[編集長の視点]の記事一覧
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記事一覧 (10/14)【編集長の視点】鴻池運輸は1Q好決算を見直し2Q業績への期待を高めて反発し割安修正
記事一覧 (10/11)【編集長の視点】リファインバースは連続最高業績と原油価格高を手掛かりに直近IPO株買いが再燃
記事一覧 (10/07)【編集長の視点】セラクは続落も連続最高業績・増配期待に農業IoT関連の好実態見直しがオンして再騰余地
記事一覧 (10/04)【編集長の視点】ナノキャリアはもみ合いも相次ぐ欧米特許取得とノーベル賞関連人気が相乗して再騰含み
記事一覧 (09/30)【編集長の視点】エディアは2Q業績の下方修正を織り込み新作ゲームへの期待を高めて反発
記事一覧 (09/27)【編集長の視点】バーチャレクスは反落も相次ぐCRMソフト導入、最高業績を見直し逆張り妙味を示唆
記事一覧 (09/21)【編集長の視点】アカツキは続落も新作モバイルゲームのヒットに1Q好決算の再評価が加わって下げ過ぎ訂正期待が底流
記事一覧 (09/20)【編集長の視点】はてなは反落も連続最高業績の再評価にソニー関連人気も加わって突っ込み買い妙味
記事一覧 (09/16)【編集長の視点】ネオジャパンは続落も2Q業績の上ぶれ着地を再評価して下げ過ぎ訂正買いが再燃余地
記事一覧 (09/13)【編集長の視点】富士ソフトサービスビューロは配当権利取りを連続最高経常利益がサポートして反発
記事一覧 (09/09)【編集長の視点】AWSホールディングスは自動運転株人気が依然として継続
記事一覧 (09/05)日銀の金融政策決定会合、FOMCまで期間限定の秋相場の予選リーグでは増配・高配当利回り株にも出番=浅妻昭治
記事一覧 (09/05)【編集長の視点】クレステックは反落もV字回復業績と増配を見直し割安株買いが再燃方向
記事一覧 (09/02)【編集長の視点】ソーシャルワイヤーは1Q減益業績を織り込み自己株式取得をサポート材料に反発
記事一覧 (09/01)【編集長の視点】メタップスは続落もIPO以来初の月次単月黒字業績がサポートしてAI関連人気の再燃が有力
記事一覧 (08/31)【編集長の視点】ヨシムラフードHDはもみ合いも業績上方修正にさらにM&Aがオンして業績再上ぶれ期待が再燃方向
記事一覧 (08/30)【編集長の視点】ヒロセ通商は続急落も総合利回り9%超の株主優待の権利取りが再燃し最高値奪回が有望
記事一覧 (08/29)日経平均下げ寄与率上位銘柄が今度は上げ寄与率上位に返り咲く日米の中央銀行プレーの先取りに早道妙味=浅妻昭治
記事一覧 (08/29)【編集長の視点】チエルは株式分割の権利取りの再燃に下げ過ぎ訂正買いが加わって急反発
記事一覧 (08/26)【編集長の視点】ハウスドゥは続落も減益転換予想を織り込み積極的な中期経営計画を再評価して下げ過ぎ訂正余地
2016年10月14日

【編集長の視点】鴻池運輸は1Q好決算を見直し2Q業績への期待を高めて反発し割安修正

 鴻池運輸<9025>(東1)は、今年11月11日に今3月期第2四半期(2016年4月〜9月期、2Q)累計決算の発表を予定しているが、今年8月10日に発表した今期第1四半期(2016年4月〜6月期、1Q)業績が、続伸して期初予想の2Q累計業績に高利益進捗率を示したことを見直し、2Q累計業績への期待を高めて割安修正買いが再燃している。今臨時国会でTPP(環太平洋経済連携協定)承認案と関連法案の審議が進んでいることも、アジア諸国・北中米地域へ事業基盤を積極的に強化している同社の成長戦略に追い風となるとしてフォローの材料視されている。

■食品関連、鉄鋼関連、空港関連が新拠点開設も寄与し好調推移

 同社の今3月期1Q業績は、売り上げ646億7500万円(前年同期比4.3%増)、営業利益31億2300万円(同10.3%増)、経常利益31億4100万円(同8.8%増)、純利益22億3800万円(同37.1%増)と続伸して着地し、期初予想の2Q累計業績に対する利益進捗率は、54%〜67%と目安の50%を上回った。食品関連分野では、新規拠点開設による取扱量の増加、鉄鋼関連分野では、顧客工場内の製造設備増強工事や昨年子会社化したARSリサイクリング鹿島の堅調推移、空港関連では、インバウンド(外国人観光客)関連のグランドハンドリング業務の好調持続などが要因となった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:51 | 編集長の視点
2016年10月11日

