

編集長の視点 「天国と地獄」の急変に遭遇すると、少なくない投資家がキモを冷やすのはよくあることだ。3月期決算会社の配当権利落ちとなった前週末3月27日がまさにこれである。前場は、日経平均株価が、権利落ち分約112円を埋めて118円高と急反発して「2万円台乗せがカウントダウン」、「2万円は通過点」などの強気観測に拍車が掛かった。

 ところが、後場中ごろに株価指数先物に売りが出た途端に、一時は1万9100円台割れまで急落、結局、配当落ち分をスンナリ落として引けた。こうなると、前場は株価材料としてはスルーされていた問題が、改めて懸念されてくる。米国の足元の景気動向への警戒感やサウジアラビアのエメンへの軍事介入による中東の地政学リスクなどである。期末の配当権利取りでようやく遅れて買い参戦した個人投資家などには、「高値でハシゴを外された」と危機感を募らせるまでに至らないものの、市場ムードに乗って配当権利取りを優先したのが、正解だったか間違いだったか不安に駆られた向きもあるいはあるかもしれない。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:21 | 編集長の視点

【編集長の視点】アルファポリスは人気書籍のTVアニメ化で最高業績を見直し続伸

編集長の視点 アルファポリス<9467>(東マ)は、14円高の1934円と続伸して始まっている。シリーズ累計が150万部に達しているライトノベルの人気主力書籍『ゲート 自衛隊 彼の地にて 斯く戦えり』がTVアニメ化され、今年7月からTV放送開始されることが決定したことで公開価格割れの2番底からの底上げが続いており、今3月期業績が、連続した過去最高純益更新と予想されていることもフォロー、割安コンテンツ株買いにつながっている。

■シリーズ累計150万部の『ゲート』のTVアニメは今年7月に放送開始

 同社は、自社で運営しているWeb投稿サイト「アルファポリス」で人気となった話題作を書籍化する独自のビジネスモデルを展開、ライトノベル、漫画、一般文芸書などで刊行し、書籍の総発行点数は今期第3四半期(3Q)までで88点、同部数は120万3000部と過去最高を更新し続けてきた。この主力書籍『ゲート』のTVアニメは、今年7月にTOKYO MXで放送が開始されることから漫画も含めて関連書籍の販売が拡大し、さらに『とあるおっさんのVRMMO活動期5』、『月が導く異世界道中5』などのシリーズ累計部数を伸ばすことから、今期末の総発行点数は96点、同部数は133万7000部に続伸が見込まれている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:00 | 編集長の視点
2015年03月27日

【編集長の視点】ショーケース・ティービーは最安値も直近IPO株人気を再燃させ急騰再現思惑も底流

編集長の視点 ショーケース・ティービー(ショーケースTV)<3909>(東マ)は、75円高と続伸して始まったあと155円安の3860円と売られ、前日26日につけた上場来安値3965円を下抜いている。

 同社株は、今年3月19日に公開価格1800円で新規株式公開(IPO)され、初日は買い気配値を切り上げたまま推移し、2日目に5290円で初値をつけ即ストップ高して上場来高値6290円をつけ上場来安値まで下ぶれるなどボラティリティの高い動きを続けてきたが、IPOが、3月に続き4月もラッシュとなることから乗り換えの売り物などに押されている。ただ、同社株は、3月23日も再びストップ高を演じるなど急騰特性を示しており、下値探りのなかでもこの連想が働き下げ渋る動きをやや強めている。

■特許技術のweb最適化で成約率を高め導入企業が拡大

 同社は、スマートフォン向けの電子商取引(EC)などでWebサイトを最適化して成約率を高めるeマーケティング事業と、不動産会社の物件サイトの表示を最適化するなどWebサイトやアプリの課題を統合的に解決するWebソリューション事業を展開しており、両事業の相互連携によりシナジー効果を高め開発から運用・コンサルティング・営業までをクライド型としてワンストップ体制で提供している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:24 | 編集長の視点
2015年03月26日

