[チャートでみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (09/19)【月足チャート診断】ダイハツは2000円挟んだモミ合い継続か、税問題と指標割安の綱引き
記事一覧 (09/18)【日足チャート診断】3日続落の大成建設は大商い後の初押しで下値拾いに歩
記事一覧 (09/18)【週足チャート診断】今期利益減額響き高値から2割下げ、PERに割高感薄れ年末年始期待なら仕込み場
記事一覧 (09/07)【チャート診断】神戸製鋼所は200円台を指向した展開、「マツダ型人気」も
記事一覧 (09/04)【チャート診断】ケンコーマヨネーズは調整一巡の好チャート、中期で07年の1220円狙える
記事一覧 (09/03)【チャート診断】高値圏で煮詰まる寿スピリッツ、業績絶好調で2000円相場目指す可能性大きい
記事一覧 (08/26)【チャート診断】東京電力は週後半がポイント、26週線キープならおもしろい展開に
記事一覧 (08/13)【チャート診断】OBARA GROUPは好狙い場、30日線乖離マイナス10%
記事一覧 (08/08)【チャート診断】新電元工業はマド開け急伸、持ち前の人気性加わり30日線乖離30%の630円も
記事一覧 (08/07)【チャート診断】東芝は400円割れで底打ち戻りへ、470円前後がメドに
記事一覧 (08/06)【チャート診断】スズキは上値のフシを前にモミ合う、トヨタに比べ出遅れでフシ突破も
記事一覧 (08/05)【チャート診断】エスアールジタカミヤは高値に接近、業績絶好調で4ケタ見込める
記事一覧 (08/03)【チャート診断】TOPIXは戻り高値更新から年初来高値挑戦へ、後半は盆休み控え伸び悩みも
記事一覧 (08/02)【チャート診断】東京個別指導学院はチャート妙味強まる、『1月・大陽線』後のモミ合い十分
記事一覧 (07/29)【チャート診断】キヤノンは6割の可能性で年初来安値はキープ、全般安なら3000円攻防も
記事一覧 (07/17)【チャート診断】川崎重工は30日線上回り好チャート、IHIを追って高値401円へ挑戦
記事一覧 (07/16)【チャート診断】新日鉄住金は『週末・終値』で新高値、信用買残減少、選挙後に上値追いも
記事一覧 (07/15)【チャート診断】煮詰まる星光PMC、好材料内包で上放れが濃厚
記事一覧 (07/13)【チャート診断】5月高値に接近の新明和工業、辛坊治郎氏救出だけでは上値追いには材料不足感
記事一覧 (07/11)【チャート診断】古河電工は30日線を再び切り「売り転換」、ただ出来高急増でダマシにも
2013年09月19日

【月足チャート診断】ダイハツは2000円挟んだモミ合い継続か、税問題と指標割安の綱引き

チャート診断 ダイハツ工業<7262>(東1・売買単位1000株)は、2000円を挟んだモミ合いが今年春ころから続いている。

 月足チャートでは、(1)5月の2300円と7月の2300円でダブル・トップを形成した可能性がある、(2)24ヶ月線の上で推移し上昇基調はキープしているーーことから、当面、同水準でのモミ合いが続くものとみられる。

 指標は割安。今3月期の予想1株利益218.3円、年65円配当に対しPER9倍台、利回り3.2%と魅力的だ。ただ、マーケット人気的には「軽自動車増税」問題が頭を押えている。

 ガソリン価格上昇で燃費の良い軽自動車に対するニーズは引き続き強い。このため、軽自動車税が増税となった場合でも大きい影響はなさそうだとの見方もある。今後、このあたりが株価に対し見所となりそうだ。

 当面は懸念のある銘柄より東京オリンピック、リニア新幹線関連といった明るい材料に関連した銘柄に乗り換える動きもみられる。

 このため、下押せば指標割安からの買いが入り、上値に対しては税問題から売りが出るという展開が予想される。今後、株価が24ヶ月線(1520円ていど)を下回ることがなければ、引き続き上昇基調を維持した中でのモミ合いが続くものとみられる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:13 | チャートでみる株価
2013年09月18日

