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記事一覧 (07/17)【チャート診断】川崎重工は30日線上回り好チャート、IHIを追って高値401円へ挑戦
記事一覧 (07/16)【チャート診断】新日鉄住金は『週末・終値』で新高値、信用買残減少、選挙後に上値追いも
記事一覧 (07/15)【チャート診断】煮詰まる星光PMC、好材料内包で上放れが濃厚
記事一覧 (07/13)【チャート診断】5月高値に接近の新明和工業、辛坊治郎氏救出だけでは上値追いには材料不足感
記事一覧 (07/11)【チャート診断】古河電工は30日線を再び切り「売り転換」、ただ出来高急増でダマシにも
記事一覧 (07/10)【チャート診断】ラオックスは『1カイ2ヤリ相場』で商い活発、観光関連の側面も
記事一覧 (07/08)【チャート診断】大真空は507円のフシ抜けば677円も、大証・東証統合で好業績に見直し
記事一覧 (07/07)【チャート診断】アサヒGは13週線を下値に調整良好、梅雨明けから『夏場限定』で3000円挑戦も
記事一覧 (07/06)【チャート診断】不二サッシは6年ぶり200円台で弾みつく、無配で深追いできぬ
記事一覧 (07/05)【チャート診断】日本郵船は5月高値に対し堅調ながら上値は限界か、上値は300円前後まで
記事一覧 (07/02)【チャート診断】三菱重工は26週線と13週線の間のモミ合いへ移行、期待の業績は第1四半期待ち
記事一覧 (06/27)【チャート診断】エスアールジータカミヤは二番底形成、好業績とテーマ性で3割高も
記事一覧 (06/26)【チャート診断】12日上場のペプチドリームは調整入り、高値から4割下げで狙い場近い
記事一覧 (06/18)【チャート診断】住江織物は高値から100円下げで底打ち、当面30日線目指し反発、5月期決算に期待
記事一覧 (06/17)【チャート診断】エフティコミュニケーションズ続伸、ダブル底形成しチャート好転、中期観点ならなお有望
記事一覧 (06/11)【チャート診断】サクセスHDは高値から57%下げで底打ち、好業績見直しへ
記事一覧 (06/05)【チャート診断】シャープ下げるも前日安値はキープ、既に高値から34%下げで攻防戦
記事一覧 (06/05)【チャート診断】日本鋳鉄管は15%高の急伸、公共投資テーマに往年の人気株で夏相場で期待も
記事一覧 (06/05)【チャート診断】トヨタ自動車は目先の円高織込み6000〜6200円へ戻りも
記事一覧 (05/24)【チャート診断】ピーエイは30日線で底打ち反発、今期43%増益、復興関連で狙い場
2013年07月17日

【チャート診断】川崎重工は30日線上回り好チャート、IHIを追って高値401円へ挑戦

チャート診断 川崎重工業<7012>(東1・売買単位1000株)の16日(火)終値は1円高の345円と小幅ながら3日続伸している。

 直近6月の安値から23%強上昇で、IHI<7013>(東1)の同じ期間の約39%に比べ見劣っている。さらに、IHIが5月の高値を抜いて年初来高値となっているのに比べ、同社株は5月高値に対し8.5合目にとどまっている。

 ただ、30日線は上回っていることからチャートの形は悪くない。信用買残が増えてきたことから、『玄人筋』が注目しているとみることができる。

 IHIの後を追って、先ずは5月高値401円に挑戦の展開とみられる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:30 | チャートでみる株価
2013年07月16日

【チャート診断】新日鉄住金は『週末・終値』で新高値、信用買残減少、選挙後に上値追いも

チャート診断 新日鉄住金<5401>(東1・売買単位1000株)の週足は前週で5本連続の陽線となっている。とくに、5月11日に311円の年初来高値があるが、その時の週末・終値は282円で、前週末の終値は299円と『終値足』としては新高値である。

 チャートでは、今の水準は2011年2月以来でもの。東日本大震災前の水準を奪回したわけだ。

 信用買残は5月頃時点は高水準だったが、6月の急落で大きく減少し需給関係は改善されている。このため、高値更新から上げ足は軽くなる可能性を秘めている。チャートとしては2010年の395円どころまでフシはなくなるので、参議院選挙後には外国人投資家の買いも予想され下値を切上げる強い展開が予想されそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:26 | チャートでみる株価
2013年07月15日

