[チャートでみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (09/26)【月足チャート診断】スズキ月足チャートは「5月」の天井足が厳しい、突破には円安と再増額が必要
記事一覧 (09/25)【日足チャート診断】日和産業に割安修正の動き、200円固める、全国区銘柄で増配期待も
記事一覧 (09/22)【週足チャート診断】日本ルツボは『陽の丸坊主足』、放射能関連で200円台へ
記事一覧 (09/21)【週足チャート診断】人気盛り返すホンダ、足元ではトヨタ上回る上昇率、中間決算時点では高値更新も
記事一覧 (09/20)【週足チャート診断】調整経過良好のメタルアート、PER5倍台、増配も、400円乗せから一気に上値も
記事一覧 (09/19)【月足チャート診断】ダイハツは2000円挟んだモミ合い継続か、税問題と指標割安の綱引き
記事一覧 (09/18)【日足チャート診断】3日続落の大成建設は大商い後の初押しで下値拾いに歩
記事一覧 (09/18)【週足チャート診断】今期利益減額響き高値から2割下げ、PERに割高感薄れ年末年始期待なら仕込み場
記事一覧 (09/07)【チャート診断】神戸製鋼所は200円台を指向した展開、「マツダ型人気」も
記事一覧 (09/04)【チャート診断】ケンコーマヨネーズは調整一巡の好チャート、中期で07年の1220円狙える
記事一覧 (09/03)【チャート診断】高値圏で煮詰まる寿スピリッツ、業績絶好調で2000円相場目指す可能性大きい
記事一覧 (08/26)【チャート診断】東京電力は週後半がポイント、26週線キープならおもしろい展開に
記事一覧 (08/13)【チャート診断】OBARA GROUPは好狙い場、30日線乖離マイナス10%
記事一覧 (08/08)【チャート診断】新電元工業はマド開け急伸、持ち前の人気性加わり30日線乖離30%の630円も
記事一覧 (08/07)【チャート診断】東芝は400円割れで底打ち戻りへ、470円前後がメドに
記事一覧 (08/06)【チャート診断】スズキは上値のフシを前にモミ合う、トヨタに比べ出遅れでフシ突破も
記事一覧 (08/05)【チャート診断】エスアールジタカミヤは高値に接近、業績絶好調で4ケタ見込める
記事一覧 (08/03)【チャート診断】TOPIXは戻り高値更新から年初来高値挑戦へ、後半は盆休み控え伸び悩みも
記事一覧 (08/02)【チャート診断】東京個別指導学院はチャート妙味強まる、『1月・大陽線』後のモミ合い十分
記事一覧 (07/29)【チャート診断】キヤノンは6割の可能性で年初来安値はキープ、全般安なら3000円攻防も
2013年09月26日

【月足チャート診断】スズキ月足チャートは「5月」の天井足が厳しい、突破には円安と再増額が必要

チャート診断 スズキ<7269>(東1・売買単位100株)は、年初来高値2919円(5月)と同安値2049円(4月)の「中間値」2484円に対し若干、下回った2390円前後にある。

 月足チャートでは、昨年12月に2000円台に乗せたあとは大台を維持し、さらに相場基調強弱の目安となる24ヶ月線に対しても上で推移している。上昇相場の基調は継続しているとみていい。

 ただ、月足で気になるのは5月につけた形が、長い上ヒゲで、しかも5月を真ん中に両脇の4月と6月に対し1本杉のような強烈な天井足となっていることである。日足、週足ならまだしも月足においてこうした形は好ましいものではない。

 8月7日の第1四半期決算発表で、今3月期の営業利益と1株利益を増額したものの株価は「中間値」水準まで戻すのが一杯だった。上値は重いといえる。

 一方、下値も固いといえる。4月の2049円、6月の2061円、8月の2054円でトリプル底を形成している。

 配当利回りは低いものの、予想1株利益178.2円で弾いたPERは13.4倍とマーケット平均の16倍台は下回っている。

 チャートと指標面からは下値不安はないとみられるが、主力のインドなどアジアの景気減速による需用伸び悩み懸念が株価の上値を押えているといえる。

 このまま9月末を迎えれば月末株価は引き続き24ヶ月線をキープする。しかし、嫌な形となっている5月の高値を突破するには、いっそうの「円安進展」か、11月上旬とみられる第2四半期決算発表において通期業績の再増額が必要だろう。

