[編集長の視点]の記事一覧
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記事一覧 (04/25)【編集長の視点】ウォーターDは決算発表を先取り今期業績の増益転換を期待して反発
記事一覧 (04/24)【編集長の視点】ジョルダンは高値肉薄、2Q決算発表を先取りして割安修正買いが再燃
記事一覧 (04/24)【編集長の視点】アウトソシンは続落もM&Aを見直して業績上ぶれ期待が再燃期待
記事一覧 (04/23)【編集長の視点】アイスタイルは高値肉薄、広告プラットフォーム事業譲受の現実買いがスタート
記事一覧 (04/23)【編集長の視点】フォトクリエイトは最安値水準から反発、2Q下ぶれ業績を織り込み通期の連続最高純益を買い直す
記事一覧 (04/22)【編集長の視点】プラザクリエは分割落ち後安値水準ながらWeb事業好展開で決算発表に注目集まる
記事一覧 (04/22)【編集長の視点】キャリアリンクは安値から続伸、増益転換業績を見直し下げ過ぎ訂正買いが増勢
記事一覧 (04/21)XPサポートサービス終了の周辺関連株に先進的・選別的な業績相場発進を期待=浅妻昭治
記事一覧 (04/21)【編集長の視点】マルサンアイは新製品の一斉発売・キャンペーンを手掛かり底値買いも一考余地
記事一覧 (04/21)【編集長の視点】東京個別は続落も新3教室開校で連続2ケタ増益業績と増配に再評価余地
記事一覧 (04/18)【編集長の視点】前田工繊は500円高相場再現の仕切り直しへ2Q決算発表を先取り妙味
記事一覧 (04/18)【編集長の視点】東洋ドライは2Q営業益増益を見直し安値から下げ過ぎ訂正買いで急反発
記事一覧 (04/17)【編集長の視点】デリカフーズは小反落も配当落ち安値水準で業績期待を高め割安株買いが交錯
記事一覧 (04/17)【編集長の視点】物語コーポは連日の高値、月次既存店売上高プラス転換で連続最高純益を再評価し割安株買い
記事一覧 (04/16)【編集長の視点】ジャパンシステムはマイナンバー制度の関連人気を再燃させ下げ過ぎ訂正で急反発
記事一覧 (04/16)【編集長の視点】スカパーJは続伸して分割落ち後高値を視野、業績上ぶれ着地期待に4Kテレビ放送開始先取り人気がオン
記事一覧 (04/14)【編集長の視点】「一本足打法」相場で細い攻めをつないでコンクリートパイル株に「二本足」展開を期待=浅妻昭治
記事一覧 (04/14)【編集長の視点】バルクHDは分割落ち後安値水準からM&A寄与の業績期待高め低位値ごろ株買いが再燃も
記事一覧 (04/14)【編集長の視点】三洋貿易は続落も1Q高利益進捗率業績を見直し2Q好決算期待で割安修正余地
記事一覧 (04/11)【編集長の視点】DeNAは連日の安値もGPIF関連の高ROE株思惑で一発逆転の狙い目素地
2014年04月25日

【編集長の視点】ウォーターDは決算発表を先取り今期業績の増益転換を期待して反発

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 ウォーターダイレクト(ウォーターD)<2588>(東2)は、10円高の614円と5日ぶりに反発して始まり、2月4日につけた年初来安値540円から底上げしている。同社は、5月9日に3月期決算の発表を予定しているが、期中に下方修正して減益転換した前2014年3月期業績は織り込み済みとして、今2015年3月期業績の増益転換を期待、2期ぶりの過去最高純益更新が観測されていることから下げ過ぎ訂正買いが再燃している。星野リゾートの高級日本旅館2館に同社の富士山の天然水「CLYTIA25」を提供したことも、今期の新規顧客拡大につながるとして見直されている。

