[編集長の視点]の記事一覧
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記事一覧 (07/02)【編集長の視点】ウォーターダイレクトはもみ合いも純益増益転換業績に新水源開発も加わり下げ過ぎ訂正余地
記事一覧 (07/01)【編集長の視点】アドヴァンは4連騰、決算早期開示プレミアムを期待し割安修正買いが増勢
記事一覧 (07/01)【編集長の視点】DNCは最高値肉薄、連続の最高純益更新・増配を見直し割安株買いが増勢
記事一覧 (06/30)【編集長の視点】「燃料電池車祭り」は「サイバダイン祭り」に似て第2のヤマ形成も期待=浅妻昭治
記事一覧 (06/30)【編集長の視点】クスリのアオキは連続最高純益更新・実質連続増配も市場予想未達でもみ合い
記事一覧 (06/27)【編集長の視点】ヨンキュウは「ニホンウナギ」と「ブリ大根缶詰」人気が再燃し急反発
記事一覧 (06/27)【編集長の視点】エンバイオHDは反落も3分の1戻し水準から直近IPO株人気が再燃余地
記事一覧 (06/26)【編集長の視点】丸紅は高値絶対期日接近で超出遅れ株買いの再燃を期待して反発
記事一覧 (06/26)【編集長の視点】サイバーリンクスは1Q高利益進捗率業績を見直し急騰再現思惑を強め反発
記事一覧 (06/25)【編集長の視点】モリトはもみ合いも株式分割の権利付き最終日で権利取りに再考余地
記事一覧 (06/25)【編集長の視点】アウトソーシングは上場10周年記念配当・大幅連続増配を買い直して反発
記事一覧 (06/24)【編集長の視点】象印は連日の高値更新、早くも2回目の業績上方修正で割安株買いが増勢
記事一覧 (06/24)【編集長の視点】アイスタイルは来期業績の増益転換観測を手掛かりに売られ過ぎを訂正し反発
記事一覧 (06/24)【編集長の視点】アマダが突っ込み買いで第2ラウンド相場に再発進すれば7月の単元株変更株に新テーマ株人気=浅妻昭治
記事一覧 (06/18)【編集長の視点】ツルハHDは連続の最高純益更新を手掛かりに割安株買いが再燃し急反発
記事一覧 (06/18)【編集長の視点】プラザクリエは構造改革期から再成長期入りを評価し急騰特性思惑が再燃し急反発
記事一覧 (06/17)【編集長の視点】日ペイントは最高値更新、業績上ぶれ・連続増配期待が再燃し割安株買いが増勢
記事一覧 (06/17)【編集長の視点】東京個別は新規教室の開校で業績期待を高めて下げ過ぎ訂正の反発
記事一覧 (06/16)【編集長の視点】マルサンアイは変わらずで寄りタイでの豆乳飲料発売を先取り25日線固めから上値窺う
記事一覧 (06/16)【編集長の視点】enishは連続最高純益を見直し出遅れゲーム関連株買いが拡大して続伸
2014年07月02日

【編集長の視点】ウォーターダイレクトはもみ合いも純益増益転換業績に新水源開発も加わり下げ過ぎ訂正余地

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 ウォーターダイレクト<2588>(東2)は、5円高の610円と続伸して始まったあと、10円安と下ぶれるなど前日終値を挟んでもみ合いを続けている。今年5月21日につけた542円安値から15%の底上げをして利益確定売りが交錯しているが、今3月期純利益の増益転換予想を見直しなお下げ過ぎ訂正期待の買い物も続いている。

 富士吉田工場に続き中国・九州地方で新たに水源の開発を進めていることも、業績成長を加速するとして期待を高めている。また沖縄ではすでに梅雨明けとなり、関東甲信越も平年では7月21日ごろに梅雨明けとなることから、シーズン・ストック人気を高めており、今年4月24日に熱中症対策のパウダータイプの新商品「経口補水液 クリティアプラス」を発売したことも、買い手掛かりとなっている。

