[編集長の視点]の記事一覧
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記事一覧 (08/19)【編集長の視点】ダブルスタンダードは続落も急伸後の窓埋めほぼ最終で連続最高業績を伸ばす業績上方修正と増配の再評価に再発進
記事一覧 (08/18)【編集長の視点】一蔵はもみ合いも2Q業績上方修正で3月通期連続最高業績を見直し内需系超割安株買いの再燃有力
記事一覧 (08/17)【編集長の視点】ホクリヨウはもみ合いも業績再上方修正で最高業績を伸ばし下値には超割安修正買いが継続
記事一覧 (08/16)【編集長の視点】アグレ都市デザインは続落もお盆休み明けの株式分割の権利取り再燃を連続最高業績・増配がフォロー
記事一覧 (08/15)【編集長の視点】フリューは業績上方修正で最高純利益を伸ばし割安修正買いが拡大しで続伸
記事一覧 (08/15)「御用金相場」の「御用聞き投資」では日銀のETF買入れ額倍増を見直してTOPIX型関連株に出番倍増=浅妻昭治
記事一覧 (08/12)【編集長の視点】LINEは続落も2Q黒字転換業績、渋谷区とのパートナー協定締結を見直し再騰含み
記事一覧 (08/10)【編集長の視点】鴻池運輸は反落も1Q決算発表を前に業績期待を高め割安修正買いの再燃が有力
記事一覧 (08/09)【編集長の視点】エボラブルアジアは分割落ち後安値水準から急反発、民泊関連で好材料が続き業績期待を高める
記事一覧 (08/08)【編集長の視点】ファーストブラザーズは連続最高業績と63億円の含み益を再評価して超割安株買いが再燃し急反発
記事一覧 (08/08)JPX日経400定期入替え銘柄、日経225追加銘柄、直近指定替え株など順張り・逆張り=浅妻昭治
記事一覧 (08/05)【編集長の視点】イトクロは連続最高業績に加え相次ぐM&Aを再評価して反発
記事一覧 (08/04)【編集長の視点】キャリアは最安値から急反発、連続最高業績見直しに「働き方改革」もフォローし直近IPO株買いが再燃
記事一覧 (08/03)【編集長の視点】グローバルグループは反落も3Q決算発表を前に小池都知事関連の政策期待がオンし割安直近IPO株買いが再燃余地
記事一覧 (08/02)【編集長の視点】PCIホールディングスは3連騰、3Q決算発表を先取りして自動車車載関連などテーマ株買いが増勢
記事一覧 (08/01)政策コラボの「2勝1敗」が交錯する8月相場は円高メリット&デフレ関連株のマークも一考余地=浅妻昭治
記事一覧 (08/01)【編集長の視点】富士ソフトサービスビューロは続落も連続最高経常利益を見直す
記事一覧 (07/29)【編集長の視点】栄研化学は1Q2ケタ増益・高利益進捗率業績を手掛かりに中期経営計画を見直し3連騰
記事一覧 (07/28)【編集長の視点】ファーストコーポは連続の最高業績・増配を見直し内需割安株買いが再燃して反発
記事一覧 (07/27)【編集長の視点】CRI・ミドルウェアはもみ合いも触覚ミドルウェア供給開始を見直しVR関連人気もオンし再騰含み
2016年08月19日

【編集長の視点】ダブルスタンダードは続落も急伸後の窓埋めほぼ最終で連続最高業績を伸ばす業績上方修正と増配の再評価に再発進

 ダブルスタンダード<3925>(東マ)は、50円安の2682円と3日続落して始まっている。同社株は、今年8月12日に今3月期第1四半期(2017年4月〜6月期、1Q)決算の開示とともに、早くも今3月期通期業績の上方修正と今期配当の増配を発表してストップ高と急伸、このときに開けた窓を埋める動きを続けている。ただこの窓埋めは目先日柄的にも最終を示唆しており、8月10日に公開した同社のビッグデータ事業で培った技術を活用してB2Cモデル事業の情報統合型検索サービス「Worrino(ウォリーノ)」を再評価し、期末に掛けての業績再上ぶれ期待も高めて再発進する展開も想定される。

■新規案件の受注や新規顧客の獲得が想定を上回り新規サービスも公開

 同社の今3月期業績は、期初予想より売り上げを1億2000万円、営業利益を5000万円、経常利益を5000万円、純利益を3100万円それぞれ引き上げ、売り上げ12億400万円(前期比27.0%増)、営業利益4億円(同56.1%増)、経常利益4億円(同61.0%増)、純利益2億5200万円(同58.6%増)と見込み、前期の過去最高を連続更新する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:29 | 編集長の視点
2016年08月18日

