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記事一覧 (04/23)【株価診断】東洋ドライルーブは今期2ケタ増益で1株益230円、強い製品武器に好業績、中期4000円も
記事一覧 (04/15)【株価診断】東芝が堅調、日立、三菱に比べ際立つ強さ、13年3月期唯一2ケタ増益、14年3月期好調なら上値も
記事一覧 (04/10)【株価診断】7年ぶり200円台の石川製作所、防衛関連で信用買い交え高人気、指標は割高、北朝鮮の動向次第
記事一覧 (04/10)【株価診断】厨房機器のマルゼン、今期小幅減益で当面日柄整理、PER割安で下値不安乏しい
記事一覧 (04/08)【株価診断】沖縄電力は24ヶ月線抜いて「買い転換」、沖縄再開発関連の有望銘柄
記事一覧 (03/15)【株価診断】日本エム・ディ・エムは高値からの調整1年超、自社製造へ切換えで出直りのタイミング
記事一覧 (03/11)【株価診断】安定した大学生マーケットで堅調業績の毎日コムネット、中期4ケタも
記事一覧 (03/09)【株価診断】大幸薬品はヒット商品携え株価出直り、4ケタ突破から2000円も
記事一覧 (03/07)【株価診断】インフォマートここから1100円高も狙える、抜群の成長力評価これから
記事一覧 (03/07)【株価診断】トヨタ自動車は比較感で高値更新が予想されるも3月中の本格相場は難しい
記事一覧 (02/05)【株価診断】今期2ケタ増益の小野建、利回りなどすべて割安、4ケタへ
記事一覧 (01/29)【株価診断】快調なインテージ、営業利益最高圏、中期06年の3700円も
記事一覧 (01/11)【株価診断】オリンパス急伸、急落前の6.5合目に回復、足元業績では割高感
記事一覧 (01/07)【株価診断】コマツ一気に2000円も、円安に日中関係修復期待
記事一覧 (01/04)【株価診断】プラマテルズに動意、業績に比べ株価の割り負けが顕著
記事一覧 (01/04)【株価診断】トヨタ自動車が月足でモミ合い放れの様相、半値戻し5340円も
記事一覧 (12/14)【株価診断】第一実業チャート「買い転換」、次期見通し好望、増配で割安
記事一覧 (12/10)【株価診断】旭化成モミ合いから100円高の500円乗せで当面のピークも
記事一覧 (12/09)【株価診断】底打ちだが戻り限界のニトリHD、円安と景気の綱引きか
記事一覧 (11/29)【株価診断】トヨタ自動車は短期間に27%上昇で逆張り投資、選挙結果待ち
2013年04月23日

【株価診断】東洋ドライルーブは今期2ケタ増益で1株益230円、強い製品武器に好業績、中期4000円も

株価診断 東洋ドライルーブ<4976>(JQS・売買単位100株)の23日(火)終値は37円高の1637円と全般相場軟調の中で買われ2月6日につけた年初来高値1649円に接近となっている。

 権利修正チャートでは2月高値のあと、下値1130円台、上値1630円台でのモミ合いが2ヶ月強続いた。2013年6月期の好調を背景に、とくにPERが7.1倍に過ぎないことから上場来高値1811円(2008年2月)更新から、2000円台乗せを目指すものとみられる。

 ドライループ及びコーティング加工を主力事業とする。ドライループは二硫化モリブデン、フッソ樹脂、グラファイトなどの潤滑物質と特殊バインダーをハイブリットに配合し、溶剤または水に分散させた有機結合型の「多機能被膜」である。潤滑性、耐磨耗性、耐寒・耐熱性、非粘着性、耐蝕性、消音効果、初期なじみなどの多くの特性を持つ。自動車のワイパープレートのフロントガラスとの摩擦部、キャブレータのバルブ部、燃料給排気等の自動制御機器の主要部、キーボード・パネルスイッチ等、CD−DVDプレーヤの読取装置部、デジタルカメラのズーム及びシャッターの駆動部、レンズの光量調節部などに用途は広い。とくに、自動車の新車用では圧倒的強さをもっているという。

 これまで、リーマンショック、欧州経済減速などで多くの企業が赤字となった中で同社は黒字をキープしている。そして、今6月期は前期比10.1%増収、営業利益28.6%増益と2ケタ慎重で1株利益は230.3円の見通し。配当は年30円の予定。

