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[編集長の視点]の記事一覧
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記事一覧 (05/08)【編集長の視点】ブラザーは続伸業績が市場予想に未達も連続増配と綱引きをして反発
記事一覧 (05/07)ファナックとトヨタとの双発エンジン点火ならキャッシュリッチ企業の決算発表マークはまだまだ遅くない=浅妻昭治
記事一覧 (05/07)【編集長の視点】三谷商事は安値水準から急続伸、業績上方修正で連続して過去最高を更新し超割安株買いが増勢
記事一覧 (05/01)【編集長の視点】日東電は高値肉薄、連続最高業績更新で市場予想を上回り連続増配もオン
記事一覧 (04/30)【編集長の視点】TDKは連続増益業績が市場予想を上回りADR続伸もサポートして急反発
記事一覧 (04/28)【編集長の視点】Hameeはもみ合いの2番底模索も大幅増益業績を見直し直近IPO株買いが再燃余地
記事一覧 (04/27)「昭和レトロ」調のフルサービス喫茶店株に「コーヒーブレイク」相場の先取りを一考余地=浅妻昭治
記事一覧 (04/27)【編集長の視点】海帆は割安訂正で直近IPO株買いが再燃し最安値水準から反発
記事一覧 (04/24)【編集長の視点】東証第1部指定替えのニイタカは需給好転思惑が続き高値肉薄
記事一覧 (04/23)【編集長の視点】小松ウオールは連続最高純益・増配予想も前期業績の下ぶれ着地が響き急反落
記事一覧 (04/22)【編集長の視点】日本駐車場はIPO子会社の順調な初値形成で値ごろ株買いが再燃し反発
記事一覧 (04/21)【編集長の視点】安川電は今期の経常増益が続伸も市場コンセンサスを下回り急続落
記事一覧 (04/20)【編集長の視点】「コーポレートガバナンス・コード」関連で自己株式TOB銘柄はアプローチ妙味を示唆=浅妻昭治
記事一覧 (04/20)【編集長の視点】ビューティガレージは4連騰、期末配当増配と株式分割のダブルの権利取りが増勢
記事一覧 (04/17)【編集長の視点】GMOリサーチは小幅続落も1Q決算発表を前に通期最高純利益更新を見直しネット関連株買い妙味
記事一覧 (04/16)【編集長の視点】サンバイオは最安値も再生細胞薬「SB623」の新臨床試験入りを先取りして突っ込み買い余地
記事一覧 (04/15)【編集長の視点】sMedioは続落も初値水準で下値を確認し直近IPO株人気を再燃させ再騰余地
記事一覧 (04/14)【編集長の視点】プラッツは最高値肉薄、期末高配当取りで直近IPO株買いが拡大して続急伸
記事一覧 (04/13)【編集長の視点】クイックは高値肉薄、業績再上方修正に再増配がオンして割安修正
記事一覧 (04/13)「もう」か「まだ」かの狭間で株式分割含みの超値がさ株にトライして値幅効果を期待=浅妻昭治
2015年05月08日

【編集長の視点】ブラザーは続伸業績が市場予想に未達も連続増配と綱引きをして反発

編集長の視点 ブラザー工業<6448>(東1)は、34円高の1955円と反発して始まっている。前日7日大引け後に3月期決算を発表、前2015年3月期業績は、今年2月の前期3回目の上方修正通りに連続して過去最高を更新して着地し、今2016年3月期業績は、純利益が、不動産売却益の一巡で減益転換、市場コンセンサスを下回ることと、今期配当を連続増配することとが強弱材料の綱引きとなっており、連続増配をややポジティブに評価して超割安株買いが優勢となっている。昨年3月に発表した英国の印刷機器会社・ドミノ社の買収(M&A)が、なお法的手続き中で、これに伴う財務負担懸念が尾を引いていることから上値の伸びは鈍くなっている。

■スマートフォン向けの工作機械が続伸し円安進行もサポート

 前2015年3月期業績は、ほぼ再々上方修正通りに前々期比14.7%増収、32.9%営業増益、44.8%経常増益、2.80倍純益増益と連続して過去最高を更新した。通信・プリンティング機器が、アジア地域向けに堅調に推移し、スマートフォン向け工作機械も大きく伸び、自動車関連顧客向けの拡販効果もオン、為替レートが、1ドル=110.03円(前々期実績100円)、1ユーロ=138.68円(同134.01円)と円安が進んだことなどが要因で、純利益は、賃貸用不動産の売却益160億円強を計上したことで大幅増益となった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:44 | 編集長の視点
2015年05月07日