【チャート診断】煮詰まる星光PMC、好材料内包で上放れが濃厚

チャート診断 星光PMC<4963>(東1・売買単位100株)の日足チャートは400円前後で頑強にモミ合っている。下降だった30日線が上向きに転じ始めただけに好狙い場といえるだろう。

 マーケットには、好材料を内包する銘柄への物色意欲が活発である。同社には、経済産業省の支援を受けている『セルロースナノファイバー』という材料がある。鉄より軽く強く、しかも植物繊維由来で環境に優しく、樹脂と混ぜることで自動車軽量化の切り札としての用途が見込まれる。目下、テストプラントを予定している。

 本格生産となれば、先行き業績寄与から大きい相場が期待されるが、当面は4月15日につけた年初来高値527円に向かって反発が見込めそうだ。狙い場といえる。

>>星光PMCのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:16 | チャートでみる株価
2013年07月13日

【チャート診断】5月高値に接近の新明和工業、辛坊治郎氏救出だけでは上値追いには材料不足感

チャート診断 飛行艇の新明和工業<7224>(東1・売買単位1000株)のチャートが株価の高値接近から、『ダブル天井』か、『一段高』かのポイントに差し掛かっている。

 6月のボトム681円から週末12日には868円まで戻しボトムからの上昇率は27.4%の上昇と、この間のTOPIXの上昇率約17%を10ポイント上回り快調といえる足取りだ。

 テレビキャスター辛坊治郎氏を同社の飛行艇が救ったことで一躍、名を馳せマーケットでは人気株となった。同機は世界でも唯一、外洋で離着水が可能という優れものである。辛坊氏のヨット遭難がなかったら、これほど知られることはなかっただろう。

 足元では、5月の年初来高値897円にあと29円と迫っている。「マーケットで5月高値を抜いている銘柄に共通しているのは復興関連ということがある。同社株にも防衛関連という結びつきは可能だろうが、もうひとつ具体的な材料が欲しい」(中堅証券)という見方になっている。

 このため、直ちに年初来高値を更新できるかどうかは微妙である。信用買残も多い点も気になるところである。26週線乖離率からみても、仮に高値を更新すればそのあたりが当面のピークとなりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:57 | チャートでみる株価
2013年07月11日

【チャート診断】古河電工は30日線を再び切り「売り転換」、ただ出来高急増でダマシにも

チャート診断 古河電気工業<5801>(東1・売買単位1000株)の10日(水)株価は8円安の226円と3日続落となって、折角、上抜いていた30日線を再び割り込んでいる。

 ただ、出来高は約1400万株と今年5月23日以来の高水準に増加していることからみて、『押し目買い』も活発化しているものとみられる。

 高い増益率には注目できる。営業利益では前3月期の11.4%増益に続き、今3月期も40.7%増益の見通し。しかし、にもかかわらず、株価の上値を重くしているのは予想1株利益が7.0円、配当も年3円にとどまっているからだろう。

 去る、6月27日に211円まで下げたが、7月8日には248円まで戻し上昇率としては17%強と、この間のTOPIXの上昇率とまったく同じだったから堅調だったといえる。

 ただ、去る、3日には5月29日以来、久々に30日線を上抜いたのに10日は、あえなく30日線を再び割り込んだ。一方、注目される出来高活発化の背景には信用買残の増加が指摘されるだろう。一時、急膨張となっていた買残が大きく減少し再び増加に転じてきたことは、『玄人』的な買いが、再度、入ってきたものとみられる。夏相場を考えると人気要素を持つ同社株だけに30日線割れは『ダマシ足』となって切り返す可能性はあるだろう。下値不安は乏しく一般個人の押し目買いもよいだろう。

 中期的には、週足において5月に高値326円をつけたときの形が天井型の「長い上ヒゲ」となっていることが心配といえる。このため、出直りの展開になったとしても高値更新に進むことは、しばらく難しいだろう。上値メドは250〜270円とみられる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:54 | チャートでみる株価
2013年07月10日

