[チャートでみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (01/18)【チャートで見る株価】わらべや日洋は陽線包み足示現でトレンド転換を示唆
記事一覧 (12/07)ALBERTが3日続伸、年初来安値から連日出直り「2点底」「ダブルボトム」の期待
記事一覧 (11/25)青山商事が5日続伸、通期業績予想の下方修正後は株価が下がらず潮目が変化の見方
記事一覧 (11/05)加賀電子は決算発表後の目先売りに押される、同じく増額修正のトヨタ、住友商も反落
記事一覧 (11/02)【チャートでみる株価】ナイスはミニ・ゴールデンクロス(GC)も示現して上昇トレンド転換を示唆
記事一覧 (10/13)バーチャレクス・HDが再び一段高、業績好調でテクニカル的な妙味も加わる
記事一覧 (09/02)【チャートでみる株価】オリエンタルコンサルタンツHDはGC示現で上昇トレンド転換をアピールし昨年1月高値を目指す
記事一覧 (08/26)双信電機は「倍返し」の上げに発展して4ケタ相場に入る予想も
記事一覧 (07/26)エーザイは75日移動平均に支えられて下げ止まり調整一巡を示す好パターンの見方
記事一覧 (07/23)【チャートでみる株価】フクシマガリレイはGC示現で上昇トレンド転換を示唆し再度6月高値にアタック
記事一覧 (07/02)【チャートでみる株価】コーセルはGC示現で低PER・PBRを修正し昨年12月高値へ向け再発進
記事一覧 (06/23)星光PMCは「倍返し」相場の期待も、銀ナノワイヤインクなどへの注目強く1週間ぶりに年初来の高値を更新
記事一覧 (06/18)サインポストは日々の高値を7日連続セリ上げて出直り強める
記事一覧 (06/17)【チャートでみる株価】グローバルインフォメーションはGC示現で上昇トレンド転換、初値奪回を目指す
記事一覧 (06/15)ペプチドリームは『逆三尊底』『トリプルボトム』を形成、米社からのマイルストーンフィーに続伸し好反応
記事一覧 (06/10)【チャートでみる株価】INPEXはGC示現で上昇トレンド転換しPER11倍、PBR0.4倍の修正に再発進
記事一覧 (06/08)【チャートでみる株価】千代田インテグレはダブル底からミニGCを示現して2020年1月高値を目指す
記事一覧 (05/10)Jトラストが一段高、価格帯別の出来高分布の厚み上抜き難関突破の見方も
記事一覧 (05/04)【チャートでみる株価】ファースト住建は2018年1月高値1820円を意識
記事一覧 (05/02)【チャートでみる株価】リネットJは急反落も1Qの最高営業利益をテコに2Q業績発表を先取り妙味
2022年01月18日

【チャートで見る株価】わらべや日洋は陽線包み足示現でトレンド転換を示唆

■増配と優待廃止が綱引きも3Q高進捗率業績が買い手掛かりに

 わらべや日洋ホールディングス<2918>(東1)は、1月14日につけた直近安値1782円からのリバウンド幅を拡大させている。同社株は、今年1月11日に今2022年第3四半期(2021年3月〜11月期、3Q)決算とともに、今期通期配当の増配と株主優待制度の廃止を発表、好悪材料の綱引きで直近安値へ200円超幅の急落となったが、3Q業績が、昨年10月に上方修正された今2月期通期予想業績に対して高利益進捗率を示したことを見直し下げ過ぎ修正買いが増勢となった。テクニカル的にも直近安値当日の大引けの反発で陽線包み足を示現しており、トレンド転換を示唆したとして買い手掛かりとなっている。

■3Qの通期利益進捗率は95%を超え純利益は超過着地

 同社の今2022年2月期3Q業績は、売り上げ1447億300万円(前年同期比1.1%減)、営業利益42億9200万円(同45.8%増)、経常利益50億5700万円(同52.5%増)、純利益32億2800万円(同3.82倍)と連続減収、大幅増益転換で着地した。売り上げは、人材派遣事業から撤退したことで小幅減となったが、利益は、食品関連事業が前年同期の大幅販売減から回復し、海外事業も好調に推移し、食材関連事業で前年同期に計上した棚卸資産の評価損失が一巡したことなどが寄与してV字回復した。昨年10月に上方修正された今期通期業績に対する利益進捗率は、営業利益、経常利益で95%超、純利益は2800万円上回った。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:28 | チャートでみる株価
2021年12月07日

