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[編集長の視点]の記事一覧
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記事一覧 (08/29)【編集長の視点】菱洋エレクは2Q業績が連続2ケタ増益も期初予想をやや下ぶれて着地し急反落
記事一覧 (08/29)【編集長の視点】ピックルスは小幅続落も1Q減益業績を織り込み大三角保ち合いが煮詰まり上放れムード
記事一覧 (08/27)【編集長の視点】アゼアスはエボラ出血熱関連思惑で1Q決算への業績期待を高めて急続伸
記事一覧 (08/27)【編集長の視点】イワキは2Q業績上方修正・創業記念増配を見直し割安株買いが再燃し反発
記事一覧 (08/26)【編集長の視点】アインファーマは1Qの大幅減益転換業績と株式分割とが綱引きし急反落
記事一覧 (08/26)【編集長の視点】モルフォは4日連続のストップで最高値更新、業績上方修正・最高純益更新の高評価が続く
記事一覧 (08/25)【編集長の視点】大規模土砂災害の発生で「アベノミクス」の国土強靭化計画の真価が問われ株価材料に浮上=浅妻昭治
記事一覧 (08/25)【編集長の視点】伊藤ハムは高値更新、自己株式取得を歓迎し割り負け訂正買いが再燃
記事一覧 (08/25)【編集長の視点】ブイキューブは続落も連続最高純益更新、M&A再評価で下げ過ぎ訂正余地
記事一覧 (08/22)【編集長の視点】横田製は高値肉薄、1Q赤字縮小に局地的豪雨の大災害復旧の特需思惑がオン
記事一覧 (08/22)【編集長の視点】GMO−APは続落も窓埋めの最終場面で自社DMP開始を先取り業績期待が底流
記事一覧 (08/21)【編集長の視点】共成レンテムは1Q連続赤字業績を織り込み大規模災害の復旧特需思惑を強めて続伸
記事一覧 (08/21)【編集長の視点】Nフィールドは業績上方修正と業務提携が続く独自ビジネスモデルを見直して反発
記事一覧 (08/20)【編集長の視点】日本商業開発は反落も株式分割権利付きの名証2部2銘柄は高安マチマチ
記事一覧 (08/20)【編集長の視点】東武住販は連続最高純益更新を見直し下げ過ぎ訂正期待の割安株買いで続伸
記事一覧 (08/19)【編集長の視点】ドンキホーテは26期連続の増収益予想も市場コンセンサスを下回り急続落
記事一覧 (08/19)【編集長の視点】オンコリスはもみ合いも下値に2Q業績上ぶれ着地を見直し下げ過ぎ訂正買いが継続
記事一覧 (08/18)【編集長の視点】「キングスカイフロント」関連株に「第2のサイバダイン」、「第3のサイバダイン」が続出の予兆=浅妻昭治
記事一覧 (08/18)【編集長の視点】アクセルは6連騰、業績上方修正で連続減益率が縮小し材料株人気を増幅
記事一覧 (08/18)【編集長の視点】ムゲンエステートは初決算の2Q好業績見直しに中古住宅優遇政策がオンして続伸
2014年08月29日

【編集長の視点】菱洋エレクは2Q業績が連続2ケタ増益も期初予想をやや下ぶれて着地し急反落

編集長の視点 菱洋エレクトロ<8068>(東1)は、40円安の1125円と3日ぶりに急反落している。前日28日大引け後に発表した今1月期第2四半期(2Q)累計業績が、連続して2ケタの増益で着地したが、期初予想をやや下ぶれて着地し、1月通期業績対比の利益進捗率も目安を下回ったことを嫌って目先の利益を確定する売り物が先行している。下げ過ぎ訂正買いが増勢となっている。きょう29日の為替相場が、円高で推移し、日経平均株価も、61円安と続落してスタートしていることも響いている。

■産業機器向けパワー半導体が続伸しシステム機器も好調

 2Q累計業績は、売り上げが、前年同期比22.7%増と増収転換し、利益は、7.3%営業増益、12.1%経常増益、14.6%純益増益と続伸した。エレクトロニクス業界では、マイクロソフトのサポートサービス停止でウィンドウズXPサポートサービス終了の伴うパソコン関連の特需や産業分野を中心とする設備投資が牽引役となって堅調に推移、半導体/デバイス部門では、パソコン向けや産業機器向けの半導体の売り上げが、同18.5%増となり、ICT/ソリューション部門では、パソコン向けのソフトウェアやサーバーを中心としたシステム案件の売り上げが増加して29.3%増と好調に推移、とくにICT関連製品の販売では高付加価値型のサービス・ソリューションを展開したことなどが要因となった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:57 | 編集長の視点

