[編集長の視点]の記事一覧
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記事一覧 (06/10)【編集長の視点】東京個別はもみ合いも連続増益業績・増配を見直し下げ過ぎ訂正買いが交錯
記事一覧 (06/09)【編集長の視点】富岡製糸場の世界文化遺産登録、富士山山開き接近とスケジュール目白押しの外国人観光客関連株に待ち伏せ買い妙味=浅妻昭治
記事一覧 (06/09)【編集長の視点】共成レンテムは高値追いも値ごろ出遅れ修正で先行2社を追撃余地
記事一覧 (06/09)【編集長の視点】日本ライフラインはもみ合いも純益黒字転換を見直し売られ過ぎ訂正期待が底流
記事一覧 (06/06)【編集長の視点】「リターン・リバーサル」途上のT&Gニーズは「ジューン・ブライド」の需要期入りでなお上値余地
記事一覧 (06/06)【編集長の視点】シグマ光機は25日線固めから今期29%経常増益観測報道を見直し高値窺う
記事一覧 (06/05)【編集長の視点】毎日コムネットは再増配の権利落ち安値から割安修正期待が再燃し反発
記事一覧 (06/05)【編集長の視点】フルスピードは決算発表を先取りLINE関連人気が支援
記事一覧 (06/04)【編集長の視点】PDはスピード調整も「半値八掛け2割引き」水準からペプチド関連のバイオ株人気が再燃余地
記事一覧 (06/04)【編集長の視点】クリレスHDは反落も連続の最高純益更新・増配をテコに割安修正期待の下値買いが続く
記事一覧 (06/03)【編集長の視点】GTSはもみ合いもがんバイオ原薬のアライアンス活動の進展で下げ過ぎ訂正期待根強い
記事一覧 (06/03)【編集長の視点】東洋ドライは小反落も3Q減益転換業績を織り込み下値には超割安株買いが継続
記事一覧 (06/02)「二日新甫」の6月相場は2月相場型展開を期待して富士通グループ株に再出番=浅妻昭治
記事一覧 (06/02)【編集長の視点】アライドアーキは新サービスの提供開始で連続最高純益を見直し急反発
記事一覧 (06/02)【編集長の視点】ホットマンは増益転換業績を手掛かりに仕切り直しの割安直近IPO株買いで急反発
記事一覧 (05/30)【編集長の視点】ブリヂストンは中間配当の増配権利取りと期日向いで大幅底上げチャンス
記事一覧 (05/30)【編集長の視点】Jディスプレイは3連騰、MSCI指数組み入れ開始で連続増益業績の買い直しが続く
記事一覧 (05/29)【編集長の視点】IBJは1Q好決算をテコにネット関連の割安株が膨らんで急続伸
記事一覧 (05/29)【編集長の視点】サンセイランディは1Q黒字転換・高利益進捗率業績を手掛かりに続急伸
記事一覧 (05/28)【編集長の視点】Bガレージは商い出来ずも決算発表を先取り2期ぶり最高純益・増配観測をテコに底上げを窺う
2014年06月10日

【編集長の視点】東京個別はもみ合いも連続増益業績・増配を見直し下げ過ぎ訂正買いが交錯

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 東京個別指導学院<4745>(東1)は、5円安の336円と変わらずを含めて4営業日続落して始まったあと、1円高の342円と切り返すなど下げ渋り、前日終値を挟んでもみ合っている。今2月期業績が、連続2ケタ増益と予想され、配当も、増配を予定していることを見直し、下値には下げ過ぎ訂正買いが交錯している。6月2日に浅草教室、豊洲教室、10日には横浜西口教室がそれぞれ新規オープン、5月16日から夏期講習の受け付けを開始、繁忙期入りすることもフォローの材料視されている。

