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[編集長の視点]の記事一覧
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記事一覧 (03/12)【編集長の視点】BS11は分割落ち後高値を窺う、東証第1部指定替えで好需給思惑が再燃
記事一覧 (03/11)【編集長の視点】鴻池運輸は安寄りのあと反発、株式分割の権利取りが底流し割安修正期待も再燃
記事一覧 (03/10)【編集長の視点】ビーロットは最安値も業績は連続最高純益更新予想と売られ過ぎ歴然
記事一覧 (03/09)「個人投資家受難」相場を分析!その対処法とは?=浅妻昭治
記事一覧 (03/09)【編集長の視点】マークラインズは続落も2ケタ続伸業績・連続増配を見直し初値割れ水準から反発余地
記事一覧 (03/06)【編集長の視点】東証1部上場のハイマックスは好需給思惑と割安株買いが再燃し反発
記事一覧 (03/05)【編集長の視点】くらコーポは一気に分割落ち後高値更新、1Q好決算をテコに業績上ぶれ期待を高め買い増勢
記事一覧 (03/04)【編集長の視点】アークランドサービスは2月度月次売上高プラスを手掛かりに連続最高純益を見直し急続伸
記事一覧 (03/03)【編集長の視点】MDVは最安値更新も新サービス開始、続伸業績を見直し突っ込み買いに一考余地
記事一覧 (03/02)「エンジン半開」の「TOPIXコア30」銘柄に「エンジン全開」を期待してアプローチ=浅妻昭治
記事一覧 (03/02)【編集長の視点】アトラはV字回復業績を再評価し急騰再現思惑を強めて急反発
記事一覧 (02/27)【編集長の視点】東証2部上場のレッグスは6連騰、連続最高純益再評価をスマホアプリ配信が支援
記事一覧 (02/26)【編集長の視点】神戸物産は連日の分割落ち後安値も温浴施設開業のインバウンド人気が底流し逆張りも一考余地
記事一覧 (02/25)【編集長の視点】ムサシは6連騰、業績上方修正を見直し割安株買いが膨らみ統一地方選挙も先取り
記事一覧 (02/24)【編集長の視点】ホクリヨウは続落も1Q高進捗率業績を再評価し割安IPO株買いが再燃余地
記事一覧 (02/23)まだカヤの外・資源関連の商社株に「日はまた昇る」か?高配当取りからトライアルして金融株への追随高を期待=浅妻昭治
記事一覧 (02/23)【編集長の視点】ALBERTは連日の高値追い、IPOの人気化材料が揃い急騰期待を高める
記事一覧 (02/20)【編集長の視点】新報国鉄は前期業績上ぶれ着地も今期業績伸び悩みを嫌って急反落
記事一覧 (02/19)【編集長の視点】トレンドマイクロは3連騰、前期業績が上ぶれ着地し今期も続伸し市場予想を上回る
記事一覧 (02/18)【編集長の視点】ジェネレーションパスは4連騰、1月月次売上高マイナスも織り込み済みで下げ過ぎ訂正買いが増勢
2015年03月12日

【編集長の視点】BS11は分割落ち後高値を窺う、東証第1部指定替えで好需給思惑が再燃

編集長の視点 BS11(日本BS放送)<9414>(東1)は、きょう12日に東証第2部から東証第1部に指定替えされ売買がスタートしたが、前日の東証2部終値に対して26円高の1269円で寄り付いて急反発、今年3月10日につけた株式分割権利落ち後高値1282円を射程圏に捉えている。東証1部指定替えに伴い東証株価指数(TOPIX)に算入されることを先取り、TOPIX連動型のファンドの買い需要が発生する需給好転思惑を高めて買い物が再燃している。今8月期経常利益の続伸が予想され、配当も増配を予定していることも内需関連株買いにつながっている。

■業績は番組改編効果などが寄与して続伸し配当も増配

 同社の株価は、昨年7月31日を基準日に実施した株式分割(1対2)を歓迎して上場来高値2234円をつけ2163円で分割権利を落とした。権利落ち後は、1124円高値から861円まで調整したが、今年1月開示の今期第1四半期(1Q)決算が、期初予想の第2四半期(2Q)累計業績に対して58〜53%と順調な利益進捗率を示したことを評価して1000円台を回復、東証1部指定替え承認とともに窓を開けて急伸、分割権利落ち後高値追いとなった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:41 | 編集長の視点
2015年03月11日

