[チャートでみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (04/27)【チャート診断】大林組は新高値も週足は上ヒゲ足、PER40倍が上値を押さえる
記事一覧 (04/26)【チャート診断】あさひ1年間のモミ合い上放れ、再び2ケタの増収益、ガソリン価格高騰も追い風
記事一覧 (04/25)【チャート診断】ホンダが遂に4000円乗せ、07年以来、決算発表接近、トヨタに代わって牽引も
記事一覧 (04/24)【チャート診断】ダイハツ工業は終値で上場来初の2000円、日柄整理十分、再度、自動車人気牽引も
記事一覧 (04/23)【チャート診断】日本アジアグループ出直る、買方の回転効き月足チャート有望、業績急向上で先ず10万円へ
記事一覧 (04/18)【チャート診断】北川鉄工が出直る、信用買残コスト170円上回れば上げに勢いも、月足有望
記事一覧 (04/17)【チャート診断】JFEシステムズは3ヶ月間のモミ合い放れ近い、決算発表契機に20万円も
記事一覧 (04/15)【チャート診断】セキド堅調、90円台固める、高級ブランド品等ファッションはアベノミクス効果期待、低PBRで150円も
記事一覧 (04/15)【チャート診断】日足、週足とも買いシグナルの小野建、今期1株利益100円期待で2000円相場も
記事一覧 (04/13)【チャート診断】ビューティガレージ10日ぶり反発、上場後の調整底打ち完了、先ず半値戻し4100円目標
記事一覧 (04/12)【チャート診断】富士フイルムHDは一時2100円の高値、12年のフシ抜く、30日の決算発表で一段上の相場も
記事一覧 (04/12)【チャート診断】7営業日続伸のシャープ、370円の壁を抜けるか見所、3月期決算発表本格化までが勝負か
記事一覧 (04/12)【チャート診断】増額、増配のサンコーテクノ急伸、1株益221でPER20倍の中期4400円目標
記事一覧 (04/12)【チャート診断】好決算の毎日コムネット反発、日足好転も週足は平均線乖離大きい、当面、高値モミ合いか
記事一覧 (04/11)【チャート診断】ヒト・コミュニケーシュン急伸、決算を発表、通期1株利益92.7円で割安、上場来高値も
記事一覧 (04/11)【チャート診断】星光PMC急伸、期待の「セルロースナノファイバー」に注目高まり600円相場へ
記事一覧 (04/11)【チャート診断】好決算の東京個別指導学院36円高、コネットスタイル全室導入効果、300円台へ
記事一覧 (04/11)【チャート診断】好決算発表のソーバルは小反落、小さい二番天井で目先調整も中期4ケタ見込める
記事一覧 (04/04)【チャート診断】鳥インフルエンザ予防の有力銘柄で大幸薬品急伸、09年時はマスク、今回はクレベリンが本命
記事一覧 (04/04)【チャート診断】好決算期待でグンゼ続伸、30日線まで戻す、5月の発表見据え押し目買い
2013年04月27日

【チャート診断】大林組は新高値も週足は上ヒゲ足、PER40倍が上値を押さえる

チャート診断 大林組<1802>(東1・売買単位1000株)の26日(金)は年初来高値となる622円をつけた。昨年秋水準から約92%の上昇で、TOPIXの62%上昇を上回っている。

 ただ、今週の週足チャートはかなり長い上ヒゲ足で、連休前だったということはあるものの、上値に対する警戒感が強い印象だ。その背景は、前3月期の年8円配当に対する利回りは1.2%とそれほど魅力的ではないし、会社予想の1株利益15.2円に対しPERが40.9倍と非常に高いことがある。

 もちろん、マーケット人気ということでは、アベノミクスの日本強靭化計画にマッチしている強みがある。しかし、それにしても90%を超えると値上り率と、40倍を超えるPERを考え合わせると、やや「人気先行」と言わざるを得ない。

 当面は、5月中旬に発表予定の決算で、2014年3月期の1株利益がどの程度になるか、さらに、増配が見込めるか、といったところが見所となるだろう。仮に、2014年3月期の1株利益を20円とみた場合でもPERは31倍強となお高い水準である。

 一時、急膨張していた信用買残は大幅に減少し、信用面からの上値圧迫は薄らいでいる。その当時の信用買いの平均コストは350〜400円と推測され、果たして高PERの今、相場に対し玄人の信用利用の買方が再び買ってくるかどうかは微妙なところである。結局は、明確な1株利益向上あるいは増配が見込めないと上値は難しそうだ。