 このため、しばらくは下値2200円で買い、上値2400円台売りの逆張りスタンスがよいだろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:23 | チャートでみる株価
2013年09月25日

【日足チャート診断】日和産業に割安修正の動き、200円固める、全国区銘柄で増配期待も

チャート診断 日和産業<2055>(東2・売買単位1000株)は、200円回復から大台を固める展開となっている。5月に233円と買われたあと180〜190円のモミ合いが続いていた。

 久々の200円台回復と共に出来高が増えている。マーケットでは、売買単価が低下するなど中低位株に買い人気が強まっていることから、割安感の強い同社株が見直しとなっている。

 西日本を中心とする配合飼料メーカーで、今3月期予想1株利益は25.3円、配当は年5円の予定。

 PER8倍台に加え、とくに1株純資産817円でPBRが0.2倍台にすぎない。これまで、大証2部単独上場だったが、7月中旬から東証2部上場となっている。「全国区銘柄となったことで増配など株主に配慮した姿勢に転じれば割安修正余地は大きい」(中堅証券)との声もある。

 5月の233円を抜いてくれば、モミ合い放れとなることから300円を目指す可能性はあるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:33 | チャートでみる株価
2013年09月22日

【週足チャート診断】日本ルツボは『陽の丸坊主足』、放射能関連で200円台へ

チャート診断 日本ルツボ<5355>(東2・売買単位1000株)の週足株価は、前週(17〜20日)大きい陽線足となった。週初135円に対し週末196円と、チャートでいう『陽の丸坊主足』という強い形で、来週は200円台はまず間違いないだろう。

 人気化となったのは、会社四季報・秋号で、「低レベル放射性廃棄物処理市場開拓」と紹介されたことが手がかりのようだ。

 今3月期は営業利益3.9%減益、1株利益14.7円、年3円配当の見通し。業績面では大きく買い上がる内容ではないものの、政府が国際公約した放射能除去という社会的ニーズの高いテーマだけに人気高揚は予想される。
 2008年9月以来となる200円台乗せから同じ年につけた285円を目指す可能性もあるだろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:12 | チャートでみる株価
2013年09月21日

【週足チャート診断】人気盛り返すホンダ、足元ではトヨタ上回る上昇率、中間決算時点では高値更新も

チャート診断 ホンダ<7267>(東1・売買単位100株)は、出直りの動きを鮮明にしている。前週(17〜20日)は3945円と今年5月29日以来となる4000円に接近となっている。

 トヨタ自動車との対比では、これまで見劣りする動きだった。昨年10月から今年5月までの上昇率がトヨタの2.3倍に対し、同社は92.0%。さらに、その後、6月安値までの下落率はトヨタの20.7%に対し同社は23.7%と大きいものだった。しかも、トヨタが26週線をキープしたのに対し同社は26週線を下回る調整となっていた。

 ところが、足元ではホンダの動きに勢いがみられる。8月30日から前週比較ではトヨタ9.0%上昇に対し同社は12.2%とトヨタを上回っている。割り込んでいた26週線も9月第1週に上抜いている。

 背景には9月5日発売の新型フィットが材料となっているもよう。リッター当り36.4キロという軽自動車も上回る燃費の良さが注目されているといえる。

 予想1株利益321.8円でPER12.2倍、配当は年80円予定で利回りは2.0%と指標的には割安といえる水準。

 しかも、信用買残は5月時点では、それほど増えていなかっただけに上値圧迫はそれほどないのではないかと思われる。10月末〜11月上旬とみられる9月中間決算発表のときにはトヨタより先に5月高値を更新している可能性はあるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:30 | チャートでみる株価
2013年09月20日

【週足チャート診断】調整経過良好のメタルアート、PER5倍台、増配も、400円乗せから一気に上値も

チャート診断 メタルアート<5644>(東2・売買単位1000株)の株価は、26週線をサポートに昨年秋からの上昇相場が続いている。トヨタ関連でもあり業績堅調で360円台の株価には割安感が強く400円台に乗せれば一気に上値追いの展開となりそうだ。

