[編集長の視点]の記事一覧
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記事一覧 (04/19)【編集長の視点】京進は続落も3Q高進捗率業績をテコに14年ぶりの最高純益更新を見直し底値買い妙味
記事一覧 (04/09)加賀電子は決算発表を先取り富士通エレのフル寄与の連続最高業績を期待して反発
記事一覧 (04/05)【編集長の視点】クレスコは小反落も連続最高業績を見直し投資判断引き上げも加わり下値に押し目買い継続
記事一覧 (04/04)【編集長の視点】Jトラストは一時的コスト一巡後の業績V字回復への期待を高めて反発
記事一覧 (04/03)【編集長の視点】ヨコレイは小反落も2期ぶりの最高業績と海外事業強化の成長戦略が相乗し押し目買い妙味
記事一覧 (04/02)【編集長の視点】綿半HDは月次全店売り上げの連続2ケタ増を手掛かりに業績期待を高めて反発
記事一覧 (03/28)【編集長の視点】TONEは2Q業績下ぶれを織り込みバリュー株買いを好形チャートが支援し続伸
記事一覧 (03/22)【編集長の視点】京進は反落も3Q決算発表を前に2Q上ぶれ着地業績を手掛かりに下値にテーマ株買いが交錯
記事一覧 (03/20)【編集長の視点】トーセは2Q決算発表を先取りしてゲーム関連の内需株買いが再燃し反発
記事一覧 (03/15)【編集長の視点】Jトラストは続落も業績下方修正・減配を織り込み順調な月次データもオンして400円台固め煮詰まる
記事一覧 (03/14)【編集長の視点】アイリックは反落も2Q上ぶれ着地業績、2期ぶり通期最高純益を手掛かりに直近IPO株買いが継続
記事一覧 (03/13)加賀電子は13期ぶりの最高純益更新を見直し50億円ファンド出資もオンして反発
記事一覧 (03/12)【編集長の視点】クレスコは連続最高業績と働き方改革法施行を手掛かりに売られ過ぎ訂正買いが再燃し反発
記事一覧 (03/08)【編集長の視点】綿半HDは続落もアベルネットの早期戦力化の月次動向を手掛かりにディフェンシブ株買いは継続
記事一覧 (03/07)【編集長の視点】ヨコレイは続落も今期業績の2期ぶり過去最高更新を見直し下値に割り負け訂正買いが継続
記事一覧 (03/06)【編集長の視点】ポエックは反落も2期ぶりの過去最高業績を見直し再生医療関連の穴株人気は継続
記事一覧 (03/05)【編集長の視点】JSSは反落も下値には自己株式取得と連続増配を手掛かりに値ごろ割安株買いが継続
記事一覧 (02/27)【編集長の視点】冨士ダイスは通期純利益の連続過去最高を手掛かりに連続増配の配当権利取りが再燃し反発
記事一覧 (02/26)【編集長の視点】科研薬は変わらずも「クレナフィン」の3Q高進捗率をテコに下値に割り負けバイオ株買いが継続
記事一覧 (02/25)【どう見るこの相場】「桜」が早期開花しても花冷えの心配があっても硬軟両様特性の「トリプルアクセル株」へのアプローチに一考余地
2019年04月19日

【編集長の視点】京進は続落も3Q高進捗率業績をテコに14年ぶりの最高純益更新を見直し底値買い妙味


 京進<4735>(東2)は、前日18日に10円安の1058円と6営業日続落して引けた。日経平均株価が、明19日の海外市場の休場や東京市場の10連休を控えて利益確定売りが拡大して187円安と6営業日ぶりに反落し9割近い銘柄が下落したことから同社株にも持ち高調整の売り物が続いた。ただ取引時間中は、1075円まで買い進まれる場面があり、売られ過ぎとして底値買いも交錯した。今年4月4日に発表した今2019年5月期第3四半期(2018年6月〜2019年2月期、3Q)業績が、続伸して5月期通期予想業績に対して高利益進捗率を示し、今期通期純利益が、14年ぶりに過去最高を更新することが買い手掛かりとなった。働き方改革関連法施行による保育園事業や、改正出入国管理法施行に伴う日本語教育事業の成長期待も、側面支援材料視されている。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:10 | 編集長の視点
2019年04月09日

