[編集長の視点]の記事一覧
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記事一覧 (07/28)【編集長の視点】ムゲンエステートは続落も2Q決算発表を先取り公開価格水準からの割安修正期待が根強い
記事一覧 (07/25)【編集長の視点】サイバダインは最高値更新、株式分割の権利取りで直近IPO株人気増勢
記事一覧 (07/25)【編集長の視点】ニュートンFCは変わらずで寄り最安値水準からの底上げを窺う、2ケタ増収益業績を見直し下げ過ぎ訂正
記事一覧 (07/24)【編集長の視点】ムサシは変わらずで寄って来年の統一地方選挙を先取りし割り負け訂正を窺う
記事一覧 (07/24)【編集長の視点】シードは反落も1Q決算を先取り続伸業績を手掛かりに下げ過ぎ訂正余地
記事一覧 (07/23)【編集長の視点】SPKは高値を射程圏、1Q好決算で17期連続増配を見直し割安修正買いが増勢
記事一覧 (07/23)【編集長の視点】ホットリンクはビッグデータ関連人気を再燃させ下げ過ぎ訂正買いで急反発
記事一覧 (07/22)【編集長の視点】敢えて高配当利回りJQ株でインカム・ゲイン狙い、これならFRBもお咎めなしか?!=浅妻昭治
記事一覧 (07/22)【編集長の視点】ニチハは連日の安値更新も下げ過ぎ訂正へ突っ込み買い対応に再考余地
記事一覧 (07/22)【編集長の視点】エナリスは再生エネ関連株人気をテコに下げ過ぎ訂正買いが再燃し反発
記事一覧 (07/18)【編集長の視点】わらべや日洋は高値を前にもみ合い、1Q業績伸び悩みを織り込み勝ち組人気再燃で割安修正も
記事一覧 (07/18)【編集長の視点】トレックスセミは反落スタートも業績続伸・大幅増配を見直し下げ過ぎ訂正余地
記事一覧 (07/16)【編集長の視点】油研工はもみ合いも1Q決算発表を先取り低位値ごろ割安株買いは根強い
記事一覧 (07/16)【編集長の視点】オンコリスは反落もテロメライシンの用途特許査定を手掛かりに急騰再現思惑が底流
記事一覧 (07/15)【編集長の視点】ウエストHDは高値更新後にもみ合い、業績上方修正・増配も利益確定売りが交錯
記事一覧 (07/15)【編集長の視点】JSSは変わらずで寄り10円配当への増配を見直し三角保ち合いからの上放れを窺う
記事一覧 (07/14)【編集長の視点】2014年夏型の業績相場は二の矢、三の矢が続く走力重視のカウンターアタック展開=浅妻昭治
記事一覧 (07/14)【編集長の視点】オルトプラスは類似企業IPOの高人気化を先取りして下げ過ぎ訂正で急反発
記事一覧 (07/14)【編集長の視点】エンカレッジはベネッセの個人情報漏えい事件で情報セキュリティ関連株人気を高めて続急伸
記事一覧 (07/11)【編集長の視点】東洋ドライは配当権利落ち後の三角保ち合いが煮詰まり超割安修正で上放れ期待
2014年07月28日

【編集長の視点】ムゲンエステートは続落も2Q決算発表を先取り公開価格水準からの割安修正期待が根強い

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 ムゲンエステート<3299>(東マ)は、21円安の1189円と続落して始まっている。7月22日につけた上場来安値1132円から100円超幅の底上げし、利益確定売りが続いている。ただ同社株は、今年6月18日に公開価格1200円で新規株式公開(IPO)され、この公開価格水準から直近IPO株人気を再燃させ、割安修正への期待を高めており、今年8月7日にIPO後初決算となる今12月期第2四半期(2Q)累計業績の発表を予定していることも、このフォローの材料視されている。

