[チャートでみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (01/01)【月足チャート診断】翻訳センターは9月急伸の調整進む、グローバル関連の好業績から5〜6月に1万円も
記事一覧 (12/28)【週足チャート診断】武田薬品は新薬開発中止で下げる、PER40倍には新薬期待分が含まれ調整継続も
記事一覧 (12/23)【週足チャート診断】兼松は13週線手前で底打ち、好内容評価して07年以来の200円台へ
記事一覧 (12/23)【週足チャート診断】資生堂は26週線キープ、新春相場に期待できる展開
記事一覧 (12/14)【週足チャート診断】ワタミは安値圏1400円の攻防、空売り増え短期注目も中期は業績悪で見送り
記事一覧 (12/14)【週足チャート診断】日東電工5000円の下値のフシ切って急落、ひとまず一番底つけ短期戻りへ
記事一覧 (12/03)【月足チャート診断】プラマテルズは月足で400円のモミが8ヶ月、指標割安で上放れ確実視
記事一覧 (12/02)【週足チャート診断】東芝は26週線上抜き出直り本格化、新指数採用、期末増配期待で500円台も
記事一覧 (11/21)【月足チャート診断】大成建設は11月の月足が8ヶ月ぶりの『陰線』が濃厚、減額でも2ケタ増益で押し目買い
記事一覧 (11/20)【日足チャート診断】大和証券は二番天井か高値更新か注目のチャート、信用買残少なく押し目買い
記事一覧 (11/19)【週足チャート診断】三井住友フィナンシャル上放れ、業績も上振れ期待でPERに割安感、一段高へ
記事一覧 (11/15)【日足チャート診断】富士通はモミ合い上放れ、名門復活と新指数採用で中期4ケタも
記事一覧 (11/07)【日足チャート診断】日本水産に出来高急増、7月からの200円挟んだモミ合い煮詰まる
記事一覧 (10/30)【月足チャート診断】ピックルスの月足は上場来高値圏で強い、中期4ケタ乗せからPER15倍の1700円も
記事一覧 (10/29)【月足チャート診断】コマツは急落で今月末の『24ヶ月線』維持が焦点、キープ公算大だが不安も
記事一覧 (10/28)【週足チャート診断】東洋建設モミ合い放れの気配、330円台フシ抜けば一気に400円も
記事一覧 (10/25)【日足チャート診断】大成建設は大幅増額でも高値更新ならず、信用買残多く下値拾いに徹する
記事一覧 (10/25)【週足チャート診断】日本エム・ディ・エムは中期有望、来年は4ケタ目指す展開も
記事一覧 (10/23)【週足チャート診断】ホンダは4000円手前でモミ合う、指標割安、決算次第で高値挑戦も
記事一覧 (10/22)【日足チャート診断】スズキ久々の2500円台、ここからはフシが控える、決算発表までは様子見
2014年01月01日

【月足チャート診断】翻訳センターは9月急伸の調整進む、グローバル関連の好業績から5〜6月に1万円も

チャート診断 翻訳センター<2483>(JQS・売買単位100株)の2013年末株価は、権利修正値で前年末比2649円高の4690円だった。

 とくに、昨年は9月に高値7800円と2006年5月以来、7年半ぶりの水準に買われた。一方、昨年の安値は6月の2310円で現在の水準は高値と安値の「中間値」(5055円)をやや下回った位置にある。

 これは、9月の高値時点において24ヶ月線に対する乖離率が100%を突破し110%程度まで拡大、過熱感が顕著となったことに対する調整となっているためである。

 現在の24ヶ月線乖離率は90%程度まで縮小しているものの、まだ高い水準といえる。できれば、乖離率50%程度まで冷却が欲しいところである。ただ、株価が下がることで乖離縮小ということではなく24ヶ月自体が上昇するのを待つ展開だろう。このため、中間値近辺でもうしばらくモミ合うことが予想される。

 翻訳事業にM&Aで通訳、国際会議運営等の事業を加えたことでグローバル時代の有望銘柄としての注目度をさらに高めている。今3月期は21.0%増収、営業利益11.1%増益、1株利益142.4円の見通し。配当は年45円の予定。

 PERは32.9倍とやや高いが、時流に乗る成長銘柄としては割高感はないのではないだろうか。

 今年は1月中はしばらくモミ合って、2〜3月で高値挑戦、次期見通しが明らかとなる5〜6月には1万円に挑戦する展開が予想されそうだ。5000円以下の水準は中期スタンスでの仕込み場といえるだろう。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:57 | チャートでみる株価
2013年12月28日

