[チャートでみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (09/02)【チャートでみる株価】オリエンタルコンサルタンツHDはGC示現で上昇トレンド転換をアピールし昨年1月高値を目指す
記事一覧 (08/26)双信電機は「倍返し」の上げに発展して4ケタ相場に入る予想も
記事一覧 (07/26)エーザイは75日移動平均に支えられて下げ止まり調整一巡を示す好パターンの見方
記事一覧 (07/23)【チャートでみる株価】フクシマガリレイはGC示現で上昇トレンド転換を示唆し再度6月高値にアタック
記事一覧 (07/02)【チャートでみる株価】コーセルはGC示現で低PER・PBRを修正し昨年12月高値へ向け再発進
記事一覧 (06/23)星光PMCは「倍返し」相場の期待も、銀ナノワイヤインクなどへの注目強く1週間ぶりに年初来の高値を更新
記事一覧 (06/18)サインポストは日々の高値を7日連続セリ上げて出直り強める
記事一覧 (06/17)【チャートでみる株価】グローバルインフォメーションはGC示現で上昇トレンド転換、初値奪回を目指す
記事一覧 (06/15)ペプチドリームは『逆三尊底』『トリプルボトム』を形成、米社からのマイルストーンフィーに続伸し好反応
記事一覧 (06/10)【チャートでみる株価】INPEXはGC示現で上昇トレンド転換しPER11倍、PBR0.4倍の修正に再発進
記事一覧 (06/08)【チャートでみる株価】千代田インテグレはダブル底からミニGCを示現して2020年1月高値を目指す
記事一覧 (05/10)Jトラストが一段高、価格帯別の出来高分布の厚み上抜き難関突破の見方も
記事一覧 (05/04)【チャートでみる株価】ファースト住建は2018年1月高値1820円を意識
記事一覧 (05/02)【チャートでみる株価】リネットJは急反落も1Qの最高営業利益をテコに2Q業績発表を先取り妙味
記事一覧 (03/04)クレスコは波状高の中で波の谷間に位置しチャート妙味
記事一覧 (11/27)不二硝子が後場ストップ高、急騰後の下げ率4割に達し調整一巡迫るとの見方
記事一覧 (06/30)コックスが後場一段高、新型コロナ新規感染者数受け「ひやマスク」注目される
記事一覧 (09/18)ジオスターが4日続伸、千葉県の台風停電を受け電線地中化に向けた期待
記事一覧 (09/13)加賀電子は7日続伸し戻り高値に進む、「月足」やPERでは2500円を指向
記事一覧 (09/06)ラオックスが3日続けて出直り継続、減額修正後に「大きな陽線」を示現し基調転換
2021年09月02日

【チャートでみる株価】オリエンタルコンサルタンツHDはGC示現で上昇トレンド転換をアピールし昨年1月高値を目指す

■連続最高業績を見直し割安修正余地

 オリエンタルコンサルタンツホールディングス(オリエンタルコンサルタンツHD)<2498>(JQS)は、25日移動平均線を意識した三角保ち合いには煮詰まり感も強めており、今年8月13日に今2021年9月期第3四半期(2020年10月〜2021年6月期、3Q)決算の開示と同時に発表した今9月期通期予想業績の上方修正で、純利益が連続して過去最高を更新することを見直し割安修正買いが再び盛り上がる展開も想定される。テクニカル的にも、25日移動平均線が下から75日移動平均線を上に抜くゴールデン・クロス(GC)を示現しており、上昇トレンドは不変として買い手掛かりとなりそうだ。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:53 | チャートでみる株価
2021年08月26日

双信電機は「倍返し」の上げに発展して4ケタ相場に入る予想も

■業績予想の増額など機に8月初から急伸、調整はさみ騰勢第2幕

 双信電機<6938>(東1)は8月26日、再び一段高となり、取引開始位から1時間になる午前10時にかけて11%高の856円(83円高)まで上げ、約2週間ぶりに2018年以来の高値を更新した。業績予想の増額修正などを契機とした8月初からの上げ相場が第2幕に入ったとみられており、セオリーに従えば「倍返し」の上げに発展して4ケタ(1000円台)相場が見込めるとの予想も出ている。