【日足チャート診断】3日続落の大成建設は大商い後の初押しで下値拾いに歩

チャート診断 大成建設<1801>(東1・売買単位1000株)の18日株価は9円安の489円と3日続落となっている。去る、10日の年初来高値535円から8.6%の下げである。

 東京オリンピック開催が決まった9日(月)に、その前の週の400円どころから43円幅のマドを開けて上放れた。このマド開けによって、チャートからは相場付が一変していることは一番の注目点である。

 とくに、9日〜12日までは連日、出来高1億株を超える大商いで10日には2.9億株と同社発行済株数の26.4%を占めたほどだった。日足・30日線に対する乖離率も40%近くに達し、出来高及び株価ともさすがにヒートーオーバーでここでの調整は当然といえる。

 どこまで調整するか。まず、マド埋めの419円まで下げることがなければ上昇相場の基調は崩れていないといえる。30日線もほぼ420円水準に位置しているから、よく下げても420〜430円までだろう。むしろ、上放れたときの9日の安値462円で下げ止る可能性はあるだろう。

 予想1株利益15.8円、配当年5円の内容から割高と指摘されているが、それは分かったうえでの今回の株価上昇といえる。国立競技場の受注期待という材料があり人気は高い。「歌はうまくないが、どこか人気のある歌手」と似ている。

 こうした期待材料の場合は、期待材料が現実にかわったとき、即ち、受注の決定したときが人気と株価のピークとなることが多い。このことからは、同社株の人気はまだ続くとみられる。

 今回は大商いのあとの初押しであり、下値拾いに歩があるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:45 | チャートでみる株価

【週足チャート診断】今期利益減額響き高値から2割下げ、PERに割高感薄れ年末年始期待なら仕込み場

チャート診断 山崎製パン<2212>(東1・売買単位1000株)の株価は年初来高値1285円に対し約18%下げの1050円台に位置している。

 4月の高値のあと6月に1028円まで20%下げたところで底打ちし、8月には1230円まで戻していた。週足チャートでは、現在、6月の安値に対し「二番底」となるかどうかがポイントである。既に、高値をつけた4月25日からほぼ5ヶ月となっており日柄調整は進んでいる。一方、高水準だった信用買残についても大きく減少していることからみて「二番底」となる可能性は強いといえるだろう。

 全般相場が好調な中で冴えないのは今12月期が予想を下回り営業利益が従来予想の11.1%増益から1.0%増益にとどまり、1株利益でも従来予想の66.0円から63.7円にとどまるためだ。ただ、第2四半期決算を発表したのは8月1日で当時の株価1210円台から大きく下げていることからみて、今期業績の下方修正はかなり織り込んだものとみられる。

 とくに、週足・26週線乖離率がマイナス10%に拡大し経験的には底値圏といえる。

 PERは16倍台とほぼ市場平均並みで割高感はない。製品値上げでも原材料価格上昇を吸収できていない点を今後、マーケットがどう見ていくかが注目されるところだろう。

 短期的には人気が伴い難いといえるが、年末年始に買われる習性があり中期投資の向きには二番底形成の株価は仕込んで待つところとみられる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:59 | チャートでみる株価
2013年09月07日

【チャート診断】神戸製鋼所は200円台を指向した展開、「マツダ型人気」も

チャート診断 神戸製鋼所<5406>(東1・売買単位1000株)の週末株価は前週末比7円高の164円だった。これで、週末終値としては160円前後が6週続いている。

 週間の合計出来高としては8月第1週に約7200万株と急増、前週は約2000万株まで減少している。連れて、信用買残も大きく減少している。需給面では動きやすくなっている。

 週足チャートは5月に185円の高値があるが、この時は長い上ヒゲの天井形成足だった。その後の調整では週末終値は26週線を割り込むことなく上昇基調をキープしている。終値ベースとしては現在が高値水準にある。

