[チャートでみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (05/13)【チャート診断】星光PMCの450円台は好買い場に、30日線接近、有望材料持ち中期1000円も
記事一覧 (05/12)【チャート診断】ケンコーマヨネーズの900円は調整十分、今期1株利益100円台期待、1200円台へ
記事一覧 (05/11)【チャート診断】大成建設は中期400円見込めるも短期は警戒水準、原材料、人件費高で前期減額
記事一覧 (05/10)【チャート診断】ダイハツが上場来初の2000円台、今期1.5%増益は不満だがPER10倍と割安で2500円も
記事一覧 (05/08)【チャート診断】今期47%増益のトーソーがモミ合い上放れ、割安返上相場へ、先ずは600円
記事一覧 (05/06)【チャート診断】クレスコは10年間の大モミ合い上放れ接近、上値大きい、7日に好決算発表へ
記事一覧 (05/06)【チャート診断】トシン・グループの上放れ後の反動安は絶好の仕込み場、省エネ・創エネ関連好調、4000円相場も
記事一覧 (05/06)【チャート診断】高値圏で頑強のP&Pホールディングス、9日の決算発表待ち、期待通りなら一気に500円も
記事一覧 (05/05)【チャート診断】東芝は510円台買い・600円前後売り有効、「原子力売込」みが材料に
記事一覧 (05/04)【チャート診断】アライドテレシスは1年半にわたって下値90円前後固める、年3円配当で業績急回復、151円挑戦へ
記事一覧 (05/04)【チャート診断】キトーはフシ抜け間近、増額修正で2240円へここから株価倍化の可能性
記事一覧 (05/02)【チャート診断】建設技術研究所114円高、日本強靭化の有望銘柄、先ずは4ケタ相場へ
記事一覧 (05/01)【チャート診断】井関農機は370円台で二番天井形成から調整継続、15日の決算で400円台も
記事一覧 (05/01)【チャート診断】インフォマート急伸、上場来高値で青空相場、ECの高成長銘柄として3000円目指す
記事一覧 (04/29)【チャート診断】寿スピリッツは東証2部上場後の新高値、好業績とゴールデンウイーク人気で上値期待十分
記事一覧 (04/29)【チャート診断】インタースペースはもうしばらく日柄調整、中期では好業績背景に1300円抜けから2000円も
記事一覧 (04/28)【チャート診断】年初来高値の日本ガイシ、出遅れ感と今期回復期待で、1250〜1500円水準奪回も
記事一覧 (04/27)【チャート診断】ティ・−ワイ・オー急伸、5年ぶり200円接近、景気好転追い風にTV−CM制作好調、400円も
記事一覧 (04/27)【チャート診断】大林組は新高値も週足は上ヒゲ足、PER40倍が上値を押さえる
記事一覧 (04/26)【チャート診断】あさひ1年間のモミ合い上放れ、再び2ケタの増収益、ガソリン価格高騰も追い風
2013年05月13日

【チャート診断】星光PMCの450円台は好買い場に、30日線接近、有望材料持ち中期1000円も

チャート診断 星光PMC<4963>(東1・売買単位100株)の10日(金)終値は前日比5円高の458円。チャートは去る、4月16日の年初来来高値527円からの調整局面だが、ほぼ1ヶ月の日柄を経て、株価も30日線に接近したことで調整はほぼ採最終場面といえるだろう。一目均衡表でも「雲」に対する乖離が目立っていたが乖離が縮小し出直りは近そうだ。

 信用買残は同社株としては、かなり高水準ながら平均買いコストは350〜400円ていどとみられ、買方には利が乗っているため余裕があり買い増しも見込めそうな雰囲気といえる。

 材料は申し分ない。自動車の軽量化に寄与する「セルロースナノファイバー」を京都大学などと開発、同社がまもなく事業化する。乗用車1台当たり20キログラムも車体を軽量化できることから自動車各社が一斉に用いることが予想される。