 7月30日に第1四半期決算と業績予想の大幅な増額修正を発表し、株価は翌日から急伸商状となって845円(8月13日)まで4割高の約260円高となった。その後は調整に転じて一時682円(8月20日)まで下げたが、おおむね上げ幅の3分の2押しの水準で下げ止まる形になった。相場のセオリーでは、上げ幅の3分の1の下げや3分の2の下げ、半値押しといった下げは相場に崩れのない健全な調整とされているという。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:31 | チャートでみる株価
2021年07月26日

エーザイは75日移動平均に支えられて下げ止まり調整一巡を示す好パターンの見方

■アルツハイマー病薬で活況高のあと調整も大だが新たな期待材料

 エーザイ<4523>(東1)は7月26日の後場寄り後9383円(242円高)をつけ、前場に続いて大きく出直っている。五輪開幕連休前の7月22日付で、「『レンビマ』(レンバチニブ)と『キイトルーダ』(ペムブロリズマブ)の併用療法について進行性子宮内膜がんに係る承認を米国FDAより取得」と発表し、注目材料視されている。

 同社株は6月初旬から下旬にかけて7800円前後から1万2700円台まで急伸し大活況となった。アルツハイマー病の病理に作用する初めてかつ唯一の治療薬として「アデュカヌマブ」が米国FDAから迅速承認を取得との6月8日発表が材料視されて大活況となった。しかし、その後の調整も大きく、7月19日には一時9000円を割る場面があった。こうした展開のため、まだ下値警戒感はぬぐえないようだが、直近の出直り相場は75日移動平均を下支え役として反騰する形になっている。テクニカル的には、移動平均の水準で下げ止まる形のため、調整一巡を示す好パターンになってきたとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:05 | チャートでみる株価
2021年07月23日

【チャートでみる株価】フクシマガリレイはGC示現で上昇トレンド転換を示唆し再度6月高値にアタック

■梅雨明け後の1Q決算期待で割安株買いが再燃

 フクシマガリレイ<6420>(東1)は、今年7月16日に関東甲信地方が梅雨明けし、全国的に猛暑日が続いていることから、同社株の猛暑関連人気が高まるとして、今年8月10日に予定している今2022年3月期第1四半期(2021年4月〜6月期、1Q)決算の発表を先取りし割安修正期待の押し目買い買いが入った。来年4月から実施される東証の市場再編に向け、同社株が最上位市場の「プライム市場」への上場基準に適合したと一次判定されたことも、側面支援材料視されている。

■スーパー向け冷凍冷蔵ショーケースの好調推移を1Qに再確認

 同社の業績は、前期前半に新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響を受けて流通業界の設備投資が先送り・減少したことで連続減益となった。ところが前期下期から業績が好転したスーパーマーケット業界向けに冷凍冷蔵ショーケースの販売が復調したことから、前期第2四半期累計業績、前期通期業績を相次いで上方修正し、実際に前期通期業績は、期中の上方修正値を上ぶれて着地し連続減益率を縮小させた。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:27 | チャートでみる株価
2021年07月02日

【チャートでみる株価】コーセルはGC示現で低PER・PBRを修正し昨年12月高値へ向け再発進

■大幅続伸業績と大幅増配転換を手掛かりに突っ込み買いも一考

 コーセル<6905>(東1)の今2022年5月期の純利益は、前期比2.48倍と連続して大幅増益と予想されており、配当も大幅増配転換が予定されており、突っ込み場面は逆張りも一考余地がありそうだ。テクニカル的にも、25日移動平均線が、75日移動平均線を下から上に抜くゴールデンクロス(GC)を示現し、その75日線を割るなど下げ過ぎを示唆していることも買い手掛かりとなりそうだ。