■光通信との合弁会社で法人顧客を開拓しテレマーケティング強化

 同社の前2014年3月期業績は、昨年11月に下方修正され、純利益が、期初予想の3億7000万円から2億7000万円(前々期比24%減)へ引き下げられ、前々期の過去最高から減益転換する。新規顧客の獲得件数や既存顧客の需要期の夏場の追加注文が期初計画を下回り、富士吉田工場の能力増強に伴う一時的な作業効率の低下、業容拡大に向けた販管費の負担増が重なったことなどが要因となった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:46 | 編集長の視点
2014年04月24日

【編集長の視点】ジョルダンは高値肉薄、2Q決算発表を先取りして割安修正買いが再燃

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 ジョルダン<3710>(JQS)は、8円高の650円と3日ぶりに反発し、1月6日につけた年初来高値661円に肉薄している。同社は、5月14日に今9月期第2四半期(2Q)累計決算の発表を予定しているが、今年2月に開示した今期第1四半期(1Q)業績が、期初予想の2Q累計業績に対して順調な利益進捗率を示したことから業績上ぶれ期待を高めて割安修正買いが再燃している。昨年12月に発売した2020年の東京オリンピックにも対応した新商品「乗換案内Biz」の業績押し上げ効果にも注目が集まっている。

■昨年12月発売の「乗換案内Biz」の押し上げ効果も注目

 同社の今期1Q業績は、前年同期比20%減収、0.7%経常増益と増減マチマチで着地したが、純利益は、1億600万円(前年同期は2600万円の赤字)と黒字転換し、期初予想の2Q累計純利益1億4500万円(前年同期比3.9倍)に対して73%の進捗率と目安の50%を上回った。売り上げは、エキスプレス・コンテンツバンクが、連結子会社から持分法適用会社に変わったことで続落したが、利益は、営業費用の減少や持分法による投資利益発生などの寄与で増益転換し、純利益は、一部連結子会社において自己株式を取得し負ののれん発生益を計上、前年同期発生ののれん償却額が一巡したことで黒字転換した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:12 | 編集長の視点

【編集長の視点】アウトソシンは続落もM&Aを見直して業績上ぶれ期待が再燃期待

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 アウトソーシング<2427>(東1)は、24円安の1402円と4日続落して始まっている。今年4月8日に東証1部指定替え後高値1598円まで買い進まれたあと、25日移動平均線水準で売り買いが交錯、高値もみ合いを続けているものである。ただこの指定替え後高値更新は、今年3月28日に発表したITスクールを展開するシンクスバンク(TB社、東京都渋谷区)の孫会社化が引き金になっており、M&A効果で純利益が、大きく伸び過去最高を更新した前期と同様の業績上ぶれ期待は根強く、再騰をサポートする展開が想定される。国内証券が、投資判断を引き上げたことも側面支援し、逆張り妙味も示唆している。

■ITスクール会社の孫会社化で技術者採用チャンネルも拡充

 TB社は、アウトソシンの子会社アウトソーシングテクノロジー(OSTech)の持ち分法適用会社で、OSTechが19.4%の株式を保有するが、同じTB社の大株主から合計825株の株式を2億2500万円で取得、議決権所有割合を66.7%とし、取得総額は約7億8000万円となる。アウトソシンは、前期のサンシン電機(東京都町田市)など3社をM&Aして負ののれん益2億374万円が発生し、前12月期純利益が、11億2200万円(前々期比74%増)と大幅続伸して過去最高を更新しただけに、同様の業績上ぶれ期待につながっている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:44 | 編集長の視点
2014年04月23日

【編集長の視点】アイスタイルは高値肉薄、広告プラットフォーム事業譲受の現実買いがスタート

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 アイスタイル<3660>(東1)は、7円高の614円と4営業日ぶりに反発し、1月22日につけた年初来高値636円に肉薄している。同社株は、今年1月にミクシィ<2121>(東マ)の子会社からオンライン広告プラットフォーム事業譲受について基本合意契約書を締結し株価が年初来高値をつけたが、この譲受が4月1日に完了したことから、同社のマーケティングサービス事業の強化を期待する現実買いが再燃している。4月1日からの消費税増税で同社の化粧品口コミサイト「@cosme(アットコスメ)」の販促効果に期待が高まっていることも、合わせて評価されている。