 歯車鋳造のパイオニアとして内外に知られ、自動車のトランスミッションギヤ、建設機械走行ギヤ、農業機械部品などを手がける。ダイハツ工業などトヨタとの取引が多く、マーケットではトヨタ関連としての人気を持つ。

 今3月期は原材料価格上昇を吸収して3.1%増収、営業利益7.0%増益、1株利益65.3円の見通し。配当は未定としており前期の年8円から増配が予想される。とくに、第1四半期での利益進捗率は28.5%と高いことから通期営業利益は上ブレの可能性が強いといえる。

 株価は昨年10月の209円を起点に下値切上げが続いている。上昇相場確認の基準となる26週線は昨年12月に上抜いている。

 ただ、週足チャートでは4月の407円と、8月の400円でダブル天井をつけた形となって、目下、調整の展開である。しかし、その調整は26週線を切ることはなく底堅く推移し、足元では400円に接近となっている。

 仮に、今期配当が2円増配の年10円ということになれば利回りは2.8%ていどとなって魅力が増す。PERでも、わずか5倍台にすぎないだけに今度、400円台に乗せてダブル天井となっている水準を抜けば一気に上値追いとなって500円台は早いだろう。中期狙い場といえる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:37 | チャートでみる株価
2013年09月19日

【月足チャート診断】ダイハツは2000円挟んだモミ合い継続か、税問題と指標割安の綱引き

チャート診断 ダイハツ工業<7262>(東1・売買単位1000株)は、2000円を挟んだモミ合いが今年春ころから続いている。

 月足チャートでは、(1)5月の2300円と7月の2300円でダブル・トップを形成した可能性がある、(2)24ヶ月線の上で推移し上昇基調はキープしているーーことから、当面、同水準でのモミ合いが続くものとみられる。

 指標は割安。今3月期の予想1株利益218.3円、年65円配当に対しPER9倍台、利回り3.2%と魅力的だ。ただ、マーケット人気的には「軽自動車増税」問題が頭を押えている。

 ガソリン価格上昇で燃費の良い軽自動車に対するニーズは引き続き強い。このため、軽自動車税が増税となった場合でも大きい影響はなさそうだとの見方もある。今後、このあたりが株価に対し見所となりそうだ。

 当面は懸念のある銘柄より東京オリンピック、リニア新幹線関連といった明るい材料に関連した銘柄に乗り換える動きもみられる。

 このため、下押せば指標割安からの買いが入り、上値に対しては税問題から売りが出るという展開が予想される。今後、株価が24ヶ月線(1520円ていど)を下回ることがなければ、引き続き上昇基調を維持した中でのモミ合いが続くものとみられる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:13 | チャートでみる株価
2013年09月18日

【日足チャート診断】3日続落の大成建設は大商い後の初押しで下値拾いに歩

チャート診断 大成建設<1801>(東1・売買単位1000株)の18日株価は9円安の489円と3日続落となっている。去る、10日の年初来高値535円から8.6%の下げである。

 東京オリンピック開催が決まった9日(月)に、その前の週の400円どころから43円幅のマドを開けて上放れた。このマド開けによって、チャートからは相場付が一変していることは一番の注目点である。

 とくに、9日〜12日までは連日、出来高1億株を超える大商いで10日には2.9億株と同社発行済株数の26.4%を占めたほどだった。日足・30日線に対する乖離率も40%近くに達し、出来高及び株価ともさすがにヒートーオーバーでここでの調整は当然といえる。

 どこまで調整するか。まず、マド埋めの419円まで下げることがなければ上昇相場の基調は崩れていないといえる。30日線もほぼ420円水準に位置しているから、よく下げても420〜430円までだろう。むしろ、上放れたときの9日の安値462円で下げ止る可能性はあるだろう。

 予想1株利益15.8円、配当年5円の内容から割高と指摘されているが、それは分かったうえでの今回の株価上昇といえる。国立競技場の受注期待という材料があり人気は高い。「歌はうまくないが、どこか人気のある歌手」と似ている。

 こうした期待材料の場合は、期待材料が現実にかわったとき、即ち、受注の決定したときが人気と株価のピークとなることが多い。このことからは、同社株の人気はまだ続くとみられる。