ファナックとトヨタとの双発エンジン点火ならキャッシュリッチ企業の決算発表マークはまだまだ遅くない=浅妻昭治

<マーケットセンサー>

編集長の視点 「私は財布ではありません」……トヨタ自動車<7203>(東1)の豊田章男社長の発言である。ドッキリする発言だ。しかし、ご心配はご無用。トヨタの資本・財務戦略に言及したものではない。同社長は、今年4月16日にサッカーのJリーグの名古屋グランパスエイトの代表取締役会長に就任した。発言は、その就任の記者会見の席上で発せられた。トヨタは、同クラブのメーンスポンサーで、前身が「トヨタカップ」と呼ばれた「FIFAクラブワールドカップ」のスポンサーの位置にもあってサッカーとの縁が深く、もちろん「トヨタ銀行」との尊称さえ奉られたほど日本一の金持ち会社、いやワールドサイドのキャッシュリッチ企業である。そのトヨタの現役社長の会長就任である。クラブの内外では、否が応でもスポンサーとして大盤振る舞いの資金支援期待が高まるのは当然のことであった。

 ところがそこにこの記者会見での会長発言である。スポーツ新聞では、直ちの大型補強や運営費増額などの資金支援を否定したと報道した。しかし新会長就任は、間違いなく同クラブの成績急上昇に直結している。今シーズンに入り、それまでJ1カテゴリー18チームの12位と成績が低迷していた同クラブが、新会長就任後には、カップ戦を含めて4勝1敗と白星を積み上げリーグ第6位(5月2日現在)まで順位を上げてきた。日本代表に選出された永井謙祐選手や川又堅碁選手らもピッチ上で躍動して得点を伸ばし、チームの勝利に貢献している。この様変わりの好成績は、新会長がいくら資金支援を否定しようが、選手は何らかのインセンティブを期待してモチベーションを高め、サポーターも2010年以来のリーグ優勝の夢を見始めていることは間違いない。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:50 | 編集長の視点

【編集長の視点】三谷商事は安値水準から急続伸、業績上方修正で連続して過去最高を更新し超割安株買いが増勢

編集長の視点 三谷商事<8066>(東2)は、75円高の2650円と急続伸して始まり、4月9日につけた年初来安値2530円に並ぶ安値水準からの底上げを鮮明化している。大型連休前の5月1日大引け後に集計中の前2015年3月期業績の上方修正を発表、期初の減益転換予想が連続増益と変わり、純利益が、連続して過去最高を更新することから超割安修正買いが増勢となっている。石油販売も扱う専門商社として、大型連休中の後半に米国市場で原油先物(WTI)価格が続伸し、前日6日には一時、1バーレル=62.58ドルと5カ月ぶりの高値をつけたこともサポート材料視されている。

■原油価格落ち着きで下方修正の売り上げも一転して上方修正

 同社の前2015年3月期業績は、第3四半期(3Q)決算を発表した今年2月に原油価格が大幅に下落したとして売り上げを期初予想の4610億円から4400億円に下方修正したが、今回は、この売り上げを一転して200億円引き上げて4600億円(前々期比0.1%減)とする一方、期初予想の経常利益を35億円、純利益を18億円それぞれ上方修正し、経常利益は185億円(同11.8%増)、純利益は100億円(同14.8%増)と連続の2ケタ増益となり、純利益は、前期の過去最高を連続更新する。売り上げは、原油価格が落ち着いてきたことで上ぶれ、利益は、売上総利益が計画を上回り、貸倒実績率の減少により貸倒費用が減少し、為替差益も発生したことが上方修正要因となった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:46 | 編集長の視点
2015年05月01日