■今夏に中国地方、今秋には九州地方で2新水源の開発を計画

 同社は、宅配水業界では第4位に位置し業界シェアは約10%を占めている。富士山麓の富士吉田工場の地下水源から採水したミネラルウォーター「CLYTIA25」をそのまま非加熱処理して、回収不要の使い切り方式のペットボトルに充填し、特許取得しているサーバーを各家庭に無償レンタルし、同サーバー向けに採水後1週間以内に宅配している。販売方法も、家電量販店や百貨店の店頭でデモンストレーション販売しており、会員数は、OEM供給先を含めて24万人に達している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:59 | 編集長の視点
2014年07月01日

【編集長の視点】アドヴァンは4連騰、決算早期開示プレミアムを期待し割安修正買いが増勢

編集長の視点 アドヴァン<7463>(東1)は、14円高の1144円と4営業日続伸し、1月7日につけた年初来高値1223円を射程圏に捉えている。同社は、3月期決算会社としてあみやき亭<2753>(東1)とともに、決算を早期に発表する一番乗り争いを演じ、前3月期第1四半期(1Q)決算も、昨年7月1日の寄り付き前の7時30分に発表、同日午後1時に発表したあみやき亭よりも先行したが、今期も、この再現期待を高めて決算早期開示プレミアムが上乗せとなる割安株買いが増勢となっている。今期1Q決算は、同社もあみやき亭も、きょう1日の9時45分現在ではまだ開示されていないが、アドヴァンの今期通期業績が、増収増益転換と予想されていることが見直されている。

■今3月期通期業績は為替評価損も一巡して増益転換を予想

 同社とあみやき亭の決算発表は、決算期が締まった翌日に一番乗りを競うシーソーゲームを演じ、これが、大手経済紙にも特別に取り上げられる株価プレミアム材料となってきた。今3月期決算は、あみやき亭が4月1日の午後1時に発表されたのに対して、アドヴァンは、同2日の午後1時と後塵を拝し、アドヴァンの株価は、この1日遅れの決算発表も響いて年初来安値1000円まで下値調整した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:24 | 編集長の視点

【編集長の視点】DNCは最高値肉薄、連続の最高純益更新・増配を見直し割安株買いが増勢

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 ダイキョーニシカワ(DNC)<4246>(東1)は、寄り付きのもみ合いから12円高の1999円と続伸し、今年6月20日につけた上場来高値2049円に肉薄している。今年5月7日に発表した3月13日の新規株式公開(IPO)後の初決算となる3月期業績で、前期業績が、IPO時の予想業績を上ぶれて着地して普通配当の増配と記念配当を実施、今期業績も連続の過去最高純利益の更新と増配を予想したことを見直し割安株買いが増勢となっている。6月下旬に入ってIPO市場が活況を取り戻し、人気化する銘柄が続出していることも、直近IPO株人気の再燃期待を強めている。

■2ケタ続伸の連続最高純益更新で市場コンセンサスを上回る

 同社の今3月期業績は、売り上げ1180億円(前期比8.7%増)、経常利益83億円(同5.1%増)、純利益50億円(同15.1%増)と続伸が予想され、純利益は、前期の過去最高を連続更新するとともに、市場コンセンサスを10億円超上回る。マツダ<7261>(東1)を主要納入先とする自動車向け樹脂部品の製造・販売メーカーとして、国内外で新車販売が好調に推移しており、この受注増で国内の新工場や中国、メキシコの子会社の稼働が本格化、増収効果に加えて引き続きコスト削減活動を推進していることが、業績続伸要因となっている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:55 | 編集長の視点
2014年06月30日

【編集長の視点】「燃料電池車祭り」は「サイバダイン祭り」に似て第2のヤマ形成も期待=浅妻昭治

<マーケットセンサー>

編集長の視点 美空ひばりが、かつて歌ってヒットした懐メロ『お祭りマンボ』をご存知だろうか?一種のコミック・ソングで、そのストーリー性が、現在の株式市場を象徴しているようで、思わず口ずさんでしまう。ご存知出ない方々は、ぜひ、ネットででもこの楽曲にアクセスして投資の参考とすることをお勧めしたい。

 このヒット曲の歌詞には、お祭り騒ぎの好きな隣のおじさん、そのまた隣のおばさんが登場する。雨が降ろうと、槍が降ろうと、おじさんは、お神輿をワッショイ、ワッショイとかつぎ、おばさんはおかぐら見物をピーヒャラ、ピーヒャラと続けるのである。おじさんは、自宅が家事になろうとお構いなしで、おばさんも、留守宅に空き巣が入っても一向に気に掛けない。

