[編集長の視点]の記事一覧
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記事一覧 (08/08)【編集長の視点】加賀電子は1Q決算発表を先取りして今3月通期予想業績の早期開示を催促して急反発
記事一覧 (08/07)【編集長の視点】綿半HDは続落も1Q好決算、通期連続最高業績を手掛かりに突っ込み買い妙味
記事一覧 (08/03)【編集長の視点】ラクーンは年初来安値水準から3連騰、連続の最高純益更新・増配を見直し売られ過ぎ訂正
記事一覧 (08/01)【編集長の視点】日本MDMは続落も連続増益業績と連続増配を手掛かりに押し目買いも交錯
記事一覧 (07/27)【編集長の視点】キャリアインデックスは反落も理論価格水準で下げ渋る、立会外分売実施で指定替え猶予期間解除を先取り
記事一覧 (07/25)【編集長の視点】クレスコは1Q決算発表を先取り連続最高業績を見直して売られ過ぎ訂正買いが再燃し反発
記事一覧 (07/20)【編集長の視点】綿半HDは反落もリニューアル店舗開業で連続最高業績を見直して売られ過ぎ訂正買いが継続
記事一覧 (07/18)【編集長の視点】イントラストは続落も最高業績更新・連続増配を見直しインバウンド関連人気もオンして押し目買い好機
記事一覧 (07/13)【編集長の視点】ヨコレイは年初来安値水準から小反発、最速梅雨明け後の猛暑を手掛かりに連続最高業績を買い直す
記事一覧 (07/11)【編集長の視点】加賀電子は年初来安値から3連騰、1Q決算発表を前に13期ぶり最高純益更新を期待し売られ過ぎ訂正
記事一覧 (07/06)【編集長の視点】トーセは年初来安値更新も3Q好決算評価にスマホゲームTV放映開始が相乗して突っ込み買いも一考余地
記事一覧 (07/04)【編集長の視点】プレミアグループは続落も合弁会社の事業開始で連続最高業績を見直して押し目買い妙
記事一覧 (07/02)【相場展望】「二日新甫」だからまず小型・低位値ごろの最速梅雨明け関連株に照準!「トランプ・リスク」の圏外で逆行高のディール妙味
記事一覧 (06/22)【編集長の視点】綿半HDは続落も類似会社のIPO高人気で連続最高業績、設備投資倍増を見直し底値買い有望
記事一覧 (06/18)【編集長の視点】DMPは続落も連続黒字業績の再評価にAI関連株人気再燃がオンして逆張りも一考余地
記事一覧 (06/15)【編集長の視点】リコーリースは小反落も24期連続増配などのバリュエーションを手掛かりに下値に出遅れ株買いが継続
記事一覧 (06/13)【編集長の視点】ブライドパス・バイオは「ITK−1」の臨床結果を織り込み主要パイプラインの開発を買い直して急反発
記事一覧 (06/11)【編集長の視点】中本パックスは連続最高業績見直しに新工場稼働先取りがオンして割安株買いが膨らみ続伸
記事一覧 (06/08)【編集長の視点】シノケンGは連続の最高業績・増配を見直し株式分割の権利取りもオンして続伸
記事一覧 (06/07)【編集長の視点】エムケイシステムは分割権利落ち後安値から3連騰、連続最高業績・価格改定を手掛かりに売られ過ぎ訂正買いが増勢
2018年08月08日

【編集長の視点】加賀電子は1Q決算発表を先取りして今3月通期予想業績の早期開示を催促して急反発

 加賀電子<8154>(東1)は、前日7日に110円高の2588円と3営業日ぶりに急反発して引けた。東証第1部値上がり率ランキングでは第43位とトップ50位入りする高人気となり、今年7月23日につけた年初来安値2415円からの底上げを鮮明化させた。同社株は、前日7日の取引時間終了後に今2019年3月期第1四期(2018年4月〜6月期、1Q)決算の発表を予定しており、この決算とともに期初に未定としていた今期通期予想業績の早期開示を催促して売られ過ぎ訂正買いが再燃した。今3月期通期純利益が、13期ぶりに過去最高を更新すると観測されていることも、買い手掛かりとなった。実際に前日大引け後に発表された今期1Q業績では、経常利益が前年同期に対しては減益となったが、四半期別では、前2018年3月期の第4四半期(2018年1月〜3月期、4Q)実績に対しては増益でプラス着地しており、なお未定としている今3月期通期業績への期待を高めている。

■前日大引け後に発表の1Q経常利益は前期4Q実績に対してプラスで着地

 同社の今2019年3月期予想業績は、期初にエレクトロニクス業界の事業環境の変化が激しく不確定要素が大きく予想業績を合理的に算定することは困難として未定とした。これに変わって今期を最終年度とする中期経営計画の目標数値を掲げ、この達成を目指すとした。同目標値は、売り上げを2900億円(前期比22.9%増)、経常利益100億円(同14.4%増)とし、経常利益は、13期ぶりに過去最高を更新した前期に続く過去最高となる。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:08 | 編集長の視点
2018年08月07日