 今期は決算期を3月期から12月期に変更する。今12月期は9ヶ月決算で売上179億7000万円(前3月期は12ヶ月で211億2200万円)、営業利益9億円(同11億3900万円)の見通し。仮に、月平均で比較すれば売上は前期の17億6000万円が今期14億9700万円、営業利益前期9400万円は今期1億円となる。

 1株純資産は654円、配当は年9円と好内容。今後、「セルロースナノファイバー」に対する評価が高まってくれば株価は大きく居所を変えてくるものとみられる。中期スタンスに立てば1000円相場は十分期待できるだろう。

>>星光PMCのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:53 | チャートでみる株価
2013年05月12日

【チャート診断】ケンコーマヨネーズの900円は調整十分、今期1株利益100円台期待、1200円台へ

チャート診断 ケンコーマヨネーズ<2915>(東1・売買単位100株)の週末(10日)終値は前週末比7円高の907円。チャートは、3月26日に年初来高値932円をつけたあと860〜920円のモミ合いが続いている。30日線との乖離率は3%ていどまで縮小、一目均衡表チャートでも「雲」に接近し買い場を迎えている。

 前3月期(2013年3月期)は5.1%増収、営業利益29.6%増益、1株利益99.1円(前期72.4円)と好調。外食・コンビニ向け等の分野別チームの取組成果、工場の稼働率アップなどが寄与した。ただ、今3月期は1.8%増収、営業利益2.1%減益、1株利益99.9円の見通しで営業利益はやや慎重見通しとなっている。

 目下、「中期経営改革W(フォース)2012〜2014」を推進、市場演出型企業としての存在感アップとグローバル企業への成長に向け取組んでいる。期待の静岡県富士市の新工場は平成26年4月稼動予定である。

 前期1円増配の年21円とした配当は今期も継続の予定。利回りは2.3%、とくに予想PERは9.0倍と割安。景気に明るさが加わっていることから今期業績は上ブレとなる可能性は強いとみられ、1株利益は100円台に乗せてくるものとみられる。

 調整十分の900円超水準は好狙い場だろう。中期では2007年4月の1220円を目指すものとみられる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:26 | チャートでみる株価
2013年05月11日

【チャート診断】大成建設は中期400円見込めるも短期は警戒水準、原材料、人件費高で前期減額

チャート診断 大成建設<1801>(東1・売買単位100株)の週末10日終値は前週末比27円高の347円。高値は359円までつけ年初来高値を更新、昨年秋からの上昇率は78.6%とTOPIXとほぼ同程度となっている。

 週明け13日(月)に3月期決算を発表の予定。既に、4月26日に2013年3月期について、売上で360億円増額、営業利益で54億円の減額を発表している。株価は売上の増額を好感した展開となっているようだ。

 ただ、営業利益減額の理由が、大型工事複数において不採算による粗利益悪化によるという点が気になる。恐らく、資材高騰や労働者不足の影響ではないかと思われる。仮に、今期も同じ状況なら売上は増えても儲からない、という心配がある。13日の決算はとくに利益の動向が注目される。

 配当は年5円。今期も同じ配当なら利回りは1.3%台、とくに成長性より配当に期待という観点からは利回り魅力はない。このため、株価に対してはアベノミクス効果による建設需要拡大という人気的要素にウエートが掛かるものとみられる。信用買残が減少していることは需給面でプラス。ただ、26週線に対する乖離率は40%ていどと警戒水準に達し、一目均衡表チャートでも「雲」からの乖離が目立つ。月足チャートでは中期400円も見込める展開だけに短期調整を交えながら2007年8月以来となる400円奪回を目指すものとみられる。押し目買いに徹したい。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:07 | チャートでみる株価
2013年05月10日