■潜在市場巨大な首都圏中古マンションの再生事業でトップを目指す

 同社は中古マンションの再生ビジネスのパイオニアで、首都圏の1都3県エリアを地盤に、中古物件の区分所有の買取からリフォーム企画、再販事業まで一貫して責任を持つ独自のビジネスフローを展開している。同中古流通・リフォーム市場の事業環境は、国土交通省が、「中古住宅・リフォームトータルプラン」で示したように2020年までに20兆円に倍増すると高成長が予測され、このうち首都圏の中古住宅市場は10年で46%増、なかでも中古マンションは81%増と市場を牽引すると観測されている。この首都圏の中古マンション約440万戸の潜在市場で、同社は業界トップを目指し、原価とリフォーム費用を一元管理するとともに、買取と再販も同じ担当者が行う効率的なビジネスモデルを展開している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:35 | 編集長の視点
2014年07月25日

【編集長の視点】サイバダインは最高値更新、株式分割の権利取りで直近IPO株人気増勢

編集長の視点 CYBERDYNE(サイバダイン)<7779>(東マ)は、790円高の1万4620円と急反発し、今年7月23日につけた上場来高値1万4460円を更新している。7月28日に権利付最終日が迫った株式分割の権利取りの買い物が増勢となっており、直近IPO(新規株式公開)人気を高めている。大手証券会社の新規の強気な株価格付け・目標株価、さらに今夏に「ロボット革命実現会議」を立ち上げ、ロボット産業を成長産業として育成する安倍内閣の政策支援も、フォローの材料視されている。

■流動性の向上でガンホーの株式分割に絡む急騰相場再現思惑も

 株式分割は、投資単位当たりの金額を引き下げることにより、同社株式の流動化の向上と投資家層の拡大を図ることを目的にしており、7月31日を基準日に1株を5株に分割する。新興市場株の人気株で株式分割が大きな人気材料になった先例には、ガンホー・オンライン・エンターテインメント<3765>(JQS)がある。同社株は、2013年3月31日、同6月30日、同12月31日を各基準日に矢継早に3回も株式分割をしており、とく1回目の1対10の株式分割では、権利落ち後の理論価格から約3.9倍、権利落ち後安値から約4.7倍の各大化けを演じており、サイバダインもこの再現となるか注目されている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:15 | 編集長の視点

【編集長の視点】ニュートンFCは変わらずで寄り最安値水準からの底上げを窺う、2ケタ増収益業績を見直し下げ過ぎ訂正

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 ニュートン・フィナンシャル・コンサルティング(ニュートンFC)<7169>(JQS)は、前日比変わらずの2555円で寄り付き、7月18日につけた上場来安値2483円からの一段の底上げを窺っている。同社は、8月8日に今年6月16日の新規株式公開(IPO)以来の初決算となる今3月期第1四半期(1Q)業績の発表を予定しており、これを先取り改めて今期業績の連続2ケタ増収増益を見直し、下げ過ぎ訂正買いが続いている。

■8月8日の1Q決算で今期通期業績の連続2ケタ増収益増益を再確認

 同社の株価は、6月16日に公開価格3320円でIPOされ、初値は公開価格を255円、7.6%下回る3065円でつけ、安寄りしたあと3450円と買い直されたものの、その後は公開価格を下回る展開が続いた。IPO時は、新興市場全般が波乱展開したことが響き、同社の公開株式数が73万2500株、資金吸収額が24億円強とやや大きかったことなども重なって不調な初値形成となった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:03 | 編集長の視点
2014年07月24日

【編集長の視点】ムサシは変わらずで寄って来年の統一地方選挙を先取りし割り負け訂正を窺う

編集長の視点 ムサシ<7521>(JQS)は、2日連続で前日比変わらずの1165円で寄り付き、7月10日につけた年初来高値1260円を窺っている。きょう24日に長野県知事選挙が告示され8月10日に投票日を迎えることから、選挙関連株人気の再燃期待高め、下値に割り負け訂正買いが続いている。今年7月13日に投開票された滋賀県知事選挙で、自民・公明の与党推薦の候補者が、民主党が支持した候補者に負けたことから、今年11月の沖縄県知事選挙に続く来年4月に迎える統一地方選挙が、安倍政権の大きな政治イベントとして浮上してきていることが背景となっている。7月22日には政府の経済財政諮問会議(議長・安倍首相)が、来年度予算の概算要求基準の骨子案で、地方活性化の特別枠を設けるよう示したことも、統一地方選挙を意識しキナ臭いとして思惑材料視されている。

