[編集長の視点]の記事一覧
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記事一覧 (08/18)【編集長の視点】「キングスカイフロント」関連株に「第2のサイバダイン」、「第3のサイバダイン」が続出の予兆=浅妻昭治
記事一覧 (08/18)【編集長の視点】アクセルは6連騰、業績上方修正で連続減益率が縮小し材料株人気を増幅
記事一覧 (08/18)【編集長の視点】ムゲンエステートは初決算の2Q好業績見直しに中古住宅優遇政策がオンして続伸
記事一覧 (08/15)【編集長の視点】FPGはもみ合いも類似銘柄のIPO人気を先取りし割安修正に再発進期待
記事一覧 (08/15)【編集長の視点】サカタのタネは小幅続落も続伸業績を再評価して割り負け訂正期待が底流
記事一覧 (08/13)【編集長の視点】エストラストは続落も今週末の東証1部指定替えで好需給思惑が再燃余地
記事一覧 (08/13)【編集長の視点】ヤマハ発は高値更新、業績上方修正と連続増配を見直して割安株買いが増勢
記事一覧 (08/12)【編集長の視点】ハピネットは高値から急反落、1Q業績がV字回復も通期業績予想据え置きを嫌気売り
記事一覧 (08/12)【編集長の視点】サイバダインはもみ合いも国際戦略拠点の土地落札などで医療用ロボット株人気が再燃余地
記事一覧 (08/11)【編集長の視点】西尾レントはもみ合いも3Q高利益進捗率業績を手掛かりに下値は割安株買い妙味
記事一覧 (08/11)【編集長の視点】UMNファーマは2Q累計業績上方修正を見直して25日線水準から急反発
記事一覧 (08/11)【編集長の視点】「下げた株ほど良く戻る」なら揃ってストップ安したミクシィ、サイバダインへ再アタックも一考余地=浅妻昭治
記事一覧 (08/07)【編集長の視点】JUKIは業績上方修正で市場コンセンサスを上回り増配もまたも急反落
記事一覧 (08/07)【編集長の視点】フリークアウトは3Q高利益進捗率業績を手掛かりに直近IPO株人気が再燃し急反発
記事一覧 (08/06)【編集長の視点】立川ブラインドは今度は12月通期予想業績の据え置きを嫌って急続落
記事一覧 (08/06)【編集長の視点】エスクローAJは続落も1Q業績の順調な利益進捗率を見直し直近IPO株買いが再燃余地
記事一覧 (08/05)【編集長の視点】ブラザーは最高値更新後にもみ合い、業績上方修正で市場予想を上回るが利益確定売りが優勢
記事一覧 (08/05)【編集長の視点】OATアグリオは続落も大幅増益業績を見直し割安修正で三角保ち合いから上放れ様相
記事一覧 (08/04)【編集長の視点】スペースは業績上方修正も利益確定売りが交錯しもみ合いが続く
記事一覧 (08/04)【編集長の視点】長大は続落も再業績上方修正・連続最高純益更新を手掛かりに超割安株買いが再燃余地
2014年08月18日

【編集長の視点】「キングスカイフロント」関連株に「第2のサイバダイン」、「第3のサイバダイン」が続出の予兆=浅妻昭治

<マーケットセンサー>

編集長の視点 唐突ながら、また川崎関連株に注目したい。神奈川県川崎市で再開発事業や新規企業立地する銘柄である。ご記憶の読者の方もおありだろうが、当コラムでは、昨年4月に川崎関連株を取り上げたことがある。それ以来2回目の登場である。前回は、この川崎関連株のシンボル株のように、よみうりランド<9671>(東1)の株価急騰が目立った。同社は、昨年4月3日に川崎競馬場のスタンド跡地で大型商業施設の建設を発表し、これを材料に株価は、1143円高値まで94%の棒上げを演じ、前年2012年11月からスタートした「アベノミクス相場」の初動段階の含み資産株買いをリードした。

