スマートフォン解析
[編集長の視点]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (04/16)【編集長の視点】ジャパンシステムはマイナンバー制度の関連人気を再燃させ下げ過ぎ訂正で急反発
記事一覧 (04/16)【編集長の視点】スカパーJは続伸して分割落ち後高値を視野、業績上ぶれ着地期待に4Kテレビ放送開始先取り人気がオン
記事一覧 (04/14)【編集長の視点】「一本足打法」相場で細い攻めをつないでコンクリートパイル株に「二本足」展開を期待=浅妻昭治
記事一覧 (04/14)【編集長の視点】バルクHDは分割落ち後安値水準からM&A寄与の業績期待高め低位値ごろ株買いが再燃も
記事一覧 (04/14)【編集長の視点】三洋貿易は続落も1Q高利益進捗率業績を見直し2Q好決算期待で割安修正余地
記事一覧 (04/11)【編集長の視点】DeNAは連日の安値もGPIF関連の高ROE株思惑で一発逆転の狙い目素地
記事一覧 (04/11)【編集長の視点】ラサ商事は反落も中期計画目標の今期業績の増益転換を見直し万年割安返上で下げ渋り
記事一覧 (04/09)【編集長の視点】APCは連続最高純益・初配当観測にTPP関連人気もオンして続伸
記事一覧 (04/09)【編集長の視点】アニコムHDはペット保険の保有件数が50万件を超え業績期待を高め安値水準から反発
記事一覧 (04/08)【編集長の視点】アイネットは安値更新も決算発表を先取り続伸業績・連続増配に再評価余地
記事一覧 (04/08)【編集長の視点】エスクローAJは連日の最安値も追加金融緩和策思惑は底流し直近IPO株買いが再燃余地
記事一覧 (04/07)【編集長の視点】消費税増税本番の決算発表で増税メリット株に現実買いの第2幕目を期待=浅妻昭治
記事一覧 (04/07)【編集長の視点】サイバダインは4連騰後にもみ合い、ロボットスーツの成長可能性を再評価し直近IPO株人気根強い
記事一覧 (04/07)【編集長の視点】キーウェアはもみ合いも下値には業績下方修正を織り込み売られ過ぎ訂正買いが交錯
記事一覧 (04/04)【編集長の視点】日立国際電気は6期ぶり最高純益更新を見直し出遅れ半導体株人気で高値奪回もなお一通過点
記事一覧 (04/04)【編集長の視点】リンテックは前期営業益の下ぶれ観測を織り込み続落も積極的な中期経営計画に再評価余地
記事一覧 (04/03)【編集長の視点】第一商品は配当権利落ち後安値から自己株式取得、増益転換業績観測を手掛かりに続伸
記事一覧 (04/03)【編集長の視点】ティムコは変わらずで寄って安値水準から4期ぶり純益黒字転換業績の買い直しが続く
記事一覧 (04/02)【編集長の視点】朝日ラバーは4連騰、業績再上方修正・V字回復を買い直し割安修正
記事一覧 (04/02)【編集長の視点】毎日コムネットは反発して高値を視野、上方修正業績に再上ぶれが観測され割安修正
2014年04月16日

【編集長の視点】ジャパンシステムはマイナンバー制度の関連人気を再燃させ下げ過ぎ訂正で急反発

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 ジャパンシステム<9758>(JQS)は、6円高の300円と7営業日ぶりに急反発している。同社株は、今年3月31日にディー・ディー・エス<DDS、3782>(東マ)と業務提携をしたことをテコにストップ高を交えて年初来高値480円まで6割高して往って来いとなっているが、同提携によるマイナンバー制度関連人気を再燃させ下げ過ぎ訂正買いが下値に入っている。中期経営計画で新規事業の開発により2016年に売り上げ150億円と前2013年12月期実績比90%増を目標にしていることを合わせて再評価されている。

■DDSとの業務提携でマイナンバー制度の生体認証要件を充足

 DDSとの業務提携は、ジャパンシステムのトータルセキュリティソリューション「ARCACLAVIS」シリーズとDDSのUBF指紋認証ユニットを組み合わせ、相乗効果により「ARCACLAVIS」の生体認証の需要拡大とDDSの指紋認証市場の拡大を図ることを目的にしているが、2016年1月に施行予定のマイナンバー制度の要件の生体認証の仕様を充足することも可能としている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:23 | 編集長の視点