【チャート診断】ダイハツが上場来初の2000円台、今期1.5%増益は不満だがPER10倍と割安で2500円も

チャート診断 ダイハツ工業<7262>(東1・売買単位1000株)の週末株価は高値2056円(前日比47円高)まであり、上来来初の2000円台乗せ。売買単位が1000株で投資金額の嵩むなかで個人投資家の買いも活発のようである。

 4月の自動車新車販売では上位の多くを軽自動車が占め、「軽自動車」の快走が続いている。なかでも同社の『ムーブ』がトップの座にある。

 上場来高値更新により、上値目標は業績等の投資価値と人気性がポイントなるだろう。今3月期(2014年3月期)は2.0%増収、営業利益1.5%増益の見通し。伸び率は大きくはないものの、予想1株利益192.4円に対するPERはわずか10.6倍に過ぎない。前期に年56円(12年3月期年45円)とした配当は未定ながら増配含みといえる。年56円配当としても利回りは2.7%と好い。

 トヨタグループの一員でトヨタの株価上伸も追い風だし、ガソリン高や日本にマッチした乗り物ということもる。仮に、マーケット平均のPER18倍に買えば3463円という目標値が出る。今期増益率の伸びが小さいことを割り引いても2500〜2700円は見込めそうである。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:14 | チャートでみる株価
2013年05月08日

【チャート診断】今期47%増益のトーソーがモミ合い上放れ、割安返上相場へ、先ずは600円

チャート診断 トーソー<5956>(東2・売買単位100株)の8日の株価は後場、57円高の468円と急伸した。チャーでは今日の急伸で400円前後のモミ合いを上放れた。

 今日、13時40分に3月期決算を発表。2013年3月期の4.6%増収、営業利益13.1%増益に続いて、2014年3月期は5.1%増収、営業利益47.5%増益見通しと、増益率は前期を大きく上回る。1株利益も62.4円(前期39.4円)へ向上、配当は年10円の予定。

 業績への影響度の大きい新設住宅着工戸数が金利優遇等の効果で校長。この中で新製品投入、展示会、キャンペン等の効果が寄与した。

 出来高の薄いこともあって好内容銘柄ながら割安に置かれていた。今期予想1株利益でのPERはわずか7.5倍、希少価値銘柄ともいえる。

 とくに、月足チャートでは400円のフシを突破したことで、2006年1月の600円が目標といえる。そこまで評価してもPERはまだ9.6倍にすぎない。中期的には4ケタ相場の期待も膨らみそうである。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:24 | チャートでみる株価
2013年05月06日

【チャート診断】クレスコは10年間の大モミ合い上放れ接近、上値大きい、7日に好決算発表へ

チャート診断 クレスコ<4674>(東1・売買単位100株)の前週末2日終値は前週末比12円高の795円。4月9日につけた年初来高値858円から1ヶ月が経過、高値後の調整が800円を挟んだモミ合いでチャートから注目できる。

 7日(火)に発表予定の3月期決算は、第3四半期時点予想では10.0%増収、営業利益21.3%増益、1株利益70.4円、配当年22円見通しと好内容だ。景気上向き効果で主力の受託によるソフト開発が好調、今期(2014年3月期)も増収増益が期待できるだろう。

 権利修正チャートでみれば、とくに月足チャートが有望である。大きく捉えると、2003年頃から10年にわたって550円〜1000円のモミ合いで推移している。仮に、このモミ合いを上放れると上値は非常に大きいとみることができる。ちなみに2000年2月には高値5769円(権利修正)がある。好業績を背景にモミ合い放れ接近の今は好仕込み場だろう。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:39 | チャートでみる株価

【チャート診断】トシン・グループの上放れ後の反動安は絶好の仕込み場、省エネ・創エネ関連好調、4000円相場も

チャート診断 トシン・グループ<2761>(JQS・売買単位100株)の週末2日終値は前週末比187円安の2363円。前の週に231円高した反動といえる。

 前週に急伸したのは今5月期・第3四半期が良かったためだ。自社株買いも手がかりだろう。第3四半期は前年同期比0.9%減収、営業利益7.8%増益で、とくに第3四半期の営業利益が通期予想に対し進捗率74%と順調なことと、景気好転の追い風から上ブレの可能性が強まっている。第3四半期での通期見通しは0.1%増収、営業利益0.6%減益、1株利益176.6円となっている。