ALBERTが3日続伸、年初来安値から連日出直り「2点底」「ダブルボトム」の期待

■8月の安値に続く2度目の安値になるか注目集まる

 ALBERT<3906>(東マ)は12月7日、時間とともに強含み、午前10時30分過ぎに4625円(165円高)まで上げて3日連続の出直りとなっている。直近発表のトピックスとして、12月2日から3日にオンライン開催された「ViEW2021」の基調講演に同社の先進技術部リードAIリサーチャー氏が登壇し300名を超える参加があったと3日付で開示したことなどがあり、注目されている。

 11月25日には、NTT(日本電信電話)<9432>(東1)グループと共同で「AI開発の内製化」が可能なAI・画像認識ワークステーション「タクミノメ」を提供開始と発表した。株価は12月3日に一時4110円まで軟化し年初来の安値をつけた。ただ、株式市場関係者の中には、その前の年初来安値だった8月の4160円に続いて「2点底」「ダブルボトム」を形成する可能性があると見て期待する様子もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:16 | チャートでみる株価
2021年11月25日

青山商事が5日続伸、通期業績予想の下方修正後は株価が下がらず潮目が変化の見方

■コロナ鎮静化後の回復に期待強く「ダブルボトム」を示現

 青山商事<8219>(東1)は11月25日、5日続伸基調となり、後場寄り後に一段と強含み812円(35円高)まで上げて出直りを強めている。コロナの鎮静化、行動制限の解除を受け、事業再拡大が見込まれる銘柄として注目されている。また、11月8日に第2四半期決算予想を下方修正したあとは株価が下げたが、同月12日に通期業績予想を下方修正した際には株価が下がらず、足元は持ち直しているため、潮目が変化してきたとの見方が出ている。

 11月12日に第2四半期決算と今期・2022年3月期の連結業績予想の下方修正などを発表し、通期の連結営業利益は従来予想を50.0%引き下げて20億円の見込みに、純利益は同73%引き下げて8億円の見込みに見直した。しかし、翌日以降の株価は底堅く推移し、15日、18日には取引時間中に一時的に下げる「下ヒゲ」を示現した。日柄間隔は短いが「二点底」「ダブルボトム」を形成した形になり、底入れ感が出ているようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:05 | チャートでみる株価
2021年11月05日

加賀電子は決算発表後の目先売りに押される、同じく増額修正のトヨタ、住友商も反落

■朝の売り一巡後は移動平均の水準で下げ止まり「良性の下げ」に

 加賀電子<8154>(東1)は11月5日、急反落で始まったが、取引開始後の3000円(385円安)を下値に下げ止まり、その後は持ち直している。4日の取引終了後に第2四半期決算と業績予想・配当予想の増額修正を発表。好決算だったが、このところの株価は期待先行型で騰勢を強めており、5日朝の急反落は、決算発表を契機として利食い売りに転じる目先資金が集中したためと見られている。5日は、同じく4日に増額修正などを発表したトヨタ自動車<7203>(東1)住友商事<8053>(東1)なども反落模様となっている。

■EMS事業など拡大し業績は上期最高益、通期も最高更新へ

 加賀電子の株価は、10月上旬から再び上昇基調を続け、5日続伸が2回、3日続伸が1回などと騰勢を強め、11月4日には一時4年ぶりの高値となる3400円まで上げた。5日は反落相場だが、下げ止まった3000円の水準は、テクニカル的には、ちょうど25日移動平均と75日移動平均が接近して走っている水準になる。移動平均が下支えになる調整は、「下げ方が悪性か良性かと言われれば良性で健全な下げといえる」(市場関係者)とされ、業績が好調な銘柄は、こうした調整を経て再び上げ相場を形成することが少なくないという。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:13 | チャートでみる株価
2021年11月02日

