[編集長の視点]の記事一覧
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記事一覧 (06/22)【編集長の視点】アーキテクツSJは商い出来ずも黒字転換業績を手掛かりに下値には下げ過ぎ訂正買いが続く
記事一覧 (06/21)【編集長の視点】竹本容器は反落も1Q高利益進捗率業績を見直し業績上ぶれ期待を高めて再騰含み
記事一覧 (06/20)西松屋に追随して連続「ゼロ回答」の日銀と真逆の第4・第5の「超満額回答」銘柄にアプローチ余地=浅妻昭治
記事一覧 (06/20)【編集長の視点】ハイアス・アンド・カンパニーは最安値から急反発、連続最高業績を見直し下げ過ぎ訂正買いが再燃
記事一覧 (06/17)【編集長の視点】エボラブルアジアは株式分割の権利取りを民泊関連の業務提携や業績上方修正がサポートして急反発
記事一覧 (06/16)【編集長の視点】中本パックスはもみ合いも連続最高業績評価の割安株買いと高配当利回り買いが相乗して逆行高期待
記事一覧 (06/15)【編集長の視点】チエルは続急落もデジタル教科書関連人気は根強く連続最高予想業績も切り返しを支援
記事一覧 (06/14)【編集長の視点】富士ソフトサービスビューロはもみ合いも連続最高業績に積極的な中期計画の評価上乗せ
記事一覧 (06/13)【編集長の視点】セレスは急反落もフィンテック関連での相次ぐ提携を1Q最高業績がサポートして逆行高含み
記事一覧 (06/13)早期梅雨明け期待の一角を担う熊本地震関連株は「小回り三月」目前で打診買いも一考余地=浅妻昭治
記事一覧 (06/10)【編集長の視点】パートナーエージェントは続落も連続最高業績に保育ルーム開園先取りが加わって再騰含み
記事一覧 (06/09)【編集長の視点】はてなは3Q業績の高利益進捗率を手掛かりに業績上ぶれ期待を高めて続伸
記事一覧 (06/08)【編集長の視点】アカツキはもみ合いも連続最高業績に新タイトル「TSUBASA」配信もオンして再騰期待が根強い
記事一覧 (06/07)【編集長の視点】ジャパンミートは急反落も3Q好決算と配当・優待制度実施を手掛かりに下値に割安修正期待の押し目買い
記事一覧 (06/06)【編集長の視点】ユー・エムー・シー・エレクトロニクスは反落も連続最高営業利益更新と自動運転などのテーマ性を手掛かりに再騰が有力
記事一覧 (06/06)参議院選挙と同時進行の大型IPO関連株は「0.5回答」をフォローして合わせ技相場展開の素地=浅妻昭治
記事一覧 (06/03)【編集長の視点】フェニックスバイオは続落も連続の2倍超増益業績と新鮮ヒト肝細胞供給を手掛かりにバイオ株買いが再燃余地
記事一覧 (06/02)【編集長の視点】ブラスは上場来安値から4連騰、新店舗オープンを先取りし最高業績も見直し割安株買いが増勢
記事一覧 (06/01)【編集長の視点】アグレ都市デザインは連続最高業績と連続増配を手掛かりに内需系割安株買いが再燃して反発
記事一覧 (05/31)【編集長の視点】はてなは反落もソニーとの共同事業再評価と2Q高利益進捗業績を手掛かりに下値には買い物
2016年06月22日

【編集長の視点】アーキテクツSJは商い出来ずも黒字転換業績を手掛かりに下値には下げ過ぎ訂正買いが続く

 アーキテクツ・スタジオ・ジャパン<アーキテクツSJ、6085>(東マ)は9時30分現在、まだ気配値だけで商いが成立していない。きょう22日の日経平均株価が、109円安と4営業日ぶりにスタートして方向感が定まらないことから、同社株にも様子見の動きとなっている。

 ただ下値には、今年5月12日に発表した今3月期業績が、黒字転換と予想されていることを見直し、2013年12月18日の新規株式公開(IPO)時の公開価格2050円を下回っているのは下げ過ぎとしてリバウンド期待の買い物が続いている。7月9日には、著名建築家の安藤忠雄氏を講師に今年4月にオープンした「ASJ TOKYO CELL」で「住まいから夢を」をテーマにASJアカデミー会員に限定して「ASJテアトロ(劇場)」を開催することも、会員増につながる業績押し上げ材料として先取りされている。