 実際、電設資材卸販売業界では、省エネ・創エネ関連商品の需要が堅調で追い風といえる。今5月期の配当は年52円の予定。利回り2.2%、PER13.2倍は割安。

 とくに、チャートは2200〜2300円で下値を十分に固めての上放れで新しい相場入りしたとみていいだろう。当面は2012年12月の2750円が目処となるものの、中期では復興関連人気も加わり、とくに月足チャートでは4000円も十分に期待できそうだ。6月の配当取りを兼ねて仕込むのがよいだろう。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:35 | チャートでみる株価

【チャート診断】高値圏で頑強のP&Pホールディングス、9日の決算発表待ち、期待通りなら一気に500円も

チャート診断 P&Pホールディングス<6068>(JQS・売買単位100株)の週末2日終値は前週末比変わらずの313円と高値圏で頑強だ。その高値は4月22日の338円。昨年10月の上場後の高値である。上場時には190円の寄り付きだったから上場時に買った投資家は65%の利が乗っている計算だ。

 同社は販売支援・営業支援のアウトソーシングカンパニーで業界の大手。まもなく発表の2013年3月期(5月9日予定)は、上場後の初の本決算で、売上230〜250億円、営業利益5億5000万円〜6億5000万円の見通し。配当は年10円の予定。

 同社独自開発のPPRシステム(P&Pレポーティングシステム)を活用したSPO(店舗支援)サービスの拡大、BYS(バックヤードサービス)事業の好調などから2014年3月期も業績堅調が予想される。

 純益については公表していないため1株利益は分からないが、四季報では前3月期を29.8円、今3月期で34.4円とみている。利回りは3.2%近くあるし、PERも9倍ていどと指標は割安である。

 景気好転は追い風で、14年3月期は四季報予想の1株利益は十分に期待されるものとみられる。決算発表を契機に一気に上値追いとなるものとみられる。目標値は、決算発表前のため明確に記すことはできないものの、予想されている1株利益なら中期500円を目指すものとみられる。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:31 | チャートでみる株価
2013年05月05日

【チャート診断】東芝は510円台買い・600円前後売り有効、「原子力売込」みが材料に

チャート診断 東芝<6502>(東1・売買単位1000株)の週末2日の終値は前週末比30円安の517円、去る、4月17日の年初来高値565円に対し9合目に位置する。

 日足チャートでは、30日線に対する乖離率が高値時点で18%ていどまで拡大し過熱感が台頭していた。前週末では30日に接近し調整はほぼ終了といえるだろう。一目均衡表チャートでも「雲」から大きく乖離していたが、雲に接近し好買い場といえる。

 一方、週足は26週線に対する乖離率が約50%まで拡大、かなりの過熱感となっていた。前週末には乖離率は40%前後まで低下している。

 材料では前週、安倍総理の中東訪問で日本の原子力売り込みが報道された。恐らく、手がかり材料として好感されるものとみられる。

 信用買残が一時より減少しているため売り圧迫は少なそうだ。このため、2008年9月以来となる600円台乗せが目処となりそうだ。ただ、600円台へ乗せると26週線乖離率が、再び拡大するため利益確定売りも嵩みそうだ。510円台で買って、600円台前後での利食いがよいだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:19 | チャートでみる株価
2013年05月04日

【チャート診断】アライドテレシスは1年半にわたって下値90円前後固める、年3円配当で業績急回復、151円挑戦へ

チャート診断 アライドテレシスホールディングス<6835>(東2・売買単位100株)の週末2日の終値は前週末比1円高の89円。週足チャートでみれば、2011年秋から60円台〜90円台でのモミ合いが継続、下値鍛錬は十分にできているとみることができる。業績急向上を背景に100円台乗せが見込めそうだ。

