[チャートでみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (11/21)【チャート診断】東レは炭素繊維受注で人気化、平均線乖離拡大で1000円前後が目先のフシに
記事一覧 (11/20)【チャート診断】トヨタ自動車は7年ぶり7000円乗せで次は07年の8350円が目標、ただ07年抜けには選挙結果次第
記事一覧 (11/20)【チャート診断】沖電線は3ヶ月ぶりに25日線抜く、中間値も上回り400円台見込めそう
記事一覧 (11/20)【チャート診断】三菱電機は1株利益急向上で指数に先行して07年高値を更新、指数が追い上げなら1800円目指す展開
記事一覧 (10/24)【チャート診断】リコールのホンダ逆行安、9月中間決算次第では二番底形成も
記事一覧 (10/22)【チャート診断】テラは底練り進み出番近いチャート、膵臓がん向けに期待
記事一覧 (10/15)【チャート診断】ユーグレナは日足は崩れたが週足は健在、中期で狙い場
記事一覧 (10/14)【チャート診断】日経平均は短期間に9%の下げ、25日線マイナス乖離も拡大、官製相場の反動か
記事一覧 (09/29)【チャート診断】アドアーズは週足チャートが買い転換、右肩下がり相場に完全終止符、200円台定着へ
記事一覧 (09/29)【チャート診断】CYBERDEYNEは25日線上回り再び人気化の気配、主力銘柄モタつけば倍返しの5500円台も
記事一覧 (09/29)【チャート診断】アルデプロの170円台が固まる、50%増収、営業利益31%増益に見直し余地
記事一覧 (09/25)【チャート診断】アライドテレシスHDは90円台を固める、中低位に人気回れば年初来高値126円奪回へ
記事一覧 (09/12)【チャート診断】DOWAは値幅、日柄調整ともほぼ完了、好業績で出番待ち
記事一覧 (09/08)【チャート診断】アップルインターは長期無相場チャートに見直しの芽、中国でベンツ販売37%の伸長
記事一覧 (09/05)【チャート診断】ユーグレナは期待外れで1300円へ行って来い、短期の見切り売りほぼ一巡
記事一覧 (09/05)【チャート診断】アキレスはモミ合い放れ近い動き、昨年高値184円抜けは一連の錦織関連銘柄次第
記事一覧 (08/26)【チャート診断】三菱化工機は高値モミ合い2ヶ月経過、過熱感薄れ出番近い
記事一覧 (08/05)【チャート診断】建設技術研究所は7月高値からの調整ほぼ一巡
記事一覧 (07/28)【チャート診断】マツダは短期反発狙い有効、1月高値更新は足元では難しそうだ
記事一覧 (07/25)【チャート診断】ソニー3ヶ月ぶりに26週線抜く、第1四半期で赤字予想の純益改善なら昨年5月高値に挑戦も
2014年11月21日

【チャート診断】東レは炭素繊維受注で人気化、平均線乖離拡大で1000円前後が目先のフシに

チャート診断 東レ<3402>(東1・売買単位1000株)は20日、66円高の939円と前日の56円高に続いて大きく買われ、2006年7月以来の4ケタをうかがう展開となっている。21日は21円安の909円と調整の動き。

 ボーイングから1兆円規模の炭素繊維受注が報道されたことで好人気となっている。マーケットでは、「14年3月期の売上が1兆8377億円だから1兆円の受注はそうとう大きいといえる。14年3月期の純益利益率3.24%を当てはめれば1兆円分の純益効果は340億円(前期は530億円)ということになる。一度に売上に立つことはないとしても1株利益押し上げ効果は大きいといえる」(中堅証券)とみている。

 今期予想1株利益は51.6円(前期36.6円)でPERは18.1倍。先行きの1株利益向上を見込めば割高感はないとみていいだろう。

 ただ、足元では上げピッチが速くなっていることから移動平均線との乖離拡大も目につくようになっている。4ケタに突っかけるような動きとなれば目先の天井打ちとなる可能性はあるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:00 | チャートでみる株価
2014年11月20日

【チャート診断】トヨタ自動車は7年ぶり7000円乗せで次は07年の8350円が目標、ただ07年抜けには選挙結果次第

チャート診断 トヨタ自動車<7203>(東1・売買単位100株)は、19日、7114円と2007年8月以来の7000円台に乗せた。10月の急落相場で瞬間、26週線を割ったものの、終値ではキープしたことがチャート上で注目される動きだった。