【編集長の視点】リファインバースは連続最高業績と原油価格高を手掛かりに直近IPO株買いが再燃

 リファインバース<6531>(東マ)は11日、180円安と続落して始まったあと、280円高の5100円まで上げている。同社株は、今年7月28日に新規株式公開(IPO)されたばかりで、7日の取引時間中に上場来高値5400円まで買い進まれ、信用規制の再強化を受けて目先の利益を確定する売り物と直近IPO株買いが交錯した。ただ下値では、初決算の前2016年6月期業績が、連続して過去最高を更新して着地し、続く今2017年6月期業績も2ケタ増収増益と予想されていることを評価している。前日11日の米国市場で、原油先物(WTI)価格が、4カ月ぶりの高値をつけたこともフォローの材料視されている。

■再生樹脂製造販売事業に好環境が続きWTI価格の上昇も追い風

 同社の今2017年6月期業績は、前期業績が、IPO時予想をやや上ぶれて着地したあと、売り上げ24億600万円(前期比13.5%増)、営業利益3億5100万円(同31.7%増)、経常利益3億1700万円(同28.6%増)、純利益2億300万円(同23.8%増)と大幅続伸が予想され、前期の過去最高を連続更新する。同社は、キャッチコピーの「東京に油田を見つけた企業」に明らかなように、業務用カーペットのリサイクル事業を展開しており、産業廃棄物処理事業では、東京オリンピックやインバウンド(外国人観光客)関連で商業施設やホテルなどの大型改修工事、マンションなどのリフォーム・イノベーションに伴う解体工事で受注が好調に推移し、再生樹脂製造販売事業でも、企業の新築オフィス物件の移転や拠点統合などを受け使用済みタイルカーペットの調達量が増加、稼働率がアップして販売数量も安定的に推移することが要因となる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:02 | 編集長の視点
2016年10月07日

【編集長の視点】セラクは続落も連続最高業績・増配期待に農業IoT関連の好実態見直しがオンして再騰余地

 セラク<6199>(東マ)は、200円安の3805円と続落して始まっている。同社株は、今年7月1日に新規株式公開(IPO)され、10月13日に前2016年3月期決算の発表を予定しているが、この決算発表を前に3連休控えの週末となっていることから、目先の利益を確定する売り物が先行している。ただ、業績は、前期、今2017年8月期も含めて過去最高業績を更新し、連続増配も有力と観測されていることを手掛かりに下値には直近IPO株買いが続いている。10月12日に開催される「次世代農業EXPO」には、同社が目下注力中の農業IoTサービス「みどりクラウド」を出展することも支援材料視されている。

■10月12日に「次世代農業EXPO」に出展し13日には8月期業績を発表予定

 同社の前2016年8月通期業績は、今年7月のIPO時に売り上げ65億円(前期比21.7%増)、営業利益5億2300万円(同68.7%増)、経常利益5億2000万円(同61.9%増)、純利益3億1200万円(同46.8%増)と連続過去最高更新が予想され、配当も、9.3円と今年4月30日付けで実施した株式分割(1対100)前の前期配当680円に対して実質増配が予定されていた。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:56 | 編集長の視点
2016年10月04日

【編集長の視点】ナノキャリアはもみ合いも相次ぐ欧米特許取得とノーベル賞関連人気が相乗して再騰含み

 ナノキャリア<4571>(東マ)は、15円高の1049円と続伸して始まったあと、24円安まで下ぶれるなど前日終値を挟んでもみ合いを続けている。2カ月ぶりに1000円大台を回復して売り買いが交錯しているものだが、下値には同社独自の核酸のデリバリー技術「NanoFect」が、欧米で相次いで特許を取得したことを見直すとともに、同技術に関連する日本の研究者が、明5日に発表されるノーベル賞の化学賞の有力候補となっていることも手掛かりにバイオ株買いが根強く続いており、再騰期待を高めている。テクニカル的にも、25日移動平均線水準での下値固めを3カ月間続け、日柄的にも値幅的にも調整一巡感を強め下げ過ぎ訂正の支援材料視されている。