【編集長の視点】スカパーJは続伸して分割落ち後高値を視野、業績上ぶれ着地期待に4Kテレビ放送開始先取り人気がオン

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 スカパーJSATホールディングス<9412>(東1)は、8円高の532円と続伸してスタートし、昨年10月31日につけた株式分割権利落ち後高値579円を視野に捉えている。同社は、5月8日に3月期決算の発表を予定しているが、前2014年3月期決算が、期初予想を上ぶれ増益転換率を伸ばして着地することが観測されていることから、割安内需株買いが増勢となっており、今年6月に開催されるサッカーのワールドカップ(W杯)で世界発の4Kテレビ放送を開始することも先取り人気を高めている。

■前期3Q利益はすでに年間の通期業績をオーバーして高利益進捗

 同社の前2014年4月期業績は、期初に売り上げ1640億円(前々期比5%増)、経常利益165億円(同5%増)、純利益100億円(同3%増)と見込まれていた。ところが今年2月4日に開示された第3四半期(3Q)業績は、前年同期比5%増収、33%経常増益、29%純益増益と増益転換し、期初予想の3月通期経常利益を4億7000万円、同純利益を1億5500万円それぞれオーバーして着地した。有料多チャンネルでは、昨年10月に実施した「10日間無料放送」などの「スカパー!サービス」を中心とした顧客獲得施策や、「スカパー!プレミアムサービス」でのH.264方式への加入者移行、さらに宇宙・衛星事業での企業・官公庁向けのBPC(事業継続計画)サービスの強化、グローバルビジネスの積極化などが寄与したもので、コンテンツ充実に向けた番組供給料の増加などをカバーした。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:52 | 編集長の視点
2014年04月14日

【編集長の視点】「一本足打法」相場で細い攻めをつないでコンクリートパイル株に「二本足」展開を期待=浅妻昭治

<マーケットセンサー>

編集長の視点 日経平均株価が、大きく急落した。今年2月8日のザラ場につけた1万3995円を下に突き抜けて年初来安値を更新し、昨年10月8日の1万3748円以来の安値水準となった。米国景気の回復、米国株高のみに依存してきた「一本足打法」の限界だろう。ウクライナ情勢の緊迫化、中国経済の先行き懸念、それに消費税増税に伴う国内景気の不安定化などアゲインストな株価環境が続くなか、米国景気が少しでも変調の兆しをみせれば、リスクオンとリスクオンとの危ういバランスは、揺らぎ始めたということだろう。

 「一本足打法」でホームランやヒットを打ち続けるのは、あの世界の王選手以外はとてもできる芸当ではない。案の定、米国景気がやや変調と伝えられ株価が大幅安した途端に、日経平均株価は、週間で米国NYダウを率で3倍も上回る急落を演じてしまった。実は、この東京市場の「一本足打法」は、「二本足打法」に切り返すチャンスがなかったわけではない。日銀の金融政策決定会合が開催された4月7〜8日が、このチャンスであった。マーケットが3分の1くらいは期待した早期の追加金融緩和策である。しかし、黒田東彦日銀総裁に会合後の記者会見でニベもなく否定されてみれば、「一本足打法」相場への警戒感は、それだけ強まらざるを得なかった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:10 | 編集長の視点

【編集長の視点】バルクHDは分割落ち後安値水準からM&A寄与の業績期待高め低位値ごろ株買いが再燃も

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 バルクホールディングス<2467>(名セ)は、きょう14日はまだ商いが成立していないが、株式分割権利落ち後安値に並ぶ今年2月4日につけた年初来安値177円から低位値ごろ株買いが再燃し底上げ展開が見込まれる。今年1月以降に相次いでM&Aを実施、これによる前2014年3月期業績の上ぶれ着地、今2015年3月期業績の続伸期待が、サポート材料となりそうで、今年5月中旬に予定している決算発表が注目される。