加賀電子は決算発表を先取り富士通エレのフル寄与の連続最高業績を期待して反発

 加賀電子<8154>(東1)は、前日8日に14円高の2124円と3営業日ぶりに反発して引け、寄り付き段階では2140円と買われ今年3月4日につけた年初来高値2208円を射程圏に捉えた。同社は、3月期決算の発表を今年5月14日に予定しており、買収した富士通エレクトロニクスの連結寄与が2019年3月期第4四半期(2019年1月ー3月期、4Q)に始まったことから、フル寄与となる2020年3月期業績への期待を高めて割安修正買いが再燃した。4月3日には50億円ファンドにより相次いで最先端ベンチャー企業への出資を発表、同4日には国立大学北陸先端科学技術大学院大学と産学連携包括契約を締結したことも、成長戦略を加速させるとして追撃材料となっている。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:08 | 編集長の視点
2019年04月05日

【編集長の視点】クレスコは小反落も連続最高業績を見直し投資判断引き上げも加わり下値に押し目買い継続

 クレスコ<4674>(東1)は、前日4日に10円安の3495円と4日ぶりに小反落して引けた。直近4日間で4日前場につけた3585円高値まで260円幅の急騰を演じており、大引けにかけ目先の利益を確定する売り物が出た。ただ下値には、大型連休明け後の5月9日に発表予定の3月期決算を先取りし、2019年3月期第3四半期(2018年4月〜12月期、3Q)の好決算をテコに続く2020年3月期業績の連続過去最高更新を見込み押し目買いが継続した。国内大手証券が、同社業績を上方修正するとともに投資判断・目標株価を引き上げたことも、フォローの材料視されている。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:18 | 編集長の視点
2019年04月04日

【編集長の視点】Jトラストは一時的コスト一巡後の業績V字回復への期待を高めて反発

 Jトラスト<8508>(東2)は、前日3日に5円高の384円と反発して引け、今年2月14日につけた年初来安値366円に並ぶ安値水準から底上げをした。同社株は、今年2月13日に2019年3月期第3四半期(2018年4月〜12月期、3Q)決算の開示とともに3月期通期業績の下方修正を発表し、3Qに東南アジア金融事業の不良債権などを一括処理したことで、期初の黒字転換予想が赤字転落したが、この一括処理の一時的なコストが一巡する今2020年3月期業績は大幅黒字へV字回復の可能性があると見直して底値買いが再燃した。前期配当は、業績下方修正とともに減配されたが、今期は増配含みと一部で観測されていることも、サポート材料となっている。

■不良債権一括処理などを除外すると3Qの東南アジア事業・投資事業は黒字をキープ

 2019年3月期決算で一括処理した損失は、東南アジア金融事業で連結子会社PT Bank JTrust Indonesia Tbk.(BJI)の買収前からの負の遺産108.4億円や、投資事業で連結子会社のJTRUST ASIA PTE.LTD.の保有するGroup Lease PCLに対する債権全額に対する貸倒引当金199.2億などである。このため2019年3月期業績は、営業収益754億4100万円(前期比1.50%)、営業利益327億4500万円(前期は47億5900万円の黒字)、純利益363億5000万円の赤字(同7億3100万円の赤字)と赤字転落した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:09 | 編集長の視点
2019年04月03日

【編集長の視点】ヨコレイは小反落も2期ぶりの最高業績と海外事業強化の成長戦略が相乗し押し目買い妙味

 ヨコレイ(横浜冷凍)<2874>(東1)は、前日2日に5円安の898円と3営業日ぶりに小反落して引けた。ただ今年3月8日につけた年初来安値857円を前に下げ渋り、下値には今2019年9月期業績が、2期ぶりに過去最高を更新すると予想されていることを見直し、割り負け訂正期待の押し目買いが続いた。今年3月27日には、サッカーのJリーグ1部、コンサドーレ札幌とオフィシャルパートナー契約の新規締結を発表しており、海外戦略強化の成長戦略を後押しすることも、サポート材料視されている。