【編集長の視点】綿半HDは続落も1Q好決算、通期連続最高業績を手掛かりに突っ込み買い妙味

 綿半ホールディングス<3199>(東1)は、前日6日に48円安の2851円と4営業日続落して引け、今年8月3日につけた年初来安値2886円を下抜いた。米国と中国との間で制裁関税の応酬が続き、前日に中国の上海株が続落したことで、東京市場も後場に失速したことから同社株にも、持ち高を調整する売り物が続いた。ただ取引時間中の値動きをみると、前場は、2917円高値まで買い進まれた場面があり、下値に下げ過ぎ訂正買いが続いた。これは、同社株が、今年7月30日に今2019年3月期第1四半期(2018年4月〜6月期、1Q)の好決算を開示し、続いて8月1日には新規店舗のオープン、同3日にはタブレット付きの新規ショッピングカートの導入を発表しており、今3月期通期業績の連続過去最高更新の確度が高まったとの見方が強まったことによる。実際に前日の取引時間終了後に発表された株主優待制度の拡充も、サポート材料に浮上しそうだ。

■11月に岐阜県初の「可児店」が開業しタブレット端末付きショッピングカーも初導入

 同社の今期1Q業績は、前年同期比3.9%減収、6.8%営業増益、12.2%経常増益、52.8%純益増益と売り上げは減収転換する一方、利益は増益転換する増減マチマチで着地した。スーパーセンター事業では、昨年12月の老朽化した三鷹店の閉店や今年7月11日にリニューアルオープンした「綿半スーパーセンター富士河口湖店」の改装コストの影響で減収減益となったが、建設事業の売り上げが、業界初の国土交通大臣の認定を受けた6層7段の大型自走式立体駐車場や、非常災害時の水確保用の雨水貯留柱などの独自技術製品の大型受注、選別受注によって前年同期に比べて12.8%増と伸び、セグメント利益が、1億2500万円(前年同期は5300万円の赤字)と黒字転換したことでカバーして増益転換した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:31 | 編集長の視点
2018年08月03日

【編集長の視点】ラクーンは年初来安値水準から3連騰、連続の最高純益更新・増配を見直し売られ過ぎ訂正

 ラクーン<3031>(東1)は、前日2日に1円高の507円と変わらずを含めて3日続伸して引け、今年7月5日につけた年初来安値495円に並ぶ安値水準から底上げをした。今2019年4月期の純利益が、連続の2ケタ増益で過去最高更新が予想され、配当も、連続増配が観測されていることを見直し売られ過ぎ訂正買いが増勢となった。今年11月には持株会社に転換して業績成長が再加速することや、テクニカル的にも、年初来高値878円から6カ月を経過、絶対高値期日が一巡しダブル底を形成したことで底上げ加速の期待を高めている。

■EC事業は国内・海外とも続伸しPaid事業の導入店舗も拡大

 同社の今2019年4月期業績は、売り上げ27億900万円(前期比6.4%増)、営業利益5億1300万円(同17.2%増)、経常利益5億800万円(同17.7%増)、純利益3億3000万円(同16.6%増)と見込まれ、純利益は、前期の過去最高を連続更新する。EC事業では、スーパーデリバリーの国内流通額が、前期にプラス転換した上に海外流通額が続伸し、Paid事業では、LIXILビバの「売掛カード」による利用が今年4月から全店舗の店頭に拡大し、保証事業では、保証残高が、前期末で184億円(前々期末比62.2%増)と積み上がり、「事業用家賃保証」、「URIHO」も順調に売り上げを伸ばし、すべてのサービスの保証残高が増加することなどが要因となる。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:26 | 編集長の視点
2018年08月01日

【編集長の視点】日本MDMは続落も連続増益業績と連続増配を手掛かりに押し目買いも交錯

 日本エム・ディ・エム(日本MDM、7600>(東1)は、前日31日に18円安の1058円と反落して引けた。同社株は、前日の取引時間終了後に今2019年3月期第1四半期(2018年4月〜6月期、1Q)決算の発表を予定し、業績期待を高めていたが、昨日31日に発表された日銀の金融政策変更を巡って全般相場が乱高下した影響が及び、7月2日に年初来高値1209円まで買い進まれていただけに目先の利益を確定する売り物が続いた。ただ、同社の今3月期通期業績は続伸が予想され、配当も連続増配を予定していることを手掛かりに押し目買いも交錯した。実際に前日大引け後に開示された今期1Q業績は、今期第2四半期(2018年4月〜9月期、2Q)累計予想業績に対して順調な利益進捗率を示しており、業績期待を裏付けている。