 株式市場も、このおじさん、おばさんと同様にお祭り騒ぎが大好きなところがうり二つである。つい前週も、週を通じて新規株式公開(IPO)株に買い物が殺到する「IPO祭り」でワッショイ ワッショイとやり、週末には「燃料電池車祭り」でピーヒャラ、ピーヒャラと踊り群がったばかりだ。これは今回ばかりに限ってことではない。昨年来、全般相場が膠着感を強めると、必ずといっていいほど「ガンホー祭り」だの「サイバダイン祭り」だの、さらに「ミクシィ祭り」だのの急騰相場が演じられたことは記憶に新しい。

 『お祭りマンボ』の歌詞には、聴いてみれば分かるように落ちがある。お祭りが済んで日が暮れてあと、自宅を焼かれたおじさんとへそくりを盗られたおばさんは、ため息をつくばかりで、いくら泣いても「あとの祭り」と終わるのである。何だか、昨今、隆盛の「お祭り相場」の先行きを示唆しているのではないかといささか心配にはなる。

 さてその前週末に盛り上がった「燃料電池車祭り」だが、一過性の急騰に終わり早くも賞味期限切れとなったのかを、後講釈的になって恐縮だが検証してみたい。このお祭り騒ぎの発端は、トヨタ自動車<7203>(東1)にある。同社は、6月25日にセダンタイプの燃料自動車(FVC)を日本国内で2014年度中に700万円程度の価格で販売開始すると発表、この発表会の模様が、「究極のエコカー」の鳴り物入りでテレビ各社のニュースで報道されたことが引き金となった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:21 | 編集長の視点

【編集長の視点】クスリのアオキは連続最高純益更新・実質連続増配も市場予想未達でもみ合い

編集長の視点 クスリのアオキ<3398>(東1)は、85円安の3435円と急反落して始まっている。前週末27日大引け後に5月期決算を発表、前期業績が、昨年12月の上方修正値を上ぶれて着地し、今期純利益も、連続の過去最高更新と予想、配当も、株式分割を勘案すると実質の連続増配を予定しているが、今期業績が市場コンセンサスに未達となっていることから利益確定売りが先行している。四半期決算の発表が始まった小売り大手の業績が、消費税増税の影響で明暗が分かれていることも響いている。ただ下値では、信用取組が、やや薄めながら売り長となって逆日歩のつく好需給となっており、売り方の買い戻しも交錯し、5円高と切り返すなど前週末終値を挟むもみ合いに変わっている。

■ドラッグストアの新規出店は今期も過去最高の44店舗と積極化

 前2014年3月期業績は、売り上げが、昨年12月の上方修正値を約13億円上ぶれ1144億1100万円(前々期比22.8%増)と同社として初めて1000億円台に乗せるとともに、利益も、同様に約6億円〜5億円上回り、経常利益が、61億4500万円(同36.2%増)、純利益が、38億6300万円(同33.5%増)と大幅続伸し、純利益は、連続の過去最高更新となった。ドラッグストアの新規出店を過去最高の33店舗(前々期実績20店舗)と積極化し、ドラッグストア併設調剤薬局も18店舗を新規開設、既存店も、24店舗を全面改装して活性化させ、商品別でも、医薬品などのヘルス部門、カウンセリング化粧品などのビューティ部門、ベビー関連用品などのライフ部門、医療用医薬品などの調剤部門など、全セクターが2ケタ増となったことなどが、要因となった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:51 | 編集長の視点
2014年06月27日

【編集長の視点】ヨンキュウは「ニホンウナギ」と「ブリ大根缶詰」人気が再燃し急反発

編集長の視点 ヨンキュウ<9955>(JQS)は、8円高の1620円と続伸し、6月13日につけた年初来高値1727円を視界に捉えている。同社は、新規事業として開始したうなぎ養殖事業が、「ニホンウナギ」の絶滅危惧種への指定に関連するとして株価急伸につながったが、このほか宇和島水産高校の開発した「ブリ大根缶詰」の商品化も支援しており、水産資源を守る養殖事業のスペシャリスト、さらに技術的に世界トップの日本の養殖魚のグローバル展開をサポートする牽引株としても再評価され買い増勢となっている。今3月期業績は続伸予想にあり、株価水準も割安放置となっている。