 アベノミクス関連銘柄の循環買いで人気的に買われる場面はあっても上ヒゲをつける展開が予想される。足元は決算発表を見極めるところだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 05:40 | チャートでみる株価
2013年04月26日

【チャート診断】あさひ1年間のモミ合い上放れ、再び2ケタの増収益、ガソリン価格高騰も追い風

チャート診断 あさひ<3333>(東1・売買単位100株)の26日株価は34円高の1613円と5営業日続伸、年初来高値を更新している。昨年秋の水準からみると約46%上昇で、TOPIXの61%上昇などに比べ好業績銘柄としては出遅れが目立っている。

 その業績は2012年2月期の2ケタ増収益に対し、2013年2月期は6.4%増収、営業利益9.2%減益だった。新規出店を北海道4店舗、東北1店舗、関東14店舗、甲信越3店舗、中簿7店舗、近畿3店舗、中四国3店舗、九州1店を舗出店した効果で増収となった。ただ、店舗増による人件費増などで営業減益となった。期末店舗数は直営298店舗、FC22店舗。

 現在を「第2創業のスタート」と位置づけ同社オリジナル性の高い自転車を投入している。また、「ネットで注文・店舗で受け取り」を3月から本格化させている。今2月期は前期比17.1%増収、営業利益15.0%増益と再び2ケタ伸長に戻る。1株利益102.9円、配当は年12円の予定。

 信用取組面は昨年秋まで高水準だった空売り残は大きく減少している。信用買残はとくに目立つほど多くなく、どちらかというと今は現物株に近い展開といえる。チャートでは2012年6月ころから今年3月まで1250円を挟んだ長期モミ合いだった。現在はこのモミ合いを上に放れたところ。一方、月足チャートではこのまま4月末が1600円以上で引けると2012年5月以来の24ヶ月線上抜きとなって「買い転換」する。一目均衡表チャート月足でも「雲」を突きつけて買い転換する。

 配当利回りは0.7%とあまり魅力的ではない。ただ、PERは15倍台と全体平均の23倍に比べると割安といえる。マーケットが自転車に対する成長性をどのていど評価するかにかかっているといえるだろう。とくに、権利修正チャートで1860円台にかなり強烈な上値の壁があり、今後、このあたりが意識されるものとみられる。ただ、足元ではガソリン価格の高騰で自転車の事業環境は悪くないだけにモミ合い放れした今の水準は狙い場といえるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:45 | チャートでみる株価
2013年04月25日

【チャート診断】ホンダが遂に4000円乗せ、07年以来、決算発表接近、トヨタに代わって牽引も

チャート診断 ホンダ<7267>(東1・売買単位100株)は、お預けとなっていた4000円を25日に4020円と買われ高値を更新している。去る、4月12日に3990円と買われたものの、2007年11月以来となる大台乗せはお預けとなっていた。

 高値後の調整が小幅で底堅かったことや、主力のトヨタ自動車がやや上値の重くなっていることから、とくにトヨタに比べ信用買残からの圧迫が少ない同社に目が向けられたようだ。

 これで昨年11月ころからの上昇は約57%だが、この間のトヨタの2.0倍に比べて出遅れ感はある。とくに、発行済株数はトヨタに比べホンダが5割ていど少ない。このため、連休前の様子見的相場では株数の少ない点が動きやすいということもありそうだ。

 まもなく発表される予定の3月期決算に対する期待も膨らんでいる。1株利益では四季報は2013年3月期を205.3円(2012年3月期117.3円)、2014年3月期305.2円とみている。予想通り305円の1株利益ならPERは13.1倍で、市場平均の23倍を10倍ていど下回っている。

 権利修正チャートでは4000円台に乗せたことで、2007年2月につけた4940円が次の目安となるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:00 | チャートでみる株価
2013年04月24日

【チャート診断】ダイハツ工業は終値で上場来初の2000円、日柄整理十分、再度、自動車人気牽引も

チャート診断 ダイハツ工業<7262>(東1・売買単位1000株)の25日終値は86円高の2000円と終値としては上場以来初の大台乗。場中(ザラバ)では3月11日につけた2012円がある。

 日足チャートでは今年1月下旬から現在まで1800〜2000円のモミ合いが続いており、今日の2000円乗せでモミ合い放れとなるか注目される。一方、週足チャートでは一時40%ていどまで拡大していた26週線との乖離率は10%程度まで縮小し過熱感はなくなっている。