【チャート診断】ラオックスは『1カイ2ヤリ相場』で商い活発、観光関連の側面も

チャート診断 ラオックス<8202>(東2・売買単位1000株)の9日(火)株価は前日と同じ37円だが、、とくに、出来高がこのところ増加傾向にある。

 年初来高値は62円(1月)、安値28円(6月)で現在は高値と安値の「中間値」(45円)をやや下回って推移している。とくに、出来高が増加している背景には、マーケットに出遅れ銘柄への循環物色がみられることと、2009年に454円の高値があり値惚れ感から注目がされているようだ。

 2009年に買われたのは中国家電販売大手の蘇寧電器の参加に入ったことで日本と中国での事業拡大が期待された。

 ただ、「中国ではヤマダ電機が撤退したことにもみられるように中国での販売は芳しくないようだ」(中堅証券)。むしろ、中国以外の東南アジアから日本への観光客増加で国内が上向いているようだ。

 今12月期は営業損益で赤字7億2000万円と長期にわたって赤字が継続する。無配。1株純資産24円。

 「観光関連」で買うとしても大きい上値は難しいだろう。出来高の活発な点に注目して『1カイ・2ヤリ相場』の域は出ないだろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:50 | チャートでみる株価
2013年07月08日

【チャート診断】大真空は507円のフシ抜けば677円も、大証・東証統合で好業績に見直し

チャート診断 大真空<6962>(大1・売買単位1000株)の5日週末株価は前週末比72円高の480円と値を飛ばし、5月末水準からの上昇率は約35%となっている。

 この背景には、来る17日から大証現物市場が東証現物市場に統合されることに対する前人気があるようだ。

 統合となれば今期(2014年3月期)の営業利益5.6倍、予想1株利益26.5円、年8円(前期年6円)の内容が見直されるということだろう。1株純資産も736円ある.

 予想PERは18倍強。大幅増益と営業利益絶対額も21億円と優秀なことなどから判断すれば市場平均PERは上回っているものの特に割高ということではないだろう。

 チャートでは2011年2月につけた507円が上値のフシながら、抜くことができれば次は2008年の677円が目標となってくるだけにチャート妙味はある。夏相場特有の材料株物色人気が高まっているだけに可能性8割で507円の更新はありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:26 | チャートでみる株価
2013年07月07日

【チャート診断】アサヒGは13週線を下値に調整良好、梅雨明けから『夏場限定』で3000円挑戦も

チャート診断 アサヒグループホールディングス<2502>(東1・売買単位100株)の週末(5日)株価は前週末比95円高の2556円と6月安値から約8%の上昇となっている。この間のTOPIXの上昇率14.8%に比べると見劣るものの、同業のキリンHDとほぼ同じ値上り率である。
例年より早い『梅雨明け』から、固く見積もってもTOPIX並みの上昇は見込まれ、昨年夏相場並みの20%上昇なら2770円台は見込めそうだ。
 5月高値からの調整は底堅く、26週線まで下押すことなく13週線近辺で下げ渋りとなっている。昨年は既に6月をボトムに上昇に転じ10月上旬まで20%上昇している。昨年より19日早い梅雨明けということで、『猛暑効果』と『アベノミクス効果』が相互作用して年初来高値2785円を更新して3000円相場へ挑戦も可能性としてはありそうだ。
 予想1株利益144.2円でPERは18倍弱。市場平均より高いが、2つの効果を加味すれば、『夏場限定』ということでPER20倍の2900円程度は見込んでよいだろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:43 | チャートでみる株価
2013年07月06日

【チャート診断】不二サッシは6年ぶり200円台で弾みつく、無配で深追いできぬ

チャート診断 不二サッシ<5940>(東2・売買単位100株)の週末5日の株価は前週末比39円高の204円とほぼ6年ぶりに200円台に乗せている。

 これで、6月のボトム121円から約68%の上昇となっている。

 26週線・乖離率は50%超に達し過熱感みられる。2011年4月の乖離率100%程度に比較すれば、まだ許容とみることはできるものの、今年2月にも50%前後で株価はピークを打った経緯がある。ただ、2月頃に比べると現在は夏相場ということで小型材料人気株は動きやすい地合いにはある。