 今期が大幅増益で復配が期待されている。鉄鋼、アルミ、建設機械、電力卸販売など多彩なテーマ性も持っている。

 このため、「復配接近の銘柄は人気的にもっともおもしろい。マツダ型の大きい相場が期待される」としてマーケットの注目度は高い。

 足元のマーケットでは、「売買単価」が低下傾向にあり、低位株に物色の人気が強まっていることから注目される可能性はありそうだ。

 2011年5月以来、2年半ぶりの200円台を指向した展開といえそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:25 | チャートでみる株価
2013年09月04日

【チャート診断】ケンコーマヨネーズは調整一巡の好チャート、中期で07年の1220円狙える

チャート診断 ケンコーマヨネーズ<2915>(東1・売買単位100株)は、去る、8月27日の896円を頭に調整となっている。チャートでは、900円をつけることができなかったことに対する目先の投げは8月30日に840円まで下げたことで一巡したといえる。

 とくに、8月30日が、「長い下ヒゲ」となったことで底打ちといえる。次に出直れば900円台乗せから3月の年初来高値932円を更新して4ケタ相場を目指すものとみられる。

 業績面でも4ケタの実力は十分にあるといえる。外食など業務用マヨネーズ中心にサラダ料理などが好調で予想1株利益99.9円、配当は年21円の好内容である。とくに、値上げから今期業績は上振れる可能性が極めて強い。

 足元の株価890円前後はPERがわずか8.9倍にすぎない。中期展開では2007年の1220円が目標とみてよいだろう。

>>ケンコーマヨネーズのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:29 | チャートでみる株価
2013年09月03日

【チャート診断】高値圏で煮詰まる寿スピリッツ、業績絶好調で2000円相場目指す可能性大きい

チャート診断 寿スピリッツ<2222>(東2・売買単位100株)の2日(月)株価は7円安の1248円と日足・3連続の陰線となるなど軟調な展開である。だが、現在の位置は高値圏にあり、しかも頑強なモミ合いで上放れの見込めるチャートといえる。

 4月にジャスダックから東証2部に上場。上場後の高値は5月の1350円、安値は6月の1056円で、現在は高値に対し9.2合目に位置しほぼ高値圏にある。高値と安値の「中間値」1203円も大きく上回り買方に余裕がある。

 しかも、足元では1230円台〜1300円のモミ合いが煮詰まりつつある。マーケットに内需関連の好業績銘柄を見直す物色人気が台頭していることから狙い場といえるだろう。

 今3月期は関東圏での販売強化も加わって、5.3%増収、営業利益12.2%増益、1株利益112.7円の見通し。配当は年30円の予定。

 日本古来の「藍」(あい)、「栃の実」(とち)という天然由来の素材をベースとした健康食品にも展開している。菓子で培った独特の経営手法で健康食品についても高い伸びが見込まれる。

 利回り2.4%、PER11.0倍と指標でも割安水準といえる。株式分割修正チャートではジャスダック時代につけた高値1462円(2013年2月)更新から2000円を目指す展開が予想されそうだ。2000円に買ってもPERはまだ17倍台に過ぎないから2000円の可能性十分にあるとみてよいだろう。

>>寿スピリッツのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:56 | チャートでみる株価
2013年08月26日

【チャート診断】東京電力は週後半がポイント、26週線キープならおもしろい展開に

チャート診断 東京電力<9501>(東1・売買単位100株)の26日(月)株価は53円安の455円まで大きく下げ、去る6月6日の安値451円へ接近となっている。

 チャートは5月21日の841円(年初来高値)と、7月17日の782円で『ダブルトップ』をつけている。天井を形成したとの見方から下げに転じ500円を割ってきた。

 信用取組では、買残は高水準で、しかもこのところ増える傾向だった。一方の空売り残も高水準だが、今度の下げで売方の回転が効き始めたといえる。

 マーケットでは、「もともと、業績ではなく信用取組などの内部要因で買っていただけに動きが悪くなれば下支えのメドはなくなる。汚染水の海への流出が表面化するなど5月ころに比べると事態は悪化している」(中堅証券)。売方が勢いづいているわけだ。