【編集長の視点】一蔵はもみ合いも2Q業績上方修正で3月通期連続最高業績を見直し内需系超割安株買いの再燃有力

 一蔵<6186>(東2)は、1円高の1079円と小反発して始まったあと、4円安と下ぶれるなど前日17日終値を挟んでもみ合っている。きょう18日に日経平均株価が、為替相場の1ドル=99円台に進む円高となっていることが響いて185円安と反落してスタートしていることから、今年6月の年初来安値から大きく底上げしている同社株にも目先の利益を確定する売り物が交錯している。ただ下値には、同社が、今年8月15日に発表した今3月期第2四半期(2017年4月〜9月、2Q)累計業績の上方修正し、期初の減益転換予想が増益転換したことをキッカケに、3月通期業績が、実質的に連続して過去最高更新と予想されることを見直す内需系の超割安株買いが根強く続いている。

■呉服、ブランド物振袖の受注が堅調に推移しウエディング事業もインバウンド関連で順調

 2Q累計業績は、期初予想より売り上げを2億4400万円、営業利益を2億2500万円、経常利益を2億3200万円、純利益を1億4100万円それぞれ引き上げ、純利益は、2億4900万円と今年5月に京都きもの学院を完全子会社化する以前の前2016年2Q累計純利益(1億6300万円)に対して実質で約53%の増益となる。和装事業で開催した催事における呉服、ブランド物振袖などの受注が当初想定よりも堅調に推移したことが要因で、ウエディング事業も、今期第1四半期(2017年4月〜6月期、1Q)の受注が、インバウンド関連の挙式組数の増加とともに順調に推移していることなども寄与した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:07 | 編集長の視点
2016年08月17日

【編集長の視点】ホクリヨウはもみ合いも業績再上方修正で最高業績を伸ばし下値には超割安修正買いが継続

 ホクリヨウ<1384>(東1)は、2円安で寄り付き変わらずを挟み3日ぶりに反落して始まったあと、4円高の844円と引き戻すなど前日終値を挟んでもみ合っている。25日移動平均線水準で売り買いはが交錯しているものだが、下値には今年8月12日に発表した今8月期業績の2回目の上方修正、連続最高業績の更新幅を拡大することを手掛かりに割安修正買いが根強く続いている。8月26日の権利付き最終日を前に連続増配予定の期末配当の権利取りの買い物もフォローしている。

■夏場の鶏卵相場が想定より堅調に推移し飼料価格も前年比7%下ぶれ

 同社の今8月期業績は、今年4月に1回目の上方修正をしたが、今回はその修正値をさらに上方修正した。4月修正値より売り上げを9400万円、営業利益を1億円、経常利益を1億円、純利益を8900万円それぞれ引き上げたもので、売り上げ156億5000万円(前期比0.3%増)、営業利益14億6000万円(同40.9%増)、経常利益15億2600万円(同43.0%増)、純利益9億8000万円(同46.9%増)と増益率を伸ばし前期の過去最高を大幅に連続更新する。鶏卵相場は、夏場に低位で推移することから下期計画を厳しく想定していたが、想定内で着地する見込みが強まり、さらに飼料価格が、トン当たり前年比約7%下ぶれコスト低減につながったことが業績再上方修正要因となった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:55 | 編集長の視点
2016年08月16日

【編集長の視点】アグレ都市デザインは続落もお盆休み明けの株式分割の権利取り再燃を連続最高業績・増配がフォロー

 アグレ都市デザイン<3467>(JQS)は、29円安の2650円と3営業日続落して始まっている。お盆休み入りとともに、目先の利益を確定する売り物が先行し売買高も細っている。ただお盆休み明けとともに、同社が、今年9月30日を基準日に実施を予定している株式分割の権利取りの買い物が再燃する展開が想定され、今3月期業績が連続して過去最高を更新、配当も連続増配が予想されていることもフォローする見込みである。今年9月1日には東京支店(東京都千代田区)を開設することも、業績上ぶれ期待を高めている。

■9月1日に東京支店を新規開設し前期業績と同様に業績上ぶれ期待を高める

 株式分割は、投資単位当たりの金額を引き下げることにより投資家が投資しやすい環境を整え投資家層の拡大と同社株式の流動性の向上を図ることを目的としており、9月30日を基準日に1株を3株に分割する。分割に伴い期末配当も、分割前の105円から35円とするが、前期実績の90円に対しては実質15円の連続増配となるもので、前期配当自体も、今年3月18日の新規株式公開(IPO)時予想の80円から増配されていた。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:54 | 編集長の視点
2016年08月15日