【編集長の視点】ヒューマンウェブは安寄り後に切り返し続急伸、初値水準で下値抵抗力を発揮し割安直近IPO株人気が優勢

編集長の視点 ヒューマンウェブ<3224>(東マ)は、63円安の2055円と急反落して始まった。前日25日の米国ニューヨーク・ダウ平均株価の292ドル安の急落を受け、きょう26日の日経平均株価が、141円安と反落してスタートしたことで、同社株にも目先の利益を確定する売り物が先行した。ただこの寄り付きの安値後は、同社が、今年3月19日に公開価格1800円で新規株式公開(IPO)されたときにつけた初値2010円目前となっており、下値抵抗力を発揮して割安直近IPO株買いが優勢となり、61円高の2179円と切り返して続急伸している。特許出願中の浄化安全加工技術などをベースに種苗から販売までを一貫して行う6次産業化へ向けた取り組みや牡蠣という食材を中心とした独自のビジネスモデルも、再評価されている。

■特許出願中の浄化技術で安全な「牡蠣」を提供し国内シェアはトップ


 同社は、100%子会社の日本かきセンターで牡蠣の浄化安全加工と卸売事業を行っているほか、同社自体が、オイスターバーの直営店舗28店舗を展開、この独自の外食事業のシェアは32.6%と国内最大となっている。この浄化安全加工は、紫外線殺菌のほか、特許出願中の海洋深層水の「かけ流し」などにより実現しており、同社が沖縄県久米島に建設した研究施設では日本初の海洋深層水を使用する牡蠣の陸上養殖の共同研究を加速化し、東京大学とも牡蠣養殖の飼料となる微細藻類の大量培養の共同研究に取り組んでいる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:47 | 編集長の視点
2015年03月25日

【編集長の視点】コラボスは最安値も業界シェアトップの成長可能性を見直し直近IPO株人気が再燃余地

編集長の視点 コラボス<3908>(東マ)は、220円高と急反発して始まったあと510円安の5200円と下ぶれ、3月20日につけた上場来安値5530円を下抜いている。同社株は、今年3月17日に公開価格3620円で新規株式公開(IPO)され、8600円で初値をつけ上場来高値8750円まで買い進まれ、3月に入ってのIPOラッシュで新興市場の資金回転の速さの影響を受けて5530円まで調整した。

 きょう25日も、前日に続き3社が同時IPOされ、2銘柄の初値形成が、市場の事前観測を下回ったことなどが響き同社株も売り直されている。ただ同社株は、3月20日安値から2日連続でストップ高を演じる値動きの良さも目立っており、業界シェアトップの同社の成長可能性を見直し直近IPO株買いが再燃する展開も想定される。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:51 | 編集長の視点
2015年03月24日

【編集長の視点】エムケイシステムは最安値顔合わせも配当権利取りとマイナンバー制度関連人気が相乗し底上げ余地

編集長の視点 エムケイシステム<3910>(JQS)は、1500円安の1万400円と急反落して始まり、今年3月20日につけた上場来安値1万400円に顔合わせしている。きょう24日の日経平均株価が、前日の欧米株安の影響で小反落してスタートし、新規株式公開(IPO)も3社が同時に上場されるなど、IPOラッシュとなっていることから同社株も売りに押されている。ただ同社株は、今年3月17日に新規株式公開IPOされ、新興市場のIPO株として今3月期配当を異例の50円と予想していることから、この配当権利取りで直近IPO株人気をさせ、さらにマイナンバー制度関連のビジネス展開をしていることもフォローし目先売り一巡後の底上げ余地を示唆している。

■初値倍率は4.32倍と今年IPOの11銘柄のトップと高人気

 同社は、今年3月17日に公開価格3500円でIPOされ、上場初日は買い気配値を切り上げたまま推移して2日目に公開価格を4.32倍上回る1万5120円で初値をつけ、初値倍率は、今年3月19日までIPOされた今年11銘柄のうちのトップとなった。社会保険労務士事務所、労働保険事務組合向けなどへ社会保険などの手続きをサポートする業務支援ソフトウエアをネットワーク経由で提供するASPサービス「ネットDE社労夢」などを展開する独自ビジネスや、業界でもいち早くクライドサービスに対応した先進性、今3月期業績も続伸し年間50円配当を予想、さらに今年10月に国民一人一人に個人番号が通知され、来年1月から運用が開始されるマイナンバー制度(社会保障・税番号制度)に関連することが、高初値倍率の要因となった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:06 | 編集長の視点
2015年03月23日