■米国で人工股関節製品が順調に伸び国内では脊椎固定器具が2ケタ増

 同社の今2019年3月期業績は、売り上げ157億5000万円(前期比6.4%増)、営業利益22億5000万円(同10.0%増)、経常利益21億円(同6.9%増)、純利益15億円(同5.2%増)と続伸が予想されている。昨年8月に骨接合材料の新製品「プリマ ヒップ スクリュー サイトプレート システム」が薬事承認されて以来、脊椎固定器具の新製品や骨接合材料の新製品、人工股関節の新製品などを国内、米国で販売開始しており、国内では脊椎固定器具の売り上げが、前期比11%増の17億8000万円、骨接合材料が、同6.8%増の34億円、米国販売では、人工関節が、同9.6%増の56億9400万円などと伸び、今年4月に実施された償還価格引き下げの影響を極小化するために製造原価の一段の低減に取り組んでいることなどが、要因となる。配当は、9円(前期実績8円)と連続増配する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:45 | 編集長の視点
2018年07月27日

【編集長の視点】キャリアインデックスは反落も理論価格水準で下げ渋る、立会外分売実施で指定替え猶予期間解除を先取り

 キャリアインデックス<6538>(東1)は、前日26日に32円安の1470円と反落して引けた。同社株は、前々日25日に株式分割(1株を2株に分割)の権利を落とし、理論価格1434円に対して68円高の1502円と高く引けたが、同日大引け後に発表した立会外分売(分売予定株式数10万株、分売価格1459円)を嫌って反落したものだが、この立会外分売により東証第2部への指定替えの猶予期間が解除され、悪材料出尽くしになるとの観測が強まり、理論価格水準で下げ渋り、前場寄り付き直後の安値より大引けにかけ下げ幅をやや縮小させた。実際に観測通りに26日大引け後には、猶予期間入り解除を発表した。また、同社は、今年8月13日に今2019年3月期第1四半期(2018年4月〜6月期、1Q)決算の発表を予定しており、今3月期通期業績の連続最高更新予想を見直し下値買いを誘っている。

■主力の転職情報サイトの登録人数が100万人、掲載求人数が200万件を突破

 同社は、今年7月10日に株式分割と東証第2部への指定替え猶予期間入り、さらに立会外分売の好悪両材料を発表した。このうち指定替え猶予期間入りは、2018年3月末で株主数が、東証第1部の上場規程の2000人を満たさなかったことが要因となった。この株主数充足のために立会外分売を実施したもので、7月26日10時に発表した立会外分売の終了により、同日16時には同日に猶予期間が解除されたと発表した。また株式分割は、同社の2016年12月14日の新規株式公開(IPO)以来、3回目となるが、早期に分割権利落ちを埋めた前例があり、この再現期待から分割権利取りが増勢となり、権利落ち当日は理論価格を上回る権利落ち状況となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:11 | 編集長の視点
2018年07月25日

【編集長の視点】クレスコは1Q決算発表を先取り連続最高業績を見直して売られ過ぎ訂正買いが再燃し反発

 クレスコ<4674>(東1)は、前日24日に10円高の3165円と3営業日ぶりに反発して引け、7月2日につけた年初来安値3090円からの底上げを続けた。同社は、8月7日に今2019年3月期第1四半期(2018年4月〜6月期、1Q)決算の発表を予定しており、これを先取りして今期通期業績が連続して過去最高を更新すると予想されていることを見直し売られ過ぎ訂正買いが再燃した。業務自動化を実現し「働き方改革」の有力なツールとなるRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)プラットフォーム「UiPath」を展開している米国のUiPath社と今年7月4日にパートナー契約を締結したことや、7月24日開催の電子情報電子学会で画像診断の機械学習の共同研究成果を発表したことなども、業績期待を高めている。

■組込み型ソフトではカーエレクトロニクス、情報家電向けが好調推移

 同社の今2019年3月期業績は、売り上げ355億円(前期比6.5%増)、営業利益32億8000万円(同6.1%増)、経常利益35億8000万円(同2.5%増)、純利益24億1600万円(同9.7%増)と予想され、前期の過去最高業績を連続更新する。「デジタル変革をリードする」を企業ビジョンとするIT(情報技術)システム会社として、アプリケーション開発技術とITインフラ構築技術、組込み技術のコア技術にAI(人工知能)、ロボティクス、IoT(モノのインタネット化)などの先端技術を加えて事業領域を拡大しており、ソフトウェア開発事業では、人材、旅行、物流分野向けが続伸し、組込み型ソフトウェア開発事業ではカーエレクトロニクス、情報家電分野向けの受注が、好調に推移していることなどが要因となる。>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:31 | 編集長の視点
2018年07月20日