【編集長の視点】フリューは業績上方修正で最高純利益を伸ばし割安修正買いが拡大しで続伸

 フリュー<6238>(東1)は、60円高の3090円と続伸して始まっている。今年8月10日に今3月期第1四半期(2018年4〜6月期、1Q)決算の開示とともに、第2四半期(2016年4〜9月期、2Q)累計業績と3月通期業績の上方修正を発表、通期純利益が連続過去最高の更新幅を伸ばすことが割安修正買いの増勢につながっている。株価水準が、昨年12月の新規株式公開(IPO)時の公開価格3200円を下回っていることも、下げた株ほど良く戻すとする「リターン・リバーサル買い」の要因となっている。

■新プリントシール機のフル稼働でプレイ回数が伸びシール紙販売が好調

 業績上方修正のうち3月通期業績は、売り上げを期初予想の据え置きとしたが、営業利益を3億5200万円、経常利益を3億200万円、純利益を2億2200万円それぞれ引き上げ、純利益は、27億7700万円(前期比12.7%増)と前期の過去最高を連続更新する。同社は、主力事業のプリントシール機の国内稼働台数が、前期末で6091台と業界トップで、年間プレイ回数も4000万回を超え、プリントシール機で撮影した画像をスマートフォンなどのモバイル端末で取得できる閲覧サービス「PicTLINK(ピクトリンク)」の有料会員数も前期比5万人増の161万人と続伸しており、前期発売のプリントシール機「KATY(ケイティ)」、「HIKARI(ヒカリ)」を中心にプレイ回数が拡大してシール紙販売が好調に推移し、キャラクタ・マーチャンダイジング事業では、アミューズメント施設のクレーンゲーム向けにキャラクター商品も売り上げを伸ばしたことなどが要因となった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:04 | 編集長の視点

「御用金相場」の「御用聞き投資」では日銀のETF買入れ額倍増を見直してTOPIX型関連株に出番倍増=浅妻昭治

<マーケットセンサー>

 「官製相場」、「御用金相場」などの不協和音が、市場からブツブツと聞こえてくるが、相場そのものは甚だ分かりやすい。日本銀行が、上場投資信託(ETF)の買入れ額を年間6兆円に倍増してくれたから相場の下値不安は大きく後退して安心感が強まり、日々の相場でも前場に安い場面があったらそこは絶好の買い場となり、後場には日銀がフォローのETF買いをいれてくれるはずである。これに加えて前2015年度の運用実績が、5兆3098億円もの運用評価損となったGPIF(年金積立管理運用独立行政法人)にも失地回復のリカバリー・ショットが期待できるから、「鯨」主導相場の色彩はいっそう濃くなることになる。株高賛成の市場参加者は全員、日銀とGPIFには足を向けては寝れない。

 この「鯨」で思い出すのは、「池の中の鯨」といわれた投資信託が、大量の組み入れ株を抱えて身動きがとれなくなったことを要因に発生した証券業界の「40年不況」である。半世紀も昔のことだ。不況脱出のため日経平均株価の1200円攻防局面で、投信の過剰保有株を買い取り需給改善を目指す保有機関が、日本共同証券、日本証券保有組合と2機関も設立された。筆者はそれなりに年は食っているものの、さすがにその現場には立ち会っていないが、かつてベテラン証券マンに聞いたところによれば、当時は、保有組合が日々どのような銘柄を買い取るか聞き耳を立て、先回り買い、追随買いするのが王道投資となっていたようだ。いわば「御用金相場」の「御用聞き投資」であった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:05 | 編集長の視点
2016年08月12日

【編集長の視点】LINEは続落も2Q黒字転換業績、渋谷区とのパートナー協定締結を見直し再騰含み

 LINE<3938>(東1)は、70円安の4185円と続落して始まっている。今年8月1日につけた上場来安値3780円からの底上げ途上にあり、目先の利益を確定する売り物が先行している。

 ただ同社株は、今年7月15日に新規株式公開(IPO)されたばかりで、初決算として7月27日に発表した今12月期第2四半期(2016年1月〜6月期、2Q)累計業績が黒字転換して着地したことを見直し、12月通期業績への期待を高めて下値には直近IPO株買いが交錯している。8月3日に東京都渋谷区と行政サービスのパートナー協定を締結したことや、ここにきて内外の証券会社が、最上位の投資判断や強気の目標株価で新規にカバーを開始したことなども追撃材料視される展開も想定される。

■四半期ごとの営業黒字転換幅が拡大し12月通期純利益も黒字転換観測

 2Q累計業績は、売り上げが673億1000万円(前年同期比19.8%増)と大幅に続伸し、営業利益が133億6700万円(前年同期は9億3400万円の赤字)、税引前利益が106億8800万円(同10億4400万円の赤字)、純利益が28億6600万円(同53億5200万円の赤字)とそれぞれ黒字転換した。四半期別の3カ月間の営業利益は、今期第1四半期(2016年1月〜3月期、1Q)に53億3800万円と黒字転換したが、2Qではその黒字額を80億2900万円にさらに伸ばした。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:10 | 編集長の視点
2016年08月10日