■業績の先行指標のアカデミー会員の新規入会は今期も続伸し7370名へ

 今3月期業績は、売り上げ15億2800万円(前期比19.4%増)、営業利益1500万円(前期は9000万円の赤字)、経常利益1500万円(同9000万円の赤字)、純利益900万円(同1億2100万円の赤字)と売り上げは2ケタの増収転換、利益は黒字転換が予想されている。同社は、建築家と建築会社を結び付け建設計画に登録建築家を活用するASJ建築家ネットワーク事業を展開しており、同事業で家つくりを希望するASJアカデミーの今期会員は、新規入会を104名増の7370名、期末の有効会員数を4544名増の4万名、期末の登録建築家数を180名増の2893名と計画、前期に落ち込んだ家づくりの第一段階のプランニングコースの新規件数が198件増の1395件、建築設計・監理業務委託契約が、5件増の503件、建設工事請負契約が、件数で42件増の468件、金額で約10%増165億9000万円と見込んでいることなどが寄与する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:55 | 編集長の視点
2016年06月21日

【編集長の視点】竹本容器は反落も1Q高利益進捗率業績を見直し業績上ぶれ期待を高めて再騰含み

 竹本容器<4248>(東2)は、40円安の1735円と3営業日ぶりに反落して始まっている。きょう21日に日経平均株価が、194円安と3営業日ぶりに反落してスタートしていることから、同社株にも目先の利益を確定する売り物が先行している。ただ下値には、今年5月13日に発表した今12月期第1四半期(1Q)業績を見直し、高利益進捗率から前期と同様の業績上ぶれ期待を高めて割安修正期待の買い物も交錯している。結城事業所の印刷棟の増築工事が今年3月末に完了して5月初旬から稼働を開始し、4月に岡山事業所の第1期工事に着工、10月に稼働開始を目指すなど成長戦略が続いていることも業績期待を高めている。

■1Q利益進捗率は30%超に達し減益転換予想の通期業績の最高益更新観測も有力

 今期1Q業績は、前年同期比10.8%増収、29.3%営業増益、28.5%経常増益、37.4%純益増益と2ケタの増収増益で着地し、期初予想の今12月期通期業績に対する利益進捗率は、営業利益が30.6%、経常利益が31.3%、純利益が31.9%と目安の25%をオーバーした。金型開発体制の拡大・強化を進め、2018年には、スタンダードボトルとカスタムボトルの合算で年間540型の製作を計画しているが、1Qでは完成金型・製作中金型の合計で156型を製作、この増収効果で減価償却費の負担増を吸収して2ケタ増益となった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:46 | 編集長の視点
2016年06月20日

西松屋に追随して連続「ゼロ回答」の日銀と真逆の第4・第5の「超満額回答」銘柄にアプローチ余地=浅妻昭治

<マーケットセンサー>

 まさに相場逆境下で待望される「地獄で仏」、兜町流に言い回す「救世主銘柄」であり、「お助けマン銘柄」であり、「救済銘柄」である。西松屋チェーン<7545>(東1)のことである。株式相場は、6月15〜16日に開催された日銀の金融政策決定会合で、今年4月に続いて現状維持決定とまたも「ゼロ回答」を繰り返し、為替相場が、1ドル=103円台まで急激に円高となり、6月23日に控える英国のEU(欧州連合)残留・離脱を問う国民投票の結果も懸念して世界同時株安の再燃に怯えていた。その逆風の吹き募る相場環境下、西松屋は、前週6月16日に今2月期業績を上方修正し、株価は、17日には東証第1部値上がり率ランキングのトップと急伸し年初来高値を更新し、逆行高銘柄の方向性を示唆して等しく市場参加者全員の希望の星として光を増したからである。

 もちろん西松屋とは別の「救世主銘柄」へのアプローチもあり得る。例えば、金融政策決定会合後の記者会見で、黒田東彦総裁が、再三、ゼロ金利政策の効果がすでに表れていると強調し、お墨付きを与えた貸家建設の関連株も候補株となる余地もあるかもしれない。サブリース事業を展開している東建コーポレーション<1766>(東1)大東建託<1878>(東1)レオパレス21<8848>(東1)などへのトライである。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:05 | 編集長の視点

【編集長の視点】ハイアス・アンド・カンパニーは最安値から急反発、連続最高業績を見直し下げ過ぎ訂正買いが再燃

 ハイアス・アンド・カンパニー<6192>(東マ)は、26円高の1312円と6営業日ぶりに急反発して始まり、前週末17日取引時間中につけた上場来安値1245円から底上げをしている。