 その業績は今12月期は、前期比16.7%増収、営業利益78.6%増益の見通し。ネットワーク機器をグローバル展開する同社にとって世界景気の好悪はIT投資に影響するだけにもっとも気になるところ。欧州向けは引き続き厳しいものの、経済成長が堅調な東南アジアでの需要好調、さらに、アベノミクス効果で国内の設備投資に明るさがみられ医療、文教中心に伸長が見込まれる。とくに、大規模ネットワーク対応のxシリーズ最上位機種投入、利益率の高いソリューション提案の強化などによる効果が今期から顕著に現れる。

 年3円配当は継続の方針。1株当純資産103円を下回っている水準は仕込み場とみてよいだろう。全般相場高のなかで出遅れが目立ち、100円乗せから、先ず、2011年2月の151円を目指す展開が予想される。

>>アライドテレシスホールディングスのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:03 | チャートでみる株価

【チャート診断】キトーはフシ抜け間近、増額修正で2240円へここから株価倍化の可能性

チャート診断 キトー<6409>(東1・売買単位100株)の週末2日終値は前週末比3円高の1068円。週末15時に2013年3月期の増額修正を発表しているため、連休明けは好感した展開が予想される。

 前3月期を売上で13億円減額したものの、営業利益で5億1000万円、純益で2億2000万円、それぞれ増額した。売上は北米及びアジアでは堅調だったが、中国経済減速の影響を受けた。利益は販売構成の改善、販管費削減が寄与した。

 修正後の1株利益は予想の62.0円は79.1円(2012年3月期は51.4円)にアップする。5月13日に決算発表の予定で、今期(2014年3月期)に期待が膨らむ。

 今年3月31日を基準日として株式100分割を実施している。前週は1099円まで買われ、権利修正チャートでは2011年2月の1103円へ接近した。PERは13.5倍と好業績に比べ割安が著しいため1103円を抜いて上値追いが見込めそうだ。その場合は月足対応ということになる。一気に上場来高値3880円(権利修正、2007年10月)へ挑戦は無理としても、その手前のフシ2240円(2008年6月)は十分に見込めるだろう。

>>キトーのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:54 | チャートでみる株価
2013年05月02日

【チャート診断】建設技術研究所114円高、日本強靭化の有望銘柄、先ずは4ケタ相場へ

チャート診断 建設技術研究所<9621>(東1・売買単位100株)の2日(木)株価は114円高の833円と800円を突破、年初来高値を大きく更新している。800円台は2007年12月以来である。

 河川、道路などに強い建設コンサルタント大手としての好内容が一気に見直されてきたようだ。タイの洪水でも受注実績があるし、東日本震災復興をはじめ日本列島強靭化計画において存在感を大いに発揮するものと期待されている。

 2013年12月期は9.2%増収、営業利益27.3%増益と好調見通し。予想1株利益49.5円、配当は2円増配の年18円の予定。

 日足、週足は共に好転だが、とくに月足が有望といえる。2005年12月に1199円という高値があり、現在の水準は高値に対しまだ7合目にすぎない。PERでも買い余地は十分にあり、まずは1000円台乗せを目指すものとみられる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:42 | チャートでみる株価
2013年05月01日

【チャート診断】井関農機は370円台で二番天井形成から調整継続、15日の決算で400円台も

チャート診断 井関農機<6310>(東1・売買単位1000株)の1日(水)終値は4円安の350円で安値は348円だった。チャートは3月14日の374円と4月24日の377円で、「一文新値型のダブル天井」形成となっている。上値は370円がカベとなっているものの、一方、下値も300円前後が厚いフシとなっている。