【チャートでみる株価】ナイスはミニ・ゴールデンクロス(GC)も示現して上昇トレンド転換を示唆

■増益転換の業績上方修正と増配を見直し割安修正買い

 ナイス<8089>(東1)は、前日1日に6円高の1900円と3営業日続伸して引け、これまで上値抵抗線となってきた75日移動平均線を上抜いた。今年10月15日に今2022年3月期第2四半期(2021年4月〜9月期、2Q)累計業績の開示とともに発表した3月期通期業績の上方修正と増配を見直し、3月期通期業績が実質的に増益転換するとして割安修正買いが増勢となった。関東物流センターの建設工事再開やヤマダホールディングス<9831>(東1)との資本・業務提携も、株価補足材料として再評価されている。

■「ウッドショック」で木材価格が上昇しマンション戸数も増加

 3月期通期業績は、期初予想より売り上げを100億円、営業利益と経常利益を各14億円、純利益を6億円それぞれ引き上げ、売り上げ2150億円、営業利益46億円、経常利益40億円、純利益24億円と見込んだ。今期から「収益認識に関する会計基準」を導入することから前期比較はないが、旧会計基準の前期業績と単純比較すると0.4%増収、2.3%営業増益、1.4%経常利益、18.9%純益と期初の減収益予想が増収益転換する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:17 | チャートでみる株価
2021年10月13日

バーチャレクス・HDが再び一段高、業績好調でテクニカル的な妙味も加わる

■業績予想の増額を受け急伸し、その後「三角もちあい」「ペナントフラッグ」形成

 バーチャレクス・ホールディングス(バーチャレクス・HD)<6193>(東マ)は10月13日、再び一段高となり、10%高の973円(90円高)まで上げて1週間ぶりに年初来の高値を更新し、前引けにかけても値上がり率9%台で高値圏の推移となっている。ギネス記録を持つ遺伝的アルゴリズムAI「TENKEI」の大口受注などが材料視されている。

 10月4日の取引終了後に業績予想の増額修正を発表し、翌5日は15%高(121円高の919円)と急伸。その後は一進一退だったが、テクニカル的には5日の急伸を軸として「三角もちあい」「ペナントフラッグ(三角旗)」を形成する格好になり、チャート妙味による買いが集中したと見られている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:30 | チャートでみる株価
2021年09月02日

【チャートでみる株価】オリエンタルコンサルタンツHDはGC示現で上昇トレンド転換をアピールし昨年1月高値を目指す

■連続最高業績を見直し割安修正余地

 オリエンタルコンサルタンツホールディングス(オリエンタルコンサルタンツHD)<2498>(JQS)は、25日移動平均線を意識した三角保ち合いには煮詰まり感も強めており、今年8月13日に今2021年9月期第3四半期(2020年10月〜2021年6月期、3Q)決算の開示と同時に発表した今9月期通期予想業績の上方修正で、純利益が連続して過去最高を更新することを見直し割安修正買いが再び盛り上がる展開も想定される。テクニカル的にも、25日移動平均線が下から75日移動平均線を上に抜くゴールデン・クロス(GC)を示現しており、上昇トレンドは不変として買い手掛かりとなりそうだ。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:53 | チャートでみる株価
2021年08月26日

双信電機は「倍返し」の上げに発展して4ケタ相場に入る予想も

■業績予想の増額など機に8月初から急伸、調整はさみ騰勢第2幕

 双信電機<6938>(東1)は8月26日、再び一段高となり、取引開始位から1時間になる午前10時にかけて11%高の856円(83円高)まで上げ、約2週間ぶりに2018年以来の高値を更新した。業績予想の増額修正などを契機とした8月初からの上げ相場が第2幕に入ったとみられており、セオリーに従えば「倍返し」の上げに発展して4ケタ(1000円台)相場が見込めるとの予想も出ている。

 7月30日に第1四半期決算と業績予想の大幅な増額修正を発表し、株価は翌日から急伸商状となって845円(8月13日)まで4割高の約260円高となった。その後は調整に転じて一時682円(8月20日)まで下げたが、おおむね上げ幅の3分の2押しの水準で下げ止まる形になった。相場のセオリーでは、上げ幅の3分の1の下げや3分の2の下げ、半値押しといった下げは相場に崩れのない健全な調整とされているという。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:31 | チャートでみる株価
2021年07月26日