■アジア最大のビューティープラットフォームの構築を目指す

 同社は、アジア最大のビューティープラットフォームの構築を目指して
「アットコスメ」を運営しているが、ミクシィの子会社ミクシィマーケティングの広告プラットフォーム事業を同事業に関連する人材を含めて譲受け、「アットコスメ」のデータベースと譲受事業のIDを連携させてオーディエンスデータを充実させ、広告主とユーザーの双方にメリットのあるマーケティングプラットフォームをアイスタイルが新たに設立した子会社で展開する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:42 | 編集長の視点

【編集長の視点】フォトクリエイトは最安値水準から反発、2Q下ぶれ業績を織り込み通期の連続最高純益を買い直す

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 フォトクリエイト<6075>(東マ)は、1円高の1347円と反発して始まり、今年4月14日につけた上場来安値1308円から底上げしている。今年2月12日に開示した今6月期第2四半期(2Q)累計業績が、期初予想を下ぶれて減収減益となって株価は3割安となったが、値幅・日柄調整は十分として6月通期純利益の連続過去最高更新を見直し、下げ過ぎ訂正買いが再燃している。

■期ズレの大型マラソンの開催などスポーツイベント数は過去最高

 2Q累計業績は、利益が期初予想を2300万円から800万円下ぶれ前年同期比で37%経常減益、37%純益減益で着地した。昨年9月、10月と記録的な台風接近数となるなどの天候不順で「インターネット写真サービス」の売り上げに対して約2000万円、粗利に対して約1000万円の減少要因となり、2Qに開催予定の大型マラソン大会(1000万円クラス)の獲得が、第3四半期(3Q)に期ズレしたことなどが響いた。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:10 | 編集長の視点
2014年04月22日

【編集長の視点】プラザクリエは分割落ち後安値水準ながらWeb事業好展開で決算発表に注目集まる

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 プラザクリエイト<7502>(JQS)は、前日終値水準で売り物、買い物が交錯しまだ商いが成立していないが、今年4月16日につけた株式分割の権利落ち後安値446円に並ぶ安値水準で、5月9日予定の3月期決算の発表に注目が集まっている。世界最大のオンラインプリント会社のビスタプリント社(オランダ)との合弁会社が、今年3月1日に設立され、スマートフォンで撮影した画像データをプリントするアプリ「お店プリント」のダウンロード数が好調に立ち上がるなどWeb対応の事業が好展開していることから、業績期待を高めているもので、決算動向が、割安株買い再燃の引き金になりそうだ。

■オンライン合弁会社が稼働しスマホ向けアプリも順調にスタート

 同社は、国内に約600店舗を展開する業界トップの写真プリントチェーンだが、このリアル店舗のほか、オンラインを利用する写真プリントサービス「Digipri(デジプリ)」も展開している。ビスタプリント社との合弁会社設立は、世界130カ国で毎年1700万人の顧客にオンラインサービスを行っているビスタプリント社の技術力やダイレクトマーケティング力とプラザクリエイトのリアル店舗の高競争力などを融合させ、日本のWeb−to−Print市場のナンバーワンを目指すことを目的にしており、「デジプリ」の営業資産を合弁会社に移転させ相乗効果を増幅する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:38 | 編集長の視点

【編集長の視点】キャリアリンクは安値から続伸、増益転換業績を見直し下げ過ぎ訂正買いが増勢

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 キャリアリンク<6070>(東2)は、2円高の476円と続伸して始まり、4月17日につけた年初来安値472円から底上げしている。今2015年2月期業績の増収増益転換が予想されていることを見直し、下げ過ぎ訂正買いが再燃している。改正労働者派遣法の施行が予定されていることも、業績期待を高めている。