■新中期経営計画達成に向け新教室の高水準・早期オープンが続く

 同社の今2月期業績は、売り上げ157億7200万円(前期比10.1%増)、経常利益16億500万円(同25.6%増)、純利益9億1000万円(同23.4%増)と予想されて、前期に続く2ケタ増益となる。昨年10月に新たに策定した中期経営計画の達成に向けて、新規教室を前期と同様に7教室と計画し、3〜4月にテレビコマーシャルを放映するなど生徒獲得活動を積極化、4月には通信教育と個別指導を連携させた自学自習の新サービス「進研ゼミ個別サポート教室」を全教室で展開し、同じく4月からグループ会社のベネッセコーポレーションから譲り受けた「Benesseサイエンス教室」、「Benesse文章表現教室」などの新分野事業を展開することなどが要因となる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:48 | 編集長の視点
2014年06月09日

【編集長の視点】富岡製糸場の世界文化遺産登録、富士山山開き接近とスケジュール目白押しの外国人観光客関連株に待ち伏せ買い妙味=浅妻昭治

<マーケットセンサー>

編集長の視点 昔も昔、2度の石油危機に挟まれた遠い、遠い40年もの過去の古色蒼然とした話である。もちろん株価は、原油価格の急騰と石油供給の途絶を懸念するショック安に見舞われていたが、ここからの立ち直りをサーポートしたのが、オイルダラーの日本市場への流入であった。その当時、白洋舎<9731>(東1)の株価が、動意付いたことがあった。証券会社の店頭の黒板(株価ボード)に同社の銘柄プレートが、掛けられているわけもなく、新聞の株式相場欄でも、隅のサービス業の一角に位置する昔も今も目立たない銘柄であるのにである。

 そんな地味な銘柄の急動意である。たちまち証券マンの間の話題銘柄となった。急動意の材料は何か、誰が買っているのかなどと詮索が始まった。ところがなかなかこれという手掛かりがつかめない。そこで「砂漠でターバンを洗濯するのではないか」などという笑い話まがいの憶測が生まれた。世界中のマネーを吸収しつつあった産油国で同社主力のクリーニング業を展開するとの見立てであり、要するにオイルダラーの買い介入説であった。これが事実かどうかは、白洋舎の株価動意が、一過性に終わったこともあり、いまではどうでもよくなっていて、多分、同社株の動意そのものが、ベテラン証券マンの記憶にも残っていないだろう。

 その白洋舎が、現在、ジリジリと下値を切り上げている。主力株や新興市場の人気株に比べたら、値動きも小幅で値ごろも低位だが、それでも株価そのものは、3年半ぶりの高値水準にいる。このジリ高展開の材料は、オイルショック時と異なって自明である。「オイルダラー」などの外国人投資家の介入などではなく、同じ外国人でも、外国人観光客に関係する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:42 | 編集長の視点

【編集長の視点】共成レンテムは高値追いも値ごろ出遅れ修正で先行2社を追撃余地

編集長の視点 共成レンテム<9680>(東2)は、気象庁が、6月5日に関東地方の梅雨入りを発表した途端に3月の年初来高値を更新し、その後、九州から関東地方にかけて記録的な大雨が続き、広範囲にわたり浸水・増水・土砂災害の注意報が発令されたことを受け、被害拡大に伴う災害復興関連工事などの建機レンタルの特需発生を先取りしている。きょう9日も、48円高の1318円と変わらずも含めて12営業日続伸し、連日の年初来高値更新となっている。ただ、この高値水準でも、先行している同業態の大手2社にはなお出遅れており、一段の上値追いが見込まれる。今年は、5年ぶりに「エルニーニョ現象」が発生し、異常気象による激甚災害の再来も懸念されているだけに、前期業績と同様に今3月期業績の上方修正も期待されるところで、支援材料となろう。

■「エルニーニョ現象」発生で激甚災害の復旧特需思惑も

 「エルニーニョ現象」が発生すると、冷夏、大雨、台風などの異常気象に拍車がかかることになり、前回発生の2009年は中国・九州北部豪雨相次ぐ台風上陸などの激甚災害が頻発し、この応急復旧・復興工事などが大忙しとなっている。地球温暖化でこうした異常気象は常態化しており、これに関連して今年1月の大雪でも建機レンタル各社の業績も、前期、今期と上方修正が続いた。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:24 | 編集長の視点