■子会社減損一巡で純利益は2倍超増益、配当も10円増配

 同社の前2020年5月期業績は、昨年12月、今年6月と2回上方修正され、そのうち今年6月は、売り上げ、営業利益、経常利益は再上方修正となったものの、純利益は、スウェーデン子会社の固定資産に10億9700万円の減損損失を計上したことから下方修正され、それでも純利益は、10億7700万円(前々期比3.54倍)と高変化して着地した。今2020年5月期業績は、売り上げ292億円(前期比8.0%増)、営業利益36億9600万円(同22.4%増)、経常利益37億4000万円(8.9%増)、純利益26億7200万円(同2.48倍)と見込まれている。半導体製造装置やFA関連機器の需要が回復し、5G関連投資も拡大することなどが要因となる。純利益は、前期計上の減損損失が一巡して連続高変化する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:41 | チャートでみる株価
2021年06月23日

星光PMCは「倍返し」相場の期待も、銀ナノワイヤインクなどへの注目強く1週間ぶりに年初来の高値を更新

■9連騰のあと調整をはさんで再び高値に進む

 星光PMC<4963>(東1)は6月23日、再び上値を追い、取引開始後は7%高の903円(59円高)まで上げて1週間ぶりに年初来の高値を更新した。6月初に透明導電膜向け銀ナノワイヤインクなどの開発を発表し、これによる事業拡大期待などが引き続き強いようだ。

 6月3日付で、「耐環境特性を付与した透明導電膜向け銀ナノワイヤインクおよびオーバーコート剤の開発」を発表した。株価はこの日から9日連続高を交えて上値を追う相場となり、発表前の780円前後から6月16日には903円まで上げた。その後調整したものの、ここ数日はちょうど移動平均の水準を下値として出直ってきたため、テクニカル的な買い安心感も広がったと見られている。

 連騰後の調整を回復して高値に進んできたため、テクニカル的な見方の中には、調整幅87円を取り戻した上でさらに調整幅と同値幅の上げに発展する「倍返し」の上げ相場をイメージする様子もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:15 | チャートでみる株価
2021年06月18日

サインポストは日々の高値を7日連続セリ上げて出直り強める

■「ダブルボトム」も、JR東日本グループとの合弁事業に期待

 サインポスト<3996>(東1)は6月18日、取引開始後に7%高の976円(62円高)まで上げ、日々の高値を7日連続セリ上げて出直りを強めている。JR東日本<9020>(東1)グループとの合弁事業などに期待と注目が集まっている。

 JR東日本グループ企業との合弁会社(株)TOUCH TO GO(TTG)が、6月11日、マイクロマーケットをターゲットにした無人決済店舗システム「TTG−SENSE MICRO」を発表。5〜20平方メートル規模の小さなスペースにローコストで無人決済店舗を設置できるシステムとして注目されている。

 業績は今期も赤字予想だが、株価は5月を下値に持ち直し傾向となっている。業績回復を先取る動きとして注目されているほか、5月の安値820円に続き、6月に入ると10日の841円を下値に出直っているため、テクニカル的には「ダブルボトム」「2点底」を形成する可能性に期待する様子もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:12 | チャートでみる株価
2021年06月17日

【チャートでみる株価】グローバルインフォメーションはGC示現で上昇トレンド転換、初値奪回を目指す

■業績上方修正・最高純益連続更新が手掛かり

 グローバルインフォメーション<4171>(JQS)は、16日は60円高の1909円と3営業日続伸して引け、6月2日につけた直近高値2028円を意識する動きを強めた。今年5月13日に発表した今2021年12月期業績の上方修正を見直し、純利益が連続して過去最高を更新することを手掛かりに割安株買いが増勢となった。上方修正された今12月期業績が、さらに上ぶれ、配当も増配含みと観測されていることも、フォローの材料視されている。