■民間向け大型BPO関連事業が本格稼働しコンタクトセンターも規模拡大

 同社の今期業績は、売り上げ128億5600万円(前期比10%増)、経常利益3億4000万円(同20%増)、純利益2億200万円(同25%増)と2期ぶりの増収増益転換が予想されている。前期業績は、年金記録調査の官公向け大型BPO関連事業が早期に終了し、昨年9月開始予定の民間企業向けの大型プロジェクトの追加案件の業務開始がズレ込んだことから下方修正され、前々期の過去最高業績から減収減益転換した。これに対して今期は、前期に新規受注した年金督励業務や、開始時期がズレ込んだ民間BPO案件が本格稼働し、CRM関連事業でも、今年1月にスタートした自社コンタクトセンターでの100席規模の新規案件が、3月には200席規模と業務拡大することなども加わり、増収増益転換を見込んでいる。

 改正労働者派遣法の施行では、派遣受け入れ企業のマインドが好転すると予想しており、一般事務事業、製造技術系事業の好展開を図る。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:15 | 編集長の視点
2014年04月21日

XPサポートサービス終了の周辺関連株に先進的・選別的な業績相場発進を期待=浅妻昭治

<マーケットセンサー>

編集長の視点 いよいよ3月期決算期会社の決算発表が、きょう21日の安川電機<6506>(東1)、明22日の日本電産<6594>(東1)を皮切りに本格スタートする。この決算動向は、4月30日に開催される日銀の金融政策決定会合で追加金融緩和策が発動されるかどうかと並んで、相場ステージが、業績相場に転換するか、金融相場の傾向を一段と濃くするか、それとも業績相場と金融相場の混合型にレベルアップするかを左右する重要ファクターとなる。

 3月期決算会社は、すでに今年1〜2月の第3四半期決算開示時に前2014年3月期業績を上方修正した銘柄が続出したが、決算を締めた4月以降にもなお前期業績の上方修正が相次いだ。この上方修正の要因で目立ったのが二つある。一つは、4月1日の消費税増税を前に高まった駆け込み需要の寄与であり、もう一つが、マイクロソフトの基幹ソフト(OS)「Windows(ウィンドウズ)XP」のサポートサービスが、今年4月9日に終了したことに伴う新型パソコンへの乗り換え需要や最新OSへのアップグレード需要の寄与である。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:16 | 編集長の視点

【編集長の視点】マルサンアイは新製品の一斉発売・キャンペーンを手掛かり底値買いも一考余地

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 マルサンアイ<2551>(名2)は、きょう21日も3営業日連続で商いが成立せず、1月28日につけた年初来安値495円に並ぶ500円台下位での底もみを続けている。ただ同社は、国内シェア2位に位置する豆乳飲料で新製品の「カフェモカ200ml」、「青汁200ml」などを一斉に発売し、マラソン大会に協賛する豆乳のキャンペーンも実施しており、これを見直し、下げ過ぎ訂正買いが再燃する展開も想定される。今9月期第2四半期(2Q)累計決算の発表を前に円安継続で前9月期業績と同様の上ぶれ思惑も底流している。

■アスリート向け飲料で豆乳効果を積極的にキャンペーン

 同社は、今年3月3日にみそ、豆乳、豆乳仕立てのスープ、新飲料「アーモンド・ブリーズ」など17種類の新製品を一斉に発売、このうち豆乳飲料では、200ml飲料のアスリート向け拡販を図り、今年2月16日開催のFMヨコハマ マラソン大会、同3月23日開催のFM愛知 マラソン大会に協賛、無料配布するキャンペーンを実施した。ランナーの胃粘膜の保護やエネルギー補給、走行後の脚筋損傷の早期修復などの豆乳効果を広く訴求したもので、豆乳飲料の今後の拡販を図る。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:50 | 編集長の視点

【編集長の視点】東京個別は続落も新3教室開校で連続2ケタ増益業績と増配に再評価余地

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 東京個別指導学院<4745>(東1)は、9円安の372円と2営業日続落して始まっている。年初来安値から高値まで上昇幅の3分の1押し水準で目先の利益を確定する売り物が先行しているが、今年4月9日に発表した今年6月の新教室3校の開校と同時発表の今2015年2月期の連続2ケタ増益業績と増配には再評価余地があり、なお下値に下げ過ぎ訂正買いが再燃する展開も想定される。3教室開校は、中期経営計画で想定している今期計画7校を早期に達成する積極策であり、このため中期計画の最終年度で創業30周年と当たる来2016年2月期の営業利益が過去最高となることも、合わせて見直されよう。