■今年1月着工の養鰻場が11月末に竣工しシラスを池入れ

 「ニホンウナギ」は、今年6月12日に開催の国際自然保護連合で、絶滅の危機にある生物の情報を掲載する「レッドリスト」の絶滅危惧種に指定され、今後、野生生物の国際取引を規制するワシントン条約の保護対策の参考になることで、日本人の食卓からうなぎが消える懸念が高まった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:56 | 編集長の視点

【編集長の視点】エンバイオHDは反落も3分の1戻し水準から直近IPO株人気が再燃余地

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 エンバイオ・ホールディングス<6092>(東マ)は、34円安の1288円と反落して始まっている。上場来高値2581円から同安値793円まで調整し、この調整幅の3分の1戻し水準まで底上げしているだけに利益確定売りが先行している。ただ、6月に入って再度、新規株式公開(IPO)が活発化、高人気株が徐々に増加しており、連想して下値には、今年3月のIPO時には同社の初値が、公開価格を2.2倍上回って形成されたことを見直し、直近IPO株買いが再燃することを期待する買い物も交錯している。同社の今3月期業績が、土壌汚染対策事業の独自ビジネスモデルをテコに2ケタの増収増益で連続の過去最高純利益更新と予想されていることもフォローの材料視されそうだ。

■最高値の「半値八掛け2割引」を下回って底値を確認して底上げ急

 同社の株価は、3月12日に公開価格580円でIPOされ、この2.2倍の1311円で初値をつけ、同日に1611円とストップ高したあと、3月19日には再度、ストップ高して上場来高値2581円まで買い進まれ公開価格比4.4倍の大化けを演じた。最高値からは、IPO人気の一巡やその後のIPO株が低調な初値形成を続けたことも響いて上場来安値793円まで調整した。ただこの最安値は、底値確認の投資セオリーの「半値八掛け2割引」を下回っていただけに下げ過ぎとして下値買いが増勢となり、調整幅の3分の1戻しまでリバウンドし、25日移動平均線水準で中段固めを続けている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:57 | 編集長の視点
2014年06月26日

【編集長の視点】丸紅は高値絶対期日接近で超出遅れ株買いの再燃を期待して反発

編集長の視点 丸紅<8002>(東1)は、5円高の743円と反発している。前日25日に発表したポルトガルとブラジルでの水事業への共同参画については、株価反応度は限定的にとどまったが、今年1月21日につけた年初来高値774円の絶対期日が迫っていることから、今3月期純利益の連続過去最高更新、連続増配を見直し期日向いの超出遅れ修正期待の打診買いが入っている。信用買い残も、1月のピ−クから約580万株の整理が進捗しており買い手掛かりとなっている。

■今3月期純利益は連続して過去最高を更新し連続増配を予定

 同社の今3月期業績は、売り上げ14兆3000億円(前期比4.9%増)、経常利益3000億円(同26.9%増)、純利益2200億円(4.3%増)と続伸が予想され、純利益は、前期の過去最高を連続更新する。食糧分野では、前期に全事業を買収した米穀物大手ガビロンが持ち直し、電力・インフラ事業では、ポルトガルの発電事業買収や米国の風力発電事業への参画、国内のメガソーラー発電事業、福島県沖での浮体式洋上ウインドファーム実証事業、さらに水事業でのフィリピンのマニラ首都圏上下水道事業の本格化などの大型プロジェクトが進行、米国の堅調な内需に伴い世界経済全体の回復ペースも強まり、商品市況も底堅く推移することなどが要因となる。

 配当は、連結配当性向を20%以上とする配当政策に従って年間26円(前期実績25円)と連続増配を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:17 | 編集長の視点

【編集長の視点】サイバーリンクスは1Q高利益進捗率業績を見直し急騰再現思惑を強め反発

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 サイバーリンクス<3683>(JQS)は、50円高の4300円と反発して始まっている。同社株は、今年5月7日に今12月期第2半期(2Q)累計業績の上方修正を発表し、株価がストップ高を演じ、その後14日に発表した今期第1四半期(1Q)業績が、四半期決算は初開示となるため前年同期比較はないが、この上方修正した2Q累計業績に対して高利益進捗率を示したことを見直し急騰再現思惑を高めて買い再燃となっている。今年3月の新規株式公開(IPO)時の高初値倍率やその後の安値からのストップ高、同5月のストップ高など長大陽足を打ち立てる値動きの大きさが、値幅期待も高めている。