 自動車株の中では非常に数少ない上場来高値銘柄で、特に、リーマンショック後は同社株が自動車株を引っ張っている。トヨタ自動車が昨年秋から2倍に上昇し2倍というフシに差し掛かっていることから再度、同社株に目が向けられる好タイミングにあるといえる。

 これから発表の2013年3月期は6.0%増収、営業利益12.6%増益、1株利益182.0円の見通し。配当は中間22円実施で期末は未定、増配の可能性が強い。ガソリン価格高騰から好燃費の軽自動車優位が続く見通しで、さらに、地方活性化が需要を押し上げる期待もある。TPPの不安も指摘されるが総じて事業環境はよい。今期も増益は期待できるだろう。

 PERは10.9倍とマーケット平均に比べるとそうとう低い。自動車株比較での人気ということだけでも上値は十分期待できるものの、3月期決算発表を待って好見通しということなら中期2500円相場も見込めそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:55 | チャートでみる株価
2013年04月23日

【チャート診断】日本アジアグループ出直る、買方の回転効き月足チャート有望、業績急向上で先ず10万円へ

チャート診断 日本アジアグループ<3751>(東マ・売買単位1株)の23日株価は550円高の5900円と買われ、去る、18日につけた年初来高値に接近している。その高値とは2011年8月以来の水準となる6000円で、その後5020円と調整したものの移動平均線では「5日線」で下げ止まり再上昇に転じてきた。

 権利修正チャートで見れば、日足、週足以上に月足が有望といえる。なにせ、上値のフシが55万〜60万円まで見当たらないからだ。一方、増加が顕著となっていた信用買残については平均コストと見られる5000〜5300円を株価が大きく上回ってきたことで圧迫感はなくなっているとみてよいだろう。しかも、業績の急向上から買方は勢いを増し、上値買いの姿勢を強めることが予想される。

 昨年4月に国際航業HDを完全子会社化し、測量・不動産・太陽光発電・金融の4本柱経営を展開する。同社は釧路市など北海道東部で発電所建設に着手しているなどメガソーラに力を入れている。金融ではマーケット活況で証券が好調という。2013年3月期は決算期を4月から3月へ変更したため11ヶ月の変則ながら営業利益19億7800万円見通しと4期間ぶりに黒字転換する。

 2014年3月期についてもメガソーラの好調から業績はさらに向上が予想される。まだ、無配ながら業績向上のスピードに期待すれば好チャート相まって上値が期待されるだろう。先ずは10万円奪回が早そうだ。

>>日本アジアグループのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:55 | チャートでみる株価
2013年04月18日

【チャート診断】北川鉄工が出直る、信用買残コスト170円上回れば上げに勢いも、月足有望

チャート診断 北川鉄工所<6317>(東1・売買単位1000株)の18日(木)株価は3円高の170円と3月22日以来の170円水準に買われている。

 同社株に対しては「出遅れ感」がある。今年3月14日に178円と買われているものの、昨年11月ころからの上昇率は33%の上昇と、この間のTOPIXの上昇率60%に比べても出遅れている。

 この背景には信用買残の比較的多いことが上値圧迫になっているものと予想される。一方、今後の業績については、自動車、工作機械、建設機械関連品を手がけ、とくに、公共投資関連のコンクリートプラントなども手がけていることから明るさが加わるものとみられる。四季報では2014年3月期の営業利益18%増益、増配と予想している。

 とくに、月足チャートでは2008年以降、5年近くにわたって100〜200円の大きいモミ合いとなっており、このモミ合いを放れた場合は上値が大きく期待されるところとなっている。信用買残の平均コストは170円前後と推測され、今後、200円台に乗せてくれば買い方の回転が効いて上げ足は速まりそうだ。5月中旬とみられる決算発表が上放れのきっかけとなりそうだ。モミ合い放れ接近の水準は好狙い場といえるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:22 | チャートでみる株価
2013年04月17日

【チャート診断】JFEシステムズは3ヶ月間のモミ合い放れ近い、決算発表契機に20万円も

チャート診断 JFEシステムズ<4832>(東2・売買単位1株)は、1600円高の8万3400円と買われ1月から続いているモミ合いを上放れようとしている。上放れた場合は日足チャート、週足チャートでの対応より、月足チャートでの対応となって、先ずは20万円前後が見込まれる展開である。