■6月開校の新教室3校で今期計画の7校を早期達成し業績支援

 同社の今期の新規教室の開校は、中期経営計画で7教室が計画され、期末教室数は215教室と中期計画がスタートした2012年2月期と比較して18教室の増加となる。この今期計画に対して、すでに期初早々の3月に3教室を開校し、6月上旬には浅草教室(東京都台東区)、豊洲教室(東京都江東区)、6月中旬には横浜西口教室(横浜市神奈川区)を開校予定であり、生徒数も、前期の2万663名から2万2800名、教室平均生徒数も同114名から118名とそれぞれ増加を見込んでいることから、今期業績の連続2ケタ増益を大きくサポートする。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:18 | 編集長の視点
2014年04月18日

【編集長の視点】前田工繊は500円高相場再現の仕切り直しへ2Q決算発表を先取り妙味

<来週の注目銘柄>

編集長の視点 前田工繊<7821>(東1)は、27円高の1570円と4日続伸し、下方かい離していた25日移動平均線をクリアしもみ合っているが、4月30日に予定している今9月期第2四半期(2Q)決算の発表を先取り、今年1月以来の500円高相場の再現に仕切り直しとなる展開が有望視される。今年1月に上方修正した今期2Q累計業績の上ぶれ着地観測や、国連の報告書で温暖化リスクで巨大洪水が頻発すると警告されていることなども加わり災害関連人気も株価も押し上げよう。

■インフラ事業の復興関連製品、盛土補強材などが好調に伸びる

 同社の今期業績は、早くも今期第1四半期決算発表時の今年1月に2Q累計業績、9月通期業績とも上方修正された。主力のインフラ事業で引き続き復興事業関連製品や盛土補強材、維持補修材、景観資材の売り上げが好調に伸び、昨年12月1日に子会社化したワシ興産など子会社3社を合併、この合併会社の業績が上乗せとなり、原材料価格の上昇を生産効率の向上、原価・経費削減の徹底でカバーしたことが上方修正要因となった。2Q累計純利益は、期初予想の9億1000万円を11億6000万円(前年同期比31%増)へ、通期純利益は、同16億円を24億円(前期比57%増)へそれぞれ引き上げて続伸幅を拡大、通期純利益は、連続の過去最高更新となる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:00 | 編集長の視点

【編集長の視点】東洋ドライは2Q営業益増益を見直し安値から下げ過ぎ訂正買いで急反発

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 東洋ドライルーブ<4976>(JQS)は、5日ぶりに商いが成立し、4月11日の終値に対して34円高の1555円と急反発して始まり、同日ザラ場につけた年初来安値1505円から底上げをしている。今年2月7日に開示した今6月期第2四半期(2Q)累計業績で、経常利益、純利益は減益転換したものの、売り上げが期初予想を上ぶれ、営業利益が2ケタ増益と増益転換して着地したことを見直し、超割安の自動車関連株として下げ過ぎ訂正買いが再燃している。

■2Q売り上げは期初予想を上ぶれ連続の2ケタ増収

 2Q累計業績は、前年同期比12%増収、19%営業増益、12%経常減益、8%純益減益と増減マチマチで着地した。同社主力のドライ・コーティング加工製品が、自動車機器向けに新車投入効果や海外市場の復調、4月の消費税増税前の駆け込み需要などを背景にして前年同期比18.3%増と好調に続伸し、デジカメなどの光学機器向けも同社のタイ子会社の受注が増加して10.2%増と伸び、売り上げは期初を1億円強上回った。ただ経常利益、純利益は、為替差益の計上額が、前年同期より減少したことで減益転換した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:10 | 編集長の視点
2014年04月17日