 超長期にわたって無配が続いているものの、人気株にとって必要要件の「業績変化率」ということでは満たしている。営業利益では2012年3月期の83.4%増益、2013年3月期の33.8%増益に続いて、今3月期も13.1%増益の見通しにある。予想1株利益は21.3円だが、しかし1株純資産はわずか44.0円にすぎない。

 指標面では上値買いは難しいといわざるを得ないが、公共投資関連、震災復興関連のテーマ性を備え200円台に乗せた勢いから、もう少しの上値はありそうだ。短期筋向きの飛び乗り飛び降り銘柄だろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:13 | チャートでみる株価
2013年07月05日

【チャート診断】日本郵船は5月高値に対し堅調ながら上値は限界か、上値は300円前後まで

チャート診断 日本郵船<9101>(東1・売買単位1000株)の4日(木)終値は5円高の277円と反発している。去る、6月7日の直近安値239円から15.8%上昇、この間のTOOIXの上昇率(13.8%)とほぼ肩を並べている。

 チャートは、5月に2年ぶりに300円台へ乗せ320円と買われ、調整入りの展開。しかし、高値に対しては8.5合目の水準にあり調整としては軽いといえる。また、去る1日には30日線を抜いて出直り態勢にある。

 前期(2013年3月期)に黒字転換した営業利益は今期2.6倍増と好調見通しで「変化率」は大きい。

 大幅増益とはいっても、直近の営業最高益1223億円(2011年3月)に対し今期の営業利益455億円は見劣っている。バルチック海運指数も低水準のままだし、予想配当年4円に対する利回り1.4%、予想1株利益15.9円でPERは17.4倍と市場平均より高いなど割安が目立つということではない。

 今後の株価は世界景気の回復にかかっているものの、欧州経済の不振、中国経済の減速、さらにアメリカの金融緩和政策終了の可能性などを考えると景気には過大な期待はできない。

 信用買残も多い。とくに、週足チャートで気になるのは、5月に320円の高値をつけた時の足が「長い上ヒゲ」となっていることだ。こうしたことを総合的に見れば当面、高値を更新するような展開は難しそうで、せいぜい300円前後が精一杯とみられる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:33 | チャートでみる株価
2013年07月02日

【チャート診断】三菱重工は26週線と13週線の間のモミ合いへ移行、期待の業績は第1四半期待ち

チャート診断 三菱重工業<7011>(東1・売買単位1000株)の1日(月)終値は27円高の578円と3日続伸となっている。この日の高値は581円まであり30日線に接近した。

 6月12日頃から下値520円前後のモミ合いを経て今度の出直り相場となっている。6月21日につけた直近安値513円から、1日まで13.2%の上昇で、この間のTOPIXの上昇率11.4%を上回っている。これは、今期の業績に対する期待があるためといえる。

 たとえば、2014年3月期について四季報では営業利益が会社見通しの1900億円(前期比16.2%増益)を上回る2050億円、1株利益でも会社見通しの29.8円を上回る34.3円と予想している。さらに、配当についても四季報は2円増配の年10円の見通しを出している。

 とはいっても、7月後半には第1四半期(4〜6月)決算が発表となる見通しから、徐々に様子見の空気の強まることが予想される。しかも、会社予想1株利益でのPERが19倍台とマーケット平均の14倍を上回り、割安が目立つということでもない。それに、証券会社アナリストの強気レポートが出ているということでもないようだから、一気に上値追いということにはならないだろう。

 日足チャートでは600円手前にある30日線を抜くことができるかどうかがポイントといえる。東証1部の出来高(売買高)が20億株台という少ない状況では、大型株である同社株を買い上げるには市場エネルギーの観点からは難しそうである。仮に、30日線を抜いたとしても上ヒゲ足となる可能性が強いのではなかろうか。

 一方、週足チャートでは割り込んでいた26週線を奪回したことで、しばらくは下値26週線、上値13週線の間でのモミ合いとみられる。

 発行株数の多い大型銘柄だけにストップ高となるような上げはないだろうから、とくに中長期投資の向きには、今すぐ急いで買わなくても、第1四半期決算を見た上で買いに出ても十分間に合うだろう。短期売買筋の人には30日線を抜いたところで売却し、その後の調整安を待って拾う戦法がよいだろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:10 | チャートでみる株価
2013年06月27日

