[編集長の視点]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (04/27)「昭和レトロ」調のフルサービス喫茶店株に「コーヒーブレイク」相場の先取りを一考余地=浅妻昭治
記事一覧 (04/27)【編集長の視点】海帆は割安訂正で直近IPO株買いが再燃し最安値水準から反発
記事一覧 (04/24)【編集長の視点】東証第1部指定替えのニイタカは需給好転思惑が続き高値肉薄
記事一覧 (04/23)【編集長の視点】小松ウオールは連続最高純益・増配予想も前期業績の下ぶれ着地が響き急反落
記事一覧 (04/22)【編集長の視点】日本駐車場はIPO子会社の順調な初値形成で値ごろ株買いが再燃し反発
記事一覧 (04/21)【編集長の視点】安川電は今期の経常増益が続伸も市場コンセンサスを下回り急続落
記事一覧 (04/20)【編集長の視点】「コーポレートガバナンス・コード」関連で自己株式TOB銘柄はアプローチ妙味を示唆=浅妻昭治
記事一覧 (04/20)【編集長の視点】ビューティガレージは4連騰、期末配当増配と株式分割のダブルの権利取りが増勢
記事一覧 (04/17)【編集長の視点】GMOリサーチは小幅続落も1Q決算発表を前に通期最高純利益更新を見直しネット関連株買い妙味
記事一覧 (04/16)【編集長の視点】サンバイオは最安値も再生細胞薬「SB623」の新臨床試験入りを先取りして突っ込み買い余地
記事一覧 (04/15)【編集長の視点】sMedioは続落も初値水準で下値を確認し直近IPO株人気を再燃させ再騰余地
記事一覧 (04/14)【編集長の視点】プラッツは最高値肉薄、期末高配当取りで直近IPO株買いが拡大して続急伸
記事一覧 (04/13)【編集長の視点】クイックは高値肉薄、業績再上方修正に再増配がオンして割安修正
記事一覧 (04/13)「もう」か「まだ」かの狭間で株式分割含みの超値がさ株にトライして値幅効果を期待=浅妻昭治
記事一覧 (04/10)【編集長の視点】東証1部指定替えの丸和運輸はもみ合いも需給好転の現実買い期待が底流
記事一覧 (04/09)【編集長の視点】竹内製作所は連日の高値、業績再上方修正で最高純益を更新し割安株買いが増勢
記事一覧 (04/08)【編集長の視点】ダイセキ環境は親会社ともども今期続伸業績が市場予想を下回り急反落
記事一覧 (04/07)【編集長の視点】Aimingは新ジャンルのゲーム株人気を業績上ぶれ観測が支援して急反発
記事一覧 (04/06)材料株ファンは消去法でインバウンド関連株に毎月一度の定期好循環相場を期待=浅妻昭治
記事一覧 (04/06)【編集長の視点】シンデンハイテクは連日の最高値、配当権利落ち後安値から直近IPO株買いが増勢
2015年04月27日

「昭和レトロ」調のフルサービス喫茶店株に「コーヒーブレイク」相場の先取りを一考余地=浅妻昭治

 また日経平均株価が、2万円台を回復した。前回の4月10日の回復は、滞空時間がわずか2分間だったが、前週は、週末の24日まで滞空時間がほぼ3日間に及んだ。しかも、4月23日には2000年4月のITバブル当時の高値2万833円にあと631円と迫った。問題はこの先である。2万円台回復で、4月10日と同様にまたまた目標達成感を強めるのか、それとも大々台固めから次の上値フシとして1996年6月高値2万2666円の奪回を目指すのか、そのどちらが有力となるかだ。

 ポイントになるファクターは、数えあげれば限りない。世界的には、ギリシャの金融不安や中東の地政学リスクから始まって、為替相場や原油先物価格の騰落、4月24日発売の米アップルの「アップルウオッチ」の出足の売れ行きや27日発表予定の決算状況、国内では、安倍首相の訪米時のTPP(環太平洋経済連携協定)交渉の進展度合い、4月30日開催の日銀の金融政策決定会合での追加緩和策の有無、米国市場に次いで発表がスタートした3月期決算会社の今期業績動向など、どれもこれも一筋縄では判断がつかない難しさを孕んでいる。さらに米国には「5月には売り逃げろ(Sell in May,and go away)」と大調整を示唆する強力な相場格言まであるのである。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:15 | 編集長の視点