■1Q業績は上方修正した2Q業績に対して88〜94%の高利益進捗率

 2Q累計業績は、IPO時の予想値より売り上げを3億6200万円切り上げて42億5000万円、経常利益を2億3000万円アップさせて2億7000万円、純利益を1億2700万円切り上げて1億5100万円とした。ITクライド事業では、消費税増税に伴い流通食品小売業向けの基幹業務システムの外税化・税率変更の業務受託が計画を上回り、第3四半期以降に進行を見込んでいた防災システムなどの工事の一部が、2Qに前倒しに進捗、モバイルネットワーク事業も、2Qに携帯電話端末販売が、期初計画を上回るとして上方修正した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:38 | 編集長の視点
2014年06月25日

【編集長の視点】モリトはもみ合いも株式分割の権利付き最終日で権利取りに再考余地

編集長の視点 モリト<9837>(東2)は、前日比変わらずで寄ったあと、2円安の966円と変わらずを挟み6営業日ぶりに小反落するなど、前日終値を挟んだもみ合いを続けている。同社は、きょう25日を株式分割の権利付き最終日としており、権利取りの買い物が続いているとともに利益確定売りも交錯している。ただ同社の今11月期純利益は、連続した過去最高更新が予想されており、この好実態に加え分割権利落ち後は投資金額が大きく減少して値付き・流動性の向上も想定されることから、きょう残り1日間、権利取りに再考余地があることを示唆している。

■今期業績は連続して過去最高を更新し配当も実質の連続増配

 株式分割は、投資単位当たりの金額を引き下げ、同社株式の流動性の向上と投資家層の拡大、株主数の増加を目的にしており、6月30日を基準日に1株を2株に分割する。株式分割に伴い今11月期第2四半期の中間配当を期初予想通りに12円として実施し、期末配当は6円として年間18円としたが、株式分割を勘案すると前期実績の20円に対して24円と実質の連続増配となる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:42 | 編集長の視点

【編集長の視点】アウトソーシングは上場10周年記念配当・大幅連続増配を買い直して反発

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 アウトソーシング<2427>(東1)は、18円高の1490円と4営業日ぶりに反発し、6月19日につけた東証1部指定替え後高値1605円を再び意識している。今12月期の中間配当で株式上場10周年の記念配当8円を実施、期末配当22円と合わせて年間30円(前期実績13円)に連続大幅増配することを見直し、きょう25日の権利付き最終日に配当権利取りの買い物が再燃している。6月の高値追いの過程で信用売り残が積み上がり、信用取組が再び拮抗してきている好需給もフォローの材料視されている。

■上場10周年の記念配当8円を含めて年間配当は30円に連続増配

 中間配当の増配は、同社が2004年12月にジャスダック市場(スタンダード)に上場されて10周年を迎えることから8円の記念配当として実施されるもので、期末配当の22円(前期期末配当8円)と合わせて年間配当は、30円(前期実績13円)へ連続して大幅増配される。年間配当利回りは、2.01%と東証1部全銘柄平均の1.65%を上回る。

 この連続増配の前提となる今12月期業績も、大きく続伸が予想されている。売り上げ613億円(前期比29.4%増)、営業利益20億円(同66.4%増)、経常利益20億5000万円(同51.1%増)と連続の過去最高更新を見込み、純利益は、10億6000万円(同5.5%減)と小幅減益転換を予想しているが、これは、前期に3社をM&Aしたことで計上した負ののれん益が一巡するためで実質は連続の過去最高更新となる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:45 | 編集長の視点
2014年06月24日

【編集長の視点】象印は連日の高値更新、早くも2回目の業績上方修正で割安株買いが増勢

編集長の視点 象印マホービン<7965>(東2)は、寄り付きの買い気配から58円高の472円まで買い進まれて続急伸し、連日の年初来高値更新となっている。前日23日大引け後に、今年4月に続いて早くも2回目の今11月期第2四半期累計・通期業績の上方修正を発表、V字回復を鮮明化し、市場コンセンサスを上回ることから割安株買いが増勢となっている。