■今年1月に住宅施工会社を子会社化し3月に連結子会社株式を売却

 同社は、今年1月にハウスバンクインターナショナル(HBI社、京都府長岡京市)を簡易株式交換により完全子会社化し、同3月には連結子会社の日本データベース(東京都豊島区)の株式を譲渡するなど相次ぎM&Aを実施した。HBI社は、京都市、長岡京市周辺で天井、フローリングなどの天然木をふんだんに使用した特徴のある住宅の施工事業を展開しており、この子会社化によりネット関連の商品企画・販促事業などのBtoBビジネス(法人向け事業)を主力としているバルクHDが、BtoCビジネス(一般コンシューマー向け事業)への新規事業分野進出を実現すとともに、HBI社の業績(2013年3月期売り上げ8億1300万円、経常利益2100万円、純利益700万円)が、バルクHDの今2015年3月期業績に上乗せとなる。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:43 | 編集長の視点

【編集長の視点】三洋貿易は続落も1Q高利益進捗率業績を見直し2Q好決算期待で割安修正余地

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 三洋貿易<3176>(東1)は、5円安の898円と続落して始まっているが、2月4日につけた年初来安値853円を前に下げ渋りの動きも強めている。同社は、5月9日に今9月期第2四半期(2Q)決算の発表を予定しているが、今年2月に開示した今期第1四半期(1Q)業績の増益転換・高利益進捗率を見直し、2Q累計業績の上ぶれ着地期待を高めて割安修正期待の買い物が下値に交錯している。子会社のコスモス商事が手掛けている地熱用の掘削用機材が、安倍内閣の閣議決定したエネルギー基本計画の再生エネルギー推進需要を享受するとの思惑も、株価押し上げ材料視されている。

■自動車向けが想定を上回り2Q業績の増益転換率が拡大観測

 1Q業績は、前年同期比16%増収、33%経常増益、38%純益増益と増益転換し、期初予想の2Q累計業績対比の利益進捗率は、各65%と目安の50%を上回った。ゴム・化学品セグメントでは、自動車向けの合成ゴムや副資材が堅調に推移し、家電・情報機器関連向けの各種資材も徐々に回復、機械資材セグメントでも自動車シート用各種部品やシート部品用の原材料の販売や、官公庁など公的研究機関向けに各種分析機器の販売がそれぞれ好調に推移したことが要因となった。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:26 | 編集長の視点
2014年04月11日

【編集長の視点】DeNAは連日の安値もGPIF関連の高ROE株思惑で一発逆転の狙い目素地

<来週の注目銘柄>

編集長の視点 ディー・エヌー・エー(DeNA)<2432>(東1)は、113円安の1600円と続急落し連日の年初来安値更新となっているが、ここから一発逆転高する素地を秘めており、突っ込み買いも一考余地がある。大波乱相場下で、年金積立管理運用独立行政法人(GPIF)の効率的な運用方針への改革が、相場反転のテコになる可能性があり、この関連の高ROE(自己資本利益率)株が再クローズアップされ、同社が、このROEランキングのトップに位置するからだ。5月9日予定の3月期決算の発表を先取りする業績期待や、拮抗している信用好取組も、トレンド転換材料としてフォローしそうだ。

■「JPX日経400」構成銘柄の前期ROE順位でトップに位置

 全般相場の波乱展開が止まらない。4月1日からの消費税増税に伴う景気の先行き不透明化、日銀の追加金融緩和策見送りを背景とした円高の再燃、日米で同時スタートした企業決算の伸び悩み懸念、ウクライナ情勢の再緊迫化などが重なったことが要因で、前日10日の米国市場でのNYダウの266ドル安の急反落、ネット株安なども追い討ち材料となっている。この悪環境をハネ返すには、2つのサポート材料しかない。一つは、今回の4月7〜8日に日銀の金融政策決定会合では見送られた追加金融緩和策の早期発動である。もう一つは、年金資産が世界最大の120兆円にも達する年金積立管理運用独立行政法人(GPIF)の運用方針の改革で、従来の国債中心の保守的な運用が、株式や不動産投信のリスク資産にまでアクティブに運用の幅を広げることになっており、これが株式市場へ新規資金を流入させる呼び水になると観測されているからである。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:35 | 編集長の視点