【編集長の視点】ピックルスは小幅続落も1Q減益業績を織り込み大三角保ち合いが煮詰まり上放れムード

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 ピックルスコーポレーション<2925>(JQS)は、2円安の780円と小幅続落して始まっている。同社株は、テクニカル的に昨2013年11月高値995円、今年1月高値978円を結ぶ上値抵抗線と、昨年6月安値546円と今年4月安値665円を結ぶ下値抵抗線とが交錯し大三角保ち合いを形成しているが、今年7月4日に発表した今2月期第1四半期(1Q)の減益転換業績を織り込みとして、下値には下げ過ぎ訂正買いも続き保ち合いに煮詰まり感を強めており、上放れ期待ムードも高まっている。

■新製品の投入効果などで2月通期純利益は連続過去最高更新

 1Q業績は、売り上げが前年同期比5.0%増と続伸したが、経常利益が同18.8%減、純利益が73.3%減と減益転換した。「ご飯がススムキムチ」、「川越達也オススメキムチ」などのキムチ製品や惣菜製品は好調に推移し連続増収となったが、原料野菜の仕入価格が、前年同期より高値で推移し、子会社のピックルスコーポレーション札幌が、今年6月に新工場に移転して稼働を開始し、許容量を超える生産により収益性を低下させたことなどが要因となった。なお純利益は、子会社の旧工場に固定資産減損損失1億3200万円を計上したことで減益転換率を広げた。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:29 | 編集長の視点
2014年08月27日

【編集長の視点】アゼアスはエボラ出血熱関連思惑で1Q決算への業績期待を高めて急続伸

編集長の視点 アゼアス<3161>(東2)は、10円高の476円と急続伸している。同社株は、9月7日に今4月期第1四半期(1Q)決算の発表を予定しており、西アフリカを中心に大流行しているエボラ出血熱に関連して同社主力商品の防護服の需要拡大思惑から業績期待を高めて割り負け訂正買いが増勢となっている。今年2月に丸幸(群馬県太田市)を子会社化したことや、7月に熱中症対策の使い切り空調服を発売したことも、業績上ぶれ期待をフォローしている。

■前期伸び悩み業績からM&A効果などで今期は大幅続伸を予想

 同社は、米国のデュポン社製のタイベック素材を使用した防護服を製造・販売し、粉じん、化学物質、ウイルス、汚れなどがある厳しい作業現場、研究機関、医療現場などでのリスクを低減するソリューションを提供しており、エボラ出血熱でも、医療従事者が感染患者への接触で感染するケースが増えており、日本国内まで感染が拡大する最悪ケースを想定して関連需要発生思惑につながっている。

 一方、同社の業績は、前4月期業績が、原子力発電所向けの防護服の販売が伸び悩んだことから業績下方修正が続いた。今期業績は、アパレル資材事業を展開する丸幸の業績上乗せと相乗効果などにより大幅続伸、4月通期業績は、売り上げ104億8300万円(前期比16.7%増)、経常利益1億4700万円(同21.4%増)、純利益1億400万円(同33.6%増)と見込んでいる。黒字転換して着地した前年同期の前期1Q業績に対して、今期1Q業績がどのような着地となるか注目される。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:11 | 編集長の視点

【編集長の視点】イワキは2Q業績上方修正・創業記念増配を見直し割安株買いが再燃し反発

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 イワキ<8095>(東1)は、1円高の225円と小幅ながら反発して始まり、7月8日につけた年初来高値264円を視野に捉えている。今年7月7日に今11月期第2四半期(2Q)累計業績を上方修正し、その2Q累計業績を開示した7月10日には、今度は創業100周年の記念増配を発表、相次ぐ好材料を見直して値ごろ妙味があるとして割安株買いが再燃している。きょう27日付けの大手経済紙で、来年度予算の医療費抑制のために、後発医薬品の使用促進がさらに盛り込まれると報道されたことも支援材料視されている。