【編集長の視点】日東電は高値肉薄、連続最高業績更新で市場予想を上回り連続増配もオン

編集長の視点 日東電工<6988>(東1)は、343円高の8040円と急反発して始まり、3月25日につけた年初来高値8280円に肉薄している。前日30日大引け後に3月期決算を発表、前2015年3月期業績が、今年1月の再上方修正値を上ぶれて着地し、今2016年3月期業績も続伸、税引前利益が、市場コンセンサスを上回り、純利益が、連続して過去最高を更新すると予想、さらに配当も、連続増配を予定したことから割安主力株買いが増勢となっている。

■スマホ・タブレットPC向け機能材料が続伸し自動車向けも好調

 前2015年3月期業績は、利益が、今年1月の再上方修正値を約69億円〜59億円上ぶれ、前々期比10.1%増収、47.2%営業増益、50.0%税引前利益増益、50.1%純益増益と大きく続伸し、純利益は、前々期に続き過去最高を更新した。オプトロニクス事業では、スマートフォン、タブレット型PCの新製品投入、パネル大型化で光学フィルムなどの情報機能材料が好調に伸び、タッチパネル用透明導電性フィルムも、中国系顧客向けに堅調に推移、インダストリアルテープ事業でも、自動車業界向けがグローバルな生産台数の増加を上回る成長を継続、為替レートも、1ドル=109円(前々期実績99.9円)と円安が進んだことなどが寄与した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:05 | 編集長の視点
2015年04月30日

【編集長の視点】TDKは連続増益業績が市場予想を上回りADR続伸もサポートして急反発

編集長の視点 TDK<6762>(東1)は、440円高の8760円と4営業日ぶりに急反発して始まり、3月17日につけた年初来高値9260円を射程圏に捉えている。きょう30日の日経平均株価が、333円安と急反落してスタートし再び2万円台を割っているなか、逆行高を鮮明化している。祝日前の28日大引け後に3月期決算を発表、前2015年3月期業績が、今年1月30日の再上方修正値を上ぶれて着地し、今2016年3月期業績も2ケタ増益を予想、市場コンセンサスをクリアすることを手掛かりに主力株買いが再燃している。今期配当も大幅な連続増配を予想、東京市場が休場中の米国市場で同社ADR(預託証券)が、東京市場の28日終値に対して28日、29日の2日間合計で147円高(円換算値)と続伸して返ってきたことも、サポート材料になっている。

■最高純益にあと約65億円と迫り配当は年間120円と大幅連続増配

 同社の前2015年3月期業績は、売り上げが、初めて1兆円の大台に乗せ、利益が、今年1月の再上方修正値を24億円〜74億円上ぶれ前々期比10.0%増収、97.9%営業増益、87.4%継続事業税引前純益増益、3.03倍純益増益と大幅続伸した。受動部品部門では、自動車市場向けにセラミックコンデンサやインダクティブデバイスの販売が増加し、高周波部品の販売が、スマートフォン向けに伸び、磁気応用製品部門でも、HDD用ヘッドが、データセンター向けに拡大、期中の平均為替レートが、1ドル=109.84円、1ユーロ=138.88円と前々期に比べそれぞれ9.6%、3.3%の円安となり、この為替変動で売り上げが約797億円、営業利益が約150億円増えたことが要因となった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:20 | 編集長の視点
2015年04月28日

【編集長の視点】Hameeはもみ合いの2番底模索も大幅増益業績を見直し直近IPO株買いが再燃余地

編集長の視点 Hamee<3234>(東マ)は、45円高の3790円と4営業日ぶりに反発して始まったあと、100円安と下ぶれるなど前日終値を挟んでもみ合っている。同社株は、今年4月20日に公開価格2530円で新規株式公開(IPO)され、4230円で初値をつけ、4月22日にはストップ高で上場来高値4405円まで買い進まれ利益確定売りに押され2番底模索を続けている。ただ同社の業界トップ級の好ポジションや、今4月期業績が大幅続伸と予想されていることを見直し下げ過ぎとして直近IPO株買いが再燃する可能性があり、今年4月1日に多数のスマートフォンで同時に自撮りを可能にする自撮り棒「エクストリーム・セリカ棒」を発売した話題性も、サポート材料となりそうだ。