 今年6月14日に今年4月5日の新規株式公開(IPO)後の初決算として4月期業績を発表、前期、今期と連続して過去最高純利益を更新することを見直し下げ過ぎ訂正買いが再燃している。また、今年4月に全国の中小工務店をネットワーク化して提供する高性能デザイナーズ住宅「R+houseネットワーク」が、経済産業省の「ネット・エネルギー・ハウス支援事業(ZEH)」の「ZEHビルダー」に登録されたことや、アフターサービスに対応する新商品「ハイアス家価値サポート」の提供を5月から会員企業以外の全国の工務店向けに拡大したことも、業績期待を高めている。

■「ZEHビルダー」への登録もオンして「R+house」が好展開

 同社の今4月期業績は、売り上げ38億8400万円(前期比21.7%増)、営業利益2億8900万円(同18.7%増)、経常利益2億9100万円(同27.7%増)、純利益1億8400万円(同28.3%増)と予想され、純利益は、前期の過去最高を連続更新する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:51 | 編集長の視点
2016年06月17日

【編集長の視点】エボラブルアジアは株式分割の権利取りを民泊関連の業務提携や業績上方修正がサポートして急反発

 エボラブルアジア<6191>(東マ)は、250円高の5500円と急反発して始まり、今年6月15日につけた上場来高値5760円を再び意識する動きを強めている。

 今年6月14日に発表した株式分割の権利取りが再燃しており、航空券をインターネットで販売するオンライン旅行(OTA)業界のトップとして今年4月以来相次いで締結した訪日外国人向けの民泊事業の戦略的提携や、新規株式公開(IPO)後の初決算となった今9月期第2四半期(2Q)累計業績が上方修正されたことがサポートしている。

 また、6月15日に日本政府観光局が発表した5月の訪日外客数が、前年同月比15.3%増と続伸し5月として過去最高を連続更新したことや、今年4月1日に改正旅館業法施行令が施行されたことも、引き続き株価押し上げ材料視されている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:51 | 編集長の視点
2016年06月16日

【編集長の視点】中本パックスはもみ合いも連続最高業績評価の割安株買いと高配当利回り買いが相乗して逆行高期待

 中本パックス<7811>(東2)は、6円高の1846円と続伸して始まり、今年5月24日につけた上場来高値2017円を視界に捉えている。高寄り後は、25円安と下ぶれもみ合いを続けている。きょう16日の日経平均株価が、日銀の金融政策決定会合の動向待ちで58円安と反落して始まっているなかで、同社株にも目先の利益を確定する売り物が交錯している。ただ同社の今2月期業績が、連続して過去最高更新と予想されていることを手掛かりに下値に割安修正買いが続き、さらに今期配当が、90円(前期実績62.5円)と大幅増配が予定されていることから高配当利回り買いも相乗しており、逆行高期待を高めている。国内証券が、同社の投資判断を第2位とし目標株価も強気に観測していることも、押し上げ材料視されている。

■年間90円への大幅増配で配当利回りは4.9%と東証2部の第4位

 同社の今2月期業績は、売り上げ315億8600万円(前期比3.9%増)、営業利益11億600万円(同0.5%増)、経常利益11億7500万円(同0.7%増)、純利益7億4500万円(同7.8%増)と予想され、前期の過去最高業績を連続更新する。各種フィルムの印刷加工や耐熱容器などに数多くの特許技術を保有する製造・販売メーカーとして、電子レンジで加熱しても変形しない耐熱容器「NTSU」などの自社開発品が、食品用トレー関連で採用が続き、IT・工業材関連でも、スマートフォン関連は伸び悩んでいるものの、自動車関連では内装材の受注が好調に推移し、自動車用リチウムイオン電池関連の委託加工が増加、竜ヶ崎第2工場の増産体制が、導入した押出しラミネーター機により整備され、製造コスト低減にも寄与することなどが要因となる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:46 | 編集長の視点
2016年06月15日

【編集長の視点】チエルは続急落もデジタル教科書関連人気は根強く連続最高予想業績も切り返しを支援

 チエル<3933>(JQS)は、480円安の4300円と続急落して始まっている。英国のEU(欧州連合)離脱を問う国民投票を懸念して世界的にリスクオフの動きが強まり、きょう15日の日経平均株価が、106円安と5営業日続落してスタートしたことから、今年6月14日に上場来高値5840円をつけた同社株にも目先の利益を確定する売り物が先行している。ただ同社が積極展開しているデジタル教科書については、文部科学省の検討会議が、小・中・高校にデジタル教科書を導入する中間報告をとりまとめたことや、5月13日にIPO(新規株式公開)後の初決算として発表した同社の前3月期・今3月期業績が、連続増収増益となることを評価する買い物も下値に続いており、目先売り一巡後の切り返しも示唆している。テクニカル的にも、25日移動平均線で下値を確認する動きを続けており、全般相場の波乱展開のなかで、急騰特性を発揮する逆行高期待も高めている。