■ノーベル化学賞では「NanoFect」と同様のキャリアシステムが有力候補

 「NanoFect」は、バイオ医薬品が、世界的に注目されているなかで、体内では壊れやすい核酸を確実に標的細胞に届けられる次世代医薬品開発のための新技術・キャリアシステムであり、今年4月の米国に次いで、7月、8月に欧州特許庁から核酸送達用組成物・核酸送達方法、粒子組成物などが相次いで特許査定を受け、最主要マーケットの日米欧を含めたワールドワイドでの権利確保を可能とした。すでにこの細胞標的性能をさらに高め、医薬品の細胞内への侵入と薬物放出コントロールを可能とするActive型を応用して中外製薬<4519>(東1)と医薬品創製を目指した共同研究も進めている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:40 | 編集長の視点
2016年09月30日

【編集長の視点】エディアは2Q業績の下方修正を織り込み新作ゲームへの期待を高めて反発

 エディア<3935>(東マ)は、46円高の2527円と反発して始まり、今年9月27日につけた上場来安値1968円からの底放れを鮮明化している。同社株は、今年9月15日に今2月期第2四半期(2016年3月〜8月期、2Q)累計業績の下方修正を発表したことが響いてストップ安を交え窓を開けて上場来安値1968円へ突っ込んだ。しかし同安値からは、リリースに時間の掛かっていた新作スマホゲーム『蒼の彼方のフォーリズム−ETERNAL SKY−』を9月末〜10月初めにリリースできると明らかにしたことから今度はストップ高を交えて急反発、急落時に開けた窓を完全に埋めた。引き続きこの新作ゲームの業績寄与を先取り下げ過ぎ訂正に動いており、10月14日に予定している下方修正した今期2Q累計決算の発表時に精査中としていた2月通期業績がどうなるのかが株価材料として強く意識されている。

■『蒼の彼方のフォーリズム』は9月末〜10月初めにリリースし通期利益は改善方向

 同社の2Q累計業績は、期初予想より売り上げを8200万円、営業利益を1億2300万円、経常利益を1億2400万円、純利益を1億7200万円それぞれ引き下げ、売り上げは前年同期より21%強伸びたものの、営業利益は6割強減少し、純利益が6000万円の赤字となった。1Qの3月28日に新作ゲーム『マギアコネクト』、同7月に麻雀三国志バトル『アドヴェントガール』をそれぞれリリースしたが、想定した売り上げに未達となり、同ゲームタイトルの収益性低下に対して6300万円の減損損失を計上したことが要因となった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:41 | 編集長の視点
2016年09月27日

【編集長の視点】バーチャレクスは反落も相次ぐCRMソフト導入、最高業績を見直し逆張り妙味を示唆

 バーチャレクス・コンサルティング<6193>(東マ)は、30円安の857円と3営業日ぶりに反落して始まっている。欧米株安や円高進行できょう27日の日経平均株価が259円安、東証マザーズ指数も14ポイント安と続落してスタートしていることから、同社株も、今年9月2日につけた上場来安値841円を前に再度、下値を確認する動きとなっている。ただ同社株は、最安値をつけた2日から賃貸管理ビジネスのコンサルティングサービスを展開するオーナーズエージェント(東京都新宿区)が、同社のCRM(顧客管理システム)ソフト「inspirX(インスピーリ)」を導入することを決定したことを手掛かりにストップ高しており、下値にはこの再現を期待する買い物も続いている。今3月期業績が、連続過去最高更新と予想されていることも、逆張り妙味を示唆している。

■「インスピーリ」を不動産業界の顧客情報基盤として積極的に活用・推進

 「インスピーリ」を導入したオーナーズエージェントは、クライアントの不動産業者と入居者、物件のメンテナンスを担当する外注業者をつなぐ窓口業務を一手に引き受けるコールセンターを運営しており、従来のコールセンターサービスでは業務が多岐にわたり利用すべきシステムが多すぎてオペレーターの業務が煩雑となり、システム間の転記ミスなどが発生しており、「インスピーリ」は、こうしたサービスの問題点を解消、業務を簡略化しミスや対応遅れを防ぎコールセンター全体の対応品質の向上を可能にする。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:28 | 編集長の視点
2016年09月21日