【編集長の視点】海帆は割安訂正で直近IPO株買いが再燃し最安値水準から反発

編集長の視点 海帆<3133>(東マ)は、6円高の1482円と4営業日ぶりに反発して始まり、今年4月20日につけた上場来安値1451円に並ぶ安値水準から底上げをしている。同社株は、今年4月17日に公開価格1020円で新規株式公開(IPO)され、1800円で初値をつけ1880円と買い進まれ、上場来安値まで調整、地相場模索を続けているが、独自ビジネスモデルの外食事業ノウハウや業績の右肩上がりの高成長を見直し割安IPO株買いが再燃している。

■郊外型の居酒屋店舗展開の独自ビジネスで業績も右肩上がり

 同社は、「なつかし処昭和食堂」を主力ブランドに「えびすや」、「大須二丁目酒場」などの居酒屋チェーン店を運営しているが、このビジネスモデルは、居酒屋業界のなかでも独自性を誇り、業績の高成長要因となっている。そのビジネスモデルの第一は、店舗の70%が、幹線道路沿いに駐車場を併設する郊外ロードサイド型となっていることで、飲酒運転の規制強化以来、逆風となっていた環境を逆手にとって無料送迎バスを完備し、エリアに集中的に出店した店舗間を効率的に運行するネットワーク力により高い集客力を発揮するとともに、飲酒運転の防止を実現している。また子会社の魚帆が、名古屋市内の柳橋中央市場の店舗利用権を保有しており、この卸売業の調達力を活用しマグロを中心にした鮮魚の品揃えの充実とコスト競争力の強化を実現している。さらに新規出店も、郊外のコンビニ店の退店店舗の居抜き出店を中心とするなど、低コストの出店を続けており、出店投資の短期回収を可能としている。全国では毎年1000店のコンビニ店の退店店舗があるだけに、今後の新規出店の潜在余地も大きい。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:52 | 編集長の視点
2015年04月24日

【編集長の視点】東証第1部指定替えのニイタカは需給好転思惑が続き高値肉薄

編集長の視点 ニイタカ<4465>(東1)は、きょう24日に東証第2部から東証第1部に指定替えされて売買がスタートしたが、前日の東証第2部終値に対し31円高の1733円として続伸し、前日ザラ場につけた年初来高値1744円に肉薄している。東証第1部指定替えに際して、新株式発行などの希薄化材料を伴わないことから、指定替え後の東証株価指数(TOPIX)算入によりTOPIX連動型のファンドなどの買い需要が発生するとする需給好転思惑が続き、割安株買いが増勢となっている。

■固形燃料が大手外食チェーン店のヒット・メニュー向けに好調推移

 同社株は、業績も順調に推移し、今5月期業績は、売り上げ143億円(前期比5.4%増)、経常利益8億6000万円(同9.5%増)、純利益5億4000万円(6.1%増)と予想している。原材料価格の上昇なども逆風はあるものの、業務用洗剤では、パウチ型の新製品を中心に拡販が続き、固形燃料が、吉野家ホールディングス<9861>(東1)の「牛すき鍋膳」などの大手外食チャーン店のヒット・メニュー向けに好調に推移していることなどが要因となる。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:49 | 編集長の視点
2015年04月23日

【編集長の視点】小松ウオールは連続最高純益・増配予想も前期業績の下ぶれ着地が響き急反落

編集長の視点 小松ウオール工業<7949>(東1)は、106円安の2503円と3日ぶりに急反落して始まり、2月5日につけた年初来安値2451円を覗いている。前日22日大引け後に3月期決算を発表、今2016年3月期業績の増益転換、連続最高純利益更新と連続増配を予想したが、前2015年3月期業績が、期初予想を下ぶれて着地したことを嫌い目先の利益を確定する売り物が先行している。