■滋賀県知事選挙の与党推薦候補落選で重要政治イベントに浮上

 同社は、投票用紙、投票用紙読取分類機、計数機などの選挙システム機材のトップメーカーで、今年2014年は国政選挙がなく、同機材が伸び悩むことから、今2015年3月期業績も、売り上げ371億3900万円(前期比2.0%増)、経常利益9億5700万円(同27.6%減)、純利益4億8900万円(同35.7%減)と続落を見込み、利益は、市場コンセンサスを下回っている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:31 | 編集長の視点

【編集長の視点】シードは反落も1Q決算を先取り続伸業績を手掛かりに下げ過ぎ訂正余地

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 シード<7743>(東2)は、20円安の1305円と反落して始まっている。5月13日につけた年初来安値1015円から300円幅のレブルアップした水準で利益確定売りが先行している。ただ同社株は、8月12日に今3月期第1四半期(1Q)決算の発表を予定しており、同決算を先取り今期業績の続伸予想が再確認されると見越して下値に下げ過ぎ訂正買いも交錯している。コンタクトレンズ市場で、昨年2013年に1日使い捨てタイプの市場シェアが10.1%に高まり、これを2015年に14〜15%にアップさせるとともに、コンタクトレンズ全市場でも同じく7.3%から10%に高めるために積極的な中期経営計画を推進していることも業績成長期待を高めている。

■コンタクトレンズは新製品を投入し14.4%増と続伸

 同社の今期業績は、売り上げ214億円(前期比11.6%増)、営業利益12億2000万円(同5.3%増)、経常利益11億円(同2.3%増)、純利益5億円(同9.7%増)と予想されている。使い捨てコンタクトレンズでは、「ワンデーピュアうるおいプラス乱視用」を投入してシリーズ全体の売り上げ拡大を図るとともに、中国で販売許認可が下りたピュアシリーズの販売活動を開始して14.4%増と伸ばし、ケア用品では低価格商材やニッチ商材を活用し、OEM供給も展開して売り上げを確保、眼鏡では、中高年向けの新ブランド「フェザント」、「ファセット ファム」を投入して前期売り上げ実績を上回り、原価低減効果や高付加価値品の利幅拡大で研究開発費、広告宣伝費、人件費の増加などをカバーすることが要因となる。なお純利益は、前期計上の特別損失が減少することなどから増益転換する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:22 | 編集長の視点
2014年07月23日

【編集長の視点】SPKは高値を射程圏、1Q好決算で17期連続増配を見直し割安修正買いが増勢

編集長の視点 SPK<7466>(東1)は、6円高の1923円と3営業日続伸し、1月21日につけた年初来高値1976円を射程圏に捉えている。前日22日大引け後に今3月期第1四半期(1Q)決算を発表、2ケタの増益転換で着地したことを評価して割安修正買いが増勢となっている。合わせて、今期配当を17期連続の増配と予想していることを見直し高配当利回り買いも相乗している。

■完全子会社化した谷川油化興業の業績も一部上乗せ

 1Q業績は、前年同期比11.0%増収、14.9%経常増益、15.4%純益増益と増益転換し、2Q累計業績対比の利益進捗率は、48〜46%と目安の50%をほぼクリアした。国内営業本部の売り上げが、消費税増税前の駆け込み需要の反動で販売が落ち込んだものの、今年2月に完全子会社化したオートケミカル用品事業を展開する谷川油化興業(神奈川県横浜市)の業績が上乗せとなって前年同期比4.6%増となったことを筆頭に、海外営業本部の売り上げも、為替レートの安定による受注回復が顕著で中東アフリカ、北中南米、欧州などの各地域が売り上げを大幅に伸ばして同16.7%増となり、工機営業本部の売り上げも、建機・産業機械メーカーの好調な国内需要に支えられて好転、部品納入額が大幅に増加し同28.8%増と伸びたことなどが寄与した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:22 | 編集長の視点

【編集長の視点】ホットリンクはビッグデータ関連人気を再燃させ下げ過ぎ訂正買いで急反発

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 ホットリンク<3680>(東マ)は、196円高の2098円と5営業日ぶりに急反発して始まっている。7月10日に経済産業省が設立したビッグデータを活用して新成長産業を育成する「データ駆動型イノベーション創出協議会」の第2回会合が開催され、7月15日に総務省が公表した2014年版の情報通信白書でビッグデータを活用した国内全産業の売上高押し上げ効果が約61兆円に達すると分析されたことなどを見直し、ホットリンクのソーシャル・ビッグデータの分析ツール「クチコミ@係長」の先行実績を見直し下げ過ぎ訂正買いが再燃している。7月31日には、同社の今12月期第2四半期(2Q)累計決算の発表が予定されており、業績期待も高めている。