 この同社株の急騰には、前段階の環境好転も味方していた。国土交通省が、その年の3月21日に発表した2013年の公示地価で、同競馬場に近いJR川崎駅西口地域が、11.9%の上昇と全国の商業地でトップの上昇率となったのである。これと前後してタイミング良く発表された同競馬場の再開発が、含み資産株人気に拍車をかけ、シンボル株的な株価急騰に拍車を掛けたことになった。

 同社株を含めて昨年4月の当コラムの注目銘柄が、読者の方々の投資銘柄の参考になったかどうかははなはだ忸怩たるものがあるが、それでも、今回、川崎関連株に再度注目するのは、前回と同様にシンボル株になりそうな銘柄が出てきそうだからだ。CYBERDYNE<サイバダイン、7779>(東マ)である。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:39 | 編集長の視点

【編集長の視点】アクセルは6連騰、業績上方修正で連続減益率が縮小し材料株人気を増幅

編集長の視点 アクセル<6730>(東1)は、201円高の1791円まで上げて6営業日続伸し、1月29日につけた年初来高値1870円を視界に捉えている。東証第1部値上がり率ランキングのトップ5位にランクインする高人気である。前週末15日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計業績と3月通期業績の上方修正を発表、連続減益率を縮小させたことを評価して買い増勢となっている。3月通期利益は、なお市場コンセンサスを下回っているが、前週末15日には、京浜急行電鉄<9006>(東1)を中心にカジノ関連株が人気付き、京浜急行は、きょう18日も6営業日続伸していることから、同社株にもこのカジノ関連株の一角として材料株思惑が続いている。

■LEDドライバLSIが計画を上回り研究開発費も見直し

 業績上方修正のうち3月通期業績は、期初予想より売り上げを2億円、経常利益を3億円、純利益を2億円それぞれ引き上げ、経常利益は13億5000万円(前期比30.4%減)、純利益は9億5000万円(同4.8%減)と減益率を縮める。パチンコ・パチスロ機市場向けのグラフィックスLSIは、期初の販売計画通りに126万個を維持するが、メモリーモジュール製品とLEDドライバLSIが期初計画を上回り、研究開発費の見直しにより、販管費を削減したことが上方修正要因となった。ただ利益は、市場コンセンサスに1億5000万円〜5000万円の未達となっている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:14 | 編集長の視点

【編集長の視点】ムゲンエステートは初決算の2Q好業績見直しに中古住宅優遇政策がオンして続伸

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 ムゲンエステート<3299>(東マ)は、16円高の1176円と続伸して始まっている。今年8月7日に発表した新規株式公開(IPO)以来の初決算となる今12月期第2四半期(2Q)累計業績の大幅増益を見直し割安修正買いが増勢となっている。さらに8月12日には大手経済紙により政府が、中古住宅を買いやすくするために低利の住宅優遇融資制度の拡充や不動産事業者への税負担軽減措置を検討、来年度予算に盛り込むと観測報道されたことも、関連株買いにつながっている。

■投資用不動産の収益物件が59.5%増と伸び業績を牽引

 2Q累計業績は、売り上げ141億800万円(前年同期比40.6%増)、経常利益12億7700万円(同44.2%増)、純利益7億2300万円(同35.6%増)と大きく伸び、12月通期業績に対する利益進捗率も、各56%と目安の50%を上回った。中古マンションの再生ビジネスのパイオニアとして首都圏の1都3県エリアを地盤に、区分所有マンションの再販事業を一貫して展開し、2Q累計では投資用物件の収益物件が、前年同期の50件から62件へ24%増加し売り上げが83億4100万円の同59.5%増と好調に伸びて牽引し、居住用不動産の実需物件も、同186件から216件、売り上げも25.1%増の53億2800万円と順調に推移、消費税増税による駆け込み需要の反動減も想定の範囲内にとどまり、工事コスト増などの影響も軽微だったことなどが要因となった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:00 | 編集長の視点
2014年08月15日