■後発医薬品、後発医薬品原料が大幅に伸長し上方修正

 2Q累計業績は、政府の後発医薬品使用促進策を背景に同社の医薬品事業の後発医薬品が、主力の外皮用剤を中心に大幅に伸長し、医薬品・香粧品原料事業でも、後発医薬品原料の新規採用や、合成抗菌剤原料、血管拡張剤原料なども大きく伸びたことが要因となった。売り上げは、期初予想より7億3600万円引き上げて267億3600万円(前年同期比4.1%増)と続伸し、経常利益は、同じく1億5100万円アップさせて5億8100万円(同4.2%増)と期初の減益転換予想が連続増益となり、純利益も、6800万円引き上げて3億1800万円(同7.0%減)と減益転換率を縮小させる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:04 | 編集長の視点
2014年08月26日

【編集長の視点】アインファーマは1Qの大幅減益転換業績と株式分割とが綱引きし急反落

編集長の視点 アインファーマシーズ<9627>(東1)は、前日比変わらずで寄り付いたあと、145円安の4865円と売られ急続落している。前日25日大引け後に2ケタ減益転換した今4月期第1四半期(1Q)決算と株式分割を同時に発表、好悪材料が綱引きとなったが、株価水準が、今年1月につけた年初来高値5590円に迫る5000円台に乗せていただけに利益確定売りが優勢となっている。ただ同社は、今年5月1日から単元株式保有株主数が、2000人に未達となり、東証第2部指定替えの猶予期間入りとなり、株主増加対策を推進すると表明しており、今回の株式分割に続く株価対策期待も底流しているだけに、突っ込み場面は、逆張りの一考余地を示唆している。

■処方箋1枚当たりの平均技術料が減少し仕入れコストも増加

 1Q業績は、前年同期比5.2%増収、26.6%経常減益、33.8%純益減益と大幅に落ち込み、期初予想の第2四半期(2Q)累計業績に対する利益進捗率も、47〜50%と目安の50%に一部未達となった。医薬事業では、グループの調剤薬局の新規出店をM&Aも含めて15店舗(閉店2店舗)と積極継続したが、今年4月の調剤報酬改定で処方箋1枚当たりの平均技術料が減少して消費税増税で仕入れコストも実質で増加して増収減益となり、物販事業でも、消費税増税前の駆け込み需要の反動減などで既存店の売り上げが伸び悩んだことなどが要因となった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:42 | 編集長の視点

【編集長の視点】モルフォは4日連続のストップで最高値更新、業績上方修正・最高純益更新の高評価が続く

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 モルフォ<3653>(東マ)は前場、1500円高の8710円と9営業日続伸し、4営業日連続のストップ高で2011年8月につけた上場来高値7940円を大きく更新した。今年8月18日に今10月期業績の上方修正を発表、純利益が、続伸して前期の過去最高を大幅に更新することを評価して買い増勢となった。18日の業績上方修正以来、4日間のストップ高を交えて2倍超と大化けしている値動きの軽さや急伸特性も一段の上値追い期待を高めた。

■海外スマートフォン向けに営業活動を積極化し好調に推移

 今10月期業績は、売り上げについては、期初予想を据え置き13億5000万円(前期比28.6%増)としたが、営業利益を1億5000万円、経常利益を1億5100万円、純利益を9900万円それぞれ引き上げ、純利益は、1億6000万円(前期比5.33倍)と続伸し、前期の過去最高を大幅に更新する。スマートフォンの普及に伴い海外携帯電話端末機器メーカー各社が、国内市場、グローバル市場でシェアを伸ばしており、このメーカー向けに営業活動を積極化、画像処理技術を用いて開発した各種ソフトウェアのライスセンス事業が好調に推移、同時に徹底したコスト管理を続けたことが要因となった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:25 | 編集長の視点
2014年08月25日

【編集長の視点】大規模土砂災害の発生で「アベノミクス」の国土強靭化計画の真価が問われ株価材料に浮上=浅妻昭治

<マーケットセンサー>

編集長の視点 気象庁が、今年の夏に「エルニーニョ現象」が5年ぶりに発生すると予報したのは、今年4月のことであった。北日本を中心に気温が平年を下回る冷夏が懸念され、前回、エルニューニョ現象が発生した2009年に起こった九州北部豪雨による大規模災害の再来の不安も高まった。幸いなことに、その後、日本列島は、全国的に記録的な猛暑に見舞われ、気象庁も、7月に入って今夏のエルニーニョ現象の発生の可能性は低くなり、秋以降にズレ込むと見通しを変更した。

