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[編集長の視点]の記事一覧
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記事一覧 (07/14)【編集長の視点】エンカレッジはベネッセの個人情報漏えい事件で情報セキュリティ関連株人気を高めて続急伸
記事一覧 (07/11)【編集長の視点】東洋ドライは配当権利落ち後の三角保ち合いが煮詰まり超割安修正で上放れ期待
記事一覧 (07/11)【編集長の視点】コジマは3Q業績黒字転換で値ごろ割安株買いが再燃し反発
記事一覧 (07/10)【編集長の視点】富士通ゼはもみ合いも1Q決算期待と高値期日向かいが相乗し下値に割安株買い
記事一覧 (07/10)【編集長の視点】IBJは6月の月次婚活会員数の続伸で2Q業績への期待を高めて反発
記事一覧 (07/09)【編集長の視点】創通は3Q好決算も通期業績据え置きでまたも材料出尽くし感を強めて急反落
記事一覧 (07/09)【編集長の視点】サンセイランディは続落も下値には1Q好決算を再評価し割安株買いが続く
記事一覧 (07/08)【編集長の視点】壱番屋は7連騰、今期経常利益はやや伸び悩みも連続の増配を歓迎して買い増勢
記事一覧 (07/08)【編集長の視点】PALTEKは反落も業績上方修正と事業譲受を手掛かりに割安修正余地
記事一覧 (07/07)【編集長の視点】夏相場の「第3のシナリオ」で東証2部への市場変更株にダブルの出遅れ訂正を期待=浅妻昭治
記事一覧 (07/07)【編集長の視点】カスミは高値更新、親会社の悪決算を尻目に2Q業績を上方修正し割安修正
記事一覧 (07/07)【編集長の視点】ビューティガレージは高値肉薄、2期ぶりの最高純益更新を再評価し割安株買いが増勢
記事一覧 (07/04)【編集長の視点】USENは観測報道通りに8月通期業績を上方修正も材料出尽くし感で急反落
記事一覧 (07/04)【編集長の視点】協立情報通信は公開価格水準で底値を確認し増益転換業績をテコに急続伸
記事一覧 (07/02)【編集長の視点】メイテックは急反落も連続の自己株式取得、大幅増配で株主還元株人気再燃が有力
記事一覧 (07/02)【編集長の視点】ウォーターダイレクトはもみ合いも純益増益転換業績に新水源開発も加わり下げ過ぎ訂正余地
記事一覧 (07/01)【編集長の視点】アドヴァンは4連騰、決算早期開示プレミアムを期待し割安修正買いが増勢
記事一覧 (07/01)【編集長の視点】DNCは最高値肉薄、連続の最高純益更新・増配を見直し割安株買いが増勢
記事一覧 (06/30)【編集長の視点】「燃料電池車祭り」は「サイバダイン祭り」に似て第2のヤマ形成も期待=浅妻昭治
記事一覧 (06/30)【編集長の視点】クスリのアオキは連続最高純益更新・実質連続増配も市場予想未達でもみ合い
2014年07月14日

【編集長の視点】エンカレッジはベネッセの個人情報漏えい事件で情報セキュリティ関連株人気を高めて続急伸

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 エンカレッジ・テクノロジ<3682>(東マ)は、124円高の2217円と続伸して始まっている。ベネッセホールディングス<9783>(東1)の子会社から大量の個人情報が漏えいして、警視庁が不正競争防止法違反の疑いで捜査を開始、関連株が急落するなど社会問題化しており、原因究明や再発防止に関連して情報セキュリティ株買いが増勢となっている。同社は、システム証跡監査市場のデファクト・スタンダード(事実上の業界標準)として69.5%のトップシェアを握るセキュリティ関連のパッケージソフト「ESS REC」を展開しており、合わせて今3月期純利益が、連続の過去最高更新と予想されていることも見直されている。

■今3月期純利益も連続の2ケタ増益で過去最高を更新

 「ESS REC」は、情報システムの管理者が行った操作内容を動画、テキストで克明に記録し、システムトラブルや情報漏えいなどの不正操作や操作ミスが起こった場合に、原因究明やシステム操作の点検・監査を容易に分析・再現させることを可能とするもので、情報化社会では不可欠のセキュリティソフトとなっている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:00 | 編集長の視点
2014年07月11日