【編集長の視点】ジャムコはもみ合いも東証1部指定替えの需給好転思惑が底流し下値対応妙味

編集長の視点 ジャムコ<7408>(東1)は、きょう23日に東証第2部から東証第1部に指定替えされて売買がスタートしたが、寄り付き直後に5円高の3795円と通算して3営業日続伸し、前週末20日取引時間中につけた上場来高値3795円に顔合わせしたあと、40円安と下ぶれるなどもみ合いを続けている。最高値水準で利益確定売りが交錯しているものだが、指定替えに際して新株式発行などの希薄化材料を伴わないことから、東証1部上場とともに東証株価指数(TOPIX)に算入されTOPIX連動型のファンドなどの買い需要が発生する需給好転思惑が底流しており、目先売り一巡後の下値対応妙味を示唆している。今3月期業績が、すでに3回も上方修正されて連続して過去最高純利益を大幅に更新し、期末配当も増配を予想していることもサポート材料として意識されそうだ。

■航空機の増産対応に円安も加わり今期業績は3回も上方修正

 同社の今期業績は、昨年8月、10月、今年2月と3回上方修正され、期初予想の売り上げ725億9400万円、経常利益53億3900万円、純利益30億4300万円が、売り上げ786億円(前期比21.1%増)、経常利益71億円(同56.7%増)、純利益47億円(同72.7%増)に引き上げられて連続増収増益率を伸ばし、純利益は、前期の過去最高を大幅に更新する。航空機内装品事業でボーイング787関連内装品への増産対応や円安進行に伴う為替差益の計上、さらに持分法適用関連会社のシンガポール子会社を連結子会社化したことにより特別利益が発生したことなどが業績を押し上げる。期末配当は、25円(前期実績15円)と連続増配幅を拡大させる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:12 | 編集長の視点

【編集長の視点】直近増配発表銘柄はファナックのリードに丸三証券の追撃も手伝いエンジン全開を期待=浅妻昭治

<マーケットセンサー>

編集長の視点 「官製相場」に「官製春闘」がオンしたと思ったら、日経平均株価は、アッという間に1万9000円台に乗せ、東証株価指数(TOPIX)も、7年4カ月ぶりの高値と追随高した。こんなことなら安倍晋三首相のアドバイスを素直に聞いて置くのだったと悔やむことしきりである。当コラムで以前に言及した今年2月24日午前中に開かれた講演会での安倍首相のスピーチである。同首相は、このとき「エンジン全開の今年の日本を皆さん、買わない手はないとは思いませんか」とアピールしたのである。

 兜町暮らしが長くなると、株価の上げ材料や要人発言などについてはついウラを取りウラ読みをすることが習い性になってしまっている。安倍首相のスピーチが市場に伝えられたときも、日経平均株価は、年初来安値から1800円高して直近の2007年高値を更新してはいたものの、まだギリシャの債務問題の再燃懸念が残り、為替相場も円安に動くか円高に振れるか不透明感が続くなか、賞味期限切れが懸念された「アベノミクス」のテコ入れ発言、来たるべく4月の統一地方選挙に向けた口先介入などとウラ読みし過ぎ、とても「エンジン全開」などとはいえないと思い込んだのがいけなかったようだ。

 その後のプロセスをみると、「エンジン全開」はともかく、安倍首相のアピール通りにエンジンの回転数が急ピッチにアップしていることを認めざるを得ない。「企業は賃上げにも動き、株主への配当も厚くし、空前の規模の手元資金を設備投資や企業買収にも積極的に活用し始めた」と安倍首相のスピーチ通りの展開となっているからである。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:02 | 編集長の視点
2015年03月20日

【編集長の視点】クスリのアオキは急反落も3Q好決算評価に北陸新幹線関連人気も底流し逆張り妙味

編集長の視点 クスリのアオキ<3398>(東1)は、430円安の8790円と急反落して始まっている。前日19日大引け後に発表した今5月期第3四半期(3Q)決算が、2ケタ増収増益と続伸し昨年12月9日に上方修正した5月通期業績に対して高利益進捗率を示したが、今年3月10日につけた上場来高値9390円を前に利益確定売りが先行している。ただ同社は、石川県、富山県、福井県など北陸地方に多店舗展開して地盤としていることから、北陸新幹線関連株人気も底流しており、突っ込み場面は逆張り妙味も示唆している。