【週足チャート診断】武田薬品は新薬開発中止で下げる、PER40倍には新薬期待分が含まれ調整継続も

チャート診断 武田薬品工業<4502>(東1・売買単位100株)は、一時、前週末比360円安の4680円まで下げた。『2型糖尿病治療薬TAK−875』の開発を中止すると発表(27日)したことが響いた。ただ、週末株価は4835円と辛うじて13週線をキープしている。

 開発を中止するのは、「肝臓における安全性の懸念から自主的に開発を中止する」ということである。ポイントは、これまでの相場において、どのていど同製品が期待されていたかである。「昨年秋の3500円前後から今年4月の5520円まで約6割上昇している。この内訳としては、全般相場高による寄与が80%ていど、新薬への期待が20%ていどあったのではないかとみている」(中堅証券)という。

 今期の業績への影響はないという。その今3月期は前期比7.9%増収、営業利益14.3%増益、1株利益120.3円の見通し。配当は年180円の予定。

 投資指標では配当利回りは3.7%、PERは40.1倍である。利回りの魅力はあるが、マーケット平均のPER16.4倍に比べるとかなり高い。仮に、この高PERに今回の新薬開発期待分が含まれていたとすれば高PERに対する割高修正は尾を引く可能性はある。「少なくとも今回の新薬中止で上値を買う勢いは、当面、削がれるだろう」(同)。

 信用買残はかなり減少しているため前週のような投げ売りは出ないものとみられる。ただ、今後、13週線をキープできるかどうか、さらに13週線のすぐ近くに位置する26週線も維持できるかどうかが注目される。もしも、全般相場の調整に引っ張られることになって平均線を切ればチャート上では4200〜4300円水準まで下げる可能性はあるだろう。

 仮に、そこまで下げるようなら配当利回りは4%を超え、利回り魅力はさらに増すことになる。3月期の配当取りを前提に突っ込み狙いがよいだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:01 | チャートでみる株価
2013年12月23日

【週足チャート診断】兼松は13週線手前で底打ち、好内容評価して07年以来の200円台へ

チャート診断 兼松<8020>(東1・売買単位1000株)は、13週線まで下げることなく150円前後で底打ちし反発出直りの見込める展開となっている。15年ぶりの復配、新指数への採用などで見直し機運が高まっており2007年11月以来となる200円台乗せが見込めそうである。

 大手商社の影に隠れて目立ない存在だが、ROE(株主資本利益率)は17.5%と非常に高い。リーマンショック、欧州経済不安の最中においても営業利益の赤字は一度もない。電子、IT、食糧分野に経営資源を集中し業績を上向かせている。

 今3月期は営業利益9.5%増益、1株利益21.4円の見通し。15年ぶりに年3円復配する予定。

 週末株価154円はPERがわずか7.9倍と割安。復配ということでPER買いも可能といえる。新指数に採用となった内容の良さに注目すれば、11月21日の168円を抜いて200円台は十分可能といえるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:41 | チャートでみる株価

【週足チャート診断】資生堂は26週線キープ、新春相場に期待できる展開

チャート診断 資生堂<4911>(東1・売買単位100株)は、前週、1596円まで下げたが、引けでは1643円と26週線をキープした。押し目買いの好機とみられる。例年、秋から春に向けて活躍する習性もある。

 2013年3月期に営業利益は260億4500万円まで、2010年3月期の503億5000万円から大きく落ち込んだ。中国での反日の高まりが響いた。しかし、米州およびアジア地域での好調から今3月期は9.2%増収、営業利益53.6%増益と急回復する。中国での在庫調整も進んでいる。

 予想1株利益37.6円でPERは43倍台とマーケット平均の16.1倍より高いが、これは世界の資生堂としての将来性を評価しているものといえる。再び2010年当時の1株利益90円台への期待が込められている。

 高値は9月の1796円、12月3日にも1793円と買われ、今のところ1800円手前が上値の壁となっている。フシ突破は、新指数「JPX日経400」採用を背景に新年相場ということとなりそうだが、年内にはフシ近辺まで戻して新春相場につなぐ展開とみられる。26週線近辺は狙い場といえるだろう。

>>資生堂のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:09 | チャートでみる株価
2013年12月14日