【チャート診断】エスアールジータカミヤは二番底形成、好業績とテーマ性で3割高も

チャート診断 エスアールジータカミヤ<2445>(東2・売買単位100株)の26日株価は17円高の647円と買われた。5月30日につけた年初来高値970円に対し6.6号目の水準にあり、チャートでは買い場を示唆している。

 今回の全般相場調整では6月13日に5月高値から40%下げの582円の直近安値をつけた。TOPIXの下げ20%を上回る下げとなったのは、今年2月頃から5月高値までの上げが約2.5倍と大きかったことに対する反動と、期待された4ケタ乗せがお預けとなったことなどから短期売買筋の売りが出たためとみられる。

 しかし、6月安値のあと下値は600円どころが底堅くなっており、チャートでいう二番底の形となって買い場を示唆している。

 業績は好調。営業利益は2012年3月期の43.5%増益、2013年3月期54.7%増益に続いて今期(2014年3月期)も9.6%増益の見通し。今年2月に株式2分割を行っており、今期予想1株利益は40.5円、配当は年10円の予定。

 足場など仮設機材の販売とレンタル大手で公共投資、復興関連の人気性ももっている。PER14倍台は割安といえるだろう。市場の人気が徐々に公共投資関連に向いていることからも狙い倍といえるだろう。800円どころへ3割高は見込めそうである。

>>エスアールジータカミヤのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:29 | チャートでみる株価
2013年06月26日

【チャート診断】12日上場のペプチドリームは調整入り、高値から4割下げで狙い場近い

チャート診断 ペプチドリーム<4587>(東マ・売買単位100株)は3000円安の7740円と、去る、12日・上場時の安値9200円を下回っている。上場直後の14日に1万3700円まで買われていた。

 上場時始値9200円から高値1万3700円までの上げ幅は4500円。同じ幅を下値メドに当てはめまれば4700円(9200円―4500円=4700円)となるが、そこまでは下がらないだろう。

 創薬ベンチャーでマーケットでの注目度の高いことが一番の理由である。ペプチド(アミノ酸の結合したもの)から医薬品候補物質を研究開発、とくにアンメッド・メディカルという未だ満足な治療法のない医療領域に重点を置いている。この点では人気銘柄のアールテックウエノ<4573>(JQS)に近いといえる。

 上場に当って業績見通しを発表している。2013年6月期は売上6億6900万円(前期2億6900万円)、営業利益1億7100万円(同赤字1800万円)、1株利益12.2円の見通し。次期(2014年6月期)についても共同開発の増加で伸長が予想される。

 6月期決算は8月下旬の発表予定で、それまでは調整が予想されるものの、高値から5割下げの6850円まで下げれば値幅調整は十分だろう。新規上場銘柄の多くは好人気の反動でいったんは大きく調整して切り返す展開となっていることから、同社株も7000円へ接近する場面があれば絶好の仕込み場となるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:49 | チャートでみる株価
2013年06月18日

【チャート診断】住江織物は高値から100円下げで底打ち、当面30日線目指し反発、5月期決算に期待

チャート診断 住江織物<3501>(東1・売買単位1000株)の18日株価は7円高の237円と前日の7円高に続いて買われている。現在の水準は年初来高値305円(5月8日)と安値173円(1月4日)の中間値(239円)前後にある。

 足元では高値からほぼ100円下げの304円(6月7日)で底打ちして小幅ながら戻りに転じている。株価に人気性はないものの、相場付は比較的素直といえる。

 集計中の2013年5月期決算は営業利益94.0%増益の見通し。オフィスビル、商業施設、ホテルなどにカーペット需要が好調で自動車向けも引き続き堅調。2014年5月期についても好調が予想され、四季報・夏号では営業利益を25億円(前期予想20億円)、1株利益23.2円とみている。配当は年5円継続の見通し。