 ダブル天井となっていることに加え、信用買残が膨張し高水準に達していることから、もうしばらくは高値圏でのもち合いが予想される。今後、買われるとすれば、(1)4月15日発表の3月期決算、(2)アベノミクスでの成長戦略で農業に対する具体的な政策、だろう。

 第3四半期時点の2013年3月期見通しは6.7%増収、営業利益30.0%増益、1株利益17.8円、配当は2円増配の年3円の予定。今期(2014年3月期)が1株利益で20円台に乗せるようなら、信用買残が多いとはいっても、まだシコッテいる場面ではないだけに圧迫とはならず株価上放れも予想される。決算を好感して400円に乗せた場合は2009年8月の477円が目安となるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:01 | チャートでみる株価

【チャート診断】インフォマート急伸、上場来高値で青空相場、ECの高成長銘柄として3000円目指す

チャート診断 インフォマート<2492>(東マ・売買単位株)は、700円高の3770円と急伸、権利修正株価において2006年8月の3100円を抜いて上場来の高値を更新している。

 チャートでは新しい相場局面入りである。今期営業利益が過去最高を更新するなど業績もさらなる飛躍期を迎えている。

 インターネットで企業と企業を結ぶBtoBプラットフォームを提供している。一般消費者と企業の取引に比べると、古い商慣習などによって企業間取引は遅れていた。ここに着目、ネットでの取引によって新しいビジネスを開き、全国3万2000社が利用するまでになっている。さらに、現在のフード業界にとどまらず、あらゆる業界、あらゆる言語に対応できる次世代プラットフォームを構築したことで化粧品、医療分野などへの展開も期待される。

 今12月期営業利益9億9700万円(前期比22.3%増益)は3年前比較では65%の伸びとなる。恐らく、通期予想は上回り営業利益は初の10億円台乗せが見込めるだろう。

 昨年末に株式200分割を行っており分割後の今期1株利益は40.2円、配当は年31.69円の見通し。2014年度には純益12億1400万円(前期2億4700万円)が目標と展望も明るい。電子商取引(EC)関連の業績絶好調銘柄としての人気から先ずは3000円目標だろう。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:30 | チャートでみる株価
2013年04月29日

【チャート診断】寿スピリッツは東証2部上場後の新高値、好業績とゴールデンウイーク人気で上値期待十分

チャート診断 寿スピリッツ<2222>(東2・売買単位100株)の週末26日株価は20円高の1300円と買われ、東証2部上場後の高値に進んでいる。2010年春に株式2分割を実施しているため権利修正チャートでみれば2005年6月につけた上場来高値1490円を目指した展開が予想される。

 北海道から九州までの地域限定の菓子を有人店舗とネットで展開、熱狂的なファンつくりに力を入れている。とくに、北海道小樽の洋菓子『ルタオ』が高人気。5月の連休で売上伸長が期待されるところだ。

 営業利益は2008年3月期をボトムに好調に上向いている。まもなく発表の2013年3月期営業利益は前期比28.5%増益、08年3月期比では2.6倍である。1株利益111.8円、配当は5円増配の年25円の予定。2014年3月期の増収増益も間違いないだろう。

 ジャスダックから東証2部へ4月3日に上場した。上場時寄付値1229円を上回っている。PERは前期1株利益ベースで11.6倍、今期の1株利益向上を見込めば、さらに割安といえる。先ずは、ジャスッダク時代につけた権利修正後高値1490円を奪回、中期では2000円を目指すものとみられる。

>>寿スピリッツのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:12 | チャートでみる株価

【チャート診断】インタースペースはもうしばらく日柄調整、中期では好業績背景に1300円抜けから2000円も

チャート診断 インタースペース<2122>(東マ・売買単位100株)の週末26日(金)株価は高値1134円、終値は前日比44円安の1080円。

 今年3月27日に株式200分割の権利を落とし、1040円で生まれ、権利落後これまでの高値が1210円、安値は900円で現在は高値と安値の「中間値」1055円を上回っている。