【編集長の視点】FPGはもみ合いも類似銘柄のIPO人気を先取りし割安修正に再発進期待

編集長の視点 FPG<7148>(東1)は、7円高の958円と反発して始まったあと、6円安と下ぶれるなど前日終値を挟んでもみ合っている。ただ同社株のこの下値は要注目である。7月23日以来中断していた新規株式公開(IPO)が、7週間ぶりに再開され、この再開第1号として同社と同業態のオペレーティング・リース事業を主力事業とするジャパンインベストメントアドバイザー<JIA、7172>(東マ)が、9月11日にIPOされるためで、これを先取りして比較感を強めて割安修正買いが再燃する可能性があるためだ。全般相場の波乱期には、逆にIPO株人気が盛り上がり、市場では、JIAの初値が同社の想定価格を上回ると観測されていることも思惑を強めよう。

■航空機向けの組成額が大きく伸び今9月期業績は2回も上方修正

 JIAは、航空機や海上輸送用コンテナのオペレーティング・リース事業を展開しており、大手総合リース会社より船舶・海上輸送用コンテナを対象にタックス・リ−ス・アレンジメント事業を主力事業として展開しているFPGとの類似性が強い。JIAの目論見書の想定価格は2470円と今2014年12月実績の予想1株利益136・52円に対して18倍台の評価となっており、今後のIPOスケジュールの8月22日の仮条件決定、8月26日〜9月1日までブックビルディング期間、9月2日の公開価格決定のなかで公開価格がいくらに決定され、初値がどの水準で形成されるか、思惑が高まることがFPGの株価の先行きにも影響を与える。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:27 | 編集長の視点

【編集長の視点】サカタのタネは小幅続落も続伸業績を再評価して割り負け訂正期待が底流

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 サカタのタネ<1377>(東1)は、8円安の1396円と小幅続落して始まっている。お盆休み入りとともに、4月4日につけた年初来高値1449円を前に目先の利益を確定する小口売りが続いている。ただ、下値には、今5月期業績が続伸することを再評価してディフェンシブ関連の割り負け訂正期待の買い物も交錯している。今年7月下旬には、レタスの新品種を発売し、農林水産省が進めている「農業女子プロジェクト」に参画、「新野菜の需要創造プロジェクト」を推進していることも、フォローの材料となりそうだ。

■野菜種子、花種子の売り上げが続伸し新品目も拡販

 同社の業績は、前5月期業績が、今年1月の上方修正値を上ぶれて着地したあと、今5月期も続伸、売り上げを545億円(前期比1.1%増)、経常利益を40億円(同12.5%増)、純利益を30億円(同11.9%増)と予想している。国内卸売事業では、野菜種子のホウレンソウ、トマト、トウモロコシ、豆類、花種子のパンジー、トルコギキョウなどを中心に売り上げを伸ばし、小売事業では、ホームセンター向けに絵袋種子の新商材などの販売強化を図り、海外事業でも、野菜種子の既存販売網を最大限に活用、既存品目に加え新品目を拡販することなどが要因となる。なお為替レートは、1ドル=101円、1ユーロ=138円と想定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:51 | 編集長の視点
2014年08月13日

【編集長の視点】エストラストは続落も今週末の東証1部指定替えで好需給思惑が再燃余地

編集長の視点 エストラスト<3280>(東マ)は、14円安の715円と続落している。同社株は、8月15日に東証マザーズから東証第1部に市場変更され、これと同時に新株式発行・株式売出しを実施中だが、明14日の新株式払い込みを控えて、ダメ押しの下値再確認となっている。ただ市場変更後に株価指数連動型のファンドの買い増しなどの需給好転思惑が再燃する展開は有力であり、下値の割安修正買い余地を示唆している。今2月期第2四半期(2Q)には、中間配当で市場変更の記念配当も実施することから配当権利取りの買い物も上乗せとなりそうだ。

■分譲マンションの好調推移で連続して最高純益を更新し増配

 同社株は、2012年11月に公開価格1350円で新規株式公開(IPO)され、2513円で初値をつけ昨年5月31日を基準日に実施した株式分割(1対3)の権利取りが加わって上場来高値4250円まで買い進まれ、3030円で権利を落とし、その後は、権利落ち後高値1085円から同安値635円の間で往来相場を展開、25日移動平均線水準での中段固めを続けてきた。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:34 | 編集長の視点