 システム開発を手がけるが、「システム開発とはシステムをつくることではなく、顧客目線でITを使った業務革新(イノベーション)によって成功に導く仕組みをつくることである」との考えのもとでユーザー系Slerとして大企業の情報システム構築・運用を主力とする。

 2013年3月期は4.4%増収、営業利益2.1%減益、1株利益5857円の見通し。リーマンショック、欧州・中国経済の減速で製造業等において厳しい環境だったことを考えると小幅減益は立派な成績といえるだろう。

 2014年3月期は、アベノミクス効果でとくに同社が得意とする大手企業の景況感が急速に好転するものとみられることから、かなりの増益は期待できるだろう。

 前期ベースの1株利益でPERは14倍台。2014年3月期の1株利益向上はまず間違いないだろうから投資妙はある。4下旬から5月上旬に発表予定の決算発表後に1月15日の年初来高値8万6500円を抜きモミ合い放れとなって上げ足を速めるものとみられる。決算発表前のモミ合いは好仕込み場といえるだろう。

>>JFEシステムズのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:10 | チャートでみる株価
2013年04月15日

【チャート診断】セキド堅調、90円台固める、高級ブランド品等ファッションはアベノミクス効果期待、低PBRで150円も

チャート診断 セキド<9878>(東2・売買単位1000株)は1円高の93円と堅調、90円台が固まってきている。去る、3月25日に100円台に乗せ108円と買われていた。

 4月5日に2013年2月期の決算を発表。家電の店舗販売事業から撤退したことにより、18.9%減収、営業赤字2億8800万円だった。長期化する家電販売に見切りをつけ、高額ナショナルブランド品及び低価格のオリジナルブランド品を店舗販売するファッション事業へ経営資源を集中している。

 アベノミクス効果で高級ブランド品等に明るさが加わり、業績は前期を底に今期から回復に向かう。売上は家電撤退の影響で17.7%減の123億円の見通しだが、営業利益は1億4000万円と黒字転換する。1株利益4.9円、年1円配当は継続の予定。

 ファッション事業では『銀座ラブラブ』を旗艦店に東北エリア2店舗、関東エリア13店舗、東海エリア5店舗、甲信越・北陸エリア1店舗、近畿エリア2店舗を展開している。直近では、3月に「モラージュ菖蒲店」を出店している。

 アベノミクス効果から、既に、百貨店で高級ブランド品が売れているだけに同社にとっても大いに期待できるだろう。1株純資産は前期末で253.5円、PBRは0.3倍台にすぎず割安といえる。期中で業績増額の期待もあり、チャートでは2012年3月の218円を抜いて130〜150円は見込める展開といえる。100円手前の水準は好狙い場だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:57 | チャートでみる株価

【チャート診断】日足、週足とも買いシグナルの小野建、今期1株利益100円期待で2000円相場も

チャート診断 小野建<7414>(東1・売買単位100株)は14円高の926円と前週末の13円安から反発している。去る、3月21日の933円を年初来高値に2月上旬以降、900〜930円でモミ合っており、モミ合い放れ接近として注目される。

 日足チャートでは、年初には20%ていどまで拡大していた30日線乖離率は足元では4%台まで縮小、30日線との関係ではいつでも飛び出せる状態となっている。一方、週足チャートでも一時40%程度まで拡大していた26週線乖離率は、このところ10%台まで縮まっている。日足、週足チャートともモミ合い放れ接近とみてよいだろう。

 まもなく3月期決算発表(昨年は5月15日発表)が接近。第3四半期発表時での2013年3月期予想は前期比1.2%減収、18.2%増益、1株利益91.8円、配当年27円(前期年22円)の見通し。鋼材、建設機材の専門商社で無借金の好財務内容。日本強靭化計画から関連需要拡大が見込まれ2014年3月期も増益が予想され、とくに、予想1株利益は100円台に乗せるものと期待される。

 年27円配当に加え、1株利益が100円台ということになれば株価が4ケタ以下は考え難い。とくに、月足チャートでは1000円台に乗せれば一気に1500円が見込まれる。さらに、決算発表で見通し次第では2000円の期待も膨らんでくるだろう。

>>小野建のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:06 | チャートでみる株価
2013年04月13日

