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記事一覧 (06/03)【業績でみる株価】フランスベッドはメディカルサービス事業好調、営業利益の9割稼ぎ業績伸長の原動力、18年に向けさらに飛躍
記事一覧 (06/02)【業績でみる株価】うかいは資産株としての評価に成長株評価が加わる、高級菓子を本格展開
記事一覧 (06/01)【業績でみる株価】As−meエステールはV型業績回復で、底打ち反転の兆し
記事一覧 (05/28)【業績でみる株価】ポパールの今期は増収減益だが、来期大幅増益へ、株価は徐々に来期好感へ
記事一覧 (05/26)【業績でみる株価】フライトHDは次世代Incredistを北米で15年下期に投入、大幅増益期待、配当実施が射程圏内
記事一覧 (05/25)【業績でみる株価】早稲田アカデミーは26週線で底打ちから出直る、塾生数増加受け増益率拡大
記事一覧 (05/21)【業績でみる株価】エスアールジータカミヤは24カ線接近で押し目買い有効、前3月期足踏みの利益は今期2ケタ総益
記事一覧 (05/20)【業績でみる株価】京写の月足チャート6〜7月にも上放れの公算、業績絶好調、年10円へ再増配濃厚
記事一覧 (05/20)【業績で見る株価】メタウォーター上場来高値更新、浄水場、下水処理関連で好事業環境
記事一覧 (05/18)【業績で見る株価】イーブックは月足二番底形成中、「日本発の電子書籍グローバル売上No1」を掲げ売上300億円目指す、中期仕込み場
記事一覧 (05/08)【業績でみる株価】キングジムは配当狙いと利益増額含みで8年ぶり4ケタ接近、ベトナム生産移管も材料
記事一覧 (05/07)【株価診断】ジオネクストは太陽光発電事業の売上が6月にも計上見通し、株価は二番底形成で出直り体制整う
記事一覧 (05/01)【業績でみる株価】メタウオーターの上場後初の3月期好調、今期も増収増益、株価は高値圏堅調
記事一覧 (04/30)【業績でみる株価】システムインテグテレは今期大幅黒字、不採算消え無配は1期だけで復配、株価見直し余地
記事一覧 (04/28)【業績でみる株価】三機サービスの今5月期21%増益、年45円配当に魅力
記事一覧 (04/28)【業績でみる株価】京都きもの友禅は今期1株利益V文回復、株価出直り
記事一覧 (04/21)【業績でみる株価】サンオータスは4月期末一括12円配当権利付、利回り2.7%、次期利益回復予想
記事一覧 (04/20)【業績で見る株価】綿半HDは下値に買い物が入り始め下値が固まる展開、16年3月期を期待
記事一覧 (04/20)【業績でみる株価】急伸後のHIOKI堅調、今期増額含みでPER割安
記事一覧 (04/18)【業績でみる株価】メドピアは今期売上51%伸長、来期は利益が大幅伸長へ、株価は高値圏
2015年06月03日

【業績でみる株価】フランスベッドはメディカルサービス事業好調、営業利益の9割稼ぎ業績伸長の原動力、18年に向けさらに飛躍

業績でみる株価 フランスベッドホールディングス<7840>(東1・売買単位1000株)の「メディカルサービス事業」が好調に拡大している。2010年3月期までは介護福祉用具事業だったが、2011年3月期からメディカルサービス事業として独立した事業区分となっている。

 同事業の売上は2011年3月期には216億6400万円だったが、2015年3月期には283億9700万円と31.0%の伸長で売上構成比率もこの間、44.8%から54.7%にアップした。一方、メデ゙ィカルサービス事業の営業利益は2011年の14億3600万円から2015年3月期には20億8200万円と、この間の伸びは44.9%と売上の伸びを上回っている。また、全体の営業利益に対する同事業の営業利益は2015年3月期で96.4%を占め稼ぎ頭となっている。