【編集長の視点】東洋ドライは配当権利落ち後の三角保ち合いが煮詰まり超割安修正で上放れ期待

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 東洋ドライループ<4976>(JQS)は、9時55分現在でまだ商いが成立していないが、25日移動平均線水準での三角保ち合いに煮詰まり感を強めており、上放れ期待を高めている。同社株は、6月期期末の配当権利取りで年初来高値にあと35円と迫る1700円まで買い進まれ、配当権利落ちで1600円まで調整、上昇転換した25日線にサポートされて下値を切上げているもので、前2014年6月期第3四半期(3Q)の経常減益転換業績は織り込み済みとの市場コンセンサスも形成され、このところ目立っている自動車関連株人気の波及も後押しをしている。

■最高値後のダブル底を確認しPERは7倍台、PBRは0.3倍

 同社の株価は、前々2012年6月期3Qの好決算を好感してつけた上場来高値2360円から前2013年6月期の経常減益転換予想が響いて1490円まで調整、いったん1735円まで戻したあと、再度、1488円まで調整、ダブル底確認として25日移動平均線をサポートラインに下値を切り上げ、なお上放れるか下値を再確認するか売り方と買い方の攻防で三角保ち合いを続けている。ただ株価水準そのものは、PERは7倍台、PBRは0.3倍と超割安となっており、上放れ期待を高めている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:08 | 編集長の視点

【編集長の視点】コジマは3Q業績黒字転換で値ごろ割安株買いが再燃し反発

編集長の視点 コジマ<7513>(東1)は、5円高の316円と変わらずを挟んで4日ぶりに反発し、4月15日につけた年初来高値345円を意識する動きを強めている。前日10日大引け後に発表した今8月期第3四半期(3Q)業績で、黒字転換して着地した経常利益と純利益とが、今年4月に上方修正した8月通期業績に対して高利益進捗率を示したことを評価して低位値ごろの割安株買いが再燃している。きょう11日には親会社のビックカメラ<3048>(東1)も、同じく今8月期第3四半期(3Q)決算の発表を予定しており、先取りして関連株買いを誘っている。

■店舗閉鎖損失が期初予想を下回り戻入益を計上し黒字転換

 3Q業績は、売り上げが前年同期より3.6%減少したが、経常利益は34億円(前年同期は32億3400万円の赤字)、純利益は17億6700万円(同30億5900万円の赤字)と黒字転換し、8月通期業績対比の利益進捗率は、96〜93%と目安の75%を大きく上回った。昨年6月にビッグカメラと資本・業務提携をして以来、不採算店舗の閉鎖など抜本的な体制変革と業務改革を進め、この店舗閉鎖の影響で売り上げが落ち込んだが、ビックカメラとの商品仕入れの一元化や物流・システムの統合、さらに2社連名の看板を冠した新ブランド店舗「コジマ×ビックカメラ店」を3Qまでに41店舗開店し、6月も5店舗出店したことなどが要因で、予定していた店舗閉鎖損失が減少したことも寄与した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:58 | 編集長の視点
2014年07月10日

【編集長の視点】富士通ゼはもみ合いも1Q決算期待と高値期日向かいが相乗し下値に割安株買い

編集長の視点 富士通ゼネラル<6755>(東1)は、4円高の1999円と続伸して寄り付いたあと、13円安と下ぶれるなど前日終値水準でもみ合いを続けている。1月28日につけた年初来高値1236円に接近しているだけに利益確定売りが交錯しているものだが、1月高値の絶対期日と平年で7月21日(関東甲信地方)となる梅雨明け、さらに7月25日に予定している同社の今3月期第1四半期(1Q)決算の発表が重なることから、下値には業績期待を高めて割安株買いが高まる展開も想定される。例年、夏場に高値を追うサマーストック人気や、ここにきて国内大手証券が、新規に格付けを開始、強気の目標株価を設定したことも追い風となりそうだ。