■高付加価値の圧力IH炊飯ジャーが伸び利益は倍増とV字回復

 再上方修正のうち11月通期業績は、4月の上方修正値より売り上げを30億円、経常利益を20億円、純利益を9億円それぞれ引き上げ、経常利益は55億円(前期比2.20倍)、純利益31億円(同93.5%増)と大幅に増益転換し、利益は、市場コンセンサスを18億円〜8億円上回る。

 前回4月の上方修正時と同様に、国内外で炊飯ジャーやステンレスマホービンの販売が好調に推移したことに加えて、消費税増税に伴い駆け込み需要も売り上げを押し上げ、利益は、国内で圧力IH炊飯ジャーなどの付加価値の高い商品の販売が増加し、海外売上高比率の上昇により売上総利益率がアップしたことなどが要因となった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:05 | 編集長の視点

【編集長の視点】アイスタイルは来期業績の増益転換観測を手掛かりに売られ過ぎを訂正し反発

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 アイスタイル<3660>(東1)は、8円高の439円と3営業日ぶりに反発している。期末接近の今2014年6月期業績は、5月9日発表の下方修正通りに大きく減益転換して、株価は、ストップ安を交えて上場来安値388円まで急落したが、同安値で織り込み済みとして底上げしており、来2015年6月期業績に増益転換観測が続いていることから一段の売られ過ぎ訂正を期待する買い物が再燃している。きょう24日に新規株式公開された同社と同業態のネット関連のフリークアウト<6094>(東マ)が、買い気配値を切り上げ公開価格を上回る人気となっていることも、支援材料視されている。

■「@cosme」のプロモーションを積極化し有料会員獲得

 同社の今6月期業績は、メディア事業の主力サイト「@cosme」の月間ユニーク数が、880万人と堅調に推移したものの、一部化粧品メーカーの出稿抑制で広告収益が伸び悩み、店舗事業では、ルミネ有楽町店が開店して売り場面積が拡大したものの、新規サービスのスタート時期が遅れ、さらに本社移転や海外展開などの成長施策の費用が一部先行していることなどから下方修正された。このうち純利益は、期初予想より2億5300万円引き下げ、収支トントンと前期の過去最高4億2900万円からの減益転換幅を悪化させる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:10 | 編集長の視点

【編集長の視点】アマダが突っ込み買いで第2ラウンド相場に再発進すれば7月の単元株変更株に新テーマ株人気=浅妻昭治

<マーケットセンサー>

編集長の視点 Win−Win(ウイン−ウイン・双方勝ち)の関係か、Win−Lose(ウイン−ロス・片方勝ち−片方負け)の関係か、大いに悩ましい。主力株と新興市場株との株価動向である。主力株が、動意付くと途端に新興市場株には乗り換えの売り物が先行して、新興市場株の株価は上げた以上に急落する。一方、主力株と動きが止まると、鳴りを潜めていた新興市場株に買い物が優勢となり、値幅取りの動きが再び活発化する。

 投資家とすれば、Win−Winの全面高相場なら何の苦労もないが、Win−Loseでは主力株、新興市場株のどちらをセレクトするかでパフォーマンスは、「天国と地獄」ほどに大きく異なるだけに思案のしどころとなる。とくに主力株は、きょう24日にも発表されると観測されている「アベノミクス」の追加成長戦略も巡って海外勢の評価次第で、株価の上ぶれも下ぶれも予想されているだけに、連立方程式を解くような難しさがある。

 もっとも仮にWin−Lose相場であっても、乗り換えた主力株、新興市場株が順調に上値を追い回転が効くようなら、循環相場として相場全般には悪いことではない。乗り換えた先の銘柄が、案に相違して回転を止めシコッてしまわないことを願うばかりである。中心銘柄などなくても、「つなぎ銘柄」の「つなぎ銘柄」、さらにその「つなぎ銘柄」と物色のバラエティを増やしていけば、まさに実質的なWin−Win相場が期待できるはずである。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:38 | 編集長の視点
2014年06月18日