【編集長の視点】鴻池運輸は安寄りのあと反発、株式分割の権利取りが底流し割安修正期待も再燃

編集長の視点 鴻池運輸<9025>(東1)は、寄り付きの21円安から切り返し6円高の2504円と4営業日ぶりに反発し、今年1月5日につけた上場来高値2654円を視界に捉えている。

 前日の米国ニューヨーク・ダウ平均株価の332ドル安の急落を受けて、きょう11日の東京市場も3営業日続落してスタート、同社株にも目先の利益を確定する売り物が先行した。ただ下値には、同社株が今年3月31日を基準日に株式分割を予定し、しかも、今3月期純利益が連続の過去最高更新と予想されPER評価で割安で、さらにPBRも1倍以下となっていることから、株式分割の権利を取る買い物も交錯している。前日の米国市場で原油先物(WTI)価格が、1バーレル=48.29ドルで引けフシ目の50ドル台を再び割ったことも燃料価格の低下期待を高めサポート材料視されよう。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:06 | 編集長の視点
2015年03月10日

【編集長の視点】ビーロットは最安値も業績は連続最高純益更新予想と売られ過ぎ歴然

編集長の視点 ビーロット<3452>(東マ)は、820円安の9780円と3営業日続落して始まり、昨年12月11日の新規株式公開(IPO)時につけた上場来安値9910円を下抜いている。前日の米国市場でニューヨーク・ダウ平均株価が反発し、為替相場も、1ドル=121円台と円安となったことで、きょう10日の東京市場で、新興市場から東証第1部の輸出主力株への資金シフトが続き、内需関連の同社株にも売り優勢となっている。ただ、同社の今12月期純利益は、連続の過去最高更新と見込まれて売られ過ぎは歴然で、下値では、昨年の9910円から昨年末の上場来高値まで2.05倍の大化けを演じた急騰再現思惑も台頭しそうだ。

■販売用不動産物件の積極取得が続き今期純利益は41.8%増予想

 同社の今12月期業績は、売り上げ54億100万円(前期比45.6%増)、経常利益4億3000万円(同45.8%増)、純利益2億5000万円(同41.8%増)と予想され、純利益は、前期の過去最高を大幅に更新する。同社は、中古の賃貸マンションやオフィスビルなどを購入してリフォーム、物件価値や収益力を強化して売却する不動産開発事業を主力に、不動産コンサルティング事業、不動産マネジメント事業を展開しているが、不動産市況の上昇や富裕層などの投資ニーズの高まりで3事業とも2ケタの増収増益と好調に推移している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:14 | 編集長の視点
2015年03月09日

「個人投資家受難」相場を分析!その対処法とは?=浅妻昭治

<マーケットセンサー>

■「中二階」の高配当利回り株には「クジラ」離れの投資スタンスを選択しトライアル余地

 難しい相場である。とくに個人投資家にとっては著しく難しい。前週末6日に日経平均株価は、14年11カ月ぶりの高値をつけ、東証株価指数(TOPIX)も、7年3カ月ぶりの高値まで買い進まれ、買いさえすれば、誰でも大儲けが間違いないにもかかわらずである。これは、極く狭い個人的な観察で恐縮だが、この活況相場でも、浮かない顔をしている顔見知りが多く、株式情報番組でもコメンテーターが、ガンガンの強気を言っているのか、弱気を吐いて警戒警報を発信しているのかはっきりしないことからも明らかである。大袈裟にいえば「個人投資家受難」相場、茶化して「フーテンの寅さん」風に言えば「個人投資家はつらいよ」相場のようである。

 前週末6日の米国市場では、ニューヨーク・ダウ平均株価が、2月の雇用統計が市場予想を上回って改善し、FRB(米連邦準備制度理事会)の早期利上げの環境が整いつつあるとの観測が強まって278ドル安と急反落した。これを受けて今週週明けの東京市場が、どう反応するかとまたまた悩まされ「個人投資家泣かせ」相場が続く心配もある。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:03 | 編集長の視点