エーザイは75日移動平均に支えられて下げ止まり調整一巡を示す好パターンの見方

■アルツハイマー病薬で活況高のあと調整も大だが新たな期待材料

 エーザイ<4523>(東1)は7月26日の後場寄り後9383円(242円高)をつけ、前場に続いて大きく出直っている。五輪開幕連休前の7月22日付で、「『レンビマ』(レンバチニブ)と『キイトルーダ』(ペムブロリズマブ)の併用療法について進行性子宮内膜がんに係る承認を米国FDAより取得」と発表し、注目材料視されている。

 同社株は6月初旬から下旬にかけて7800円前後から1万2700円台まで急伸し大活況となった。アルツハイマー病の病理に作用する初めてかつ唯一の治療薬として「アデュカヌマブ」が米国FDAから迅速承認を取得との6月8日発表が材料視されて大活況となった。しかし、その後の調整も大きく、7月19日には一時9000円を割る場面があった。こうした展開のため、まだ下値警戒感はぬぐえないようだが、直近の出直り相場は75日移動平均を下支え役として反騰する形になっている。テクニカル的には、移動平均の水準で下げ止まる形のため、調整一巡を示す好パターンになってきたとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:05 | チャートでみる株価
2021年07月23日

【チャートでみる株価】フクシマガリレイはGC示現で上昇トレンド転換を示唆し再度6月高値にアタック

■梅雨明け後の1Q決算期待で割安株買いが再燃

 フクシマガリレイ<6420>(東1)は、今年7月16日に関東甲信地方が梅雨明けし、全国的に猛暑日が続いていることから、同社株の猛暑関連人気が高まるとして、今年8月10日に予定している今2022年3月期第1四半期(2021年4月〜6月期、1Q)決算の発表を先取りし割安修正期待の押し目買い買いが入った。来年4月から実施される東証の市場再編に向け、同社株が最上位市場の「プライム市場」への上場基準に適合したと一次判定されたことも、側面支援材料視されている。

■スーパー向け冷凍冷蔵ショーケースの好調推移を1Qに再確認

 同社の業績は、前期前半に新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響を受けて流通業界の設備投資が先送り・減少したことで連続減益となった。ところが前期下期から業績が好転したスーパーマーケット業界向けに冷凍冷蔵ショーケースの販売が復調したことから、前期第2四半期累計業績、前期通期業績を相次いで上方修正し、実際に前期通期業績は、期中の上方修正値を上ぶれて着地し連続減益率を縮小させた。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:27 | チャートでみる株価
2021年07月02日

【チャートでみる株価】コーセルはGC示現で低PER・PBRを修正し昨年12月高値へ向け再発進

■大幅続伸業績と大幅増配転換を手掛かりに突っ込み買いも一考

 コーセル<6905>(東1)の今2022年5月期の純利益は、前期比2.48倍と連続して大幅増益と予想されており、配当も大幅増配転換が予定されており、突っ込み場面は逆張りも一考余地がありそうだ。テクニカル的にも、25日移動平均線が、75日移動平均線を下から上に抜くゴールデンクロス(GC)を示現し、その75日線を割るなど下げ過ぎを示唆していることも買い手掛かりとなりそうだ。

■子会社減損一巡で純利益は2倍超増益、配当も10円増配

 同社の前2020年5月期業績は、昨年12月、今年6月と2回上方修正され、そのうち今年6月は、売り上げ、営業利益、経常利益は再上方修正となったものの、純利益は、スウェーデン子会社の固定資産に10億9700万円の減損損失を計上したことから下方修正され、それでも純利益は、10億7700万円(前々期比3.54倍)と高変化して着地した。今2020年5月期業績は、売り上げ292億円(前期比8.0%増)、営業利益36億9600万円(同22.4%増)、経常利益37億4000万円(8.9%増)、純利益26億7200万円(同2.48倍)と見込まれている。半導体製造装置やFA関連機器の需要が回復し、5G関連投資も拡大することなどが要因となる。純利益は、前期計上の減損損失が一巡して連続高変化する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:41 | チャートでみる株価
2021年06月23日