■2020年度導入の文科省・検討会議の中間報告が教育ICT事業に追い風

 同社は、小学校、中学校、高校、大学の学校教育にICT(情報通信技術)を導入する教育ITCの唯一の専業メーカーで、今年6月2日に開催された文部科学省の「デジタル教科書」の位置付けに関する検討会議でも、情報化の進展を踏まえて児童生徒が主体的に学び、学びを質・量両面で向上させるには、現在、副教材にとどまっているデジタル教科書を紙の教科書と併用するとの案が報告され、2020年度にも導入を目指す。同社は、すでにデジタル教材をクラウド配信するプラットフォーム「CHIeru.net」では、延べユーザー数が260万人を超え、授業支援システム「Calabo LX」やタブレット端末教務支援システム「らくらく先生スイート」などでも高実績を誇っているだけに、同社業績がさらに高成長する事業環境となる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:21 | 編集長の視点
2016年06月14日

【編集長の視点】富士ソフトサービスビューロはもみ合いも連続最高業績に積極的な中期計画の評価上乗せ

■底上げ期待が継続

 富士ソフトサービスビューロ<6188>(JQS)は、前日比変わらずの742円で寄り付いたあと、2円安と下ぶれるなど前日終値を挟みもみ合っている。ただ同社の今3月期業績は、連続して過去最高更新と予想されるうえに、今期から推進している中期経営計画で2019年3月期に売り上げ100億円、営業利益率4.0%以上と計画していることを評価して、今年5月2日につけた上場来安値698円からの底上げを期待する買い物が下値に続いている。テクニカル的にも、最安値をボトムに逆三尊チャートを形成していることも、買い手掛かりになっている。

■「トータル・アウトソーシング・サービス」の強みを活かし継続案件、新規案件とも順調

 同社の今2017年3月期業績は、売り上げ80億円(前期比1.7%増)、営業利益2億7000万円(同7.8%増)、経常利益2億7000万円(同6.9%増)、純利益1億7200万円(同5.5%増)と予想され、売り上げと営業利益は前期の過去最高を連続更新する。コールセンターサービスとBPO(業務処理の外部受託)サービス、IT(ウェブコンテンツ開発受託)サービスなどを一体的に提供する業界でも稀有のトータル・アウトソーシング・サービス企業として、官公庁や金融業向けなどに強みを持ち、この継続案件と新規案件が順調に推移しており、コールセンターサービスの継続案件のうち、今年1月には幕張コンタクトセンターを開設して受注した年金相談関連の新規業務がフル寄与し、BPOサービスでも、記帳データ入力業務や電力自由化に伴う各種入力業務が増加することなどが寄与する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:29 | 編集長の視点
2016年06月13日

【編集長の視点】セレスは急反落もフィンテック関連での相次ぐ提携を1Q最高業績がサポートして逆行高含み

 セレス<3696>(東マ)は、115円安の2355円と3営業日ぶりに急反落して始まっている。きょう13日の日経平均株価が、海外株安を受けて365円安と続急落してスタートしていることから、今年6月6日に株式分割権利落ち後高値2849円をつけ高値もみ合いを続けている同社株にも目先の利益を確定する売り物が先行している。ただ同社株は、昨年5月以来、仮想通貨サービス拡大に向け相次ぎ資本・業務提携を締結し、金融とIT(情報技術)を融合させる「フィンテック」関連の本命株人気が続いており、朝方の安値からは下げ渋りもみせ逆行高期待も強めている。今年5月13日に発表した今12月期第1四半期(1Q)業績が、過去最高で着地し足元の業績が高成長を続けていることもサポート材料視されている。

■今年6月に入っても東大発ベンチャー企業など2社と相次ぎ提携

 同社は、「フィンテック」技術の革新により開発された非中央集権的なネットワークシステムを認証システムとするブロックチェーン技術により第三者を介さずに売り手と買い手が直接取引を行うことを可能とする仮想通貨として開発を続けており、高速で低コストのまったく新しい決済手法として世界的な注目を集めている。経済産業省では、仮想通貨の潜在的な国内市場規模は、67兆円に達すると予測している。同社は、同市場向けのサービスの拡大、多様化に向け昨年5月のbitFlyerとの業務提携以来、orb、レジュプレス、bitbankなどと資本業務提携を続け、今年6月に入っても6日に東大発のベンチャー合同会社ジャノム(東京都品川区)と共同開発の業務提携を結び、9日にはオムニチャンネルによるデジタルマーケティング支援事業で実績のあるゆめみ(京都市下京区)の株式を約31%取得し持分法適用関連会社とした。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:06 | 編集長の視点