 利回りは1.8%とまずます、とくにPERが7.1倍と2ケタ増益に比べると割安。また、1株純資産3719円に対しPBR0.4倍とPBRでの割り負けも目立つ。

 仮に、PER20倍に買えば4600円程度の目標となり上値有望といえる。圧倒的強さを持つ製品力を評価すれば中期的には4000円台も見込めるだろう。先ずは2000円台での活躍を見込んで高値更新前の今は好仕込み場といえるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:54 | 銘柄紹介
2013年04月15日

【株価診断】東芝が堅調、日立、三菱に比べ際立つ強さ、13年3月期唯一2ケタ増益、14年3月期好調なら上値も

株価診断 東芝<6502>(東1・売買単位1000株)の15日(月)終値は8円安の536円、一時は548円と年初来高値を更新した。終値でみれば日立製作所の20円安(終値612円)、三菱電機の10円安(終値897円)に比べると下げ幅は小さい。

 また、昨年11月からの上げ率も日立製作所の58%、三菱電機の68%に対し東芝は2.0倍と際立っている。これは、昨年11月時点の東芝の株価が262円と3社中でもっとも低位だったこともある。また、これから発表の2013年3月期の違いも大きい背景といえる。

 即ち、日立製作所の営業利益1.9%増益、予想1株利益32.1円、三菱電機の33.5%減益、予想1株利益23.2円に対し、東芝の3月期は営業利益28.3%増益、予想1株利益25.9円と、ただ1社2ケタ増益である。利益変化率の大きいことが低位水準だった同社株に素直に反映されたといえる。

 利回りは3銘柄ともほぼ1.4〜1.6%ていどで並んでいるが、PERでは日立製作所20.1倍、三菱電機40.4倍、東芝21.1倍と開きがある。2ケタ増益を加味すれば東芝になお買い余地があるといえるだろう。

 集中と選択に積極的に取組んできた同社の経営努力に対する評価もあるといえる。とくに、社会インフラ事業拡大に取組んできた結果、社会インフラ事業が売上の36%、営業利益の71%を稼ぐまでになっている。2014年度には売上7兆8000億円(2012年3月期6兆102億円)の目標を掲げていることも評価されている。

 短期的には5月8日の決算発表での2014年3月期の見通しを見守る展開が予想される。とくに、同社株が連続2ケタ増益ということになれば2011年2月の553円を抜いて、月足チャートでは750円前後を目指すものとみられる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:43 | 銘柄紹介
2013年04月10日

【株価診断】7年ぶり200円台の石川製作所、防衛関連で信用買い交え高人気、指標は割高、北朝鮮の動向次第

株価診断 石川製作所<6208>(東1・売買単位1000株)の10日終値は22円安の171円。前日(9日)、2006年7月以来の200円台に乗せ201円と買われたことで利益確定売りに押された。

 7年ぶりに200円台に買われたのは防衛関連としての人気からだった。「機雷」を手がけており、「仮に、北朝鮮と交戦状態になれば上陸を防ぐために機雷で海上封鎖も必要となるだろう」(中堅証券)という。最近、2,3年でも幾度か緊張から買われる場面はあったものの、いずれも不発だった。今回の相場は商いも伴って勢いがある。

 ただ、前期(2013年3月期)は28.0%減収、営業利益16.3%減益見通しと芳しくない。1株利益も1.2円、無配で内容的には買い難い。

 一方、マーケット人気は信用買残が高水準に達するなど強いといえる。指標的には割高で買い難いものの、北朝鮮の出方次第では意外高の可能性は含んでいるといえる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:09 | 銘柄紹介

【株価診断】厨房機器のマルゼン、今期小幅減益で当面日柄整理、PER割安で下値不安乏しい

株価診断 マルゼン<5982>(東2・売買単位1000株)の10日終値は前日比変わらずの801円。去る、3月28日に年初来高値870円をつけたあと800円を挟んでモミ合っている。

 チャートは昨年暮れの580円前後を起点に前2月期の好調を手がかりに年初来高値まで買われた。その前2月期は9.2%増収、営業利益22.2%増益、1株利益112.5円と好調だった。厨房機器の大手で、一般飲食分野への販売中心から集団給食関係を新たな販売先対象として加え大型製品の投入に力を入れている。目標としていた年間売上400億円を達成した。