【編集長の視点】日本ライフラインはもみ合いも純益黒字転換を見直し売られ過ぎ訂正期待が底流

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 日本ライフライン<7575>(JQS)は、1円高の677円と小反発して始まったあと、6円安と下ぶれるなど前週末6日終値を挟んでもみ合っている。5月13日につけた年初来安値615円から80円幅の底上げをしただけに、目先きの利益を確定する売り物が交錯している。ただ、5月2日に発表した今2015年3月期業績は、営業利益、純利益は減益転換と慎重に予想したが、株価は、純利益は黒字転換を見込んだことを見直し下値には売られ過ぎ訂正期待の買い物は継続している。人工血管関連のオープンステントグラフトの薬事承認を今年1月に取得、この夏の上市に向け準備を進めていることも、支援材料視されている。

■前期計上の投資有価証券評価損が一巡し今期純利益は黒字転換

 同社の前2014年3月期業績は、昨年10月、今年4月と2回も上方修正されたが、純利益だけは、10月の上方修正値が今年4月に下方修正された。2回の業績上方修正は、心腔内除細動システムや外科関連の新製品の販売が好調に推移し、ガイドワイヤーなどの製造子会社の香港のSynexmed社やAED(自動体外式除細動器を販売するハートブレーン社を新たに連結対象としたことが要因となったが、純利益については、保有している海外医療機器メーカーの株式に関して投資有価証券評価損、貸倒引当金繰入額を計上したことから下方修正した。ただ純利益は、投資有価証券評価損の計上額が、4月の下方修正値より9200万円減少し2億200万円の赤字(前々期は5億1900万円の黒字)と赤字転落幅を縮めて着地した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:13 | 編集長の視点
2014年06月06日

【編集長の視点】「リターン・リバーサル」途上のT&Gニーズは「ジューン・ブライド」の需要期入りでなお上値余地

<来週の注目銘柄>

編集長の視点 テイクアンドギヴ・ニーズ(T&Gニーズ)<4331>(東1)は、36円高の1470円と急反発している。同社株は、5月21日にストップ安を交えて年初来安値1242円まで突っ込み、5月の東証第1部月間値下がり率ランキングのワースト2位と売り込まれた。しかし同安値から相場セオリーの下げた株ほどよく戻るとする「リターン・リバーサル」の途上にあるもので、6月は、花嫁が幸わせな生涯を送れると祝福される「ジューン・ブライド(6月の花嫁)」のシーズンとなるだけに、なお上値余地が期待できる。低PER・PBR修正からも年初来高値2480円へのキャッチアップを強めよう。

■中期経営計画の最終年度には1000億円の売り上げが目標

 同社の5月12日のストップ安は、5月9日に発表した3月期決算が引き金になった。前2014年3月期業績が、ほぼ昨年11月の上方修正通りに2ケタの増収増益で着地し、今2015年3月期業績も続伸を予想したものの、この予想業績が、市場コンセンサスを下回ったことが要因となった。具体的に同社売り上げ予想620億円(前期比2%増)は10億円超、経常利益35億円(同5%増)は7億円超、純利益14億円(同3%増)は8億円超それぞれ市場コンセンサスを下回っている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:06 | 編集長の視点

【編集長の視点】シグマ光機は25日線固めから今期29%経常増益観測報道を見直し高値窺う

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 シグマ光機<7713>(JQS)は、前日比変わらずの845円で寄り付き、25日移動平均線水準でもみ合いを続けている。同社株は、5月29日付けの大手経済紙で、今2015年5月期の経常利益が、前期推定比29%増と続伸すると観測報道されたことをキッカケに、年初来高値910円まで急伸しており、このスピード調整場面で、7月7日予定の決算発表を前にこの観測報道を見直し再度の高値奪回に向けエネルギーを蓄積しているものだ。また、バイオ業界向けの光学要素部品の需要が増加していることから、このところ市場で高人気化しているバイオ関連株との評価も高まり、側面支援材料となりそうだ。