【編集長の視点】ラサ商事は反落も中期計画目標の今期業績の増益転換を見直し万年割安返上で下げ渋り

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 ラサ商事<3023>(東1)は、6円安の457円と反落してスタートしているが、2月6日につけた年初来安値446円を前に下げ渋る動きもみせている。きょう11日の日経平均株価が、前日のNYダウの266ドル安の急反落を受けて、415円安と大幅反落して始まったことから、同社株にも目先の利益を確定する売り物が先行している。ただ、同社は、今年5月14日に3月期決算の発表を予定しており、前2014年3月期業績が減益転換するものの、今2015年3月期業績が、前期から推進中の中期経営計画で増益転換を目標としていることを見直す割安修正買いも下値に交錯している。同中期経営計画に沿って、海外事業部や機械事業部を新設する組織変更を実施し、中国に続く2番目の海外拠点としてシンガポール駐在員事務所を開設したことなども、フォローの材料期待を高めている。

■中期計画推進の組織変更や海外駐在員事務所開設も寄与

 同社の2014年3月期業績は、売り上げ270億円(前期比6%減)、経常利益13億円(同3%減)、純利益6億8600万円(同11%減)と減収減益転換が見込まれていた。資源・金属素材関連では、国内製造業が上向きにあるものの、市況の低迷が続いて利益が落ち込み、産機・建機関連では民間企業向けの各種ポンプ類の販売が横ばいとなり、シールド掘進機の海外販売が堅調に推移していることでも補えず減収減益転換を見込んだ。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:21 | 編集長の視点
2014年04月09日

【編集長の視点】APCは連続最高純益・初配当観測にTPP関連人気もオンして続伸

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 エー・ピーカンパニー(APC)<3175>(東1)は、9円高の1829円と続伸し、日経平均株価が、前日比234円安と大幅続落してスタートするなかで逆行高様相を強めている。同社は、5月13日に3月期決算の発表を予定しているが、これに関連して目下集計中の前2014年3月期業績の上ぶれ着地、2015年3月期純利益の連続過去最高更新・初配当実施などが観測されていることを見直し下げ過ぎ訂正買いが再燃している。4月24日にオバマ米大統領が来日し、TPP(環太平洋連携経済協定)交渉に進展がみられるとの期待も関連株人気をサポートしている。

■前期3Q業績は連続2ケタ増益・高利益進捗も期初予想を据え置き

 同社の前2014年3月期業績は、期初に地鶏、鮮魚、青果物の生産から販売、流通までを一貫して展開する「生産直結モデル」として、地鶏の外食産業ブランド店「塚田農場」の新規出店を積極継続、前期第3四半期(3Q)までに国内外合計で30店舗増加させ、既存店も好調に推移、食材生産拡大のため昨年4月に宮崎県西都市に加工センターを稼働させ、同10月には鹿児島県霧島市の食材の生産拠点を建設することを決定したことなどから続伸が予想され、純利益は、6億500万円(前々期比40%増)と前々期の過去最高の大幅続伸が予想されていた。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:33 | 編集長の視点

【編集長の視点】アニコムHDはペット保険の保有件数が50万件を超え業績期待を高め安値水準から反発

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 アニコム ホールディングス<8715>(東マ)は、12円安と3日続落して始まったあと、5円高の758円と切り返し、3月24日につけた年初来安値739円に並ぶ安値水準からの底上げを窺っている。前2014年3月期の下方修正された減益転換予想業績を織り込む下値固めが続いていたが、今年4月7日に同社のペット保険「どうぶつ健保」の保有件数が、50万件を超えたことを発表、前期業績よりも5月8日に発表予定の今2015年3月期業績への期待を高め、下げ過ぎ訂正買いが下値に交錯している。