早期梅雨明け期待の一角を担う熊本地震関連株は「小回り三月」目前で打診買いも一考余地=浅妻昭治

<マーケットセンサー>

 今年の関東甲信地方の梅雨入りは、6月5日であった。この梅雨入りを先取りするかのように、株式市場は6月早々から湿っぽくなった。日経平均株は、なんとか心理的なフシ目の1万6000円台をキープしているものの、東証1部の売買代金が、活況・閑散の境目といわれる2兆円台を下回る日が相次ぎ、投資家リスクを取る市場参加者は影を潜め梅雨冷マインドが続いている。

 関東甲信地方の梅雨明けは、平年では7月21日ごろである。株式市場も、早期に梅雨明けして「梅雨明け十日」のカッとした日差しが照りつけるように強気マインドが戻ることを期待したい。しかし、この株式市場の梅雨明けはいつになるのか依然として不確かである。日米の中央銀行の金融政策決定会合が一巡する今週16日以降か、英国のEU(欧州連合)離脱の是非を問う国民投票が終わる23日以降か、国家公務員のボ−ナス支給日の6月30日と同調するか、7月10日の参議院選挙の投票日を通過したあとか、それとも8月上旬まで長梅雨となって、3月期決算会社の第1四半期決算の大勢が判明するまで待たなくてはならないかなど、重要イベントがプラスとなるかマイナスとなるか何とも判断がつきかねるからだ。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:39 | 編集長の視点
2016年06月10日

【編集長の視点】パートナーエージェントは続落も連続最高業績に保育ルーム開園先取りが加わって再騰含み

 パートナーエージェント<6181>(東マ)は、44円安の1770円と3日続落して始まっている。週末を控えて目先の利益を確定する売り物が増勢となっている。ただ下値には今3月期業績が連続して過去最高を更新すると予想されていることに加え、今年7月に結婚後の新生活を支援するQOL事業の一環として「めばえ保育ルーム 三鷹台」を開園しサービスを開始することを先取りしてディフェンシブ株買いが交錯している。7月10日に参議院選挙の投票日を控え、地域少子化対策や子育て支援対策の政策にも関連するとして、株価にフォローになると期待されている。

■「45分婚活」など新婚活パーティーが成婚率をアップさせ自治体向け支援事業も寄与

 同社の今3月期業績は、売り上げ41億8800万円(前期比14.9%増)、営業利益4億8600万円(同9.2%増)、経常利益4億8200万円(同11.0%増)、純利益3億3700万円(同18.3%増)と予想され、前期の過去最高を連続更新する。主力の婚活支援サービス事業では、専任コンシェルジュ制度などの独自ビジネスモデル効果で、前期の成婚率が、27.2%と業界平均を大きく上回り、おとなの婚活パーティー「OTOCON」の年間累計参加者数も6万人を超えており、今期も、業界初の社会人のための時短婚活パーティー「45分婚活」やミュージカルを観劇しながら婚活するミュージカル婚活などの新企画を開催、京都府、三重県など全国14地方自治体まで広がった結婚システムの提供などがさらに深化、拡大し連続の最高業績につながる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:46 | 編集長の視点
2016年06月09日

【編集長の視点】はてなは3Q業績の高利益進捗率を手掛かりに業績上ぶれ期待を高めて続伸

 はてな<3930>(東マ)は、23円高の2308円と続伸して始まっている。今年5月31日に発表した今7月期第3四半期(3Q)利益が、9カ月累計実績ですでに年間予想の7月通期業績を上回って着地したことを手掛かりに、業績上方修正期待を高めて買い増勢となっている。3Q決算短信でも、同じように通期予想業績に対して高利益進捗率を示した第2四半期(2Q)累計業績公表時とは異なり、「通期業績予想の修正を行う場合は速やかに開示いたします」とコメントが付け加えられたことも、修正期待を高めている。

■3Q利益は7月通期予想業績を4400万円〜1600万円上回る

 同社の今7月期3Q業績は、売り上げ12億100万円、営業利益2億2800万円、経常利益2億1000万円、純利益1億2100万円で着地した。3Q業績は初作成となるため前年同期比較はないが、今年2月24日の新規株式公開(IPO)時に予想した7月通期業績に対する進捗率は、売り上げが81%と目安の75%を上回り、利益はすでに4400万円〜1600万円上回った。コンテンツマーケティングサービスでは、ネイティブ広告の売り上げが大きく増加し、コンテンツプラットフォームサービスでアフィリエイト広告の売り上げや課金売り上げが堅調に推移し、テクノロジーソリューションサービスでも、受託サービスの取引先が着実に拡大し、クラウド支援サービス「Mackerel」の新規取引先を獲得したことなどが要因となった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:18 | 編集長の視点
2016年06月08日

