[編集長の視点]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (05/07)【編集長の視点】BS11は反落も2Q好決算と記念増配を手掛かりに内需割安株買いが交錯
記事一覧 (05/02)【編集長の視点】サトーHDは連続の最高純益更新・増配で消費増税関連の本命株人気を再燃余地
記事一覧 (05/02)【編集長の視点】サイバーリンクスは上場来安値水準から下げ過ぎ訂正買いが膨らみ続伸
記事一覧 (05/01)【編集長の視点】シグマクシスは分割落ち後安値水準でもみ合いも業績下方修正を織り込み業績期待が根強い
記事一覧 (05/01)【編集長の視点】エンビプロHDは最安値から反発、2Q好決算を見直し下げ過ぎ訂正買いが再燃
記事一覧 (04/30)【編集長の視点】アメイズはホテルの早期大量出店と1Q高利益進捗率業績を見直し続伸
記事一覧 (04/30)【編集長の視点】アスラポートは安値水準から続伸、弘乳舎子会社化を見直し下げ過ぎ訂正
記事一覧 (04/30)「閑散に売りなし」か「Sell in May」か5月相場の方向性を「糸」と「山」とでトライアル=浅妻昭治
記事一覧 (04/25)【編集長の視点】フォスターは連休の谷間の決算発表を前に安値水準で悪目買いも一考余地
記事一覧 (04/25)【編集長の視点】ウォーターDは決算発表を先取り今期業績の増益転換を期待して反発
記事一覧 (04/24)【編集長の視点】ジョルダンは高値肉薄、2Q決算発表を先取りして割安修正買いが再燃
記事一覧 (04/24)【編集長の視点】アウトソシンは続落もM&Aを見直して業績上ぶれ期待が再燃期待
記事一覧 (04/23)【編集長の視点】アイスタイルは高値肉薄、広告プラットフォーム事業譲受の現実買いがスタート
記事一覧 (04/23)【編集長の視点】フォトクリエイトは最安値水準から反発、2Q下ぶれ業績を織り込み通期の連続最高純益を買い直す
記事一覧 (04/22)【編集長の視点】プラザクリエは分割落ち後安値水準ながらWeb事業好展開で決算発表に注目集まる
記事一覧 (04/22)【編集長の視点】キャリアリンクは安値から続伸、増益転換業績を見直し下げ過ぎ訂正買いが増勢
記事一覧 (04/21)XPサポートサービス終了の周辺関連株に先進的・選別的な業績相場発進を期待=浅妻昭治
記事一覧 (04/21)【編集長の視点】マルサンアイは新製品の一斉発売・キャンペーンを手掛かり底値買いも一考余地
記事一覧 (04/21)【編集長の視点】東京個別は続落も新3教室開校で連続2ケタ増益業績と増配に再評価余地
記事一覧 (04/18)【編集長の視点】前田工繊は500円高相場再現の仕切り直しへ2Q決算発表を先取り妙味
2014年05月07日

【編集長の視点】BS11は反落も2Q好決算と記念増配を手掛かりに内需割安株買いが交錯

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 日本BS放送(BS11)<9414>(東2)は、49円安の1961円と3営業日ぶりに急反落してスタートしている。きょう7日の日経平均株価が、273円安と急続落した始まったことから、4月28日につけた上場来高値2058円水準で目先の利益を確定する売り物が先行している。ただ下値には今年4月11日に発表した今8月期第2四半期(2Q)累計の高利益進捗率業績と普通配当・記念配当の増配を手掛かりに内需割安株買いも交錯しており、逆行高期待も高めている。

■2Q累計利益はIPO時予想の8月通期業績に対して高進捗

 2Q累計業績は、四半期決算が初作成となるため前年同期比較はないが、売り上げ37億7300万円、経常利益9億1400万円、純利益7億6700万円で着地し、今年3月12日の新規株式公開(IPO)時の8月通期予想業績に対して60〜63%の利益進捗率と目安の50%を上回った。BSデジタルの視聴可能世帯数が、デジタル放送受信機の普及とともに全世帯の72.4%と高まり、BS放送の広告費も13.8%増と好調に推移しており、この好環境下、ターゲットを絞ったクオリティの高い番組作りに向け、10月の番組改編でリニューアルした「とことん歴史紀行」や新番組の「京都・国宝浪漫」の2時間スペシャルや、「全日本ジュニアバトミントン選手権大会」、「全日本学生柔道体重別選手権大会」などのスポーツ番組などを充実、引き続き番組制作費と番組購入費などの効率的なコストコントロールを進め、認知度向上施策として戦略的に全国紙・地方紙への広告出稿を実施したことなどが要因となった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:00 | 編集長の視点
2014年05月02日