 前週は26週線で下げ止まっていたが、今週は、いきなり26週線を割り込んだ。もっとも、今週末終値で引き戻して26週線をキープできれば、週足での『下ヒゲ』となって、相場は逆に、おもしろくなってくる。週後半に向けての展開が見所といえる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:21 | チャートでみる株価
2013年08月13日

【チャート診断】OBARA GROUPは好狙い場、30日線乖離マイナス10%

チャート診断 OBARA GROUP<6877>(東1・売買単位100株)は、短期筋の投げによりストンと下げているが、好業績から中期投資には絶好の買い場といえる。

 13日(火)の株価は61円安の2451円とストンと下げた。5月の年初来高値3465円のあと3000円を挟んだモミ合いだったが、短期狙いの筋が上値は重いとみて売りに回ったようである。とくに、信用買残が膨らんでいたことから信用買いの見切り売りも出たといえる。

 海外比率が7割以上あり、このところの輸出関連銘柄の人気低調も響いているようである。

 しかし、この日の下げで『30日線乖離』は、マイナス10%を越え、株価の底打ちサインが出ている。しかも、業績は好調である。

 今9月期の第3四半期(10〜6月)の営業利益は自動車向け溶接機の好調で前年同期比42.5%増益。通期では従来予想通り14.4%増収、営業利益38.7%増益、1株利益241.8円の見通し。PERは10.1倍と割安水準となっている。

 短期及び中期投資にとって好狙い場とみられる。元の3000円を挟んだモミ合い水準に戻る展開が予想される。

>>OBARA GROUPのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:47 | チャートでみる株価
2013年08月08日

【チャート診断】新電元工業はマド開け急伸、持ち前の人気性加わり30日線乖離30%の630円も

チャート診断 新電元工業<6844>(東1・売買単位1000株)の7日(水)株価はマド開けして上放れた。6日終値515円に対し555円で寄り付き40円のマド開けとなった。高値は600円まであり、2007年7月以来6年ぶりに600円の大台に乗せた。

 株価急騰で、『30日線』との乖離率は一気に20%へ拡大した。このほど、9月中間期を上方修正する一方、今3月期について「未定」とした。中間期1株利益が48.5円となることから、当初予想していた通期1株利益28.2円は上回るだろうとみられている。

 30日線乖離率は直近では今年2月に30%があり、このあたりが目処となるだろう。「白紙」に戻した通期見通しは新興国経済の不透明や再生可能エネルギー投資についても不透明なことから精査中としており今後、思惑人気がしばらく続くこととなろう。

 また、かつての人気銘柄であり、全般相場が調整色となっていることから一段高の可能性は高いとみられる。30日線に対し30%上方乖離とみれば630円前後が上値の目安となるだろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:55 | チャートでみる株価
2013年08月07日

【チャート診断】東芝は400円割れで底打ち戻りへ、470円前後がメドに

チャート診断 東芝<6502>(東1・売買単位1000株)の6日株価は6円高の430円と続伸している。チャートは4月17日の年初来高値565円から一本調子に下げ、年初来安値327円(1月)が視線の端にチラつき始めている。

 ただ、足元では、去る、8月1日の400円割れをボトムに戻している。大台割れ水準で30日線・乖離率がマイナス10%を超え底打ち感が出ている。

 注目は減少に転じていた『信用買残』が再び増加となっていることだろう。信用取引を活用した買方が『ナンピン買い』に動いてきたといえる。今後、買方がどのていど力を入れてくるかが見所だろう。

 日足では『30日線』を割り、週足でも『26週線』を割っている。このため、今後は30日線と25週線が位置する470円前後が当面の戻りのメドになるだろう。

 今3月期は前期比2ケタ増益ながら期初予想を据え置き意外性はない。配当未定で予想1株利益は23.6円でPERは18.2倍とマーケット平均を上回りとくに割安が目立つということでもない。

 このため、今後は戻りを試す展開で、仮に戻りが鈍いようだと信用買いの見切り売りも予想されそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:00 | チャートでみる株価
2013年08月06日