【週足チャート診断】ワタミは安値圏1400円の攻防、空売り増え短期注目も中期は業績悪で見送り

チャート診断 ワタミ<7522>(東1・売買単位100株)は安値圏でモミ合っているが、1400円のフシをキープできるかどうかが注目点となっている。

 既に、年初来高値1849円から24%強下げ年初来安値(13日に1400円)水準にある。週足の終値足でみれば1402〜1420円台が5週続いていることから普通に判断すれば下値を固めているとみることはできる。

 しかし、気になるのは業績である。今3月期は営業利益で前期比46.0%の大幅減益で1株利益は29.9円まで低下し、かつて不況下でも1株利益80円台だったことからみると見劣りする。今期の配当は一気に10円減配の年15円とする予定だ。しかも、このほど発売された四季報・新春号において次期(2015年3月期)の回復が鈍いことも気になるところである。

 利回りは1.0%だが、予想PERは46.8倍とかなり高い。先行きの見通しに対し期待できないというマーケット人気となればPERが高いだけに1400円の下値のフシは切ってくる可能性は否定できない。

 ただ、信用取引の売残、買残とも膨張しており短期的には取組面から人気で激しく動く可能性もあるだろう。短期狙いの向きはともかく業績にウエートを置く中期投資の向きは新規買いは様子を見るところだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:38 | チャートでみる株価

【週足チャート診断】日東電工5000円の下値のフシ切って急落、ひとまず一番底つけ短期戻りへ

チャート診断 日東電工<6988>(東1・売買単位100株)の株価が下放れた。下値のフシとなっていた5000円を切って13日(金)には4040円まで下げた。9月25日につけた年初来高値7540円から45.4%の下落率で、また、この水準はちょうど1年前の位置である。

 下放れたのは11日に発表した今3月期の減額修正が原因。従来予想に対し売上で3.3%減額、営業利益では26.2%の大幅減額だった。1株利益は従来予想の339.5円が248.5円となる。配当については触れられていないので年100円は継続とみられる。

 中国においてテレビ用パネルの在庫調整が本格化していることやスマホ及びタブレット端末の市場環境変化による生産調整などが影響しているという。

 需給関係はよくない。5000円の下値のフシに接近となったことで信用買いを利用した買いが急増していた。この信用買いの整理はしばらく続きそうである。

 ただ、短期的には下値に届いたといえるだろう。26週線とのマイナス乖離率が25%程度まで拡大し過去の数値と比較すればボトムといえる。

 一方、年100円配当に対する利回りは2.47%、PERは16.2倍と指標面での割安感もある。全般相場が大きく下げるような場合は同社株の4000円割れの可能性もあるだろうが、全体相場堅調という前提なら4040円で一番底はつけたといえるだろう。今後、あるていどの戻りは見込めるだろう。ただ、戻り待ちの売りに上値を押さえられて、いずれ二番底形成という展開が予想される。

 短期なら戻りを狙えるだろう。中期投資なら4000円接近が仕込み場とみられる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:32 | チャートでみる株価
2013年12月03日

【月足チャート診断】プラマテルズは月足で400円のモミが8ヶ月、指標割安で上放れ確実視

チャート診断 プラマテルズ<2714>(JQS・売買単位100株)の月足チャートは、今年3月に3年ぶりに400円台に乗せたあと8ヶ月にわたり400円前後でモミ合っている。上放れは近そうだ。

 今期(2014年3月期)の営業利益は前期比6.4%増の8億7000万円の見通しで、ピークである2007年3月期の12億1900万円には届かないものの着実に上向いている。とくに、リーマンショック及び欧州経済不安では、多くの企業が赤字転落となった中で同社は黒字を堅持、配当も年13円以上を続けた。

 エンジニアリングプラスチックの専門商社として、とくに、ひとつの業種に偏らず幅広い需要先に展開していることが同社の強みである。これから景気の本格上昇から業績にも期待できる。

 今期予想1株利益は42.1円、配当は年15円の予定。3日の株価402円程度は配当利回り3.7%、PERでも9.5倍と割安が顕著である。

 月足チャートでは早ければ12月中、遅くとも年明けには上放れが予想される。上放れとなれば、月足での次の上値のフシ600円前後が見込まれる。好仕込みばといえるだろう。

>>プラマテルズのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:13 | チャートでみる株価
2013年12月02日