■コマース事業でもプラットフォーム事業でも業界トップに位置

 同社は、スマートフォン向けのアクセサリー、グッズを通信販売・卸売販売するコマース事業と、自社の通信販売の基幹システム「ネクストエンジン」を外部提供するプラットフォーム事業を展開している。コマース事業では、利益率の高いユニークな商品を次々に開発し業界トップクラスを誇るとともに、今年2月現在で国内12店舗、海外9店舗の店舗展開をしている。またプラットフォーム事業では、自社利用のノウハウがネット通販企業の基幹システムの導入の大きな原動力となって、楽天、ヤフー、Amazonなどの主要モールとパートナー契約し、今年1月現在の総契約数は1707社、店舗数は1万2249店舗と業界トップの契約数に達している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:10 | 編集長の視点
2015年04月27日

「昭和レトロ」調のフルサービス喫茶店株に「コーヒーブレイク」相場の先取りを一考余地=浅妻昭治

 また日経平均株価が、2万円台を回復した。前回の4月10日の回復は、滞空時間がわずか2分間だったが、前週は、週末の24日まで滞空時間がほぼ3日間に及んだ。しかも、4月23日には2000年4月のITバブル当時の高値2万833円にあと631円と迫った。問題はこの先である。2万円台回復で、4月10日と同様にまたまた目標達成感を強めるのか、それとも大々台固めから次の上値フシとして1996年6月高値2万2666円の奪回を目指すのか、そのどちらが有力となるかだ。

 ポイントになるファクターは、数えあげれば限りない。世界的には、ギリシャの金融不安や中東の地政学リスクから始まって、為替相場や原油先物価格の騰落、4月24日発売の米アップルの「アップルウオッチ」の出足の売れ行きや27日発表予定の決算状況、国内では、安倍首相の訪米時のTPP(環太平洋経済連携協定)交渉の進展度合い、4月30日開催の日銀の金融政策決定会合での追加緩和策の有無、米国市場に次いで発表がスタートした3月期決算会社の今期業績動向など、どれもこれも一筋縄では判断がつかない難しさを孕んでいる。さらに米国には「5月には売り逃げろ(Sell in May,and go away)」と大調整を示唆する強力な相場格言まであるのである。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:15 | 編集長の視点

【編集長の視点】海帆は割安訂正で直近IPO株買いが再燃し最安値水準から反発

編集長の視点 海帆<3133>(東マ)は、6円高の1482円と4営業日ぶりに反発して始まり、今年4月20日につけた上場来安値1451円に並ぶ安値水準から底上げをしている。同社株は、今年4月17日に公開価格1020円で新規株式公開(IPO)され、1800円で初値をつけ1880円と買い進まれ、上場来安値まで調整、地相場模索を続けているが、独自ビジネスモデルの外食事業ノウハウや業績の右肩上がりの高成長を見直し割安IPO株買いが再燃している。

■郊外型の居酒屋店舗展開の独自ビジネスで業績も右肩上がり

 同社は、「なつかし処昭和食堂」を主力ブランドに「えびすや」、「大須二丁目酒場」などの居酒屋チェーン店を運営しているが、このビジネスモデルは、居酒屋業界のなかでも独自性を誇り、業績の高成長要因となっている。そのビジネスモデルの第一は、店舗の70%が、幹線道路沿いに駐車場を併設する郊外ロードサイド型となっていることで、飲酒運転の規制強化以来、逆風となっていた環境を逆手にとって無料送迎バスを完備し、エリアに集中的に出店した店舗間を効率的に運行するネットワーク力により高い集客力を発揮するとともに、飲酒運転の防止を実現している。また子会社の魚帆が、名古屋市内の柳橋中央市場の店舗利用権を保有しており、この卸売業の調達力を活用しマグロを中心にした鮮魚の品揃えの充実とコスト競争力の強化を実現している。さらに新規出店も、郊外のコンビニ店の退店店舗の居抜き出店を中心とするなど、低コストの出店を続けており、出店投資の短期回収を可能としている。全国では毎年1000店のコンビニ店の退店店舗があるだけに、今後の新規出店の潜在余地も大きい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:52 | 編集長の視点
2015年04月24日