【チャート診断】スズキは上値のフシを前にモミ合う、トヨタに比べ出遅れでフシ突破も

チャート診断 スズキ<7269>(東1・売買単位100株)は、上値のフシ2610円台に接近しモミあっている。5日(月)は28円安の2541円と前週末の141円高から反落となっている。

 上値のフシは3度にわたって形成している。7月16日の2607円、7月24日の2616円、そして前週2日の2594円の3度である。過去2度では『30日線』が横ばいから上向きに転じたときだったが、今回は30日線は明確に上向きとなっている。しかも、今日の調整安がさほど大きいものでなかっただけに切り返せば上値のフシを突破する可能性は強いだろう。

 去る、1日に発表した第1四半期(4〜6月)で2014年3月期を営業利益で150億円上方修正、修正後の1株利益は当初の160.4円から178.2円となった。ただ、四季報の予想とほぼ同水準であり、意外性はなかった。それでも、年初来高値2919円に対し8.7合目水準と、トヨタの9.5合目に比べて出遅れている。

 円安となっていなだけに高値更新は難しいと思われるが、2750〜2800円ていどは見込めそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:26 | チャートでみる株価
2013年08月05日

【チャート診断】エスアールジタカミヤは高値に接近、業績絶好調で4ケタ見込める

チャート診断 エスアーリジータカミヤ<2445>(東2・売買単位100株)の株価は高値圏で頑強である。週末2日の株価は770円と株式分割権利修正での高値970円に対し8合目にある。

 同じく権利修正チャートでみれば、昨年秋の250円前後を起点に上昇に転じ、今年5月の高値970円まで3.8倍の大幅な上昇だった。このため、ここでの調整は当然だろう。しかし、その調整は26週線で下げ止まり、早くも出直りに向っており非常に強い展開である。

 業績は絶好調といえる。営業利益は2012年3月期の43.5%増益、2013年3月期54.7%増益に続いて2014年3月期も9.6%増益見通しだ。1株利益は40.5円(前期37.6円)の見通し。まもなく、今3月期の第1四半期決算を発表の予定(昨年は8月9日)で、日本強靭化計画のテーマに沿うことから好決算が期待できそうだ。

 2014年3月期見通しに対し高進捗率ということとなれば株価に対する人気は高まるだろう。もちろん、通期増額となれば高値更新から4ケタが見込まれるだろう。

 短期的にも中期的にも有望といえる銘柄である。仕込んで待ちたい。

>>エスアールジータカミヤのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:17 | チャートでみる株価
2013年08月03日

【チャート診断】TOPIXは戻り高値更新から年初来高値挑戦へ、後半は盆休み控え伸び悩みも

チャート診断 TOPIX(東証株価指数)の週末値は、前週末比29ポイント高の1196ポイントと反発した。年初来高値1289ポイント(5月23日)に対し9合目を少し超えた位置にある。

 週足チャートは強い展開である。5月高値の後、6月に1033ポイントと下げたものの、相場基調・強弱の目安となる『26週線』を下回らなかったからである。さらに、その後の展開もよい。通常は26週線まで下げた相場は、13週線まで戻し、13週線と26週線の間でのモミ合いとなることが多いが、今回は13週線も突破している。

 来週(5〜9日)は、先ず7月19日につけた戻り高値1232ポイントに挑戦だろう。戻り高値を一気に抜くようなら年初来高値1289ポイントに挑戦も期待される。

 発表中の第1四半期決算の好調、NYダウ最高値更新を手がかりに来週は強い展開が予想される。ただ、週後半には、盆休みを控えることや決算発表の一巡から上値が重くなる可能性はあるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:32 | チャートでみる株価
2013年08月02日

【チャート診断】東京個別指導学院はチャート妙味強まる、『1月・大陽線』後のモミ合い十分

チャート診断 東京個別指導学院<4745>(東1・売買単位100株)の1日(木)株価は5円高の204円と200円台に買われている。出来高でも前日を約4割上回る増加となって動意を含んでいる。
 年初来高値は1月の288円、安値も1月の162円で、現在は高値と安値の「中間値」(225円)近辺でのモミ合いが続いている。