 しかし、今期(2014年2月期)が前期比1.2%減収、営業利益9.1%減益見通しだったことから株価は調整の展開となっている。それでも、高値圏で堅調なことは今期業績が予想を上回るだろうという期待が強いためだ。事業環境が明るいしオリジナル製品が好調なことや営業拠点強化がある。厨房事業の販売事業所を全国100ヵ所体制(現在87ヶ所)を目指して展開している効果もある。

 予想1株利益は109.0円、配当は年18円の予定。今日の終値ではPER7.3倍、利回り2.2%と割安水準。短期的には急伸後のため引き続き26週線との乖離率が大きいため、しばらく調整が予想され、増額含みで指標割安から下値はなさそうだ。増額の可能性が強まるとみられる第2四半期あたりまで日柄調整でモミ合う可能性がありそうだ。仮に、全般相場安に連れて下げるところがあれば絶好の買い場といえるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:29 | 銘柄紹介
2013年04月08日

【株価診断】沖縄電力は24ヶ月線抜いて「買い転換」、沖縄再開発関連の有望銘柄

株価診断 沖縄電力<9511>(東1・売買単位100株)の8日(月)の株価は170円高の3505円と前週末の150円高に続いて買われ年初来高値を更新している。

 日米政府が沖縄の普天間飛行場より南の米軍施設を返還することで合意したことが手がかり材料となっている。東京ドーム640ケ分以上とも言われ広大な土地ということで跡地は思いきった再開発構想が出る可能性がある。カジノ併設のマリンリゾートなどが有力視されるし、温暖な気候ということから老後を沖縄で暮らすということから医療施設などを完備した住宅地域としてのニーズも予想される。再開発となれば電力を一手に供給する同社にとってビジネスチャンス拡大が期待される。

 東京電力などが経営悪化に苦しみ無配となっているのに比べると、LNG価格上昇はあるものの、原発を持っていなかったことが強みとなって年60円配当を継続している。

 権利修正チャートでは2007年3月の7690円から、ほぼ一貫して下げ2012年7月には2001円まで下げていた。このところの戻りでチャートは好転、3月末には月足で24ヶ月線を抜いて「買い転換」している。次の上値のフシ5000円までフシがないことから5000円は早そうだ。さらに、辺野古沖の埋め立て・移設が本決まりとなれば、5000円突破から6750円を目指すことも予想される。沖縄再開発関連の有望銘柄として24ヶ月線を抜いてきた今は好狙い場といえるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:02 | 銘柄紹介
2013年03月15日

【株価診断】日本エム・ディ・エムは高値からの調整1年超、自社製造へ切換えで出直りのタイミング

株価診断 日本エム・ディ・エム<7600>(東1・売買単位100株)は、引き続き250円を挟んだモミ合いの展開である。昨年来高値335円(2012年1月)からの調整は1年以上を経過、信用買残の減少も進んでいることからタイミング的にはそろそろ出直りが近いものとみられる。

 注目材料は自社製品への切り換えによる業績、とくに利益伸長に対する期待だろう。骨接合材等を昨年6月でジョンソン&ジョンソンからの輸入販売を打ち切り、自社での開発製造に切り換えている。輸入販売に比べると製造販売での利益率は高い。

 日本が高齢化社会の真っ只中にあり骨折患者が増え続けマーケットの大きいことがある。しかも、輸入品では、骨の大きさ、厚さなどにおいて日本人にしっくりしないことや、日本人医師に扱いやすい器材が求められている、といった背景もある。

 業績への寄与はこれからで、今3月期は輸入販売から製造販売への切り替えによる特損等で最終損益では赤字が残る。しかし、営業損益では黒字の見通し。配当は年5円の予定。

 中期経営計画など先行きの数字については明らかとはなっていないものの、高齢化社会という時代ニーズを背景としており、「日本人のための日本による器材」、ということで遠くない時期に業績急向上を迎えるものとみられる。4月からの株価浮上に期待して中期仕込み場だろう。

>>日本エム・ディ・エムのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:29 | 銘柄紹介
2013年03月11日

【株価診断】安定した大学生マーケットで堅調業績の毎日コムネット、中期4ケタも

株価診断 毎日コムネット<8908>(JQS・売買単位100株)は、安定した業績を背景に着実な下値切り上げの展開で2007年以来の600円台に乗せている。

 今5月期も前期比2.6%増収、営業利益2.9%増益と増収増益の見通し。主要顧客層である大学生マーケットは、平成24年春の大学入学者数が60万5000人、大学生総数は287万6000人といずれも過去最高水準を維持している。この中で同社は関東地域において大学生マンション、学生生活支援など大学にマトを絞った事業を展開している。