【編集長の視点】アカツキは続落も新作モバイルゲームのヒットに1Q好決算の再評価が加わって下げ過ぎ訂正期待が底流

 アカツキ<3932>(東マ)は、165円安の2510円と7営業日続落して始まっている。今年9月18日の東京ゲームショウの閉幕とともに、ゲーム関連株人気に出尽くし感が強まり同社株にも手仕舞い売りが増勢となっている。ただ下値では、依然として今年8月1日に事前登録を開始したモバイルゲーム「八月のシンデレラナイン」の登録者が大きく伸びていることを手掛かりに、業績期待を高める買い物も続いている。スマホ関連株買いが増勢となっている。今年8月12日に発表した今3月期第1四半期(2016年4月〜6月期、1Q)業績が大幅増益で着地したことが見直され、テクニカル的にも、今年5月18日につけた上場来高値7430円から、値幅的にも日柄的にも調整は一巡、下げ過ぎとの観測を強めている。

■既存タイトルが続伸し新作の「八月のシンデレラナイン」の事前登録も好調スタート

 「八月のシンデレラナイン」は、「青春×女子高生×高校野球」をテーマにした“青春体験型野球ゲーム”で、12人のメインキャラクターを指導・育成しながら「甲子園」の夢を追い掛けることをテーマとする新規タイトルで、8月1日にポータルサイトを公開以来、キャンペーンやKADOKAWAと協業プロモーションを実施したこともあり事前登録者が10日間で10万人を突破し、リリース後の業績期待を高めている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:23 | 編集長の視点
2016年09月20日

【編集長の視点】はてなは反落も連続最高業績の再評価にソニー関連人気も加わって突っ込み買い妙味

 はてな<3930>(東マ)は、30円安の1800円と反落して始まっている。きょう20日から開催される日銀の金融政策決定会合を前に全般相場が様子見ムードでスタートしていることが響き、同社株にも目先の利益を確定する売り物が先行している。ただ今年8月15日につけた上場来安値1792円に接近した下値には、今年9月13日に発表した今7月期業績が、連続して過去最高を更新すると予想されていることを評価して下げ過ぎ訂正買いが入っている。9月8日からソニー<6758>(東1)と共同事業を開始したことも、業容の厚み、業績上ぶれにつながるとともに、このところ年初来高値追いとなっているソニーの株価人気が波及するとの期待を強めて買い手掛かりとなりそうだ。

■「はてなブックマーク」の利用者が拡大しネイティブ広告が続伸

 同社の今7月期業績は、前期業績が、今年8月10日の上方修正通りに大幅続伸して着地したあとを受け、売り上げ18億6600万円(前期比19.7%増)、営業利益2億5300万円(同0.1%増)、経常利益2億5200万円(同7.4%増)、純利益1億500万円(同4.4%増)と予想され、前期の過去最高を連続更新する。同社の展開している会員同士が情報を共有するUGCサービスのサイト「はてなブックマーク」の利用者が、スマートフォンの普及とともにますます拡大しており、つれてコンテンツマーケティングサービスでは、ネイティブ広告の売り上げが続伸し、コンテンツプラットフォームサービスではアフィリエイト広告の売り上げや課金売り上げが堅調に推移し、テクノロジーソリューションサービスでも、受託サービスの取引先が着実に拡大し、クラウド支援サービス「Mackerel(マカレル)」の新規導入先を開拓することなどが要因となる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:18 | 編集長の視点
2016年09月16日

【編集長の視点】ネオジャパンは続落も2Q業績の上ぶれ着地を再評価して下げ過ぎ訂正買いが再燃余地

 ネオジャパン<3921>(東マ)は、30円安の1512円と4日続落して始まっている。今年2月12日につけた株式分割の権利落ち後安値1351円に並ぶ安値水準から底上げ途上にあり、東証マザーズ市場がやや調整色を濃くしていることから同社株にも目先の利益を確定する売り物が先行している。ただ下値には、今年9月12日に発表した今1月期第2四半期(2016年2月〜7月期、2Q)累計業績が、期初予想を上ぶれて着地したことから、期初予想を据え置いた今1月期通期業績に対する業績期待を高めて下げ過ぎ訂正買いが続いている。9月12日には「日経コンピュータ顧客満足度調査2016−2017」のグループウエア部門で2年連続で第1位を獲得したと発表したことも、先行きの業績サポート材料として意識されている。