【編集長の視点】ツルハHDは連続の最高純益更新を手掛かりに割安株買いが再燃し急反発

編集長の視点 ツルハホールディングス<3391>(東1)は、430円高の5610円と急反発している。前日17日大引け後に5月期決算を発表、前期業績が、今年3月の上方修正値を上ぶれて着地し、期末配当を増配したのに続き、今期も連続の過去最高純利益更新を予想、市場コンセンサスを上回っていることを手掛かりに、内需割安株買いが再燃している。好決算を受けて証券各社が、揃って目標株価を引き上げたこともフォローの材料となっている。

■新規出店を100店舗と積極継続し前期M&Aの既存店舗もフル稼働

 同社の今5月期業績は、売り上げ4410億円(前期比13.5%増)、経常利益289億円(同14.1%増)、純利益165億7000万円(同13.8%増)と予想され、利益は、市場コンセンサスを5〜1億円上回る。ドミナント戦略に基づき、新規エリアを含めて地域集中出店と既存店舗のスクラップアンドビルドを引き続き進め、新規出店を100店舗と前期の96店舗(閉店32店舗)からさらに増加させ、前期にM&Aで取得した174店舗もフル稼働、M&Aした店舗との共同仕入れのスケールメリットや高品質で低価格のプライベートブランド「エムズワン」の積極展開なども寄与して連続の過去最高更新となる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:10 | 編集長の視点

【編集長の視点】プラザクリエは構造改革期から再成長期入りを評価し急騰特性思惑が再燃し急反発

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 プラザクリエイト<7502>(JQS)は、17円高の617円と4営業日ぶりに急反発して始まっている。今3月期業績は、小幅減益転換が予想されているが、ほぼ前期並みをキープ、前期までの構造改革期から今期は成長戦略を推進する布石の1年になることを評価して、持ち前の急騰特性発揮を期待する買い物が再燃している。成長戦略の一角として世界最大のオンラインプリント会社のビスタプリント社(オランダ)との合弁会社を今年3月1日に設立し、順次稼働させていることや、NTT西日本へ技術提供しアナログからデジタルに変換するBtoB連携を強化することも関連材料視されている。

■プリントショップへ脱却し「アナログ・デジタル変換サービス」拡充

 同社の今期業績は、売り上げ200億円(前期比0.7%減)、経常利益5億円(同0.5%減)、純利益3億円(同2.9%減)と小幅減収減益転換が予想されているが、3期連続の黒字継続でほぼ前期並み利益を達成する。プリント事業では、写真偏重から脱却するプリントショップの新業態店へのリニューアルを継続するとともに、「アナログ・デジタル変換サービス」を拡充して、売り上げを103億円(前期比2.8%増)、経常利益を前期並みの3億9000万円、モバイル事業では、キャリアとの連携を強化して「ワイモバイル」の店舗を展開、売り上げを94億円(同3.1%減)、経常利益を前期並みの1億6000万円と見込んでいることなどが要因となる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:01 | 編集長の視点
2014年06月17日

【編集長の視点】日ペイントは最高値更新、業績上ぶれ・連続増配期待が再燃し割安株買いが増勢

編集長の視点 日本ペイント<4612>(東1)は、73円高の1907円と5営業日続伸し、1月21日につけた上場来高値1896円を更新している。今年6月13日に発売された東洋経済会社四季報夏号で、同社の今2015年3月期業績の上ぶれと連続増配が再び観測されたことを手掛かりに割安株買いが再燃し増勢となっている。株価の出直りとともに、信用売り残が再び積み上がり、売り長で逆日歩がつく好需給に変わったことも、株価押し上げ効果を発揮している。

■アジア地域合弁会社の連結化の影響で大幅な業績押し上げ観測

 同社の今2015年3月期業績は、売り上げ2700億円(前期比3.6%増)、経常利益470億円(同0.1%増)、純利益325億円(同1.1%増)と続伸が予想され、純利益は、連続して過去最高を更新する。国内では自動車用塗料の減少や消費税増税の影響を受け汎用塗料、工業用の需要が不透明化しているが、海外では、汎用塗料中心の中国や自動車用塗料を展開する北米が堅調に推移し、原材料価格の上昇を国内やアジアの合弁会社を含めて取り組んでいる原価低減活動などでカバーして続伸する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:35 | 編集長の視点