【編集長の視点】鴻池運輸は反落も1Q決算発表を前に業績期待を高め割安修正買いの再燃が有力

 鴻池運輸<9025>(東1)は、26円安の1185円と5営業日ぶりに反落して始まっている。きょう10日に日経平均株価が、107円安と3日ぶりに反落してスタートしていることから、今年6月24日につけた株式分割権利落ち後安値1008円からの底上げ途上にある同社株にも目先の利益を確定する売り物が先行している。ただ同社は、きょう10日に今3月期第1四半期(2016年4月〜6月期、1Q)決算の発表を予定しており、これを先取りするとともに、今3月期業績が続伸し配当も連続増配が予定されていることを見直し下値には割安株買いが交錯している。

■食品関連では大型物流センターが竣工・稼働し鉄鋼関連の新規連結子会社もフル寄与

 同社の今3月期業績は、売り上げ2660億円(前期比5.3%増)、営業利益110億円(同7.2%増)、経常利益111億円(同3.6%増)、純利益68億円(同6.1%増)と続伸が予想されている。鉄鋼関連分野では、昨年子会社化した新規連結子会社の通期フル寄与や鋼材輸送業務の増加、設備老朽化対策工事の受注、食品関連分野や生活関連分野では、北関東流通センターなど開設・増築した大型物流センターの竣工・稼働による取扱量の増加、インバウンド関連では、関西国際空港の国際便増便に対応した航空貨物一貫輸送サービスの強化、海外関連分野ではベトナムでのトラック輸送業務の拡大やミャンマー新会社の設立などが続き、業務効率の向上などに取り組みコスト削減を推進することなどが要因となる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:53 | 編集長の視点
2016年08月09日

【編集長の視点】エボラブルアジアは分割落ち後安値水準から急反発、民泊関連で好材料が続き業績期待を高める

 エボラブルアジア<6191>(東マ)は、37円高の1548円と5営業日ぶりに急反発して始まり、今年8月5日につけた株式分割の権利落ち後安値1500円に並ぶ安値水準から底上げをしている。

 同社は目下、前2016年9月期業績を集計中だが、業績上方修正された前期に次続く今2017年9月期業績も、今年7月22日に発表した国内高級ホテル・旅館予約サイトを運営するらくだ倶楽部(東京都港区)の100%子会社化による民宿サービス強化などの上乗せにより過去最高を更新するとの業績期待を高めて買い物が再燃している。また、インバウンド(外国人観光客)関連で、8月5日には国家戦略特区でこれまで6泊7日以上に限定していた民泊を2泊3日以上の短期滞在客向けに解禁する規制緩和を検討すると報道されたことや、きょう9日には小池百合子東京都知事が、カジノ解禁について積極姿勢を示したと伝えられたことも、追撃材料視されている。

■相次ぐ戦略的提携の寄与で上方修正した前期業績に続き今期も最高業績観測

 同社は、航空券をインターネット販売するOTA業界のトップだが、東京オリンピックなどの重要イベントを控えてますます顕著となる外国人観光客の宿泊施設不足に対応してAMBITION<3300>(東マ)やインベスターズクラウド<1435>(東マ)の不動産会社やグローバルwifi事業を展開するビジョン<9416>(JQS)などのIT企業との業務提携を進め、民泊サービスを強化・拡大してきた。今年7月もらくだ倶楽部の株式を100%取得して民宿関連サービスの強化を図ったほか、光通信<9435>(東1)と戦略的な業務提携を締結、中小企業の訪問販売やテレマーケティングで強みを持つ光通信から新規契約の見込みのある顧客の紹介を受けるなど成長戦略を積極推進している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:02 | 編集長の視点
2016年08月08日

【編集長の視点】ファーストブラザーズは連続最高業績と63億円の含み益を再評価して超割安株買いが再燃し急反発

 ファーストブラザーズ<3454>(東マ)は、59円高の1321円と急反発して始まっている。今11月期業績の連続最高更新予想を再評価し、また今期第2四半期(2015年12月〜2016年5月期、2Q)期末の賃貸不動産に63億円の含み益があり業績高成長を支えることも手掛かりに超割安株買いが再燃している。テクニカル的にも英国の国民投票で欧州連合(EU)離脱が決定し、このショック安の発表で1030円まで突っ込み、今年2月につけた年初来安値975円目前となったが、最安値後は年初来高値1564円まで6割高しており、急騰再現期待を高めている。