 今回は大商いのあとの初押しであり、下値拾いに歩があるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:45 | チャートでみる株価

【週足チャート診断】今期利益減額響き高値から2割下げ、PERに割高感薄れ年末年始期待なら仕込み場

チャート診断 山崎製パン<2212>(東1・売買単位1000株)の株価は年初来高値1285円に対し約18%下げの1050円台に位置している。

 4月の高値のあと6月に1028円まで20%下げたところで底打ちし、8月には1230円まで戻していた。週足チャートでは、現在、6月の安値に対し「二番底」となるかどうかがポイントである。既に、高値をつけた4月25日からほぼ5ヶ月となっており日柄調整は進んでいる。一方、高水準だった信用買残についても大きく減少していることからみて「二番底」となる可能性は強いといえるだろう。

 全般相場が好調な中で冴えないのは今12月期が予想を下回り営業利益が従来予想の11.1%増益から1.0%増益にとどまり、1株利益でも従来予想の66.0円から63.7円にとどまるためだ。ただ、第2四半期決算を発表したのは8月1日で当時の株価1210円台から大きく下げていることからみて、今期業績の下方修正はかなり織り込んだものとみられる。

 とくに、週足・26週線乖離率がマイナス10%に拡大し経験的には底値圏といえる。

 PERは16倍台とほぼ市場平均並みで割高感はない。製品値上げでも原材料価格上昇を吸収できていない点を今後、マーケットがどう見ていくかが注目されるところだろう。

 短期的には人気が伴い難いといえるが、年末年始に買われる習性があり中期投資の向きには二番底形成の株価は仕込んで待つところとみられる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:59 | チャートでみる株価
2013年09月07日

【チャート診断】神戸製鋼所は200円台を指向した展開、「マツダ型人気」も

チャート診断 神戸製鋼所<5406>(東1・売買単位1000株)の週末株価は前週末比7円高の164円だった。これで、週末終値としては160円前後が6週続いている。

 週間の合計出来高としては8月第1週に約7200万株と急増、前週は約2000万株まで減少している。連れて、信用買残も大きく減少している。需給面では動きやすくなっている。

 週足チャートは5月に185円の高値があるが、この時は長い上ヒゲの天井形成足だった。その後の調整では週末終値は26週線を割り込むことなく上昇基調をキープしている。終値ベースとしては現在が高値水準にある。

 今期が大幅増益で復配が期待されている。鉄鋼、アルミ、建設機械、電力卸販売など多彩なテーマ性も持っている。

 このため、「復配接近の銘柄は人気的にもっともおもしろい。マツダ型の大きい相場が期待される」としてマーケットの注目度は高い。

 足元のマーケットでは、「売買単価」が低下傾向にあり、低位株に物色の人気が強まっていることから注目される可能性はありそうだ。

 2011年5月以来、2年半ぶりの200円台を指向した展開といえそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:25 | チャートでみる株価
2013年09月04日

【チャート診断】ケンコーマヨネーズは調整一巡の好チャート、中期で07年の1220円狙える

チャート診断 ケンコーマヨネーズ<2915>(東1・売買単位100株)は、去る、8月27日の896円を頭に調整となっている。チャートでは、900円をつけることができなかったことに対する目先の投げは8月30日に840円まで下げたことで一巡したといえる。

 とくに、8月30日が、「長い下ヒゲ」となったことで底打ちといえる。次に出直れば900円台乗せから3月の年初来高値932円を更新して4ケタ相場を目指すものとみられる。

 業績面でも4ケタの実力は十分にあるといえる。外食など業務用マヨネーズ中心にサラダ料理などが好調で予想1株利益99.9円、配当は年21円の好内容である。とくに、値上げから今期業績は上振れる可能性が極めて強い。

 足元の株価890円前後はPERがわずか8.9倍にすぎない。中期展開では2007年の1220円が目標とみてよいだろう。

>>ケンコーマヨネーズのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:29 | チャートでみる株価
2013年09月03日

【チャート診断】高値圏で煮詰まる寿スピリッツ、業績絶好調で2000円相場目指す可能性大きい

チャート診断 寿スピリッツ<2222>(東2・売買単位100株)の2日(月)株価は7円安の1248円と日足・3連続の陰線となるなど軟調な展開である。だが、現在の位置は高値圏にあり、しかも頑強なモミ合いで上放れの見込めるチャートといえる。