■相次ぎ提供開始の新バージョンのフル寄与で利用ユーザー数が順調に推移

 同社の今期2Q累計業績は、売り上げ10億2900万円、営業利益1億7500万円、経常利益1億9800万円、純利益1億3500万円で着地した。四半期決算が初作成となるため前年同期比較はないが、売り上げは、期初予想を3600万円、利益は同じく4400万円〜2900万円それぞれ上ぶれた。今年3月に「desknet's NEO」クラウド版のオプションサービスとして「セキュアブラウザ」、同4月には「desknet'sクラウドメールサービス」のオプションサービスとして「標的型攻撃メールチェックサービス」の提供をそれぞれ開始し、クラウドサービスの利用ユーザー数が推移したことなどが要因となった。

 今期通期業績は期初予想を据え置き、売り上げ20億9300万円(前期比9.9%増)、営業利益3億9900万円(同9.1%増)、経常利益4億1900万円(同8.5%増)、純利益2億8600万円(同16.5%増)と見込み、連続して過去最高を更新する。ただ2Q累計業績の上ぶれ着地から前期業績と同様に通期業績の上ぶれ着地、最高業績の更新幅の拡大期待も高めている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:29 | 編集長の視点
2016年09月13日

【編集長の視点】富士ソフトサービスビューロは配当権利取りを連続最高経常利益がサポートして反発

 富士ソフトサービスビューロ<6188>(JQS)は、5円高の605円と反発して始まり、今年6月24日につけた上場来安値567円に並ぶ安値水準から底上げしている。9月27日に配当権利付き最終日を迎えるのを前に、同社の今3月期配当が20円と高水準を安定継続することを見直し高配当利回り買いが再燃している。今3月期の経常利益が、連続して過去最高を更新すると予想されていることもサポート材料視され、下げ過ぎ訂正買いも相乗している。

■年金機構向けの年金相談業務がフル寄与し電力自由化関連業務も増加

 同社株は、今年3月15日に新規株式公開(IPO)されたが、新興市場のIPO株としては異例の連続増配会社で、初決算となった前2016年3月期配当は20円として実施した。IPO時はこれも評価材料に公開価格890円に対して1010円で初値をつけ、上場来高値1170円まで買い進まれた。今2017年3月期配当も、配当性向30%をメドとする利益還元方針に従って20円の高配当を継続、これによる配当利回りは、3.30%と市場平均を上回る。

 積極的な利益還元策を続ける前提となる今2017年3月期業績も好調で、売り上げ80億円(前期比1.7%増)、営業利益2億7000万円(同7.8%増)、経常利益2億7000万円(同6.9%増)、純利益1億7200万円(同5.5%増)と予想、売り上げと経常利益は、前期に続き過去最高を更新する。コールセンターサービス事業では、年金機構向けに今年1月から開始した年金相談業務が、通期フル寄与し、BPO(業務処理の外部受託)サービスでは、記帳データ入力業務や電力自由化に伴う各種入力業務が増加することなどが要因になる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:04 | 編集長の視点
2016年09月09日

【編集長の視点】AWSホールディングスは自動運転株人気が依然として継続

■2Q業績上方修正が支援して分割権利取りの買い物が継続

 AWSホールディングス<3937>(東マ)は、今年7月27日につけた上場来安値4805円からの大きく底上げして目先の利益を確定する売り物も交錯している。ただ同社株は、今年9月30日を基準日に株式分割を予定しており、下値にはこの権利付き最終日を前に分割権利取りの買い物が依然として継続している。さらにこの権利取りのサポート材料として自動車の自動運転のテストサービスの展開や、今3月期第2四半期(2016年4月〜9月期、2Q)累計業績の上方修正なども意識されている。

■自動運転関連ではテスト自動化ツールを開発しライセンス販売も

 同社株は、今年6月21日に新規株式公開(IPO)されたばかりで、株式分割は、このIPO直後の8月18日に発表された。投資しやすい環境を整えるために投資単位当たりの金額を引き下げ、同社株式の流動性の向上と投資家層をさらに拡大させることを目的にしており、1株を2株に分割する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:10 | 編集長の視点
2016年09月05日

日銀の金融政策決定会合、FOMCまで期間限定の秋相場の予選リーグでは増配・高配当利回り株にも出番=浅妻昭治

<マーケットセンサー>

 困ったものである。重要イベントが通過したのに、円安か円高か、株高か株安か中央銀行プレーの方向性が、またまた逃げ水のように遠去かり不確かになった。前週末2日の米国では、方向性示唆の糸口となるはずの8月の雇用統計が発表された。非農業部門の雇用者数の増加幅は、15万1000人と市場予想の18万人程度を下回ったが、それで9月20日〜21日開催のFOMC(米公開市場委員会)で追加利上げの確率が高まったかどうかなお見方が分かれたからだ。実際に、為替相場は、円高に振れたあと円安となり、ニューヨーク・ダウ工業株30種平均も続伸したあと上値が重くなって引けた。