■国内、中国、北米などで空調機器の新たな販売ルートを開拓

 同社の業績は、前3月期に四半期決算発表のたびに第2四半期累計業績も含めて3回も上方修正された。国内で猛暑を背景に空調機器の販売が好調に推移し、海外向け空調機器も、欧州、北米、中国などの売り上げが計画を上回り、為替レートも想定より円安で推移したことなどが要因となったもので、通期純利益は、今年1月の再上方修正値を上ぶれ132億2700万円(前々期比1.7%増)と連続して過去最高を更新した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:05 | 編集長の視点

【編集長の視点】IBJは6月の月次婚活会員数の続伸で2Q業績への期待を高めて反発

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 IBJ<6071>(JQS)は、17円高の1570円と3日ぶりに反発して始まり、分割権利落ち後安値水準からの再騰を窺っている。今年7月7日に発表した6月の月次データで、婚活会員数が、27万3000人と前12月期期末の23万人から増加しており、8月14日に発表予定の今期第2四半期(2Q)累計業績への期待を高めて買い再燃となっている。今年6月24日に安倍内閣が発表した「骨太の方針」で50年後に1億人程度の安定した人口構造を保持することを目指すとされたことも、婚活需要の拡大につながるとしてフォローの材料視されている。

■婚活会員数は前期末比4万人超、18%増の27.3万人と続伸

 月次データは、今12月期に入って順調に増加しており、6月の婚活会員数は、オンライン会員数が、前期末の18万人から22万人へ4万人増の22.2%増、オフライン会員数が、同5万人から5万3000人へ3000人増の6%増と続伸し、両会員数合計で27万3000人と前期末の23万人から4万3000人増の18.6%増となった。また、婚活イベントの月間動員数も、前期期末の12月平均の1万6000人が2万4000人と50%もの動員増となった。日本最大級の婚活サイト「ブライダルネット」を中心にアクセス数が増加しており、新規出店やラウンジのリニューアルを進め、結婚式場やエステ情報を発信するトータルなブライダルサイトを展開、合コン・お見合いパーティーの開催本数も増加、成婚数が業界屈指となり、積極的に広告宣伝・販促費を投入していることなどが寄与している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:47 | 編集長の視点
2014年07月09日

【編集長の視点】創通は3Q好決算も通期業績据え置きでまたも材料出尽くし感を強めて急反落

編集長の視点 創通<3711>(JQS)は、305円安の3265円と5営業日ぶりに急反落している。前日8日大引け後に今8月期第3四半期(3Q)決算を発表、増収増益と続伸し、8月通期業績に対して高利益進捗率を示したが、1月29日につけた年初来高値3780円に接近していただけに材料出尽くし感から利益確定売りが先行している。同社株は、今期の四半期決算発表のたびに、この好決算にもかかわらず業績予想を据え置き、上方修正が続いた前期とは様変わりとして下値を確認する相場推移が続いていた。

■「ガンダム」シリーズの利益率の高い既存商品が好調に推移

 同社の3Q業績は、前年同期比0.1%増収、0.2営業増益、2.8%経常減益、2.6%純益増益と増減マチマチで着地したが、8月通期業績対比の利益進捗率は、83〜88%と目安の75%を上回った。メディア事業では、プロデュース作品が、21番組と増えてテレビアニメーション番組の償却額が増加して利益を押し下げたが、ライツ事業では、「ガンダム」シリーズの既存商品の版権収入が堅調に推移したほか、「這いよれ!ニャル子さん」シリーズ、「スーパーロボット大戦OG」シリーズ、「銀河機攻隊 マジェスティックプリンス」なども好調に推移、高利益進捗率につながった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:05 | 編集長の視点

【編集長の視点】サンセイランディは続落も下値には1Q好決算を再評価し割安株買いが続く

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 サンセイランディック<3277>(東2)は、18円安の703円と続急落して始まっている。同社株は、6月23日に東証第2部上場来高値762円まで買い進まれており、前日8日の米国市場でのNYダウの117ドル安の続落を受け、東京市場も、日経平均株価が、129円安と3日続落してスタートしたことで利益確定売りが増勢となっている。

 ただ安寄り後は下げ幅を縮小させており、下値には今12月期第1四半期(1Q)業績が、大幅に黒字転換して、期初予想の今期第2四半期(2Q)累計業績に対して高利益進捗率を示す好決算で着地したことを手掛かりに割安株買いも交錯している。