【編集長の視点】アカツキはもみ合いも連続最高業績に新タイトル「TSUBASA」配信もオンして再騰期待が根強い

 アカツキ<3932>(東マ)は、50円高の4350円と3営業日ぶりに反発して始まったあと、70円安と下ぶれるなど前日終値を挟んでもみ合いを続けている。今年5月18日に上場来高値7430円まで急伸して目先調整場面で売り買いが交錯している。

 ただ、下値ではレンジ形式で予想された今2017年3月期業績の上限が、上ぶれ着地した前期業績を大きく上回って連続して過去最高更新と予想されていることに加え、今夏にもコードネーム「TSUBASA」の新規タイトルがリリースされることへの期待感を強めて、ゲーム関連株買いは根強く続いている。

 また同社株は、東証マザーズ市場の時価総額ランキングではトップ10にランクインしており、今年7月19日に新規上場される東証マザーズ指数先物に関連した需給好転思惑も、支援材料視されている。

■今期業績はレンジ予想の上限値での着地が有力で市場コンセンサスを上回る

 同社の今期業績は、新規ゲームタイトルや新規事業の開発費用、4月から26人の新卒社員を採用した人材投資の業績面への影響も考慮してレンジ形式で予想され、売り上げ70億円〜100億円(前期比17.6%増〜67.9%増)、営業利益20億円〜40億円(同6.8%減〜86.3%増)、経常利益20億円〜40億円(同1.3%増〜2.02倍)、純利益14億円〜28億円(同25.8%増〜2.51倍)と見込まれた。上限値は、市場コンセンサスを大きく上回る。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:57 | 編集長の視点
2016年06月07日

【編集長の視点】ジャパンミートは急反落も3Q好決算と配当・優待制度実施を手掛かりに下値に割安修正期待の押し目買い

 ジャパンミート<3539>(東2)は、84円安の1362円と4営業日ぶりに急反落して始まっている。前日6日大引け後に今年4月21日のIPO(新規株式公開)後の初決算として、今7月期第3四半期(3Q)業績を発表、7月通期業績に対して高利益進捗率を示したうえに、IPO時に未定していた今期配当と株主優待制度の実施を同時公表したが、前日取引時間中に上場来高値1454円まで買い進まれていただけに、目先の利益を確定する売り物が先行している。

 ただ下値には、今7月期通期業績が、生活防衛意識・節約志向が続くなか、2ケタ増益で過去最高を連続更新すると予想されているだけに割安修正の押し目買いも入っている。今回、消費税増税が再延期されるなか、デフレ関連株人気の再燃期待も高めている。

■「異常値販売」の顧客認知度が高まり3Q経常利益は通期予想業績対比で81%と高進捗

 同社の3Q業績は、売り上げ727億9800万円、営業利益34億8600万円、経常利益34億8600万円、純利益20億9300万円で着地した。3Q決算は初作成となるため前年同期比較はないが、7月通期予想業績対比の利益進捗率は、約81〜78%と目安の75%を上回った。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:02 | 編集長の視点
2016年06月06日

【編集長の視点】ユー・エムー・シー・エレクトロニクスは反落も連続最高営業利益更新と自動運転などのテーマ性を手掛かりに再騰が有力

 ユー・エムー・シー・エレクトロニクス<6615>(東1)は、44円安の2399円と3営業日ぶりに反落して始まっている。きょう6日の日経平均株価が、急速な円高進行を嫌って319円安と急反落してスタートしていることから、同社株にも目先の利益を確定する売り物が先行している。ただ同社が、今年5月13日に今年3月15日の新規株式公開(IPO)後の初決算として発表した前2016年3月期業績が、過去最高の売り上げ、営業利益で着地、続く今2017年3月期業績も連続の過去最高更新と予想したことを見直し、下値には割安修正買いが続いており、やや下げ渋る動きもみせている。また、同社が有望案件として開発を進めているドローンや自動運転関連の画像鮮明化技術も、テーマ株人気の再燃を期待させている。