【編集長の視点】ヤマハ発は高値更新、業績上方修正と連続増配を見直して割安株買いが増勢

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 ヤマハ発動機<7272>(東1)は、49円高の1955円と3日続伸して始まり、8月11日につけた年初来高値1925円を更新している。今年8月5日の今12月期第2四期(2Q)累計決算の開示に合わせて発表した12月通期業績の上方修正と連続増配を見直し、割安修正買いが増勢となっている。信用取組が、売り長で逆日歩もつく好需給となっており、売り方の買い戻しも交錯している。

■北米向けの二輪車、船外機の需要が回復に円安効果もオン

 12月通期業績は、売り上げを期初予想の据え置きとしたが、営業利益、経常利益を各80億円、純利益を50億円それぞれ引き上げ、純利益は、500億円(前期比13.5%増)と連続増益率を伸ばす。北米で景気回復により二輪車、船外機、四輪バギーなどの需要が回復、2Q累計の北米の二輪車売り上げが、前年同期比5.4%増となってタイ、ベトナムなどの新興国販売の伸び悩みをカバーし、マリン事業でも、大型船外機モデル販売利率が上昇、2Q為替レートが、対ドルで前年同期より6円円安の1ドル=102円、対ユーロも、同じく14円円安の1ユーロ=140円となった円安効果やコストダウンも加わり上方修正につながった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:53 | 編集長の視点
2014年08月12日

【編集長の視点】ハピネットは高値から急反落、1Q業績がV字回復も通期業績予想据え置きを嫌気売り

編集長の視点 ハピネット<7552>(東1)は、266円安の2053円と急反落し、前日ザラ場につけた年初来高値2371円から大きく売り込まれている。前日11日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算を発表、V字回復して第2四半期(2Q)累計業績に対して高利益進捗率を示したが、2Q累計・3月通期業績を期初予想の据え置きとしたことを嫌い利益確定売りが先行、「妖怪ウォッチ」関連株人気は不発となっている。

■「妖怪ウォッチ」などのキャラクター商材が好調に推移

 1Q業績は、前年同期比10.7%増収、40.6%経常増益、3.56倍純益増益とV字回復し、2Q累計業績対比の利益進捗率も、53〜84%と目安の50%を上回った。玩具事業でバンダイのキャラクター商材の「妖怪ウォッチ」や「仮面ライダー鎧武/ガイム」が、好調に推移し、アミューズメント事業でも同じくキャラクター商材の「アイカツ!」、「ドラゴンボールヒーローズ」が売り上げを伸ばしとたことが寄与しており、純利益は、昨年4月の子会社合併に伴って繰延税金資産を計上して大幅増益となった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:04 | 編集長の視点

【編集長の視点】サイバダインはもみ合いも国際戦略拠点の土地落札などで医療用ロボット株人気が再燃余地

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 CYBERDYNE(サイバダイン)<7779>(東マ)は、5円高の3540円と続伸して始まったあと、150円安の3385円と売られ、前日終値を挟むもみ合いと変わっている。前日に8月8日に発表した川崎市殿町国際戦略拠点「キングスカイフロント」の土地を30億円で落札したことを評価してストップ高と急騰しただけに、目先の利益を確定する売り物が交錯している。ただ、同社は8月14日に今3月期第1四半期(1Q)決算の発表を予定しており、そこでロボットスーツ「HAL医療用」を米国に輸出するため、米国FDA(食品医薬品局)に医療機器申請の手続きを開始、同局から申請を受理されたことなどを見直しロボット関連人気が再燃する展開も想定される。

■「HAL」の米FDAへの医療機器承認申請で保険適用期待も

 「キングスカイフロント」は、国際空港化が進む羽田空港の多摩川を挟んだ対岸に展開され、これからの成長分野であるライフサイエンス・環境分野を中心に世界最高水準の研究開発により新産業を創出することを目指す国家戦略特区で、周辺では羽田空港へ乗り入れる道路・鉄道などのアクセス改善なども検討されており、ここに立地することを評価してロボット関連人気を再燃させている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:49 | 編集長の視点
2014年08月11日