【編集長の視点】マークラインズは続落も2ケタ続伸業績・連続増配を見直し初値割れ水準から反発余地

編集長の視点 マークラインズ<3901>(JQS)は、230円安の3165円と続急落して始まっている。きょう9日に日経平均株価が、前週末の米国株の大幅安を受けて237円安と急反落してスタートしたことから、同社株にも目先の利益を確定する売り物が続いている。

 ただ、同社の今12月期業績が、2ケタの連続増収増益、連続増配と予想されていることを見直し、昨年12月16日のIPO(新規株式公開)時につけた初値3510円割れは売られ過ぎとして下値に買い物も交錯している。

 自動車株全般も、きょう9日にトヨタ自動車<7203>(東1)が反落するなど高値もみ合ってとなっているが、このところ市場の主力セクター株として人気を集めていることも、同社の展開している「自動車情報プラットフォーム」事業への連想買いにつながっている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:18 | 編集長の視点
2015年03月06日

【編集長の視点】東証1部上場のハイマックスは好需給思惑と割安株買いが再燃し反発

編集長の視点 ハイマックス<4299>(東1)は、きょう6日に東証第2部から東証第1部に指定替えされ売買がスタートしているが、前日の東証第2部終値に対して20円高の1240円と通算して3日ぶりに反発し、今年3月2日につけた昨年来高値1326円を再び意識する動きを強めている。

 指定替えにより東証株価指数(TOPIX)に参入されTOPIX連動型のファンドなどの買い需要が発生する需給好転思惑買いが再燃している。また今3月期純利益が、13期ぶりに過去最高を更新すると予想、期末配当に記念配当が上積みされることも見直し割安株・好配当利回り株買いも交錯している。

■今期純利益は13期ぶりに過去最高を更新し期末に記念増配

 同社の株価は、2月27日に東証第1部指定替えが承認され、承認に際して新株式発行などの希薄化懸念材料が伴わなかったことから窓を開けて昨年来高値まで約27%の急伸を演じ、3月2日には指定替え記念配当5円を上乗せして期末配当を17.5円、年間配当を30円(前期実績25円)に増配することを発表したが、反応は限定的で、窓埋めの高値もみ合いを続けてきた。この株価水準は、PER9倍台、PBR1.05倍、配当利回り2.41%と割安であり、今後のTOPIX算入に伴う需給好転からも再度の上値追いが期待十分である。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:53 | 編集長の視点
2015年03月05日

【編集長の視点】くらコーポは一気に分割落ち後高値更新、1Q好決算をテコに業績上ぶれ期待を高め買い増勢

くらコーポレーション

 くらコーポレーション<2695>(東1)は、寄り付きの買い気配から215円高の4430円で始まって4日続伸、今年3月3日につけた株式分割権利落ち後高値4225円を一気に更新している。東証第1部値上がり率ランキングでは、トップ5にランクインする高人気である。

 前日4日大引け後に今10月期第1四半期(1Q)決算を発表、連続2ケタ増益と伸ばし期初予想の今期第2四半期(2Q)累計業績に対して高利益進捗率を示したことから、前期同様の業績上ぶれ期待を高めて買い増勢となっている。全般相場が、前日の米国株続落で小幅続落してスタートしていることもあり、内需関連のディフェンシブ株買いも相乗している。

■各種フェア開催に新メニュー投入効果も上乗せとなり高利益進捗

 1Q業績は、前年同期比8.8%増収、30.9%経常増益、39.9%純益増益と続伸し、期初予想の2Q累計業績対比の利益進捗率は、65〜70%と目安の50%を大きく上回った。円安による魚介類を中心とした原材料価格の上昇や、労働需給ひっ迫に伴う人件費の上昇などの厳しい経営環境下、昨年11月の「熟成まぐろフェア」、12月の「極上かにフェア」、今年1月「極上ふぐフェア」などの各種フェアの開催や、今年1月投入の「赤鶏ゆずうどん」の新メニューが効果を上げ高利益進捗率につながったことが要因となった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:39 | 編集長の視点
2015年03月04日