■バイオ関連向けに加え半導体業界関連向けの需要回復も寄与

 今2015年5月期業績の観測報道は、電子部品メーカーの設備投資の増加を背景に半導体検査装置用の光学部品が伸び、海外生産の活用などで生産コストも抑制していることが寄与すると分析された。目下集計中の前2014年5月期の経常利益は、同社の期初予想を約6000万円下回り4億5000万円(前々期比60%増)になるとし、これに対して今期経常利益は、29%増益の約5億8000万円と大幅続伸となると観測された。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:43 | 編集長の視点
2014年06月05日

【編集長の視点】毎日コムネットは再増配の権利落ち安値から割安修正期待が再燃し反発

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 毎日コムネット<8908>(JQS)は、6円高の676円と変わらずを挟んで4日ぶりに反発している。同社株は、今年5月22日に昨年11月に続き今2014年5月期の配当の2回目の増配を発表し、株価は、昨年11月は今期業績の上方修正も伴ってストップ高したのに続き、年初来高値739円まで上昇、この権利落ち後安値660円から今期業績が大きく続伸することを見直しから割安修正期待の買い物が再燃している。

■前回11月の増配ではストップ高、再増配では高値更新と急伸実績

 同社の今期配当は、昨年10月に期初予想の16円を18円に増配したが、今回さらに21円(前期実績15円)に引き上げ、連続増配幅を拡大した。今期業績が順調に推移しており、30%以上の配当性向を安定継続する配当政策に従って再増配した。同社の配当は、期末一括配当となっており、再増配に伴って年間配当利回りは3.1%に高まり、ジャスダック市場の平均利回り1.83%を上回っており、配当権利取りの買い物で年初来高値を更新した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:29 | 編集長の視点

【編集長の視点】フルスピードは決算発表を先取りLINE関連人気が支援

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 フルスピード<2159>(東マ)は、寄り付きの30円安から急速に切り返し35円高の1100円と7営業日続伸している。同社は、6月13日に4月期決算の発表を予定しているが、中期経営計画で位置付けていた前々2013年4月期、前2014年4月期の投資による事業創造フェーズから、今2015年4月期には成長フェーズにシフト、これに伴い業績が続伸することを先取りして下げ過ぎ訂正買いが増勢となっている。

 新たに進出する事業領域として「ソーシャル・メディア・マーケティング」でFacebook、Twitter、LINE、Googleなどのプロモーション全体の企画から運用監視までできる体制を強化しており、LINEが、今年11月に日米両市場に新規株式公開されると再び観測報道されたことも、関連人気を高めている。

■中期計画では今4月期は成長フェーズ入りで業績も続伸

 同社の中期経営計画は、より利益率の高い広告代理店となるため「アドテクノロジー企業」への転換を図るために前期、今期、来期の各実施項目を策定、前期の投資による事業創造フェーズが、今期の成長フェーズ、来期の収益化フェーズと深化し、つれて業績の再成長が計画されている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:59 | 編集長の視点
2014年06月04日

【編集長の視点】PDはスピード調整も「半値八掛け2割引き」水準からペプチド関連のバイオ株人気が再燃余地

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 ペプチドリーム(PD)<4587>(東マ)は、330円安の7130円と急続落している。5月21日につけた上場来安値5170円から短期で5割高しただけに、利益確定売りが増勢となりスピード調整をしている。この上場来安値は、テクニカル的に底値を示唆するとされる上場来高値の「半値八掛け2割引き」水準をも下回っているだけに、スピード調整終了後に再度、バイオ関連株人気を高め底値買いが再燃する可能性もある。5月13日に発表した今6月期第3四半期(3Q)決算は、減益で着地し6月通期業績対比で低利益進捗率にとどまったが、同社独自の技術・システム(PDPS)で、特殊ペプチドの創薬候補物質の可能性を確認するグローバルなアライアンスや、創薬開発研究があったことも見直されよう。