 さらに、2018年3月期を最終年度とした中期計画ではメディカルサービス事業の売上を328億5000万円と10.7%増を見込み、同事業営業利益でも29億5000万円と現在より77.4%増益を見込んでいる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:00 | 銘柄紹介
2015年06月02日

【業績でみる株価】うかいは資産株としての評価に成長株評価が加わる、高級菓子を本格展開

業績でみる株価 うかい<7621>(JQ・売買単位100株)は、2016年3月期営業利益41%増益見通しと今後の成長期待から去る、5月28日に昨年1月の2580円を抜いて2600円と値を上げている。足元では高値圏で堅調だ。

 2015年3月期の増収・減益から2014年1月高値のあとは昨年4月に2000円近くまで下げるなど昨年は総じて株価低調だった。高級和洋食レストランということで消費税の影響を受けたことと夏場の天候不順が重なり来客店数が減少。さらに、創業50周年関係の費用も加わった。結果、2015年3月期の売上は1.7%増の122億3400万円、営業利益は33.1%減の2億5600万円だった。

 一方、昨年4月には同社としては4年ぶりとなる新店舗『銀座Kappou ukai』を出店、一昨年から力を入れている『アトリエうかい』の製菓販売において店頭販売と共に期間限定で他企業とコラボレーション販売を実施した。前期に銀座Kappou ukaiが売上2億円、製菓売上1億700万円がそれぞれ新たに寄与した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:20 | 銘柄紹介
2015年06月01日

【業績でみる株価】As−meエステールはV型業績回復で、底打ち反転の兆し

業績でみる株価 As−meエステール<7872>(東1・売買単位100株)は宝飾大手で、生産から販売までの一貫体制に特色があり、全国に500店舗強を展開。前3月期は消費増税後の需要低迷と製造原価の増加により前々期比1.9%減収、同54.0%の営業減益、同59.8%の経常減益、同56.5%の当期純減益と減収大幅減益となった。

 続く今期は消費税の影響が一巡し、景気好転という環境の改善に加えて、販売員の強化などで「既存店の売上高が去年の10月から増加に転じている」(丸山雅史社長)。その流れは今期に入っても続いているもようで、既存店の売上高は前期4.4%減から今期は1.2%増に転じる見込みだ。

 さらに前期に行った「BLOOM」の不採算店閉鎖効果が表面化することから、今期は売上高343億7000万円(前期比1.8%増)、営業利益15億8500万円(同52.8%増)、経常利益14億9500万円(同41.2%増)、当期純利益7億3000万円(同1.1%増)と増収大幅営業・経常増益を確保する見通しである。ただ最近の円安でベトナム工場からの商品輸入コストのアップが予想されるが、「120円台前半までの為替水準なら今期業績予想は十分にクリアできる」(同)という。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:41 | 銘柄紹介
2015年05月28日

【業績でみる株価】ポパールの今期は増収減益だが、来期大幅増益へ、株価は徐々に来期好感へ

業績でみる株価 ポバール興業<4247>(名2・売買単位100株)は工業用樹脂ベルトのパイオニア的存在。研磨剤関連も手掛けている。2016年3月期は主力のベルト関連が消費税増税による影響がなくなり12億6200万円(前期比11.7%増)と伸び、全体の売上高は23億4000万円(同2.6%増)となる見通し。

 ただ、営業利益は1億5400万円(同26.2%減)、経常利益は1億8000万円(同29.1%減)、当期純利益は1億4000万円(同29.3%減)と営業利益は3期連続の減益となると会社側では予想。理由は減価償却費の増加(1600万円)、研修・人材育成費(3400万円)、営業強化関連費(1000万円)の発生といった経費負担が響くようだ。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:44 | 銘柄紹介
2015年05月26日