■可動間仕切が首都圏の大型新築新ビル向けの移転需要を享受

 前2015年3月期業績は、利益が期初予想を8億円〜6億円下ぶれ、前々期比4.5%増収、1.8%経常減益、10.2%純益増益となったが、ただ純利益は、連続して過去最高を更新した。品目別では、可動間仕切の「マイティウォル」高級化志向を受けて好調に推移し、用途別では首都圏の再開発などの大型新築ビルの移転需要で事務所・オフィス向けや、学生確保のために設備投資を急ぐ学校・体育施設向けなどが続伸、NCT自動倉庫複合システムや上下桟自動スポット溶接ラインの国内最先端の最新設備を導入し生産体制の整備を進めたことなどが寄与した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:18 | 編集長の視点
2015年04月22日

【編集長の視点】日本駐車場はIPO子会社の順調な初値形成で値ごろ株買いが再燃し反発

編集長の視点 日本駐車場開発<2353>(東1)は、4円高の203円と4営業日ぶりに急反発し、4月15日につけた年初来高値223円を窺っている。

 きょう22日に子会社の日本スキー場開発<6040>(東マ)が、東証マザーズに新規株式公開(IPO)され、公開価格3570円に対して360円高、10%高の3930円で初値をつける順調な株価推移を示したことから、子会社IPOに伴う特別利益の発生を見直し値ごろ株買いが再燃している。ただ高値後は、子会社株式がもみ合いに変わったことから、同社株も前日終値を挟んで売り買いが交錯している。

■子会社にはインバウンド関連のテーマ性株を内包し買い評価

 日本スキー場開発は、2005年12月に設立され国内に7カ所のスキー場を保有・運営し、10店舗のレンタルスキーショップ店を展開しており、今7月期業績は、売り上げ57億5000万円(前期比17.1%増)、経常利益8億5000万円(同14.8%増)、純利益6億8000万円(同30.6%増)と予想されている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:17 | 編集長の視点
2015年04月21日

【編集長の視点】安川電は今期の経常増益が続伸も市場コンセンサスを下回り急続落

編集長の視点 安川電機<6506>(東1)は、93円安の1623円と3営業日続落して始まっている。東証第1部の値下がり率ランキングでは、ワースト3と売られている。前日20日大引け後に主力株のトップバッターとして3月期決算を発表、前2015年3月期業績が、今年1月22日の再上方修正値を上ぶれて着地し、今2016年3月期の経常利益の続伸を予想したが、市場コンセンサスにやや未達となったことを嫌って利益確定売りが増勢となっている。

■前期業績は上ぶれ着地・最高純益更新も今期は利益の伸び率が鈍化

 前2015年3月期業績は、利益が、今年1月の再上方修正値を約9億円〜13億円上回り、前々期比10.1%増収、25.81経常増益、46.3%純益増益と続伸し、純利益は、繰り延べ税金資産を計上したことで248億1900万円と2008年3月期の過去最高(202億4200万円)を7期ぶりに更新した。モーションコントロール部門では、ACサーボモータ・コントロールが、スマートフォンや自動車関連を中心に内外の販売を好調に推移し、ロボット部門では、中国を中心とした自動車業界向け市場の拡大を確実に捉え、溶接・ハンドリング・塗装ロボットが、堅調に推移し、為替レートも、前々期より円安で推移したことが上ぶれ着地要因となった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:04 | 編集長の視点
2015年04月20日

【編集長の視点】「コーポレートガバナンス・コード」関連で自己株式TOB銘柄はアプローチ妙味を示唆=浅妻昭治

編集長の視点 「世界同時株高」が、アッという間に「世界同時株安」ムードである。ギリシャの債務不履行(デフォルト)不安の再燃、円高への巻き戻し、中国の空売り規制の緩和などの懸念材料が重なったためで、「リスク・オン」か「リスク・オフ」か先行き不透明感を強めている。東京市場も例外でなく、日経平均株価が、15年ぶりに2万円台にタッチする急伸を牽引した値がさ株の値崩れが厳しく、高値警戒感を強めている。