 4月にジャスダックから東証2部に上場。上場後の高値は5月の1350円、安値は6月の1056円で、現在は高値に対し9.2合目に位置しほぼ高値圏にある。高値と安値の「中間値」1203円も大きく上回り買方に余裕がある。

 しかも、足元では1230円台〜1300円のモミ合いが煮詰まりつつある。マーケットに内需関連の好業績銘柄を見直す物色人気が台頭していることから狙い場といえるだろう。

 今3月期は関東圏での販売強化も加わって、5.3%増収、営業利益12.2%増益、1株利益112.7円の見通し。配当は年30円の予定。

 日本古来の「藍」(あい)、「栃の実」(とち)という天然由来の素材をベースとした健康食品にも展開している。菓子で培った独特の経営手法で健康食品についても高い伸びが見込まれる。

 利回り2.4%、PER11.0倍と指標でも割安水準といえる。株式分割修正チャートではジャスダック時代につけた高値1462円(2013年2月)更新から2000円を目指す展開が予想されそうだ。2000円に買ってもPERはまだ17倍台に過ぎないから2000円の可能性十分にあるとみてよいだろう。

>>寿スピリッツのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:56 | チャートでみる株価
2013年08月26日

【チャート診断】東京電力は週後半がポイント、26週線キープならおもしろい展開に

チャート診断 東京電力<9501>(東1・売買単位100株)の26日(月)株価は53円安の455円まで大きく下げ、去る6月6日の安値451円へ接近となっている。

 チャートは5月21日の841円(年初来高値)と、7月17日の782円で『ダブルトップ』をつけている。天井を形成したとの見方から下げに転じ500円を割ってきた。

 信用取組では、買残は高水準で、しかもこのところ増える傾向だった。一方の空売り残も高水準だが、今度の下げで売方の回転が効き始めたといえる。

 マーケットでは、「もともと、業績ではなく信用取組などの内部要因で買っていただけに動きが悪くなれば下支えのメドはなくなる。汚染水の海への流出が表面化するなど5月ころに比べると事態は悪化している」(中堅証券)。売方が勢いづいているわけだ。

 前週は26週線で下げ止まっていたが、今週は、いきなり26週線を割り込んだ。もっとも、今週末終値で引き戻して26週線をキープできれば、週足での『下ヒゲ』となって、相場は逆に、おもしろくなってくる。週後半に向けての展開が見所といえる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:21 | チャートでみる株価
2013年08月13日

【チャート診断】OBARA GROUPは好狙い場、30日線乖離マイナス10%

チャート診断 OBARA GROUP<6877>(東1・売買単位100株)は、短期筋の投げによりストンと下げているが、好業績から中期投資には絶好の買い場といえる。

 13日(火)の株価は61円安の2451円とストンと下げた。5月の年初来高値3465円のあと3000円を挟んだモミ合いだったが、短期狙いの筋が上値は重いとみて売りに回ったようである。とくに、信用買残が膨らんでいたことから信用買いの見切り売りも出たといえる。

 海外比率が7割以上あり、このところの輸出関連銘柄の人気低調も響いているようである。

 しかし、この日の下げで『30日線乖離』は、マイナス10%を越え、株価の底打ちサインが出ている。しかも、業績は好調である。

 今9月期の第3四半期(10〜6月)の営業利益は自動車向け溶接機の好調で前年同期比42.5%増益。通期では従来予想通り14.4%増収、営業利益38.7%増益、1株利益241.8円の見通し。PERは10.1倍と割安水準となっている。

 短期及び中期投資にとって好狙い場とみられる。元の3000円を挟んだモミ合い水準に戻る展開が予想される。

>>OBARA GROUPのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:47 | チャートでみる株価
2013年08月08日

【チャート診断】新電元工業はマド開け急伸、持ち前の人気性加わり30日線乖離30%の630円も

チャート診断 新電元工業<6844>(東1・売買単位1000株)の7日(水)株価はマド開けして上放れた。6日終値515円に対し555円で寄り付き40円のマド開けとなった。高値は600円まであり、2007年7月以来6年ぶりに600円の大台に乗せた。