【編集長の視点】東証第1部指定替えのニイタカは需給好転思惑が続き高値肉薄

編集長の視点 ニイタカ<4465>(東1)は、きょう24日に東証第2部から東証第1部に指定替えされて売買がスタートしたが、前日の東証第2部終値に対し31円高の1733円として続伸し、前日ザラ場につけた年初来高値1744円に肉薄している。東証第1部指定替えに際して、新株式発行などの希薄化材料を伴わないことから、指定替え後の東証株価指数(TOPIX)算入によりTOPIX連動型のファンドなどの買い需要が発生するとする需給好転思惑が続き、割安株買いが増勢となっている。

■固形燃料が大手外食チェーン店のヒット・メニュー向けに好調推移

 同社株は、業績も順調に推移し、今5月期業績は、売り上げ143億円(前期比5.4%増)、経常利益8億6000万円(同9.5%増)、純利益5億4000万円(6.1%増)と予想している。原材料価格の上昇なども逆風はあるものの、業務用洗剤では、パウチ型の新製品を中心に拡販が続き、固形燃料が、吉野家ホールディングス<9861>(東1)の「牛すき鍋膳」などの大手外食チャーン店のヒット・メニュー向けに好調に推移していることなどが要因となる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:49 | 編集長の視点
2015年04月23日

【編集長の視点】小松ウオールは連続最高純益・増配予想も前期業績の下ぶれ着地が響き急反落

編集長の視点 小松ウオール工業<7949>(東1)は、106円安の2503円と3日ぶりに急反落して始まり、2月5日につけた年初来安値2451円を覗いている。前日22日大引け後に3月期決算を発表、今2016年3月期業績の増益転換、連続最高純利益更新と連続増配を予想したが、前2015年3月期業績が、期初予想を下ぶれて着地したことを嫌い目先の利益を確定する売り物が先行している。

■可動間仕切が首都圏の大型新築新ビル向けの移転需要を享受

 前2015年3月期業績は、利益が期初予想を8億円〜6億円下ぶれ、前々期比4.5%増収、1.8%経常減益、10.2%純益増益となったが、ただ純利益は、連続して過去最高を更新した。品目別では、可動間仕切の「マイティウォル」高級化志向を受けて好調に推移し、用途別では首都圏の再開発などの大型新築ビルの移転需要で事務所・オフィス向けや、学生確保のために設備投資を急ぐ学校・体育施設向けなどが続伸、NCT自動倉庫複合システムや上下桟自動スポット溶接ラインの国内最先端の最新設備を導入し生産体制の整備を進めたことなどが寄与した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:18 | 編集長の視点
2015年04月22日

【編集長の視点】日本駐車場はIPO子会社の順調な初値形成で値ごろ株買いが再燃し反発

編集長の視点 日本駐車場開発<2353>(東1)は、4円高の203円と4営業日ぶりに急反発し、4月15日につけた年初来高値223円を窺っている。

 きょう22日に子会社の日本スキー場開発<6040>(東マ)が、東証マザーズに新規株式公開(IPO)され、公開価格3570円に対して360円高、10%高の3930円で初値をつける順調な株価推移を示したことから、子会社IPOに伴う特別利益の発生を見直し値ごろ株買いが再燃している。ただ高値後は、子会社株式がもみ合いに変わったことから、同社株も前日終値を挟んで売り買いが交錯している。

■子会社にはインバウンド関連のテーマ性株を内包し買い評価

 日本スキー場開発は、2005年12月に設立され国内に7カ所のスキー場を保有・運営し、10店舗のレンタルスキーショップ店を展開しており、今7月期業績は、売り上げ57億5000万円(前期比17.1%増)、経常利益8億5000万円(同14.8%増)、純利益6億8000万円(同30.6%増)と予想されている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:17 | 編集長の視点
2015年04月21日

【編集長の視点】安川電は今期の経常増益が続伸も市場コンセンサスを下回り急続落

編集長の視点 安川電機<6506>(東1)は、93円安の1623円と3営業日続落して始まっている。東証第1部の値下がり率ランキングでは、ワースト3と売られている。前日20日大引け後に主力株のトップバッターとして3月期決算を発表、前2015年3月期業績が、今年1月22日の再上方修正値を上ぶれて着地し、今2016年3月期の経常利益の続伸を予想したが、市場コンセンサスにやや未達となったことを嫌って利益確定売りが増勢となっている。