【編集長の視点】サトーHDは連続の最高純益更新・増配で消費増税関連の本命株人気を再燃余地

<来週の注目銘柄>

編集長の視点 3月期決算会社の決算発表本格化とともに、好業績銘柄の選別物色が強まっている。サトーホルディングス<6287>(東1)も、その好業績銘柄の一角に位置し、きょう2日は、前日に前期業績の3回目の下方修正を発表したソニー<6758>(東1)に冷や水を浴びせられて50円安の2300円と3日ぶりに反落しているが、この安値は連休明け後の好展開を先取り絶好の仕込み場となりそうだ。4月30日の3月期決算発表で、今2015年3月期純利益の連続過去最高更新と連続増配を予想した好実態評価に加え、4月1日に実施された8%への消費税増税、さらに来年10月に予定されている10%の消費税再増税に関連する本命株人気の再燃が予想され、この関連人気は、この程度で終わる可能性は少ないからだ。年初来高値2640円奪回に向けて再発進しよう。

■駆け込み需要で前期業績は再上方修正値を上ぶれ期末配当も再増配

 同社の今2015年3月期業績は、売り上げ1000億円(前期比3%増)、経常利益79億円(同11%増)、純利益50億円(同16%増)と予想し、売り上げ、利益とも前期に続き過去最高を更新し、利益は、市場コンセンサスを約5億円〜8億円上回る。前期業績は、期中に2回上方修正されたが、第4四半期に消費税率変更に関連する商談が業績に寄与するなどこの再上方修正値を上回って着地した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:36 | 編集長の視点

【編集長の視点】サイバーリンクスは上場来安値水準から下げ過ぎ訂正買いが膨らみ続伸

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 サイバーリンクス<3683>(JQS)は、20円安と反落してスタートしたあと切り返し15円高の3155円と続伸、4月30日につけた上場来安値3045円からの底上げを鮮明化している。今年3月につけた上場来高値8290円から5000円幅の調整をし、PERは18倍台、25日移動平均線からも15%超と下方かい離し、業績実態的にもテクニカル的にも下げ過ぎを示唆しているとして底放れを期待する打診買いが増勢となっている。今年3月の新規株式公開(IPO)以来、ストップ安もするが、ストップ高を繰り返した値動きの良さも再現思惑を誘っている。

■今期業績は連続して過去最高純益を更新し連続増配も予想

 同社は、今年3月6日に公開価格2400円でIPOされ、上場初日は買い気配値をアップさせたまま売買が成立せず、上場2日目に公開価格比2.7倍の6550円で初値をつけ、公開価格比ストップ安の5550円と大陰線を引いたが、同安値からストップ高を交えて上場来高値までさらに買い進まれ3.4倍と大化けする高人気となった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:04 | 編集長の視点
2014年05月01日

【編集長の視点】シグマクシスは分割落ち後安値水準でもみ合いも業績下方修正を織り込み業績期待が根強い

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 シグマクシス<6088>(東マ)は、15円安と反落して寄り付いたあと4円高の835円と引き戻し続伸するなど前日4月28日ザラ場につけた株式分割の権利落ち後安値783円を前にもみ合い底上げを窺っている。今年4月2日に前2014年3月期業績を下方修正し、株価は急落したが、織り込み済みとして5月9日に発表予定の今2015年3月期業績への期待を高めて底放れの打診買いが根強く続いている。悪材料には株価急落で反応するものの、好材料には再三にわたりストップ高を繰り返し同社の急騰習性も、底値買いの手掛かりになっている

■5月9日発表予定の今3月期予想業績がクローズアップ

 同社の前2014年3月期業績は、昨年12月のIPO(新規株式公開)時の予想に対して売り上げを14億円、営業利益を3億5000万円、経常利益を3億5000万円、純利益を2億4600万円それぞれ引き下げ、経常利益は9億円(前々期比28%増)と大幅増益を維持するが、純利益は8億円(同30%減)と前々期の過去最高から減益転換する。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:34 | 編集長の視点