【週足チャート診断】東芝は26週線上抜き出直り本格化、新指数採用、期末増配期待で500円台も

チャート診断 東芝<6502>(東1・売買単位1000株)は、13週線と26週線の間でモミ合っていたが、直近で26週線を上回り出直りの様相を強くしている。

 同社株は昨年、全般相場より早く上昇相場入りした。すなわち、多くの銘柄が2012年11月スタートだったのに対し、同社株は2012年9月の234円を起点とした上昇相場だった。当然、天井打ちも多くの銘柄よりほぼ1ヶ月早い4月の565円だった。この間の上昇率は2.4倍と大きいものだった。

 4月高値だったから戻り時期も早くてよいのだが、今の水準は高値に対し7合目強にとどまっており戻りは鈍いといえる。

 これは、信用買残が高水準のままということがあるだろう。業績が好調見通しにあるため整理が進んでいないということはあるようだ。

 その業績は今3月期の営業利益49.9%増益、1株利益23.6円の見通し。中間配当4円に対し期末配当は未定となっている。一方、昨年からの株価上昇の背景となった原子力関連人気は下火といえる。だが、来年1月から始まる新指数『JPX日経400』に採用となったことから外国人投資家や機関投資家等の買いが期待される。

 チャートでは400円前後で下値を確認した相場となっており、下値不安はないだろう。むしろ、26週線を上抜いたことから戻り売りを消化しながら下値を切り上げる展開が予想され、とくに、未定となっている期末配当において増配ということにでもなれば500円台乗せも見込めそうである。押し目買いでよいだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:49 | チャートでみる株価
2013年11月21日

【月足チャート診断】大成建設は11月の月足が8ヶ月ぶりの『陰線』が濃厚、減額でも2ケタ増益で押し目買い

チャート診断 大成建設<1801>(東1・売買単位1000株)の月足チャートは、前月10月まで月足での陽線が7本連続となっていたが、このまま500円を下回った状態なら11月の月足は久々の『陰線』となりそうだ。

 昨年11月に200円前後のモミ合いを上放れて上げ相場に転じ、オリンピック東京開催決定を好感して9月には535円と2006年4月以来の水準まで買われた。

 しかし、今期1株利益は15.8円、配当年5円見通しと、2006年3月期の1株利益26.5円、配当年8円には及ばない。しかも、月足24ヶ月線に対する乖離率も80%近くに達し1990年以降では最大となっており過熱感も目立っている。

 株価の高乖離率を支えていたのはオリンピック開催で国立競技場の受注期待だった。その競技場については建設規模縮小が検討と伝えられている。さらに、9月中間決算発表では今3月期通期の営業利益を440億円から400億円へ下方修正した。

 こういったことから短期的には上値は難しい状況といえる。ただ、下方修正とはいえ今期営業利益は2ケタ増益である。国立競技場の立替工事も間違いないだけに中期的には有望で24ヶ月線(420円前後)を割り込むような調整にはならないだろう。

 とくに、急膨張となっていた信用買残が目立って減少に転じてきただけに底打ちは早いものとみられる。440円前後にある月足のマド埋めを目処に押し目買いがよいだろう。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:24 | チャートでみる株価
2013年11月20日

【日足チャート診断】大和証券は二番天井か高値更新か注目のチャート、信用買残少なく押し目買い

チャート診断 大和証券グループ本社<8601>(東1・売買単位1000株)は、18日に1025円と買われ、5月につけた年初来高値1033円に急接近したところで小反落となっている。二番天井となるのか、あるいは野村ホールディングスより早く高値を更新して新しい相場に入るのか注目される。

 その野村ホールディングスは800円前後にあり5月高値980円から200円近く下に位置している。大和が高値まであと一歩になっているのに比べると戻りが鈍い。これは、両社の信用買残の開きに原因があるといえるだろう。株数ベースでの信用買残は、大和が野村のほぼ10分の1である。このため、引き続き大和が牽引する可能性はあるだろう。

 ただ、大和は新指数に選ばれなかったが、野村は新指数に採用となっている違いがある。このため、野村が今後は大和に代わって証券株を引っ張る可能性もある。

 大和の30日線乖離率は危険水準の10%前後に達していることも気がかり。このため、足元では調整が予想される。

 しかし、マーケットに活気が戻っていることから証券株は注目されるものとみられる。30日線を下回るような調整はなさそうで950円前後を目処に押し目買いがよいだろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:11 | チャートでみる株価
2013年11月19日