 それにもかかわらず異常気象は頻発した。気象庁が、「平成26年8月豪雨」と命名した九州、西日本、東北の各地方で頻発した局地的豪雨である。この豪雨により8月20日には広島市安佐南区・北区では大規模土砂災害が発生し、多くの死者・行方不明者、家屋損壊が起こる大惨事が起こり、いまでも悪天候が続くなか行方不明者の捜索が行われている。

 こうした犠牲者、被災者、被災地を前に当コラムでこの大規模災害を株価材料として取り上げるのは申訳ない気がする。しかし、今回の大惨事を報道する新聞、テレビをウオッチすると、この大規模災害は、異常気象による自然災害であるのは間違いないが、事前に防止できたとする指摘が目についた。「巨大地震はいつどこで発生するか未解明だが、大規模土砂災害はどこで発生するか十分に分かっていた」というのである。その防止のための法的体制も土砂災害防止法として2001年に施行済みで、この行政的対応の遅れが、今回の大惨事の一因となったと分析されているのである。この問題こそが、この大惨事を2度と繰り返さず、犠牲者の冥福にもつながるものとして敢えて当コラムで取り上げることとした次第である。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:38 | 編集長の視点

【編集長の視点】伊藤ハムは高値更新、自己株式取得を歓迎し割り負け訂正買いが再燃

編集長の視点 伊藤ハム<2284>(東1)は、31円高の507円と急反発し、8月21日につけた年初来高値482円を更新している。前週末22日に発表した自己株式取得を歓迎し割り負け訂正買いが再燃している。信用取組倍率が0.13倍と好需給となっており、売り方の買い戻しも交錯している。

■昨年3月、5月に続き1000万株、60億円を上限に実施

 自己株式取得は、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策を遂行し、資本効率の向上を図ることを目的にしており、取得株式数の上限を1000万株(発行済み株式総数の4.6%)、取得金額の上限を60億円、取得期間を9月1日から来年3月31日までとして実施する。同社は、2012年11月に自己株式取得、昨年2013年3月に自己株式立会外買付取引、同5月に自己株式取得と資本政策を連続して実施しており、いずれも、今回と同様に株価の下値を押し上げる効果を発揮してきた。

 一方、同社の業績は、円安に伴う原材料価格の高騰や電気・ガス費用の上昇を高品位の新製品投入や食肉価格の上昇などで吸収して順調に推移している。8月8日に発表した今3月期第1四半期(1Q)決算は、前年同期比1.4%増収、45.1%経常減益、82.9%純益減益と続落したが赤字転落を見込んでいた市場コンセンサスを上回った。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:02 | 編集長の視点

【編集長の視点】ブイキューブは続落も連続最高純益更新、M&A再評価で下げ過ぎ訂正余地

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 ブイキューブ<3681>(東マ)は、45円安の3675円と続落して始まっている。8月13日に発表した今12月期第2四半期(2Q)累計業績の売り上げが、今年3月の上方修正通りに着地したことから、目先材料出尽くしとして利益確定売りが続いている。ただ、この75日移動平均線水準での三角保ち合い場面では、3月通期純利益の連続過去最高更新を見直して下げ過ぎ訂正期待の下値買いも交錯しており、今年8月18日にパイオニア<6773>(東1)から株式を取得して子会社化したパイオニアVCと共同で国内4番目の営業拠点として名古屋営業所を開設、業務を開始したことも支援材料視されている。

■クラウド型のネット会議が好調に推移し子会社の業績も上乗せ

 同社の今期業績は、今年3月にパイオニアの子会社で電子黒板では国内トップに位置するパイオニアVCの株式を5億700万円での取得を発表し、5月に子会社化を完了したことで、売り上げを上方修正した。2Q売り上げは、ほぼこの上方修正通りに前年同期比54.9%増と伸ばし、営業利益も期初予想通りに同3.34倍となった。パイオニアVCの業績上乗せに加えてネット会議システム「V−CUBE」のクライド型のサービスが、同31.7%増と好調に推移したことが要因となった。経常利益、純利益は、円高進行による為替差損や自己新株予約評価損、パイオニアVCの本社移転費用などが重なってやや下ぶれたが、前年同期比較では、経常利益は、99.5%増と伸び、純利益は20.8%減となった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:02 | 編集長の視点
2014年08月22日