 今年12月15日から水素燃料電池車を発売すると発表したことが好感されている。1台当り700万円台の高額だが、政府の補助金200万円が支給される。それだけ水素エネルギーは、「国策」ということであり、本格普及となれば原油消費量が劇的に削減され、まさに歴史的な商品として位置づけることができる。

 同時に、「円安政策」というアベノミクスの象徴的な銘柄でもある。

 1株利益も2012年3月期90.2円→13年3月期303.8円→14年3月期575.3円→15年3月期(予)630.3円とすばらしい上昇だ。

 水素燃料電池車が業績に寄与するのはまだ先ではあるが、足元では円安が業績を支える。

 チャートではリーマンショック前の高値である2007年2月の8350円が目標となっている。昨年5月の高値を抜いたことで個人投資家のシコリ株はほぼ一掃されている。ここからは、外国人投資家、機関投資家の買いが主導となって8350円を目指すものとみられる。

 ただ、8350円更新の可能性については、12月の選挙結果次第だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:34 | チャートでみる株価

【チャート診断】沖電線は3ヶ月ぶりに25日線抜く、中間値も上回り400円台見込めそう

チャート診断 沖電線<5815>(東1・売買単位1000株)は、19日、42円高の317円と急伸、今年9月9日以来、ほぼ3ヶ月ぶりに25日線を抜いて、「買い転換」した。

 年初来高値472円(7月)と、安値160円(2月)の「中間値」316円も若干ながら上回ったことで買方の回転が効き始めるとみられる。次のチャートでの上値のフシは400円前後。

 電線・ケーブルの好調で2015年3月期を売上で2億5000万円、営業利益で9000万円、それぞれ増額したことが背景にあるとみられる。1株利益では従来の10.4円が13.1円、配当は1円増配の年3円の予定。

 設備投資の増加、オリンピックに向けての施設等の建築などから事業環境は良好である。ただ、同業の電線株が一斉高という状況ではなく、高値からの日柄整理が十分進んでいることによる全般相場に対する出遅れ感から買われている要素が強いと思われる。

 年初来高値472円奪回は難しそうだが、9月の432円まではそれほどシコリはないためもう一段の戻りは見込めそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:31 | チャートでみる株価

【チャート診断】三菱電機は1株利益急向上で指数に先行して07年高値を更新、指数が追い上げなら1800円目指す展開

チャート診断 三菱電機<6503>(東1・売買単位1000株)は、去る、11月4日にマド開けして急伸、1511円50銭の年初来高値をつけたあと1410円台まで押して下値を固める展開となっている。

 1株利益が2013年3月期の32.4円→14年3月期71.5円→15年3月期(予)88.5円と大きく向上。配当は未定だが前期の年17円に対し増配が予想される。

 交通関係及び公共関係中心に社会インフラ関連需要が今後も好調な見通し。特に、オリンピック関連需要が本格化すれば1株利益100円の期待も膨らみそうだ。

 2012年秋の600円前後から上昇に転じ、この間、移動平均線から大きく乖離する場面もなく着実な上昇。このため、目立ったシコリ感はない。

 ただ、ここまで上昇すると個人投資家好みというより外国人投資家や投信など機関投資家好みの銘柄といえる。業績がよいため指数より先行して動く展開で、日経平均よりひと足早くリーマンショック前の高値である2007年の1500円いている。このため、足元では足踏みも予想されるが、今後、指数が2007年水準に近づけば、同社株はさらに上値を伸ばし1800円前後を目指すものとみられる。個人投資家も買いで臨んでみるところだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:29 | チャートでみる株価
2014年10月24日

【チャート診断】リコールのホンダ逆行安、9月中間決算次第では二番底形成も

リコールのホンダ逆行安、9月中間決算次第では二番底形成も

チャート診断 リコール報道のホンダ<7267>(東1・売買単位100株)は、全般相場高に逆行して72円安の3293円と大きく下げている。

 主力の「フィット」など約42万台のリコールが報道され、とくに、フィットのハイブリット車としては5度目となることで顧客離れが懸念され売り圧力となっている。

 日足チャートでは25日線を大きく割り込み、週足でも26週線を下回り同業のトヨタ自動車などに比べると形はよくない。

 ただ、日足チャートでは25日線に対するマイナス乖離が拡大し短期間にさらに大きく下げる足ではない。とくに、去る17日の3251円が下値のフシとして意識されている。

 まもなく、発表となる9月中間期でリコール費用がどの程度となるかなど決算を見守る展開だろう。今3月期が従来予想と大きく差がないようなら17日安値に対し二番底を形成するものとみられる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:16 | チャートでみる株価
2014年10月22日