【編集長の視点】デリカフーズは小反落も配当落ち安値水準で業績期待を高め割安株買いが交錯

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 デリカフーズ<3392>(東2)は、1円安の653円と3日ぶりに小反落しているが、4月11日につけた配当権利落ち後安値639円を前に下げ渋る動きを強めている。同社は、5月9日に3月期決算の発表を予定しているが、すでに2月期決算発表を終えた外食産業株で、4月1日からの消費税増税の影響が軽微にとどまる今期業績を予想している銘柄が多いことから、同社の今2015年3月期業績への期待を高めて下値には割安修正買いが交錯している。同社業績の増益転換が観測されていることが、より見直される展開を示唆している。

■第2FSセンターがフル寄与し仙台事業所も戦力化

 同社の前2014年3月期業績は、昨年10月に第2四半期(2Q)累計業績を上方修正したが、3月通期業績については期初予想を据え置き売り上げ250億円(前々期比3%増)、経常利益6億3000万円(同5%減)、純利益3億4000万円(同17%減)と減益転換を見込んでいた。2Q累計業績は、昨年7月に竣工した青果物流通拠点「第2FSセンター」の順調な稼働で売り上げが上ぶれ、製造中止を予定していた加熱野菜を顧客要望に応じて製造を継続、固定資産除却損が発生しなかったことなどを要因に上方修正したが、3月通期業績は、同センター立ち上げに伴い人件費、消耗品費などの費用が約7000万円発生して減価償却費も増加、さらに度重なる台風発生などの天候要因で青果物の生産・収穫が不透明として期初予想を据え置いた。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:20 | 編集長の視点

【編集長の視点】物語コーポは連日の高値、月次既存店売上高プラス転換で連続最高純益を再評価し割安株買い

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 物語コーポレーション<3097>(東1)は、35円高の3470円と4日続伸して始まり、連日の年初来高値更新となっている。今年4月14日に発表した3月度売上高で、既存店が2カ月ぶりにプラス転換したことから、消費税増税に強い銘柄との評価を高め、今6月期純利益の連続過去最高更新を見直し割安修正買いが増勢となっている。日豪EPA(経済連携協定)合意や、TPP(環太平洋経済連携協定)交渉の進展で関税が引き下げられ牛肉などの原材料価格がより低コストで調達できるとの期待も、フォローの材料視されている。

■主力の焼肉部門のプラスが続きお好み焼部門の苦戦をカバー

 同社の3月度売上高は、既存店が、前年同月比3.1%増と2月の2.1%減からプラス転換し、全店ベースでは18.3%増と今6月期に入って期初の昨年7月以来、9カ月連続で前年同月を上回った。既存店では、お好み焼部門が、9カ月連続して前年同月を下回り苦戦したが、ラーメン部門が1.0%増とプラス転換し、焼肉部門が、4.9%増と9カ月連続で前年同月を上回ったことでカバーした。全店ベースでは、直営部門・フランチャイズ部門合計で45店舗を出店する今期の店舗計画に従って、積極的な新規出店を続けていることが伸び率を拡大させている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:37 | 編集長の視点
2014年04月16日

【編集長の視点】ジャパンシステムはマイナンバー制度の関連人気を再燃させ下げ過ぎ訂正で急反発

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 ジャパンシステム<9758>(JQS)は、6円高の300円と7営業日ぶりに急反発している。同社株は、今年3月31日にディー・ディー・エス<DDS、3782>(東マ)と業務提携をしたことをテコにストップ高を交えて年初来高値480円まで6割高して往って来いとなっているが、同提携によるマイナンバー制度関連人気を再燃させ下げ過ぎ訂正買いが下値に入っている。中期経営計画で新規事業の開発により2016年に売り上げ150億円と前2013年12月期実績比90%増を目標にしていることを合わせて再評価されている。

■DDSとの業務提携でマイナンバー制度の生体認証要件を充足

 DDSとの業務提携は、ジャパンシステムのトータルセキュリティソリューション「ARCACLAVIS」シリーズとDDSのUBF指紋認証ユニットを組み合わせ、相乗効果により「ARCACLAVIS」の生体認証の需要拡大とDDSの指紋認証市場の拡大を図ることを目的にしているが、2016年1月に施行予定のマイナンバー制度の要件の生体認証の仕様を充足することも可能としている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:23 | 編集長の視点