 この逆風をハネ返してくれるのは、米国市場を追って今週からスタートする3月期決算会社の業績発表と、4月30日に開催される日銀の金融政策決定会合での金融緩和策第3弾期待である。もちろん決算発表は、今2016年3月期業績が、2ケタ増益と続伸することが大前提となる。しかし、今回の決算発表で注目されるのは、増益率ばかりではない。今年3月に金融庁と東京証券取引所から公表された「コーポレートカバナンス・コード」に基づいて、株主との建設的な対話の積極化、持続的な成長戦略と中長期的な企業価値の向上策を相次いで打ち出してくる可能性があるのである。ファナック<6954>(東1)が、今年3月に同コードの充足に向けてIR(投資家広報)の専門部署の新設を発表して、株価急騰の追撃材料となったが、同様のケースの続出も想定される。企業価値の向上策として増配、自己株式取得などの株主還元策が相次ぐようなら、キャッシュリッチ企業などが、再脚光を浴びる可能性もある。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:59 | 編集長の視点

【編集長の視点】ビューティガレージは4連騰、期末配当増配と株式分割のダブルの権利取りが増勢

編集長の視点 ビューティガレージ<3180>(東マ)は、100円安の6400円と4営業日ぶりに反落して始まったあと、10円高と切り返して小幅ながら4営業日続伸している。前週末17日大引け後に未定としていた今2015年4月期配当の増配を発表、きょう20日に日経平均株価が、178円と続急落してスタートしていることも響き、目先の利益を確定する売り物が先行したが、同社は、同じく期末の4月30日を基準日に株式分割の実施することを予定しており、下値から両方の権利を取る買い物が再燃している。今4月期純利益が、増益転換して2期ぶりの過去最高更新と予想されているが、今年3月に発表した今期第3四半期(3Q)業績が、V字回復したことも、通期業績の上ぶれ着地期待を高め見直されている。

■今4月期純利益は2期ぶりに過去最高更新予想と絶好調

 同社の配当政策は、業績に裏付けされた成果の配分を行うことを基本とし、期初から今期配当を未定としてきたが、今期の業績を総合的に判断して24円(前期実績18円)に増配する。前期は、業績が減益着地し18円(前々期実績20円)に減配したが、この倍返しとなる増配となる。一方、株式分割は、投資単位当たりの金額を引き下げて投資しやすい環境を整え、投資家層の拡大と同社株式の流動性の向上を図ることを目的に1株を5株に分割する。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:57 | 編集長の視点
2015年04月17日

【編集長の視点】GMOリサーチは小幅続落も1Q決算発表を前に通期最高純利益更新を見直しネット関連株買い妙味

編集長の視点 GMOリサーチ<3695>(東マ)は、2円安の2527円と3日続落して始まっている。同社株は、今年4月28日に今12月期第1四半期(1Q)決算の発表を予定しており、様子見ムードで売り買いが交錯している。ただ、今12月期通期純利益は、3期ぶりに過去最高を更新すると見込まれており、この1Q決算発表を契機に割り負けネット関連株買いが、再び優勢になる展開も想定される。今年3月に韓国、中国で相次いで業務提携を締結して登録会員(パネル)数が増加、アジア全体の今期計画の2000万パネル(前期実績1380万パネル)達成に向け着実に進展していることも、業績期待を高めており、下値対応妙味を示唆している。

■今期のアジア全体のパネルは1380万人から2000万人へ拡大

 同社の今12月期業績は、売り上げ28億6600万円(前期比22.2%増)、営業利益3億200万円(同23.3%増)、経常利益3億100万円(同29.7%増)、純利益1億8100万円(同41.4%増)と連続の2ケタ増収増益が予想されている。売り上げ、営業利益、経常利益は、前期に続く過去最高で、純利益も、2012年12月期の過去最高(1億6600万円)を更新する。つれて今期配当も、38円(前期実績36.54円)へ増配を予定している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:07 | 編集長の視点
2015年04月16日

【編集長の視点】サンバイオは最安値も再生細胞薬「SB623」の新臨床試験入りを先取りして突っ込み買い余地

編集長の視点 サンバイオ<4592>(東マ)は、52円安の1622円と5営業日続落して始まり、連日の上場来安値更新となっている。同社株は、今年4月8日に公開価格2000円で新規株式公開(IPO)され、公開価格を下回って1710円で初値をつけ、地相場模索を続けている。ただこの突っ込み場面は、再生医療のベンチャー企業として日本初の再生医療技術を米国のインフラに乗せることで事業化を加速させ、脳梗塞の再生細胞薬「SB623」のフェーズ2b臨床試験が、米国で今6月期下期に開始されることを見直し逆張り余地も示唆、直近IPO(新規株式公開)株買いが再燃する展開も想定される。