■飼育頭数が子どもの人口を上回り「ペットの家族化」が進む

 同社の前2014年3月期業績は、昨年11月にペット保険の新規契約獲得数が想定を上回ったことから経常収益を期初予想より上方修正する一方、利益については、一部の損害率改善施策で効果の発現が想定より遅れ、保険利用頻度も若干増加していることなどを要因に下方修正、純利益は、期初予想の6億3700万円から4億4300万円(前々期比30%減)に引き下げ、減益転換率を拡大した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:07 | 編集長の視点
2014年04月08日

【編集長の視点】アイネットは安値更新も決算発表を先取り続伸業績・連続増配に再評価余地

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 アイネット<9600>(東1)は、13円安の716円と続落し、3月期期末配当の権利落ちでつけた3月27の719円安値を下抜き、同20日の年初来安値718円を更新している。きょう8日の日経平均株価が、202円安と続落してスタートし、手仕舞い売りが先行しているが、年初来安値水準では下げ渋りの様相を強めている。同社は、5月9日に3月期決算の発表を予定しているが、目下決算集計中の前2014年3月期業績に次いで、今2015年3月期業績の続伸と連続増配が観測されていることを手掛かりに下げ過ぎ訂正買いも交錯している。

■主力顧客の金融機関向けの情報処理サービスが堅調に推移

 同社の前2014年3月期業績は、売り上げ227億円(前々期5%増)、経常利益17億3000万円(同16%増)、純利益10億円(同13%増)と続伸が予想された。情報サービス産業では、企業業績の改善に伴ってIT投資が回復に転じてきており、同社は既存顧客との関係強化や新規顧客の開拓を進め、情報処理サービス事業では、同社として4棟目になるデータセンターを建設し、新クラウドサービスの提供を開始、システム開発サービスでは、同社主力顧客の金融機関向けが堅調に推移、システム機器販売事業のガソリンスタンド向けPOS入れ替え需要一巡に伴う伸び悩みをカバーしたことなどが要因となっている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:39 | 編集長の視点

【編集長の視点】エスクローAJは連日の最安値も追加金融緩和策思惑は底流し直近IPO株買いが再燃余地

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 エスクロー・エージェント・ジャパン(エスクローAJ)<6093>(JQS)は、480円安の6260円と3営業日続落し、連日の上場来安値更新となっている。きょう8日の日経平均株価が、前日の米国NYダウの大幅続落が響いて188円安とやはり3営業日続落してスタートし、きょう新規株式公開(IPO)された2銘柄が、いずれも公開価格を下回って初値を形成したことで、同社株にも売り先行となっている。ただ市場には、きょう8日取引時間中に発表される日銀の金融政策決定会合の結果などに関して、追加の金融緩和策が発動されるとの思惑も強く、関連して不動産関連の同社株に恩恵が波及するとして下値には直近IPO株人気の再燃を期待する買い物も続いている。

■業績も好調に推移し新興市場のIPO株として異色の75円配当

 同社のこれまでの株価推移は、公開価格2700円に対して、IPO初日の今年3月28日は買い気配値を切り上げたまま商いが成立せず、上場2日目に公開価格を5390円、2.99倍上回る8090円で初値をつけ、初値比でストップ高となる9590円まで買い進まれ、上場3日目には上場来高値1万500円をつけた。きょう上場の2銘柄を含めた今年14銘柄のIPO株のうちで最も高い初値倍率を記録した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:08 | 編集長の視点
2014年04月07日

【編集長の視点】消費税増税本番の決算発表で増税メリット株に現実買いの第2幕目を期待=浅妻昭治

<マーケットセンサー>

編集長の視点 新年度入りした4月相場の最大の相場イベントといえば、もちろん3月期決算会社の決算発表である。4月中旬以降に本格化する決算発表に先立って、終わった前3月期業績の最後の上方・下方修正や業績観測報道、さらには続く今3月期の業績見通し(ガイダンス)などを巡って、市場コンセンサスを上回ったか未達かを見極めて株価が、一喜一憂するのは毎年のこの時期の日常茶飯事である。

 まして今年は、4月1日に消費税率が5%から8%に増税され、5日には安倍晋三首相が、大手百貨店の店頭にまでお出ましになり、増税の影響を受けて「民の竈に煙が立ち上っている」か視察に及んだくらいだから、ことは、株式市場のイベントにとどまらず、国民経済的、政治的な一大マターとして企業業績の動向に焦点が集まるわけである。