【チャート診断】テラは底練り進み出番近いチャート、膵臓がん向けに期待

チャート診断 テラ<2191>(JQS・売買単位100株)は、5月に4ケタを割って978円まで下げたところで底打ちし26週線まで引き戻しモミ合っている。

 とくに、下降だった26週線が横バイに転じたことから本格出直りが近そうだ。

 エボラ出血熱関連銘柄に人気が向いて、がん関連銘柄は人気低調だが、有望テーマであることには変わりはない。とくに、同社の手掛ける『樹状細胞ワクチン療法』は、患者自身の細胞を用いることから患者の体に優しい治療法である。

 2014年12月期は売上が32.5%の大幅な伸びで樹状細胞ワクチンが本格化している。開発費、マーケティング費用、新規事業立上げ費用などで営業、経常、最終損益とも損失となる。

 とくに、マーケットでは治療の難しい膵臓がんについて承認を目指していることに注目し期待している。

 2013年5月の上場来高値4970円から7割前後下げている1450円前後は底練りが進み出番が接近しているとみることができる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:44 | チャートでみる株価
2014年10月15日

【チャート診断】ユーグレナは日足は崩れたが週足は健在、中期で狙い場

チャート診断 ユーグレナ<2931>(東マ・売買単位100株)は、日足では25日線を割り込み形としては良くないが、週足では26週線を割り込むことなく下げ渋り、中期的には引き続き注目できるチャートとなっている。

 今年6月以降、1300〜1400円でのモミ合いが続いていた。そろそろ、どちらかに放れるタイミングに来ていたが、全般相場の急落から1227円まで下げモミ合いを下に切ってきている。

 ただ、モミ合いを大きく切って下放れたということではない。上値の重いことからモミ合いに嫌気を差した向きが見切って売ったということで、むしろリバウンドのキッカケとなる可能性がある。

 材料的には、ミドリムシへの期待に変わりはない。現在は食品用としての開発が進んでいるが、食品用としては株価にかなり織り込んでいる。ただ、ジェット機燃料用としての織り込みはまだこれからであり中期的には依然、大きい上値の可能性を残しているといえる。

 26週線近辺は中期方針で狙い場といえる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:44 | チャートでみる株価
2014年10月14日

【チャート診断】日経平均は短期間に9%の下げ、25日線マイナス乖離も拡大、官製相場の反動か

チャート診断 14日の日経平均は381円安の1万4919円と4営業日の続落となった。去る、9月25日の年初来高値1万6374円から1ヶ月足らずで8.8%の下げとなっている。短期間にこれだけの下げとなることは過去のケースに照らしても珍しいといえる。

 1つには、結果論ではあるが、GDPなどのマクロ経済が悪い中で逆行高したことがあるだろう。以前より、マーケットでは、「消費税10%を実施するための官製相場といわれてきた。このことに対する反動と言えるだろう」(中堅証券)と受け取られている。

 「好調な米国景気を背景にNYダウが最高値をつけたのに引っ張られたわけだが、日本の経済はアメリカの経済ほど良くなかった。この点にも無理があった」(中堅証券)。

 短期的には、下げ過ぎの局面といえる。25日線に対するマイナス乖離率は6%ていどまで拡大し、過去のケースのマイナス4%ていどを大きく上回っている。

 足元では、不振のマクロ経済に比べミクロの企業々績は良好なだけに、今後、追加金融緩和などの政府のマクロ対策があるかどうかが注目といえる。

 このため、政府の新たな経済政策が出れば急反発できるところに来ているとみられる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:02 | チャートでみる株価
2014年09月29日

【チャート診断】アドアーズは週足チャートが買い転換、右肩下がり相場に完全終止符、200円台定着へ

チャート診断 アドアーズ<4712>(JQ・売買単位1000株)の週足チャートが好転している。2013年8月の285円を高値に右肩下がりの展開だったが、前週、26週線を大きい陽線で突破し、「明けの明星」型の買い転換となった。

 Jトラストが筆頭株主のゲーム施設運営の大手。マーケットでは、施設運営のノウハウから、「カジノ」関連の有力銘柄に挙がっている。

 消費増税の反動はあったものの第1四半期(4〜6月)は、前年同期比4.8%増収、営業利益27.4%増益と好調だった。とくに、第1四半期の営業利益は3億6000万円と今3月期通期予想9億円に対し、進捗率40.0%と目安となる25%を大きく上回っており、通期業績は上振れの可能性がある。

 予想1株利益3.6円、配当年2円の見通し。29日の173円は指標的には割安感はないが、昨年3月からJトラストグループ入りし今後、好展開が期待されることやカジノ関連としての人気を見込めば200円台の相場が定着する展開とみていいだろう。