 今期予想1株利益は40.4円、配当は1円増配の年13円の予定。利回りで2.1%台、予想PERで14倍台。株価に派手さはなく、やや出来高が細いということはあるものの、安定した大学生マーケットでの堅調な業績を評価すれば中期的にはPER20倍の800円程度は見込んでよいだろう。とくに、権利修正の月足チャートでは1000円前後までフシはないため、次期(2014年5月期)の1株利益見通し次第では2006年6月以来となる4ケタ相場は期待できるだろう。600円台乗せの後、一服の場面があれば仕込みばといえる。

>>毎日コムネットのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:58 | 銘柄紹介
2013年03月09日

【株価診断】大幸薬品はヒット商品携え株価出直り、4ケタ突破から2000円も

株価診断 大幸薬品<4574>(東1・売買単位100株)が、ヒット商品寄与で好業績から出直り相場となっている。

 昨年11月に大きい陽線で750円前後のモミ合いを上放れ、去る、2月8日には949円まで買われた。ヒットしているのは、独自で開発した除菌剤。「ウイルス・菌を99%除去できる」、という『クレベリン』。ノロウイルス、風邪などの対策用に家庭のほか介護施設、教育施設、ホテルなどに好調。今3月期は前期比6.2%増収、営業利益65.2%増益の好調見通し。このため、今期配当を当初予想の年10円から年15円とする。
週末株価914円では利回り1.6%、予想1株利益57.2円ではPER16倍弱。薬価引き下げの厳しい薬品業界での好業績を評価し来期の業績向上も見込めば株価4ケタが定着してよいだろう。

 2009年3月に上場。株式分割後の修正チャートでは、とくに、月足チャートにおいて1000円に乗せれば、上場来高値4830円は一気には無理としても2000円前後は速そうである。1000円手前のモミ合いは好狙い場といえるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:21 | 銘柄紹介
2013年03月07日

【株価診断】インフォマートここから1100円高も狙える、抜群の成長力評価これから

株価診断 インフォマート<2492>(東マ・単位株100株)は、2000円を手前にモミ合っている。業績絶好調から2000円を突破して高値3100円を目指すものとみられる。

 昨年末に株式200分割の権利を落としている。権利修正チャートでみれば昨年暮れの1100円前後から3月6日の1960円まで約8割の上昇と勢いがある。

 これは、2月14日に発表の2012年12月期がマーケットの事前予想を上回り、前期比13.9%増収、営業利益25.5%増益と好調だったため。さらに、今期も16.0%増収、営業利益22.3%増益、1株利益80.4円と連続2ケタの増収増益。ASP受発注事業が外食チェーン、給食会社等の買い手新規稼動が好調に推移している。買い手企業の稼動社数は176社増え1082社、同店舗数は3746店増え2万3053店舗に達している。売り手企業数は2万1842社と好調。

 さらに、中期経営計画で2014年12月期に売上52億1200万円(前期37億8400万円)、経常利益で20億円2600万円(同8億1500万円)を目指している。1株利益は159.0円、配当は年77.5円を計画している。

 2014年12月期の配当利回りは4%近くになり、PERでは12倍台にすぎない。遠い先の数字ではないし、同社のこれまでの掲げてきた数字達成の実績からも十分に評価できる。分割修正後の上場来高値は2006年8月の3100円。そこまで買っても利回りは2.5%、PERでも19倍台である。ここから1100円高が狙える有望銘柄といえるだろう。

>>インフォマートのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:23 | 銘柄紹介

【株価診断】トヨタ自動車は比較感で高値更新が予想されるも3月中の本格相場は難しい

株価診断 トヨタ自動車<7203>(東1・売買単位100株)は、去る、2月12日につけた高値5050円から4%強下げた4830円前後にある。この間、TOPIX(東証株価指数)が約3%の値上りとなっているのに比べると、この1ヶ月のトヨタは冴えない展開である。

 これは、(1)昨年秋から全般相場に対し先行して上げていたことの反動、(2)円安の進まないこと、(3)同社株に対し2月の時点で強気が増え、信用買残が急膨張した、などが考えられる。