■前期業績は上ぶれ着地・最高純益更新も今期は利益の伸び率が鈍化

 前2015年3月期業績は、利益が、今年1月の再上方修正値を約9億円〜13億円上回り、前々期比10.1%増収、25.81経常増益、46.3%純益増益と続伸し、純利益は、繰り延べ税金資産を計上したことで248億1900万円と2008年3月期の過去最高(202億4200万円)を7期ぶりに更新した。モーションコントロール部門では、ACサーボモータ・コントロールが、スマートフォンや自動車関連を中心に内外の販売を好調に推移し、ロボット部門では、中国を中心とした自動車業界向け市場の拡大を確実に捉え、溶接・ハンドリング・塗装ロボットが、堅調に推移し、為替レートも、前々期より円安で推移したことが上ぶれ着地要因となった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:04 | 編集長の視点
2015年04月20日

【編集長の視点】「コーポレートガバナンス・コード」関連で自己株式TOB銘柄はアプローチ妙味を示唆=浅妻昭治

編集長の視点 「世界同時株高」が、アッという間に「世界同時株安」ムードである。ギリシャの債務不履行(デフォルト)不安の再燃、円高への巻き戻し、中国の空売り規制の緩和などの懸念材料が重なったためで、「リスク・オン」か「リスク・オフ」か先行き不透明感を強めている。東京市場も例外でなく、日経平均株価が、15年ぶりに2万円台にタッチする急伸を牽引した値がさ株の値崩れが厳しく、高値警戒感を強めている。

 この逆風をハネ返してくれるのは、米国市場を追って今週からスタートする3月期決算会社の業績発表と、4月30日に開催される日銀の金融政策決定会合での金融緩和策第3弾期待である。もちろん決算発表は、今2016年3月期業績が、2ケタ増益と続伸することが大前提となる。しかし、今回の決算発表で注目されるのは、増益率ばかりではない。今年3月に金融庁と東京証券取引所から公表された「コーポレートカバナンス・コード」に基づいて、株主との建設的な対話の積極化、持続的な成長戦略と中長期的な企業価値の向上策を相次いで打ち出してくる可能性があるのである。ファナック<6954>(東1)が、今年3月に同コードの充足に向けてIR(投資家広報)の専門部署の新設を発表して、株価急騰の追撃材料となったが、同様のケースの続出も想定される。企業価値の向上策として増配、自己株式取得などの株主還元策が相次ぐようなら、キャッシュリッチ企業などが、再脚光を浴びる可能性もある。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:59 | 編集長の視点

【編集長の視点】ビューティガレージは4連騰、期末配当増配と株式分割のダブルの権利取りが増勢

編集長の視点 ビューティガレージ<3180>(東マ)は、100円安の6400円と4営業日ぶりに反落して始まったあと、10円高と切り返して小幅ながら4営業日続伸している。前週末17日大引け後に未定としていた今2015年4月期配当の増配を発表、きょう20日に日経平均株価が、178円と続急落してスタートしていることも響き、目先の利益を確定する売り物が先行したが、同社は、同じく期末の4月30日を基準日に株式分割の実施することを予定しており、下値から両方の権利を取る買い物が再燃している。今4月期純利益が、増益転換して2期ぶりの過去最高更新と予想されているが、今年3月に発表した今期第3四半期(3Q)業績が、V字回復したことも、通期業績の上ぶれ着地期待を高め見直されている。

■今4月期純利益は2期ぶりに過去最高更新予想と絶好調

 同社の配当政策は、業績に裏付けされた成果の配分を行うことを基本とし、期初から今期配当を未定としてきたが、今期の業績を総合的に判断して24円(前期実績18円)に増配する。前期は、業績が減益着地し18円(前々期実績20円)に減配したが、この倍返しとなる増配となる。一方、株式分割は、投資単位当たりの金額を引き下げて投資しやすい環境を整え、投資家層の拡大と同社株式の流動性の向上を図ることを目的に1株を5株に分割する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:57 | 編集長の視点
2015年04月17日