【業績でみる株価】フライトHDは次世代Incredistを北米で15年下期に投入、大幅増益期待、配当実施が射程圏内

業績でみる株価 フライトホールディングス<3753>(東マ・売買単位100株)はマイナンバー関連の開発案件や物流関連の大型案件が売上高に計上されるため2016年3月期前期比31.9%の大幅増収となる21億円を確保する見込みだ。にもかかわらず、営業利益は6000万円(前期実績5900万円の赤字)、経常利益は3000万円(同6200万円の赤字)、当期純利益は2500万円(同8400万円の赤字)と、利益水準は低空飛行を余儀なくされる見通しだ。ちなみに2014年3月期は売上高19億1100万円で、営業利益は1億7900万円を計上していることを勘案すると今期の利益予想は「満足のいくものではない」(国内証券筋)。

 これに対して、会社側は「今期はC&S事業で数十人の人員増加を図り、人件費が数千万円増えるうえに、米国での電子決済ソリューション戦略に絡んで1億5000万円の先行投資負担が発生するため」(片山圭一郎社長)と説明している。米国はEMV(IC付クレジット)決済の普及率が5%(ヨーロッパ90%)と低く、今後、飛躍的に向上すると予想される。こうしたなか、同社は画期的なAppiePay対応次世代Incredistを北米で2015年下期に投入する計画だ。競合機種が僅かななか、世界先行モデルを発売するインパクトは大きい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:15 | 銘柄紹介
2015年05月25日

【業績でみる株価】早稲田アカデミーは26週線で底打ちから出直る、塾生数増加受け増益率拡大

業績でみる株価 早稲田アカデミー<4718>(東1・売買単位100株)は首都圏を中心に小・中学生向けに集団指導塾「早稲田アカデミー」と、個別指導塾「マイスタ」を展開している。

 麻布中、桜蔭中、女子学院中の男女御三家中の合格人数が2015年356名(昨年314名)に増加し、業界第2位となったほか、早慶付属高合格者が1466名と15年連続、さらに開成高82名合格と8年連続のそれぞれ業界ナンバーワンの実績を誇る。

 さらに新規開校(2015年3月期は9校、2016年3月期は5校の予定)効果もあり、塾生数は2014年3月期2万9681人、2015年3月期3万649人、そして2016年3月期は3万2129人に増加する見通し。すでに、「4月は定員いっぱい」(瀧本司社長)の状態であり、2016年3月期の業績見通しの売上高203億9800万円(前期比4.9%増)、営業利益8億8400万円(同16.8%増)、経常利益8億9000万円(同21.4%増)、当期純利益5億500万円(同20.3%増)は「高い確率で達成できる」(同社長)と自信を深めている。

 また、注目すべきは増益率が高まる点である。2015年3月期は前々期比9.7%、同6.4%の営業増益、経常増益だったことに対して、今期は20%前後の高い増益率となる。

 株価は増益率に対する見直しで息を吹き返しつつある。今期の1株利益60円94銭(前期50円86銭)で計算したPERは14倍台と低く、配当利回りも3%を超している。週足チャートでは、今年3月に急伸、907円まで値を上げたあと調整だが、26週線で下げ止まり出直りに転じている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:51 | 銘柄紹介
2015年05月21日

【業績でみる株価】エスアールジータカミヤは24カ線接近で押し目買い有効、前3月期足踏みの利益は今期2ケタ総益

業績でみる株価 エスアールジータカミヤ<2445>(東1・売買単位100株)の株価は2015年1月30日に上場来高値1197円(分割修正)をつけたあと調整だが、月足24カ月移動平均線に近づいたことで下値に届いたものとみられる。去る、19日に中期経営計画を下方修正したことが影響したとみられるが、それでも業績の拡大傾向には変わりはなく押し目買い好機だろう。

業績は毎期、着実な拡大を辿っている。

・2010年3月期=売上145.3億円、営業利益6.78億円、ROE6.1%
・2011年3月期=売上174.9億円、営業利益7.22億円、ROE5.4%
・2012年3月期=売上232.1億円、営業利益10.37億円、ROE12.7%
・2013年3月期=281.1億円、営業利益16.05億円、ROE12.2%
・2014年3月期=324.43億円、営業利益30.51億円、ROE21.5%
・2015年3月期=342.61億円、営業利益30.98億円、ROE19.8%