【編集長の視点】西尾レントはもみ合いも3Q高利益進捗率業績を手掛かりに下値は割安株買い妙味

編集長の視点 西尾レントオール<9699>(東1)は、35円高の4395円と続伸してスタートしたあと、130円安と売られ前週末8日終値を挟むもみ合いに変わっている。前週末は、好実態の内需株評価で全般相場急落のなか逆行高したが、きょう11日は日経平均株価が、276円高と急反発し1万5000円台を回復するなか逆に利益確定売りが優勢となっている。ただ、前週末8日大引け後に発表した同社の今9月期第3四半期(3Q)決算は、今年5月に上方修正した9月通期業績に対して高利益進捗率を示し、割安株買い妙味も示唆しており、下値買いも一考余地がありそうだ。

■建機レンタル事業が順調で7期ぶりに過去最高純益を更新

 3Q業績は、前年同期比13.3%増収、44.5%経常増益、49.8%純益増益と続伸し、9月通期業績に対する利益進捗率は、経常利益が、99.9%と9カ月分で年間利益をほぼ達成し、純利益は、年間予想を8800万円上回った。レンタル関連事業では、道路・土木関連商品が、震災地の復興工事や全国各地のインフラ老朽化対策・防災工事、都市圏での物流網や鉄道高架化などの交通網整備、駅前再開発工事向けなどに売り上げが順調に推移し、建築・設備関連商品も、生産の復調で製造業の工場設備やプラントの定期メンテナンス、全国各地のインフラ補修・耐震補強などの維持補修工事向けが堅調に推移したことが要因となった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:57 | 編集長の視点

【編集長の視点】UMNファーマは2Q累計業績上方修正を見直して25日線水準から急反発

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 UMNファ−マ<4585>(東マ)は、110円高の3130円と急反発して始まり、25日移動平均水準での三角保ち合いからの上放れ気配を強めている。同社株は、今年7月22日に今12月期第2四半期(2Q)累計業績の上方修正を発表、年初来、好材料が出現するたびに25日線固めから上放れながら下値を切上げており、今回もその再現思惑を強めてバイオ関連の材料株買いが再燃している。中期経営計画で来2015年12月期に黒字転換することを目標に掲げたこともフォローの材料視されている。

■中期経営計画では「UMN−0502」の上市などで来期黒字化へ

 2Q累計業績は、売り上げを期初予想より2600万円引き下げたが、営業利益を3億7000万円、経常利益を3億2400万円、純利益を4億200万円それぞれ引き上げ、売り上げは10億7800万円(前年同期は2400万円)、営業利益は17億9600万円の赤字(同14億9700万円の赤字)、経常利益は19億6700万円の赤字(同16億4100万円の赤字)、純利益は16億7700万円の赤字(同11億6600万円の赤字)と連続の赤字幅を縮小する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:52 | 編集長の視点

【編集長の視点】「下げた株ほど良く戻る」なら揃ってストップ安したミクシィ、サイバダインへ再アタックも一考余地=浅妻昭治

<マーケットセンサー>

編集長の視点 倍返しどころか6倍返しだ。前週末8日の日経平均株価の454円安である。市場からは、恨み節も聞こえてきた。前日7日の後場取引時間中にGPIF(年金積立金管理運用独立行政法人)の運用改革で日本株への配分増額が観測報道され、なまじ安値から72円も戻して引けてしまったから、戻し幅の6倍も下げる暴落に拍車を掛けたというのである。

 最後の砦だったGPIF関連材料もケシ飛んでしまうようでは、もう投げ売りして市場を撤退する以外にないと諦めざるを得ないとみているのである。この暴落は、今年3月14日の488円以来の大幅下げで、このときは1万4203円まで調整しており、今回は、1万4753円とまだ500円幅ののりしろがあるものの、先行きは予断を許さない。3月の大暴落は、クリミア自治共和国の住民投票を巡るウクライナ情勢の緊迫化が直接の引き金になったが、今回は、このウクライナ情勢とともにイラクへの米国の空爆再開など新たな地政学的リスクが重なっており、為替相場は、「遠い戦争は買い」とばかり円高にふれるなど不透明感を強めているのである。