■純利益は期初の小幅減益予想が増益転換し連続過去最高

 同社の今12月期通期業績は、今年5月13日の今期第1四半期(2021年1月〜3月期、1Q)決算開示時に早期上方修正された。期初予想より売り上げを1億3200万円、営業利益を6900万円、経常利益を8500万円、純利益を6500万円それぞれ引き上げ、売り上げ24億8200万円(前期比15.3%増)、営業利益4億2100万円(同31.6%増)、経常利益4億4800万円(同34.9%増)、純利益3億400万円(同19.3%増)と期初予想より増収増益率を伸ばし、純利益は、期初の小幅減益予想が増益転換し、前期の過去最高を連続更新する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:15 | チャートでみる株価
2021年06月15日

ペプチドリームは『逆三尊底』『トリプルボトム』を形成、米社からのマイルストーンフィーに続伸し好反応

■ペプチド放射性医薬品に関する共同研究先から株式を受領

 ペプチドリーム<4587>(東1)は6月15日、3日続伸基調となり、後場は一段と強含んで5250円(120円高)まで上げ、出直りを強めている。共同研究する米社からマイルストーンフィーとして同社株式の一部を受領するとの発表などが材料視されている。

 株価は長期低迷となっているが、3月の4600円台、4月の4500円台、5月の4600円台を下値に下げ止まり、6月は持ち直し傾向となっている。テクニカル観測でいう『逆三尊底』『トリプルボトム』を形成した形のため買い安心感が広がってきたとの見方が出ている。

 6月10日付で、ペプチド放射性医薬品に関する戦略的パートナーである米RayzeBio社(サンディエゴ)からマイルストーンフィーを受領と発表。以後、株価は連日堅調に推移している。金額は非開示としたが、2020年11月に開示したマイルストーンフィーの受領とは、今回は異なるプログラムの進捗に伴うマイルストーンフィーになるとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:05 | チャートでみる株価
2021年06月10日

【チャートでみる株価】INPEXはGC示現で上昇トレンド転換しPER11倍、PBR0.4倍の修正に再発進

■業績上方修正に原油価格上昇がオンして急反発

 INPEX<1605>(東1)は、前日9日は20円高の821円と3日ぶりに急反発して引け、3月8日につけた年初来高値865円に射程圏に捉えた。今年5月13日に発表した今2021年12月期の上方修正で、純利益が黒字転換幅を拡大させたことを見直し資源関連の割安株買いが再燃した。その業績の前提条件となっている原油先物(ブレント)価格も、上方修正の想定価格を上回っていることも、業績の再上方修正期待を高め、サポート材料となっている。

■足元の原油価格は前提の1バーレル=60.3ドル上回る72ドル台推移

 同社の今12月期業績は、期初予想より売り上げを1720億円、営業利益を1330億円、経常利益を1300億円、純利益を400億円それぞれ引き上げ、売り上げ1兆550億円(前期比36.8%増)、営業利益4520億円(同81.9%増)、経常利益4830億円(同87.7%増)、純利益1400億円(前期は1116億9900万円の赤字)とV字回復幅を拡大させた。業績前提の原油先物(ブレント)価格を期初予想の1バーレル=53ドルから1バーレル=60.3ドルと原油高方向、為替も1ドル=103円から1ドル=107.5円と円安方向に見直して寄与するもので、純利益は、前期に計上した各プロジェクトの減損損失1627億円が一巡することで大幅黒字転換する。配当は、年間27円(前期実績24円)に増配を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:24 | チャートでみる株価
2021年06月08日

【チャートでみる株価】千代田インテグレはダブル底からミニGCを示現して2020年1月高値を目指す

■続落も1QのV字回復・高利益進捗率業績を手掛かりに下値買いも交錯

 千代田インテグレ<6915>(東1)は、7日は21円安の1838円と続落して引けた。直近安値から120円高して3月29日につけた年初来高値1986円を視界に捉えていただけに、目先の利益を確定する売り物が増勢となった。ただ引け値では、25日移動平均線をキープしており、今年5月13日に発表した今2021年12月期第1四半期(2021年1月〜3月期、1Q)業績が、V字回復して期初予想の今期第2四半期(2021年1月〜6月期、2Q)累計業績に対して高利益進捗率を示したことを手掛かりに下値に割り負け修正買いが交錯した。テクニカル的にも、5日移動平均線が、25日移動平均線を上抜くミニ・ゴールデンクロス(GC)を示現しており、高値調整の一巡目前としてサポートしている。