■今12月期業績は大幅続伸で連続の過去最高純益更新予想

 「データ駆動型イノベーション創出協議会」は、豊富なデータを保有する大企業とデータ分析をするベンチャー企業を連携させることで新規ビジネス・新規需要を発見し成長産業を育成することを目的に今年6月9日に設立され、データ基盤を提供し連携の媒介となるデータプラットフォーマーにキープレーヤーの役割を期待している。ホットリンクは、すでにソーシャル・ビッグデータの分析ツール「クチコミ@係長」で先行実績を誇っており、同協議会に参加するとともに、6月の第1回会合で開催されたパネルディスカッションでは、同社の内山幸樹社長が、パネラーとして講演するなどリーダー的な存在となっている。情報通信白書では、ビッグデータによる増収効果は、全産業の売上高約1335兆5000億円(2012年)の4.6%、61兆円に達し、卸売業・小売業の流通産業で28兆1000億円、流通業以外は32兆8000億円拡大させたと分析されており、新成長産業が、確実にテイクオフしていることを裏付けた。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:15 | 編集長の視点
2014年07月22日

【編集長の視点】敢えて高配当利回りJQ株でインカム・ゲイン狙い、これならFRBもお咎めなしか?!=浅妻昭治

<マーケットセンサー>

編集長の視点 いまとなっては、イエレンFRB(米連邦準備制度理事会)議長の7月15日の議会証言を素直に聞いて置くのだったと悔やんでいる投資家も少なくないはずだ。同議長は、小型株やバイオ株、ソシャルネットワーキングサービス(SNS)株が割高に買われ過ぎていると警告を発していたのである。

 米国市場では、同証言に「敬意を表す」ように値動きの激しいモメンタム株とされるフェイスブックやバイオ株が下落した。ところがわが東京市場では、大手新聞でLINEの正式上場申請や、また大手石油元売りが、水素ステーションを増設すると報道されたこともあり、「敬意を表する」か、「ご意見無用」とばかりに開き直るか判断が分かれ、日本版モメンタム株は高安マチマチとなった。

 このときに、「たられば」が通用するとして、仮にウクライナ上空でマレーシアの民間航空機が撃墜されたことや、イスラエルが、パレスチナのガザ地区に地上進攻し地政学リスクが高まることが分かっていたならば、当然、投資判断は違っていたはずだ。もちろん、それでも「懲りない面々」は顕在で、3連休前の18日には、日本通信<9424>(JQS)が、NTTドコモ<9437>(東1)に音声通信網との正式接続を正式に申請したことを手掛かりに買い上がるケースは跡を絶たず、同社株は大陽線による包み足を示現した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:10 | 編集長の視点

【編集長の視点】ニチハは連日の安値更新も下げ過ぎ訂正へ突っ込み買い対応に再考余地

編集長の視点 ニチハ<7943>(東1)は、3円高の1003円と3営業日ぶりに小反発して始まったあと、6円安の997円と売り直され、3連休前の18日ザラ場につけた年初来安値998円を連日、更新している。7月31日に迫っている今3月期第1四半期(1Q)決算の発表を前に、今3月期通期純利益の前期過去最高からの一転した減益転換予想や減配を改めて嫌う見切り売りが続いているものだが、投資採算的にもテクニカル的にも明らかに売られ過ぎである。とくに株価は、「アベノミクス」スタート前の水準まで大きく調整しており、ここは突っ込み買いに再考余地がありそうだ。

■31日発表予定の1Q決算で減益転換業績を再確認し悪材出尽くしも

 同社の株価は、今年5月13日に発表した今2015年3月期業績を減収減益転換と予想、配当も、前期の増配から減配と予想、今期業績が連続過去最高更新と予想した市場コンセンサスを下回ったことで1001円安値をつけ、いったんは1198円まで戻したものの、ここにきて再調整、年初来安値と2012年12月以来、約1年7カ月ぶりの安値まで落ち込んだ。この前回の900円台からの株価上昇は、「アベノミクス」の政策支援とともにスタートしており、昨年5月には1699円高値まで買い進まれ7割高しており、再現思惑も強めそうだ。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:38 | 編集長の視点