 もともと市場が期待したのは、この7月末からスタートした3月期決算会社の4〜6月期(第1四半期、1Q)業績の発表で、これをキッカケに業績相場が発進することをベスト・シナリオとしていた。確かに1Q決算発表では、早くも業績を上方修正する銘柄も出て個別に好感高したケースも散見はされたが、これも為替相場の先行きが不透明化するようでは空中分解し兼ねない。さらに13日発表予定の4〜6月期のGDP(国内総生産)で市場予想を下回る景気減速も懸念されている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:32 | 編集長の視点
2014年08月07日

【編集長の視点】JUKIは業績上方修正で市場コンセンサスを上回り増配もまたも急反落

編集長の視点 JUKI<6440>(東1)は、2円高の257円と変わらずも含めて4日続伸し、8月5日につけた年初来高値261円に肉薄したが、高値後は値を消し24円安の231円と急反落している。前日6日大引け後に今12月期第2四半期(2Q)累計決算の開示とともに、12月期通期業績の上方修正と期末配当の増配を発表、業績が市場コンセンサスを上回ったが、きょう7日の日経平均株価が、74円安と6営業日続落し、全般相場が不透明感を強めているなか利益確定売りが優勢となっている。8月4日には、同社と同業他社のブラザー工業<6448>(東1)が、やはり業績上方修正と増配を発表、上場来高値を更新したものの、その後は値を崩しており、悪連想を誘い同じ株価推移となっている。

■アジア市場向けの縫製機器事業が堅調で円安効果も寄与

 12月期通期業績は、期初予想より売り上げを20億円、経常利益を13億円、純利益を9億円それぞれ引き上げ、経常利益は、63億円(前期比62.5%増)、純利益は、46億円(同53.0%増)と続伸し、市場コンセンサスを9億円〜6億円上回る。2Q累計業績が、アジアの新興国向けに縫製機器事業が堅調に推移し、為替も円安が続いたことから、経常利益、純利益が今年5月に開示した予想業績を約5億円上ぶれて着地しており、これを踏まえて今後もアジア市場の需要拡大や営業力強化による売り上げ拡大、コストダウン効果などを見込んで上方修正した。なおこの前提となる下半期の為替レートは、1ドル=97円と想定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:14 | 編集長の視点

【編集長の視点】フリークアウトは3Q高利益進捗率業績を手掛かりに直近IPO株人気が再燃し急反発

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 フリークアウト<6094>(東マ)は、150円安の6320円と安寄りしたあと切り返し、130円高の6600円と3日ぶりに急反発している。今年6月24日の新規株式公開(IPO)以来の初決算となる今9月期第3四半期(3Q)業績を7月22日に発表、四半期決算は初作成となるため、前年同期比較はないが、IPO時予想の9月通期業績対比で高利益進捗率を示したことを手掛かりに直近IPO株人気が再燃している。外資系証券が、新規に強気の投資判断・目標株価でカバレッジを開始したことも、支援材料視されている。

■独自ビジネスモデル・世界最先端のインターネット広告を積極展開

 3Q業績は、売り上げ23億6600万円、営業利益1億5200万円、経常利益1億3700万円、純利益4000万円となり、利益は、すでに9月通期予想業績をそれぞれ1600万円、1100万円、3900万円上回って着地した。同社は、ビッグデーター解析技術を生かして独自ビジネスモデルのインターネット広告を展開、0.05秒間で自動的にウエブサイトに来訪したユーザーの属性情報を分析し広告主にとって最適な広告を入札制によって選択して配信、この取引規模が日本国内だけで秒間20万回、100を超える代理店アカウント数、4000を超える広告主アカウント数に達しており、このDSP事業を積極展開したことが要因となった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:02 | 編集長の視点
2014年08月06日