■1Q純利益は3.2倍と伸び2Q予想業績を1900万円上回る

 同社の今期1Q業績は、売り上げ101億5800万円(前年同期比18.2%増)、営業利益7億500万円(同2.71倍)、経常利益8億6700万円(同2.94倍)、純利益6億1900万円(同3.18倍)とV字回復して着地し、期初予想の今期2Q累計業績に対する利益進捗率は、営業利益で78%、経常利益で96%と目安の50%を大きく上回り、純利益は、すでに1900万円オーバーした。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:47 | チャートでみる株価
2021年05月10日

Jトラストが一段高、価格帯別の出来高分布の厚み上抜き難関突破の見方も

■シンガポールで実質勝訴、損害額の回収など好感され人気化

 Jトラスト<8508>(東2)は5月10日、続伸一段高となり、10時杉には13%高の314円(36円高)まで上げて一段と出直りを強めている。4月30日、シンガポールでの実質勝訴判決に基き720万米ドルを受領したと発表。連日、材料視されている。

 テクニカル的には、2月中旬につけた前回高値318円をを上抜けるかどうかが注目点とされるが、これまでの売買によって積み重ねられた出来高の価格帯別分布を見ると290円から300円どころに大きな厚みがある。このゾーンを朝一番に上抜いたため、実質的な難関を突破し値動きが軽くなったとの見方が出ている。

 さる4月30日、シンガポールでの訴訟案件について「開示事項の経過」(進展)を発表し、実質的な勝訴判決に基づく一部履行として720万米ドルを受領と発表した。これまでに5400万米ドル及び95万8169.05シンガポールドルを回収。今後も、当該判決に基づく債権の残額の回収に向けて引き続き尽力していく方針とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:48 | チャートでみる株価
2021年05月04日

【チャートでみる株価】ファースト住建は2018年1月高値1820円を意識

■割安住宅関連株の一角

 ファースト住建<8917>(東1)は、4月8日に年初来高値1418円まで買い進まれており、全般相場が方向感が乏しく推移していることから目先の利益を確定する売り物が続いている。同社は、割安住宅関連株の一角に位置し、今年3月5日に発表した今期第1四半期(2020年11月〜2021年1月期、1Q)業績が、2ケタの増収増益転換したことが見直されていた。

■2018年1月高値目指す値幅効果も

 株価は、昨年3月のコロナ禍での昨年来安値683円から売られ過ぎとして1000円大台を回復したが、同6月に前期業績と配当予想を取り下げ未定としたことで888円安値まで再調整した。ただその後は、再開示した前期業績が減益予想となったものの年間配当は43円を堅持したことで再び1000円大台を回復、25日移動平均線に下値をサポートされながら今期業績の増益転換予想、今期1Qの好決算と続いて昨年来高値1418円まで上値を伸ばした。足元では高値もみ合いとなっていたが、下ヒゲにより25日線で下値を確認しており、PER9倍台、PBRは0.52倍の割安修正に再発進、インカムゲインのほか昨年来高値抜けから次の上値フシとして2018年1月高値1820円を意識、値幅効果が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:19 | チャートでみる株価
2021年05月02日

【チャートでみる株価】リネットJは急反落も1Qの最高営業利益をテコに2Q業績発表を先取り妙味

 リネットジャパングループ<リネットJ、3556>(東マ)は、連休明けの5月14日に今2021年9月期第2四半期(2020年10月〜2021年3月期、2Q)累計決算の発表を予定しており、今期第1四半期(2020年10月〜12月期、1Q)のV字回復業績を手掛かりに年初来高値まで57%高と急騰した経緯から、この急騰再現を期待して2Q決算発表を先取り突っ込み買いも一法となりそうだ。4月25日から東京都など4都府県に3回目の緊急事態宣言が発令され、「巣ごもり需要」の再拡大が想定されることもフォローの材料として意識されそうだ。