■不動産売却売り上げを約125億円計画し2Q保有賃貸不動産もなお含み益

 同社の今2016年11月期業績は、売り上げ124億8200万円(前期比2.73倍)、営業利益30億5200万円(同7.8%増)、経常利益27億7800万円(同4.5%増)、純利益16億8100万円(同1.2%増)と連続した過去最高更新が予想されている。同社は、不動産私募ファンドの共同投資(セイムボ−ド投資)を行う投資運用事業と、自己勘定で賃貸不動産からの賃料収入を獲得する投資銀行事業を主力事業としているが、両事業でセイムボード投資と賃貸不動産の取得を積極継続、不動産売却売り上げを124億8200万円と予定していることから売り上げが、前期比2.7倍と急増し、売却関連の手数料や賃貸不動産の賃料収入が増加することなどが、連続最高業績更新の要因となる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:06 | 編集長の視点

JPX日経400定期入替え銘柄、日経225追加銘柄、直近指定替え株など順張り・逆張り=浅妻昭治

<マーケットセンサー>

■「水準より方向」で「政策に売りなし」の投資セオリー通りに

 戦力の逐次投入ではない。2発のバズーカが、間髪を入れずに発射されたのである。日銀は、上場投資信託(ETF)の買入れ額を年間6兆円に倍増させ、安倍内閣は、経済対策の事業規模を28兆1000億円にまで膨らませた。サマーラリーがスタートする舞台は整ったはずだった。にもかかわらず株価の反応は冷たいもので、日経平均株価は、日銀の金融政策決定会合で追加緩和策が決定された7月29日から486円も下げてしまった。第2次安倍内閣第3次改造内閣への「ご祝儀相場」も、日銀が、8月4日にETFを707億円買入れるまで待たなくてはならず、その歓迎ぶりも日経平均株価で171円高と湿っぽいままにとどまった。

 しかも、翌日の前週末5日の日経平均株価は、0.44円安の小反落と2014年4月17日以来2年4カ月の小動きと方向感を喪失した。2014年4月17日は、4月1日に消費税が8%に引き上げられ日経平均株価も1万3885円まで売られた直後で、為替相場も、1ドル=102円台の円高水準にあった。今年7月末の記者会見で、黒田東彦総会は、次回の9月20日〜21日開催の金融政策決定会合で異次元・三次元金融緩和策の「総括的な検証」を行うと発言したが、「アベノミクス」と「クロダノミクス」によって順調に浮揚してきた景気と上昇してきた株価が一つの屈折点を迎えたのがこの時であった。なんとも奇妙な符合である。

 もっとも前週末5日の株価の小動きは、その日の夜に発表が予定されていた米国の7月の雇用統計の発表を控えて様子見姿勢を強めたことが大きく響いてはいた。黒田総裁の「総括的な検証」発言以来、長期金利が上昇し円高・ドル安を招き、米国の雇用統計次第では、米国の政策金利再引き上げが後退して、一段の円高・ドル安が進行するのではないかと警戒したものだ。

 この米国の7月の雇用統計は、フタを開けてみれば「吉」と出たようだ。非農業部門の雇用者数が、25万5000人増加して市場予想の18万人を上回って、平均時給も2.6%増え、労働市場の底固さから米連邦準備制度理事会(FRB)の年内再利上げの環境が整ったからだ。ここから予想される日米金利差の拡大は、円安・ドル高への逆転につながるはずである。現に5日の米国の為替市場では、円は1ドル=101円台後半で引けたものの、一時は102円台と円安に振れた。この為替レートは、トヨタ自動車<7203>(東1)が、今3月期第1四半期(4〜6月期)決算を発表、3月通期業績を下方修正した際に見直した1ドル=102円にあとちょっとだが、この際は、「水準より方向」が重視されるはずで、このまま方向指示器通りに円安・ドル高に進むか、今後の日米中央銀行の金融政策決定会合への期待が高まる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:29 | 編集長の視点
2016年08月05日

【編集長の視点】イトクロは連続最高業績に加え相次ぐM&Aを再評価して反発

 イトクロ<6049>(東マ)は、47円高の2748円と4日ぶりに始まっている。今10月期業績の連続最高業績に加え、今年6月、7月と相次いだM&Aを再評価して内需株買いが再燃している。今年6月10日に発表した今期第2四半期(2015年11月〜2016年4月期、2Q)累計業績が、2ケタ増収増益で着地し10月通期予想業績に対して高利益進捗率を示したことも、業績期待を高めている。