■前期から量産本格稼働の車載向け動力系制御基板が続伸し工場生産高は連続過去最高

 同社の今3月期業績は、売り上げ1195億7500万円(前期比8.7%増)、工場生産高260億9700万円(同10.9%増)、営業利益27億4300万円(同17.25%増)、経常利益24億5100万円(同16.4%増)、純利益16億200万円(同11.7%減)と予想されている。同社は、電子回路基板の実装や加工組立製造・開発を国内外の有力メーカーから受託するEMS(受託製造サービス)メーカーで、同EMS企業にとっては、売り上げは受注する生産単価に左右されるため付加価値を示す「工場生産高」をより重視しており、同生産高は、前期の7.2%増より伸び率を拡大し、前期の過去最高を連続更新する。前期から量産が本格稼働した車載向け動力系制御基板が続伸し、新規参入した精密成形・金型事業の取扱高も拡大して工業生産高が、2ケタ続伸となり、つれて営業利益も2ケタの続伸となる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:53 | 編集長の視点

参議院選挙と同時進行の大型IPO関連株は「0.5回答」をフォローして合わせ技相場展開の素地=浅妻昭治

<マーケットセンサー>

 今年4月28日の日銀金融政策決定会合の「ゼロ回答」ほどではないが、「0.5回答」程度と評価されたようだ。6月1日の通常国会閉会後の安倍晋三首相の記者会見である。もともとこの記者会見は、3点セットとするのが市場の期待であった。そのうち第1点目の衆参同時選挙は早い段階でドロップしたものの、残り2点の消費税増税の再延期と経済対策の編成は、一部には先取りの動きさえあった。ところがメーンテーマの消費税増税延期ははっきり表明したが、もう一つの柱の経済対策について、編成規模について言及がなく、10兆円規模まで膨らんでいたものが、敢えなく潰えてしまったからだ。

 日経平均株価は、金融政策決定会合後の5月相場と同様に急落、主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)閉幕後の安倍首相の記者会見をテコに3日間で462円高したのに、その後の2日間で672円安と往って来い以上に売られた。しかも、6月14日〜15日に開催されるFRB(米連邦準備制度理事会)のFOMC(公開市場委員会)でも「ゼロ回答」となる懸念が強まった。前週末3日発表の5月の雇用統計で、非農業部門の雇用者数の増加が市場予想を大きく下回り、6月の早期利下げ観測が大きく後退したからで、為替相場は、5月末の1ドル=111円台から106円台と大きく円高になって返ってきている。

 時は「政治の季節」である。安倍首相の消費税増税再延期表明を境に7月10日の投票日に向け、事実上の参議院選挙がスタートしている。株価が最も嫌うのが、政権の不安定化、政局の混乱である。参議院選挙の争点は、消費税増税の延期では野党側にも異論がなく、憲法改正も表舞台から消え、「アベノミクス」を信任するかしないかに絞られてきた。「アベノミクス」のここまでの唯一で最大の成果といえば、「円安」と「株高」である。その株価が波乱模様となり、為替相場も、円高・ドル安再燃に向け逆ネジが働くようなら、ことによると有権者の投票行動を左右しかねないかと心配になる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:07 | 編集長の視点
2016年06月03日

【編集長の視点】フェニックスバイオは続落も連続の2倍超増益業績と新鮮ヒト肝細胞供給を手掛かりにバイオ株買いが再燃余地

 フェニックスバイオ<6190>(東マ)は、66円安の2901円と3日続落して始まっている。今年5月17日にストップ高を交えて上場来高値3775円まで買い進まれ、このとき開けたマド埋めを続け、週末を控え目先の利益を確定する売り物が先行している。ただ下値には、今年5月13日に発表した今3月期業績の経常利益と純利益が、3ケタ増益と連続して高成長することを見直しバイオ株買いも入っている。決算と同時に発表した肝細胞培養プレート向けに新鮮ヒト肝細胞を供給することも、業績期待を強めている。

■海外製薬のB型肝炎関連向けにPXBマウスが拡大し薬物動態試験受託も続伸

 同社の今3月期業績は、売り上げ14億2200万円(前期比16.9%増)、営業利益3億5400万円(同86.5%増)、経常利益3億4700万円(同2.32倍)、純利益2億9900万円(同2.39倍)と予想され、経常利益は前期の2.38倍、純利益は同じく2.20倍に続き高成長する。同社は、肝細胞の70%以上がヒト肝細胞に置換された「ヒト肝細胞キメラマウス(PXBマウス)」を日本、米国で生産し、売り上げの約7割が抗B型肝炎ウイルス薬の薬効評価試験向けで占められており、海外製薬企業のB型肝炎関連の拡大やDMPK/Tox(薬物動態関連試験、安全性試験)関連の外部受託託が拡大することが寄与する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:06 | 編集長の視点
2016年06月02日