【編集長の視点】スカパーJは続伸して分割落ち後高値を視野、業績上ぶれ着地期待に4Kテレビ放送開始先取り人気がオン

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 スカパーJSATホールディングス<9412>(東1)は、8円高の532円と続伸してスタートし、昨年10月31日につけた株式分割権利落ち後高値579円を視野に捉えている。同社は、5月8日に3月期決算の発表を予定しているが、前2014年3月期決算が、期初予想を上ぶれ増益転換率を伸ばして着地することが観測されていることから、割安内需株買いが増勢となっており、今年6月に開催されるサッカーのワールドカップ(W杯)で世界発の4Kテレビ放送を開始することも先取り人気を高めている。

■前期3Q利益はすでに年間の通期業績をオーバーして高利益進捗

 同社の前2014年4月期業績は、期初に売り上げ1640億円(前々期比5%増)、経常利益165億円(同5%増)、純利益100億円(同3%増)と見込まれていた。ところが今年2月4日に開示された第3四半期(3Q)業績は、前年同期比5%増収、33%経常増益、29%純益増益と増益転換し、期初予想の3月通期経常利益を4億7000万円、同純利益を1億5500万円それぞれオーバーして着地した。有料多チャンネルでは、昨年10月に実施した「10日間無料放送」などの「スカパー!サービス」を中心とした顧客獲得施策や、「スカパー!プレミアムサービス」でのH.264方式への加入者移行、さらに宇宙・衛星事業での企業・官公庁向けのBPC(事業継続計画)サービスの強化、グローバルビジネスの積極化などが寄与したもので、コンテンツ充実に向けた番組供給料の増加などをカバーした。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:52 | 編集長の視点
2014年04月14日

【編集長の視点】「一本足打法」相場で細い攻めをつないでコンクリートパイル株に「二本足」展開を期待=浅妻昭治

<マーケットセンサー>

編集長の視点 日経平均株価が、大きく急落した。今年2月8日のザラ場につけた1万3995円を下に突き抜けて年初来安値を更新し、昨年10月8日の1万3748円以来の安値水準となった。米国景気の回復、米国株高のみに依存してきた「一本足打法」の限界だろう。ウクライナ情勢の緊迫化、中国経済の先行き懸念、それに消費税増税に伴う国内景気の不安定化などアゲインストな株価環境が続くなか、米国景気が少しでも変調の兆しをみせれば、リスクオンとリスクオンとの危ういバランスは、揺らぎ始めたということだろう。

 「一本足打法」でホームランやヒットを打ち続けるのは、あの世界の王選手以外はとてもできる芸当ではない。案の定、米国景気がやや変調と伝えられ株価が大幅安した途端に、日経平均株価は、週間で米国NYダウを率で3倍も上回る急落を演じてしまった。実は、この東京市場の「一本足打法」は、「二本足打法」に切り返すチャンスがなかったわけではない。日銀の金融政策決定会合が開催された4月7〜8日が、このチャンスであった。マーケットが3分の1くらいは期待した早期の追加金融緩和策である。しかし、黒田東彦日銀総裁に会合後の記者会見でニベもなく否定されてみれば、「一本足打法」相場への警戒感は、それだけ強まらざるを得なかった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:10 | 編集長の視点

【編集長の視点】バルクHDは分割落ち後安値水準からM&A寄与の業績期待高め低位値ごろ株買いが再燃も

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 バルクホールディングス<2467>(名セ)は、きょう14日はまだ商いが成立していないが、株式分割権利落ち後安値に並ぶ今年2月4日につけた年初来安値177円から低位値ごろ株買いが再燃し底上げ展開が見込まれる。今年1月以降に相次いでM&Aを実施、これによる前2014年3月期業績の上ぶれ着地、今2015年3月期業績の続伸期待が、サポート材料となりそうで、今年5月中旬に予定している決算発表が注目される。