■昨年9月にFDAから新臨床試験の承認を受け今期下期に開始

 「SB623」は、脳梗塞を含む脳卒中で損傷を受けた生体の機能を患者もしくはドナーの幹細胞などを用いて目的の細胞に分化/加工し、低位脳手術により細胞を脳内に直接移植して運動機能、感覚機能、認知機能を復元、活性化させる再生細胞薬で、これまでの再生医療でボトルネックとされた少数の患者による安全性/有効性の確認をフェーズ1/2aで確認するとともに、量産化・製造プロセスでも「死の谷」とされた量産化技術の開発に成功、世界各地で基本特許を取得している。同薬の臨床試験は、このフェーズ1/2aで治験者18人に対する6カ月間のフォローアップが終了し、昨年6月に米国食品医薬局(FDA)からフェーズ2b臨床試験開始の承認を得て、今期下期から症例数を増やして実施する。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:39 | 編集長の視点
2015年04月15日

【編集長の視点】sMedioは続落も初値水準で下値を確認し直近IPO株人気を再燃させ再騰余地

編集長の視点 sMedio<3913>(東マ)は、95円安の4065円と3日続落して始まっている。同社株は、今年3月27日に公開価格2520円で新規株式公開(IPO)され4000円で初値をつけ、4月7日につけた上場来高値5340円まで買い進まれたあと、この上昇幅の3分の2押し水準で売り買いが交錯しているものだが、初値を前に再度、下値を確認しており、ネット関連の独自先端ソフトの好展開を見直し直近IPO株買いが再燃する展開も想定される。4月1日にさまざまなモノがインターネットでつながる「インターネット・オブ・シング(IoT)」市場向けソリューションの提供を発表したこともフォローの材料視されている。

■ライセンス収入の増加で今期営業利益は59.3%増と高成長

 同社は、パソコン、テレビ、スマートフォン、モバイル端末などの異なる機器同士をWi―Hiなどの無線通信でつなぐワイヤレスコネティビティ関連市場向けのソフトウエアを開発・販売している。同市場は、世界的に年率59.3%で高成長しており、同社は、関連製品を開発するためのメディア処理技術、無線通信技術、著作権保護/認証技術などのすべての要素技術を習得しており、国内のみならず米国、アジアなどにも積極展開している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:10 | 編集長の視点
2015年04月14日

【編集長の視点】プラッツは最高値肉薄、期末高配当取りで直近IPO株買いが拡大して続急伸

編集長の視点 プラッツ<7813>(東マ・福Q)は、640円高の7390円と続急伸して始まり、今年4月6日につけた上場来高値7770円に肉薄している。寄り付き段階の東証マザーズでの値上がり率ランキングではトップに躍り出ている。今6月期のV字回復・過去最高更新業績と年間140円の高配当を見直し、配当権利取りをテにコ割安直近IPO(新規株式公開)株買いが拡大している。今年3月26日のIPO以来、13営業日のうち4日間もストップ高、前日13日もストップ高目前まで急騰した軽快足の再現期待も高めている。

■昨年9月発売の新商品「ミオレットU」などが寄与し純利益は2・4倍増

 同社株は、今年3月26日に公開価格3260円で東証マザーズと福証Q―Boardに重複IPOされ、5550円で初値をつけ6450円まで買い進まれたあと、いったん上場来安値4390円まで調整したが、この安値から4営業日連続でストップ高して同高値7770円まで約77%高した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:55 | 編集長の視点
2015年04月13日

【編集長の視点】クイックは高値肉薄、業績再上方修正に再増配がオンして割安修正

編集長の視点 クイック<4318>(東1)は、23円高の900円と急反発して始まり、1月13日につけた年初来高値910円に肉薄している。前週末10日大引け後に集計中だった前2015年3月期業績の2回目の上方修正と2回目の増配を発表、合わせて次期2016年3月期以降の配当方針も変更、連続増配が期待されることを手掛かりに割安修正買いが再燃している。