【編集長の視点】立川ブラインドは今度は12月通期予想業績の据え置きを嫌って急続落

編集長の視点 立川ブラインド工業<7989>(東2)は、52円安の640円と急続落している。同社株は、8月1日に今12月期第2四半期(2Q)業績を上方修正、株価は、7月29日につけた年初来高値732円を前に利益確定売りが先行し下ぶれたが、前日5日大引け後にその2Q累計決算を開示し、開示時に見直すとした12月通期業績を期初予想の据え置きとしたことが響きさらに売り増勢となっている。ただ、2Q累計業績は、12月通期業績に対して高利益進捗率を示しており、12月通期業績も、2Q累計業績と同様に期中の上ぶれ修正の可能性もあり、突っ込み買いも一考余地がありそうだ。

■ブラインドのラインアップ拡充に駐車場装置の続伸も寄与

 2Q累計業績は、上方修正通りに前年同期比6.0%増収、59.2%経常増益、72.2%純益増益と大きく続伸し、12月通期業績対比の利益進捗率は、75〜83%と目安の50%を大幅にオーバーした。室内外装品関連事業では、高機能ブラインド「パーフェクトシルキー」の新製品や子どものいる家庭や施設で安心して使用できるカーテンアクセサリー「チャイルドセーフティー房掛・タッセル」を発売し、駐車場関連装置関連事業では、ユーザー別の提案型営業を強化してメンテナンス部門が順調に推移、継続的な原価低減を進めたことなどが寄与した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:33 | 編集長の視点

【編集長の視点】エスクローAJは続落も1Q業績の順調な利益進捗率を見直し直近IPO株買いが再燃余地

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 エスクロー・エージェント・ジャパン(エスクローAJ)<6093>(JQS)は、310円安の5350円と続急落して始まっている。5月21日につけた上場来安値4025円からストップ高を含めて7740円の戻り高値まで約3700円上げ、再度の下値調整で25日移動平均線水準を固め売り買いが交錯、きょう6日の全般相場が、続落してスタートしていることもあり利益確定売りが優勢となっている。ただ7月10日に発表した今2月期第1四半期(1Q)業績が、期初予想の今期第2四半期(2Q)累計業績に対して順調な利益進捗率を示したことを見直し直近IPO(新規株式公開)株人気を高めてこの三角保ち合いを上放れる展開も想定される。今年3月28日のIPO以来、再三にわたりストップ高を演じた急伸・逆行高特性も、買い手掛かりとなりそうだ。

■金融機関向けのBPO事業で融資関連業務の受注範囲が拡大

 1Q業績は、四半期決算が、初作成となるため前年同期との比較はないが、売り上げ3億1800万円、経常利益5800万円、純利益3200万円となり、売り上げは、期初予想の2Q累計業績に対して52%、利益も57.7%〜57.1%と目安の50%を上回った。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:49 | 編集長の視点
2014年08月05日

【編集長の視点】ブラザーは最高値更新後にもみ合い、業績上方修正で市場予想を上回るが利益確定売りが優勢

編集長の視点 ブラザー工業<6448>(東1)は、37円高の2013円と3営業日続伸し、連日の上場来高値更新となったが、高値後は一転して70円安の1906円と売り直され、前日終値を挟み値動きの荒いもみ合いに変わっている。前日4日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算の開示とともに、3月通期業績の上方修正を発表、純利益が大幅続伸して市場コンセンサスを上回って割安修正買いが増勢となったが、外資系証券の目標株価引き上げで急伸したあとの好材料出尽くし感に加え、日経平均株価が、小幅反発してスタートしたあと小幅安となるなど、全般相場の方向感が不透明化していることも響き、利益確定売りが優勢となっている。

■今期純利益は特別利益計上で2.3倍増益で過去最高を更新

 3月期業績は、期初予想より売り上げを100億円、経常利益、純利益を各30億円引き上げ、純利益は、490億円(前期比2.5倍)と大幅続伸し2007年3月期の過去最高(288億7400万円)を更新するとともに、市場コンセンサスを約4億円オーバーする。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:19 | 編集長の視点