 とくに、2月の時点では、しばらく投資を休んでいた人や新しく投資を始めた人などが、「トヨタ以外に安心できる銘柄はない」といった雰囲気だった。すぐに7000円へ駆け上がるという観測が駆け巡った。リーマンショックなどの不況を乗り越えてきた投資家には目先は絶好の利益確定売りの場に映ったものとみられる。

 ただ、高値からほぼ1ヶ月が経過し、思ったほど下げないという感触の出ていることも事実だろう。去る、2月27日には4600円まで下げ、ヒヤリとさせられた場面はあったものの30日線は割り込まなかった。チャートでは上昇基調をキープしている。

 しかも、金融、倉庫、不動産といった銘柄が次々と買われてきたことでトヨタの出遅れ感も台頭している。
 このため、野球の打順が元に戻るようにマーケットの物色も再度、トヨタに戻る可能性はありそうだ。ただ、信用買残の多さ、為替の小動き、さらに3月という特殊月を考え合わせれば、よほどの円安とならない限り、反発相場の域は出ないのではないか。5050円を若干、上抜く可能性はあるだろうが、7000円を目指すような相場は3月中はまだ無理だろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:52 | 銘柄紹介
2013年02月05日

【株価診断】今期2ケタ増益の小野建、利回りなどすべて割安、4ケタへ

株価診断 小野建<7414>(東1・売買単位100株)の5日(火)終値は29円安の860円。4日に2009年10月以来、ほぼ3年半ぶりに900円台に乗せたこととで当然の一服ところへ、全般相場安が重なった。5日には好決算を発表しており、今日の押し目は好仕込み場といえるだろう。

 その第3四半期決算(4〜12月)は、営業利益が前年同期比10.9%増益と好調だった。「販売エリア拡大」と、「販売シエアの向上」によって、鋼材市況は軟調だったものの販売数量が好調。

 今3月期通期では、売上1.2%減の1462億1700万円、営業利益18.2%像の29億5300万円、1株利益91.8円の見通し。配当は5円増配の年27円の予定。

 九州地盤から中・四国、関西、東海エリアを着実に拡大。地域密着の営業で強さを発揮している。東日本復興関連及び災害対策関連の需要もいっそう期待される。

 マーケットでは堅実な好資産内容(1株純資産2254円)としての評価。これまで、割安に置かれていたものの、最近は好内容が見直されている。

 それでも利回りは3.13%、予想PERは9.3倍となお割安が目を引く。とくに、PBRは0.2倍台にすぎない。遠からず4ケタ相場での展開が予想される。

>>小野建のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:18 | 銘柄紹介
2013年01月29日

【株価診断】快調なインテージ、営業利益最高圏、中期06年の3700円も

株価診断 インテージ<4326>(東1・売買単位100株)の29日株価は47円高の2149円。28日に場中で2150円と昨年来高値をつけ引けで小安くなっていた。

 チャートは昨年10月の1521円を起点として快調な右肩上がりの展開で、3ヶ月強で41.3%の上昇。この間のTOPIX等の値上りを大きく上回っている。月足チャートでも2008年5月以来の2000円突破で足どりは軽くなっている。

 わが国で唯一の消費と販売の両方のパネル調査網を持ち、安倍新政権の脱デフレ政策で国内消費に今後、期待の持てることからテーマに沿う銘柄として注目されている。もともと、好配当だったが、2009年3月期からは年50円として継続している。

 リーマンショック等の影響もほとんどなく好調な営業利益を上げ、2011年3月期には営業利益34億8500万円の過去最高を計上。2012年3月期の営業利益は28億8500万円とひと息入れたものの、今3月期は8.5%増益の31億3000万円と好調。予想1株利益174.6円。2月8日に第3四半期決算の発表を予定している。

 指標的にも割安。利回りは2.32%、PERは12.3倍。とくに、PERは第1部市場平均の18倍ていどに比べ割り負けている。景気上向きとともに消費調査ニーズはいっそう高まるものとみられる。2006年5月には3700円の高値がある。第3四半期の数字次第では一段高が見込めそうだ。

>>インテージのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:11 | 銘柄紹介
2013年01月11日

【株価診断】オリンパス急伸、急落前の6.5合目に回復、足元業績では割高感

株価診断 オリンパス<7733>(東1)=売買単位100株の11日(金)株価は前日比81円高の1804円と昨年来高値を更新し不正経理問題発覚で急落する前の水準2800円程度に対し6.5号目まで回復した。