■新規出店を合計46店舗と積極継続し一部既存店も全面改装で活性化

 3Q業績は、前年同期比17.3%増収、21.6%経常増益、29.4%純益増益と続伸し、5月通期業績対比の利益進捗率は、83%〜82%と目安の75%を上回った。ドラッグストアで26店舗、ドラッグストア併設調剤薬局で23薬局と合計46店舗(前年同期実績41店舗)と新規出店を積極継続し、既存店舗も17店舗を全面改装して活性化し、惣菜や精肉などの食品の品揃を充実させたことなどが要因となった。5月通期業績は、昨年12月の上方修正値を据え置き、売り上げ1330億円(前期比16.2%増)、経常利益70億円(同16.0%増)、純利益45億5000万円(同19.0%増)と見込み、連続して過去最高を更新する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:05 | 編集長の視点
2015年03月19日

【編集長の視点】ぐるなびは連日の高値、2月の過去最高の訪日外客数発表を受けインバウンド人気増勢

編集長の視点 ぐるなび<2440>(東1)は、28円安で寄り付いたあと138円高の2556円と切り返して6営業日続伸し、連日の昨年来高値更新となっている。前日18日後場取引時間中の14時に日本政府観光庁が、今年2月の訪日外客数推計値を発表、単月として過去最高と大きく伸びたことを受け、同社株にも引き続きインバウンド(外国人観光客)関連株人気が高まっており、きょう19日の全般相場が、円高進展で小甘く始まっていることも内需株買いにつながっている。同社の今3月期業績が、2ケタ増益と続伸が予想されていることも、サポート材料として見直されている。

■「ぐるなび外国語版」をリニューアルし日本料理メニューを拡充

 2月の訪日外客数は、前年同月比57.6%増の138万7000人と増加して、2月として過去最高となっただけでなく、単月としても昨年10月の127万2000人と過去最高を更新した。ビザの緩和、消費税免税制度の拡充、円安継続に加え、中国、台湾などの中華系人口の多い市場で、春節(旧正月休暇)により訪日が促進されたことが大きく支えたもので、発表された前日後場取引時間中にサプライズ材料として大引けにかけて全般相場を押し上げた。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:50 | 編集長の視点
2015年03月18日

【編集長の視点】スノーピークはもみ合いもV字回復業績を見直し直近IPO株人気再燃で値幅効果期待

編集長の視点 スノーピーク<7816>(東マ)は、600円高の1万1000円と3日ぶりに反発して始まり、410円安と下ぶれるなど前日終値を挟んでもみ合っている。今年3月13日につけた上場来高値1万3700円を前に利益確定売りも交錯しているが、下値には今12月期利益が2ケタ増益とV字回復が予想されていることを見直し、直近IPO(新規株式公開)株人気が底流し値幅取り期待の買い物も続いている。きょう18日に任天堂<7974>(東1)が、業務・資本提携をハヤしストップ高買い気配と急続伸し、このところ東証第1部で1万円台にある超値がさ株が高人気となっていることも、スノーピークが、今年3月に入り4日連続のストップ高を含めて合計5日間のストップ高を演じた急騰習性の再燃思惑も強めている。

■前期業績は上方修正着地し今期純利益は97%増益予想

 同社の業績は、今年2月に昨年12月11日のIPO時予想の前2014年12月期業績を上方修正し、減益転換率を縮小させた。国内や台湾市場でオートキャンプ用品の販売が好調に推移し、為替相場が想定より円安となり在外子会社、在外支店の売り上げが伸び為替差益を計上したことが要因となった。ただ前々期にあった為替予約の評価益が一巡し経常利益2億7200万円(前々期比5.7%減)、純利益1億1600万円(同34.3%減)と減益転換した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:09 | 編集長の視点
2015年03月17日