 一方、権利修正チャートでみれば、1月30日の1265円と3月5日の1323円で二番天井形成となっている。

 2013年9月期は第1四半期公表時点の見通しでは前期比18.1%増収、営業利益33.6%増益の見通し。「インターネット広告事業の提供サービス拡充と拡販」、「メディア運営事業の収益改善」、「新規市場のグローバル展開加速」が好業績につながっている。第2四半期は5月7日に発表の予定。

 予想PERは19.7倍。営業利益は2009年3月期の1億6000万円をボトムに急向上、今9月期は7億5000万円見通しと好調なことを考えれば割安といえる。
 ただ、二番天井形成後の日柄整理がもう少し必要のようだ。下値は1000円前後で固まっているので1000円どころを目処に押し目買いがよいだろう。次に、出直ってくれば2000円が見込まれる展開といえるチャートである。

>>インタースペースのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:52 | チャートでみる株価
2013年04月28日

【チャート診断】年初来高値の日本ガイシ、出遅れ感と今期回復期待で、1250〜1500円水準奪回も

チャート診断 日本ガイシ<5333>(東1・売買単位1000株)の連休前26日(金)株価は1192円と年初来高値をつけ、終値は1172円(前日比12円)だった。昨年秋からの上昇率は約49%、TOPIXの上昇率65%に比べると劣っている。

 これは、前3月期(2013年3月期)が1.6%減収、営業利益32.1%減益が影響しているものとみられる。一方、電力ガイシでは世界トップで海外比率約5割から円安効果も予想され次期(2014年3月期)への期待から見直されてきたようだ。

 その13年3月期は5月15日に発表の予定で1株利益は30.6円、配当は年20円の予定。四季報では14年3月期の1株利益は36.7円と予想している。

 配当利回り1.6%、PERは前期予想1株利益で約39倍、今期を四季報見通しとしても32倍ととくに割安ということではない。決算発表で予想を上回ることができるかどうかがポイントになるだろう。また、売買単位が100株ではなく1000株ということで個人投資家の買いがやや入り難い面もあるだろう。

 週足チャートでは、もう少し上値が見込めるだろう。1250〜1500円に大きいモミ合いのボックスがあり、この水準まではTOPIXとの比較からも見込めそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:42 | チャートでみる株価
2013年04月27日

【チャート診断】ティ・−ワイ・オー急伸、5年ぶり200円接近、景気好転追い風にTV−CM制作好調、400円も

チャート診断 ティー・ワイ・オー<4358>(JQS・売買単位500株)は26日株価が29円高の191円と急伸、年初来高値を更新し200円台乗せが接近となっている。大台はほぼ5年ぶりである。

 日足チャートは去る、4月18日の大きい陽線で上放れ足となり、高値圏で5営業日値を固めて再上昇に転じてきた。日足、週足以上に月足チャートが有望で、既に、24ヶ月線も上抜いていることから一段高はまず間違いないだろう。一気に2006年4月の785円へ挑戦というわけにはいかないだろうが、先ず、月足チャートでは400円程度は十分に見込める。

 今7月期・第2四半期は前年同期比増収増益で、通期は3.5%増収、営業利益10.5%増益、1株利益11.7円の見通し。配当は年2円の予定。

 とくに、通期予想の営業利益に対し第2四半期での進捗率は51%と50%を上回っており今後、増額の可能性はある。とくに、テレビCM制作の大手ということからアベノミクス効果で景気に明るさの加わっていることは追い風である。

 不採算部門の整理で最終損益で赤字とはなったものの、これまでリーマンショック、欧州不安においても営業損益での赤字は一度もない。もともと、高収益企業である。景気好転を背景に業績及び株価とも飛躍の局面を迎えているといえるだろう。