【編集長の視点】エナリスは再生エネ関連株人気をテコに下げ過ぎ訂正買いが再燃し反発

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 エナリス<6079>(東マ)は、24円高の1600円と5営業日ぶりに反発して始まっている。7月13日に投開票された滋賀県の知事選挙で「卒原発」を掲げた候補者が、自民・公明党などの与党が推薦する候補者を破って当選したことから、再生エネルギー関連株の人気を高めて1724円高値をつけ、原子力規制委員会が、7月16日に九州電力<9508>(東1)の川内原子力発電所の審査書案をまとめ、安全審査合格を内定したことで倍返しの調整となったが、この下値水準で同社株に下げ過ぎ訂正買いが再燃している。7月21日に九州北部、近畿、東海の各地方が梅雨明けするなど電力需要のピーク期を迎えることや、8月7日には同社が、今12月期第2四半期(2Q)累計決算の発表を予定していることも、株価押し上げ期待を高めている。

■今12月期純利益は獲得電力が順調に拡大し連続の過去最高予想

 同社は、エネルギーを効率的に使用するために各種サービスや情報インフラ、需給管理ノウハウの提供などのエネルギー流通情報事業を展開しており、このうち電力代理購入サービスでは、今年12月末までの獲得電力目標を70万キロワットアワーとする一方、子会社化した日本エネルギー建設と連携しては、同社が未開拓だった太陽光発電事業の個人向け市場に進出し、さらにバイオ燃料によるディーゼル発電所の建設も進めている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:19 | 編集長の視点
2014年07月18日

【編集長の視点】わらべや日洋は高値を前にもみ合い、1Q業績伸び悩みを織り込み勝ち組人気再燃で割安修正も

編集長の視点 わらべや日洋<2918>(東1)は、寄り付き直後に16円安の2008円と下ぶれ続落したあと、3円高と戻すなど前日終値を挟んでもみ合いを続けている。7月15日に木徳神糧<2700>(JQS)が、セブンーイレブン・ジャパン向けに新品種のコメを全量供給すると観測報道されたことで、同社株が、ストップ高にあと1円と迫る急伸したことを手掛かりに、同コンビニ向けに弁当、おにぎりなどを供給しているわらべや日洋にも勝ち組人気が高まって、下値にディフェンディブ関連の割安株買いが続いており、7月4日につけた年初来高値2105円も意識されている。今年7月2日に開示した今2月期第1四半期(1Q)業績が、連続減益で着地したことも織り込み済みと評価されている。

■香川工場に続き浦和工場、岩手工場建設と積極的に生産能力増強

 同社は、セブンーイレブン向けに弁当、おにぎりなどの米飯類中心の中食を製造・供給し、同供給先が四国地方に初進出したことに対応して昨年12月に香川新工場を稼働させたほか、昨年11月には浦和工場(埼玉県さいたま市)、今年1月には岩手工場(岩手県北上市)の各工場建設を発表、生産能力を増強している。この増強投資資金は、同社が、昨年2月に実施したセブンーイレブンを割当先に実施した第三者割当増資(発行価格1528円)で調達した資金を一部充当しており、コンビニ業界では店舗展開、業績推移で勝ち組、負け組の2極化が進むなか、同社株も、より勝ち組人気を高める見込みである。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:03 | 編集長の視点

【編集長の視点】トレックスセミは反落スタートも業績続伸・大幅増配を見直し下げ過ぎ訂正余地

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 トレックス・セミコンダクター<6616>(JQS)は、115円安の3475円と急反落してスタートしている。ウクライナ上空でマレーシア航空機が撃墜され、中東地域の地政学的リスクも高まったことから、前日の米国市場でNYダウが161ドル安と急落し、きょうの東京市場でも、日経平均株価が、251円安と急反落して始まっており、同社株にも目先の利益を確定する売り物が先行している。ただこの突っ込み場面では、同社の今3月期経常利益が、2ケタ増益と続伸し、配当を年間100円(前期実績40円)に大幅増配することを見直し割安修正買いも交錯している。テクニカル・チャート的にも、今年4月につけた上場来高値5300円から5月の同安値2903円への調整幅の半値戻しを達成し、3分の1戻し水準で中段固めを続けており、8月12日に発表が予定されている今期第1四半期(1Q)決算を先取り上放れ期待が続いている。