【チャート診断】ビューティガレージ10日ぶり反発、上場後の調整底打ち完了、先ず半値戻し4100円目標

チャート診断 ビューティガレージ<3180>(東マ・売買単位100株)の12日(金)株価は145円高の3265円と10日・営業日ぶりに急反発した。去る、2月14日に上場、4160円で始まったあと、翌15日に5200円の高値をつけていた。そこから一転、調整入りとなって1ヵ月後の3月12日には3000円まで下げていた。

 チャートは12日の反発で底入れの形となっている。日足では3月12日の3000円に対し、4月11日の3120円で二番底形成となっている。週足でも日足とほぼ同様に二番底形成といえる。

 インターネット通販サイト「ビューティ・ガレージ・オンライン・ショップ」を運営、プロ向け美容商材では日本最大規模。同時に美容サロンの開業から開業後の運営までをワンストップで経営ノウハウを提供している。

 今4月期は営業利益17.3%増益、予想1株利益、159.7円、配当は年20円の予定。PER20.4倍、高成長を見込めば割安といえるだろう。PER30倍の4790円程度に評価されてよいだろう。

 チャートでも高値から安値までの下げ幅に対する「半値戻し」の4100円が第一目標で、その次は「3分の2戻し」の4467円が見込まれる。さらに、その先はPER30倍水準の4790円と高値5200円奪回がメドとなるだろう。底打ちを確認した底値水準は好買い場といえる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:11 | チャートでみる株価
2013年04月12日

【チャート診断】富士フイルムHDは一時2100円の高値、12年のフシ抜く、30日の決算発表で一段上の相場も

チャート診断 富士フイルムホールディングス<4901>(東1・売買単位100株)の12日終値は25円安の2063円、一時は2100円(12円高)まであり年初来高値を更新した。2100円水準は2011年8月以来。

 2013年3月期(4月30日発表予定)は営業減益ながら1株利益が103.8円予想と優秀なことから優良株の出遅れ的銘柄として狙われているようだ。たとえば、昨年秋からの上昇率は63.7%と同じ優良銘柄のトヨタ自動車の2.1倍に比較すると出遅れているということだ。

 ただ、同社株の場合、前期推定1株利益103.8円で計算したPERは20.2倍と特に割安ということではない。また、これといった期待の材料もあるわけではない。このため、四季報・春号が予想している2014年3月期の1株利益143.5円が出るかどうか、あるいは上回ることができるかどうかがポイントだろう。

 日足チャートはモミ合いを上放れた形となっている。年初から3月末まで1750〜2000円のモミ合いが続いていた。一方、週足では2012年5月につけた2089円を抜いたことで次は2400〜2500円のゾーンが見込める足どりとなっている。

 例年、4〜5月に活躍する習性があり、今年も3月期決算発表を手がかりにもう一段上値が見込めそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:58 | チャートでみる株価

【チャート診断】7営業日続伸のシャープ、370円の壁を抜けるか見所、3月期決算発表本格化までが勝負か

チャート診断 シャープ<6753>(東1・売買単位1000株)は、12日の株価が33円高の346円と7営業日続伸、2月4日につけた年初来高値357円に接近している。

 全般相場が軟調な中での上伸は信用売残(空売り)の多いことが注目されているものとみられる。昨年秋以降、空売り残が信用買残を上回る状態が続いており、売方のイレ上げ(=買戻し)を狙った仕掛けが続いている。

 チャートは上値のフシに接近となっている。昨年12月18日の372円以降、合計4回、370円前後に買われ上値の壁となっている。4月3日には、いったん234円まで下げ崩れかけてからの切り返しで買方には上値に対する疑心暗鬼のあることも事実だろう。

 週足チャートでは26週線で下げ止ったことで上昇基調は壊れていない。ただ、日足と同様に370円前後はかなり厚い上値の壁となっている。

 注目は5月14日に発表予定の3月期決算。2014年3月期見通しがどのていどになるかだろう。四季報・春号では2014年3月期の営業利益は3期ぶりの大幅黒字転換が見込まれている。それでも、「無配予想だけに、同社株のほかに好決算銘柄が登場すれば敢えて無配株を手がけることはないということも予想される」(中堅証券)。

 当面は370円どころのフシを抜いて売方の買戻しが本格化するかどうかがポイントだろう。しかも、3月期決算が本格化するまでの間が勝負となりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:22 | チャートでみる株価