■自社創薬開発の抗インフルエンザ薬は早期に前臨床試験入りへ

 3Q業績は、売り上げ5億9700万円(前期比23%増)、経常利益1億5900万円(同5%減)、純利益1億700万円(同19%減)と増減マチマチで着地し、期初予想の6月通期業績対比の利益進捗率は、22〜24%と目安の75%を下回った。売り上げは、昨年9月に米国の大手医薬品ブリストル・マイヤーズにPDPSを非独占的にライセンス許諾する契約を締結し、同じく12月には新共同研究先の米国のイーライリリーと創薬共同研究開発契約を締結したことなどで2ケタの増収をサポートしたが、利益は、この共同研究や自社創薬研究開発の進展のための投資も継続し伸び悩んだ。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:10 | 編集長の視点

【編集長の視点】クリレスHDは反落も連続の最高純益更新・増配をテコに割安修正期待の下値買いが続く

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 クリエイト・レストランツ・ホールディングス(クリレスHD)<3387>(東1)は、16円安の2826円と変わらずを含めて6営業日ぶりに反落して始まっている。5月20日安値2701円から一本調子で150円高、目先の利益を確定する売り物が先行している。ただ下値には、今2月期純利益が、連続の過去最高更新と予想され、配当も、連続増配を予定していることをテコに割安修正買いが根強く交錯している。今期から推進している中期経営計画に基づき店舗網を拡大する成長戦略に拍車を掛けていることも、フォローの材料視されている。

■M&Aを交え今期店舗数は前期の519店から595店舗に拡大

 今期業績は、売り上げ670億円(前期比27%増)、経常利益48億円(同26%増)、純利益24億円(同32%増)と連続の2ケタ増収増益が予想され、純利益は、前期の過去最高を連続更新する。中期経営計画の「グループ連邦経営」に沿って今年3月に発表したYUNARI(東京都荒川区)の株式取得などで、前期末の総店舗数514店舗をさらに595店舗に拡大するともに、ASEAN圏、中華圏、北米圏へのグローバル展開を促進、各外食カテゴリー店で既存店の店舗力を向上させ、新規出店により新たなブランドを創造することなどが要因となっている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:51 | 編集長の視点
2014年06月03日

【編集長の視点】GTSはもみ合いもがんバイオ原薬のアライアンス活動の進展で下げ過ぎ訂正期待根強い

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 ジーンテクノサイエンス(GTS)<4584>(東マ)は、50円高の2182円まで上げて5営業日続伸して寄り付いたあと、57円安と下ぶれるなど前日終値を挟むもみ合いを続けている。今年5月21日につけた上場来安値1505円から底上げ途上にあり、利益確定売りも交錯している。ただ、下値には同社の主力バイオ薬の好中球減少症治療薬「G−CSF」が、導出先の富士製薬工業<4554>(東1)や持田製薬<4534>(東1)で順調な販売推移を示しているほか、同薬から化学修飾して製造される開発原薬「PEG−G−CSF」の世界的なアライアンス活動がスタートしたことで、業績成長を期待するバイオベンチャー株買いは根強く続いている。

■「PEG−G−CSF」の全世界5000億円超市場のシェア獲得

 「PEG−G−CSF」は、「G−CSF」の次世代医薬品で「G−CSF」を原料に製造されるため、すでに「G−CSF」を保有する企業でないと参入が難しい開発品と位置付けられ、世界でも同薬保有企業は限定的となっている。同社は、同薬を国内医薬品2社に導出して昨年5月から発売済みで各医療機関に導入が進んでいるが、同原薬の製造プロセスが開発され、良好なデータが得られたことから、非臨床試験の準備に着手する一方、グローバルなアライアンス(提携)活動を開始すると今年2月に発表した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:24 | 編集長の視点

【編集長の視点】東洋ドライは小反落も3Q減益転換業績を織り込み下値には超割安株買いが継続

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 東洋ドライループ<4976>(JQS)は、7円安の1542円と5営業日ぶりに小反落して始まっている。5月13日につけた年初来安値1488円から60円幅の底上げをして目先の利益を確定する売り物が先行している。ただ、下値には5月9日に発表した今6月期第3四半期(3Q)業績が、減益転換したことは織り込み済みとして超割安株買いが継続している。6月相場入りとともに、期末の配当権利取りも意識されている。