【編集長の視点】横田製は高値肉薄、1Q赤字縮小に局地的豪雨の大災害復旧の特需思惑がオン

編集長の視点 横田製作所<6248>(JQS)は、99円高の1173と急続伸し、前日21日ザラ場につけた年初来高値1174円にあと1円と肉薄している。8月8日に発表した今3月期第1四半期(1Q)決算の赤字が縮小して着地したうえに、広島市で発生した大規模土砂災害などこのところ頻発している中国地方、九州地方、四国地方などでの局地的豪雨による被害の復旧・復興工事向けに同社の水中ポンプの特需発生思惑も高まり割安修正買いが増勢となっている。

■今3月期通期純利益は過去最高目前予想と急回復予想

 同社は、水を中心とした流体に関するさまざまな問題を自社独自の技術・ノウハウで解決する「水ソリューション企業」を標榜し、自吸渦巻ポンプなどの水中ポンプやバルブなどを開発から製造・販売まで一貫して手掛け、製造技術者が営業を兼務する「セールスエンジニア制」を採用する技術特化企業である。需要先は、浄水・下水処理場、海底トンネル、農業灌漑などの国土交通省・農林水産省向けが15%、電力・ガス向けが24%、機械・電子産業向けが18%、水族館などのその他民間向けが29%を占め、このところ西日本に頻発している豪雨被害での復旧・復興特需の発生思惑につながっている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:41 | 編集長の視点

【編集長の視点】GMO−APは続落も窓埋めの最終場面で自社DMP開始を先取り業績期待が底流

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 GMOアドパートナーズ(GMO−AP)<4784>(JQS)は、2円安の593円と小幅続落して始まっている。同社株は、同社のスマートフォン向けアドネットワークをグーグルの広告配信ツールに正式対応させるなどの積極策が相次いで、今年6月に2日連続してストップ高する急騰を演じ、このとき開けた窓埋めを続け、目先の利益を確定する売り物が優勢となっている。ただ今年8月1日に発表した今12月期第2四半期(2Q)累計業績の続伸着地や、今年10月から本格開始する自社プライベートDMPなどを先取りし業績評価を高めて下げ過ぎ訂正期待の買い物も交錯、三角保ち合に煮詰まり感を強めている。

■PB商品の売上構成比、粗利構成比がアップして人件費増を吸収

 同社の業績は、前期に子会社化した2社や今期期初に連結化した2社などの積極的なM&A効果や自社(PB)商品の販売比率向上などから高成長が続いている。今期2Q累計業績も、売り上げが、117億2600万円(前年同期比25.7%増)と2ケタの続伸となり、営業利益も4億600万円(同1.1%増)と続伸し、経常利益は、のれん増加などで3億8700万円(同3.3%減)と減益転換したが、純利益は、1億8400万円(同11.8%増)と大きく増益転換した。人件費が、前年同期より7億3400万円の負担増となったが、PB商品の売上高構成比が26.9%、粗利構成比が67.6%に高まり、メディアコンテンツ事業、ソリューション事業の営業利益の拡大でカバーして続伸業績につながった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:12 | 編集長の視点
2014年08月21日

【編集長の視点】共成レンテムは1Q連続赤字業績を織り込み大規模災害の復旧特需思惑を強めて続伸

編集長の視点 共成レンテム<9680>(東2)は、24円高の1333円と続伸している。7月28日に発表した今3月期第1四半期(1Q)決算が、連続赤字で着地したことを嫌って100円安したが、織り込み済みとしてこのところ局地的豪雨により広島市で大規模土砂災害が発生するなど中国地方・九州地方・四国地方などでの大規模災害向けに復旧・復興工事向けの特需思惑を強め下げ過ぎ訂正買いが増勢となっている。同じ建機レンタル株大手のカナモト<9678>(東1)西尾レントオール<9699>(東1)が、8月19日、18日にいずれも年初来高値を更新したこととの比較感を強め、割り負け訂正期待も高めている。