【編集長の視点】エンビプロHDは最安値から反発、2Q好決算を見直し下げ過ぎ訂正買いが再燃

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 エンビプロ・ホールディングス<5698>(東2)は、2円高の546円と5営業日ぶりに反発して始まり、前日の4月30日につけた上場来安値544円から底上げしている。今6月期第2四半期(2Q)累計業績の好決算を見直して下げ過ぎ訂正買いが再燃しており、合わせて期末の一括配当10円の配当権利取りも意識されている。

■2Q限界利益は25%増と伸び通期限界利益も8%増益を予想

 同社の今6月期2Q累計業績は、売り上げ170億7100万円(前年同期比11%増)、営業利益3億2600万円(同2.4倍)、経常利益4億1800万円(同5.7倍)、純利益2億7100万円(同3%増)と大きく伸びた。鉄スクラップ価格が堅調で、期首の1トン=3万1000円から2Q期末に同3万8500円と上昇し、売り上げから変動費を差し引いて計算する限界利益が、古紙と廃プラを混ぜる固形燃料の製造強化や大型解体物件の受注、集荷営業の強化なども加わり24億5100万円(同25%増)と続伸して固定費の負担増をカバーし、持分法による投資利益も増加したことが寄与した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:44 | 編集長の視点
2014年04月30日

【編集長の視点】アメイズはホテルの早期大量出店と1Q高利益進捗率業績を見直し続伸

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 アメイズ<6076>(福証)は、3円高の1138円と続伸している。今年3月30日に3店舗、4月10日に5店舗の「HOTEL AZ」を一気に大量出店し、さらに4月14日に開示した今11月期第1四半期(1Q)業績が、期初予想の第2四半期(2Q)累計業績を上回って高利益進捗率を示したことを見直し割安株買いが増勢となっている。前期業績も新規出店効果で上方修正しており、減益転換を見込んでいる今期通期業績の上ぶれ期待も底流している。

■3月3店舗、5月5店舗を一気に新規出店するなど急ピッチ

 同社は、今期の新規出店を過去最高の16店舗と計画しているが、3月、5月の大量出店を含めてすでに10店舗出店と急ピッチで進んでいる。この新規店舗は、いずれも91室タイプに標準化したホテルで、しかも土地建物を賃借しているために、客室の稼働率次第では早期の業績寄与も期待できる。実際に前期業績は、新規出店した店舗が順調な滑り出しとなったことを要因に昨年8月の新規株式公開(IPO)時に予想した業績を上ぶれて着地し、純利益は、7億8700万円(前々期比90%増)と過去最高を大幅に更新した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:53 | 編集長の視点

【編集長の視点】アスラポートは安値水準から続伸、弘乳舎子会社化を見直し下げ過ぎ訂正

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 アスラポート・ダイニング<3069>(JQS)は、1円高の254円と続伸して始まり、3月27日につけた年初来安値245円に並ぶ安値水準から底上げしている。今年2月に開示した前2014年3月期第3四半期(3Q)業績が、減益転換して着地したことを嫌って安値もみ合いを続けてきたが、3月通期業績については子会社化した弘乳舎(熊本県熊本市)の寄与で連続して過去最高純利益を更新することを見直し下げ過ぎ訂正買いが再燃している。5月中旬に予定している決算発表を先取り、今2015年3月期業績への期待も高めている。

■3本目の柱の生産事業が業容を拡大させ前期業績を上方修正

 同社の前2014年3月期業績は、昨年8月に弘乳舎の株式99.34%を25億円で取得し連結子会社化したことで上方修正され、純利益は、期初予想の2億9500万円が3億8300万円(前々期比58%増)に引き上げられ、連続過去最高更新の更新幅を拡大する。弘乳舎は、乳酸菌飲料、ヨーグルト、アイスクリームなどの製造販売・加工受託をする創業130年の老舗乳製品メーカーで、外食事業、流通事業を展開するアスラポートにとっては初めての生産事業のグループ化であり、第3の経営の柱として業績を押し上げる。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:50 | 編集長の視点

「閑散に売りなし」か「Sell in May」か5月相場の方向性を「糸」と「山」とでトライアル=浅妻昭治

<マーケットセンサー>

編集長の視点 兜町の相場格言は、「閑散に売りなし」と陰の極で鳴く閑古鳥を吉兆と教え、ウオール・ストリートの相場格言は「Sell in May and Go Away(5月に売り逃げろ)」と警戒信号を発している。日米どちらのアノマリーが、正鵠を得ているのか試す5月相場が、このゴールデンウイーク中の谷間からスタートする。