■「塾ナビ」は3年連続の業界トップと独走し新サイトのリリースも寄与

 同社の今10月期業績は、売り上げ33億7000万円〜39億7000万円(前期比4.9%減〜12.0%増)、営業利益11億5100万円(同20.0%増)、経常利益11億5100万円(同19.8%増)、純利益7億3500万円(同20.8%増)と予想され、前期に続き過去最高を更新する。教育業界と金融業界に領域特化したポータルサイトを運営するメディアサービス事業と、コンサルティングサービス事業を展開しているが、とくにメディア事業では、学習塾予備校領域の主力口コミポータルサイト「塾ナビ」は、「塾えらびは塾ナビ」といわれ、前期の年間訪問者が1230万人を突破し、口コミが11万件以上、掲載教室数が4万2000教室以上と3年連続で業界トップとなり、さらに口コミサイト「みんなの学校情報」、「家庭教師の比較ネット」への横展開、新サイト「習い事ナビ」、「医学部受験マニュアル」などのリリースが加わったことなどが要因となっている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:26 | 編集長の視点
2016年08月04日

【編集長の視点】キャリアは最安値から急反発、連続最高業績見直しに「働き方改革」もフォローし直近IPO株買いが再燃

 キャリア<6198>(東マ)は、135円高の3340円と3日ぶりに急反発して始まり、前日3日につけた上場来安値3205円からの底上げを鮮明化している。同社株は、今年6月27日に新規株式公開(IPO)されたばかりで、8月8日にはIPO後の初決算の今9月期第3四半期(3Q)業績の発表を予定しており、これを前に今9月期業績の連続過去最高更新を見直し、下げ過ぎとして直近IPO株買いが増勢となっている。また8月2日に閣議決定された事業規模28兆円の経済対策では、一丁目一番地の働き方改革のために保育士や介護職員の給与引き上げが打ち出されたことも、「同社の成長可能性を高める政策の追い風として支援材料視されている。

■アクティブシニア層や未就労介護職員の派遣先を開拓し最適就労を支援

 同社の今9月期業績は、売り上げ73億9700万円(前期比27.6%増)、営業利益4億400万円(同53.6%増)、経常利益4億円(同36.5%増)、純利益2億4600万円(同28.1%増)と予想され、2009年4月の設立以来高成長し連続して過去最高を更新する。55歳から75歳の働く意欲のあるアクティブシニア層を企業に紹介・派遣するシニアワーク事業と、資格を持ちながら子育てなどの事情で未就労となっている看護師・介護士の介護職員を派遣するシニア事業を展開しており、両事業とも派遣先で人材不足となっていることに対応し、同社の40名に達するシニア活用コンサルティングが、働きやすい環境を開拓してマッチング、最適な就労支援を行っていることが要因となっている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:04 | 編集長の視点
2016年08月03日

【編集長の視点】グローバルグループは反落も3Q決算発表を前に小池都知事関連の政策期待がオンし割安直近IPO株買いが再燃余地

 グローバルグループ<6189>(東マ)は、91円安の2660円と4営業日ぶりに反落して始まっている。きょう3日に日経平均株価が、海外株安や円高進行が響き252円安と続落してスタートし、東証マザーズ指数も、4営業日に反落していることから、同社株にも目先の利益を確定する売り物が先行している。

 ただ今年3月18日に新規株式公開(IPO)された同社株の下値には、8月10日に予定されている今9月期第3四半期(2015年10月〜2016年6月期、3Q)決算の発表を前に、業績期待を高め今9月期通期業績の大幅増収増益を手掛かりに割安直近IPO株買いが交錯している。また、7月31日に投開票された東京都都知事選挙で「待機児童ゼロ」を公約の一つとした小池百合子候補が当選し新知事に就任し、前日2日に閣議決定された経済対策で働き方改革の一角で保育士の給与引き上げが、盛り込まれたことなども政策メリット関連人気を高めそうだ。

■2Qも14施設を新規開設し「キッズデザイン賞」受賞など評価高まる

 同社の今9月期業績は、売り上げ93億2500万円、営業利益2億9500万円、経常利益17億3900万円、純利益13億6800万円と予想され、昨年10月に株式移転により設立される以前のグローバルキッズの前2015年9月期業績に対しては売り上げが34.8%増、営業利益が13.4倍、経常利益が54.1%増、純利益が2.55倍と大幅増収増益となる。首都圏を中心に運営している認可保育所と独立認定保育所の新園開発が、2011年9月期の14施設以来、15施設、15施設、19施設と毎期10施設以上と積極継続され、施設数が84施設に達し、さらに今期第2四半期(2015年10月〜2016年3月期、2Q)には14施設の開設準備が整い、4月1日に保育施設13施設、学童クラブ1施設を新規開設した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:32 | 編集長の視点
2016年08月02日