【編集長の視点】インターワークスは急反落も期末配当の権利取りをテコに公開価格水準から底上げ余地

編集長の視点 インターワークス<6032>(東マ)は、97円安の1752円と4営業日ぶりに急反落して始まり、昨年12月22日の新規株式公開(IPO)時の公開価格1750円水準で再度、下値を確認する動きとなっている。きょう17日にコラボス<3908>(東マ)など2銘柄が、1カ月ぶりにIPOされ、一部乗り換えもあって同社株には売り先行となっている。ただ同社株は、今3月期業績を2ケタ増収増益と続伸を予想し、新興市場のIPO株として異例に今期配当を30円と予想していることもあり、期末接近とともに配当権利取りの再燃をテコに、下げ過ぎとして買い優勢となる展開も想定される。

■人手不足を背景に「工場WORKS」の求人掲載件数が増加

 同社の今3月期業績は、売り上げ30億7700万円(前期比15.3%増)、経常利益5億9900万円(同29.4%増)、純利益4億600万円(同38.4%増)と続伸が予想されている。同社は、インターネットメディアによる人材のマッチングサービス事業を展開しており、求人企業からの求人依頼を広告掲載として提供、掲載料金を受け取る広告型メディアとしていることを独自のビジネスモデルとしている。この広告型のメディア事業では、製造業界、アパレル業界、販売向け、オフィスワーク向けに特化した4サイトを運営、求職者への高い訴求力と求人企業の採用効率化を実現していることが、業績続伸要因となっている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:59 | 編集長の視点
2015年03月16日

バイオマス発電関連株と林業ルネサンス関連株の2本立てで人気テーマの「再生可能性」に期待=浅妻昭治

<マーケットセンサー>

 口癖のように「肉は腐る前が一番おいしい」と力説していたベテラン投資家がいた。いわゆる熟成肉のメカニズムの援用で、肉は適切に処理をして40日間も長期保存するとタンパク質が凝縮してうまみ成分が増すことを株式投資になぞらえたものだ。株価も、天井が近いほど値動きが大きくなって売買高も急増、リターンも大きくなることを自説としていた。

 これは、米国の投資家ジョン・テンプルトンが、投資家マインドの強弱に基づいて「強気相場は、悲観のなかで生まれ、懐疑のうちに育ち、楽観とともに成熟し、陶酔(ユーフォリオ)のなかで消えて行く」と看破したことと同じ相場観測セオリーである。あのベテラン投資家が、かつてのバブル相場の崩壊に際して、誤って「腐った肉」を口にせず無事に逃げ果たせたのかその後日談は詳らかでないが、もしそのベテランに前週末の13日に再会していたら、やはり口癖をまた吹聴するのかどうか興味津々となった。

 前週末13日の東京市場は、メジャーSQ値の算出日で一部波乱も予想されたが、前日12日の米国ニューヨーク・ダウ平均株価の259ドル高の急反発を受けて買い先行でスタートし、日経平均株価は、2000年4月以来約15年ぶりの高値をつけ、東証1部の売買代金、売買高とも昨年11月以来4カ月ぶりの高水準となった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:01 | 編集長の視点

【編集長の視点】東証1部へ市場変更の竹内製は需給好転に業績上ぶれ着地期待がオンして反発

編集長の視点 竹内製作所<6432>(東1)は、きょう16日にジャスダック市場(スタンダード・JQS)から東証第1部に市場変更されて売買が始まったが、前週末13日のJQS終値に対して90円高の5160円と変わらずを含めて3営業日ぶりに反発、昨年10月につけた昨年来高値5400円を視界に捉えている。市場変更に際して新株式発行などの希薄化材料を伴わず、市場変更後に東証株価指数(TOPIX)に算入され、TOPIX連動型のファンドなどの買い需要が発生することを先取り買い再燃となっている。目下集計中の前2015年2月期業績が、昨年10月の上方修正値を上ぶれ、過去最高純益を更新して着地すると観測されていることも割安修正期待を高めている。