 来年1月1日から相続税が増税されるが、今年4月1日からの消費税増税に伴う駆け込み需要に続く不動産株の買いテーマとなっており、同社の物件売却に追い風となるとも期待されている。

■相続税増税を先取り底地販売などが増加し1Q利益が大幅黒字転換

 1Q業績は、売り上げが前年同期より36.2%増と連続の2ケタ増収となり、営業利益が4億1100万円(前年同期は2億3300万円の赤字)、経常利益が3億6300万円(同2億5100万円の赤字)、純利益が2億1900万円(同1億5900万円の赤字)と各大幅に黒字転換して着地し、営業利益は、期初予想の2Q累計業績を1億2300万円、経常利益は同じく1億7100万円、純利益は1億700万円も上回る高利益進捗率となった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:56 | 編集長の視点
2014年07月08日

【編集長の視点】壱番屋は7連騰、今期経常利益はやや伸び悩みも連続の増配を歓迎して買い増勢

編集長の視点 壱番屋<7630>(東1)は、130円高の4435円と2日間の変わらずを含めて7営業日続伸している。前日7日大引け後に5月期決算を発表、前期業績は、今年6月23日の上方修正通りに期初の減益予想から増益転換して着地し、今期業績は、経常利益をやや伸び悩みと予想したが、通期純利益が連続して過去最高を更新し、市場コンセンサスを上回り、配当を連続増配することも歓迎して買い増勢となっている。信用取組が、薄めながら売り長となって逆日歩のつく好需給となっており、売り方の買い戻しも交錯している。

■国内外の新規出店が高水準を維持し期間限定メニューも積極投入

 前期業績は、上方修正通りに前々期比6.4%増収、6.8%経常増益、10.3%純益増益と増益転換し、純利益は、連続の過去最高更新となった。新規出店を国内CoCo壱番屋では36店舗(退店22店舗)、あんかけスパゲッティ専門店「パスタ・デ・ココ」では3店舗(同1店舗)、海外でもインドネシアへの初出店を含めて21店舗(同6店舗)と積極化、国内既存店舗売り上げも、77店舗を改装し10年ぶりにグランドメニューを改定するとともに、期間限定メニューを投入し、取り組んできた宅配サービスを674店舗に、ドライブスルーを215店舗に導入して店舗の利便性を向上させ、減損損失も減少しており、食材価格の上昇や人件費、物流費用の増加を吸収したことが要因となった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:00 | 編集長の視点

【編集長の視点】PALTEKは反落も業績上方修正と事業譲受を手掛かりに割安修正余地

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 PALTEK<7587>(JQS)は、8円安の547円と反落して始まっている。同社株は、今年5月8日に今12月期業績の上方修正を発表してストップ高、同6月24日にも事業譲受のM&Aを発表してストップ高し、5月20日につけた年初来安値から底上げしており、目先の利益を確定する売り物が先行している。ただこの両好材料から株価水準は割安で、チャート・テクニカル的にも、6月25日のストップ高で年初来高値から同安値への調整幅の半値戻し目前までリバウンドしており、相場格言通り「半値戻しは全値戻し」への期待を高め下値に押し目買いも続いている。

■業績上方修正でストップ高し事業譲受でもストップ高と急騰実績

 今12月期業績の上方修正は、同社の半導体事業で、スマートフォン普及に伴う通信キャリアの基地局増設投資や、自動車販売の好調推移を背景に車載向け機器が伸びていることから、通信インフラやオフィス機器、携帯情報端末向けなどの需要が堅調に推移して、売り上げが期初予想を上回り、この増収効果で売上総利益率の低い案件が増加したことをカバー、さらに第1四半期の補助金の計上や、為替相場の影響で原価が押し下げられたことなどが要因となった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:11 | 編集長の視点
2014年07月07日