【編集長の視点】綿半HDは反落もリニューアル店舗開業で連続最高業績を見直して売られ過ぎ訂正買いが継続

 綿半ホールディングス<3199>(東1)は、前日19日に85円安の3040円と3営業日ぶりに反落して引けた。日経平均株価が、5営業日ぶりに小反落し上値が重くなったことが響き、今年7月5日につけた年初来安値2947円から200円幅の底上げ途上にあった同社株にも目先の利益を確定する売り物が出た。ただ下値には、同社が、今年7月30日に予定している今2019年3月期第1四半期(2018年4月〜6月期、1Q)決算の発表を前に、これに先立って今年7月11日に「綿半Jマート富士河口湖店」を「綿半スーパーセンター富士河口湖店」へリニューアルしてオープンしたことなどから、今3月期通期業績が4期連続して過去最高を更新することを手掛かりに売られ過ぎ訂正買いが続いた。今年2月2日につけた上場来高値4875円からの絶対高値期日通過目前で、信用取組も、薄めながら売り長で逆日歩がつく好需給となっており、売り方の買い戻し思惑も誘っている。

■7月11日に「スーパーセンター富士河口湖店」が開店し第1弾・第2弾の記念セールを実施

「綿半スーパーセンター富士河口湖店」は、ホームセンター業態の「綿半Jマート富士河口湖店」を「買い物だけじゃない、体感できる店」をコンセプトに食品、ガーデニングを強化したスーパーセンター業態にリニューアルして開店したもので、オープンセールの第1弾を7月11日〜16日、第2弾を7月18日〜23日に予定し、開業以降の業績寄与期待を高めている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:36 | 編集長の視点
2018年07月18日

【編集長の視点】イントラストは続落も最高業績更新・連続増配を見直しインバウンド関連人気もオンして押し目買い好機

 イントラスト<7191>(東1)は、前日17日に14円安の735円と続落して引けた。全般相場の先行きが、米中の貿易戦争の影響でなお不透明化懸念があるなか、今年5月15日につけた株式分割の権利落ち後安値665円から100円幅の底上げ水準にある同社株にも目先の利益を確定する売り物が増勢となった。ただ下値には、同社の今2019年3月期の純利益が、3期ぶりに過去最高を更新し連続増配も予想していることを見直し、押し目買いも続いた。またバカンス・シーズン入りとなり、日本政府観光局が、この日18日大引け後に予定している今年6月分の訪日外客数推定値の発表を先取り、同社が、今年5月から新成長事業として提供を開始した外国人患者向けの「医療費未払い発生防止プログラム」を手掛かりにインバウンド関連株人気の再燃期待も高めている。

――――家賃債務保証事業の契約件数は年率20%と高成長を続け新サービス商品も上乗せ――――

 同社の業績は、年率20%以上の高成長を続け、今2019年3月期業績は、売り上げ34億4000万円(前期比16.5%増)、営業利益9億2500万円(同19.7%増)、経常利益9億2500万円(同23.0%増)、純利益6億3000万円(同23.8%増)と2ケタ続伸を見込み、純利益については、2016年3月期の過去最高(5億2400万円)を3期ぶりに更新する。主力の家賃債務保証事業の保有契約件数が、前期末で29万8112件と創業以来、年平均20.2%の高成長を続け、この家賃債務保証商品に新規の入居申込審査業務や保険デスクサービスなどの周辺業務の新規商品を上乗せし、加えて保証業界に先駆けて開発した医療費用・介護費用保証商品や養育費保証商品が、準備投資段階から実現投資段階にシフトして収益事業化することなどが要因となる。>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:10 | 編集長の視点
2018年07月13日

【編集長の視点】ヨコレイは年初来安値水準から小反発、最速梅雨明け後の猛暑を手掛かりに連続最高業績を買い直す

 ヨコレイ(横浜冷凍)<2874>(東1)は、前日12日に1円高の981円と2日ぶりに小反発して引け、今年7月4日につけた年初来安値(972円)に迫る975円安値を前に下値抵抗力を発揮し底上げを窺った。今年6月29日に関東甲信地方が、過去最速で梅雨明けし、その後も真夏日が続いていることから、猛暑関連株人気を高めるとともに、今2018年9月期の連続最高純利益更新予想を見直し、売られ過ぎとして割安株買いが再燃した。猛暑到来で、今年2月に竣工した東京羽田物流センターにより首都圏を取り囲む12カ所の冷凍食品の物流網が完成、フル稼働することも業績期待を強めている。

■東京羽田物流センターの稼働で12カ所の首都圏の冷凍食品物流網が完成

 同社の今9月期通期業績は、売り上げ1630億円(前期比2.5%増)、営業利益70億円(同35.1%増)、経常利益70億円(同28.8%増)、純利益40億円(同19.0%増)と予想され、純利益は、連続して過去最高を更新する。今年5月14日に発表した今期第2四半期(2017年10月〜2018年3月期、2Q)累計業績は、前期に閉鎖した2物流センターの影響や、今年2月竣工の東京羽田物流センターの立ち上げ費用、減価償却費増などが重なって期初予想をやや下ぶれて着地したが、下半期に大きく持ち直す業績予想となっている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:14 | 編集長の視点
2018年07月11日