 しかも、さらに困ることは、米国市場は週明け5日が、レーバー・デーの祝日で3連休となることだ。週明けの東京市場は、世界市場に先駆けてこの不確かさに正解を出さなければならない。とても、重要イベント明けでいよいよ秋相場が本格的にスタートすると鷹揚に構えるわけにはいかず、週明け早々の決め打ちのリスクを意識させられるのは致し方のないところだろう。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:16 | 編集長の視点

【編集長の視点】クレステックは反落もV字回復業績と増配を見直し割安株買いが再燃方向

 クレステック<7812>(JQS)は、7円安の705円と4営業日ぶりに反落して始まっている。今年2月につけた上場来安値660円に並ぶ安値水準からの底上げ途上にあり、目先の利益を確定する売り物が先行している。ただ下値には、同社の今6月期業績が下方修正続きとなった前期業績と様変わりのV字回復を予想されており、前期に減配した配当も増配を予定していることを見直し割安修正期待の買い物も交錯している。

■前期の下方修正要因が一巡し医薬品・医療機器向けなど新規顧客取引を拡大

 同社の今2017年6月期業績は、売り上げ139億3100万円(前期比10.6%減)、営業利益6億5200万円(同22.3%増)、経常利益5億4900万円(同63.0%増)、純利益2億5400万円(同24.6%増)と予想され、売り上げは減収転換するが、利益は2ケタ増益転換する。前期業績は、フィリピンでの倉庫改装の認可遅れによる一時的費用の発生や退職給付年金費用の負担増、円高に伴い前々期の為替差益が前期に差損に変わったことなどで期中に2回も下方修正され減益転換率を悪化させたが、今期は、この減益要因がすべて一巡し、医薬品・医療機器メーカーや生活用品メーカーなどの新たな業種の顧客との取引を拡大し、既存顧客の深掘りとしてIT・新メディア活用による新ソリューションを提供することなどが寄与する。なお今期の想定為替レートは、1ドル=100円を前提にしている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:57 | 編集長の視点
2016年09月02日

【編集長の視点】ソーシャルワイヤーは1Q減益業績を織り込み自己株式取得をサポート材料に反発

 ソーシャルワイヤー<3929>(東マ)は、21円高の1084円と5日ぶりに反発して始まっている。同社株は、今年7月29日に発表した今3月期第1四半期(2016年4月〜6月期、1Q)業績が、減益転換して着地したことから999円安値まで売られたが、3月通期業績は、期初予想を据え置き連続過去最高更新、増配と予想していることから織り込み済みとして下げ過ぎ訂正期待の打診買いが入っている。8月25日に発表した自己株式取得も、サポート材料視されている。

■プレスリリース配信件数は過去最高を更新しレンタルオフィスも高稼働

 自己株式取得は、同社の株価動向を勘案し、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行と資本効率の向上を図ることを目的としており、取得株式総数を4万1000株(発行済み株式総数の1.50%)、取得価額総額を4510万円、取得期間を今年8月26日から11月30日までとして実施している。同社の配当は、昨年12月の新規株式公開(IPO)後の初決算となった前2016年3月期に15円として実施し、今2017年3月期には18円への増配を予定しており、これに並ぶ株主優遇策となる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:16 | 編集長の視点
2016年09月01日

【編集長の視点】メタップスは続落もIPO以来初の月次単月黒字業績がサポートしてAI関連人気の再燃が有力

 メタップス<6172>(東マ)は、前日比変わらずの1150円で寄り付いたあと、12円安と下ぶれるなど続落している。今年6月24日につけた上場来安値901円から底上げし、目先の利益確定売りに押されている。ただ同社が、今年8月24日に発表したお金の流れを予測する人工知能「Laplace(ラプラス)」の研究開発プロジェクトの開始を見直しAI(人工知能)関連人気の再燃は有力で、今年5月の月次業績が、昨年8月の新規株式公開(IPO)以来、単月として初めて黒字となったこともサポートしそうだ。株価水準も、IPO時の公開価格3300円を大きく下回っているだけに、下げ過ぎ訂正期待を高めよう。