【編集長の視点】GMOリサーチは小幅続落も1Q決算発表を前に通期最高純利益更新を見直しネット関連株買い妙味

編集長の視点 GMOリサーチ<3695>(東マ)は、2円安の2527円と3日続落して始まっている。同社株は、今年4月28日に今12月期第1四半期(1Q)決算の発表を予定しており、様子見ムードで売り買いが交錯している。ただ、今12月期通期純利益は、3期ぶりに過去最高を更新すると見込まれており、この1Q決算発表を契機に割り負けネット関連株買いが、再び優勢になる展開も想定される。今年3月に韓国、中国で相次いで業務提携を締結して登録会員(パネル)数が増加、アジア全体の今期計画の2000万パネル(前期実績1380万パネル)達成に向け着実に進展していることも、業績期待を高めており、下値対応妙味を示唆している。

■今期のアジア全体のパネルは1380万人から2000万人へ拡大

 同社の今12月期業績は、売り上げ28億6600万円(前期比22.2%増)、営業利益3億200万円(同23.3%増)、経常利益3億100万円(同29.7%増)、純利益1億8100万円(同41.4%増)と連続の2ケタ増収増益が予想されている。売り上げ、営業利益、経常利益は、前期に続く過去最高で、純利益も、2012年12月期の過去最高(1億6600万円)を更新する。つれて今期配当も、38円(前期実績36.54円)へ増配を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:07 | 編集長の視点
2015年04月16日

【編集長の視点】サンバイオは最安値も再生細胞薬「SB623」の新臨床試験入りを先取りして突っ込み買い余地

編集長の視点 サンバイオ<4592>(東マ)は、52円安の1622円と5営業日続落して始まり、連日の上場来安値更新となっている。同社株は、今年4月8日に公開価格2000円で新規株式公開(IPO)され、公開価格を下回って1710円で初値をつけ、地相場模索を続けている。ただこの突っ込み場面は、再生医療のベンチャー企業として日本初の再生医療技術を米国のインフラに乗せることで事業化を加速させ、脳梗塞の再生細胞薬「SB623」のフェーズ2b臨床試験が、米国で今6月期下期に開始されることを見直し逆張り余地も示唆、直近IPO(新規株式公開)株買いが再燃する展開も想定される。

■昨年9月にFDAから新臨床試験の承認を受け今期下期に開始

 「SB623」は、脳梗塞を含む脳卒中で損傷を受けた生体の機能を患者もしくはドナーの幹細胞などを用いて目的の細胞に分化/加工し、低位脳手術により細胞を脳内に直接移植して運動機能、感覚機能、認知機能を復元、活性化させる再生細胞薬で、これまでの再生医療でボトルネックとされた少数の患者による安全性/有効性の確認をフェーズ1/2aで確認するとともに、量産化・製造プロセスでも「死の谷」とされた量産化技術の開発に成功、世界各地で基本特許を取得している。同薬の臨床試験は、このフェーズ1/2aで治験者18人に対する6カ月間のフォローアップが終了し、昨年6月に米国食品医薬局(FDA)からフェーズ2b臨床試験開始の承認を得て、今期下期から症例数を増やして実施する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:39 | 編集長の視点
2015年04月15日

【編集長の視点】sMedioは続落も初値水準で下値を確認し直近IPO株人気を再燃させ再騰余地

編集長の視点 sMedio<3913>(東マ)は、95円安の4065円と3日続落して始まっている。同社株は、今年3月27日に公開価格2520円で新規株式公開(IPO)され4000円で初値をつけ、4月7日につけた上場来高値5340円まで買い進まれたあと、この上昇幅の3分の2押し水準で売り買いが交錯しているものだが、初値を前に再度、下値を確認しており、ネット関連の独自先端ソフトの好展開を見直し直近IPO株買いが再燃する展開も想定される。4月1日にさまざまなモノがインターネットでつながる「インターネット・オブ・シング(IoT)」市場向けソリューションの提供を発表したこともフォローの材料視されている。

■ライセンス収入の増加で今期営業利益は59.3%増と高成長

 同社は、パソコン、テレビ、スマートフォン、モバイル端末などの異なる機器同士をWi―Hiなどの無線通信でつなぐワイヤレスコネティビティ関連市場向けのソフトウエアを開発・販売している。同市場は、世界的に年率59.3%で高成長しており、同社は、関連製品を開発するためのメディア処理技術、無線通信技術、著作権保護/認証技術などのすべての要素技術を習得しており、国内のみならず米国、アジアなどにも積極展開している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:10 | 編集長の視点
2015年04月14日