 週足で買い転換したところの170円台は狙い場といえる。

>>アドアーズのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:00 | チャートでみる株価

【チャート診断】CYBERDEYNEは25日線上回り再び人気化の気配、主力銘柄モタつけば倍返しの5500円台も

チャート診断 CYBERDYNE<7779>(東マ・売買単位100株)は、出直りに入ったチャートといえる。去る、24日の2960円から26日の3895円まで短期間に約930円高したことで相場付が変わったといえる。25日線も久々に突破した。

 ロボットスーツ『HAL』の軽量化で介護等の現場向けに需用拡大が期待される。また、アメリカの医学雑誌において医療用治療効果が紹介された。さらに、福島県の災害対策ロボット産業集積支援事業においてロボットスーツ及び自走式双脚ロボットの研究開発に対し補助金支給(5600万円)が採択された。ロボットスーツ本格到来を向かえようとしている。

 足元の業績では株価に対し大きく買われる内容ではないが、マザーズに求められる「夢」ということでは抜群の存在である。もちろん、言うまでもなく安倍政権成長戦略のロボット技術強化育成に沿っている。

 今年3月上場、初値1702円に対し5月には990円まで下げた。8月1日には4265円と安値から4.3倍の急伸、その後、26週線まで調整しての出直りである。

 高値4265円ではシコリは見られるが、買い方の多くは上場時から5月安値近辺での買いが多いとみられ、買い方の回転は効いているとみていいだろう。

 今日は短期急伸のあとだけに55円安の3655円まで下げ、当然の一服となっている。横ばいだった25日線が上向きに転じ始めていることから足元での調整は短期間で終るものとみられる。

 1部市場で再び、円安が大きく進みトヨタ自動車など主力銘柄が人気となればマザーズなど小型銘柄はお休みだろう。しかし、主力銘柄が高値圏モミ合いとなるようなら同社株などの出番とみられる。

 高値4265円から24日の2960円までの押し幅(1305円)に対し、倍返しの5570円もマーケットの人気次第では見込めそうなチャート展開である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:37 | チャートでみる株価

【チャート診断】アルデプロの170円台が固まる、50%増収、営業利益31%増益に見直し余地

チャート診断 アルデプロ<8925>(東マ・売買単位100株)は、9月12日の戻り高値274円からほぼ100円下げた水準の170円台で下値を固める展開となっている。

 年初の65円から3月の392円まで6.0倍の急騰、その後、140円台へ調整を挟んで9月に急反発した。チャート上では3月高値からの反発は9月の戻りで終った形だが、次は、9月の戻り高値からの調整に対する反発が見込めそうである。

 中低位株の場合、100円幅の動きが天底となるケースが多いことから、短期的な反発が見込めるタイミングといえる。それに、マザーズに人気が戻っていることからも狙い目といえそうだ。

 去る、11日に発表の2014年7月期は営業利益が18億3200万円(2013年7月期は赤字5億3200万円)と黒字に転換した。黒字転換は実に7期間ぶりだった。

 さらに、2015年7月期は50.0%増収、営業利益31.0%増益の見通し。1株利益は8.5円と低く、無配見通しだが増益率の大きいことには注目できる。

 3月の392円で業績向上は、かなりの部分を織り込んでいるとみられるが、200円台に見直される可能性はあるだろう。170〜175円のモミ合いは狙い場といえそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:10 | チャートでみる株価
2014年09月25日

【チャート診断】アライドテレシスHDは90円台を固める、中低位に人気回れば年初来高値126円奪回へ

チャート診断 アライドテレシスホールディングス<6835>(東2・売買単位100株)は、90円台を固める展開となっている。5月21日につけた年初来安値76円からの出直りとなっている。

 24日には94円まで買われ、去る、7月4日の戻り高値にツラ合わせした。7月と今回の大きい違いは、7月の時は25日線が下降線を描く中での反発だったが、今回は25日線自体が上向きに転じており、しかも25日線を日々の株価が上抜いて、「買い転換」していることである。

 今12月期の業績は急浮上する。2013年12月期の営業赤字12億8400万円から2014年12月期は営業利益7億円の見通しで配当は年2円を予定している。

 注目点は日本、アメリカ、ヨーロッパ、中東及びアフリカ、アジア・オセアニアなどでネットワーク機器およびソリューションの企画・開発・製造・販売・保守をグローバルで展開。ここに来て、リーマンショックからの落ち込みを乗り越え浮上してきたということである。ヨーロッパには、まだ不況色は残るものの、世界経済全般に明るさが見えることは大きく注目できる。