■5月の単月業績が黒字化し4Qの四半期業績も黒字転換

 「ラプラス」プロジェクトは、同社がこれまでAIを駆使して展開してきたアプリ分析ツール「Metaps Analytics」や決済プラットフォーム「SPIKE(スパイク)」などを通じて、これまでグループ全体で年間2400億円規模の取引金額を処理するとともに、月間2200万人以上のアクティブユーザーの行動データを蓄積しており、このデータをAIに学習させ決済、融資、投資、保険などの新しい金融サービスの創出を目指すもので、大学との共同研究や外部との金融機関との提携も、積極的に進める。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:56 | 編集長の視点
2016年08月31日

【編集長の視点】ヨシムラフードHDはもみ合いも業績上方修正にさらにM&Aがオンして業績再上ぶれ期待が再燃方向

 ヨシムラ・フード・ホールディングス<2884>(東マ)は、33円高の1730円と反発して高寄りしたあと、37円安と下ぶれるなど前日30日終値を挟みもみ合っている。今年8月3日につけた上場来高値1800円を前に目先の利益確定売りと下値買いが交錯している。ただ同社株は、今年6月に相次いで実施した2件のM&A(企業の合併・買収)により7月14日に今2月期業績を上方修正し、そのあとさらに7月29日にはエスケーフーズ(埼玉県大里郡寄居町)のM&Aを実施しており、同社独自のビジネスモデルの「中小企業支援プラットフォーム」による業績再上ぶれが期待されており、下値買い妙味を示唆している。

■今期3回目のM&Aは「彩の国優良ブランド」の認証を受け即戦力として寄与

 同社は、今年6月27日に栄川酒造(福島県会津若松市)の全株式を1000万円、6月29日に純和食品(埼玉県熊谷市)の全株式を4億5500万円で取得し子会社化することを発表し、主要子会社の楽陽食品のチルドシウマイの新規取引先の増加、販売増に、この2件のM&Aが即戦力として上乗せとなって今2月期業績を上方修正した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:45 | 編集長の視点
2016年08月30日

【編集長の視点】ヒロセ通商は続急落も総合利回り9%超の株主優待の権利取りが再燃し最高値奪回が有望

 ヒロセ通商<7185>(JQS)は、59円安の1233円と続急落して始まっている。同社株は、前日29日の前場取引時間中に上場来高値1379円まで買い進まれており、きょう30日に日経平均株価が、59円安と小反落してスタートしたこともあり、目先の利益を確定する売り物が先行している。ただ、下値には、今年8月19日に発表した株主優待制度の導入に手掛かりに、この優待制度と前3月期に実績配当16円を合計した総合利回りは、9%超と市場平均を大きく上回るとして優待制度の権利を取る買い物が継続している。同社の外国為替証拠金取引(FX)事業の月次動向が、日米の中央銀行の金融緩和策、政策金利引き上げ策の影響を受けて続伸していることも業績期待を高めており、最高値奪回に再騰する展開も想定される。

■今期1Q営業収益は26%増と伸び7月度の月次営業収益も続伸

 株主優待制度は、株主の日頃からの支援に感謝するとともに、同社株の投資魅力を高め多くの株主に中長期的に保有してもらうことを目的に導入した。優待内容は、9月30日を基準日に100株以上〜1000株未満の同社株式を保有する株主には同社キャンペーン商品を1万円相当、1000株以上保有する株主には3万円相当を贈呈する。キャンペーン商品は、8月についてはLIONチャーハン、若鶏のから揚げなど4商品となっている。同社は、今3月期配当を未定としているが、前期配当は16円(前々期実績6円)に大幅増配しており、これと株主優待制度を合計した総合利回りは、9.40%となり、日銀が導入しているマイナス金利に伴う低金利状況下で高利回り評価を高めている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:01 | 編集長の視点
2016年08月29日

日経平均下げ寄与率上位銘柄が今度は上げ寄与率上位に返り咲く日米の中央銀行プレーの先取りに早道妙味=浅妻昭治

<マーケットセンサー>

 FRB(米連邦準備制度理事会)のイエレン議長も、それなりにサプライズ好きに見受けられた。市場関係者の懸念を良い意味で裏切ってくれたもので、日銀の黒田東彦総裁とは真逆の一面をみせてくれた。前週末26日に米アリゾナ州ジャクソンホールで開催された経済シンポジウムで「追加の利上げに向けた根拠はここ数カ月で強まっている」と講演したからだ。しかも、これに続いてフィッシャー副議長が、テレビ番組で年内2回の政策金利引き上げを否定しなかったとも伝えられたのである。