■建機レンタル需要が災害復旧・復興工事向けなどに好調に推移

 1Q業績は、売り上げが前年同期より7.3%増と続伸し、経常利益が2億7400万円の赤字(前年同期比は3億6700万円の赤字)、純利益が1億9500万円の赤字(同2億4300万円の赤字)と連続赤字となったが、赤字幅は前年同期より縮めた。同社は、会計特性上、建機レンタル事業の売り上げが全体の約9割を占め、需要が、7〜12月に集中、1Qの売り上げが低くなる傾向がある。それでも、主力ユーザーの建設業界では、東北圏で技能労働者不足や建設資材価格の高騰などから入札不調、復旧復興関連が遅延する一方、関東圏では2020年の東京オリンピック開催に向けた関連工事、北海道圏での景気対策の公共工事の早期発注による工事量増加などが順調に推移、同社も、レンタル資産の早期発注による購入を積極的に進め、顧客ニーズに迅速・的確に対応し赤字幅を縮めた。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:58 | 編集長の視点

【編集長の視点】Nフィールドは業績上方修正と業務提携が続く独自ビジネスモデルを見直して反発

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 N・フィールド<6077>(東マ)は、50円安と続落して始まったあと、25円高の4445円と切り返し反発している。8月20日につけた株式分割権利落ち後高値4720円を意識する動きを強めている。今年8月7日に今12月期通期業績を上方修正し連続の過去最高純利益を伸ばしたのに続き、8月14日にはワイヤレスゲート(ワイヤレスG)<9419>(東マ)との業務提携を発表、同社の独自のビジネスモデルを見直して成長可能性への期待を高めて買い再燃となっている。

■看護拠点の新規開設が期初予想を上回り看護師採用も増加

 同社は、介護保険制度や医療保険制度に基づき訪問看護事業を主力事業としているが、同事業は、高齢者や障害者向けに展開している訪問介護事業とは異なり、対象となる患者は、肉体的・精神的な疾患を抱える在宅医療者であり、看護に当たる従事者も、正看護師、准看護師、保険師などの有資格者であり、ケアの内容も主治医に指示に基づく「医療行為」を基本に利用者の健康・生活状態全般に及び、早期の社会復帰を促すことを目的としている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:43 | 編集長の視点
2014年08月20日

【編集長の視点】日本商業開発は反落も株式分割権利付きの名証2部2銘柄は高安マチマチ

編集長の視点 日本商業開発<3252>(名2)は、50円安の3990円と4営業日ぶりに反落している。同社株は、今年8月31日を基準日に株式分割を実施する予定で、この権利付き最終日8月26日を前に8月18日には年初来高値4180円まで買い進まれており、目先の利益を確定する売り物が先行している。同じ名証2部株では、ジーフット<2686>(名2)も、31日を基準日に株式分割(1対2)を予定しており、同じく権利付き最終日を前に1円高の2356円と続伸したあと、前日終値を挟んでもみ合っており、高安マチマチとなっている。ただ名証株は、相場全般の波乱期にはその好財務体質や業績の安定推移などから株価が逆行高する特性があり、両社株の株式分割の権利取りは再考余地を示唆している。

■「JINUSHIビジネス」が好調で今3月期業績を早くも上方修正

 日本商業開発の株式分割は、投資単位当たりの金額を引き下げることにより同社株の流動性を向上させ、投資家層の拡大を図ることを目的に1株を3株に分割する。同社株は、業績も好調に推移しており、今3月期業績は、早くも第1四半期(1Q)決算発表時の今年8月11日に上方修正した。3月通期業績は、期初予想より売り上げを20億円、経常利益を9億9000万円、純利益を6億3000万円それぞれ引き上げ、純利益は、14億7000万円(前期比2.20倍)と大きく続伸し、連続の過去最高を更新する。土地(底地)のみを組み入れる不動産私募ファンド「JINUSHIファンド」を新たに組成し、その「JINUSHIビジネス」の関連事業が大きく伸びていることが要因となっている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:40 | 編集長の視点

【編集長の視点】東武住販は連続最高純益更新を見直し下げ過ぎ訂正期待の割安株買いで続伸

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 東武住販<3297>(JQS、福Qボード)は、2円高の992円と続伸して始まり、今年8月11日につけた上場来安値941円からの一段の戻りを窺っている。このところ上値限界となっていた25日移動平均線をクリアしており、今5月期純利益の連続した過去最高更新予想を見直して下げ過ぎ訂正期待の割安株買いが続いている。7月23日のビューホテル<6097>(東2)以来、約7週間中断していた新規株式公開(IPO)が、9月11日のジャパンインベストメントアドバイザー<JIA、7172>(東マ)のIPOで再開されることも、直近IPO株人気の再燃期待を高めよう。