【編集長の視点】アークランドサービスは2月度月次売上高プラスを手掛かりに連続最高純益を見直し急続伸

編集長の視点 アークランドサービス<3085>(東1)は、90円高の4410円と急続伸して始まり、今年2月20日につけた株式分割権利落ち後高値4580円を視界に捉えている。前日3日大引け後に今年2月度の直営店の売上高を発表、既存店・全店とも前年同月よりプラスとなったことを手掛かりに、今12月期純利益が連続して過去最高を更新することを見直し内需好実態株買いが増勢となっている。

 前日は、同社のほかファーストリテイリング<9983>(東1)などのアパレル株も1月度の月次売上高を発表、連続プラス幅にサプライズのなかったファーストリテイリングが高値もみ合いで始まった一方で、サプライズのあったアダストリアホールディングス<2685>(東1)ユナイテッドアローズ<7606>(東1)などが急伸していることも連想買いを誘っている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:09 | 編集長の視点
2015年03月03日

【編集長の視点】MDVは最安値更新も新サービス開始、続伸業績を見直し突っ込み買いに一考余地

編集長の視点 メディカル・データ・ビジョン(MDV)<3902>(東マ)は、390円安の6060円と急反落して始まり、今年2月13日につけた上場来安値6330円を下抜いています。きょう3日の全般相場が、為替相場の1ドル=120円台回復とともに輸出関連株買い・内需株売りの展開で始まり、内需業態の同社株も売り先行で始まっています。ただこの突っ込み場面では、3月1日から開始した薬剤の安全性を分析するなどの新サービスをテコに今12月期業績の続伸予想を見直し底上げ期待の反対売買の買い物も交錯しています。同サービスは、同社が2015年から本格化する第3フェーズ(投資フェーズ)の柱の一つとなっており、同フェーズでは売り上げが年率30%前後の増加、経常利益率が10%前後と計画されています。

■データネットワークサービスと相乗し売り上げは30%増、経常利益率10%

 新サービスは、2012年4月に労働厚生省から医薬品リスク管理計画(RMP)指針が通達されて以来、薬剤の有効性・安全性対策が重要視されており、同社が保有する約900万人分の大規模データベースを活用して製薬会社や公的研究機関、大学などに疫学調査支援を目的とする分析システム「MDV analyzer for Academia」の提供を開始するもので、利用料金は年間2000万円となっています。このほか同時に同データベースを活用した一般医薬品の分析サービスの提供開始も発表しています。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:31 | 編集長の視点
2015年03月02日

「エンジン半開」の「TOPIXコア30」銘柄に「エンジン全開」を期待してアプローチ=浅妻昭治

<マーケットセンサー>

編集長の視点 安倍晋三首相のセールストークがマーケットの話題になりました。前週2月24日後場のことです。詳しい講演の内容は、内閣広報室が動画配信している政府インターネットテレビで確認していただくとして、「エンジン全開の今年の日本を皆さん、買わない手はないと思いませんか」と訴えました。「アベノミクス」の最大の成果は株高で、日銀のETF(上場投信)買いなどをテコにした「官製相場」などと皮肉る向きもあるようですが、さらにこれに買い援軍の要請をしたもので、流行語風に言いますと「いつ買うの?今でしょ」というわけです。このため、24日後場の日経平均株価は、このセールストークをハヤして続伸幅を伸ばして高値引けし、15年ぶりの高値となりました。

 安倍首相のスピーチ上手には、定評があります。例の2020年の東京オリンピック招致の決め手となった2013年9月のIOC(国際オリンピック委員会)総会での最終プレゼンテーションや、訪米中に「バイ・マイ・アベノミクス」などとピーアールしたことなどでも明らかです。ですが一つ残念なことは、安倍首相は、このように「日本買い」を強力訴求しながらも、ではどの銘柄を買えばいいかまでの具体的なポートフォリオへの言及がなかったことです。マーケットでは、総論の強気観測では当たっていながら、各論の肝心の銘柄選択では全然、的外れとなり芳しいパフォーマンスにつながらないケースは多々ありますから、「八百屋の店頭に並ぶカブ以外のカブはすべて買い」ともいかず、ここは投資家個々も一筋縄ではいかないとそれなりに迷うことになりそうです。>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:30 | 編集長の視点