■雇用好環境下で人材サービス事業が順調に推移して最高純益を伸ばす

 前2015年3月期業績は、昨年10月に期初予想を上方修正したが、その上方修正値をさらに上方修正した。売り上げは、10月の増額値を9000万円引き下げたが、経常利益を5300万円、純利益を3100万円それぞれ引き上げ、純利益は、9億5100万円(前々期比43.0%増)と連続最高をさらに伸ばす。消費税増税後も、企業の採用意欲は低下することなく有効求人倍率が高水準で推移し、雇用者数も増加する雇用環境のなか、同社の人材サービス事業が、順調に推移したことが再上方修正につながった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:41 | 編集長の視点

「もう」か「まだ」かの狭間で株式分割含みの超値がさ株にトライして値幅効果を期待=浅妻昭治

<マーケットセンサー>

編集長の視点 「禍福は糾える縄の如し」で、株高が、かえってまたまた投資家を戸惑わせている。今度は、日経平均株が、「カウントダウン」、「秒読み」といわれていた2万円台に前週末10日の寄り付き直後にようやくタッチしたことが口火となった。珠玉の相場格言の「もうはまだなり まだはもうなり」が教える通りに、「もう」で、2万円台タッチはまだ一通過点に過ぎないのか、それとも「まだ」で、もう目標株価を達成してしまったのか判断に苦しむことになった。

 10日の東証第1部で値上がり銘柄数より値下がり銘柄数が多かったことや、テレビのニュース番組では、強気と弱気のマーケット・コメントが同時並行的に流され、甘利経済担当大臣が、ミニバブルと認めた上で、「ミニバブルは制御可能」などと発言する姿がテレビ画面に放映されるのを目にすると余計に思い悩むことになる。日経平均株価の2万円台は、あのITバブル時の2000年4月高値以来15年ぶりの株価水準で、当時の高値2万833円を引き比べれば天井近しを懸念させるし、当時と現在の上場会社の企業価値、経営ガバナンスとの格差を考慮すれば、まだまだ上値拡大余地はあると楽観観測に傾くことになる。

 個別銘柄でも「もうはまだなり まだはもうなり」で判断を迷う銘柄が出てきている。その代表が、クスリのアオキ<3398>(東1)である。同社株は、今年4月6日に1万円の大々台に乗せたが、これと間髪を入れず4月9日に株式分割(1対2、基準日5月20日)を発表、株価はさらに上値を追ったが、この権利を取るか取らないか難しい判断を迫られているからだ。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:10 | 編集長の視点
2015年04月10日

【編集長の視点】東証1部指定替えの丸和運輸はもみ合いも需給好転の現実買い期待が底流

編集長の視点 丸和運輸機関<9090>(東1)は、きょう10日に東証第2部から同第1部に指定替えされて売買がスタートしており、前日の東証第2部の終値に対して13円高の2748円と続伸して始まったあと、20円安と下ぶれるなどもみ合いを続けている。

 指定替え承認を前に今年3月16日払い込みで新株式発行(発行価格2419円)・株式売出しを実施したが、指定替えの形式要件を充足することを目的の一つとしていることから希薄化懸念はなくポジティブに評価され400円高しており、利益確定売りも交錯している。ただ、下値では、指定替えに伴う東証株価指数(TOPIX)算入でTOPIX連動型のファンドなどの買い需要が発生する需給好転の現実買い期待も根強く続いている。目下集計中で5月12日に発表予定の前2015年3月期業績が、増益転換すると見込まれていることも、割安修正材料として注目されている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:16 | 編集長の視点
2015年04月09日

【編集長の視点】竹内製作所は連日の高値、業績再上方修正で最高純益を更新し割安株買いが増勢

編集長の視点 竹内製作所<6432>(東1)は、150円の5830円と続急伸して始まり、連日の年初来高値更新となっている。前日8日大引け後に4月10日予定の2月期決算の発表に先立って、前2015年2月期業績を昨年10月の上方修正に続いて再上方修正、純利益が、一気に8期ぶりに過去最高を更新することを評価して割安株買いが増勢となっている。同社は、今年3月16日にジャスダック市場(スタンダード)から東証1部に市場変更されており、東証株価指数算入に伴う需給好転思惑もフォローしている。