【編集長の視点】プラッツは最高値肉薄、期末高配当取りで直近IPO株買いが拡大して続急伸

編集長の視点 プラッツ<7813>(東マ・福Q)は、640円高の7390円と続急伸して始まり、今年4月6日につけた上場来高値7770円に肉薄している。寄り付き段階の東証マザーズでの値上がり率ランキングではトップに躍り出ている。今6月期のV字回復・過去最高更新業績と年間140円の高配当を見直し、配当権利取りをテにコ割安直近IPO(新規株式公開)株買いが拡大している。今年3月26日のIPO以来、13営業日のうち4日間もストップ高、前日13日もストップ高目前まで急騰した軽快足の再現期待も高めている。

■昨年9月発売の新商品「ミオレットU」などが寄与し純利益は2・4倍増

 同社株は、今年3月26日に公開価格3260円で東証マザーズと福証Q―Boardに重複IPOされ、5550円で初値をつけ6450円まで買い進まれたあと、いったん上場来安値4390円まで調整したが、この安値から4営業日連続でストップ高して同高値7770円まで約77%高した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:55 | 編集長の視点
2015年04月13日

【編集長の視点】クイックは高値肉薄、業績再上方修正に再増配がオンして割安修正

編集長の視点 クイック<4318>(東1)は、23円高の900円と急反発して始まり、1月13日につけた年初来高値910円に肉薄している。前週末10日大引け後に集計中だった前2015年3月期業績の2回目の上方修正と2回目の増配を発表、合わせて次期2016年3月期以降の配当方針も変更、連続増配が期待されることを手掛かりに割安修正買いが再燃している。

■雇用好環境下で人材サービス事業が順調に推移して最高純益を伸ばす

 前2015年3月期業績は、昨年10月に期初予想を上方修正したが、その上方修正値をさらに上方修正した。売り上げは、10月の増額値を9000万円引き下げたが、経常利益を5300万円、純利益を3100万円それぞれ引き上げ、純利益は、9億5100万円(前々期比43.0%増)と連続最高をさらに伸ばす。消費税増税後も、企業の採用意欲は低下することなく有効求人倍率が高水準で推移し、雇用者数も増加する雇用環境のなか、同社の人材サービス事業が、順調に推移したことが再上方修正につながった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:41 | 編集長の視点

「もう」か「まだ」かの狭間で株式分割含みの超値がさ株にトライして値幅効果を期待=浅妻昭治

<マーケットセンサー>

編集長の視点 「禍福は糾える縄の如し」で、株高が、かえってまたまた投資家を戸惑わせている。今度は、日経平均株が、「カウントダウン」、「秒読み」といわれていた2万円台に前週末10日の寄り付き直後にようやくタッチしたことが口火となった。珠玉の相場格言の「もうはまだなり まだはもうなり」が教える通りに、「もう」で、2万円台タッチはまだ一通過点に過ぎないのか、それとも「まだ」で、もう目標株価を達成してしまったのか判断に苦しむことになった。

 10日の東証第1部で値上がり銘柄数より値下がり銘柄数が多かったことや、テレビのニュース番組では、強気と弱気のマーケット・コメントが同時並行的に流され、甘利経済担当大臣が、ミニバブルと認めた上で、「ミニバブルは制御可能」などと発言する姿がテレビ画面に放映されるのを目にすると余計に思い悩むことになる。日経平均株価の2万円台は、あのITバブル時の2000年4月高値以来15年ぶりの株価水準で、当時の高値2万833円を引き比べれば天井近しを懸念させるし、当時と現在の上場会社の企業価値、経営ガバナンスとの格差を考慮すれば、まだまだ上値拡大余地はあると楽観観測に傾くことになる。

 個別銘柄でも「もうはまだなり まだはもうなり」で判断を迷う銘柄が出てきている。その代表が、クスリのアオキ<3398>(東1)である。同社株は、今年4月6日に1万円の大々台に乗せたが、これと間髪を入れず4月9日に株式分割(1対2、基準日5月20日)を発表、株価はさらに上値を追ったが、この権利を取るか取らないか難しい判断を迫られているからだ。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:10 | 編集長の視点