■2店舗を新規出店し引き続き自社不動産売買事業に注力

 同社の業績は、前5月期業績が、ほぼ今年5月22日のIPO時予想通りに着地し、配当をIPO時の16円から20円に増配したあと、今期業績については、売り上げ47億1600万円(前期比9.3%増)、経常利益3億7400万円(同15.6%増)、純利益2億1700万円(同14.4%増)と予想し、純利益は、前期の過去最高を連続更新する。IPOで調達した資金を投入して2店舗の新規出店を進めるほか、営業員の増強により各地情報源の地元同業者との連携を強化し、自社ホームページの不動産売買サイトをリニューアル、引き続き自社不動産売買事業に注力するとともに、不動産賃貸事業でも仲介手数料の拡大を図ることなどが要因となる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:19 | 編集長の視点
2014年08月19日

【編集長の視点】ドンキホーテは26期連続の増収益予想も市場コンセンサスを下回り急続落

編集長の視点 ドンキホーテホールディングス<7532>(東1)は、310円安の5410円と3営業日続落している。前日18日大引け後に6月期決算を発表、前期業績が、今年5月の再上方修正通りに25期連続の増収増益で着地して期末配当を増配し、今期業績も連続の過去最高純利益更新を予想したが、利益が、市場コンセンサスを下回ることを嫌って目先の利益を確定する売り物が増勢となっている。

■買い上げ金額の9円まで切り捨て精算の「円満快計」の販売促進策も寄与

 前6月期業績は、4月の再上方修正通りに前々期比7.7%増収、6.9%経常増益、1.6%純益増益と続伸し、純利益は、214億7100万円と前期に続き過去最高を更新した。国内の新規出店を22店舗(閉店2店舗)と前々期の16店舗(同3店舗)から積極化し、「ドン・キホーテ」、「MEGAドン・キホーテ」、「ピカソ」、「ドイト」など各業態店舗の立地特性や商圏規模に対応した最適な店舗フォーマットを機動的・効率的に展開、プライベートブランド「情熱価格」のラインアップを拡充、グループ独自の電子マネー「マジカ」カードを導入してカード会員向けに買い上げ金額の1円単位で9円まで切り捨てて精算する「円満快計」を実施したことなどが要因となった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:28 | 編集長の視点

【編集長の視点】オンコリスはもみ合いも下値に2Q業績上ぶれ着地を見直し下げ過ぎ訂正買いが継続

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 オンコリスバイオファーマ<4588>(東マ)は、12円高の747円と4営業日続伸して始まったあと、10円安と下ぶれるなど前日終値を挟んでもみ合いを続けている。8月12日に発表した今12月期第2四半期(2Q)累計業績が、赤字で着地したものの、今年4月14日の下方修正値より赤字幅を縮小させたことを手掛かりに下げ過ぎ訂正買いが増勢となって25日移動平均線を上回ってきており、目先の利益を確定する売り物が交錯している。ただ同社株は、今年6月25日に腫瘍溶解ウイルスOBP−301(テロメライシン)の用途特許が、6月17日付けで日本で特許査定されたことを評価して2日間連続でストップ高を演じており、バイオ関連の逆行高特性の再発揮思惑は、下値に根強く続いている。

■NEDOなどの助成金収入を計上し契約一時金のズレ込みをカバー

 2Q累計業績は、四半期決算が初作成となるため前年同期との比較はないが、売り上げ400万円、営業利益3億5800万円の赤字、経常利益2億7700万円の赤字、純利益2億8600万円の赤字となり、4月14日の下方修正値より売り上げが1400万円下ぶれたものの、営業利益が5600万円、経常利益が6500万円、純利益が5700万円それぞれ上ぶれ赤字幅を縮小させた。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:49 | 編集長の視点
2014年08月18日

【編集長の視点】「キングスカイフロント」関連株に「第2のサイバダイン」、「第3のサイバダイン」が続出の予兆=浅妻昭治

<マーケットセンサー>

編集長の視点 唐突ながら、また川崎関連株に注目したい。神奈川県川崎市で再開発事業や新規企業立地する銘柄である。ご記憶の読者の方もおありだろうが、当コラムでは、昨年4月に川崎関連株を取り上げたことがある。それ以来2回目の登場である。前回は、この川崎関連株のシンボル株のように、よみうりランド<9671>(東1)の株価急騰が目立った。同社は、昨年4月3日に川崎競馬場のスタンド跡地で大型商業施設の建設を発表し、これを材料に株価は、1143円高値まで94%の棒上げを演じ、前年2012年11月からスタートした「アベノミクス相場」の初動段階の含み資産株買いをリードした。