■実質最高値からの調整幅の「半値戻し」をクリアし「全値戻し」に弾み

 株価は、昨年3月にコロナ・ショック安で上場来安値293円に突っ込み、前期業績の下方修正でも381円と売られたが、巣ごもり消費関連株人気でストップ高を交えて723円と上値を追い、今期業績の増益転換予想、今期1QのV字回復業績が続いて昨年来高値964円まで買い進まれた。同高値は、2017年に実施した株式分割を勘案して実質の上場来高値となる2019年2月高値1770円から昨年3月安値までの調整幅の半値戻しを達成したところで、足元では25日移動平均線を固める高値もみ合いを続けてきた。テクニカル的にも「半値戻しは全値戻し」のセオリーから、昨年来高値964円抜けで弾みをつけ1770円を目指す息長い上昇が有力となる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:34 | チャートでみる株価
2021年03月04日

クレスコは波状高の中で波の谷間に位置しチャート妙味

■四半期決算と自己株消却を発表を境に上値を追う動き強める

 クレスコ<4674>(東1)は3月4日、1474円(4円高)で始まり、10時にかけても底堅く推移。小動きだが、2月初旬に始まった波状高の中で波の谷間に位置する形になっており、再騰を予感させるチャート妙味を醸し出している。

 2月5日に第3四半期決算と自己株式の消却を発表し、株価は翌取引日に9%高。以後、上値を追う動きを強め、自己株消却日の翌25日から一段高となってきた。

 今期・21年3月期の連結業績予想は、売上高が前期比1.7%増の400億円、営業利益が同4.4%減の34億円、当期純利益は同1.2%増の24.5億円とする。コロナ禍のため、ソフト開発事業は相手先業界によって好不調の濃淡があるとして、かなり保守的に見積もった様子がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:10 | チャートでみる株価
2020年11月27日

不二硝子が後場ストップ高、急騰後の下げ率4割に達し調整一巡迫るとの見方

■新型コロナワクチン容器への思惑で2倍高の後5日続落し反発

 不二硝子<5212>(東2)は11月27日の後場一段と反発幅を広げ、14時を過ぎて一時ストップ高の29355円(500円高)まで急伸。前日までの5日続落から急激に切り返している。

 新型コロナワクチン用の容器の需要に対する思惑や期待を集めて2.5倍近く急騰した後の調整が4割に達し、そろそろ調整一巡との見方が出ている。

 医薬品用及び化粧品用ガラス容器の製造を主力とする医療品容器メーカーで、
11月初旬の1200円台から中旬18日の4100円まで2.4倍に急騰し、直近はこの高値から26日の2425円まで4割の調整となった。第2四半期の連結営業利益(2020年4〜9月、累計)は前年同期比40.2%増加するなど好調だった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:23 | チャートでみる株価
2020年06月30日

コックスが後場一段高、新型コロナ新規感染者数受け「ひやマスク」注目される

■大相場のあと調整中だが移動平均に接し調整一巡感が

 コックス<9876>(JQS)は6月30日の後場寄り後に一段高となる場面を見せ、23%高の307円(57円高)まで上げて3日ぶりに300円台を回復、大幅な反発となっている。

 5月下旬から6月中旬にかけて「ひやっと冷たい『ひやマスク』」などが注目され、2.7倍の403円まで急騰を演じた。直近にかけては調整相場だが、このところ、新型コロナウイルスの新規感染者数が東京都だけでなく埼玉、神奈川などでも増えているため、再び材料視する様子があるという。株価時価が29日にかけて25日移動平均の水準まで調整したため、テクニカル的に調整一巡感が出てきたようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:22 | チャートでみる株価
2019年09月18日