星光PMCは「倍返し」相場の期待も、銀ナノワイヤインクなどへの注目強く1週間ぶりに年初来の高値を更新

■9連騰のあと調整をはさんで再び高値に進む

 星光PMC<4963>(東1)は6月23日、再び上値を追い、取引開始後は7%高の903円(59円高)まで上げて1週間ぶりに年初来の高値を更新した。6月初に透明導電膜向け銀ナノワイヤインクなどの開発を発表し、これによる事業拡大期待などが引き続き強いようだ。

 6月3日付で、「耐環境特性を付与した透明導電膜向け銀ナノワイヤインクおよびオーバーコート剤の開発」を発表した。株価はこの日から9日連続高を交えて上値を追う相場となり、発表前の780円前後から6月16日には903円まで上げた。その後調整したものの、ここ数日はちょうど移動平均の水準を下値として出直ってきたため、テクニカル的な買い安心感も広がったと見られている。

 連騰後の調整を回復して高値に進んできたため、テクニカル的な見方の中には、調整幅87円を取り戻した上でさらに調整幅と同値幅の上げに発展する「倍返し」の上げ相場をイメージする様子もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:15 | チャートでみる株価
2021年06月18日

サインポストは日々の高値を7日連続セリ上げて出直り強める

■「ダブルボトム」も、JR東日本グループとの合弁事業に期待

 サインポスト<3996>(東1)は6月18日、取引開始後に7%高の976円(62円高)まで上げ、日々の高値を7日連続セリ上げて出直りを強めている。JR東日本<9020>(東1)グループとの合弁事業などに期待と注目が集まっている。

 JR東日本グループ企業との合弁会社(株)TOUCH TO GO(TTG)が、6月11日、マイクロマーケットをターゲットにした無人決済店舗システム「TTG−SENSE MICRO」を発表。5〜20平方メートル規模の小さなスペースにローコストで無人決済店舗を設置できるシステムとして注目されている。

 業績は今期も赤字予想だが、株価は5月を下値に持ち直し傾向となっている。業績回復を先取る動きとして注目されているほか、5月の安値820円に続き、6月に入ると10日の841円を下値に出直っているため、テクニカル的には「ダブルボトム」「2点底」を形成する可能性に期待する様子もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:12 | チャートでみる株価
2021年06月17日

【チャートでみる株価】グローバルインフォメーションはGC示現で上昇トレンド転換、初値奪回を目指す

■業績上方修正・最高純益連続更新が手掛かり

 グローバルインフォメーション<4171>(JQS)は、16日は60円高の1909円と3営業日続伸して引け、6月2日につけた直近高値2028円を意識する動きを強めた。今年5月13日に発表した今2021年12月期業績の上方修正を見直し、純利益が連続して過去最高を更新することを手掛かりに割安株買いが増勢となった。上方修正された今12月期業績が、さらに上ぶれ、配当も増配含みと観測されていることも、フォローの材料視されている。

■純利益は期初の小幅減益予想が増益転換し連続過去最高

 同社の今12月期通期業績は、今年5月13日の今期第1四半期(2021年1月〜3月期、1Q)決算開示時に早期上方修正された。期初予想より売り上げを1億3200万円、営業利益を6900万円、経常利益を8500万円、純利益を6500万円それぞれ引き上げ、売り上げ24億8200万円(前期比15.3%増)、営業利益4億2100万円(同31.6%増)、経常利益4億4800万円(同34.9%増)、純利益3億400万円(同19.3%増)と期初予想より増収増益率を伸ばし、純利益は、期初の小幅減益予想が増益転換し、前期の過去最高を連続更新する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:15 | チャートでみる株価
2021年06月15日

ペプチドリームは『逆三尊底』『トリプルボトム』を形成、米社からのマイルストーンフィーに続伸し好反応

■ペプチド放射性医薬品に関する共同研究先から株式を受領

 ペプチドリーム<4587>(東1)は6月15日、3日続伸基調となり、後場は一段と強含んで5250円(120円高)まで上げ、出直りを強めている。共同研究する米社からマイルストーンフィーとして同社株式の一部を受領するとの発表などが材料視されている。