【週足チャート診断】三井住友フィナンシャル上放れ、業績も上振れ期待でPERに割安感、一段高へ

チャート診断 三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1・売買単位100株)は、5月高値4995円のあと26週線に沿った下値切り上げの保合いを上放れ18日(月)は5270円と買われている。

 「2005年秋から2007年半ばまで高値圏でモミ合ったときは下放れたが、今回は上放れた。当時はサブプライム問題など金融への風当たりが強くなり始めていたが、今回はアベノミクスによる景気回復局面にあるし、東証新指数『JPX日経400』に採用されたことも大きい」(中堅証券)。

 去る、12日には今3月期の配当を従来予想の年110円から年120円へ増額したことも好感されている。さらに、9月中間期の経常利益が前年同期比78.5%増の8359億2600万円と好調で、とくに、通期予想の経常利益1兆2800億円に対し進捗率は65.3%と高いことから上振れ期待もある。

 現時点での1株利益は548.9円の見通し。18日の株価5270円はPERが9.6倍と割安で、上振れを期待すればなお割安といえる。週足チャートでは2008年8月の7500円前後まではフシがなく上値有望となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:33 | チャートでみる株価
2013年11月15日

【日足チャート診断】富士通はモミ合い上放れ、名門復活と新指数採用で中期4ケタも

チャート診断 富士通<6702>(東1・売買単位1000株)はモミ合いを上放れの展開となっている。10月17日に400円台に乗せたあと410〜430円のモミ合いが続いていたもので14日(木)は457円まで買われた。

 業績回復に加え、新指数『JPX日経400』に採用されたことで機関投資家の新指数運用ファンドに組入れ買いが期待されている。

 「往年の優良株の同社がここ数年はまったく人気のない状態が続いた。低迷だった業績も今期から回復するので大いなる見直しが期待される」(中堅証券)と、名門復活に期待を高めている。

 今3月期営業利益は58.6%増の1400億円と1000億円台を回復する。予想1株利益21.7円、「未定」としている配当も前期の年5円から増配が期待できそうだ。

 名門富士通の復帰をどのていど織り込むかだが、来期(2015年3月期)にも2008年3月期の営業利益2049億円奪回か、あるいは上回るという見通しとなれば、中期相場では2007年以来となる4ケタ奪回の期待も膨らんでくるだろう。

 短期的には新指数への組み入れを期待して5月につけた年初来高値495円更新から500円台乗せが見込まれる展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:18 | チャートでみる株価
2013年11月07日

【日足チャート診断】日本水産に出来高急増、7月からの200円挟んだモミ合い煮詰まる

チャート診断 日本水産<1332>(東1・売買単位1000株)にこのところ商いが増えている。去る5日の出来高は952万株と6月4日の1783万株以来の高水準となっている。

 6月のときは年初来高値238円をつけたあとの調整場面で処分売りが先行した出来高増加だった。今回は7月から続いている200円を挟んだモミ合い水準での急増であり、今回は買い先行という大きい違いがある。

 5日に9月中間決算を発表、営業利益は前年同期比82.1%増益と好調だった。通期については従来予想の営業利益125億円(前期比2.1倍)は据え置いているが、下期需要期を考慮すると通期上振れる可能性はあるだろう。

 今期も無配見通しだが、1株利益21.7円からみれば復配の可能性もあるだろう。

 マーケットでは、9月中間決算発表が一巡すれば増額の期待できる銘柄を見直す展開が予想される。そうなれば200円の長期モミ合いでチャート妙味もあり人気の高まることが予想される。まず、高値238円挑戦だろう。さらに、低位株人気が高まれば250円の可能性もあるだろう。仕込んでおくとろころいえる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:00 | チャートでみる株価
2013年10月30日

【月足チャート診断】ピックルスの月足は上場来高値圏で強い、中期4ケタ乗せからPER15倍の1700円も

チャート診断 ピックルスコーポレーション<2925>(JQS・売買単位100株)は、上場来高値圏で頑強だ。2001年12月の上場で、これまで2002年1月につけた855円が上場来高値だったが、今年10月にほぼ11年10ヶ月ぶりに995円と上抜いた。足元では、高値更新後だけに930円どころで一服だがチャートでは4ケタ台での活躍が見込める展開である。