 チャートで注目されるのは、1月第2週の週足大陽線(幅72円)以降、頑強にモミ合っていることだ。こういったケースでは、モミ合い放れとなれば大きい相場に発展する可能性がある。

 業績は好調である。今期(2014年2月期)は前期比5.6%増収、営業利益25.8%増益の見通し。配当は年6円ながら、ただ、予想1株利益は9.1円とまだ低い。しかし、個別指導塾の草分けで、ベネッセグループ企業として業界において強さを発揮していることから将来性は期待できる。

 モミ合いをそろそろ放れるタイミングが接近している。仕込んで待つところだろう。

>>東京個別指導学院のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:12 | チャートでみる株価
2013年07月29日

【チャート診断】キヤノンは6割の可能性で年初来安値はキープ、全般安なら3000円攻防も

チャート診断 キヤノン<7751>(東1・売買単位100株)の29日(月)終値は65円安の3100円、安値は前後場とも3090円だった。

 これで年初来高値4115円(5月23日)から1025円の下げ(率で約25%)となって、TOPIXの年初来高値からの下落率12.4%を大きく上回っている。

 チャートでの見所は年初来安値3070円(4月4日)をキープできるかどうかだろう。大胆に予想すれば6割程度の可能性で年初来安値はキープできるのではないか。その理由としては、(1)値ガサ株調整のケースでは高値から1000円下げで底打ちとなっていることが多い、(2)下げている理由が今12月期の減額修正によるものだが、減額とはいっても前期比17.3%の2ケタ増益で予想1株利益225.5円と好内容――ということがある。

 とくに、PERは13.7倍とマーケット平均のPER16倍ていどを下回っている。それに、30日線・マイナス乖離が6%ていどに拡大し底値サインを点滅し始めている。こうしたことから年初来安値は維持できるのではないかとみられる。

 残り4割の可能性で年初来安値を更新するとすれば、NYダウの急落、円高といったことから全般相場が一段安となる場合だろう。その場合は同社株の信用買残が多いだけに処分売りから安値を更新し3000円の攻防となることが予想される。

 狙いとしては年初来安値の3070〜3080円で最初の買い、次は2990〜3010円という2度に分けての買いがよいだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:21 | チャートでみる株価
2013年07月17日

【チャート診断】川崎重工は30日線上回り好チャート、IHIを追って高値401円へ挑戦

チャート診断 川崎重工業<7012>(東1・売買単位1000株)の16日(火)終値は1円高の345円と小幅ながら3日続伸している。

 直近6月の安値から23%強上昇で、IHI<7013>(東1)の同じ期間の約39%に比べ見劣っている。さらに、IHIが5月の高値を抜いて年初来高値となっているのに比べ、同社株は5月高値に対し8.5合目にとどまっている。

 ただ、30日線は上回っていることからチャートの形は悪くない。信用買残が増えてきたことから、『玄人筋』が注目しているとみることができる。

 IHIの後を追って、先ずは5月高値401円に挑戦の展開とみられる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:30 | チャートでみる株価
2013年07月16日

【チャート診断】新日鉄住金は『週末・終値』で新高値、信用買残減少、選挙後に上値追いも

チャート診断 新日鉄住金<5401>(東1・売買単位1000株)の週足は前週で5本連続の陽線となっている。とくに、5月11日に311円の年初来高値があるが、その時の週末・終値は282円で、前週末の終値は299円と『終値足』としては新高値である。

 チャートでは、今の水準は2011年2月以来でもの。東日本大震災前の水準を奪回したわけだ。

 信用買残は5月頃時点は高水準だったが、6月の急落で大きく減少し需給関係は改善されている。このため、高値更新から上げ足は軽くなる可能性を秘めている。チャートとしては2010年の395円どころまでフシはなくなるので、参議院選挙後には外国人投資家の買いも予想され下値を切上げる強い展開が予想されそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:26 | チャートでみる株価
2013年07月15日