【編集長の視点】夏相場の「第3のシナリオ」で東証2部への市場変更株にダブルの出遅れ訂正を期待=浅妻昭治

<マーケットセンサー>

編集長の視点 夏相場のメーン・シナリオ、サブ・シナリオはほぼ決まりだろう。メーン・シナリオは、業績相場である。小売り株の今2月期第1四半期決算に続いて、米国でも今週から主力株の4〜6月期業績の発表がスタートし、これを受けて日本でも、3月期決算会社の第1四半期業績の開示を前に、上方修正・下方修正、好不調などの業績観測がかまびすしくなり、サプライズ銘柄への買いが増勢となる相場展開である。

 サブ・シナリオは、テーマ株のローテーション相場である。新興市場のロボット関連株、LINE関連株、再生エネルギー関連株に始まって、最近ではFVC(燃料電池車)関連株、格安スマホ(SIMロック解除)関連株などに短期の値幅取りの動きが活発化し、ストップ高・ストップ安などの荒い値動きが続いているが、なおこのヒット・アンド・ウエー、早乗り・早降り競争が加速する展開である。

 夏相場の方向性が、ほぼ決まりとして、あとはハラを決めて追随するだけ、どの銘柄をセレクトするだけの問題となるが、それでもなお躊躇する投資家は少なくないはずである。主力株は、先物取引や外国人投資家の動向に振り回され、テーマ株では、売り買いのタイミングが狂いでもしようものなら、天井買いと底値売りの繰り返しの恐れが付きまとい、忙しいことこのうえないことになりかねないからだ。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:05 | 編集長の視点

【編集長の視点】カスミは高値更新、親会社の悪決算を尻目に2Q業績を上方修正し割安修正

編集長の視点 カスミ<8196>(東1)は、11円高の752円と3日間の変わらずを含めて6営業日続伸し、7月1日につけた年初来高値746円を更新している。前週末4日大引け後に今2月期第1四半期(1Q)決算とともに、第2四半期(2Q)累計業績の上方修正を発表、増益転換率を伸ばすことを評価して割安株買いが増勢となっている。

 前週末は、親会社のイオン<8267>(東1)も、今2月期1Q決算を発表、大きく減益転換して最高業績で着地したライバルのセブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)に水を開けられ、きょう7日に株価も急反落しているが、カスミが、今年5月に発表したこの親会社を含めてマルエツ<8178>(東1)丸紅<8002>(東1)と「首都圏スーパーマーケット連合(首都圏SM連合)」を創設することも、先行き好展開につながるとして見直されている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:53 | 編集長の視点

【編集長の視点】ビューティガレージは高値肉薄、2期ぶりの最高純益更新を再評価し割安株買いが増勢

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 ビューティガレージ<3180>(東マ)は、37円高の2349円と5営業日続伸して始まり、6月20日につけた年初来高値2364円に肉薄している。今年6月9日に発表した2015年4月期業績で、純利益が、増益転換して2期ぶりに過去最高を更新することを再評価して割安株買いが増勢となっている。今年の新規株式公開(IPO)市場で、ネット関連株を中心に好調に初値を形成する高人気株が続いていることも、連想を誘いフォローの材料となっている。

■円安対応の価格改定がフル寄与し今期純利益は26.8%増益とV字回復

 今期業績は、売り上げ73億9000万円(前期比14.4%増)、経常利益3億5200万円(同19.3%増)、純利益2億1800万円(同26.8%増)と増益転換が予想され、純利益は、2013年2月期の過去最高(1億9000万円)を更新する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:03 | 編集長の視点
2014年07月04日

【編集長の視点】USENは観測報道通りに8月通期業績を上方修正も材料出尽くし感で急反落

編集長の視点 USEN<4842>(JQS)は、18円安の423円と3日ぶりに急反落している。前日3日大引け後に今8月期第3四半期(3Q)決算と同時に、7月1日の業績観測報道通りに8月通期純利益の上方修正を発表したが、7月1日につけた年初来高値448円を前に材料出尽くし感を強めて利益確定売りが先行している。ただ下値には、3Q業績が、上方修正された8月通期業績に対してなお高い利益進捗率を示していることを手掛かりに業績再上ぶれ期待も高め、割安株買いも交錯している。