 月足では昨年10月に体勢強気シグナルとなる『24ヶ月線』を上抜いて上昇相場となっている。ただ、24ヶ月線との乖離率が40%と拡大しているため、10月、11月とモミ合って値固めが欲しいところではある。

 業績は好調である。今2月期の営業利益は前期比22.0%増の11億1600万円と初めて10億円台に乗せる。10年前の2004年2月期営業利益2億6800万円に比べ4.1倍である。今期の1株利益は113.5円とこちらも初の100円台突破である。

 漬物市場全体が減少する中で業績を伸ばしていることは高く評価される。とくに、市場では『あさづけ』、『キムチ』の割合が年々、拡大し市場全体の半分を占めるまでになっている。こうしたマーケットの変化に対応したことが高成長の背景である。『ご飯がすすむキムチ』をヒットさせている。主要原料の白菜はほぼ全量を契約農家から調達している。

 年12円配当に対する利回り1.3%、PERは8倍強、とくにPERの割安が目立つ。

 月足では11月中は休養して年末から年始に向け4ケタへ乗せるものとみられる。中期的にはPER15倍の1700円ていどが見込めるだろう。

>>ピックルスコーポレーションのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:57 | チャートでみる株価
2013年10月29日

【月足チャート診断】コマツは急落で今月末の『24ヶ月線』維持が焦点、キープ公算大だが不安も

チャート診断 コマツ<6301>(東1・売買単位100株)の『10月・月足』チャートが、『24ヶ月線』をキープできるかどうか微妙なところにきている。

 29日(火)の株価が203円安の2155円と急落したことで、このまま10月末を迎えると24ヶ月線キープが微妙となってくる。

 現在、24ヶ月線は2150円前後にある。残り2日間で2150円以上に戻せば24ヶ月線キープとなって大勢売り転換にはならないですむ。しかし、もしも24ヶ月線を割り込むと昨年12月以来となって、相場基調は下げに転じることとなる。

 今3月期を営業利益で従来比31.1%の大幅減額、1株利益も142.6円(従来予想193.1円)とした。ただ、配当は10円増配の年58円とする予定。

 PERは15倍ていど、利回りは2.7%と指標面には割高感はなく、むしろ利回りでは魅力的といえる。

 信用買残についても、昨年7〜8月頃の超高水準に比べると大きく減少し圧迫感はないとみていい。
ただ、減額の背景が資源価格の低迷による鉱山向け機械の不振ということで、今後、世界景気とくにアメリカ景気のこれからの動向次第ではさらなる需用低迷も否定できない。

 短期的な売り一巡から、今月末の24ヶ月線はキープされるものとみられる。ただ、先行きは世界景気の行方次第というところだろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:55 | チャートでみる株価
2013年10月28日

【週足チャート診断】東洋建設モミ合い放れの気配、330円台フシ抜けば一気に400円も

チャート診断 東洋建設<1890>(東1・売買単位100株)は330円台のフシ抜けが接近といえる展開である。

 株式併合後の高値334円に急接近、また権利修正チャートでも1月につけた高値332円に接近している。330円台のフシを抜けば一気に400円相場も見込めそうな展開とみられる。

 9月中間期決算は来月11日(月)の発表を予定しているが、現時点での今3月期見通しは前期比5.5%増収、営業利益22.9%増益となっていることから決算発表に期待が膨らんでいる。

 河川、海底に溜まった土の除染や洋上風力発電にも関連し手がかり材料は多い。とくに、国内外とも受注好調で次期業績に対し期待できる。
週足チャートでは2011〜12年にかけて450〜470円でフシをつけていることから、中期的には400円乗せから、このカベ水準への挑戦が見込まれる展開だろう。

 26週線との乖離が拡大していたことで9月半ば以降300円どころでモミ合っていた。足元ではモミ合いを放れる気配となっていることから狙い場といえるだろう。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:46 | チャートでみる株価
2013年10月25日

【日足チャート診断】大成建設は大幅増額でも高値更新ならず、信用買残多く下値拾いに徹する

チャート診断 大成建設<1801>(東1・売買単位1000株)は9月10日につけた年初来高値535円を前にやや上値の重い展開である。

 24日は比較的大きい陽線足となって513円と買われた。しかし、一気に高値挑戦かと思われたが、24日(金)は13円安の499円と反落している。

 この日は全般相場が大きく下げた影響はあるものの、それは『円高』によるもの。従来だったら円高で輸出関連株が下げても内需関連の建設株などは逆行高したことと比べると500円を超えた同社の株価には買い疲れ感も漂っている。