という実績である。

 これまでの業績の伸びに比べると2015年3月期はやや鈍ったといえる。この点について宮一雅社長は、「2015年3月期は増収増益にはなったものの、レンタル事業において建設労働者不足による土木・橋梁工事の着工時期や進捗の立ち遅れにより土木関連機材の出荷が低調に推移したことと、販売事業において外部環境の変化により太陽光パネル架台の販売が当初の計画を下回ったこと、また、将来の業容拡大に向けた人材の採用・確保に加え本社移転その他の投資を積極的に実施したことによる販売管理費の増加等により営業利益は1.5%の伸びにとどまりました」という。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:21 | 銘柄紹介
2015年05月20日

【業績でみる株価】京写の月足チャート6〜7月にも上放れの公算、業績絶好調、年10円へ再増配濃厚

業績でみる株価 京写<6837>(JQ・売買単位100株)は、月足チャートで見れば24カ月線に対する乖離率が大きいため今年1月27日の587円を高値にほぼ530〜550円台でのモミ合いとなっている。業績が絶好調と表現できるほど好いことから遠からずモミ合いを上放れPER15倍の940円前後を目指すものとみられる。

 2016年3月期は児嶋一登社長が社長に就任して初の中期経営計画の最終年度である。

【経営者の言葉】京写の児嶋一登社長

 児嶋一登社長は、「2016年3月期に売上200億円、営業利益利率6%で12億円を目標に掲げてきました。2015年3月期で進捗率は売上で約88%、営業利益で約76.3%に達しているため目標数値は十分に達成できる見通しです。配当性向20%を目安として株主還元に努める方針で2015年3月期は3円増配の年8円配当とします。今期も前向きに考えて行きます」と中期経営計画達成に対し自信の発言である。

 電機製品には不可欠の片面プリント配線板では世界最大のメーカーで、(1)日本、中国、インドネシアなどグローバル生産拠点から世界中へ製品を供給、(2)自動車、家電、事務機、映像、アミューズメント、産業機器など幅広い製品用途と約1300口座(内海外300口座)の顧客層、(3)プリント配線板関連技術の開発、といった強みを持つ。

 積極的に海外での生産拠点を強化し省力化に努めてきた結果、工場稼働率は全体で約70%という。東南アジア、日本での車載関係、LED関係の需要拡大に対し余裕がある。先行投資が収穫期を迎えていると捉えることができるだろう。

 20日の株価538円は今期予想1株利益62.7円でPER8.5倍とマーケット平均を大きく下回っている。前期の配当年8円に対し利回りは約1.5%である。今期再増配を期待し仮に年10円とみれば利回りは1.85%と魅力的である。

 今年11月で株式上場16年、次の20年目を目処に東証2部、あるいは東証1部への昇格上場が期待されそうだ。月足との乖離縮小が鮮明となる6〜7月には上放れが見込めるのではなかろうか。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:16 | 銘柄紹介

【業績で見る株価】メタウォーター上場来高値更新、浄水場、下水処理関連で好事業環境

業績でみる株価 メタウォーター<9551>(東1部・売買単位100株)は、上場来高値を更新中で3000円台乗せが目前となっている。浄水場や下水処理場の各プロセスで使用されている機械設備の設計・建設、さらに運転するための電気設備の設計と建設を主事業にしている。

 現在、水道普及率は約100%に達しているものの、新たな浄水場建設が、地方の人口減少に伴う浄水場の統廃合で発生しているうえに、老朽化が進み今後、本格的な更新需要が予想されている。水道投資額の推移をみると、1980年前後と2000年前後に大きな投資額の山場を迎えていることから「おおよそ20年周期で投資が高まる傾向」(会社側)にある。