■3Q業績は上方修正の8月通期業績対比でもなお高利益進捗

 8月通期業績は、売り上げを期初予想の据え置きとしたが、営業利益を8億円引き上げて95億円(前期比9.6%増)、経常利益を7億円上乗せして80億円(同10.1%増)、純利益を10億円アップさせて60億円(同24.1%増)とし、純利益は、前期の過去最高を連続更新する。音楽配信事業や業務用システム事業の既存事業を一段と強化し、昨年12月には個人向け市場にスマートフォン向け定額音楽配信サービス「スマホでUSEN」、今年3月には集客支援事業でiPhoneアプリ「favoreat」をリリースするなど新コンセプトによりマーケットを開拓、消費税増税に伴う駆け込み需要を取り込み、ファイナンスに伴う財務関連コストや新規事業立ち上げコストを吸収したことが要因となった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:26 | 編集長の視点

【編集長の視点】協立情報通信は公開価格水準で底値を確認し増益転換業績をテコに急続伸

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 協立情報通信<3670>(JQS)は、16円安と反落して始まったあと、67円高の1795円と切り返して急続伸している。今年5月21日につけた上場来安値1513円が、昨年2月の新規株式公開(IPO)時の公開価格1500円に接近、底値を確認したとして、今2月期の増益転換予想業績と年間50円の高配当継続を評価して割安修正買いが増勢となっている。ソリューション事業では、引き続きマイクロソフト社の「Windows XP」のサポートサービス終了に伴う切り替え需要が見込まれることなども、買い手掛かりとなっている。

■ソリューション事業の成長分野で法人向け提案営業を強化

 同社の今2月期業績は、売り上げ56億200万円(前期比5.0%増)、経常利益2億4800万円(同15.3%増)、純利益1億3800万円(同7.0%増)と増益転換が予想されている。ソリューション事業では、前期に同社のセミナーを開催する情報創造コミュニティをリニューアル、来場社が増加して前期実績では新規来場社比率が4割に達しており、「クラウド」、「セキュリティ」などの成長分野へのソリューション提案を強化して、レンタル・保守・教育サービスなどのストック収益の倍増を目指し、モバイル事業では、マイクロソフトのクラウド・サービス「Office365」とタブレットを組み合わせた法人向けソリューション提案を強化し、運営するドコモショップの各店舗の固定費削減を進め収益率の向上を図ることなどが寄与する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:20 | 編集長の視点
2014年07月02日

【編集長の視点】メイテックは急反落も連続の自己株式取得、大幅増配で株主還元株人気再燃が有力

編集長の視点 メイテック<9744>(東1)は、80円安の3100円と3日ぶりに急反落している。6月9日につけた年初来高値3350円を視野に捉え、利益各地売りが先行しているものだが、押し目買い妙味も示唆している。同社は、連続して増配や自己株式取得・消却を実施する株主還元策に積極的な企業として定評があり、今3月期配当の101円(前期実績72円)への大幅増配や、今期純利益の増益転換が予想されていることを見直し割り負け訂正買いが再燃する可能性があるためだ。安倍内閣の新成長戦略で年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の運用方針が見直されており、同社大株主に外資系の「物言う株主」が、名前を連ねていることも、GPIF関連人気を高めよう。

■今期は普通配当・記念配当増配のほか24億円の自己株式取得も

 同社の株主への利益還元は、まず配当性向を50%以上として、自己株式取得については、連結キャッシュ・ポジションが月商の3カ月分を上回り、大型の資金需要が予定されていない場合に月商3カ月分を上回る資金を取得原資に実施、純利益をすべて株主に還元する総還元性向100%を基本方針としている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:42 | 編集長の視点

【編集長の視点】ウォーターダイレクトはもみ合いも純益増益転換業績に新水源開発も加わり下げ過ぎ訂正余地

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 ウォーターダイレクト<2588>(東2)は、5円高の610円と続伸して始まったあと、10円安と下ぶれるなど前日終値を挟んでもみ合いを続けている。今年5月21日につけた542円安値から15%の底上げをして利益確定売りが交錯しているが、今3月期純利益の増益転換予想を見直しなお下げ過ぎ訂正期待の買い物も続いている。