【編集長の視点】東京個別は新規教室の開校で業績期待を高めて下げ過ぎ訂正の反発

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 東京個別指導学院<4745>(東1)は、1円高の343円と小反発して始まったあと、前日終値を挟んでもみ合いを続けている。前日16日大引け後に発表した新規教室の開校を手掛かりに下げ過ぎ訂正買いが、下値に再燃している。同じく6月10日に発表した今2月期第1四半期(1Q)の新規入会者数の続伸と合わせて、7月上旬に発表予定の1Q業績への期待を高めている。5月16日に受け付を開始した夏期講習が、いよいよスタートし繁忙期入りすることも、シーズン・ストック人気を高めそうだ。

■1Q新規入会者は10.0%増、在籍生徒数も7.9%増と続伸

 新規教室は、7月14日の開校を予定している「溝の口南口教室(神奈川県川崎市)」で、すでに開校している東急田園都市線の溝の口駅北口の「溝の口教室」が、同線沿線の学齢人口の増加で順調に生徒数を拡大していることに対応、同地域のキャパシティの拡大と安定したサービスを提供するために開校する。同社は昨年10月に発表した中期経営計画「Shining☆2015」に基づき、最終年度の2016年2月期には教室数を219教室、生徒数を2万4500名以上に拡大させることを目標にして新規教室を次々に開校しており、7月の新規開校で同社運営の直営教室は215教室となる。

 一方、1Qの新規入会者は、3月、4月、5月の3カ月累計で6069名と前年同期の5514名より10.0%増と連続の2ケタ増となり、5月末の在籍生徒数も、2万2638名と同じく前年同期の2万971名より7.9%増と続伸した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:03 | 編集長の視点
2014年06月16日

【編集長の視点】マルサンアイは変わらずで寄りタイでの豆乳飲料発売を先取り25日線固めから上値窺う

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 マルサンアイ<2551>(名2)は、前週末比変わらずの510円で寄り付き、25日移動平均線固めから上値を窺う動きを強めている。同社の豆乳飲料が、製造技術指導・ライセンス契約を締結したタイのサハチョール社から6月下旬に発売されることを先取りして下げ過ぎ訂正買いが、下値に続いている。今9月期業績も、第2四半期(2Q)累計業績は下方修正されたものの、9月通期業績を期初予想の据え置きとしたことから、年初来安値488円で織り込み済みとして底上げ期待を高めている。

■世界有数の豆乳消費国のタイで存在感を高め海外戦略に弾み

 サハチョール社は、タイのサハグループ会社の1社で、食料品製造販売事業を展開しており、マルサンアイの豆乳製造技術を導入して現地嗜好に合わせて豆乳飲料抹茶、豆乳飲料紅茶、調整豆乳(各200ミリリットル)を製造、サハチョール社やサハグループの販売網を利用して6月下旬に発売を予定している。

 マルサンアイは、すでに米国で設立した合弁会社で豆乳飲料を製造販売しているが、世界有数の豆乳消費国のタイでの同社ブランドの豆乳飲料の製造・販売は、ブランド認知度の向上から海外事業の展開加速、企業価値の拡大につながると見込まれている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:13 | 編集長の視点

【編集長の視点】enishは連続最高純益を見直し出遅れゲーム関連株買いが拡大して続伸

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 enish<3667>(東1)は、27円高の1839円と続伸して始まっている。このところ逆行高しているゲーム関連株の一角として、今12月期純利益の連続最高更新予想を見直して、出遅れ株買いが増勢となっている。5月23日にApp Store上で配信を開始したネイティブアプリ「ぼくのレストラン3」を含め、今期中に5タイトルを新規リリース予定にあることや開発中のタイトルのアジア市場展開を進めていることも、前期と同様の業績上ぶれ期待を高めている。

■「ぼくのレストラン3」に続き新規4タイトルをリリース予定

 同社の今12月期業績は、売り上げ87億円(前期比31.3%増)、経常利益13億5000万円(同25.2%増)、純利益8億3000万円(同27.1%増)と連続の2ケタ続伸を見込み、純利益は、前期の過去最高を連続更新する。第2四半期までは、新規タイトルの開発期間中で、従業員も、エンジニアを含めて184人と前期末の166名から増員し、人員の6割をネイティブにシフト、開発・運用体制の強化でコストが先行することで減益転換を見込んでいるが、2Q以降は新規タイトルの寄与で大きく持ち直し連続過去最高更新を見込んでいる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:33 | 編集長の視点