■アナログ電源ICで市場競争力を発揮し新規顧客を開拓

 同社の今期業績は、売り上げ104億円(前期比10.7%増)、営業利益15億円(同6.0%増)、経常利益15億円(同12.0%増)、純利益11億円(同18.9%減)と予想され、経常利益は市場コンセンサスをほぼクリアし、減益転換を予想している純利益も、市場コンセンサスを上回っている。同社の主力製品のアナログ電源ICは、2013年時点の世界市場が8755億円に達し、今後も年率4.70%の高成長が予測されており、このなかでも同社は、アナログ比率が100%と海外競合メーカーに比べて競争有利にあり、とくに小型化・省電力化・高温動作保証などが求められる産業機器向け、車載機器向け、ウェラブル端末機器向けに新規顧客の開拓と既存顧客との取引深耕を進め、前工程を工場を持たないファブレスとする独自のビジネスモデルなどで市場競争力の強い製品コストを実現していることが、要因となる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:18 | 編集長の視点
2014年07月16日

【編集長の視点】油研工はもみ合いも1Q決算発表を先取り低位値ごろ割安株買いは根強い

編集長の視点 油研工業<6393>(東1)は、1円高の250円と変わらずを含めて3日続伸したあと4円安と下ぶれ、7月7日につけた年初来高値279円を前にもみ合いを続けている。同社株は、今年8月8日に今3月期第1四半期(1Q)決算の発表を予定しているが、これを先取り今期通期業績の続伸が予想されていることを見直す割安株買いと利益確定売りが交錯している。ただ、高配当を継続し、株価水準が低位にあることも株価材料に押し目買い妙味も示唆している。

■アジア需要好調で今期の続伸業績を1Q決算発表時に再確認

 同社の今3月期業績は、売り上げ310億円(前期比10.5%増)、経常利益16億円(同10.3%増)、純利益9億円(同4.5%増)と予想されている。推進している中期経営計画に沿って、アジアの新興国を中心に海外市場の需要開拓と取引深耕を進め、今期から中国子会社を連結子会社化し、省エネ型の油圧システムなどが順調に推移することが要因となる。配当も、前期に増配した6円配当(前々期実績5円)の継続を予定している。前期1Q業績は、為替差益の計上などからV字回復して着地しており、8月8日発表予定の今期1Q決算への期待を高めている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:55 | 編集長の視点

【編集長の視点】オンコリスは反落もテロメライシンの用途特許査定を手掛かりに急騰再現思惑が底流

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 オンコリスバイオファーマ<4588>(東マ)は、18円安の760円と反落して始まっている。同社株は、今年6月25日に腫瘍溶解ウイルスOBP−301(テロメライシン)の用途特許が、6月17日付けで日本で特許査定されたと発表、6月26日、27日と2日間連続でストップ高、1071円まで買い進まれ、ほぼ往って来いの水準から再騰を窺っていた。しかし、前日15日発表のFRB(米連邦準備制度理事会)の「金融政策リポート」で米国市場でのネット株、バイオ株の株価行き過ぎが指摘されたことが響き、同社株にも利益確定売りが先行している。ただテロメライシンは、すでに2012年8月から岡山大学で食道癌患者を対象に放射線照射後に投与する臨床研究が進められていることなども見直されて、急騰習性の再現思惑が底流、下値買いも続いている。

■岡山大学で2012年8月から食道癌対象の臨床研究も推進

 テロメライシンは、すでに日米欧各国で物質特許を保有しているが、この物質特許に加えて、放射線や既存の抗がん剤による治療で耐性を獲得した腫瘍に対する投与によって優れた有効性が期待されるがん治療法を提供するものとして用法特許が査定された。同社では、標準治療が無効となった肝臓癌の患者に対してテロメライシンを投与してその安全性、薬物動態、抗腫瘍効果を検討することを目的にPhaseT/U試験を開始し、テロメライシンの開発促進、知的財産権の強化を図る。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:11 | 編集長の視点
2014年07月15日