■3Qの売り上げ、営業利益は続伸も経常利益、純利益は伸び悩む

 3Q業績は、前年同期比12%増収、15%営業増益、24%経常減益、24%純益減益と増減マチマチで着地し、期初予想の6月通期業績対比の利益進捗率も、営業利益は80%、経常利益は75%といずれも目安の75%をクリアしたものの、純利益は66%にとどまった。主要販売先の自動車機器業界で新車投入効果や海外需要の復調、さらに消費税増税前の駆け込み需要などで増産が続き、新規受託製品の増産も加わってドライループ事業の自動車機器向けの売り上げが16%増と続伸して、光学機器向けの18%増とともに、電子機器関連の5%減をカバーして売り上げ、営業利益は続伸したが、経常利益、純利益は、前年同期に計上した為替差益が減少して減益転換した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:10 | 編集長の視点
2014年06月02日

「二日新甫」の6月相場は2月相場型展開を期待して富士通グループ株に再出番=浅妻昭治

<マーケットセンサー>

編集長の視点 6月相場である。その6月相場は、またまた「二日新甫」で要警戒などとアドバイスしたら、読者の皆さんから心配のし過ぎと笑われそうだ。大型連休の4月末の当コラムでも、米国の相場格言の「Sell in May,and Go Away(5月には売り逃げろ)」を持ち出し、昨年5月の「バーナンキ・ショック」による世界的な株価急落の再現リスクに言及し、見事に大曲りとなったばかりだからである。

 その5月相場は、米国の相場格言とは裏腹に推移してそのものを裏切って上出来であった。米国のダウ工業株30種平均とS&P500種株価指数は、前週末30日にともに史上最高値を更新して終わり、わが東京市場も、日経平均株価が、今年初めて月間ベースで上昇して東証株価指数(TOPIX)は、7営業日続伸、東証第1部の売買代金も、17営業日ぶりに活況の目安の2兆円を上回り、東証マザーズ指数に至っては、9営業日続伸となった。

 さらに目立ったのが、全市場合計で月間上昇率ランキングのトップに躍り出たミクシィ<2121>(東マ)をリード役に、新興市場のゲーム関連株、バイオ関連株などにストップ高する銘柄が続出する好循環となったことである。個人投資家を中心にして市場センチメントが、急速に好転したことを象徴した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:01 | 編集長の視点

【編集長の視点】アライドアーキは新サービスの提供開始で連続最高純益を見直し急反発

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 アライドアーキテクツ<6081>(東マ)は、145円高の2250円まで上げて急反発している。前週末30日から同社のFacebookキャンペーン支援プラットフォーム「モニプラfor Facebook(モニプラFB)」上で新サービス「速攻サンプリング」の提供を開始したことから、今12月期純利益の連続した過去最高更新予想を見直し下げ過ぎ訂正買いが再燃している。今期第1四半期(1Q)業績が、期初予想の12月通期業績に対して低利益進捗率で着地したことも、5月21日に突っ込んだ上場来安値1622円で織り込み済みとの市場コンセンサスも強まっている。

■1Q利益は低進捗率も売り上げは四半期として過去最高

 「速攻サンプリング」は、同社の「モニプラFB」とSBギフト社(福岡県福岡市)の電子ギフトサービス「店頭受取型電子ギフト」を組み合わせ、企業メーカー向けに販売促進をスピーディ、手軽に実施できるパッケージサービスである。企業メーカーはスマートフォンを通じてキャンペーン・モニターを募集する一方、商品はコンビニ店でモニター自らが受け取り、企業側は商品の配送費や人件費などのコストが削減でき、モニター側でも、スマホ経由の応募と商品引き換えが可能となり負担を受けることなく手軽に商品体験をすることが可能となる。「モニプラFB」のFacebookユーザーは、100万人を超え、顧客企業も2500社以上となっており、同社のソーシャルメディア(SNS)マーケティング事業の一段の業容拡大につながる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:27 | 編集長の視点