 5月相場といえば、昨年5月はどの投資家にも拭い切れない嫌な思い出があるに違いない。当時のバーナンキFBB(米連邦準備制度理事会)議長が、議会証言で量的緩和策の縮小を示唆し、日米株価が急落したバーナンキ・ショックが起こっており、これが折角、盛り上がっていた日本の「アベノミクス相場」に冷や水を浴びせ、この後遺症がトラウマとなっていまだに株価の上値の重石となっているからだ。日本の今年の5月相場も、ゴールデンウイークが、日並びが悪く出掛けそびれたサラリーマン投資家が、ネット取引に精を出して売買高が意外にも活発化する期待はあるものの、4月30日開催の日銀の金融政策決定会合や、同29〜30日開催のFRBのFOMC(公開市場委員会)などを控えて、その程度でリカバーできるかどうか予断は許さない。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:21 | 編集長の視点
2014年04月25日

【編集長の視点】フォスターは連休の谷間の決算発表を前に安値水準で悪目買いも一考余地

<来週の注目銘柄>

編集長の視点 フォスター電機<6794>(東1)は、こと業績動向に関して「お騒がせ」銘柄である。決算発表のたびにサプライズがあるのだが、そのサプライズが、ポジティブとネガティブと明暗が分かれ、株価は急騰もすれば急落もする。

 前日24日も、米アップル社の四半期好決算、増配、自社株式取得枠の拡大に反応して急続伸したものの、上値が重くなり伸び悩み、きょう25日は20円安の1255円と反落して3月28日につけた年初来安値1203円を覗いている。ただ同社は、ゴールデンウイークの谷間の最終日5月2日に3月期決算の発表を予定している。ここで開示される今2015年3月期業績の見通しが、今年2月の前2014年3月期業績の下方修正をカバーしてポジティブとなるかネガティブとなるか注目されるところで、年初来安値水準で底もみをしている株価についても、悪目買いに一考余地が出てくる。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:29 | 編集長の視点

【編集長の視点】ウォーターDは決算発表を先取り今期業績の増益転換を期待して反発

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 ウォーターダイレクト(ウォーターD)<2588>(東2)は、10円高の614円と5日ぶりに反発して始まり、2月4日につけた年初来安値540円から底上げしている。同社は、5月9日に3月期決算の発表を予定しているが、期中に下方修正して減益転換した前2014年3月期業績は織り込み済みとして、今2015年3月期業績の増益転換を期待、2期ぶりの過去最高純益更新が観測されていることから下げ過ぎ訂正買いが再燃している。星野リゾートの高級日本旅館2館に同社の富士山の天然水「CLYTIA25」を提供したことも、今期の新規顧客拡大につながるとして見直されている。

■光通信との合弁会社で法人顧客を開拓しテレマーケティング強化

 同社の前2014年3月期業績は、昨年11月に下方修正され、純利益が、期初予想の3億7000万円から2億7000万円(前々期比24%減)へ引き下げられ、前々期の過去最高から減益転換する。新規顧客の獲得件数や既存顧客の需要期の夏場の追加注文が期初計画を下回り、富士吉田工場の能力増強に伴う一時的な作業効率の低下、業容拡大に向けた販管費の負担増が重なったことなどが要因となった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:46 | 編集長の視点
2014年04月24日

【編集長の視点】ジョルダンは高値肉薄、2Q決算発表を先取りして割安修正買いが再燃

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 ジョルダン<3710>(JQS)は、8円高の650円と3日ぶりに反発し、1月6日につけた年初来高値661円に肉薄している。同社は、5月14日に今9月期第2四半期(2Q)累計決算の発表を予定しているが、今年2月に開示した今期第1四半期(1Q)業績が、期初予想の2Q累計業績に対して順調な利益進捗率を示したことから業績上ぶれ期待を高めて割安修正買いが再燃している。昨年12月に発売した2020年の東京オリンピックにも対応した新商品「乗換案内Biz」の業績押し上げ効果にも注目が集まっている。