【編集長の視点】加賀電子は年初来安値から3連騰、1Q決算発表を前に13期ぶり最高純益更新を期待し売られ過ぎ訂正

 加賀電子<8154>(東1)は、前日10日に23円高の2596円と3営業日続伸して引け、7月5日につけた年初来安値2454円からの底上げを加速させた。同社株は、今年8月7日に今2019年3月期第1四期(2018年4月〜6月期、1Q)決算の発表を予定しており、前期決算を開示した今年5月9日に未定としていた今3月期の予想業績については、市場コンセンサス通りに13期ぶりに過去最高を更新するとの期待を強め、売られ過ぎ訂正買いが増勢となった。7月19日〜20日に開催される「SoftBank World 2018」に出展することも、ハイテク株人気を高めている。

■期中に2回の上方修正、2回の増配をした前期の業績推移再現の期待も

 同社の今3月期業績は、事業環境の変化が激しく不確定要素が大きく予想業績を算定することは困難として記載せず、その代わりに今期を最終年度とする中期経営計画の目標数値を掲げ、売り上げ2900億円(前期比22.9%増)、経常利益100億円(同14.4%増)の達成に取り組む方針を明らかにした。この予想業績非開示に加え、中期経営計画の経常利益が、市場コンセンサスをやや下回ることも響いて、2592円安値まで下落し、子会社の新工場建設などでいったん3000円台へリバウンドしたものの、米国の中国向けの追加制裁関税発動による全般相場急落が波及して年初来安値2454円へ再調整した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:28 | 編集長の視点
2018年07月06日

【編集長の視点】トーセは年初来安値更新も3Q好決算評価にスマホゲームTV放映開始が相乗して突っ込み買いも一考余地

 トーセ<4728>(東1)は、前日5日に66円安の959円と反落して引け、連日の年初来安値更新となった。日経平均株価が、4日続落し約3カ月ぶりの安値に落ち込み、9割近くの銘柄が下落する軟調相場のなか、同社株にポジション調整の売り物が出た。ただ後場寄り付き段階までは、この日5日の大引け後に発表予定の今2018年8月期第3四半期(2017年9月〜2018年5月期、3Q)決算への期待や、同社が開発を受託した大型スマートフォンアプリ「千銃士」が、今年7月3日にテレビアニメとして放映が開始されたことを手掛かりに1000円台大台で下げ渋る動きも続けていた。実際に大引け後に発表された3Q業績は、営業利益が前年同期比2.1倍増益、純利益が同4.2倍増益とV字回復して着地しており、大きく下げた株ほど大きく戻すとする「リターン・リバーサル」期待の突っ込み買いも一考余地がありそうだ。

■3Q営業利益は2.1倍増益とV字回復し7月3日から「千銃士」もTV放映スタート

 同社の今8月期業績は、今年4月5日に第2四半期(2017年9月〜2018年2月期、2Q)累計業績を上方修正する一方で、8月期通期業績を下方修正する好・不調が交錯する業績修正となった。売り上げは、2Q累計業績、通期業績ともスマートフォンゲームの大型化、開発期間の長期化に伴い顧客の要望により開発の中止、または開発完了のずれ込みでいずれも期初予想を下回ったが、2Q累計利益は、販管費削減効果で上方修正となった。これに対して通期利益は、開発売り上げの減少で売り上げ総利益が減少することに加え、人材獲得競争激化に伴って開発人員が想定以上に減少し、受注計画を見直したことにより下方修正された。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:09 | 編集長の視点
2018年07月04日

【編集長の視点】プレミアグループは続落も合弁会社の事業開始で連続最高業績を見直して押し目買い妙

 プレミアグループ<7199>(東2)は、前日3日に40円安の3490円と続落して引けた。同社株は、今年6月15日に上場来高値3835円まで買い進まれており、日経平均株価が、前日に米中の貿易摩擦激化懸念で約3カ月ぶりの安値に下落したことから同社株も目先の利益を確定する売り物に押された。ただ、取引時間中には90円高する場面もあり、今年6月29日にユーキャスサービス(北海道旭川市)と設立した合弁会社・プレミアシステムサービスが、7月2日に事業を開始したことを手掛かりに、今2019年3月期業績の連続過去最高更新を見直し、下値に割安修正を期待する押し目買いも続いている。今期配当を前期と同様に85円の高配当を予定し、配当利回りが、東証第2部市場平均を上回ることも、フォローの材料視されている。

■合弁会社設立で外部発注業務を内製化して開発スピードを向上させIT力も強化

 同社は、全国約1万6000社の中古車小売業者を対象に中古車向けの自動車ローンを提供するクレジット事業と、自然故障による修理費用を保証するワランティ事業を展開しており、ユーキャスサービスは、プレミアグループのクレジット基幹システムを開発したシステム会社で、現在もシステムの開発・維持管理業務で協力関係にある。合弁会社の設立は、両社の協力関係の維持・発展に加え、プレミアグループが外部に発注していた業務を内製化し、開発スピードの向上、運用コストを低減することを目的としており、IT技術者の不足を見据えてIT力を強化する成長戦略でもある。資本金2000万円のうちプレミアグループが67%を出資して6月29日に設立、7月2日に事業を開始した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:37 | 編集長の視点
2018年07月02日