 このサイクルを当てはめると3回目の山場が「2020年に向けて形成される」(同)可能性が高い。1998年に1兆8000億円を超えていた投資額が2008年には1兆円を割り込み、最近ではほぼ低水準で推移していた。それが、ようやく盛り返す兆しが出てきたのだ。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:13 | 銘柄紹介
2015年05月18日

【業績で見る株価】イーブックは月足二番底形成中、「日本発の電子書籍グローバル売上No1」を掲げ売上300億円目指す、中期仕込み場

業績でみる株価 イーブックイニシアティブジャパン<3658>(東1・売買単位100株)は2011年10月にマザーズに上場、850円での初値スタートから2013年5月に4145円まで値を上げた。その後は2014年5月の875円を一番底として目下、950円前後で二番底を形成の展開である。この間、2013年10月に1部市場へ昇格上場している。

 事業は3事業からなる。(1)自社電子書籍配信サイト『eBookJapan』での電子書籍販売事業、(2)パートナー企業への電子書籍配信システム及び書籍データ提供の電子書籍提供事業、(3)書籍の電子化受託、電子書籍配信プラットフォームの受託開発、コンテンツ・キャラクターを活用したプロモーションなどを行うプロモーション・その他事業である。電子書籍配信事業が全体の約90.6%を占める。

 出版業界の売上げが10年連続で減少となる中、電子書籍市場は2014年度で前年比28.3%増の936億円と年々拡大している。

 上場時2011年1月期(単独決算)の売上11億9300万円、経常利益9500万円は、2015年1月期(当期から連結)では売上げ51億2900万円、経常利益3億1600万円と4年で売上約4.3倍、経常利益で約3.3倍の好調な伸びとなっている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:40 | 銘柄紹介
2015年05月08日

【業績でみる株価】キングジムは配当狙いと利益増額含みで8年ぶり4ケタ接近、ベトナム生産移管も材料

業績でみる株価 キングジム<7962>(東1・売買単位100株)は、事務ファイルでトップを独走中。ラベル作成機「テプラ」など電子文具・雑貨も手掛けている。

 コストの低下を目指して中国での樹脂製ファイル生産に力を注いできた。しかし、ここにきて中国人労働者の賃金上昇により生産コストが上昇。そこで、同社は中国より人件費が約3分の1程度と低いベトナムに海外生産をシフトすることにした。これまで年間400万冊、中国に樹脂ファイルを委託生産していたが、このうち300万冊をベトナムに移管させる計画で、これが完了すれば収益力は大きく改善するものと見られる。

 2015年6月期・第3四半期の純利益が6億7300万円(前年同期比18.2%増)を確保、通期目標の達成率が96%となり、通期の業績に対する期待も台頭してきた。なお、現時点の今6月期1株利益24.6円、配当年14円の見通し。

 年初来高値は7日の975円。PERは約40倍と高いが、増額含みと利回りが1.4%とまずまずから6月の配当取りも入っているもよう。なお、1000円に接近だが、大台に乗せれば2007年以来となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:40 | 銘柄紹介
2015年05月07日

【株価診断】ジオネクストは太陽光発電事業の売上が6月にも計上見通し、株価は二番底形成で出直り体制整う

 ジオネクスト<3777>(JQ・売買単位100株)の株価は、120円前後で二番底を形成しチャートは底打ちの形となっている。新規事業のひとつである、「再生可能エネルギー事業」が本格化してくることから株価も本格的な上昇相場に入ってくるものとみられる。

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 まもなく売上計上見通しの太陽光発電事業では、1キロワット当り32円の買取価格が保障された太陽光発電所19カ所の認可を3月までに取得した。内、9カ所は他社へ売却を予定、10カ所は自社で保有し運営する予定。発電量は19カ所全体で13メガ。1メガ当り約3億円と見込まれることから業績寄与は大きい。6月までには他社への売却分として6カ所が決まるもようから、約18億円がまもなく売上に計上される見通し。今12月期中には残りの他社への売却分と自社運営発電所の売電収入が寄与することから一気に業績は飛躍する見通し。