【編集長の視点】ウエストHDは高値更新後にもみ合い、業績上方修正・増配も利益確定売りが交錯

編集長の視点 ウエストホールディングス<1407>(JQS)は、寄り付きに19円高の1749円と3営業日続伸し、連日の年初来高値更新となったが、寄り付き高後は142円安の1588円と急落、もみ合いを続けている。前日14日大引け後に今8月期第3四半期(3Q)決算の開示に合わせて、8月通期業績の上方修正と期末配当の増配を発表、割安として太陽光発電の再生エネルギー関連株買いが増勢となったが、25日移動平均線からは約10%も上方かい離しているだけに、利益確定売りが交錯している。

■産業用太陽光発電システムの売上総利益率が計画を上回る

 8月通期業績は、期初予想より売り上げを126億1100万円引き下げたが、逆に経常利益を6700万円、純利益を7億2000万円それぞれ引き上げ、純利益は、52億4000万円(前期比67.8%増)と前期の過去最高を連続して大幅に更新する。売り上げは、産業用太陽光発電システムやメガソーラーが好調に推移したものの、個人向け住宅用太陽光発電システムが、消費税増税や住宅用太陽光発電導入支援補助金の終了などの影響で下ぶれ下方修正となった。一方、利益は、産業用太陽光発電システムやメガソーラーの売上総利益率が計画を上回ったことで上方修正され、純利益は、過年度に減損損失を計上した賃貸用不動産の売却や将来減算一時差異に係る回収可能性を見直し税金費用が軽減されることで大幅上方修正された。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:41 | 編集長の視点

【編集長の視点】JSSは変わらずで寄り10円配当への増配を見直し三角保ち合いからの上放れを窺う

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 ジェイエスエス(JSS)<6074>(JQS)は、前日比変わらずの623円で寄り付き、25日移動平均線水準での三角保ち合いからの上放れ気配を強めている。今年8月12日に予定している今3月期第1四半期(1Q)決算の発表を前に、今期配当の増配を見直し、今期業績の小幅減益転換は織り込み済みとして下げ過ぎ訂正買いが下値に続いている。ニチイ学館<9792>(東1)と資本業務提携して取り組んでいる学童保育事業の政策支援・成長性や、同社所属の瀬戸大也選手や渡部香生子選手が、今年9月開催のアジア競技大会の代表選手に選出され、7月12日に米国での高地合宿に出発したことなども、フォローの材料視されている。

■スイミングスクールの子供会員は前期比4.1%増と続伸予想

 同社の配当は、昨年6月新規株式公開(IPO)時も新興市場のIPO株として前2014年3月期配当を異例の7円配当を予想、続く今期は、10円配当と増配を予定している。財務体質の強化と積極的な事業展開に必要な内部留保を確保しつつ、株主への利益還元を経営の重要課題の一つとして位置付け、安定した配当政策を実施することを目指す基本方針に基づき増配する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:28 | 編集長の視点
2014年07月14日

【編集長の視点】2014年夏型の業績相場は二の矢、三の矢が続く走力重視のカウンターアタック展開=浅妻昭治

<マーケットセンサー>

編集長の視点 これも確かに業績相場なのだろう。上値が重くなった相場環境下で、株価が急騰する銘柄が続出し、それが業績の上方修正を材料にしていたからだ。これを端的に象徴していたのが、前週末11日のトーヨーアサノ<5271>(東2)の後場の株価推移である。同社株は、11日後場寄り付き直後の13時に今2月期第1四半期決算の開示に合わせて、第2四半期累計業績と2月通期業績を上方修正し、株価は、一気にストップ高した。この修正発表からストップ高までの所要時間は、わずか3分弱と高い瞬発力を発揮した。

 さらにその歩み値を詳しく検証すると、前場は、前日変わらずの205円の一本値で出来高は2000株、後場も、値付きがたった4回で出来高も4000株の出来高にとどまっていたのが、業績上方修正とともに買い物が殺到し、後場の出来高は、115万株に膨張した。しかも、このストップ高のあと、ストップ高水準で買い物が細るとみるや、今度は逃げ足も快速で株価は急落し大引けでは、30円高と上げ幅を縮めた。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:06 | 編集長の視点