 株価急騰で、『30日線』との乖離率は一気に20%へ拡大した。このほど、9月中間期を上方修正する一方、今3月期について「未定」とした。中間期1株利益が48.5円となることから、当初予想していた通期1株利益28.2円は上回るだろうとみられている。

 30日線乖離率は直近では今年2月に30%があり、このあたりが目処となるだろう。「白紙」に戻した通期見通しは新興国経済の不透明や再生可能エネルギー投資についても不透明なことから精査中としており今後、思惑人気がしばらく続くこととなろう。

 また、かつての人気銘柄であり、全般相場が調整色となっていることから一段高の可能性は高いとみられる。30日線に対し30%上方乖離とみれば630円前後が上値の目安となるだろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:55 | チャートでみる株価
2013年08月07日

【チャート診断】東芝は400円割れで底打ち戻りへ、470円前後がメドに

チャート診断 東芝<6502>(東1・売買単位1000株)の6日株価は6円高の430円と続伸している。チャートは4月17日の年初来高値565円から一本調子に下げ、年初来安値327円(1月)が視線の端にチラつき始めている。

 ただ、足元では、去る、8月1日の400円割れをボトムに戻している。大台割れ水準で30日線・乖離率がマイナス10%を超え底打ち感が出ている。

 注目は減少に転じていた『信用買残』が再び増加となっていることだろう。信用取引を活用した買方が『ナンピン買い』に動いてきたといえる。今後、買方がどのていど力を入れてくるかが見所だろう。

 日足では『30日線』を割り、週足でも『26週線』を割っている。このため、今後は30日線と25週線が位置する470円前後が当面の戻りのメドになるだろう。

 今3月期は前期比2ケタ増益ながら期初予想を据え置き意外性はない。配当未定で予想1株利益は23.6円でPERは18.2倍とマーケット平均を上回りとくに割安が目立つということでもない。

 このため、今後は戻りを試す展開で、仮に戻りが鈍いようだと信用買いの見切り売りも予想されそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:00 | チャートでみる株価
2013年08月06日

【チャート診断】スズキは上値のフシを前にモミ合う、トヨタに比べ出遅れでフシ突破も

チャート診断 スズキ<7269>(東1・売買単位100株)は、上値のフシ2610円台に接近しモミあっている。5日(月)は28円安の2541円と前週末の141円高から反落となっている。

 上値のフシは3度にわたって形成している。7月16日の2607円、7月24日の2616円、そして前週2日の2594円の3度である。過去2度では『30日線』が横ばいから上向きに転じたときだったが、今回は30日線は明確に上向きとなっている。しかも、今日の調整安がさほど大きいものでなかっただけに切り返せば上値のフシを突破する可能性は強いだろう。

 去る、1日に発表した第1四半期(4〜6月)で2014年3月期を営業利益で150億円上方修正、修正後の1株利益は当初の160.4円から178.2円となった。ただ、四季報の予想とほぼ同水準であり、意外性はなかった。それでも、年初来高値2919円に対し8.7合目水準と、トヨタの9.5合目に比べて出遅れている。

 円安となっていなだけに高値更新は難しいと思われるが、2750〜2800円ていどは見込めそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:26 | チャートでみる株価
2013年08月05日

【チャート診断】エスアールジタカミヤは高値に接近、業績絶好調で4ケタ見込める

チャート診断 エスアーリジータカミヤ<2445>(東2・売買単位100株)の株価は高値圏で頑強である。週末2日の株価は770円と株式分割権利修正での高値970円に対し8合目にある。

 同じく権利修正チャートでみれば、昨年秋の250円前後を起点に上昇に転じ、今年5月の高値970円まで3.8倍の大幅な上昇だった。このため、ここでの調整は当然だろう。しかし、その調整は26週線で下げ止まり、早くも出直りに向っており非常に強い展開である。

 業績は絶好調といえる。営業利益は2012年3月期の43.5%増益、2013年3月期54.7%増益に続いて2014年3月期も9.6%増益見通しだ。1株利益は40.5円(前期37.6円)の見通し。まもなく、今3月期の第1四半期決算を発表の予定(昨年は8月9日)で、日本強靭化計画のテーマに沿うことから好決算が期待できそうだ。