■集計中の前2月期純利益は7期ぶりに過去最高更新も観測

 同社の前2015年2月期業績は、昨年10月に上方修正され売り上げ670億円(前々期比25.0%増)、営業利益96億4000万円(同2.17倍)、経常利益96億4000万円(同49.0%増)、純利益59億1000万円(同27.8%増)と予想された。世界で初めて開発したミニショベルなどの建設機械の9割の販売先が海外となっており、米国、英国、フランスなどで販売台数が増加し、為替レートを期初予想の1ドル=98円、1ポンド=160円、1ユーロ=135円から、対ユーロでは据え置いたものの、対ドルでは104円、対ポンドでは172円と円安方向で見直したことが上方修正要因となった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:53 | 編集長の視点
2015年03月13日

【編集長の視点】大和ハウスは連日の高値、北陸新幹線開業の関連人気を高め連続最高業績も支援

編集長の視点 大和ハウス工業<1925>(東1)は、25円高の2432円と3日続伸して始まり、連日の昨年来高値更新となっている。明14日に北陸新幹線が、長野駅から金沢駅まで延伸されて開業することを先取り、グループ会社が北陸エリアでホテル事業を展開していることをテコに関連株買いが増勢となっている。今3月期業績が上方修正されて連続して過去最高を更新し、期末配当の増配を予想していることもサポート材料視されている。

■子会社が富山、金沢のホテルをリニューアルしてオープン
 
 同社の北陸エリアのホテルは、子会社のダイワロイヤル(東京都千代田区)が運営しているダイワロイネット富山とダイワロイネット金沢があり、両ホテルは昨年12月から今年3月13日までを改装期間にフロントロビー、客室などをリニューアル、北陸新幹線開業に備えている。またリゾートホテルを展開の100%子会社大和リゾートも、能登ロイヤルホテルと山中温泉河鹿荘ロイヤルホテルを運営している。北陸新幹線の開業に伴って旅行会社の北陸エリアの旅行商品の予約が、5〜6月に5倍にも増加していることが一部テレビで伝えられていることから、子会社のホテルが、観光客特需を享受し高稼働することが見込まれる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:01 | 編集長の視点
2015年03月12日

【編集長の視点】BS11は分割落ち後高値を窺う、東証第1部指定替えで好需給思惑が再燃

編集長の視点 BS11(日本BS放送)<9414>(東1)は、きょう12日に東証第2部から東証第1部に指定替えされ売買がスタートしたが、前日の東証2部終値に対して26円高の1269円で寄り付いて急反発、今年3月10日につけた株式分割権利落ち後高値1282円を射程圏に捉えている。東証1部指定替えに伴い東証株価指数(TOPIX)に算入されることを先取り、TOPIX連動型のファンドの買い需要が発生する需給好転思惑を高めて買い物が再燃している。今8月期経常利益の続伸が予想され、配当も増配を予定していることも内需関連株買いにつながっている。

■業績は番組改編効果などが寄与して続伸し配当も増配

 同社の株価は、昨年7月31日を基準日に実施した株式分割(1対2)を歓迎して上場来高値2234円をつけ2163円で分割権利を落とした。権利落ち後は、1124円高値から861円まで調整したが、今年1月開示の今期第1四半期(1Q)決算が、期初予想の第2四半期(2Q)累計業績に対して58〜53%と順調な利益進捗率を示したことを評価して1000円台を回復、東証1部指定替え承認とともに窓を開けて急伸、分割権利落ち後高値追いとなった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:41 | 編集長の視点
2015年03月11日

【編集長の視点】鴻池運輸は安寄りのあと反発、株式分割の権利取りが底流し割安修正期待も再燃

編集長の視点 鴻池運輸<9025>(東1)は、寄り付きの21円安から切り返し6円高の2504円と4営業日ぶりに反発し、今年1月5日につけた上場来高値2654円を視界に捉えている。

 前日の米国ニューヨーク・ダウ平均株価の332ドル安の急落を受けて、きょう11日の東京市場も3営業日続落してスタート、同社株にも目先の利益を確定する売り物が先行した。ただ下値には、同社株が今年3月31日を基準日に株式分割を予定し、しかも、今3月期純利益が連続の過去最高更新と予想されPER評価で割安で、さらにPBRも1倍以下となっていることから、株式分割の権利を取る買い物も交錯している。前日の米国市場で原油先物(WTI)価格が、1バーレル=48.29ドルで引けフシ目の50ドル台を再び割ったことも燃料価格の低下期待を高めサポート材料視されよう。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:06 | 編集長の視点