>>ティー・ワイ・オーのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:42 | チャートでみる株価

【チャート診断】大林組は新高値も週足は上ヒゲ足、PER40倍が上値を押さえる

チャート診断 大林組<1802>(東1・売買単位1000株)の26日(金)は年初来高値となる622円をつけた。昨年秋水準から約92%の上昇で、TOPIXの62%上昇を上回っている。

 ただ、今週の週足チャートはかなり長い上ヒゲ足で、連休前だったということはあるものの、上値に対する警戒感が強い印象だ。その背景は、前3月期の年8円配当に対する利回りは1.2%とそれほど魅力的ではないし、会社予想の1株利益15.2円に対しPERが40.9倍と非常に高いことがある。

 もちろん、マーケット人気ということでは、アベノミクスの日本強靭化計画にマッチしている強みがある。しかし、それにしても90%を超えると値上り率と、40倍を超えるPERを考え合わせると、やや「人気先行」と言わざるを得ない。

 当面は、5月中旬に発表予定の決算で、2014年3月期の1株利益がどの程度になるか、さらに、増配が見込めるか、といったところが見所となるだろう。仮に、2014年3月期の1株利益を20円とみた場合でもPERは31倍強となお高い水準である。

 一時、急膨張していた信用買残は大幅に減少し、信用面からの上値圧迫は薄らいでいる。その当時の信用買いの平均コストは350〜400円と推測され、果たして高PERの今、相場に対し玄人の信用利用の買方が再び買ってくるかどうかは微妙なところである。結局は、明確な1株利益向上あるいは増配が見込めないと上値は難しそうだ。

 アベノミクス関連銘柄の循環買いで人気的に買われる場面はあっても上ヒゲをつける展開が予想される。足元は決算発表を見極めるところだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:40 | チャートでみる株価
2013年04月26日

【チャート診断】あさひ1年間のモミ合い上放れ、再び2ケタの増収益、ガソリン価格高騰も追い風

チャート診断 あさひ<3333>(東1・売買単位100株)の26日株価は34円高の1613円と5営業日続伸、年初来高値を更新している。昨年秋の水準からみると約46%上昇で、TOPIXの61%上昇などに比べ好業績銘柄としては出遅れが目立っている。

 その業績は2012年2月期の2ケタ増収益に対し、2013年2月期は6.4%増収、営業利益9.2%減益だった。新規出店を北海道4店舗、東北1店舗、関東14店舗、甲信越3店舗、中簿7店舗、近畿3店舗、中四国3店舗、九州1店を舗出店した効果で増収となった。ただ、店舗増による人件費増などで営業減益となった。期末店舗数は直営298店舗、FC22店舗。

 現在を「第2創業のスタート」と位置づけ同社オリジナル性の高い自転車を投入している。また、「ネットで注文・店舗で受け取り」を3月から本格化させている。今2月期は前期比17.1%増収、営業利益15.0%増益と再び2ケタ伸長に戻る。1株利益102.9円、配当は年12円の予定。

 信用取組面は昨年秋まで高水準だった空売り残は大きく減少している。信用買残はとくに目立つほど多くなく、どちらかというと今は現物株に近い展開といえる。チャートでは2012年6月ころから今年3月まで1250円を挟んだ長期モミ合いだった。現在はこのモミ合いを上に放れたところ。一方、月足チャートではこのまま4月末が1600円以上で引けると2012年5月以来の24ヶ月線上抜きとなって「買い転換」する。一目均衡表チャート月足でも「雲」を突きつけて買い転換する。

 配当利回りは0.7%とあまり魅力的ではない。ただ、PERは15倍台と全体平均の23倍に比べると割安といえる。マーケットが自転車に対する成長性をどのていど評価するかにかかっているといえるだろう。とくに、権利修正チャートで1860円台にかなり強烈な上値の壁があり、今後、このあたりが意識されるものとみられる。ただ、足元ではガソリン価格の高騰で自転車の事業環境は悪くないだけにモミ合い放れした今の水準は狙い場といえるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:45 | チャートでみる株価