 株価は長期低迷となっているが、3月の4600円台、4月の4500円台、5月の4600円台を下値に下げ止まり、6月は持ち直し傾向となっている。テクニカル観測でいう『逆三尊底』『トリプルボトム』を形成した形のため買い安心感が広がってきたとの見方が出ている。

 6月10日付で、ペプチド放射性医薬品に関する戦略的パートナーである米RayzeBio社(サンディエゴ)からマイルストーンフィーを受領と発表。以後、株価は連日堅調に推移している。金額は非開示としたが、2020年11月に開示したマイルストーンフィーの受領とは、今回は異なるプログラムの進捗に伴うマイルストーンフィーになるとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:05 | チャートでみる株価
2021年06月10日

【チャートでみる株価】INPEXはGC示現で上昇トレンド転換しPER11倍、PBR0.4倍の修正に再発進

■業績上方修正に原油価格上昇がオンして急反発

 INPEX<1605>(東1)は、前日9日は20円高の821円と3日ぶりに急反発して引け、3月8日につけた年初来高値865円に射程圏に捉えた。今年5月13日に発表した今2021年12月期の上方修正で、純利益が黒字転換幅を拡大させたことを見直し資源関連の割安株買いが再燃した。その業績の前提条件となっている原油先物(ブレント)価格も、上方修正の想定価格を上回っていることも、業績の再上方修正期待を高め、サポート材料となっている。

■足元の原油価格は前提の1バーレル=60.3ドル上回る72ドル台推移

 同社の今12月期業績は、期初予想より売り上げを1720億円、営業利益を1330億円、経常利益を1300億円、純利益を400億円それぞれ引き上げ、売り上げ1兆550億円(前期比36.8%増)、営業利益4520億円(同81.9%増)、経常利益4830億円(同87.7%増)、純利益1400億円(前期は1116億9900万円の赤字)とV字回復幅を拡大させた。業績前提の原油先物(ブレント)価格を期初予想の1バーレル=53ドルから1バーレル=60.3ドルと原油高方向、為替も1ドル=103円から1ドル=107.5円と円安方向に見直して寄与するもので、純利益は、前期に計上した各プロジェクトの減損損失1627億円が一巡することで大幅黒字転換する。配当は、年間27円(前期実績24円)に増配を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:24 | チャートでみる株価
2021年06月08日

【チャートでみる株価】千代田インテグレはダブル底からミニGCを示現して2020年1月高値を目指す

■続落も1QのV字回復・高利益進捗率業績を手掛かりに下値買いも交錯

 千代田インテグレ<6915>(東1)は、7日は21円安の1838円と続落して引けた。直近安値から120円高して3月29日につけた年初来高値1986円を視界に捉えていただけに、目先の利益を確定する売り物が増勢となった。ただ引け値では、25日移動平均線をキープしており、今年5月13日に発表した今2021年12月期第1四半期(2021年1月〜3月期、1Q)業績が、V字回復して期初予想の今期第2四半期(2021年1月〜6月期、2Q)累計業績に対して高利益進捗率を示したことを手掛かりに下値に割り負け修正買いが交錯した。テクニカル的にも、5日移動平均線が、25日移動平均線を上抜くミニ・ゴールデンクロス(GC)を示現しており、高値調整の一巡目前としてサポートしている。

■1Q純利益は3.2倍と伸び2Q予想業績を1900万円上回る

 同社の今期1Q業績は、売り上げ101億5800万円(前年同期比18.2%増)、営業利益7億500万円(同2.71倍)、経常利益8億6700万円(同2.94倍)、純利益6億1900万円(同3.18倍)とV字回復して着地し、期初予想の今期2Q累計業績に対する利益進捗率は、営業利益で78%、経常利益で96%と目安の50%を大きく上回り、純利益は、すでに1900万円オーバーした。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:47 | チャートでみる株価
2021年05月10日