 さらに、太陽光発電システムのオペレーション&メンテナンス(O&M)も寄与してくる。監視のみでなく日々の発電量チェックや出力抑制ニーズなどに応えるための24時間体制でモニター監視できるのが特徴(写真は東京本社で九州阿蘇ソーラファームの遠隔監視を24時間体制で行っている)。

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 加えて、見落とされがちな発電所のある地域との共生も大切で、こうした発電所の建設設計からO&M、地域対策などを一貫して手掛けることのできる強さ持っていることが特徴である。同社々長が東京電力の出身ということが強さの背景といえる。

 O&M収入は1メガ当り年間500万円が見込めるストック型ビジネスで安定して業績に寄与する。

 今12月期には、19の太陽光発電所(内売却9カ所)とO&Mの寄与で再生可能エネルギー事業は始めて売上24億円が計上となる見通しで同事業の営業利益は2億4200万円となる見通し。さらに、今後、これにバイナリー発電(中低温発電)の地熱発電事業も加わってくる。

 2014年12月期の全体の業績は売上1億700万円、営業赤字9500万円だったから、今期は太陽光発電関連事業の寄与だけでも前期比大幅な増収増益となる。

 株価は昨年4月に259円まで値を上げたあと150円を挟んだモミ合いが続いている。再生可能エネルギー事業が目に見える形で業績に寄与する局面を迎えていることからモミ合いを上放れてくるものとみられる。

 中長期的には電力に精通した社長の再生可能エネルギー中心の業績飛躍に期待すれば大きく居所を変えてくるものとみられる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:08 | 銘柄紹介
2015年05月01日

【業績でみる株価】メタウオーターの上場後初の3月期好調、今期も増収増益、株価は高値圏堅調

業績でみる株価 メタウォーター<9551>(東1)は、高値圏で堅調にモミ合っている。今朝は73円安まで下げたが、押し目買いに前日終値水準まで戻している。

 同社は、昨年12月19日に東京証券取引所市場第一部に上場。2008年4月、日本碍子株式会社と富士電機株式会社の各水環境事業子会社の合併により、日本で最初の水・環境分野における総合エンジニアリング企業として発足。発足以来、当社グループは、水資源の循環を創り出すための最適解を提供するという理念のもと、機械技術と電気技術を併せ持ち、エンジニアリングからサービスまでトータルソリューションを提供できる強みを生かして、国内の浄水場・下水処理場をはじめとする水道・下水道分野で実績を積み重ね、その事業領域を創エネ、ごみ処理、リサイクルなどの環境分野へと広げている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:27 | 銘柄紹介
2015年04月30日

【業績でみる株価】システムインテグテレは今期大幅黒字、不採算消え無配は1期だけで復配、株価見直し余地

業績でみる株価 システムインテグレータ<3826>(東1・売買単位100株)は、主力事業のソフトウェア開発支援ツールの好調を受けて、2016年2月期は営業段階で3億5000万円(前期7億3300万円の赤字)、経常段階でも3億5000万円(同7億3100万円の赤字)の黒字にそれぞれ転換する見通し。1株利益は39円72銭と40円に急接近する。配当は前期の無配転落から年12円の復配を実施する意向だ。

 「ソフトウェア開発支援ツール関連」、「ECサイト構築パッケージ関連」、「Web−ERPパッケージ関連」、「プロジエクト管理パッケージ関連」の4製品分野は堅調だが、15年2月期は4製品分野以外のシステムインテグレーション分野において創業以来最大規模の不採算案件により赤字となったという。

 今期は不採算案件が消え業績は急回復、無配は1期間のみで今期復配する。年初来高値は722円(1月22日)、同安値434円(1月18日)、直近27日は568円。

 配当利回りは2.1%、PERは14倍台。決算発表を終えたばかりで配当取りのタイミングには早すぎるだろうが、割安感は見直されてくるものとみられる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:48 | 銘柄紹介
2015年04月28日