■昨年12月発売の「乗換案内Biz」の押し上げ効果も注目

 同社の今期1Q業績は、前年同期比20%減収、0.7%経常増益と増減マチマチで着地したが、純利益は、1億600万円(前年同期は2600万円の赤字)と黒字転換し、期初予想の2Q累計純利益1億4500万円(前年同期比3.9倍)に対して73%の進捗率と目安の50%を上回った。売り上げは、エキスプレス・コンテンツバンクが、連結子会社から持分法適用会社に変わったことで続落したが、利益は、営業費用の減少や持分法による投資利益発生などの寄与で増益転換し、純利益は、一部連結子会社において自己株式を取得し負ののれん発生益を計上、前年同期発生ののれん償却額が一巡したことで黒字転換した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:12 | 編集長の視点

【編集長の視点】アウトソシンは続落もM&Aを見直して業績上ぶれ期待が再燃期待

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 アウトソーシング<2427>(東1)は、24円安の1402円と4日続落して始まっている。今年4月8日に東証1部指定替え後高値1598円まで買い進まれたあと、25日移動平均線水準で売り買いが交錯、高値もみ合いを続けているものである。ただこの指定替え後高値更新は、今年3月28日に発表したITスクールを展開するシンクスバンク(TB社、東京都渋谷区)の孫会社化が引き金になっており、M&A効果で純利益が、大きく伸び過去最高を更新した前期と同様の業績上ぶれ期待は根強く、再騰をサポートする展開が想定される。国内証券が、投資判断を引き上げたことも側面支援し、逆張り妙味も示唆している。

■ITスクール会社の孫会社化で技術者採用チャンネルも拡充

 TB社は、アウトソシンの子会社アウトソーシングテクノロジー(OSTech)の持ち分法適用会社で、OSTechが19.4%の株式を保有するが、同じTB社の大株主から合計825株の株式を2億2500万円で取得、議決権所有割合を66.7%とし、取得総額は約7億8000万円となる。アウトソシンは、前期のサンシン電機(東京都町田市)など3社をM&Aして負ののれん益2億374万円が発生し、前12月期純利益が、11億2200万円(前々期比74%増)と大幅続伸して過去最高を更新しただけに、同様の業績上ぶれ期待につながっている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:44 | 編集長の視点
2014年04月23日

【編集長の視点】アイスタイルは高値肉薄、広告プラットフォーム事業譲受の現実買いがスタート

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 アイスタイル<3660>(東1)は、7円高の614円と4営業日ぶりに反発し、1月22日につけた年初来高値636円に肉薄している。同社株は、今年1月にミクシィ<2121>(東マ)の子会社からオンライン広告プラットフォーム事業譲受について基本合意契約書を締結し株価が年初来高値をつけたが、この譲受が4月1日に完了したことから、同社のマーケティングサービス事業の強化を期待する現実買いが再燃している。4月1日からの消費税増税で同社の化粧品口コミサイト「@cosme(アットコスメ)」の販促効果に期待が高まっていることも、合わせて評価されている。

■アジア最大のビューティープラットフォームの構築を目指す

 同社は、アジア最大のビューティープラットフォームの構築を目指して
「アットコスメ」を運営しているが、ミクシィの子会社ミクシィマーケティングの広告プラットフォーム事業を同事業に関連する人材を含めて譲受け、「アットコスメ」のデータベースと譲受事業のIDを連携させてオーディエンスデータを充実させ、広告主とユーザーの双方にメリットのあるマーケティングプラットフォームをアイスタイルが新たに設立した子会社で展開する。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:42 | 編集長の視点

【編集長の視点】フォトクリエイトは最安値水準から反発、2Q下ぶれ業績を織り込み通期の連続最高純益を買い直す

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 フォトクリエイト<6075>(東マ)は、1円高の1347円と反発して始まり、今年4月14日につけた上場来安値1308円から底上げしている。今年2月12日に開示した今6月期第2四半期(2Q)累計業績が、期初予想を下ぶれて減収減益となって株価は3割安となったが、値幅・日柄調整は十分として6月通期純利益の連続過去最高更新を見直し、下げ過ぎ訂正買いが再燃している。

■期ズレの大型マラソンの開催などスポーツイベント数は過去最高

 2Q累計業績は、利益が期初予想を2300万円から800万円下ぶれ前年同期比で37%経常減益、37%純益減益で着地した。昨年9月、10月と記録的な台風接近数となるなどの天候不順で「インターネット写真サービス」の売り上げに対して約2000万円、粗利に対して約1000万円の減少要因となり、2Qに開催予定の大型マラソン大会(1000万円クラス)の獲得が、第3四半期(3Q)に期ズレしたことなどが響いた。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:10 | 編集長の視点
2014年04月22日