 富士吉田工場に続き中国・九州地方で新たに水源の開発を進めていることも、業績成長を加速するとして期待を高めている。また沖縄ではすでに梅雨明けとなり、関東甲信越も平年では7月21日ごろに梅雨明けとなることから、シーズン・ストック人気を高めており、今年4月24日に熱中症対策のパウダータイプの新商品「経口補水液 クリティアプラス」を発売したことも、買い手掛かりとなっている。

■今夏に中国地方、今秋には九州地方で2新水源の開発を計画

 同社は、宅配水業界では第4位に位置し業界シェアは約10%を占めている。富士山麓の富士吉田工場の地下水源から採水したミネラルウォーター「CLYTIA25」をそのまま非加熱処理して、回収不要の使い切り方式のペットボトルに充填し、特許取得しているサーバーを各家庭に無償レンタルし、同サーバー向けに採水後1週間以内に宅配している。販売方法も、家電量販店や百貨店の店頭でデモンストレーション販売しており、会員数は、OEM供給先を含めて24万人に達している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:59 | 編集長の視点
2014年07月01日

【編集長の視点】アドヴァンは4連騰、決算早期開示プレミアムを期待し割安修正買いが増勢

編集長の視点 アドヴァン<7463>(東1)は、14円高の1144円と4営業日続伸し、1月7日につけた年初来高値1223円を射程圏に捉えている。同社は、3月期決算会社としてあみやき亭<2753>(東1)とともに、決算を早期に発表する一番乗り争いを演じ、前3月期第1四半期(1Q)決算も、昨年7月1日の寄り付き前の7時30分に発表、同日午後1時に発表したあみやき亭よりも先行したが、今期も、この再現期待を高めて決算早期開示プレミアムが上乗せとなる割安株買いが増勢となっている。今期1Q決算は、同社もあみやき亭も、きょう1日の9時45分現在ではまだ開示されていないが、アドヴァンの今期通期業績が、増収増益転換と予想されていることが見直されている。

■今3月期通期業績は為替評価損も一巡して増益転換を予想

 同社とあみやき亭の決算発表は、決算期が締まった翌日に一番乗りを競うシーソーゲームを演じ、これが、大手経済紙にも特別に取り上げられる株価プレミアム材料となってきた。今3月期決算は、あみやき亭が4月1日の午後1時に発表されたのに対して、アドヴァンは、同2日の午後1時と後塵を拝し、アドヴァンの株価は、この1日遅れの決算発表も響いて年初来安値1000円まで下値調整した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:24 | 編集長の視点

【編集長の視点】DNCは最高値肉薄、連続の最高純益更新・増配を見直し割安株買いが増勢

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 ダイキョーニシカワ(DNC)<4246>(東1)は、寄り付きのもみ合いから12円高の1999円と続伸し、今年6月20日につけた上場来高値2049円に肉薄している。今年5月7日に発表した3月13日の新規株式公開(IPO)後の初決算となる3月期業績で、前期業績が、IPO時の予想業績を上ぶれて着地して普通配当の増配と記念配当を実施、今期業績も連続の過去最高純利益の更新と増配を予想したことを見直し割安株買いが増勢となっている。6月下旬に入ってIPO市場が活況を取り戻し、人気化する銘柄が続出していることも、直近IPO株人気の再燃期待を強めている。

■2ケタ続伸の連続最高純益更新で市場コンセンサスを上回る

 同社の今3月期業績は、売り上げ1180億円(前期比8.7%増)、経常利益83億円(同5.1%増)、純利益50億円(同15.1%増)と続伸が予想され、純利益は、前期の過去最高を連続更新するとともに、市場コンセンサスを10億円超上回る。マツダ<7261>(東1)を主要納入先とする自動車向け樹脂部品の製造・販売メーカーとして、国内外で新車販売が好調に推移しており、この受注増で国内の新工場や中国、メキシコの子会社の稼働が本格化、増収効果に加えて引き続きコスト削減活動を推進していることが、業績続伸要因となっている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:55 | 編集長の視点
2014年06月30日

【編集長の視点】「燃料電池車祭り」は「サイバダイン祭り」に似て第2のヤマ形成も期待=浅妻昭治

<マーケットセンサー>

編集長の視点 美空ひばりが、かつて歌ってヒットした懐メロ『お祭りマンボ』をご存知だろうか?一種のコミック・ソングで、そのストーリー性が、現在の株式市場を象徴しているようで、思わず口ずさんでしまう。ご存知出ない方々は、ぜひ、ネットででもこの楽曲にアクセスして投資の参考とすることをお勧めしたい。