■新物流センターのフル寄与に「タイのメッシ」のプロモーション効果がオン

 同社の今2019年9月業績は、売り上げ1500億円(前期比12.7%減)、営業利益58億円(同20.2%増)、経常利益60億円(同11.7%増)、純利益37億円(同10.7%増)と予想され、純利益は、2017年9月期の過去最高(33億6000万円)を2期ぶりに更新する。売り上げは、ノルウェーの養殖事業の輸出取引形態を変更する影響で減収転換するが、冷蔵倉庫事業では、昨年2月の東京羽田物流センター、同11月の名港物流センターの各稼働開始で保管料収入・荷役料が増加し、既存物流センターも、付加価値サービス化や保管・運送の一貫化提案を推進することなどが寄与する。この新物流センターの積極的な増設は、2017年10月から推進している第6次中期経営計画で目指す冷蔵倉庫事業の革新と進化、食品販売事業の食料資源の開発と安定供給構造の構築を実現するためで、同計画の最終年度の2020年9月期に売り上げ1600億円、営業利益70億円、経常利益70億円、純利益45億円を目標業績としている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:25 | 編集長の視点
2019年04月02日

【編集長の視点】綿半HDは月次全店売り上げの連続2ケタ増を手掛かりに業績期待を高めて反発

 綿半ホールディングス<3199>(東1)は、前日1日に32円高の2178円と3営業日ぶりに反発して引け、今年3月29日につけた配当権利落ち安値2135円から出直る動きを強めた。

 同社は、3月31日に期末を迎えた2019年3月期決算を5月10日に発表予定で、今年3月8日に開示した今年2月の月次動向で、全店売り上げが、昨年12月に連結子会社化したアベルネット(東京都台東区)の寄与で3カ月連続で2ケタ増となったことを手掛かりに、続く2020年3月期の業績ガイダンスへの期待を高めてディフェンシブ株買いが再燃した。テクニカル的にも、配当権利取りで25日移動平均線が下から上に75日移動平均線を抜くゴールデン・クロス(GC)を示現し上昇トレンド発生を示唆としてサポート材料視されている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:23 | 編集長の視点
2019年03月28日

【編集長の視点】TONEは2Q業績下ぶれを織り込みバリュー株買いを好形チャートが支援し続伸

 TONE<5967>(東2)は、前日27日に2日ぶりに商いが成立し、25日終値に対して13円高の2790円と続伸し、昨年10月3日につけた株式併合後の高値2997円を視界に捉えた。今年1月11日に発表した今2019年5月期第2四半期(2016年6月〜11月期、2Q)累計業績が、やや期初予想を下ぶれて着地したが、織り込み済みとしてバリュー株買いが増勢となった。テクニカル的にも、今年1月にミニ・ゴールデンクロス(GC)を示現したあと2月にはゴールデンクロス(GC)を示現しており上昇トレンド転換を示唆していることも買い手掛かりとなっている。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:06 | 編集長の視点
2019年03月22日

【編集長の視点】京進は反落も3Q決算発表を前に2Q上ぶれ着地業績を手掛かりに下値にテーマ株買いが交錯

 京進<4735>(東2)は、祝日前の20日に35円安の1325円と3日ぶりに反落して引けた。同社株は、今年2月27日に昨年来高値1547円まで買い進まれ、足元ではこの高値調整を続け祝日を控えて目先の利益を確定する売り物が出た。ただ下値には、今年4月4日に発表予定の今2019年5月期第3四半期(2018年6月〜2019年2月期、3Q)決算を期待する買い物が交錯しており、今年1月10日に開示した今期第2四半期(2018年6月〜11月期、2Q)累計業績が、期初予想を上ぶれて着地したことを手掛かりとなった。また新学習指導要領関連の本業の学習塾チェーンのほか、4月1日に施行される働き方改革関連法、改正出入国管理法に関連する事業分野などへも積極展開して多彩なテーマ性を内包することも、サポート材料視されている。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:00 | 編集長の視点
2019年03月20日