【編集長の視点】アトラはV字回復業績を再評価し急騰再現思惑を強めて急反発

編集長の視点 アトラ<6029>(東マ)は、138円高の1220円と急反発して始まっています。きょう2日寄り付き段階で、東証マザーズ市場の値上がり率ランキングのトップ3にランクインする高人気となっています。今12月期業績のV字回復予想を見直し、下げ過ぎ訂正買いが再燃しており、昨年12月16日の新規株式公開(IPO)以来、再三にわたりストップ高を演じた急騰特性も再現思惑を強めています。

■ほねつぎチェーンが増加し口コミ/予約サイトの利用院も増加

 同社の今12月期業績は、売り上げ20億7500万円(前期比39.3%増)、経常利益2億600万円(同3.79倍)、純利益1億6700万円(同6.08倍)と売り上げが増収幅を大きく伸ばすとともに、利益が大幅増益転換すると予想されています。同社は、ほねつぎチェーンを主力事業に、鍼灸接骨院の口コミ/予約システム「HONEY−STYLE」や療養費請求代行の「アトラ請求サービス」なども運営・展開しています。前期は、ほねつぎチェーンの拡大に向けた営業人員の増強や内部管理体制の構築、広告ツールの刷新などの先行投資負担が重なり減益転換して着地しました。ただこの先行投資効果もあって、ほねつぎチェーンは、前期末に前々期比17院増加の46院、「HONEY−STYLE」の利用院数は、同96院増加の422院、「アトラ請求サービス」の会員数は、260会員増加の1309会員とそれぞれ順調に拡大しました。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:01 | 編集長の視点
2015年02月27日

【編集長の視点】東証2部上場のレッグスは6連騰、連続最高純益再評価をスマホアプリ配信が支援

編集長の視点 レッグス<4286>(東2)は、きょう27日にジャスダック市場(スタンダード)から東証第2部に市場変更され売買が開始されたが、前日26日のジャスダック市場終値に対して11円高の884円と通算して6営業日続伸して始まり、今年2月17日につけた株式分割権利落ち後安値780円からの底上げを鮮明化している。今12月期純利益が、連続した過去最高更新を予想していることを見直し下げ過ぎ訂正買いが増勢となっているもので、キャラクター・スマートフォン・アプリケーションを展開するアニフォン事業で新作アプリの配信が次々と開始されていることもサポート材料視されている。

■継続型のブランドプロモーションで新規顧客を開拓

 同社の今12月期業績は、売り上げ126億円(前期比10.1%増)、経常利益7億円(同5.1%増)、純利益4億円(同8.6%増)と予想され、純利益は、前期の過去最高を連続更新する。主力のプロモーション事業で、ブランド賛同者を創出するブランドプロモーションを継続型として展開、流通業・日用雑貨業界向けに店舗デザインから商品陳列までを統合するVMD商材やWEB連動キャンペーンなどを提供し、既存顧客の深掘りと新規顧客の開拓を進め、全社的な利益率改善活動を継続推進することなどが要因となる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:31 | 編集長の視点
2015年02月26日

【編集長の視点】神戸物産は連日の分割落ち後安値も温浴施設開業のインバウンド人気が底流し逆張りも一考余地

編集長の視点 神戸物産<3038>(東1)は、130円安の4035円と続急落し、連日の株式分割権利落ち安値更新となっている。同社が多角化事業として展開している太陽光発電事業で、固定価格買取価格が、3年連続で引き下げられると伝えられたことをキッカケに売り増勢となっている。ただ同社は、今年5月に世界最大級の温浴施設「ホットラグーン大分」をオープン予定であり、2016年に北海道でも世界最大級の観光果樹園を開業することから、インバウンド(外国人観光客)関連人気も底流し、合わせ「六次産業『真』の製販一体」を目標とする同社独自のビジネスモデルや、今10月期業績の続伸予想・実質連続増配も評価される展開も想定され、突っ込み場面は逆張りも一考余地がありそうだ。

■新発見の新地熱源泉を利用し世界最大の足湯も併設

 「ホットラグーン大分」は、大分県九重町で発見した地熱の新源泉を利用して世界最大の長さ300メートルなどの足湯も併設し、今年5月に開業、九州北部の新観光拠点として地域の観光客誘致を牽引する。また北海道森町には、2016年3月の北海道新幹線開業に合わせて世界最大級の「函館観光果樹園」をオープンする。同社は、この観光事業や国内小売業界で日本一の19カ所の自社食品工場による第2次産業、「業務スーパー」の積極展開による第3次産業、さらに太陽光・地熱・バイオマス発電の再生エネルギー事業などにより製販一体化を進め、3年後の2017年10月期に売り上げ3000億円、経常利益150億円の達成を目指している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:23 | 編集長の視点
2015年02月25日