 同社株が単独先行して動くような人気はないため、270円前後にある30日線を突破して上に行くには全般相場の地合好転が必要だろう。当面は戻しても30日線までだろう。ただ、1株純資産373円でPBR0.6倍と低いことから下値不安はなく中期スタンスでの好仕込み場といえるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:54 | チャートでみる株価
2013年06月17日

【チャート診断】エフティコミュニケーションズ続伸、ダブル底形成しチャート好転、中期観点ならなお有望

チャート診断 エフティコミュニケーションズ<2763>(JQS・売買単位1株)の17日株価は2400円高の16万9400円と前週末の6900円高に続いて買われている。

 チャートは5月13日の高値27万円からの調整場面。足元では5月23日の15万2500円に対し6月7日の14万5200円で、「ダブル底」形成となっている。当面は20万円前後にある30日線が目標となるだろう。

 中期的には、週足チャートが26週線を下値サポートとして引き続き上昇基調にあることから地合い好転と共に上値が期待される。

 2014年3月期は2ケタ増益で1株利益は1万7676円の見通し。さらに、このほど発売の四季報・夏号では2015年3月期を法人向けビジネスホン、OA機器堅調とLED関連の好調で1株利益1万8558円と予想している。

 今期予想1株利益でPERは9.5倍、年3000円配当の利回りは約1.8%ある。同社株単独で上伸ということは無理としても新興市場に見直し人気が台頭するとみられる8〜9月頃には年初来高値27万円を更新して30万円台も期待できるだろう。中期スタンスでの仕込み場といえる。

>>エフティコミュニケーションズのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:52 | チャートでみる株価
2013年06月11日

【チャート診断】サクセスHDは高値から57%下げで底打ち、好業績見直しへ

チャート診断 サクセスホールディングス<6065>(東2・売買単位100株)の11日株価は77円安の1825円と前日の122円高から反落している。

 昨年8月にジャスッダクへ新規上場、始値2500円に対し10月には3830円と買われた。1月に株式3分割を実施、4月24日から東証2部に上場した。

 2部上場時の始値は3550円。ただ、5月7日の高値3810円以降、小型銘柄の下げに引っ張られて6月7日には1623円まで下げた。しかし、この安値で底打ちしたものとみられる。理由は、(1)高値からの下落率が57.4%に達した、(2)30日線とのマイナス乖離が35%ていどまで拡大した、(3)業績が好調――などだ。今後は下値固めから出直りに向かうものとみられる。

 病院内保育施設、大学内保育施設などを手がけ、今12月期は15.9%増収、営業利益28.9%増益、1株利益70.7円の見通し。配当は年25円を予定している。

 利回りは約1.4%、PERは25.8倍。株価の調整で投資指標は一時の高い水準から低下し割高感はなくなってきている。大きく下げただけに反発も大きくなるものとみられ、先ず、次のチャートのフシである2500円前後が見込めそうだ。押し目買いでよいだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:19 | チャートでみる株価
2013年06月05日

【チャート診断】シャープ下げるも前日安値はキープ、既に高値から34%下げで攻防戦

チャート診断 シャープ<6753>(東1・売買単位1000株)の5日(水)終値は33円安の422円。今日の安値は421円をつけたものの、前日の安値418円に対しては上で止まっている。

 4月上旬の250円前後から急騰、5月21日には633円の高値まで約2.5倍の上昇率だった。今期(2014年3月期)は黒字転換するものの、予想1株利益4.2円で無配継続という内容から、「業績買いというより、多くの空売りを抱えての取組人気相場だった」(中堅証券)。

 その空売りはこの下げで買い戻しを進め、売残は大きく減少し取組妙味は薄れている。

 チャートでは、3日(月)に30日線を下回ったものの、そのまま下げることなく踏みとどまっている。高値から210円強下げたことで、売方の新規攻勢は手控えられるものとみられるが、一方で売方の買い戻しも目先は一巡とみられることから上値で買った向きの投げが出ればストンと下げることも予想される。

 高値からの下落率で見れば約34%下げで、『3割高下に向かえ』の水準に来ており値ごろ感も出ている。このため、売方の中にはドテンして新規買いに動くことも予想され、420円前後は相場リズム的に攻防線となりそうだ。ただ、全般相場が一段安となるようならチャートの次の下値のフシである350円どころもありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:38 | チャートでみる株価