【相場展望】「二日新甫」だからまず小型・低位値ごろの最速梅雨明け関連株に照準!「トランプ・リスク」の圏外で逆行高のディール妙味

 7月相場は、初商いがきょう2日にスタートする「二日新甫」である。兜町では「二日新甫」は、古くから荒れると固く信じられてきたジンクスで、今年は4月に続いて2回目である。4月相場は、幸いなことに日経平均株価が、3月末の年初来安値から2000円超幅、10%超の底上げを演じ「上」に荒れて事なきを得た。トランプ米大統領が、振り上げた保護主義的な貿易政策の拳をやや下げて和らげるとの期待や、米朝首脳会談の合意が加わったことなどが要因となった。では、7月相場はどうなるのか?今週の政治・相場スケジュールを参照すると、7月4日は独立記念日で米国市場が休場となり、6日は中国に対する米国の追加関税の発動日で、6日には米国の雇用統計(6月分)の発表が控えている。追加関税の発動日を前にした水面下の駆け引きで何らかの妥協や譲歩があれば、懸念材料は一時的に解消するかもしれないが、それも確かではない。とういうことは、相場全般は、どうしたって押したり引いたり、「マッチ・ポンプ」のディール(取引)好きのトランプ大統領に上へ下へと振り回される展開が想定範囲内となる。そこで個人投資家には、この「トランプ・リスク」の圏外で「ディール」の照準を定めることをお薦めしたい。ターゲットは、気象庁が、6月29日に最速で梅雨明け宣言(関東甲信地方)をした関連株だ。いずれも小型株、低位値ごろ株であり、独自性を発揮する期待は高まろう。

■気温上昇がエアコン販売に相関性を強め家電量販店株は特需を享受

 関東甲信地方の6月29日の梅雨明けは、統計を開始以来、2001年(7月1日ごろ)を上回ってもっとも早く、6月中に梅雨明けしたことも初めてだ。と同時に29日は、全国927の観測地点のうち、318地点で真夏日となり、うち46地点で6月の過去最高気温を記録した。九州・近畿地方や東北地方では、大雨、竜巻などの異常気象もみられたが、気象庁が、その前の今年6月28日に発表した1か月予報からも、この夏は猛暑が長引く可能性が高い。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:11 | 編集長の視点
2018年06月22日

【編集長の視点】綿半HDは続落も類似会社のIPO高人気で連続最高業績、設備投資倍増を見直し底値買い有望

 綿半ホールディングス<3199>(東1)は、前日21日に80円安の3230円と4日続落して引けた。同社株は、今年6月8日に発表した今年5月度の月次売上高が、昨年12月に閉店した不採算店の三鷹店の影響で前年実績を下回ったことから、下値を探る動きを続け6月20日には、全般相場大幅続落も重なり年初来安値3190円へ調整した。ただ売られ過ぎは明らかで、大出直りに転ずる期待も高まっている。このキッカケとなるのは、前日21日に東証第2部市場に新規株式公開(IPO)されたコーア商事ホールディングス<9273>(東2)の高人気で、同社は、ジェネリック(後発)医薬品原薬の仕入販売・製剤の製造販売を主力事業としており、公開価格2670円を約5割上回る4000円で初値をつけ4150円まで買い進まれた。綿半HDも、貿易事業の一環で同様の事業を展開し類似会社として比較感を強めるとともに、さらに今2019年3月期業績の連続過去最高更新や今期の設備投資倍増の積極計画などが大きく見直され、売られ過ぎ訂正買いが再燃する展開が想定されるからだ。テクニカル的にも今年2月につけた上場来高値4875円から3割超下落し、日柄も4カ月経過し値幅・日柄調整一巡を示唆しており、株式需給的にも、薄めながら株不足で逆日歩がついている信用好需給がサポート材料となりそうだ。

■取り扱い原薬数の倍増を目指し製薬研究所を刷新しインドに拠点開設

 同社は、スーパーセンター事業と建設事業、貿易事業を展開しているが、このうち貿易事業では、当初はメキシコ、インドからの宝石類の輸入販売を中心としていたが、1995年には製薬研究所を開設してジェネリック医薬品の原薬供給事業に進出した。今期は、この取り扱い原薬数を倍増させるために製薬研究所を刷新するとともに、ジェネリック医薬品大国のインドに拠点も開設する。こうした積極策により貿易事業の今期売り上げは前期比1.6%増の48億9000万円、セグメント利益は同2.7%増の6億3000万円と続伸を見込んでいる。コーア商事HDの高IPO人気が、同社の独自ビジネスモデルの再評価を高めることになる。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:07 | 編集長の視点
2018年06月18日