【編集長の視点】オルトプラスは類似企業IPOの高人気化を先取りして下げ過ぎ訂正で急反発

編集長の視点 オルトプラス<3672>(東1)は、32円高の1273円と変わらずを含めて8営業日ぶりに急反発している。明15日に同社と同業態のイグニス<3689>(東マ)が新規株式公開(IPO)され高人気化が観測されていることから、同社株に比較感を強めて下げ過ぎ訂正買いが再燃している。同社の今9月期業績が、初の連結決算となるが、実質で過去最高更新が予想されていることも見直されている。

■実質最高純益でPERは17倍台とイグニスと比較して割安

 イグニスは、オルトPと同様にスマートフォン向けのアプリを企画・制作し、「App Store」などで配信しており、公開価格は、仮条件の上限の1900円と決定された。今年に入ってのIPO市場は、初値が公開価格を上回って形成される銘柄、下回った銘柄など強弱がマチマチで推移してきたが、全般相場が調整色を濃くするに従ってIPO株人気が高まり、7月10日にIPOされた鳥貴族<3193>(JQS)は、オールドエコノミーの焼き鳥チェーン業態にもかかわらず、公開価格2800円に対して2.2倍の6180円で初値をつけ、初値比ストップ高の7180円で引け、上場2日目もストップ高、きょう14日も大幅続伸と高人気化している。このためソーシャルゲーム関連のイグニスの初値も、公開価格比2〜3倍で形成されるとの観測が強まっており、公開価格のPERが35倍台になるイグニスに対して、PER17倍台の低評価に過ぎないオルトPへの再人気化期待を高めている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:15 | 編集長の視点

【編集長の視点】エンカレッジはベネッセの個人情報漏えい事件で情報セキュリティ関連株人気を高めて続急伸

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 エンカレッジ・テクノロジ<3682>(東マ)は、124円高の2217円と続伸して始まっている。ベネッセホールディングス<9783>(東1)の子会社から大量の個人情報が漏えいして、警視庁が不正競争防止法違反の疑いで捜査を開始、関連株が急落するなど社会問題化しており、原因究明や再発防止に関連して情報セキュリティ株買いが増勢となっている。同社は、システム証跡監査市場のデファクト・スタンダード(事実上の業界標準)として69.5%のトップシェアを握るセキュリティ関連のパッケージソフト「ESS REC」を展開しており、合わせて今3月期純利益が、連続の過去最高更新と予想されていることも見直されている。

■今3月期純利益も連続の2ケタ増益で過去最高を更新

 「ESS REC」は、情報システムの管理者が行った操作内容を動画、テキストで克明に記録し、システムトラブルや情報漏えいなどの不正操作や操作ミスが起こった場合に、原因究明やシステム操作の点検・監査を容易に分析・再現させることを可能とするもので、情報化社会では不可欠のセキュリティソフトとなっている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:00 | 編集長の視点
2014年07月11日

【編集長の視点】東洋ドライは配当権利落ち後の三角保ち合いが煮詰まり超割安修正で上放れ期待

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 東洋ドライループ<4976>(JQS)は、9時55分現在でまだ商いが成立していないが、25日移動平均線水準での三角保ち合いに煮詰まり感を強めており、上放れ期待を高めている。同社株は、6月期期末の配当権利取りで年初来高値にあと35円と迫る1700円まで買い進まれ、配当権利落ちで1600円まで調整、上昇転換した25日線にサポートされて下値を切上げているもので、前2014年6月期第3四半期(3Q)の経常減益転換業績は織り込み済みとの市場コンセンサスも形成され、このところ目立っている自動車関連株人気の波及も後押しをしている。

■最高値後のダブル底を確認しPERは7倍台、PBRは0.3倍

 同社の株価は、前々2012年6月期3Qの好決算を好感してつけた上場来高値2360円から前2013年6月期の経常減益転換予想が響いて1490円まで調整、いったん1735円まで戻したあと、再度、1488円まで調整、ダブル底確認として25日移動平均線をサポートラインに下値を切り上げ、なお上放れるか下値を再確認するか売り方と買い方の攻防で三角保ち合いを続けている。ただ株価水準そのものは、PERは7倍台、PBRは0.3倍と超割安となっており、上放れ期待を高めている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:08 | 編集長の視点