 一つには、信用買残が超・高水準にあることが重しとなっているといえる。

 「このほど、9月中間期の営業利益を予想比97.3%も増額したのに高値更新できないのは気掛かりな点である」(中堅証券)。

 オリンピック関連のテーマにも乗るため、このまま相場が尻すぼみとなることは考えられないが、「いったん、諦めて見切り売りが出たあとに本格的な上げ相場となる可能性もある」(同)。11月12日(火)に発表予定の中間決算で通期見通しがどのていど増額となるかがポイントだろう。

 30日線に沿った上昇相場は続いているため、500円割れは待ち伏せで拾っておくところだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:45 | チャートでみる株価

【週足チャート診断】日本エム・ディ・エムは中期有望、来年は4ケタ目指す展開も

チャート診断 日本エム・ディ・エム<7600>(東1・売買単位100株)は、去る、9月後半に26週線を11週間ぶりに上抜いたあと260円台を下値にモミ合っている。

 週足チャートでは、今年4月に350円と、2011年12月の363円に接近するところまで買われたが、抜くことができず、現時点では『ダブル天井』となって調整過程にある。

 中期的には、前述のように26週線を上抜いていることと、骨接合材を輸入販売から自社製造販売に切り換えて1年が経ち、収益力が上向いていることから有望である。とくに、高齢化社会というテーマ性にも乗っている。

 大幅黒字転換見通しにある今3月期の9月中間決算を来週30日(水)に発表予定で期待できる。

 前週(18日)まで、週足で陽線が7本連続となっていることから足元ではやや足場固めが予想されるが、中間決算の内容次第では一気に上伸となる可能性もある。また、来年のテーマにも乗っているため、中期的にも有望である。恐らく、来年には4ケタを目指す展開の相場とみられる。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:49 | チャートでみる株価
2013年10月23日

【週足チャート診断】ホンダは4000円手前でモミ合う、指標割安、決算次第で高値挑戦も

チャート診断 ホンダ<7267>(東1・売買単位100株)は4000円手前でモミ合っている。23日(水)も3970円まで買われたものの大台乗せはならず後場は前日比120円安の3840円と反落している。

 4000円台に乗せれば、週足では今年5月末以来となり、同時に年初来高値4405円(5月23日)奪回も期待できるところだったが、足元では遠のいた感じである。

 今3月期・第2四半期(9月中間期)決算は来週30日(水)15時に発表の予定で様子見ということもあるようだ。とくに、この日は業績に影響度の大きい為替が円高に振れていることもある。

 7月31日に会社側が今期予想を公表した時に比べ『円安』は進んでいない。その時の今期予想1株利益は321.8円(2013年3月期203.7円)だった。この数字通りなら、既に株価にはかなり織り込んでいるとみられるだけに、足元での為替不透明感も加わり4000円を突破して買い上がる勢いとはなっていないといえる。

 ただ、予想配当年80円に対する利回りは2.0%、PERは11.9倍と指標には割安感がある。今日の下げでも『26週線』は辛うじてキープしているため相場が崩れたということではない。

 来週の決算発表の内容次第では年初来高値に挑戦となる場面はありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:19 | チャートでみる株価
2013年10月22日

【日足チャート診断】スズキ久々の2500円台、ここからはフシが控える、決算発表までは様子見

チャート診断 スズキ<7267>(東1・売買単位100株)は、9月15日以来、ほぼ1ヶ月ぶりの2500円台に乗せている。

 9月中間期の営業利益が予想の850億円を上回り900億円弱になるようだと報道された。それでも5月につけた年初来高値2919円に対しては420円ていど下にある。

 マーケットでは、「上期の好調はあるていど予想されていた。ポイントは3月期通期予想の1株利益178.2円をどのていど上回るかである。5月時点で先取りしているので大きい数字でないと失望売りの可能性もある」(中堅証券)という。

 為替が大きく『円安』にでも振れるなら株価の大幅高もあるだろうが、為替には不透明感が強い。

 しかも、2500〜2600円にかけては上値のフシも控えていることから一段高にはなり難いだろう。少なくとも11月1日予定の中間決算発表までは様子見となる可能性が強いだろう。新規買いは決算発表を見てからでも遅くはないだろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:19 | チャートでみる株価