 その今年の3月期決算の発表は、初手からいつもと様子が違うようである。毎年、4月相場入りの初日の寄り付き前に決算発表の一番乗りを競ってきた2社の決算発表が、例年以上にズレ込んだのだ。あみやき亭<2753>(東1)の決算発表は、1日後場取引時間中の13時30分で、このところ新年度初日の7時30分に決算を発表してトップを走ってきたアドヴァン<7463>(東1)に至っては、4月2日の後場13時30分と遅れ、あみやき亭に1日間の後塵を拝してしまった。今期業績のガイダンスでは、あみやき亭が減益転換を予想、アドヴァンは小幅続伸を見込んで増減益がマチマチとなったが、いずれも市場コンセンサスは下回り、株価も、もみ合いとこれまでの業績相場発進の露払い役を務める展開にはなっていない。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:10 | 編集長の視点

【編集長の視点】サイバダインは4連騰後にもみ合い、ロボットスーツの成長可能性を再評価し直近IPO株人気根強い

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 CYBERDYNE<7779>(東マ)は、290円高の8070円と4営業日続伸して始まったあと、230円安と下ぶれるなど前週末4日終値を挟みもみ合いを続けている。ただ、今年4月2日につけた上場来安値6740円からの底上げは鮮明化している。同社の積極的なIR(投資家広報)を受け、同社主力製品のロボットスーツ「HAL」の成長可能性が、再評価されて直近IPO(新規株式公開)株が、下値で根強く続いており、新年度入りで同社既存株主のベンチャーキャピタルの期末換金売りが一巡したことも、フォローの材料視されている。

■世界規格策定のルールメーカーとして最先端に位置

 同社は、今年3月26日に公開価格3700円でIPOされ、今年最有望のIPO株との下馬評が高く、公開価格比2.3倍の8500円で初値をつけ、同日に初値比ストップ高となる1万10円まで買い上げられ上場来高値をつけた。ただ上場2日目は、ストップ安の8100円と売られるなど値動きの荒い展開が続き、上場来安値まで調整した。

 この株価推移は、同社の既存株主にベンチャーキャピタルが多数、名を連ね、売却を制限するロックアップ条項はついているものの、この制限が公開価格比50%高で解除される決まりとなっていることから、3月期期末にかけ換金売りが増勢となったためと推定されている。新年度入りとともにこの売りも一巡、同社の成長性を評価するセカンダリー・ステージ入りとなり買い再燃となってきた。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:21 | 編集長の視点

【編集長の視点】キーウェアはもみ合いも下値には業績下方修正を織り込み売られ過ぎ訂正買いが交錯

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 キーウェアソリューションズ<3799>(東2)は、10円安と続落して寄り付いたあと、3円高の649円と切り返すなど前週末4日終値を挟みもみ合っている。今年3月27日に目下集計中の2014年3月期業績を下方修正し、株価が、年初来高値989円から同安値598円まで200円幅の急落となり、底固めの動きを続けているが、下値には下方修正は織り込み売られ過ぎとして割り負け修正の買い物も交錯している。今年4月1日付けで社内組織を改編、既存事業部を統合、「社会システム事業部」などを新設することや、同社大株主のJR東日本<9020>(東1)が、英国の鉄道会社と技術コンサルティング契約を締結したことなども社会インフラ関連人気の再燃期待につながっている。

■関連事業部を統合して「社会システム事業部」を新設

 2014年3月期業績の下方修正は、厳しい受注環境による利益率の低下や、不採算プロジェクトの発生に伴うコスト増、外注費の増加などを要因としており、経常利益を期初予想の5億3000万円から3億円(前期比42%減)へ、純利益を同5億3000万円から2億8000万円(同51%減)へそれぞれ引き下げ、続伸予想が減益転換した。この下方修正は、それまで第1四半期、第2四半期、第3四半期と四半期業績が、順調に黒字転換、2ケタ・3ケタ増益転換と推移してきただけに、ネガティブ・サプライズとなり、株価は、窓を開けて急落、好決算期待でつけた年初来高値からほぼ200円安した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:58 | 編集長の視点
2014年04月04日