 この同社株の急騰には、前段階の環境好転も味方していた。国土交通省が、その年の3月21日に発表した2013年の公示地価で、同競馬場に近いJR川崎駅西口地域が、11.9%の上昇と全国の商業地でトップの上昇率となったのである。これと前後してタイミング良く発表された同競馬場の再開発が、含み資産株人気に拍車をかけ、シンボル株的な株価急騰に拍車を掛けたことになった。

 同社株を含めて昨年4月の当コラムの注目銘柄が、読者の方々の投資銘柄の参考になったかどうかははなはだ忸怩たるものがあるが、それでも、今回、川崎関連株に再度注目するのは、前回と同様にシンボル株になりそうな銘柄が出てきそうだからだ。CYBERDYNE<サイバダイン、7779>(東マ)である。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:39 | 編集長の視点

【編集長の視点】アクセルは6連騰、業績上方修正で連続減益率が縮小し材料株人気を増幅

編集長の視点 アクセル<6730>(東1)は、201円高の1791円まで上げて6営業日続伸し、1月29日につけた年初来高値1870円を視界に捉えている。東証第1部値上がり率ランキングのトップ5位にランクインする高人気である。前週末15日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計業績と3月通期業績の上方修正を発表、連続減益率を縮小させたことを評価して買い増勢となっている。3月通期利益は、なお市場コンセンサスを下回っているが、前週末15日には、京浜急行電鉄<9006>(東1)を中心にカジノ関連株が人気付き、京浜急行は、きょう18日も6営業日続伸していることから、同社株にもこのカジノ関連株の一角として材料株思惑が続いている。

■LEDドライバLSIが計画を上回り研究開発費も見直し

 業績上方修正のうち3月通期業績は、期初予想より売り上げを2億円、経常利益を3億円、純利益を2億円それぞれ引き上げ、経常利益は13億5000万円(前期比30.4%減)、純利益は9億5000万円(同4.8%減)と減益率を縮める。パチンコ・パチスロ機市場向けのグラフィックスLSIは、期初の販売計画通りに126万個を維持するが、メモリーモジュール製品とLEDドライバLSIが期初計画を上回り、研究開発費の見直しにより、販管費を削減したことが上方修正要因となった。ただ利益は、市場コンセンサスに1億5000万円〜5000万円の未達となっている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:14 | 編集長の視点

【編集長の視点】ムゲンエステートは初決算の2Q好業績見直しに中古住宅優遇政策がオンして続伸

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 ムゲンエステート<3299>(東マ)は、16円高の1176円と続伸して始まっている。今年8月7日に発表した新規株式公開(IPO)以来の初決算となる今12月期第2四半期(2Q)累計業績の大幅増益を見直し割安修正買いが増勢となっている。さらに8月12日には大手経済紙により政府が、中古住宅を買いやすくするために低利の住宅優遇融資制度の拡充や不動産事業者への税負担軽減措置を検討、来年度予算に盛り込むと観測報道されたことも、関連株買いにつながっている。

■投資用不動産の収益物件が59.5%増と伸び業績を牽引

 2Q累計業績は、売り上げ141億800万円(前年同期比40.6%増)、経常利益12億7700万円(同44.2%増)、純利益7億2300万円(同35.6%増)と大きく伸び、12月通期業績に対する利益進捗率も、各56%と目安の50%を上回った。中古マンションの再生ビジネスのパイオニアとして首都圏の1都3県エリアを地盤に、区分所有マンションの再販事業を一貫して展開し、2Q累計では投資用物件の収益物件が、前年同期の50件から62件へ24%増加し売り上げが83億4100万円の同59.5%増と好調に伸びて牽引し、居住用不動産の実需物件も、同186件から216件、売り上げも25.1%増の53億2800万円と順調に推移、消費税増税による駆け込み需要の反動減も想定の範囲内にとどまり、工事コスト増などの影響も軽微だったことなどが要因となった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:00 | 編集長の視点