Jトラストが一段高、価格帯別の出来高分布の厚み上抜き難関突破の見方も

■シンガポールで実質勝訴、損害額の回収など好感され人気化

 Jトラスト<8508>(東2)は5月10日、続伸一段高となり、10時杉には13%高の314円(36円高)まで上げて一段と出直りを強めている。4月30日、シンガポールでの実質勝訴判決に基き720万米ドルを受領したと発表。連日、材料視されている。

 テクニカル的には、2月中旬につけた前回高値318円をを上抜けるかどうかが注目点とされるが、これまでの売買によって積み重ねられた出来高の価格帯別分布を見ると290円から300円どころに大きな厚みがある。このゾーンを朝一番に上抜いたため、実質的な難関を突破し値動きが軽くなったとの見方が出ている。

 さる4月30日、シンガポールでの訴訟案件について「開示事項の経過」(進展)を発表し、実質的な勝訴判決に基づく一部履行として720万米ドルを受領と発表した。これまでに5400万米ドル及び95万8169.05シンガポールドルを回収。今後も、当該判決に基づく債権の残額の回収に向けて引き続き尽力していく方針とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:48 | チャートでみる株価
2021年05月04日

【チャートでみる株価】ファースト住建は2018年1月高値1820円を意識

■割安住宅関連株の一角

 ファースト住建<8917>(東1)は、4月8日に年初来高値1418円まで買い進まれており、全般相場が方向感が乏しく推移していることから目先の利益を確定する売り物が続いている。同社は、割安住宅関連株の一角に位置し、今年3月5日に発表した今期第1四半期(2020年11月〜2021年1月期、1Q)業績が、2ケタの増収増益転換したことが見直されていた。

■2018年1月高値目指す値幅効果も

 株価は、昨年3月のコロナ禍での昨年来安値683円から売られ過ぎとして1000円大台を回復したが、同6月に前期業績と配当予想を取り下げ未定としたことで888円安値まで再調整した。ただその後は、再開示した前期業績が減益予想となったものの年間配当は43円を堅持したことで再び1000円大台を回復、25日移動平均線に下値をサポートされながら今期業績の増益転換予想、今期1Qの好決算と続いて昨年来高値1418円まで上値を伸ばした。足元では高値もみ合いとなっていたが、下ヒゲにより25日線で下値を確認しており、PER9倍台、PBRは0.52倍の割安修正に再発進、インカムゲインのほか昨年来高値抜けから次の上値フシとして2018年1月高値1820円を意識、値幅効果が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:19 | チャートでみる株価
2021年05月02日

【チャートでみる株価】リネットJは急反落も1Qの最高営業利益をテコに2Q業績発表を先取り妙味

 リネットジャパングループ<リネットJ、3556>(東マ)は、連休明けの5月14日に今2021年9月期第2四半期(2020年10月〜2021年3月期、2Q)累計決算の発表を予定しており、今期第1四半期(2020年10月〜12月期、1Q)のV字回復業績を手掛かりに年初来高値まで57%高と急騰した経緯から、この急騰再現を期待して2Q決算発表を先取り突っ込み買いも一法となりそうだ。4月25日から東京都など4都府県に3回目の緊急事態宣言が発令され、「巣ごもり需要」の再拡大が想定されることもフォローの材料として意識されそうだ。

■実質最高値からの調整幅の「半値戻し」をクリアし「全値戻し」に弾み

 株価は、昨年3月にコロナ・ショック安で上場来安値293円に突っ込み、前期業績の下方修正でも381円と売られたが、巣ごもり消費関連株人気でストップ高を交えて723円と上値を追い、今期業績の増益転換予想、今期1QのV字回復業績が続いて昨年来高値964円まで買い進まれた。同高値は、2017年に実施した株式分割を勘案して実質の上場来高値となる2019年2月高値1770円から昨年3月安値までの調整幅の半値戻しを達成したところで、足元では25日移動平均線を固める高値もみ合いを続けてきた。テクニカル的にも「半値戻しは全値戻し」のセオリーから、昨年来高値964円抜けで弾みをつけ1770円を目指す息長い上昇が有力となる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:34 | チャートでみる株価