【編集長の視点】日立国際電気は6期ぶり最高純益更新を見直し出遅れ半導体株人気で高値奪回もなお一通過点

<来週の注目銘柄>

編集長の視点 米国の経済指標の改善、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)の上昇を背景に、新年度相場入りした東京市場では、半導体関連株を中心にハイテク株の出直りが鮮明化しているが、この出遅れ株として日立国際電気<6756>(東1)に注目、狙いを絞りたい。決算を締めたばかりの前2014年3月期業績は、四半期決算発表のたびに3回も上方修正され、純利益が、6期ぶりに過去最高を更新する見込みのためだ。きょう4日の株価は、18円高の1326円と6営業日続伸しているが、PERは、なお10倍台の割安水準にとどまっている。今年1月につけた昨年来高値1540円に早期にキャッチアップしようが、この高値奪回も一通過点にとどまる展開も想定される。

■受注高は76%増とV字回復し業績を3回も上方修正

 同社の2014年3月期業績は、期初予想が昨年7月、11月、今年1月と3回も上方修正され、純利益は、期初予想の65億円が125億円(前期比2.0倍)へ引き上げられ、2008年3月期の過去最高(118億400万円)が一気に更新される。この上方修正要因は、1回目がエコ・薄膜プロセス部門での半導体メモリーメ−カーの設備投資再開による受注増加、2回目が半導体メーカーの設備投資のさらなる拡大、3回目が、ロジックメーカーやファンドリーの設備投資の積極継続など回復の広がりと厚みを表しており、同部門の受注は、期初予想の550億円から最終的に900億円に拡大し、前期比76%増とV字回復を見込んだ。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:43 | 編集長の視点

【編集長の視点】リンテックは前期営業益の下ぶれ観測を織り込み続落も積極的な中期経営計画に再評価余地

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 リンテック<7966>(東1)は、18円安の1922円と4営業日続落している。目下、決算集計中の2014年3月期の営業利益が、今年4月3日に期初予想を下ぶれると観測報道され、目先の利益を確定する売り物が続いているが、すでに今年2月の第3四半期決算発表時に織り込み済みとの見方も強く、通期業績の増益転換・増配に変わりはないと下値には割安修正期待の逆張りも交錯している。今年3月に発表した新中期経営計画で業績再成長を打ち出し、今2015年3月期業績の続伸が観測されていることも、前向きに再評価されている。

■スマホ・タブレット向け半導体関連粘着製品の需要が拡大

 同社の2014年3月期業績は、売り上げ2100億円(前期比10%増)、営業利益150億円(同42%増)、経常利益150億円(同36%増)、純利益105億円(同36%増)と増収増益転換が予想された。半導体関連粘着製品が、スマートフォンやタブレット端末の需要拡大で大幅に伸長し、半導体関連装置も、台湾市場を中心に好調に推移、液晶関連粘着製品も、国内テレビ用が低調だが、スマホ、タブレット端末用の需要が増加、海外で堅調に推移していることなどが寄与する。ただ、営業利益に関しては、大手経済紙が、太陽電池向け保護材などを手掛けている米国子会社マディコの赤字幅拡大が重荷になって140億円程度に下ぶれと観測した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:58 | 編集長の視点
2014年04月03日

【編集長の視点】第一商品は配当権利落ち後安値から自己株式取得、増益転換業績観測を手掛かりに続伸

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 第一商品<8746>(JQS)は、2円高の408円と続伸し、4月1日の取引時間中につけた配当権利落ち後の年初来安値402円から底上げをしている。今年2月に発表した自己株式取得を手掛かりに下げ過ぎ訂正買いが再燃しているもので、今2015年3月期業績が、新入社員の戦力化などで増益転換が観測されていることも、期待の買い材料となっている。