ジオスターが4日続伸、千葉県の台風停電を受け電線地中化に向けた期待

■目先は戻り一巡の可能性あるが月間ベースの出来高急増など注目される

 ジオスター<5282>(東2)は9月18日、4日続伸基調となり、10時30分を回って16%高の330円(46円高)まで上げて出直りを強めている。高強度コンクリートスラブなど、建設・土木用コンクリート製品の大手で、電力・ガス・共同溝も手掛けるため、千葉県の台風災害・広域停電を受け、電線地中化に向けた期待が強まったとの見方が出ている。

 当面の業績は低空飛行の見込みで、株価も2017年3月をピークに2年半にわたり低落基調が続いている。株価水準も、8月初旬から一段安となる前の水準に戻ってきたため、目先は戻り待ちの売りをこなす必要が出てくるとの見方がある。

 ただ、このところ出来高は急増。月間ベースで見ると、9月は、まだ月央にもかかわらず、すでに2012年2月以来の高水準に達している。このため、テクニカル的な指標の一部に過ぎないものの、相場好転の兆しが出てきたとして注目し直す様子もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:59 | チャートでみる株価
2019年09月13日

加賀電子は7日続伸し戻り高値に進む、「月足」やPERでは2500円を指向

■富士通エレクトロニクスのグループ入りによりEMS事業など大幅拡大へ

 加賀電子<8154>(東1)は9月13日、1869円(61円高)まで上げて7日続伸基調となり、戻り高値を連日更新している。富士通エレクトロニクス(非上場)のグループ入りによってEMS(受託生産)事業の大幅な拡大が見込めるなど、期待の衰えない展開が続いている。

■日足は好調でテクニカル観測の役目を終えPERなどで判断

 7日続伸となった日々の値動き(日足)を見ると、完全にゴールデンクロスを実現し、主な移動平均もすべて上向きに転換している。このため、日足では、チャート観測などのテクニカルな方法で上値メドを測る見方は役目を終えたとみられる。

 そこで、たとえばPER14倍(東証1部銘柄の平均PER:9月12日現在)の水準まで上げるとすると、今期の予想1株利益を183円として、株価は1株利益の14倍の2562円の前後が当面の目標として妥当ということになる。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:55 | チャートでみる株価
2019年09月06日

ラオックスが3日続けて出直り継続、減額修正後に「大きな陽線」を示現し基調転換

■12月通期の業績予想を大幅に引き下げたが翌日の株価は高くなり注目集まる

 ラオックス<8202>(東2)は9月6日の後場、14時30分にかけて4%高の259円(10円高)前後で推移し、9月3日につけた取引時間中の安値229円から3日続けて出直りを強めている。通期業績予想の大幅な減額修正を発表した翌日に大きな陽線(始値より終値が高くなるロウソク足罫線)を示現したため、当面の悪材料は消化されたとの見方が出ている。

 9月2日に第2四半期決算と12月通期予想の大幅な減額修正を発表した。12月通期の連結営業利益の予想は、それまでの20億円の見通しを2億円に引き下げた。

 これを受け、翌3日の株価は、一時5%安(2日の終値比12円安の229円)まで下押す場面があった。しかし、大引けにかけては大きく切り返して1%高(同じく3円高の244円)となった。陽線。それも、かれこれ1ヵ月以上、低落傾向を続けてきた果てに大きな陽線を示現したため、テクニカル的には、それまでの悪材料が消化された形になるとされ、ひいては相場の転換を示唆することがあるとの見方が出ている。

 第2四半期までは、グループの主力事業の一つである生活ファッション事業で業務効率改善などに向けた支出が先行したこと、東・西日本での天候不順、シャディ株式会社における物流拠点の統廃合などを中心にした構造改革による影響や、新規マーケティング費用の投入などの一時的な販売管理コストの増加があり、業績が下ぶれしたが、下期は概ね当初予定どおりに進捗する見込みとした。市場関係者の中には、今後、次第に構造改善・効率化の効果が上乗せされてくると期待する様子もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:01 | チャートでみる株価