 2011年11月の歴史的な安値水準424円に対しては反発力は優秀である。本来なら長期間にわたる不正経理ということで上場廃止になってもおかしくないところだった。上場廃止が回避され、2012年3月期に最終損益で489億8500万円の赤字を出したものの営業損益、経常損益では黒字を計上、今3月期には最終損益が黒字転換見通し。

 「世界的シエアを持つ『内視鏡』の強いことが会社を救ったといえる」(中堅証券)。ソニーが出資して合弁会社を設立する。

 ただ、足元の業績対比では株価は割高感が強い。今3月期は前期比10.8%減収、営業利益7.0%増益、1株利益28.8円の見通し。配当は無配の予定。無配のうえに1株純資産は167.7円(2012年3月期)にすぎない。利回り採算には乗らないうえに予想PERは62.6倍、PBRにいたっては10.7倍という異常値である。「今期に限ってみれば明らかに割高。しかし、医療機器の将来性と海外比率が6割近くあり円安効果を見込めば先行きは有望」(同)という。

 実際、四季報・新春号では次期(2014年3月期)の1株利益を59.8円、年10円復配と予想している。

 信用買残の整理は進んでいるものの、これからチャートのフシ2000〜2500円水準に近づけば、現物の売りものがかなり待ち構えているものとみられる。下値切り上げは見込めるものの、上値は徐々に重くなりそうだ。押し目買いの吹き値うりスタンスで臨みたい。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:31 | 銘柄紹介
2013年01月07日

【株価診断】コマツ一気に2000円も、円安に日中関係修復期待

株価診断 コマツ<6301>(東1)=売買単位100株の7日(月)終値は前日比32円高の2322円、高値は63円高の2353円まで買われた。チャートは1500円前後で二番底をつけての上昇場面で約57%の上昇率と日経平均のこの間の上昇率を大きく上回る。

 とくに、この日は全般相場が安い中で大きく買われ目を引いた。海外比率が約8割と高く、「円安」効果が見込める上に中国関連での期待もある。「安倍総理のアメリカ訪問で日米同盟強化が世界へ発信されるなら、こじれている日中関係修復も期待できるだろう」(中堅証券)ということで、内陸部開発の中国向け建設機械需要に期待がもてる。

 今3月期は、昨年10月30日公表時の予想で前期比0.6%減収、営業利益2.2%増益、1株利益164.8円の見通しで配当は年48円(前期年42円)の予定。

 昨年10月末に比べると、日本での政権が交代、為替も円安が進んでいる。このため、今期見通しは上ブレの可能性は決めて高いといえる。

 利回り2.0%、PER14.0倍。とくに、1株利益の上ブレを見込めば割安と判断してよいだろう。これまで、日中関係の悪化から買方の見切り売りが続いたため信用買残は大きく減少している。

 ただ、チャートでは2500円前後が上値のフシとなっている。このため、今日も大きく買われたあと引けは伸び悩んだようにフシを意識して徐々に上値は重くなりそうだ。もっとも、安倍総理のアメリカ訪問が正式に決まれば一気に2000円を目指す展開も予想される。押し目買いでよいだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:54 | 銘柄紹介
2013年01月04日

【株価診断】プラマテルズに動意、業績に比べ株価の割り負けが顕著

株価診断 プラマテルズ<2714>(JQS)=売買単位100株の2013年1月4日株価は昨年末比8円高の354円。昨年来高値360円(3月)と安値310円(昨年1月)の「中間値」335円を上回った位置にある。

 一方、月足の長期チャートでは上場来高値880円(2006年2月)に対し、現在は4合目水準。これに対し、営業利益は今3月期予想が8億8000万円(前期比0.7%減益)と直近10年間での最高利益12億1900万円(2007年3月期)に対し7合目である。つまり、業績に比べ株価面の出遅れ・割り負け感が強いといえる。

 合成樹脂専門商社で販売先は電子・電気機器、医療器具、玩具、包装容器、住宅建材、自動車向けなど多岐にわたり景気変動の影響を比較的受けにくい。

 今期予想1株利益は58.4円、配当は年15円の予定。チャートでは300〜400円の月足でのモミ合いが2008年10月からほぼ4年半にわたって続いている。次に400円台に乗せてくれば長期モミ合いを上放れることとなって中期600円が見込める展開だろう。