■新入社員の戦力化にFX事業の強化が加わり今期業績は増益転換

 同社は、商品先物取引の大手で業績は、グローバルの金融情勢の変化の影響を受ける。現在、決算集計中の前2014年3月期の業績は、米連邦準備理事会(FRB)が、量的緩和の縮小に踏み切ったことから、投資資金が商品から証券、為替へシフト、国内の商品先物売買高が、第3四半期に前年同期比3割減と落ち込み、同社の主力商品の金価格が、下落した影響を受けた。業績そのものは、昨年11月に第2四半期累計業績、今年2月に3月通期業績を下方修正、通期純利益は、期初予想の21億4800万円から3600万円(前々期比94%減)に引き下げられ、連続減益幅を悪化させた。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:53 | 編集長の視点

【編集長の視点】ティムコは変わらずで寄って安値水準から4期ぶり純益黒字転換業績の買い直しが続く

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 ティムコ<7501>(JQS)は、前日比変わらずの564円で寄り付き、3月24日につけた年初来安値555円に並ぶ安値水準からの底上げを窺っている。今11月期純利益が、4期ぶりに黒字転換を予想されていることを見直し、下げ過ぎ訂正買いが続いている。アウトドア・シーズンに動意付く株価特性も、再現期待を高め買いサポートをしている。

■フィッシング事業の新製品とアウトドア事業の直営店舗収益化が寄与

 同社の今期業績は、売り上げ28億9000万円(前期比1%増)、経常利益4300万円(前期は200万円の赤字)、純利益2800万円(同1600万円の赤字)と予想され、純利益は、4期ぶりに黒字転換する。前期業績は、フィッシング事業が、大型台風の連続発生による悪天候要因で伸び悩み、円安進行に伴う仕入原価の上昇や一部在庫品の値下げ販売、アウトドア事業の直営店舗出店による人件費増、減価償却費負担などが重なり期中に2回下方修正され赤字着地した。これに対して今期は、フィッシング事業で独創的な新製品の開発と取扱店の強化拡大で収益性を向上させ、アウトドア事業でも、アウトドア衣料ブランド「フォックスファイアー」の商品力強化とともに、直営店舗「フォックスファイヤーストア」の収益力向上を引き続き進め、黒字転換を見込んでいる。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:22 | 編集長の視点
2014年04月02日

【編集長の視点】朝日ラバーは4連騰、業績再上方修正・V字回復を買い直し割安修正

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 朝日ラバー<5162>(JQS)は、3円高の390円と4営業日続伸して始まっている。今年2月12日に発表した2014年3月期業績の2回目の上方修正、V字回復を見直し割安修正買いが増勢となっている。2014年3月期第3四半期(3Q)の高利益進捗率業績から、業績上ぶれ着地、2015年3月期純利益の過去最高肉薄が観測されていることも、フォロー材料となっている。

■再上方修正業績はなお上ぶれ、来期純利益は過去最高に肉薄観測

 同社の2014年3月期業績は、昨年11月に上方修正されたものを今年2月に再上方修正された。11月の上方修正値に対して売り上げを8000万円、経常利益を7800万円、純利益を3000万円それぞれ引き上げたもので、経常利益は、2億8800万円(前期比2.0倍)とV字回復を鮮明化し、純利益は、1億5000万円(同95%増)と大幅続伸する。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:22 | 編集長の視点

【編集長の視点】毎日コムネットは反発して高値を視野、上方修正業績に再上ぶれが観測され割安修正

編集長の視点 毎日コムネット<8908>(JQS)は、7円高の670円と反発し、1月23日につけた年初来高値707円を再び視野に捉えている。昨年11月に上方修正された今5月期業績を見直し割安株買いが増勢となっており、その上方修正業績にさらに再上ぶれが観測されていることや今期配当も連続増配幅を拡大することも、サポート材料視されている。

■2Q累計業績は上方修正値を上ぶれ連続増益率を拡大

 5月期業績は、昨年11月に不動産ソリューション事業と学生生活ソリューション事業の売り上げが順調に推移し、不動産マネジメント事業の売上総利益が伸び、販売管理費や持分法の投資損失が計画を下回ったことから、第2四半期(2Q)累計業績、5月通期業績とも上方修正された。このうち5月通期純利益は、期初予想の4億8000万円から5億3500万円(前期比22%増)に引き上げられ、続伸幅を拡大した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:13 | 編集長の視点