【編集長の視点】PCIホールディングスは3連騰、3Q決算発表を先取りして自動車車載関連などテーマ株買いが増勢

■多彩なテーマ性を評価し材料視

 PCIホールディングス<3918>(東マ)は、90円高の2640円と3営業日続伸して始まっている。同社は、今年8月10日に今9月期第3四半期(2015年10月〜2016年6月期、3Q)決算の発表を予定しているが、今年5月に開示した今期第2四半期(2015年10月〜2016年3月期、2Q)累計業績が、期初予想を上ぶれて着地したことから業績期待を高めて買い増勢となっている。自動車車載分野で、今年7月15日から「クルマのデジタルラジオ『Amanek』」の本サービスを開始したことなど同社の内包する多彩なテーマ性も評価し追撃材料視されている。

■2Q累計業績が上方修正して着地し3Q・9月通期業績にも上ぶれを期待

 同社の今9月期2Q累計業績は、期初予想より売り上げが1億2700万円、営業利益が3900万円、経常利益が5100万円、純利益が5700万円それぞれ上ぶれて着地し、前年同期比8.2%増収、18.2%営業増益、19.1%経常増益、42.1%純益増益と増収増益率を伸ばした。エンベデッドソリューション事業、ビジネスソリューション事業、IoT/IoEソリューション事業が順調に推移したことが要因で、純利益は、法人税の負担率が予想を下回ったことで増益率を拡大させた。とくにエンベデッドソリューション事業では、参入障壁の高い自動車産業向けの組込み系(エンベデッド)ソフトウェア開発に強みを持ち、車載分野で「車車間通信(V2X)」、「テレマティクス」、「自動運転」などで好展開、「V2X」では神戸市で市バスによる実証実験や、7月15日から『Amanek』の本サービスを開始したことなどが業績期待を高めている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:47 | 編集長の視点
2016年08月01日

政策コラボの「2勝1敗」が交錯する8月相場は円高メリット&デフレ関連株のマークも一考余地=浅妻昭治

<マーケットセンサー>

 8月相場の予告編、予兆・先取りするような前週末29日の相場乱高下であった。毎度お馴染みの「日銀プレー」といってしまえばそれまでだが、日銀の金融政策決定会合の結果発表を挟んで一時、日経平均株価が302円安まで売られ504円幅、日経225先物も550円幅、為替相場も、円安と円高で2.8円も大きく上下に振れるのを目の当たりにしたのである。こうなると一般投資家のマインドとしては、8月相場は「リスクオン」か「リスクオフ」か惑わされたことは間違いないところだろう。会合後の記者会見で黒田東彦総裁は、今回決定した追加緩和策について「企業や家計のコンフィデンスの悪化につながることを防止するため」と再三再四繰り返したが、自己責任を余儀なくされる個人投資家としては、なかなかスンナリとコンフィデンス(信頼)改善とはまいならない。

 株価、為替の乱高下は、今回の追加緩和策が、小ぶりで一部で失望を買ったうえに、次回の9月20日〜21日に開催される金融政策決定会合で、2013年4月以来、進められてきた異次元金融緩和策について総括的な検証を行うと明らかにしたことで、「2年程度で2%上昇を実現する」とした物価目標の達成時期を変更するとの観測が強まったことが要因である。達成時期の先送りどころか、政策目標の根幹であるデフレ脱却自体が手詰まりになっていることさえ疑わせたからだ。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:33 | 編集長の視点

【編集長の視点】富士ソフトサービスビューロは続落も連続最高経常利益を見直す

■下げ過ぎ直近IPO株買いが再燃余地

 富士ソフトサービスビューロ<6188>(JQS)は、11円安の605円と4営業日続落して始まっている。

 きょう1日に日経平均株価が、海外市場での円高進行を受けて250円安と反落してスタートしていることから同社株にも目先の利益を確定する売り物が先行している。ただ株価水準そのものは、今年6月24日につけた上場来安値567円を目前としているだけに、今3月期の経常利益が、連続して過去最高を更新すると予想されていることを見直し、今年3月15日の新規株式公開(IPO)時の公開価格890円を大きく下回るのは下げ過ぎとして直近IPO株買いも交錯している。

 今年4月以降、東京都足立区、長崎市、東京都練馬区などの地方自治体から相次ぎ新規業務を受託したことも、今年8月5日に発表予定の今期第1四半期(4〜6月期、1Q)業績の期待を高め先取りされている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:01 | 編集長の視点
2016年07月29日