【編集長の視点】ホットマンは増益転換業績を手掛かりに仕切り直しの割安直近IPO株買いで急反発

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 ホットマン<3190>(JQS)は、10円高の504円と急反発して始まり、今年5月21日につけた上場来安値427円からの底上げを鮮明化している。今3月期業績が、増益転換と予想されていることを手掛かりに割安直近IPO(新規株式公開)株買いが再燃している。同社の今年4月末の店舗数108店を将来的には300店舗へ拡大を目指す成長戦略を推進していることも合わせて評価されている。

■FC店108店舗を300店舗に拡大する成長戦略を積極推進

 同社の今3月期業績は、売り上げ228億1100万円(前期比強含み)、経常利益10億4000万円(同0.1%増)、純利益5億8600万円(同0.2%増)と小幅ながら増収増益転換が予想されている。前期業績は、電気料金の引き上げや今年3月20日のIPO関連の上場費用負担などでIPO時予想を下ぶれて着地し連続減収減益となった。対して今期は、この一巡に加えて今年4月1日にDVDレンタル店「TSUTAYA」2店舗を譲り受け、下期には同社地盤の東北地方で雪害対策用のスタッドレスタイヤなどの冬用タイヤの需要が高まることなどが寄与する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:00 | 編集長の視点
2014年05月30日

【編集長の視点】ブリヂストンは中間配当の増配権利取りと期日向いで大幅底上げチャンス

<来週の注目銘柄>

編集長の視点 来週週明け2日からは名実ともの6月相場入りとなる。この6月相場で第四半期(2Q)の中間配当の権利取りと昨年12月末高値の絶対期日向いで大幅に出遅れ訂正が期待できる銘柄がある。12月期決算会社のブリヂストン<5108>(東1)である。同社は、タイヤ業界でトップポジションにありながら、その株価水準は、なお年初来安値からようやく25日移動平均をクリアする安値圏にある。後続3社のうち2社までが年初来高値水準にいるのと比較しても割り負けは顕著だからである。増配予定の中間配当の権利取りでインカムゲインを図りながら、キャピタルゲイン狙いも十分に有望となる。

■今期純利益は米独禁法関連損失の一巡などから大幅に過去最高を更新

 同社の中間配当は、40円(前年同期27円)に大幅増配が予定されている。前年同期は、前々同期の16円から27円に増配しており、連続増配であるとともに、今期年間配当も、期末配当を前期期末配当の30円から40円に連続増配することから80円(前期実績57円)と大幅連続増配が予定されている。市場ではこのところ増配や自己株式取得などの株主への利益還元を積極化している銘柄への株価評価が高まっているが、ブリヂストンの年間配当利回り2.1%も、日経平均採用銘柄の平均利回り1.59%を上回っているとして見直され6月末に向けて配当権利取りが強まる展開が想定される。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:44 | 編集長の視点

【編集長の視点】Jディスプレイは3連騰、MSCI指数組み入れ開始で連続増益業績の買い直しが続く

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 ジャパンディスプレイ(Jディスプレイ)<6740>(東1)は、19円高の591円と3日続伸してスタートし、今年5月19日につけた上場来安値499円から底上げしている。きょう30日の取引終了後に構成銘柄に新規採用されたMSCI(モルガン・スタンレー・キャピタル・インターナショナル)株価指数への組み入れが開始されることから需給好転思惑を高めて買い増勢となっており、今3月期業績が連続増益と予想されていることも合わせて見直されている。内外証券が、投資判断については引き上げ・据え置きなどマチマチだが、目標株価については引き上げたことで一致していることも、フォローの材料視されている。

■大画面化・高精細化需要に対応し新世代生産ラインの稼働本格化

 MSCI株価指数は、世界の機関投資家の運用上のベンチマークとなっており、この構成銘柄への新規採用は、ファンド筋の買い需要が発生するとして需給好転要因みられている。この新規採用・除外は今年5月15日早朝に発表され、新規採用された同社株は、ただ需給好転思惑より同日大引け後に発表された3月期決算が株価変動要因となり、上場来安値499円と売られダメ押しをした。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:21 | 編集長の視点
2014年05月29日