【業績でみる株価】三機サービスの今5月期21%増益、年45円配当に魅力

業績でみる株価 三機サービス<6044>(JQ・売買単位100株)は、空調機器メンテナンス事業(売上高構成比36.9%)、トータルメンテナンス事業(同63.1%)が2大収益源。パナソニック空調機器のサービス指定店として、受注を伸ばしている。また、トータルメンテナンスは飲食業、小売業、官公庁向けに拡大。コールセンターを活用して全国に展開中だ。ニッチ産業として同社は今後とも、成長が期待されている。

 2015年5月期は売上高58億6300万円(前期比7.0%増)、営業利益3億6000万円(同21.7%増)、経常利益3億2300万円(同11.6%増)、当期純利益2億円(同21.7%増)と増収、二ケタ台の増益を見込む。予想1株利益は152円(前期128円)で、PERは13倍ていど。配当は年45円の見通しで利回りは2.3%。

 年初来高値は2228円(4月24日)、同安値1940円(4月27日)。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:19 | 銘柄紹介

【業績でみる株価】京都きもの友禅は今期1株利益V文回復、株価出直り

業績でみる株価 京都きもの友禅<7615>(東1・売買単位100株)の業績は2015年3月期をボトムにV字回復する見通し。

 同社はこれまで抑えていた広告宣伝費を今期から「数億円」(会社側)増やし、積極的な販売強化策に転じる。具体的には「今年8月から9月にかけての繁忙期にかけて、プロモーションをかける」(同)計画だ。この効果は今期下期から表面化し、「来店客数は前期比15%から20%増を狙っている」(同)。このため、2016年3月期は売上高160億6200万円(前期比16.5%増)、営業利益15億5400万円(同2.4倍)、経常利益16億1000万円(同2.2倍)、当期純利益10億3700万円(同2.5倍)と増収大幅増益を確保する見通し。2015年3月期が前々期比16.3、同65.8%の大幅な減収減益を余儀なくされたが、今期は見事にV字型回復を遂げることになる。

 予想1株当利益は86円83銭(前期33円90銭)に急上昇。PERは11倍台で、小売業界全体21.4倍に比べると割安の水準となる。また4%台の配当利回りも魅力で、13週移動平均線が26週移動平均線を上抜けゴールデンクロスを示現した。

 年初来高値は1049円(3月26日)、同安値は991円(4月2日)、28日終値は1022円。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:42 | 銘柄紹介
2015年04月21日

【業績でみる株価】サンオータスは4月期末一括12円配当権利付、利回り2.7%、次期利益回復予想

業績でみる株価 サンオータス<7623>(JQ・売買単位100株)は、神奈川県下でENOSやキグナスなどのガソリンスタンドを展開。洗車も手掛けている。

 最近、目につくのがクルマの車体に粉塵が付き汚れているケースが目立つ点だ。これは中国からの黄砂や花粉の影響かもしれないが、早朝になると駐車されているクルマの車体に埃が目立つくらいに付着している。車体に水をかければ綺麗になる話だが、平日の忙しい人は、ガソリンスタンドでの洗車ということになろう。ということはガソリンスタンドを経営している同社にも少なからず好影響を与えるのではないかと推察される。

 足元の業績はふるわない。2015年4月期は収益源のBMW、米フォード、仏プジョーといった輸入車の販売が消費税増税の影響により減少し、前期比2.7%の減収、同81.5%の営業減益を余儀なくされるもようだ。しかし、2016年4月期は輸入車販売が回復に向かうこともあって、2015年4月期比で増収、利益急回復が予想されている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:10 | 銘柄紹介
2015年04月20日