【編集長の視点】DMPは続落も連続黒字業績の再評価にAI関連株人気再燃がオンして逆張りも一考余地

 ディジタルメディアプロフェッショナル<DMP、3652>(東マ)は、前週末15日に90円安の6740円と2日続落して引けた。同社株は、全般波乱相場が響いてつけた直近安値6090円から1000円超幅の急伸を演じており、週末を控えて目先の利益を確定する売り物が出た。ただ大引けでは、取引時間中につけた安値より150円戻しており、下値には今2019年3月期業績が、連続の2ケタ増収で黒字を継続と予想されていることを見直した逆張りの買い物が続いた。今年6月13日から15日まで開催されていた「画像セッション展2018」で新製品のエッジAIプロセッサ「ZIA DV700」、「DV500」をデモ展示したことも、AI関連株人気の再燃期待につながった。またテクニカル的にも、上場来高値1万7470円をつけた今年1月から日柄で5カ月を経過し、値幅も6割下げと日柄・値幅調整一巡を示唆しており、下げた株ほどよく戻るとする「リターン・リバーサル」買いも一考余地がありそうだ。

■「RS1」の量産が本格化し新規のAI製品・サービスも上乗せ

 同社の今2019年3月期業績は、売り上げ12億円(前期比23.2%増)、営業利益1億円(同43.3%増)、経常利益1億円(同50.6%増)、純利益9000万円(同17.6%減)と予想されている。純利益は、前期に特別利益として計上した販売代理店契約解約に伴う清算金5100万円が一巡して減益転換するが、売り上げは前期に続き2ケタの増収で、営業利益、経常利益は、前期に続く黒字幅をさらに拡大させる。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:27 | 編集長の視点
2018年06月15日

【編集長の視点】リコーリースは小反落も24期連続増配などのバリュエーションを手掛かりに下値に出遅れ株買いが継続

 リコーリース<8566>(東1)は、前日14日に5円安の3780円と2日ぶりに小反落して引けた。同社株は、今年4月3日につけた年初来安値3375円から400円超幅の上昇をしており、全般相場の先行きに警戒感が強まるなか目先の利益を確定する売り物が出た。ただ下げ幅は限定的で、下値には今2019年3月期業績が、連続過去最高の取扱高、営業資産を背景に増益転換して、配当も、24期連続の増配を予定しているバリュエーションを手掛かりに出遅れ株買いが続いている。テクニカル的にも、今年1月の年初来高値4165円から年初来安値までの調整幅の半値戻し水準までリバウンドしており、投資アノマリー的に「半値戻しは全値戻し」期待を高めている。

■総取扱高、営業資産残高は連続して過去最高を更新し長期金利上昇も追い風

 同社の今2019年3月期業績は、売り上げ3135億円(前期比3.0%増)、営業利益170億円(同2.7%増)、経常利益167億円(同1.7%増)、純利益114億円(同0.8%増)と予想されている。企業の設備投資が、堅調に推移するなか、ファイナンス・リースや集金代行サービスなどの金融サービス事業が続伸して、総取扱高が、前期比2.7%増の4020億円、営業資産残高が、同5.8%増の8803億円とそれぞれ連続して過去最高を更新することから、売り上げが同じく過去最高を続け、利益は、前期に積極化したITシステム投資や働き方改革などによる組織能力強化策などが寄与して増益転換する。また、世界的に金融政策の正常化が進んで、長期金利が上昇しており、営業資産利回りに好影響するようだと、増益転換幅の拡大も予想される。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:34 | 編集長の視点
2018年06月13日

【編集長の視点】ブライドパス・バイオは「ITK−1」の臨床結果を織り込み主要パイプラインの開発を買い直して急反発

 ブライドパス・バイオ<4594>(東マ)は、前日12日に10円高の363円と急反発して引け、今年6月5日、6日、7日と3日続けて叩いた年初来安値338円からの底上げを鮮明化させた。同社株は、今年5月17日に前立腺がん患者を対象とするペピチドワクチン「ITK−1」の国内第V相臨床試験の結果を発表し、主要項目を達成できなかったとしたことを失望し3日間のストップ安を交えて半値水準まで急落し年初来安値に突っ込んだ。ただこの大幅下げで悪材料は織り込み済みとして今2019年3月期の研究開発費を拡大させ、米国で進めている「GRN−1201」の第U相臨床試験などのパイプラインの開発を手掛かりに底値買いが増勢となった。テクニカル的にも、株価水準が、年初来高値968円から底打ちを示唆する「半値八掛け2割引き」目前にあり、低位値ごろ材料株人気を高めると期待されている。