 このヒット曲の歌詞には、お祭り騒ぎの好きな隣のおじさん、そのまた隣のおばさんが登場する。雨が降ろうと、槍が降ろうと、おじさんは、お神輿をワッショイ、ワッショイとかつぎ、おばさんはおかぐら見物をピーヒャラ、ピーヒャラと続けるのである。おじさんは、自宅が家事になろうとお構いなしで、おばさんも、留守宅に空き巣が入っても一向に気に掛けない。

 株式市場も、このおじさん、おばさんと同様にお祭り騒ぎが大好きなところがうり二つである。つい前週も、週を通じて新規株式公開(IPO)株に買い物が殺到する「IPO祭り」でワッショイ ワッショイとやり、週末には「燃料電池車祭り」でピーヒャラ、ピーヒャラと踊り群がったばかりだ。これは今回ばかりに限ってことではない。昨年来、全般相場が膠着感を強めると、必ずといっていいほど「ガンホー祭り」だの「サイバダイン祭り」だの、さらに「ミクシィ祭り」だのの急騰相場が演じられたことは記憶に新しい。

 『お祭りマンボ』の歌詞には、聴いてみれば分かるように落ちがある。お祭りが済んで日が暮れてあと、自宅を焼かれたおじさんとへそくりを盗られたおばさんは、ため息をつくばかりで、いくら泣いても「あとの祭り」と終わるのである。何だか、昨今、隆盛の「お祭り相場」の先行きを示唆しているのではないかといささか心配にはなる。

 さてその前週末に盛り上がった「燃料電池車祭り」だが、一過性の急騰に終わり早くも賞味期限切れとなったのかを、後講釈的になって恐縮だが検証してみたい。このお祭り騒ぎの発端は、トヨタ自動車<7203>(東1)にある。同社は、6月25日にセダンタイプの燃料自動車(FVC)を日本国内で2014年度中に700万円程度の価格で販売開始すると発表、この発表会の模様が、「究極のエコカー」の鳴り物入りでテレビ各社のニュースで報道されたことが引き金となった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:21 | 編集長の視点

【編集長の視点】クスリのアオキは連続最高純益更新・実質連続増配も市場予想未達でもみ合い

編集長の視点 クスリのアオキ<3398>(東1)は、85円安の3435円と急反落して始まっている。前週末27日大引け後に5月期決算を発表、前期業績が、昨年12月の上方修正値を上ぶれて着地し、今期純利益も、連続の過去最高更新と予想、配当も、株式分割を勘案すると実質の連続増配を予定しているが、今期業績が市場コンセンサスに未達となっていることから利益確定売りが先行している。四半期決算の発表が始まった小売り大手の業績が、消費税増税の影響で明暗が分かれていることも響いている。ただ下値では、信用取組が、やや薄めながら売り長となって逆日歩のつく好需給となっており、売り方の買い戻しも交錯し、5円高と切り返すなど前週末終値を挟むもみ合いに変わっている。

■ドラッグストアの新規出店は今期も過去最高の44店舗と積極化

 前2014年3月期業績は、売り上げが、昨年12月の上方修正値を約13億円上ぶれ1144億1100万円(前々期比22.8%増)と同社として初めて1000億円台に乗せるとともに、利益も、同様に約6億円〜5億円上回り、経常利益が、61億4500万円(同36.2%増)、純利益が、38億6300万円(同33.5%増)と大幅続伸し、純利益は、連続の過去最高更新となった。ドラッグストアの新規出店を過去最高の33店舗(前々期実績20店舗)と積極化し、ドラッグストア併設調剤薬局も18店舗を新規開設、既存店も、24店舗を全面改装して活性化させ、商品別でも、医薬品などのヘルス部門、カウンセリング化粧品などのビューティ部門、ベビー関連用品などのライフ部門、医療用医薬品などの調剤部門など、全セクターが2ケタ増となったことなどが、要因となった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:51 | 編集長の視点