■欧州市場向けの建設機械の販売が伸び円安進行も寄与

 前2015年2月期業績は、昨年10月の上方修正値より売り上げを28億9300万円、経常利益を26億900万円、純利益を17億8400万円それぞれ引き上げ、純利益は、76億9400万円(前々期比66.3%増)と大幅続伸し、2008年2月期の過去最高(64億8500万円)を更新する。建設機械の販売台数が、欧州市場で増加し、外国為替レートも、前期第3四半期以降の想定の1ドル=104円より円安で推移、営業外収益で14億3000万円の為替差益を計上することが、再上方修正要因となった。

 続く今2016年2月期業績も、続伸の可能性は強く、東洋経済会社四季報最新号で純利益が82億6000万年と観測されているだけに、4月10日の決算発表時に今期業績のガイダンス(予想)が注目される。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:34 | 編集長の視点
2015年04月08日

【編集長の視点】ダイセキ環境は親会社ともども今期続伸業績が市場予想を下回り急反落

編集長の視点 ダイセキ環境ソリューション<1712>(東1)は、193円安の1746円と4営業日ぶりに急反落して始まっている。寄り付き段階の東証第1部の値下がり銘柄ランキングでは、ワーストワンとして売られている。前日7日大引け後に親会社のダイセキ<9793>(東1)と同時に2月期決算を発表、今2016年2月期業績をともに続伸と予想したが、いずれも市場コンセンサスを下回っており、利益確定売りが先行している。前日7日に大引け後の決算発表を先取り、いずれも年初来高値を更新したことも反動売りにつながっている。ただダイセキは、72円安の2227円と6営業日ぶりに急反落したあと、6円高と切り返す場面も交錯している。

■首都圏の土壌汚染処理事業が活発化し連続して過去最高純益を更新

 ダイセキ環境の業績は、前期が期初予想を下ぶれて着地したものの、今2016年2月期業績は、売り上げ131億7800万円(前期比2.6%増)、経常利益13億4500万円(同10.1%増)、純利益7億8700万円(同10.1%増)と予想され、純利益は、連続して過去最高を更新する。前期業績は、国内の不動産取引や建設需要の拡大で順調に受注件数を伸ばし、建物などの解体現場から発生する廃石膏ボードのリサイクル事業の中部地区でほぼ100%の稼働を続けたが、期末にかけて輸送コストや汚染処理後の土壌の外注コストが値上がりして下ぶれ着地につながった。これに対して今期は、主力の土壌汚染調査・処理事業やリサイクル事業、環境分析事業で三大都市圏での事業基盤整備に加え、九州・中国地方、東北地方でも営業拠点を強化、今年4月に仙台リサイクルセンターが操業を開始することなどが要因となる。ただ利益は、それぞれ市場コンセンサスに1億円強、5000万円強未達となる。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:24 | 編集長の視点
2015年04月07日

【編集長の視点】Aimingは新ジャンルのゲーム株人気を業績上ぶれ観測が支援して急反発

編集長の視点 Aiming<3911>(東マ)は、30円高の1245円と急反発して始まり、今年3月27日につけた上場来高値1372円を再び意識する動きを強めている。同社は、スマートフォン向けのオンラインゲームで、「大規模多人数同時接続型(MMO)」ゲームという新ジャンルを開発してゲームをリリースしており、ロングセラーが続出していることを見直し直近IPO(新規株式公開)株買いが再燃している。国内大手証券から今2015年12月期業績の上ぶれ観測が出ていることも、支援材料視されている。

■ロングセラーゲームの継続寄与に成長戦略も加わり今期業績は高成長

 MMOゲームは、ゲーム内の仮想世界に何百人、何千人が同時に集まってプレイをする大規模なゲームで、同社は、スマートフォン向けに2013年12月に「剣と魔法のログレス いにしえの女神」、「ヴァリアントレギオン」をリリースした。このMMOゲームは、「ゲームに飽きるが、友だちには飽きない」特性があり、ユーザーが長期間プレイすることによって、ダウンロード(DL)数が積み上がり、「剣と魔法のログレス いにしえの女神」は、昨年12月のリリース後1年間で500万DLを突破し、つれて売り上げも積み上げ方式で拡大している。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:55 | 編集長の視点
2015年04月06日