■がん免疫治療のパイプライン開発へ向け今期研究開発費は前期比51%増

 「IKT−1」は、富士フイルムに導出したがんペプチドワクチンで、同社から委託され前立腺がんの患者に対してプラセボ(偽薬)を比較対照群として有効性と安全性を評価する目的で第V相二重盲検比較試験を実施してきた。その開鍵の結果、主要評価項目である全生存期間に関して、プラセボ群と比較して統計学的に有意な改善効果が認められなかった。今後の方針については、臨床試験データを詳細に分析して富士フイルムが検討する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:42 | 編集長の視点
2018年06月11日

【編集長の視点】中本パックスは連続最高業績見直しに新工場稼働先取りがオンして割安株買いが膨らみ続伸

 中本パックス<7811>(東1)は、前週末8日に3円高の1755円と続伸して引け、今年5月31日につけた株式分割権利落ち後安値1696円からの底上げに弾みをつけた。今2019年2月期業績が、連続して過去最高更新と予想されていること見直し割安株買いが増勢となった。今年9月には、国内と中国で2新工場が稼働を開始することも、業績期待も高め先取り買いされている。

■新工場稼働で「Nブランド」製品の拡販に弾みをつけIT・工業材も順調

 今2019年2月期業績は、売り上げ345億円(前期比4.6%増)、営業利益15億円(同12.6%増)、経常利益16億円(同7.6%増)、純利益10億円(同1.9%増)と予想され、前期の過去最高業績を連続更新するとともに、市場コンセンサスも上回っている。食品分野では、コンビニエンスストア向けの薄型フィルムが好調に推移しているほか、リサイクル可能な環境対応パッケージとしてPET改質技術をベースに自社開発した「Nブランド」製品の生産能力を拡大させながら拡販し、IT・工業材分野でも、スマホ向けディスプレイ部材や電子部品部材などが堅調に推移することが要因となる。>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:10 | 編集長の視点
2018年06月08日

【編集長の視点】シノケンGは連続の最高業績・増配を見直し株式分割の権利取りもオンして続伸

 シノケングループ<シノケンG、8909>(JQS)は、前日7日に5円高の3495円と続伸して引け、今年4月5日につけた年初来高値3645円を再び視界に捉えた。今2018年12月期業績が、7期連続で過去最高を更新と予想され、この立ち上がりの今期第1四半期(2018年1月〜3月期、1Q)業績が、期初計画を上回って着地したことから早くも業績上方修正が観測され、配当も、連続増配が予定されていることを手掛かりに割安修正買いが増勢となった。また、今年6月30日を基準日に株式分割(1株を2株に分割)を予定しており、この権利取りの買い物も上乗せとなって騰勢加速が期待されている。

■今期立ち上がりの1Q業績は期初計画を上ぶれて着地し早くも通期業績の上方修正観測

 同社の今2018年12月期業績は、売り上げ1200億円(前期比13.3%増)、営業利益135億円(同4.5%増)、経常利益132億円(同8.2%増)、純利益92億円(同8.2%増)と7期連続の過去最高更新が予想されている。不動産販売事業では、同社主要顧客の資産形成を目的とするサラリーマン・公務員などの投資意向は、依然と旺盛で、提案するアパアート経営向けのアパート販売が好調に推移し、この販売増に伴い不動産管理関連事業の管理戸数も拡大、入居率もほぼ満室状態と高水準で推移することが要因となる。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:11 | 編集長の視点
2018年06月07日

【編集長の視点】エムケイシステムは分割権利落ち後安値から3連騰、連続最高業績・価格改定を手掛かりに売られ過ぎ訂正買いが増勢

 エムケイシステム<3910>(JQS)は、前日6日に6円高の972円と小幅ながら3日続伸して引け、今年6月1日につけた株式分割権利落ち後安値947円からの底上げを続けた。今2019年3月期業績が、連続の過去最高更新と予想され、今年8月には社労夢事業の価格改定を予定していることも先取りされ、売られ過ぎ訂正買いが増勢となった。今年5月31日に働き方改革関連法案が、衆議院で可決され参議院で審議が始まり今国会での成立に向け前進していることも、関連株人気を高めている。

■社労士事務所向けのシェアを拡大しCuBe事業の新サービスもフル寄与

 同社の今2019年3月期業績は、売り上げ23億1800万円(前期比22.8%増)、営業利益4億3100万円(同3.3%増)、経常利益4億3100万円(同2.5%増)、純利益2億7500万円(同0.4%減)と予想され、売り上げ、営業利益、経常利益はそれぞれ前期の過去最高を連続更新する。社会保険、労働保険などの業務を支援するソフトウェアのAPSサービスを提供する社労夢事業では、今年8月には価格改定も実施するとともに、新規顧客開拓により社会保険労務士事務所向けのシェアを拡大し、登録顧問先事業所数を拡大させる。また、人事総務関連業務を効率化させるフロントシステムを開発・提供するCuBe事業では、昨年6月にリリースした「ネットde精算」、同10月リリースしたクラウドサービスの「年末調整CuBe」がフル寄与し、今年4月リリースの同サービスの「人財CuBe」が新規寄与することなどが要因となる。>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:25 | 編集長の視点