 とくに、これまで出来高の薄いことが難点だったが、昨年12月以降、商いは増加傾向にある。現在のマーケット人気は1部市場のトヨタ自動車などのような大型銘柄が中心ながら、徐々に小型銘柄にも循環買いのホコ先が向かうものとみられる。その際は業績に比べ株価の割り負けが目立つため一気に上値を追うものとみられる。中期投資に絶好の仕込み場といえるだろう。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:55 | 銘柄紹介

【株価診断】トヨタ自動車が月足でモミ合い放れの様相、半値戻し5340円も

株価診断 トヨタ自動車<7203>(東1)=売買単位100株の2013年大発会は、昨年末比200円高の4205円と買われている。月足チャートでみれば4200円台水準は2010年1月の4235円以来である。一方、2000年以降の最安値となった2011年11月の2330円に対しては80.2%の上昇率となる。

 「安倍新政権の日本再生を象徴するトップバッターのような存在として注目されている。円高是正、東日本震災復興を軸とした内需回復のテーマに沿い、しかも、自動車は素材面からエレクトロニクス技術、居住性、デザインなど日本の技術や心を集約したものであり、まさに日本再生そのもの」(中堅証券)、という位置づけである。

 第2四半期決算発表時点での今3月期は、売上14.6%増の21兆3000億円、営業利益2.9倍の1兆500億円、1株利益246.3円の見通し。第2四半期発表の昨年11月5日に比べ、内外景気はさほど好転してはいないものの、円安は進んでいる。 この効果は今3月期の増額要因として期待されていることは間違いない。

 現時点での今期予想営業利益は、足元10年間の最高利益である2008年3月期の2兆2703億7500万円に対し46%水準。一方、株価は最高値8350円(2007年2月)に対し現在の株価水準は50.3%。株価が先行、今期の増額修正を織り込む展開となっている。

 とくに、月足チャートでは4235円を抜けば4年に亘る大モミ合いを上放れることとなる。その場合は、高値8350円から安値2330円までの下げに対する「半値戻し」の5340円が目安となるだろう。ただ、その目標値が現実味を帯びてくるには1ドル・90円台から100円の声が掛かることが必要ではなかろうか。

 内外景気には、まだ力強さが欠けるため販売数量の伸びには大きくは期待できず、当面は円安効果に頼らざるを得ないとみられるからだ。足元では、急速な円安は無理としても円安の傾向は続くとみられることから4000円前後への調整を待って中期狙いで仕込むのがよいだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:31 | 銘柄紹介
2012年12月14日

【株価診断】第一実業チャート「買い転換」、次期見通し好望、増配で割安

株価診断 第一実業<8059>(東1)=売買単位1000株の14日(金)終値は前日比7円高の386円。年初来高値434円(4月26日)から48円下、年初来安値308円(10月12日)に対しては78円上に位置している。とくに、年初来高値と安値の「中間値」371円は上回っている。

 チャートは、2010年秋ころから大きく捉えれば300〜400円のモミ合いといえる。直近では、10月のボトムから25%強戻し、上げ率はTOPIXを上回っている。11月2日に13週線、11月22日に26週線をそれぞれ抜いて「買い転換」している。

 業績は堅調。今3月期は前期比6.0%増収、営業利益4.0%増益、1株利益58.9円の見通し。配当は2円増配の年16円の予定。

 機械商社でエネルギー関係に強い。経済の良いアメリカに強いことも人気面でプラスといえる。さらに、次期(2014年3月期)については四季報・新春号では1株利益を60.8円と予想している。

 配当利回りは4.14%と高く、今期予想1株利益でのPERは6.5倍、四季報の予想する次期ベースでは6.3倍にすぎず指標はかなりの割安。今後、新政権下で景気上向きや円安が進めば業績に対しさらに期待できよう。

 400円台に乗せれば、次は、2011年7月に瞬間的につけた485円が目安だろう。そこから先は景気及び為替次第だろう。当面、400円手前の水準は中期スタンスで好仕込み場といえるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:27 | 銘柄紹介
2012年12月10日

【株価診断】旭化成モミ合いから100円高の500円乗せで当面のピークも

株価診断 旭化成<3407>(東1)=売買単位1000株   10日(月)の終値は前日比1円安の478円。現在の水準は年初来高値から49円下、年初来安値に対しては93円上に位置する。