【編集長の視点】OATアグリオは続落も大幅増益業績を見直し割安修正で三角保ち合いから上放れ様相

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 OATアグリオ<4979>(東2)は、45円安の3855円と続落して始まっている。今年7月28日につけた上場来安値3775円から底上げし、今年6月25日のIPO(新規株式公開)時につけた初値3935円水準での三角保ち合いを継続、売り買いが交錯している。ただ今12月期の大幅続伸業績と、今期配当が55円と高配当が見込まれていることを見直し、直近IPO株人気の再燃も想定され、目先売り一巡後に保ち合い上放れに進む展開を強めそうだ。

■上場2日目にストップ高し「小さく産んで大きく育てる」を示現

 同社株は、今年6月25日に公開価格4200円でIPOされ、IPO株人気がやや低調な東証2部市場が上場市場だったことで、公開価格を265円、6.3%下回る3935円で初値をつけたが、上場2日目には、世界的な農薬・肥料開発力や今期業績が大幅に続伸することを見直してストップ高まで買われて、上場来高値4625円をつけ、IPO投資の「小さく産んで大きく育てる」とする投資セオリーを示現した。その後、IPO人気の一巡で上場来安値3775円まで売られたが、公開価格割れは売られ過ぎ、割安として上場2日目の株価急伸の再現期待も底流している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:04 | 編集長の視点
2014年08月04日

【編集長の視点】スペースは業績上方修正も利益確定売りが交錯しもみ合いが続く

編集長の視点 スペース<9622>(東1)は、8円高の1028円と反発して始まったあと、日経平均株価が、3営業日続落していることも波及して38円安の982円と値を消し、前週末終値を挟むもみ合いを続けている。前週末1日大引け後に今12月期第2四半期累計・通期業績の上方修正を発表、増益転換して連続最高純益を伸ばすことから、同じディスプレイ業界の乃村工藝社<9716>(東1)や丹青社<9743>(東1)が年初来高値を更新しているのに比べて投資採算的に出遅れが目立つとして割安株買いが再燃したが、4月7日につけた年初来高値1095円に肉薄しているだけに、利益確定売りも交錯している。

■消費税増税前の駆け込み受注で売り上げが伸び純利益は増益転換

 上方修正のうち9月通期業績は、期初予想より売り上げを9億8000万円、経常利益を1億1000万円、純利益を5000万円それぞれ引き上げ、純利益は、17億円(前期比0.59%増)と期初の減益予想が増益転換し、前期に計上した特別利益1億3900万円の一巡をカバーして前期の過去最高を連続更新する。同社は、百貨店・量販店、複合商業施設、衣料専門店などの店舗企画・設計・施工やリニューアルを行っており、景気回復や消費税増税前の駆け込み需要の受注などで2Q累計の売り上げが、期初予想を24億円、利益が同じく3億円〜2億1000万円それぞれ上ぶれ、つれて12月通期業績の上方修正をした。今年4月に発表した今期第1四半期業績は、3ケタの増益と続伸し、期初予想の2Q累計業績に対して90〜94%の高利益進捗率を示していた。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:19 | 編集長の視点

【編集長の視点】長大は続落も再業績上方修正・連続最高純益更新を手掛かりに超割安株買いが再燃余地

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 長大<9624>(東2)は、45円安の925円と3営業日続落して始まっている。7月30日に年初来高値1298円まで買い進まれ、利益確定売りが続いている。ただ目先売り売り一巡後には、7月30日に今9月期第3四半期(3Q)決算の開示とともに今期業績の2度目の上方修正を発表、連続して最高純利益を更新することを見直し超割安株買いが再燃する余地がある。1度目の今年4月の業績上方修正では、2日連続でストップ高した急伸特性の再現思惑も支援しよう。

■震災復興、国土強靭化関連の受注が伸び子会社売り上げも前倒し計上

 今9月期業績は、期初には2ケタ減益と慎重に予想していたが、今年4月30日にこの期初予想を上方修正して減益転換率を縮小し、今回の上方修正では増益転換、純利益は、前期の過去最高を連続更新する。売り上げは、4月の上方修正値より9億円、経常利益は、4億3000万円、純利益は、1億8000万円それぞれ引き上げたもので、純利益は、9億5000万円(前期比15.9%増)と伸びる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:12 | 編集長の視点