【編集長の視点】プラザクリエは分割落ち後安値水準ながらWeb事業好展開で決算発表に注目集まる

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 プラザクリエイト<7502>(JQS)は、前日終値水準で売り物、買い物が交錯しまだ商いが成立していないが、今年4月16日につけた株式分割の権利落ち後安値446円に並ぶ安値水準で、5月9日予定の3月期決算の発表に注目が集まっている。世界最大のオンラインプリント会社のビスタプリント社(オランダ)との合弁会社が、今年3月1日に設立され、スマートフォンで撮影した画像データをプリントするアプリ「お店プリント」のダウンロード数が好調に立ち上がるなどWeb対応の事業が好展開していることから、業績期待を高めているもので、決算動向が、割安株買い再燃の引き金になりそうだ。

■オンライン合弁会社が稼働しスマホ向けアプリも順調にスタート

 同社は、国内に約600店舗を展開する業界トップの写真プリントチェーンだが、このリアル店舗のほか、オンラインを利用する写真プリントサービス「Digipri(デジプリ)」も展開している。ビスタプリント社との合弁会社設立は、世界130カ国で毎年1700万人の顧客にオンラインサービスを行っているビスタプリント社の技術力やダイレクトマーケティング力とプラザクリエイトのリアル店舗の高競争力などを融合させ、日本のWeb−to−Print市場のナンバーワンを目指すことを目的にしており、「デジプリ」の営業資産を合弁会社に移転させ相乗効果を増幅する。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:38 | 編集長の視点

【編集長の視点】キャリアリンクは安値から続伸、増益転換業績を見直し下げ過ぎ訂正買いが増勢

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 キャリアリンク<6070>(東2)は、2円高の476円と続伸して始まり、4月17日につけた年初来安値472円から底上げしている。今2015年2月期業績の増収増益転換が予想されていることを見直し、下げ過ぎ訂正買いが再燃している。改正労働者派遣法の施行が予定されていることも、業績期待を高めている。

■民間向け大型BPO関連事業が本格稼働しコンタクトセンターも規模拡大

 同社の今期業績は、売り上げ128億5600万円(前期比10%増)、経常利益3億4000万円(同20%増)、純利益2億200万円(同25%増)と2期ぶりの増収増益転換が予想されている。前期業績は、年金記録調査の官公向け大型BPO関連事業が早期に終了し、昨年9月開始予定の民間企業向けの大型プロジェクトの追加案件の業務開始がズレ込んだことから下方修正され、前々期の過去最高業績から減収減益転換した。これに対して今期は、前期に新規受注した年金督励業務や、開始時期がズレ込んだ民間BPO案件が本格稼働し、CRM関連事業でも、今年1月にスタートした自社コンタクトセンターでの100席規模の新規案件が、3月には200席規模と業務拡大することなども加わり、増収増益転換を見込んでいる。

 改正労働者派遣法の施行では、派遣受け入れ企業のマインドが好転すると予想しており、一般事務事業、製造技術系事業の好展開を図る。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:15 | 編集長の視点
2014年04月21日

XPサポートサービス終了の周辺関連株に先進的・選別的な業績相場発進を期待=浅妻昭治

<マーケットセンサー>

編集長の視点 いよいよ3月期決算期会社の決算発表が、きょう21日の安川電機<6506>(東1)、明22日の日本電産<6594>(東1)を皮切りに本格スタートする。この決算動向は、4月30日に開催される日銀の金融政策決定会合で追加金融緩和策が発動されるかどうかと並んで、相場ステージが、業績相場に転換するか、金融相場の傾向を一段と濃くするか、それとも業績相場と金融相場の混合型にレベルアップするかを左右する重要ファクターとなる。

 3月期決算会社は、すでに今年1〜2月の第3四半期決算開示時に前2014年3月期業績を上方修正した銘柄が続出したが、決算を締めた4月以降にもなお前期業績の上方修正が相次いだ。この上方修正の要因で目立ったのが二つある。一つは、4月1日の消費税増税を前に高まった駆け込み需要の寄与であり、もう一つが、マイクロソフトの基幹ソフト(OS)「Windows(ウィンドウズ)XP」のサポートサービスが、今年4月9日に終了したことに伴う新型パソコンへの乗り換え需要や最新OSへのアップグレード需要の寄与である。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:16 | 編集長の視点