 とくに、8月につけた年初来安値からの上昇率は23.8%とこの間のTOPIX(東証株価指数)の上昇率11.0%を大きく上回っている。

 日足チャートは去る11月15日に30日線を抜き、週足チャートでも11月22日に26週線をぬいて、それぞれ「買い転換」となっている。

 業績はまずまずだ。今3月期は前期比7.1%増収、営業利益7.9%減益、1株利益36.1円の見通し。配当は年14円継続の予定。

 利回り2.92%、PER13.2倍。とくに、割高という水準でもない。海外比率は約3割で円安傾向にあることは収益にプラスだろう。また、週足チャートで400円前後のモミ合いが長かっただけに上放れの形となっている。ただ、移動平均線に対し上方乖離が目立つようになっていることは要注意だろう。

 400円前後のモミ合いから100円高の500円台乗せあたりで当面の天井をつける可能性はありそうだ。500〜510円を目安に短期狙いがよいだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:40 | 銘柄紹介
2012年12月09日

【株価診断】底打ちだが戻り限界のニトリHD、円安と景気の綱引きか

株価診断 ニトリホールディングス<9843>(東1)=売買単位50株  直近、7日の終値は6280円。年初来高値から2000円下げた位置にあり、年初来安値に対しては470円上に位置する。特に、安値からの上昇率は8.0%とTOPIX(東証株価指数)の14.1%を大きく下回っている。

 日足チャートでは12月6日に30日線を今年9月26日以来、2ヵ月半ぶりに上抜いている。一方、週足チャートでは26週線を下回ったままである。ただ、26週線とのマイナス乖離率が20%近くまで拡大し短期的には底打ちシグナルとなっている。

 「株価が下げたのは、円高が円安に振れていることが一番の理由」(中堅証券)。家具などの輸入品が多く、マーケット人気は、円高には強いものの円安には弱いといことだ。

 同社の第2四半期(2〜8月)は、前年同期比6.8%増収、営業利益17.4%増益と好調。今2月期通期では、前期比8.8%増収、営業利益9.1%増益見通しで、予想1株利益682.0円、年90円配当という好内容。

 利回り1.43%、予想PER9.2倍。指標面では割安感が台頭している。ただ、「為替の基調が円安で定着すれば収益は楽観できないだろう。足元では、円安傾向の中で値下げを打ち出しているが、販売数量をどのていど伸ばせるかが注目される」(同)。

 円安で日本の輸出企業の業績が上向き、国内にの景況感が上向けば国内需要も期待できるわけで、同社株にとって、必ずしも円安はマイナスばかりではないだろう。

 短期的には、株価は底を打っているものとみられ、当面は戻り相場が期待できそうだ。

 ただ、年初来高値8280円(9月)と、安値5810円(11月)の「中間値」7045円を下回っているため、買方には戻れば売りたい気持ちは強いものとみられる。26週線(7080円ていど)を上回るような反発相場は難しそうだ。基調は戻り売りとみられる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:01 | 銘柄紹介
2012年11月29日

【株価診断】トヨタ自動車は短期間に27%上昇で逆張り投資、選挙結果待ち

株価診断 トヨタ自動車<7203>(東1)=売買単位100株の29日(木)終値は前日比40円高の3515円、高値は前場で3545円まで買われた。

 足元でのボトム2873円(10月11日)から上昇に転じ、11月26日の年初来高値3660円まで27.3%の上昇。この間のTOPIX(東証株価指数)の上昇率8.0%を大きく上回るっている。

 30日線引との乖離率が危険水準の15%程度まで拡大したため、28日には3470円まで調整している。株価上昇の背景には対ドル及び対ユーロにで円の安くなっていることがある。また、中国の新政権体制に続いて、日本も総選挙のあとに新政権のもとで日中関係修復が進む期待もある。

 2013年3月期の営業利益2.9倍、予想1株利益246.3円という好業績にも注目できる。PERは14倍強とほぼ東証1部平均並みで割高感はない。

 信用買残もかなり減少し圧迫感はない。ただ、気になるのは上昇スピードの速いことと、上値に昨年のフシ3955円が控えていることだろう。とくに、昨年は好環境でも4000円をつけ損ねた水準だけにこれから3800円を超えたあたりから上値が意識されるものとみられる。それに、12月16日投票の選挙結果を見たい空気も強まりそうだ。このため下値は固いとみられるものの上値も徐々に重くなりそうだ。逆張り投資がよいだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:41 | 銘柄紹介