【編集長の視点】IBJは1Q好決算をテコにネット関連の割安株が膨らんで急続伸

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 IBJ<6071>(JQS)は、47円高の1840円と急続伸している。今年5月14日に発表した今12月期第1四半期(1Q)の増益・高利益進捗率業績を見直しネット関連の割安株買いが増勢となっている。1Q決算後も、4月の月次婚活会員数、オンライン会員数が順調に増加していることも、業績上ぶれ期待を高めている。

■婚活会員数、オンライン会員数、婚活イベントとも順調に増加

 1Q業績は、前年同期比24%増収、70%経常増益、77%純益増益と伸び、期初予想の今期第2四半期(2Q)累計業績に対する利益進捗率は、59%と目安の50%を上回った。同社のソーシャル婚活サイト「ブライダルネット」の会員数を含めた婚活会員数が25万人、加盟の結婚相談所数が914社に増加し、広告クライアントの業務提携先も増え、これを基盤にインターネットメディアを活用した広告プロモーションが年々拡大しており、さらにイベント事業では恵比寿店、心斎橋店の新設などで自社会場企画の婚活イベントも拡充、海外展開の第1弾として台湾に合弁会社を設立したことなどが要因となった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:33 | 編集長の視点

【編集長の視点】サンセイランディは1Q黒字転換・高利益進捗率業績を手掛かりに続急伸

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 サンセイランディック<3277>(東2)は、13円高の630円と続急伸して始まり、5月13日につけた東証第2部上場以来の安値515円から底上げしている。5月14日に開示した今12月期第1四半期(1Q)決算が、大幅に黒字転換するとともに、期初予想の今期第2四半期(2Q)累計業績に対して高利益進捗率を示したことを手掛かりに、業績上ぶれ期待を高めて割安修正買いが増勢となっている。不動産関連業態の同社の1Q業績は、消費税増税の駆け込み需要の恩恵を享受してサプライズ決算となったが、今後も、来年1月1日の相続税増税を前に物件売却ニーズが高まる見込みで、これもサポート材料に今期通期業績が、連続して過去最高純利益を更新することも合わせて評価されている。

■1Q利益は2Q予想業績をすでに1億円強上回る高進捗率

 1Q業績は、売り上げが前年同期より36%増と大幅続伸し、営業利益が4億1100万円(前年同期は2億3300万円の赤字)、経常利益が3億6300万円(同2億5100万円の赤字)、純利益が2億1900万円(同1億5900万円の赤字)とそれぞれ黒字転換し、営業利益は2Q累計予想業績を1億2300万円、経常利益は同じく1億7100万円、純利益は1億700万円上回る高利益進捗率を示した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:01 | 編集長の視点
2014年05月28日

【編集長の視点】Bガレージは商い出来ずも決算発表を先取り2期ぶり最高純益・増配観測をテコに底上げを窺う

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 ビューティガレージ(Bガレージ)<3180>(東マ)は、なお商いが成立していないが、今年5月23日につけた上場来安値1545円からの底上げ展開が有力である。同社は、6月9日に4月期決算の発表を予定しており、前2014年4月期業績は、昨年12月の下方修正通りに減益転換するが、今期業績は、増益転換して純利益が2期ぶりに過去最高更新し、配当も増配含みにあると観測されていることをテコに売られ過ぎ訂正期待の買い物の再燃が想定されている。

■今4月期の期初から美容機器、化粧品の新商品などを積極投入

 同社の前期業績は、売り上げが63億3500万円(前々期比19%増)と続伸するものの、経常利益は2億9000万円(同22%減)、純利益は3億6500万円(同27%減)と減益転換したと推定されている。プロ向けの美容商材インターネット通販サイト「BEAUTY GARAGE OnlineShop」経由の受注が増加し、店舗設計事業でも大手サロンからの受注案件が増加して売り上げは、2ケタの続伸をしたが、物販事業では円安の影響で原価率が上昇し、利益率の高い中古商品の売上高比率が低下、さらに本社移転費用や美容業界の流通市場でのマーケットシェアを拡大するため東京本社総合ショールームの開設、業界イベントへの出展、カタログ通販誌「BGSTYLE vol.11」の強化などの積極的な販売促進策を進め、費用負担が重なったことなどで減益転換した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:41 | 編集長の視点