【編集長の視点】トーセは2Q決算発表を先取りしてゲーム関連の内需株買いが再燃し反発

 トーセ<4728>(東1)は、前日19日に6円高の837円と反発して引け、25日移動平均線を出没する三角保ち合いから上放れ様相を強めた。同社株は、今年4月4日に今8月期第2四半期(2018年9月〜2019年2月期、2Q)累計決算の発表を予定しており、同社が開発を受託したNintendo Switch版の「ドラゴンクエストライバルズ」が、今年2月14日に配信が開始されたことなどから業績期待を高め、ゲーム関連の内需株買いが再燃した。テクニカル的にも株価が、昨年1月の昨年来高値2195円から同12月の昨年来安値670円へ大きく調整したが、この下落幅は大底打ちのメドとされている「半値八掛け二割引き」水準を下回っているだけに大出直り期待を高めている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:32 | 編集長の視点
2019年03月15日

【編集長の視点】Jトラストは続落も業績下方修正・減配を織り込み順調な月次データもオンして400円台固め煮詰まる

 Jトラスト<8508>(東2)は、前日14日に4円安の403円と続落して引けが、取引時間中には416円まで上値を伸ばし、400円台固めに煮詰まり感を強めている。同社株は、今年2月13日に今2019年3月期業績の赤字転落への下方修正、年間7円配当への減配を発表して昨年来安値366円へ突っ込んだが、悪材料一掃として即底上げ、いったん下値を再確認する動きとなり、続いて今年3月7日に発表した今年2月の月次データで日本金融事業、韓国及びモンゴル金融事業が順調に推移したことを確認したことから業績急回復も想定されるとして値ごろ株買いが下値に交錯した。連結子会社KeyHolder<4712>(JQS)の子会社SKE(東京都港区)が、アイドル・タレントの養成スクールを今年10月に開校、先立って今年8月から第1次募集を開始すると発表したことも、材料株人気の再燃期待を高めている。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:22 | 編集長の視点
2019年03月14日

【編集長の視点】アイリックは反落も2Q上ぶれ着地業績、2期ぶり通期最高純益を手掛かりに直近IPO株買いが継続

 アイリックコーポレーション<7325>(東マ)は、前日13日に30円安の3060円と3日ぶりに反落して引けた。前々日の12日に3145円まで買われ今年3月7日につけた上場来高値3165円に肉薄しており、前日に日経平均株価が一時、300円超安と3日ぶりに反落したことから同社株にも目先の利益を確定する売り物が出た。ただ取引時間中には下ヒゲで3000円を確認して下げ渋る動きもみせた。下値には、昨年12月14日に上方修正した今2019年6月期第2四半期(2018年7月〜12月期、2Q)累計業績が、今年2月13日の発表時にはその上方修正値を上ぶれ着地し、今期6月期通期純利益が2期ぶりに過去最高更新を予想されていることを手掛かりに直近IPO(新規株式公開)株買いが交錯した。今年2月20日には上場記念で導入した株主優待制度の抽選を実施したことも追撃材料視されている。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:06 | 編集長の視点
2019年03月13日

加賀電子は13期ぶりの最高純益更新を見直し50億円ファンド出資もオンして反発

 加賀電子<8154>(東1)は、前日12日に35円高の2154円と3営業日ぶりに反発し、前日に割った25日移動平均線を上回って引けた。今2019年3月期純利益が、14期ぶりに過去最高更新と予想されていることを見直し売られ過ぎ修正買いが再燃した。今年2月25日には、新規事業創出に向けベンチャー企業へ投資する「50億円ファンド」の一環として「次世代蓄電デバイス」などを開発しているスペースリンク(神奈川県川崎市)への出資を発表したことも、成長戦略の加速要因として株価押し上げの材料視されている。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:15 | 編集長の視点
2019年03月12日

【編集長の視点】クレスコは連続最高業績と働き方改革法施行を手掛かりに売られ過ぎ訂正買いが再燃し反発

 クレスコ<4674>(東1)は、前日11日に前場の安値3080円から切り返し35円高の3145円と反発して引けた。今2019年3月期業績が、連続して過去最高を更新すると予想されていることを見直し売られ過ぎ訂正買いが再燃した。同時に今年4月1日から働き方改革法が施行されることから業務自動化のためにRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)の投資需要が拡大、同社業績を押し上げるとして期待材料視されている。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:07 | 編集長の視点
2019年03月08日