【編集長の視点】栄研化学は1Q2ケタ増益・高利益進捗率業績を手掛かりに中期経営計画を見直し3連騰

 栄研化学<4549>(東1)は、31円高の2374円と3営業日続伸して始まり、今年2月1日につけた年初来高値2551円を視界に入れている。今年7月26日に発表した今3月期第1四半期(4〜6月期、1Q)業績が、2ケタ増益と続伸して着地し、3月通期予想業績に対して高利益進捗率を示したことを手掛かりに、今期から推進している中期経営計画の実現可能性が高まったとして買い増勢となっている。とくに海外事業では、シスメックス<6869>(東1)との業務提携や米国で今年6月に大腸がんスクリーニングの新ガイドラインが発行されたことやアジア市場向けに結核検査装置の開拓を図ることなどで好展開すると期待を高めている。

■1Q利益は3月予想業績に対して39〜42%と進捗し目安の25%を上回る

 今期1Q業績は、前年同期比5.4%増収、22.8%営業増益、21.3%経常増益、25.5%純益増益と続伸し、3月通期予想業績対比の利益進捗率は、39〜42%と目安の25%を上回った。海外向けの売り上げは、7億1500万円(同0.3%減)と伸び悩んだが、国内では主力製品の便潜血検査用試薬や迅速検査試薬の売り上げが大きく伸び、継続的な製造原価の低減や経費の効率的な使用を進めたことが要因となった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:00 | 編集長の視点
2016年07月28日

【編集長の視点】ファーストコーポは連続の最高業績・増配を見直し内需割安株買いが再燃して反発

 ファーストコーポレーション<1430>(東マ)は、1円安で寄り付いたあと4円高の820円と買い直され、変わらずを挟み3日ぶりに反発している。

 きょう28日から開催される日銀の金融政策決定会合で現状維持が決定されるとの市場観測が多数派となり不動産株全般が売り先行となっていることから、同社株にも目先の利益を確定する売り物が先行したが、今年7月8日に発表した今5月期業績が、連続過去最高更新と予想され、配当も、株式分割の権利落ちを勘案して実質で新規株式公開(IPO)以来の連続増配が予想されていることを見直し、内需割安株買いが再燃している。今期から推進している中期経営計画で売り上げ、利益とも倍増の数値目標となっていることも、上値拡大要因として再注目されている。

■「造注方式」のビジネスモデルで受注が増加し物件規模も大型化

 同社の今5月期業績は、売り上げ218億4200万円(前期比34.2%増)、営業利益19億800万円(同19.1%増)、経常利益18億3600万円(同21.3%増)、純利益12億7000万円(同23.4%増)と予想され、前期の過去最高を連続更新するとともに、配当も、31円(前期実績26円)へ増配が予定されている。同社自身が用地を取得しデベロッパーに企画提案し、特命で受注する「造注方式」のビジネスモデルを確立しており、顧客デペロッパーが拡大し受注が増加、物件規模も大型化、採算の向上が続いており、今期は、高齢者住宅3棟などを含めて受注額は269億8800万円(前期実績112億7700万円)、1戸当たりの受注単価も2271万7000円(同1984万5000円)とアップを計画し、施工能力の質的量的な拡充、内部管理体制の強化など事業効率と収益性向上などを推進することが寄与する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:23 | 編集長の視点
2016年07月27日

【編集長の視点】CRI・ミドルウェアはもみ合いも触覚ミドルウェア供給開始を見直しVR関連人気もオンし再騰含み

 CRI・ミドルウェア<3698>(東マ)は、65円高の3845円と3日ぶりに反発して始まったあと、95円安と下ぶれるなど前日26日の終値を挟んでもみ合っている。

 6月10日に年初来高値4450円まで買い進まれ、任天堂<7974>(東1)の株価の高値波乱とともに同社株にも目先の利益を確定する売り物が交錯している。ただ目先調整の一巡感も強めており、下値には今年7月から提供を開始した触覚(ハプティック)ミドルウェアを見直し、今年10月に発売されるソニー<6758>(東1)の「プレイステーションVR(PSVR)向けゲームに同社のVR(仮想現実)技術が採用されることも先取りVR関連人気の再燃を期待する買い物も入っている。8月10日には今9月期第3四半期(2015年10月〜2016年6月期、3Q)決算の発表を予定しており、業績期待も高めている。

■124種類の震動パターンを実現しゲームの臨場感を劇的に向上

 同社は、ハードとアプリの中間に位置して機能するミドルウェアを開発・販売し、国内で唯一、音声と映像のミドルウェアを供給しているが、今回はこれに加え震動による触覚ミドルウェアを投入した。124種類の震動パターンを実現し、音声、映像とともにゲームの臨場感を劇的に向上させるもので、同ソフトを採用したゲーム・ユーザーのプレイ時間や起動回数が増加、課金率も向上しゲームタイトルの収益性アップに貢献する。今年4月のバンダイナムコエンターテインメントに続き、今年10月発売の「PSVR」向けゲームに採用されるVRミドルウェアとともに、同社の成長可能性を高める。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:10 | 編集長の視点