■今年1月に住宅施工会社を子会社化し3月に連結子会社株式を売却

 同社は、今年1月にハウスバンクインターナショナル(HBI社、京都府長岡京市)を簡易株式交換により完全子会社化し、同3月には連結子会社の日本データベース(東京都豊島区)の株式を譲渡するなど相次ぎM&Aを実施した。HBI社は、京都市、長岡京市周辺で天井、フローリングなどの天然木をふんだんに使用した特徴のある住宅の施工事業を展開しており、この子会社化によりネット関連の商品企画・販促事業などのBtoBビジネス(法人向け事業)を主力としているバルクHDが、BtoCビジネス(一般コンシューマー向け事業)への新規事業分野進出を実現すとともに、HBI社の業績(2013年3月期売り上げ8億1300万円、経常利益2100万円、純利益700万円)が、バルクHDの今2015年3月期業績に上乗せとなる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:43 | 編集長の視点

【編集長の視点】三洋貿易は続落も1Q高利益進捗率業績を見直し2Q好決算期待で割安修正余地

<銘柄ウオッチ>

編集長の視点 三洋貿易<3176>(東1)は、5円安の898円と続落して始まっているが、2月4日につけた年初来安値853円を前に下げ渋りの動きも強めている。同社は、5月9日に今9月期第2四半期(2Q)決算の発表を予定しているが、今年2月に開示した今期第1四半期(1Q)業績の増益転換・高利益進捗率を見直し、2Q累計業績の上ぶれ着地期待を高めて割安修正期待の買い物が下値に交錯している。子会社のコスモス商事が手掛けている地熱用の掘削用機材が、安倍内閣の閣議決定したエネルギー基本計画の再生エネルギー推進需要を享受するとの思惑も、株価押し上げ材料視されている。

■自動車向けが想定を上回り2Q業績の増益転換率が拡大観測

 1Q業績は、前年同期比16%増収、33%経常増益、38%純益増益と増益転換し、期初予想の2Q累計業績対比の利益進捗率は、各65%と目安の50%を上回った。ゴム・化学品セグメントでは、自動車向けの合成ゴムや副資材が堅調に推移し、家電・情報機器関連向けの各種資材も徐々に回復、機械資材セグメントでも自動車シート用各種部品やシート部品用の原材料の販売や、官公庁など公的研究機関向けに各種分析機器の販売がそれぞれ好調に推移したことが要因となった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:26 | 編集長の視点
2014年04月11日

【編集長の視点】DeNAは連日の安値もGPIF関連の高ROE株思惑で一発逆転の狙い目素地

<来週の注目銘柄>

編集長の視点 ディー・エヌー・エー(DeNA)<2432>(東1)は、113円安の1600円と続急落し連日の年初来安値更新となっているが、ここから一発逆転高する素地を秘めており、突っ込み買いも一考余地がある。大波乱相場下で、年金積立管理運用独立行政法人(GPIF)の効率的な運用方針への改革が、相場反転のテコになる可能性があり、この関連の高ROE(自己資本利益率)株が再クローズアップされ、同社が、このROEランキングのトップに位置するからだ。5月9日予定の3月期決算の発表を先取りする業績期待や、拮抗している信用好取組も、トレンド転換材料としてフォローしそうだ。

■「JPX日経400」構成銘柄の前期ROE順位でトップに位置

 全般相場の波乱展開が止まらない。4月1日からの消費税増税に伴う景気の先行き不透明化、日銀の追加金融緩和策見送りを背景とした円高の再燃、日米で同時スタートした企業決算の伸び悩み懸念、ウクライナ情勢の再緊迫化などが重なったことが要因で、前日10日の米国市場でのNYダウの266ドル安の急反落、ネット株安なども追い討ち材料となっている。この悪環境をハネ返すには、2つのサポート材料しかない。一つは、今回の4月7〜8日に日銀の金融政策決定会合では見送られた追加金融緩和策の早期発動である。もう一つは、年金資産が世界最大の120兆円にも達する年金積立管理運用独立行政法人(GPIF)の運用方針の改革で、従来の国債中心の保守的な運用が、株式や不動産投信のリスク資産にまでアクティブに運用の幅を広げることになっており、これが株式市場へ新規資金を流入させる呼び水になると観測されているからである。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:35 | 編集長の視点