【編集長の視点】綿半HDは続落もアベルネットの早期戦力化の月次動向を手掛かりにディフェンシブ株買いは継続

 綿半ホールディングス<3199>(東1)は、前日7日に40円安の2211円と3日続落して引けた。日経平均株価が、3日続落しフシ目の2万1500円を1週間ぶりに割ったことから、同社株も目先の利益を確定する売り物に押された。ただ取引時間中に引いた下ヒゲで25日移動平均線を確認し、大引けにかけ20円幅引き戻しおり、下値には依然としてディフェンシブ株買いが継続した。今年2月8日に開示した2019年1月度の月次動向で、昨年12月に連結子会社化した通販サイト運営のアベルネット(東京都台東区)の早期戦力化で全店ベースの売り上げと客単価が、前年同月実績を上回って推移しており、近く発表予定の2月の月次動向発表を先取り今2019年3月期業績の4期連続の過去最高更新に拍車が掛かるとして買い増勢となっている。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:04 | 編集長の視点
2019年03月07日

【編集長の視点】ヨコレイは続落も今期業績の2期ぶり過去最高更新を見直し下値に割り負け訂正買いが継続

 ヨコレイ(横浜冷凍)<2874>(東1)は、前日7日に6円安の909円と変わらずを含めて4営業日続落して引けた。ただ、昨年来の底値圏800円台を前に下げ渋る動きも続けた。今年2月14日に発表した今2019年第1四半期(2018年10月〜12月期、1Q)業績が、連続減益で着地したことを織り込み済みとして売られ過ぎ訂正買いが下値に入っており、今9月期通期業績が、2期ぶりに過去最高更新と予想されていることも見直されている。テクニカル的にも、昨年12月25日に突っ込んだ昨年来安値827円をボトムに逆三尊底(トリプル・ボトム)の好形チャートを形成したことも、下値岩盤として意識されている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:04 | 編集長の視点
2019年03月06日

【編集長の視点】ポエックは反落も2期ぶりの過去最高業績を見直し再生医療関連の穴株人気は継続

 ポエック<9264>(JQS)は、前日5日に25円安の2950円と反落して引けた。ただ2月27日につけた年初来安値2890円を前に下げ渋る動きもみせており、下値には今2019年8月期純利益が、2期ぶりに過去最高更新と予想されていることを見直し売られ過ぎ訂正買いが続いており、再生医療ベンチャーのアムノス(富山県下新川郡)に追加出資したことも再生医療関連の穴株買い要因となった。株価特性的にもスプリンクラー消火器「ナイアス」とアムノス関連の好材料発表とともに大きく動意付く実績があり、この再現期待を高めている。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:20 | 編集長の視点
2019年03月05日

【編集長の視点】JSSは反落も下値には自己株式取得と連続増配を手掛かりに値ごろ割安株買いが継続

 ジェイエスエス<JSS、6074>(JQS)は、前日4日に11円安の666円と3営業日ぶりに反落して引けた。同社株は、昨年12月25日に突っ込んだ昨年来安値515円から3割高しており、目先の利益を確定する売り物が出た。ただ下値には、今年2月13日に今2019年3月期第3四半期(2018年4月〜12月期、3Q)決算の開示とともに発表した自己株式取得や今期配当の連増配を手掛かりする値ごろ割安株買いが継続した。テクニカル的にも、5日移動平均線が、下から25日移動平均線を上抜くミニ・ゴールデンクロス(GC)を示現し、その25日が上昇転換して今度は75日移動平均線を上抜くゴールデン・クロスをして上昇トレンド転換を示唆していることも買い手掛かりとなっている。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:10 | 編集長の視点
2019年02月27日

【編集長の視点】冨士ダイスは通期純利益の連続過去最高を手掛かりに連続増配の配当権利取りが再燃し反発

 冨士ダイス<6167>(東1)は、前日26日に9円高の728円と続伸して引けた。同社の今2019年3月期純利益が、連続して過去最高更新と予想されていることを見直し、連続増配を予定している今期配当の権利取りが増勢となった。また、今年2月13日に開示した今3月期第3四半期(2018年4月〜12月期、3Q)決算が、減益転換したが、3月通期予想業績に対して高利益進捗率となったことから、前期と同様に上ぶれ着地期待を高めて買い手掛かりとなっている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:33 | 編集長の視点
2019年02月26日