【編集長の視点】ムサシは6連騰、業績上方修正を見直し割安株買いが膨らみ統一地方選挙も先取り

編集長の視点 ムサシ<7521>(JQS)は、7円高の1415円と6営業日続伸して始まっている。同社は、今3月期業績を期中に3回修正、上方修正と下方修正が交錯したが、今年2月の上方修正で連続減益予想が増益転換して期末配当も増配したことを見直し割安株買いが増勢となっている。今年4月に統一地方選挙が予定され、今年2月23日に西川公也前農林水産大臣が辞任したことを受け、今年最大の政局イベントとして注目度が高まっていることも、選挙システム機材特需を発生させると期待し、先取りされている。

■市場シェア80%の選挙システム機材に衆議院選挙特需

 同社の今3月期業績は、昨年6月に期初予想を下方修正し、10月には売り上げ、営業利益を再下方修正するとともに、経常利益、純利益を上方修正、今年2月は、この10月の修正値をすべて上方修正した。売り上げを10月予想値より13億4400万円、営業利益を4億5500万円、経常利益を5億800万円、純利益を3億600万円それぞれ引き上げ、純利益は、9億8300万円(前期比29.2%増)と増益転換する。昨年12月に実施された衆議院選挙で投票用紙読み取り機、分類機、計数機などをはじめとした選挙システム機材の販売が増加したことが要因となった。配当は、期末配当を期初予想の10円から20円に引き上げ年間30円(前期実績25円)に増配する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:07 | 編集長の視点
2015年02月24日

【編集長の視点】ホクリヨウは続落も1Q高進捗率業績を再評価し割安IPO株買いが再燃余地

編集長の視点 ホクリヨウ<1384>(東2)は、7円安の475円と続落して始まり、前週末20日につけた上場来安値473円を前に下値を再確認する動きを続けている。同社株は、前週末20日に公開価格460円で新規株式公開され、初値を501円でつけ上場来高値505円まで買われ、地相場模索を続けているものだが、IPOと同時に発表した今8月期第1四半期(1Q)業績が、四半期決算は初作成となるため前年同期比較はないものの、8月通期業績対比で高利益進捗率を示したことを見直し、割安IPO株買いが再燃する展開が想定される。

■鶏卵相場上昇で1Q利益は通期業績比65〜89%の高進捗

 今期1Q業績は、売り上げ38億4900万円、経常利益3億4700万円、純利益2億4200万円で着地し、8月通期予想業績の売り上げ149億700万円(前期比12.6%増)、経常利益5億2600万円(同27.1%増)、純利益2億6900万円(同4.98倍)に対する利益進捗率は、65〜89%と目安の25%を大きく上回った。同社は、北海道を中心に鶏卵の生産から販売までを自社内で一貫して展開し、北海道での採卵鶏飼養羽数シェアは、約50%を誇っており、1Qの鶏卵相場が、円安で飼料価格が高止まりし、また2013年夏の猛暑で北海道の飼養羽数も減少したことなどを背景に、Mサイズ平均で前年同期比1.08円高の1キログラム=219.54円と上昇し、販売重量も1万5541トンとなったことなどが要因となった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:48 | 編集長の視点
2015年02月23日

まだカヤの外・資源関連の商社株に「日はまた昇る」か?高配当取りからトライアルして金融株への追随高を期待=浅妻昭治

<マーケットセンサー>

 ファナック<6954>(東1)が上場来高値を追い、トヨタ自動車<7203>(東1)が2007年の上場来高値目前に迫っている。当然、日経平均株価は、1万8300円台を回復して15年ぶりの高値水準に躍り出た。その日経平均株価にキャッチアップして、7年2カ月ぶりの高値となり一時は日経平均株価をアウトパフォームしたのが、東証株価指数(TOPIX)である。これは万年割り負け株に甘んじていた三大メガバンクが今年2月入りとともに2割強も上昇し、それに前後して地銀株に昨年来高値更新銘柄が続出し、さらに生・損保株まで出直ってきたことなどが要因となっている。