【編集長の視点】マルサンアイは新製品の一斉発売・キャンペーンを手掛かり底値買いも一考余地

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 マルサンアイ<2551>(名2)は、きょう21日も3営業日連続で商いが成立せず、1月28日につけた年初来安値495円に並ぶ500円台下位での底もみを続けている。ただ同社は、国内シェア2位に位置する豆乳飲料で新製品の「カフェモカ200ml」、「青汁200ml」などを一斉に発売し、マラソン大会に協賛する豆乳のキャンペーンも実施しており、これを見直し、下げ過ぎ訂正買いが再燃する展開も想定される。今9月期第2四半期(2Q)累計決算の発表を前に円安継続で前9月期業績と同様の上ぶれ思惑も底流している。

■アスリート向け飲料で豆乳効果を積極的にキャンペーン

 同社は、今年3月3日にみそ、豆乳、豆乳仕立てのスープ、新飲料「アーモンド・ブリーズ」など17種類の新製品を一斉に発売、このうち豆乳飲料では、200ml飲料のアスリート向け拡販を図り、今年2月16日開催のFMヨコハマ マラソン大会、同3月23日開催のFM愛知 マラソン大会に協賛、無料配布するキャンペーンを実施した。ランナーの胃粘膜の保護やエネルギー補給、走行後の脚筋損傷の早期修復などの豆乳効果を広く訴求したもので、豆乳飲料の今後の拡販を図る。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:50 | 編集長の視点

【編集長の視点】東京個別は続落も新3教室開校で連続2ケタ増益業績と増配に再評価余地

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 東京個別指導学院<4745>(東1)は、9円安の372円と2営業日続落して始まっている。年初来安値から高値まで上昇幅の3分の1押し水準で目先の利益を確定する売り物が先行しているが、今年4月9日に発表した今年6月の新教室3校の開校と同時発表の今2015年2月期の連続2ケタ増益業績と増配には再評価余地があり、なお下値に下げ過ぎ訂正買いが再燃する展開も想定される。3教室開校は、中期経営計画で想定している今期計画7校を早期に達成する積極策であり、このため中期計画の最終年度で創業30周年と当たる来2016年2月期の営業利益が過去最高となることも、合わせて見直されよう。

■6月開校の新教室3校で今期計画の7校を早期達成し業績支援

 同社の今期の新規教室の開校は、中期経営計画で7教室が計画され、期末教室数は215教室と中期計画がスタートした2012年2月期と比較して18教室の増加となる。この今期計画に対して、すでに期初早々の3月に3教室を開校し、6月上旬には浅草教室(東京都台東区)、豊洲教室(東京都江東区)、6月中旬には横浜西口教室(横浜市神奈川区)を開校予定であり、生徒数も、前期の2万663名から2万2800名、教室平均生徒数も同114名から118名とそれぞれ増加を見込んでいることから、今期業績の連続2ケタ増益を大きくサポートする。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:18 | 編集長の視点
2014年04月18日

【編集長の視点】前田工繊は500円高相場再現の仕切り直しへ2Q決算発表を先取り妙味

<来週の注目銘柄>

編集長の視点 前田工繊<7821>(東1)は、27円高の1570円と4日続伸し、下方かい離していた25日移動平均線をクリアしもみ合っているが、4月30日に予定している今9月期第2四半期(2Q)決算の発表を先取り、今年1月以来の500円高相場の再現に仕切り直しとなる展開が有望視される。今年1月に上方修正した今期2Q累計業績の上ぶれ着地観測や、国連の報告書で温暖化リスクで巨大洪水が頻発すると警告されていることなども加わり災害関連人気も株価も押し上げよう。

■インフラ事業の復興関連製品、盛土補強材などが好調に伸びる

 同社の今期業績は、早くも今期第1四半期決算発表時の今年1月に2Q累計業績、9月通期業績とも上方修正された。主力のインフラ事業で引き続き復興事業関連製品や盛土補強材、維持補修材、景観資材の売り上げが好調に伸び、昨年12月1日に子会社化したワシ興産など子会社3社を合併、この合併会社の業績が上乗せとなり、原材料価格の上昇を生産効率の向上、原価・経費削減の徹底でカバーしたことが上方修正要因となった。2Q累計純利益は、期初予想の9億1000万円を11億6000万円(前年同期比31%増)へ、通期純利益は、同16億円を24億円(前期比57%増)へそれぞれ引き上げて続伸幅を拡大、通期純利益は、連続の過去最高更新となる。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:00 | 編集長の視点