【編集長の視点】科研薬は変わらずも「クレナフィン」の3Q高進捗率をテコに下値に割り負けバイオ株買いが継続

 科研製薬<4521>(東1)は、前日25日に5200円と前週末比変わらずで引けた。25日移動平均線水準で目先の利益確定売りや戻り売りと割り負けバイオ株買いが交錯した。この割り負け修正買いは、中国のTIPR−HUYA Advancing Innovative Medicines(AIM、天津市)への「クレナフィン」の独占的ライセンス実施許諾・供給契約締結を発表したことを見直し手掛かりとなっている。テクニカル的にも、昨年5月の昨年来高値6600円から同安値4535円への調整幅の半値戻しをクリアしており、投資アノマリーの「半値戻しは全値戻し」期待を高めている。

■「クレナフィン」は3Qに181億円と続伸し中国向けに独占的ライセンスも供与

 「クレナフィン」は、科研薬が創製したトリアゾール系化合物を有効成分に、世界初の外用剤の爪白癬治療剤として開発、2014年9月に国内で発売したあと、海外では導出先の米国とカナダで2014年から、韓国では2017年からそれぞれ販売が開始された。爪白癬症(爪真菌症)の有病率は、成人人口の約6%〜8%とされ、国内の有病者数は1200万人に達すると推定されているだけに、大型薬として同社の主力薬となっている。今3月期3Qの売上高は、前年同期比1.2%増の181億700万円となった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:34 | 編集長の視点
2019年02月25日

【どう見るこの相場】「桜」が早期開花しても花冷えの心配があっても硬軟両様特性の「トリプルアクセル株」へのアプローチに一考余地

どう見るこの相場

 平均的な投資家の現在の心理状態は、江戸端唄風に推察すると「梅は咲いたか 桜はまだかいな」というところだろうか?日経平均株価は、心理的なフシ目とされた2万1000円台を回復して「梅」は咲いたが、さらに上値を追って「桜」が咲いてくれるのかいま一つ確信が持てない。そのくせ一方では、「桜」が咲くのに出遅れるのを恐れて、見切り発車をしなければと相反する切迫感にも悩まされるから始末に悪い。

 この「桜」が咲くかどうかの最大のポイントは、もちろん舞台を北京からワシントンに移して続けられている米中貿易協議の行方である。閣僚級協議が、日程を2日間延長し、トランプ大統領も習近平国家主席との首脳会談や交渉期限の延長にまで言及しているが、そこまできても最終合意に至るかどうか、海外メディアの報道でも成否が分かれ、なお確からしい落としどころがみえない。だいたいこの2万1000円台回復にしても、昨年12月の世界的なクラッシュ相場の導火線となった株価材料の評価が、ネガティブからポジティブに変わっただけで、株式需給的には売り方の買い戻し主導だった。積極的に上値を買い、「桜」の開花を促すにはパワー不足は否めない。

 3月期決算会社の第3四半期業績発表をテコに発進すると期待された頼みの業績相場も、不発気味だ。日本経済新聞の集計によれば、今2019年3月期業績は、下方修正額が上方修正額を上回り純利益が2.3%減と3期ぶりに減益転換する。個別銘柄でみても、下方修正銘柄が、悪材料織り込み済み、売られ過ぎ修正や同時発表の自己株式取得などを手掛かりに底上げする決算プレーが目立ち、追随買いが正しいのか迷う場面も多かった。

 こうしたなお気迷い気味の平均的な投資家にぜひ一考をお薦めしたいのが、フィギアスケートで高得点が取れる「トリプルアクセル」に倣って、好材料が3つ揃った「トリプルアクセル株」である。この筆者が勝手に名付けた「トリプルアクセル株」は、3つの株価材料が表面化した銘柄と3つの好事業環境が背景となった銘柄で、好材料が表面化してから独自人気で上値にチャレンジしてきた。「森を見ずに木を見る」個別銘柄物色の有力候補株であり、「桜」の開花が一気に早まっても多少遅れても、また花冷えなどがあってもなお活躍場面があるはずで、硬軟両様特性を発揮してくれそうだ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:04 | 編集長の視点