 2014年3月期見通しに対し高進捗率ということとなれば株価に対する人気は高まるだろう。もちろん、通期増額となれば高値更新から4ケタが見込まれるだろう。

 短期的にも中期的にも有望といえる銘柄である。仕込んで待ちたい。

>>エスアールジータカミヤのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:17 | チャートでみる株価
2013年08月03日

【チャート診断】TOPIXは戻り高値更新から年初来高値挑戦へ、後半は盆休み控え伸び悩みも

チャート診断 TOPIX(東証株価指数)の週末値は、前週末比29ポイント高の1196ポイントと反発した。年初来高値1289ポイント(5月23日)に対し9合目を少し超えた位置にある。

 週足チャートは強い展開である。5月高値の後、6月に1033ポイントと下げたものの、相場基調・強弱の目安となる『26週線』を下回らなかったからである。さらに、その後の展開もよい。通常は26週線まで下げた相場は、13週線まで戻し、13週線と26週線の間でのモミ合いとなることが多いが、今回は13週線も突破している。

 来週(5〜9日)は、先ず7月19日につけた戻り高値1232ポイントに挑戦だろう。戻り高値を一気に抜くようなら年初来高値1289ポイントに挑戦も期待される。

 発表中の第1四半期決算の好調、NYダウ最高値更新を手がかりに来週は強い展開が予想される。ただ、週後半には、盆休みを控えることや決算発表の一巡から上値が重くなる可能性はあるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:32 | チャートでみる株価
2013年08月02日

【チャート診断】東京個別指導学院はチャート妙味強まる、『1月・大陽線』後のモミ合い十分

チャート診断 東京個別指導学院<4745>(東1・売買単位100株)の1日(木)株価は5円高の204円と200円台に買われている。出来高でも前日を約4割上回る増加となって動意を含んでいる。
 年初来高値は1月の288円、安値も1月の162円で、現在は高値と安値の「中間値」(225円)近辺でのモミ合いが続いている。

 チャートで注目されるのは、1月第2週の週足大陽線(幅72円)以降、頑強にモミ合っていることだ。こういったケースでは、モミ合い放れとなれば大きい相場に発展する可能性がある。

 業績は好調である。今期(2014年2月期)は前期比5.6%増収、営業利益25.8%増益の見通し。配当は年6円ながら、ただ、予想1株利益は9.1円とまだ低い。しかし、個別指導塾の草分けで、ベネッセグループ企業として業界において強さを発揮していることから将来性は期待できる。

 モミ合いをそろそろ放れるタイミングが接近している。仕込んで待つところだろう。

>>東京個別指導学院のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:12 | チャートでみる株価
2013年07月29日

【チャート診断】キヤノンは6割の可能性で年初来安値はキープ、全般安なら3000円攻防も

チャート診断 キヤノン<7751>(東1・売買単位100株)の29日(月)終値は65円安の3100円、安値は前後場とも3090円だった。

 これで年初来高値4115円(5月23日)から1025円の下げ(率で約25%)となって、TOPIXの年初来高値からの下落率12.4%を大きく上回っている。

 チャートでの見所は年初来安値3070円(4月4日)をキープできるかどうかだろう。大胆に予想すれば6割程度の可能性で年初来安値はキープできるのではないか。その理由としては、(1)値ガサ株調整のケースでは高値から1000円下げで底打ちとなっていることが多い、(2)下げている理由が今12月期の減額修正によるものだが、減額とはいっても前期比17.3%の2ケタ増益で予想1株利益225.5円と好内容――ということがある。

 とくに、PERは13.7倍とマーケット平均のPER16倍ていどを下回っている。それに、30日線・マイナス乖離が6%ていどに拡大し底値サインを点滅し始めている。こうしたことから年初来安値は維持できるのではないかとみられる。

 残り4割の可能性で年初来安値を更新するとすれば、NYダウの急落、円高といったことから全般相場が一段安となる場合だろう。その場合は同社株の信用買残が多いだけに処分売りから安値を更新し3000円の攻防となることが予想される。

 狙いとしては年初来安値の3070〜3080円で最初の買い、次は2990〜3010円という2度に分けての買いがよいだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:21 | チャートでみる株価