【チャート診断】増額、増配のサンコーテクノ急伸、1株益221でPER20倍の中期4400円目標

チャート診断 サンコーテクノ<3435>(JQS・売買単位100株)は120円高の2700円と過去2日間の小幅高から大きく買われている。

 好材料を持つ好業績銘柄としてマーケット人気は非常に高い。チャートは高値圏でのモミ合い。日足では3月12日の2720円、3月27日の2765円で小さい形の二番天井を形成し上値のフシとなっている。ただ、この二番天井に対する調整は、去る、4月2日に瞬間2253円まで下げたことで下値を確認している。

 一方、週足は4月2日の安値は13週線で下げ止ったことで上昇基調は確認したといえる。材料は同社の手がける「アンカーボルト」、「テクノテスター」が日本列島強靭化政策で需要拡大が見込まれる。

 足元の業績も良く、12日には2013年3月期の増額、増配を発表した。売上で1億5000万円、営業利益で2億円、純益で1億円、それぞれ増額した。修正後の1株利益は221.1円(修正前172.0円)、配当は5円増配の年40円とする。

 PERは12倍強にすぎず、好材料内包の好業績銘柄としては割安。権利修正チャートでは3435円(2005年6月)にフシがあるが、PERからもフシ突破は十分予想され中期ではPER20倍の4400円相場を目指すものとみられる。

>>サンコーテクノのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:55 | チャートでみる株価

【チャート診断】好決算の毎日コムネット反発、日足好転も週足は平均線乖離大きい、当面、高値モミ合いか

チャート診断 好決算発表の毎日コムネット<8908>(JQS・売買単位100株)は9円高の684円と反発している。11日に発表の2013年5月期・第3四半期は前年同期比2.8%減収に対し、営業利益2.1倍と好調だった。主要顧客の大学生マーケットにおいて、学生のますます高まる安心・快適な住居ニーズに支えられ不動産ソリューション事業が好調。今5月期通期では従来予想通り前期比2.6%増収、営業利益2.9%増益、1株利益40.4円の見通し。配当は1円増配の年13円の予定。

 チャートは日足、週足とも上昇基調にある。日足では去る9日の高値737円からの調整は11日に15日線の652円まで下げたことで下値確認といえる動き。一方、週足では26週線に対する乖離率が35%程度と引き続き大きい。このため、日足では高値更新も見込めそうだが、週足では高値を更新しても一気に上値追いは難しいだろう。しばらくは、好業績をバックに高値圏でのモミ合いが予想され、26週線自体の上昇を待つ展開とみられる。中期投資方針での押し目買いでよいだろう。

>>毎日コムネットのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:40 | チャートでみる株価
2013年04月11日

【チャート診断】ヒト・コミュニケーシュン急伸、決算を発表、通期1株利益92.7円で割安、上場来高値も

チャート診断 決算発表のヒト・コミュニケーションズ<3654>(東2・売買単位100株)は48円高の920円と900円を突破、年初来高値を更新している。

 10日に2013年8月期・第2四半期決算を発表、通期の数字を期初予想で据え置き、PERでの割安見直しとなっている。今期から連結移行で前期比較はないが、予想1株利益は92.7円(前期単独84.0円)と優秀で、年21円配当の予定。利回り魅力と同時にとくにPERが10倍弱に過ぎないことから割安感が強い。

 ビックカメラの人材派遣から独立、家電などの営業支援・業務請負等を手がける。昨年5月と今年2月に株式2分割をそれぞれ実施している。権利修正チャートでは2011年8月の1046円が上値目標となる。ここを抜けば(権利修正で)上場来高値更新となりPER15倍の1400円ていどが目標となるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:07 | チャートでみる株価

【チャート診断】星光PMC急伸、期待の「セルロースナノファイバー」に注目高まり600円相場へ

チャート診断 注目の好材料内包の星光PMC<4963>(東1・売買単位100株)は、44円高の458円と急伸、年初来高値を大きく更新している。

 注目材料は京都大学と開発の「セルロースナノファイバー」(CNF)。製紙用パルプに含まれるもので樹脂に混ぜて使うことで樹脂強度を3〜4倍に高め、熱による変形を2割ていど抑えることができる。とくに、自動車の軽量化に有望視されている。

 業績は好調で前3月期は営業利益18.9%増益、1株利益27.7円の見通し。チャートは上値のフシとなっていた400円前後を突破したことで上げ足が軽くなっている。600円まで次のフシがないだけに期待の材料を評価して勢いを増すものとみられる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:44 | チャートでみる株価