材料株ファンは消去法でインバウンド関連株に毎月一度の定期好循環相場を期待=浅妻昭治

<マーケットセンサー>

編集長の視点 安倍晋三首相の経済政策の眼目は、自ら再三にわたり言及しているように「経済の好循環」である。同様に兜町の投資家なかでも、少なくない材料株ファンが願っているのは、「材料株の好循環」である。材料株は、「官製相場」を牛耳るいわよる「クジラ」投資家とは別次元・別行動で、少々無理筋でも自らの才覚で意表をつくテーマ性を発掘して、類と友を呼び集める駆け引きをし、神出鬼没な値動きや勝負の速い速決即決性など株式投資が本来もつ至極メリハリの効いた面白さ、醍醐味を味あわせくれるからだ。この目論見が的中すれば、「アベノミクス」が政策目標としている「デフレマインド脱却」は、間違いなく個人レベルで実現すること請け合いである。

 2012年11月からスタートした「アベノミクス相場」の2年4カ月で、日経平均株価は、2倍超の値上がりとなったが、この間も「材料株の好循環」が投資家を楽しませてくれた。ランダムに数え上げてもiPO関連株、カジノ関連株、東京オリンピック関連株、ロボット関連株、燃料電池車関連株、3Dプリンター関連株、LINE関連株、格安スマホ関連株、インバウンド(外国人観光客)関連株、マイナンバー制度関連株、IPO(新規株式公開)株、再生エネルギー関連株、TPP(環太平洋経済連携協定)関連株など多種多彩、多士済々の材料株が主役、脇役として登場し大車輪の活躍をしてくれた。

 ところが、「アベノミクス相場」も、3年目に入った今年は、この材料株の登場回数が、めっきり減って、賞味期間も短期化している印象が否めない。それはそうだろう。年初来、「官製相場」の色合いが強まり、「クジラ」投資家が買い支え、外国人投資家が先物主導で仕掛ける主力株の方が、材料株よりよっぽど値動きが大きいからだ。たまに材料株が動意付いても線香花火的に短命に終わり、かつてのように、イナゴ投資家が離合集散したあとでも2回転も3回転もしてくれたような値保ちの良さは影を潜めている。昨今、株価指数ばかり上がって、乗り遅れ、取り残されている投資家が多いと指摘されているのも、どうやらこれら材料株ファンが不遇をかこっているのが一因となっているようだ。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:09 | 編集長の視点

【編集長の視点】シンデンハイテクは連日の最高値、配当権利落ち後安値から直近IPO株買いが増勢

編集長の視点 シンデン・ハイテックス<3131>(JQS)は、寄り付きから買い気配値を切り上げ700円高の5070円買い気配と続急伸し、連日のストップ高、連日の上場来高値更新となっている。同社株は、新興市場の新規株式公開(IPO)株としては異例に前2015年3月期の年間配当を70円(前々期実績60円)と予想、IPO直後の配当権利落ちで3200円と調整したが、この安値から直近IPO株人気を高めて上値チャレンジを続けている。IPO後の8営業日間のうち3日間でストップ高を演じた急騰特性やスマートカー向け電子部品株の一角に位置することも、サポート材料視されている。

■車載向け液晶などへのシフトも強めスマートカー部品需要も享受

 同社は、電子部品の専門商社で、米国、韓国などのワールドワイドでエレクトロニクス分野の最先端の部品を幅広く発掘して仕入れ販売し、顧客ニーズに迅速・柔軟に対応してきた。商品分野は、液晶モジュールや半導体メモリ、さらにメモリモジュール、検査装置モジュールの電子機器で、車載向け液晶や特殊分野向け電子機器ビジネスへのウエイトシフトを進めている。電子部品・電機業界では、自動車の安全走行、自動運転などを可能とするスマートカー向け部品への進出・強化が続いており、同社は車載向け液晶分野でこの一角を占めることになる。

>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:23 | 編集長の視点