【業績で見る株価】綿半HDは下値に買い物が入り始め下値が固まる展開、16年3月期を期待

業績でみる株価 綿半ホールディングス<3199>(東2・売買単位100株)は下値に買い物が入り、真空地帯を戻す可能性がありそうだ。2016年3月期の増益路線復帰がはっきりしてくれば本格的な水準訂正高へ進むことも予想される。

 2015年3月期の業績は、消費税増税の影響などを受けて前々期比で1.5%の減収、同18.8%の営業減益、同20.2%の経常減益となった模様で、これを嫌気して、株価は700円台前半の下値水準で推移している。ただ、2015年3月期の予想一株当たり利益で計算したPERが5倍台と同業のセリア23倍、アークサカモト11倍、ヒマラヤ12倍に比べて極点に低い。また、1株当純資産910円でPBRが0.81倍と、同じくセリアの5.53倍、アークサカモトの1.10倍、ヒマラヤの0.98倍に対しても低く、株価は割安水準といえる。

 2015年3月の月間売上高は消費税増税前の特需の反動から前年同月比23.8%減と大きな落ち込みとなった。しかし、2016年3月期は消費税増税による影響が峠を越すと予想される。加えて主力のホームセンターは加工食品や日配品も取扱いを増やし、好評を得はじめており、月間売上高は回復しよう。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:47 | 銘柄紹介

【業績でみる株価】急伸後のHIOKI堅調、今期増額含みでPER割安

業績でみる株価 HIOKI<6866>(東1・売買単位100株)の2015年12月期・第1四半期決算は主力の電子測定器や現場測定器の伸長を受けて、前年同期比で6割を超える営業・経常増益となった。通期業績は上方修正を期待され、株価は上放れたあと堅調な展開となっている。

 年初来高値は2380円(4月16日)、同安値1665円(1月16日)、17日終値は2350円。

 同社は電気測定器の中堅メーカーで、各種テスターなど電子測定器において定評がある。国内の電子部品メーカー向けや、米国の自動車メーカー向けに電子測定器が好調だ。このため、2015年12月期の第1四半期決算は売上高49億400万円(前年同期比21.7%増)、営業利益8億6100万円(同61.2%増)、経常利益8億6200万円(同65.8%増)、純利益6億1500万円(同71.9%増)と大幅な増収増益となった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:31 | 銘柄紹介
2015年04月18日

【業績でみる株価】メドピアは今期売上51%伸長、来期は利益が大幅伸長へ、株価は高値圏

業績でみる株価 メドピア<6095>(東マ・売買単位100株)は、医師向けソーシャルサービス「MedPeer」を運営している。医師にとっては利用しやすく、症例相談や研修病院評価などの情報が役立っている。主な収益源となっている製薬会社からの広告収入が増加傾向にあり、加えて最近では人材紹介会社への医師求職情報も好調だ。

 2015年9月期の業績は売上高14億5000万円(前期比51.3%増)、営業利益3億円(同13.6%増)、経常利益3億円(同22.4%増)、当期純利益1億7000万円(同13.3%増)を見込む。

 ただ、売上高が5割以上増加するのに対して営業利益は1割強の増益にとどまる。人員増加や本社移転による経費の増加が影響するものである。負担が一巡すれば、次は、高い増益率が期待される。

 株投資の基準として、増益率は大切だが、景気が拡大している局面では高い増収率にも注目すべきだろう。合理化策だけに頼っていては利益の成長に限りがある。売上高が大きく伸びている点は評価される。

 株価は昨年6月上場時の始値1850円に対し同9月には2020円と買われた。週末17日の終値2003円は今期の予想1株当利益20円強でPERは約100倍となる。サービス業全体のPER24.8倍、マザーズ(サービス業のみ)のPER57.4倍に対しても買われすぎの感がある。

 2016年9月期は今期予想比で45%増収、73%の営業・経常増益が見込めるという。今度は増収率より増益率の方が高くなる見通し。売上高さえ増加すれば利益は付いてくる。という観点に立てば、PER100倍は決して割高ではないというマーケット評価といえる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:54 | 銘柄紹介