【編集長の視点】ブラスは上場来安値から4連騰、新店舗オープンを先取りし最高業績も見直し割安株買いが増勢

 ブラス<2424>(東マ・名セ)は、寄り付き23円安から切り返し23円高の2646円と4営業日続伸し、今年5月27日に顔合わせした上場来安値2500円からの底上げを加速させている。今年6月に同社の16店目となる結婚式場「ミエルココン」が三重県津市にオープンされることを先取りし、さらに今7月期純利益が、2期ぶりに過去最高更新と予想されていることも見直し内需関連の割安株買いが増勢となっている。今年3月の新規株式公開(IPO)とともに開示した今期第2四半期(2Q)累計業績の通期業績対比の利益進捗率が、目安の50%を上回る60%超で着地したことも業績上ぶれ期待を高め買い手掛かりとなっている。

■3月の四日市店に続き津店を開店し挙式・披露宴の施行組数が増加

 同社の今7月期業績は、売り上げ71億5900万円(前期比16.3%増)、営業利益7億2100万円(同56.1%増)、経常利益6億7200万円(同54.8%増)、純利益4億400万円(同53.0%増)と予想され、経常利益、純利益はそれぞれ2期ぶりに過去最高を更新する。同社は、愛知県、岐阜県、三重県の東海3県と静岡県に完全貸切型のゲストハウスタイプの結婚式場15店舗を運営し、全店舗を「1チャペル・1パーティー会場・1キッチン」としてホームパーティー空間を提供するとともに、1人のウエディングプランナーが、事前打ち合わせから結婚式当日の対応までを担当する独自のビジネスモデルを展開しており、店舗拡大に伴う挙式・披露宴施行組数の増加、稼働率の向上、挙式単価のアップなどが好業績要因となっている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:55 | 編集長の視点
2016年06月01日

【編集長の視点】アグレ都市デザインは連続最高業績と連続増配を手掛かりに内需系割安株買いが再燃して反発

 アグレ都市デザイン<3467>(JQS)は、20円高の2730円と反発して始まり、今年4月7日につけた上場来安値2206円からの底上げに拍車を掛けている。ただ高値後は、日経平均株価が、167円安と6営業日ぶりに反落してスタートしたことも波及し、65円安と下ぶれ利益確定売りも交錯しもみ合っている。今年5月9日に発表した今年3月の新規株式公開(IPO)の初決算となった前2016年3月期業績が、IPO時予想を上ぶれて着地し配当も増配、続く今2017年3月期業績も、連続の過去最高更新と増配を予想しており、これを手掛かりに内需関連の割安株買いが再燃している。今月6月15日〜16日に開催予定の日銀の金融政策決定会合で追加緩和策が決定されると観測されていることも、フォロー材料視されている。

■自社ブランド住宅「アグレシオ・シリーズ」が好調に推移し配当は105円に連続増配

 同社の前3月期業績は、IPO時予想を売り上げが2億3900万円、利益が3700万円〜5600万円それぞれ上ぶれて着地し、続く今2017年3月期業績は、売り上げ114億6900万円(前期比32.5%増)、営業利益6億1200万円(同15.2%増)、経常利益5億円(同18.1%増)、純利益3億3600万円(同16.5%増)と2ケタ続伸を見込み連続して過去最高を更新する。戸建販売事業で首都圏を中心に展開している自社ブランド住宅「アグレシオ・シリーズ」が、前期に土地分譲19区画を含めて154棟とIPO時計画を上回っており、今期は、昨年9月に新規開設したたまプラーザ支店(神奈川県横浜市)のフル寄与や商品訴求力の一段の強化、販売手法のブラッシュアップなどが要因となるもので、事業環境も日銀のマイナス金利導入に伴う住宅ローン金利の低下がフォローとなる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:48 | 編集長の視点
2016年05月31日

【編集長の視点】はてなは反落もソニーとの共同事業再評価と2Q高利益進捗業績を手掛かりに下値には買い物

 はてな<3930>(東マ)は、42円安の2120円と反落して始まっている。日経平均株価が、今年4月27日以来、フシ目の1万7000円台を回復し、きょう31日はこの水準でもみ合いとなっていることから同社株にも目先の利益を確定する売り物が先行している。

 ただ同社株の下値には、今年3月31日に発表したソニー<6758>(東1)との共同事業開始を評価してストップ高し、ほぼ往って来いの調整となり、以来ほぼ2カ月に及ぶ25日移動平均線での三角保ち合いを続け、最終局面になっているとして再騰期待の買い物も入っている。今年2月24日の新規株式公開(IPO)後の初決算となった今7月期第2四半期(2Q)累計業績が、7月通期予想業績に対して順調な利益進捗率を示したこともフォローの材料視されている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:58 | 編集長の視点