【チャート診断】好決算の東京個別指導学院36円高、コネットスタイル全室導入効果、300円台へ

チャート診断 好決算発表の東京個別指導学院<4745>(東1・売買単位100株)は、36円高の245円と買われている。最近は前日まで小幅ながら2日連続の下げとなっていた。

 10日15時に発表した2013年2月期は3.5%増収、営業利益2.0倍、1株利益6.6円(前期2.4円)と大幅増益だった。学習効率向上・サービス均質化を実現する「コネットスタイル」の全教室導入など品質強化の効果が現れた。

 今2月期も前期比5.6%増収、営業利益25.8%増益と好調見通しで1株利益は9.1円、配当は年6円の予定。

 チャートは1月10日につけた年初来高値288円からの調整場面。2月5日に199円、4月2日に196円と200円を割るところはあったものの、そのまま下に行くことはなく反発に転じた。このため200円割れで二番底形成となりチャートの形はよくなった。アベノミクスの教育政策強化の流れに沿いマーケット人気も高い。とくに、今日は出来高が増えていることは注目される。先ず、年初来高値286円に挑戦、その後、2010年8月以来となる300円台が見込めるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:05 | チャートでみる株価

【チャート診断】好決算発表のソーバルは小反落、小さい二番天井で目先調整も中期4ケタ見込める

チャート診断 好決算発表のソーバル<2186>(JQS・売買単100株)は、最近の急伸もあって利益確定売りに押され20円安の710円と6日ぶりに反落している。

 10日(月)、16時50分に発表した2013年2月期は5.0%増収、営業利益29.5%増益、1株利益56.8円(前期41.9円)と好調だった。MCTECを連結子会社化したことや、得意とする組込み系の技術力底上げ、スマートフォンやタブレットに力を入れた。

 今2月期は4.1%増収、営業利益7.2%増益、1株利益60.9円の見通し。配当は年18円(前期年17円)の予定。

 ただ、チャートは、10日に748円と買われたものの、去る3月29日につけた年初来高値748円を抜けなかったことで、目先的には二番天井の形となっている。しかし、利回り2.5%、予想PER11.6倍と指標は割安で調整は長くは続かないものとみられる。権利修正チャートでみれば、2012年7月につけた上場来高値780円を抜けば1株利益、配当の実力からみて4ケタ相場を目指すものとみられる。調整場面は好仕込み場といえるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:56 | チャートでみる株価
2013年04月04日

【チャート診断】鳥インフルエンザ予防の有力銘柄で大幸薬品急伸、09年時はマスク、今回はクレベリンが本命

チャート診断 大幸薬品<4574>(東1・売買単位100株)は4日、99円高の987円と大きく買われ年初来高値を更新し4ケタ相場へあと1歩となっている。

 中国で発生の鳥インフルエンザに対する予防の有力銘柄として注目されている。「同社のクレベリンを芳香剤のように部屋などに置いておくことでウイルスを99.9%除去できるというのだからすごい。外でマスク、部屋の中でクレベリンというスタイルができるのではないだろうか。老健施設、学校などは大型の発生器がいいようだ(中堅証券)。

 1000円台に乗せれば2011年3月以来となり、上値のフシは1250円までない。2009年の新型インフルエンザではマスクに関連した銘柄が大きく活躍した。今度は同社株が活躍の中心となりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:48 | チャートでみる株価

【チャート診断】好決算期待でグンゼ続伸、30日線まで戻す、5月の発表見据え押し目買い

チャート診断 グンゼ<3002>(東1・売買単位1000株)は16円高の249円と前日の4円高を上回る上げとなっている。5月中旬にも発表が予定されている3月期決算(昨年は5月14日発表)に対する期待が膨らんでいる。

 第3四半期発表時での2013年3月期通期予想は営業利益が56.4%増益の見通し。とくに、決算コメントでウィンドウズ8のパソコン・タッチパネルの量産準備ンに入っている、と記してあることから2014年3月期への期待となっている。

 チャートは3月15日の年初来高値268円からの調整場面にある。2日には227円でコツンと底打ちの形となっている。終値で250円以上となれば30日線を抜いて戻りが本格化するだけに当面の注目点。ただ、2013年3月期は年7.5円配当の好内容ながら特損発生で1株利益は赤字。それだけに、上値には限界もあるだろう。5月の決算発表で2014年3月期の1株利益がどのていどになるかを見極める展開が予想される。短期狙いより中期で仕込んで待つのがよいだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:08 | チャートでみる株価