【チャート診断】煮詰まる星光PMC、好材料内包で上放れが濃厚

チャート診断 星光PMC<4963>(東1・売買単位100株)の日足チャートは400円前後で頑強にモミ合っている。下降だった30日線が上向きに転じ始めただけに好狙い場といえるだろう。

 マーケットには、好材料を内包する銘柄への物色意欲が活発である。同社には、経済産業省の支援を受けている『セルロースナノファイバー』という材料がある。鉄より軽く強く、しかも植物繊維由来で環境に優しく、樹脂と混ぜることで自動車軽量化の切り札としての用途が見込まれる。目下、テストプラントを予定している。

 本格生産となれば、先行き業績寄与から大きい相場が期待されるが、当面は4月15日につけた年初来高値527円に向かって反発が見込めそうだ。狙い場といえる。

>>星光PMCのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:16 | チャートでみる株価
2013年07月13日

【チャート診断】5月高値に接近の新明和工業、辛坊治郎氏救出だけでは上値追いには材料不足感

チャート診断 飛行艇の新明和工業<7224>(東1・売買単位1000株)のチャートが株価の高値接近から、『ダブル天井』か、『一段高』かのポイントに差し掛かっている。

 6月のボトム681円から週末12日には868円まで戻しボトムからの上昇率は27.4%の上昇と、この間のTOPIXの上昇率約17%を10ポイント上回り快調といえる足取りだ。

 テレビキャスター辛坊治郎氏を同社の飛行艇が救ったことで一躍、名を馳せマーケットでは人気株となった。同機は世界でも唯一、外洋で離着水が可能という優れものである。辛坊氏のヨット遭難がなかったら、これほど知られることはなかっただろう。

 足元では、5月の年初来高値897円にあと29円と迫っている。「マーケットで5月高値を抜いている銘柄に共通しているのは復興関連ということがある。同社株にも防衛関連という結びつきは可能だろうが、もうひとつ具体的な材料が欲しい」(中堅証券)という見方になっている。

 このため、直ちに年初来高値を更新できるかどうかは微妙である。信用買残も多い点も気になるところである。26週線乖離率からみても、仮に高値を更新すればそのあたりが当面のピークとなりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:57 | チャートでみる株価
2013年07月11日

【チャート診断】古河電工は30日線を再び切り「売り転換」、ただ出来高急増でダマシにも

チャート診断 古河電気工業<5801>(東1・売買単位1000株)の10日(水)株価は8円安の226円と3日続落となって、折角、上抜いていた30日線を再び割り込んでいる。

 ただ、出来高は約1400万株と今年5月23日以来の高水準に増加していることからみて、『押し目買い』も活発化しているものとみられる。

 高い増益率には注目できる。営業利益では前3月期の11.4%増益に続き、今3月期も40.7%増益の見通し。しかし、にもかかわらず、株価の上値を重くしているのは予想1株利益が7.0円、配当も年3円にとどまっているからだろう。

 去る、6月27日に211円まで下げたが、7月8日には248円まで戻し上昇率としては17%強と、この間のTOPIXの上昇率とまったく同じだったから堅調だったといえる。

 ただ、去る、3日には5月29日以来、久々に30日線を上抜いたのに10日は、あえなく30日線を再び割り込んだ。一方、注目される出来高活発化の背景には信用買残の増加が指摘されるだろう。一時、急膨張となっていた買残が大きく減少し再び増加に転じてきたことは、『玄人』的な買いが、再度、入ってきたものとみられる。夏相場を考えると人気要素を持つ同社株だけに30日線割れは『ダマシ足』となって切り返す可能性はあるだろう。下値不安は乏しく一般個人の押し目買いもよいだろう。

 中期的には、週足において5月に高値326円をつけたときの形が天井型の「長い上ヒゲ」となっていることが心配といえる。このため、出直りの展開になったとしても高値更新に進むことは、しばらく難しいだろう。上値メドは250〜270円とみられる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:54 | チャートでみる株価