【チャート診断】日本鋳鉄管は15%高の急伸、公共投資テーマに往年の人気株で夏相場で期待も

チャート診断 日本鋳鉄管<5612>(東1・売買単位1000株)は32円高(15.2%)の242円と大きく出直っている。全般安から調整入りしたものの、200円を割り込まなかったことから押し目狙いの買いが活発となっている。

 年初来高値は2月1日の286円で、この間、ほとんど相場がなかったことからシコリによる売り圧迫は少ない。

 業績は前3月期まで営業利益が2期連続2ケタ増益から今期は29.7%減益の見通し。それでも予想1株利益20.3円、配当は年6円という内容。また、公共投資の増加を背景に下水道などの鋳鉄管需要増加から業績は上ブレ期待もある。

 往年の人気銘柄であり公共投資のテーマ性も考えると夏相場で注目される存在だろう。とくに、前日を上回る出来高となっていることから2006年以来となる300円台乗せが見込めそうである。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:33 | チャートでみる株価

【チャート診断】トヨタ自動車は目先の円高織込み6000〜6200円へ戻りも

チャート診断 トヨタ自動車<7203>(東1・売買単位100株)の5日(水)株価は5800円まで下げ前場引けにかけては5890〜5900円のモミ合いとなっている。

 年初来高値6760円(5月23日)をつけて以降の安値は今朝の5800円で、高値からの下げ幅は960円、率で14.2%という状況。この間、3日(月)に日足チャートでは30日線を下回り売り転換している。一方、週足チャートは上昇基調をキープしている。

 注目されるのは、今回の下げ局面で信用買残がさらに膨らんでいることである。借金をして買っても有望ということだが、それだけ同社株に対する先高期待は強い。そのことが週足チャートの強さにも現れている。

 今後は「円相場」と、「外国人投資家」の動向がカギを握っているといえそうだ。1ドル・99円台まで進んだ円高はほぼ織り込んだとみられる。さらに、円高が進むようなら再度の下値調べも予想されるものの、当面は5800円で底打ちから戻りを試す展開だろう。

 その場合、国内投資家だけでは上値は難しそうで、外国人投資家がどのていど買い姿勢を高めてくるかがポイントだろう。

 これから夏場の閑散期を迎える。とくに、外国人投資家は頭の黒い外国人投資家は別としてもほとんどの外国人投資家はバカンスを迎える。バカンス前に国内投資家が張り切って買いに出ると外国人投資家にとって格好の売り場提供となることも予想される。仮に、国内投資家中心に高値更新から上値を追うには円相場が1ドル・110円ていどに円安の支援が必要だろう。

 国内投資家、とくに信用買いを立てている投資家は日足チャートで戻りを見ながら売り時を探ることが予想される。6000円を超え、6200円どころは出来高の多い価格帯が控えているため当面は6000〜6200円が上値のメドとなりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:48 | チャートでみる株価
2013年05月24日

【チャート診断】ピーエイは30日線で底打ち反発、今期43%増益、復興関連で狙い場

チャート診断 ピーエイ<4766>(東マ・売買単位1000株)の24日(金)株価は21円高の309円と反発している。チャートは4月中旬の130円台から急伸、4月26日に470円の高値をつけている。

 高値時点で、30日線との乖離率が100%を超える大きい数字となったことから調整入りとなって、270円台まで調整した。しかし、30日線は下回ることなく、反発に転じ基調は強いといえる。

 業績は好調。今12月期は25.1%増収、営業利益43.1%増益、1株利益17.6円の見通し。東北地域、関東地域、信越地域、北陸地域での主力事業である紙媒体の無料求人情報誌「ジョブポスト」及びスマートフォン向けインタネットサイト「ジョブポストWeb」の広告収入が好調に拡大している。今後も景気好転と震災復興で好調が予想される。

 やや、値動きの荒いところはあるものの、逆に、値動きの軽さに注目して仕込んでおくのがよいだろう。下値を確認できたチャートとなっていることから先ず、高値470円へ挑戦を見込んで狙い場といえるだろう。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:44 | チャートでみる株価