 市場では、同シンポジウムで同議長は利上げに言及しないとするのが多数意見となっていた。実際に為替相場も、1ドル=100円台を出没し、追加利上げの見送り観測が強まるたびに99円台を試す円高・ドル安場面を繰り返していた。それが、講演での同議長の利上げへの前向き講演とともに一時、1ドル=101.94円と今年8月12日以来の円安・ドル高へと振れた。また前週の日経平均株価は、日々の東証1部売買代金が2兆円割れが続く薄商いのなかで小動きを続け、週末にはイエレン議長の講演内容に警戒感を強めて、ドスンと25日移動平均線を大きく下抜いて引けていた。

 こうなるときょうから実質月替わりする9月相場は、まず為替相場の動向がポイントとなり、このまま円安・ドル高推移となるかにかかってくる。イエレン議長が強調した「政策判断は今後の経済データ次第」通りとすれば、今週末9月2日に発表される米国の雇用統計の動向によっては、9月20日〜21日に開催されるFOMC(米連邦市場委員会)で早期の追加利上げが決定されることになる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:32 | 編集長の視点

【編集長の視点】チエルは株式分割の権利取りの再燃に下げ過ぎ訂正買いが加わって急反発

 チエル<3933>(JQS)は、104円高の2806円と4営業日ぶりに急反発して始まっている。同社は、今年9月30日を基準日に株式分割を予定しており、きょう29日から9月月替わり商いとなることから改めて株式分割の権利取りの買い物が再燃している。株価水準自体も、今年6月につけた上場来高値5840円から値幅で58%、日柄で4カ月目に入り、調整十分として下げ過ぎ訂正買いも加わっている。

■相次いで学習・授業支援プラットフォームを発売し最高業績が続く

 株式分割は、投資単位当たりの金額を引き下げて投資しやすい環境を整え、同社株式の流動性の向上と投資家層の拡大を図ることを目的にしており、1株を2株に分割する。

 一方、同社の今3月期業績は、売り上げ18億円(前期比4.2%増)、営業利益2億円(同7.7%増)、経常利益2億円(同7.6%増)、純利益1億3800万円(同16.3%増)と予想され、売り上げ、営業利益は前期の過去最高を連続更新するとともに、純利益も、2013年3月期の過去最高(1億4700万円)に肉薄する。小学校、中学校、高校、大学の学校教育にICT(情報通信技術)を導入する教育ITCの唯一の専業メーカーとして、この教育ICT事業での新展開が続き、今年7月には次世代語学学習支援プラットフォーム「Calabo Language」、8月1日には全国の大学を対象にオンライン授業支援ツールをオンリーワンで提供する授業支援プラットフォーム「Calabo Bridge ver.3.0」それぞれ発売したことなどが寄与する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:04 | 編集長の視点
2016年08月26日

【編集長の視点】ハウスドゥは続落も減益転換予想を織り込み積極的な中期経営計画を再評価して下げ過ぎ訂正余地

 ハウスドゥ<3457>(東マ)は、75円安の1153円と4日続落して始まり、連日の株式分割権利落ち後更新となっている。今2017年6月期業績が、前期の最高業績から減収減益転換と予想し、市場コンセンサスを下回ったことから窓を開けて急落して下値模索となっているが、8月22日に発表した中期経営計画で来2018年6月期には増収増益転換し過去最高更新を経営数値目標に掲げたことを評価して下げ過ぎ訂正買いが再燃する展開も想定される。民泊関連事業を準備し人工知能(AI)を活用した不動産担保ローンの提供を開始するなど積極的に成長戦略を推進していることも、合わせて見直される可能性も強い。

■来期純利益は27%増と増益転換し来々期純利益は今期予想比5割増を目指す

 同社の業績は、前2016年6月期業績については第2四半期累計業績、6月通期業績を相次いで上方修正し連続大幅増収増益で着地し過去最高を更新したが、今2017年6月期業績は、売り上げ163億2200万円(前期比5.5%減)、営業利益12億4700万円(同2.3%増)、経常利益11億円(同6.9%減)、純利益7億1500万円(同3.5%減)の減収減益転換と予想、利益は、市場コンセンサスを3億円〜2億円下回った。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:12 | 編集長の視点