 この金融セクター株の出直りは、金利上昇が継続するとして利ザヤ拡大期待を高め、株式需給的にも外国人投資家が買い再参戦し、さらに高配当利回りを評価した年金基金などの「クジラ」投資家の買いが続いているためとマーケットコメントされている。この金融セクター株に出遅れ、いやむしろ相場の全面高に水を差しマーケットの足を引っ張るかのようにカヤの外に放置される懸念があるのが資源関連株である。原油先物(WTI)価格が、今年1月末に5年10カ月ぶりの安値となる1バーレル=43ドル台まで急落し、商社株を筆頭に石油株、鉱業株に業績の下方修正が相次ぎ、赤字転落する銘柄まで出てきたとなれば、マーケットから置いてきぼりにされるのは致し方のないことである。WTI価格はその後、1バーレル=53ドル台まで戻したものの、足元は、フシ目の50ドル台での攻防を続け、かの米国のカリスマ投資家のウオーレン・バフェット氏が、米石油大手のエクソンモービル株を全株売却したとも伝わっており、先行きのWTI価格の動向次第では業績的にも株価的にもさらに二荒れ、三荒れも懸念されることになる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:51 | 編集長の視点

【編集長の視点】ALBERTは連日の高値追い、IPOの人気化材料が揃い急騰期待を高める

編集長の視点 ALBERT<3906>(東マ)は、寄り付きの買い気配から730円高の8160円まで買い進まれて続急伸し、連日の上場来高値更新となっている。同社株は、今年2月19日に公開価格2800円で新規株式公開(IPO)され、6040円で初値をつけ、前週末20日には7430円高値まで買い上げられてストップ高したが、ビッグデータ分析などの人気IPO株材料を内包し、値動きも今年のIPO株で最も高い初値倍率を示現するなど軽快足を発揮しており、なお上値期待を高めて買い増勢となっている。

■最人気化セクターのビッグデータ関連で初値倍率は今年トップ

 今年のIPO市場は、2月12日のKeePer技研<6036>(東マ)からきょう23日のシリコンスタジオ<3907>(東マ)まで6銘柄がIPOされ、このすべてが公開価格を上回って初値を形成しており、なかでもALBERTは、初値倍率が、2.15倍と第2位の52.5%を大きく引き離し今年トップとなった。同社は、「分析力」を武器にビッグデータ・アナリティクス市場でマーケティングプラットフォーム「smarticA!DMP」とコンサルティング事業の2つのソリューションサービスを展開、企業のビッグデータを活用したマーケティング投資が拡大する環境下、独自開発の純国産システムにより、ビッグデータの統合管理・分析領域から広告領域までワンストップで提供している。とくにオンラインの顧客に「この商品を見た人は、こんな商品を見ています」と推薦するレコメンド機能を持つパッケージ製品「おまかせ!ログレコメンダー」は、国内の大手企業を中心に300サイト以上への導入実績を誇っており、昨年7月にはフリークアウト<6094>(東マ)と連携してより高次元のインターネット広告事業をスタートさせていることなどが、市場の事前時観測通りの初値高倍率につながった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:34 | 編集長の視点
2015年02月20日

【編集長の視点】新報国鉄は前期業績上ぶれ着地も今期業績伸び悩みを嫌って急反落

編集長の視点 新報国製鉄<5542>(JQS)は、寄り付きの売り気配から137円安の781円まで売られて急反落している。寄り付き段階のジャスダック市場の値下がり率ランキングではワーストワンとなっている。前日19日大引け後に12月期決算を発表、前2014年12月期業績が、昨年8月の上方修正値を上ぶれて着地したが、今2015年12月期業績は伸び悩みを予想したことを嫌い、昨年9月18日につけた昨年来高値1035円を前に利益確定売りが先行している。

■低膨張鋳鋼は液晶露光装置・半導体製造装置向けに続伸

 前2014年12月期業績は、利益が、昨年8月の上方修正値を1500万円〜5000万円上ぶれ前々期比23.9%増収、2.57倍経常増益、2.69倍純益増益と大幅続伸した。主力製品の低膨張鋳物の売り上げが、スマホやタブレットに支えられて液晶露光装置向けや、半導体製造装置用も一部回復して全前期比約28%増と伸び、シームレスパイプ用工具も、原油価格下落の影響を受けずに堅調に推移、この増収効果とコスト削減効果に同社鋳物工場跡地に住宅展示場がオープンし土地貸与が始まったことなどが要因となった。今2015年12月期業績は、土地貸与の通年フル寄与などから売り上げ37億5000万円(前期比1.5%増)、経常利益4億4000万円(同1.0%増)、純利益4億3000万円(同0.1%減)と予想している。市場で期待されていた2ケタ増益予想を大きく下回っている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:30 | 編集長の視点
2015年02月19日

【編集長の視点】トレンドマイクロは3連騰、前期業績が上ぶれ着地し今期も続伸し市場予想を上回る

編集長の視点 トレンドマイクロ<4704>(東1)は19日、225円高の3625円と3日続伸し、昨年11月につけた昨年来高値3800円を視界に捉えている。前日18日大引け後に12月期決算を発表、前2014年12月期業績が、期初予想を上ぶれて営業利益が7期ぶりに過去最高を更新して着地し普通配当を増配、今2015年12月期も続伸を予想、純利益が、過去最高にあと10億円弱に迫り市場コンセンサスを上回ったことを評価して割り負け訂正買いが増勢となっている。今期配当は、前期期初と同様に未定としたが、前日の決算開示とともに配当政策を変更したことから前期実績以上の高配当が見込まれることも評価材料となっている。

■企業向けのクラウド関連のウイルス対策ソフトが続伸

 前12月期業績は、利益が期初の減益転換予想を39億円超〜32億円超上ぶれ、売り上げ1152億500万円(前々期比6.4%増)、営業利益336億5200万円(同14.3%増)、経常利益359億9200万円(同10.9%増)、純利益223億300万円(同13.8%増)と続伸した。コンピュータセキュリティ業界では、引き続き世界的に特定の企業や国家機関、組織を狙う「持続的標的攻撃型」のサイバーテロ攻撃が横行し、国内でもインターネットバンキング利用者やモバイルシステムを狙うサイバー攻撃が深刻化しており、企業向けに引き続きクラウド関連のウイルス対策ソフトが続伸し、個人向けでも、国内で消費税増税前の駆け込み需要やWindows XPのサポート終了に伴うパソコン特需の恩恵を受けたことなどが要因となった。今12月期も続伸を予想、売り上げ1231億円(前期比6.9%増)、営業利益342億円(同1.6%増)、経常利益366億円(同1.7%増)、純利益226億円(同1.3%増)とし、純利益は、2007年12月期の過去最高(235億6100万円)に肉薄するとともに、市場コンセンサスを約7億円上回る。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:57 | 編集長の視点
2015年02月18日

【編集長の視点】ジェネレーションパスは4連騰、1月月次売上高マイナスも織り込み済みで下げ過ぎ訂正買いが増勢

編集長の視点 ジェネレーションパス<3195>(東マ)は、73円高の1850円と4営業日続伸して始まり、今年2月2日につけた2番底1535円からの底上げを鮮明化している。今年2月16日に開示した今年1月度の月次売上高が、前年同月比15.5%減とマイナス転換したが、この要因は織り込み済みとして下げ過ぎ訂正買いが増勢となっている。同社は、今年2月9日に前2014年12月期業績の下方修正を発表したが、悪材料出尽くしとして株価は上ぶれており、同様の相場展開思惑を強めている。

■主要取引先との取引終了を除くと取引先は35%増、商品数は59%増

 1月度の月次売上高は、3億1600万円と前年同月より15.5%減少し、単月として過去最高を記録した2014年12月度の5億7100万円(前年同月比25.1%増)からマイナス転換した。この要因は、昨年12月29日に発表した同社のインターネット通販サイト「リコメン堂」の主要取引先で寝具・家具の通販専門卸サイトを運営するコンパクリエーション(東京都杉並区)が、類似商材の取引を制限してほしいと通知してきて協議を重ねたものの合意に至らず、既存の数百社の取引への影響などを検討して取引を中止・終了したことによる。この取引中止を除いて、1月度の取引先は35%増、商品数は59%増と好調に推移している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:29 | 編集長の視点