 年初来高値は1月10日の126円。まだ、マーケットの物色人気は中低位株には回っていないが、今後、主力銘柄が高値もみ合いとなることが予想され、物色のホコ先が中低位株に向いてくるものとみられる。

 90円台は仕込んで待つところだろう。高値挑戦は十分期待される。

>>アライドテレシスホールディングスのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:24 | チャートでみる株価
2014年09月12日

【チャート診断】DOWAは値幅、日柄調整ともほぼ完了、好業績で出番待ち

チャート診断 DOWAホールディングス<5714>(東1・売買単位1000株)は、12日、2円高の908円と900円台を固める展開だ。 

 年初来高値は1月10日の1043円で3月につけた安値739円によって値幅調整は完了している。しかも、高値から8ヶ月経過で日柄整理もほぼ最終局面とみていい。

 3月安値のあと6月に26週線を奪回、上値は重いものの、26週線の上で値を固めている。

 2015年3月期は、前期比5.9%増収、営業利益14.8%増益、1株利益84.4円、配当年15円と見通し。今期営業利益365億円はホールディングスとしては最高の数字と思われる。

 PER10.7倍、利回り1.65%には割安感がある。ただ、不足しているのはマーケット人気といえる。金、銀、銅、亜鉛、亜鉛合金、鉛、プラチナなどの精錬が主力ということで資源関連としての色彩が強く、その資源関連銘柄が今ひとつ人気の盛り上がりに欠ける。

 それでも、日経平均が高値を更新して来るようなら、好業績に対する見直し評価は高まり、再度、1000円台に乗せるものとみられる。

 26週線がサポートして下値を固めている900円台は短期・中期での狙い場とみられる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:39 | チャートでみる株価
2014年09月08日

【チャート診断】アップルインターは長期無相場チャートに見直しの芽、中国でベンツ販売37%の伸長

チャート診断 アップルインターナショナル<2788>(東マ・売買単位100株)は、直近安値である8月15日の123円をボトムに130円台へジワリと浮上している。

 日足では既に25日線を上回り、週足でもまもなく26週線を今年3月以来、ほぼ6ヶ月ぶりに上抜くことが可能な位置にある。

 事業は、「日本」においては中古車買取・販売事業をアップルチFC218店舗で展開し東南アジア向け中古車輸出を手がける。共に堅調である。「中国」では、ベンツを主力として新車販売を手がける。第2四半期(1〜6月)でのベンツ販売台数は13万5972台と前年同期比37.5%増と好調だった。

 今12月期の業績は売上49.8%増の464億6600万円、営業利益32.3%増の9億8800万円の見通し。

 もっとも、予想1株利益4.9円、配当無配で内容的には買い難い。ただ、1株純資産404.5円で、株価136円はPBRがわずか0.33倍にすぎない。

 それに、マザーズでは無相場で業績が上向き出遅れ感のある銘柄への物色が活発である。しかも、最近の日中雪解けムードから中国関連銘柄は動きやすくなっている。

 とくに、月足チャートでは2006年5月の1210円以降、まったくの無相場状態にある。人気づけば天井の高いことも手がかりとなって急伸する可能性は十分にある。下値不安がないだけに狙い場だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:34 | チャートでみる株価
2014年09月05日

【チャート診断】ユーグレナは期待外れで1300円へ行って来い、短期の見切り売りほぼ一巡

チャート診断 ユーグレナ<2931>(東マ・売買単位100株)は、5日、10円安の1300円まで4日続落となり、チャート上では、「往って来い」の展開となっている。

 好材料は持っているのだが、8月13日の決算発表時に具体的材料の出なかったことから短期筋の見切りが継続している。

 春以降、マザーズではCYBERDYNE<7779>と共に高人気だったが、両社ともこのところ買い疲れ感から、ひところの人気は完全に失せている。同社株の高値は6月23日の1750円で今日の安値まで25.7%の下げである。

 今期(2015年9月期)は48.8%増収、営業利益横ばい、純益70.1%減益というデコボコ状態。もともと、同社株は業績で買っていないというものの、強いて、業績面で注目するなら売上の48%増という高い伸びだろう。期待の好材料が形になり始めたと受け取ることもできる。

 9月期決算の発表は11月上旬の予定。ここまでは、材料の発表はないわけだが、仮にあるとすれば、ミドリムシのディーゼル車燃料や航空機燃料として実用化に対する研究成果ではなかろうか。

 週足チャートでは26週線の上方で下げ止まり上昇基調は維持しているが、日足では25日線を割り込み形はよくない。このため、行って来いとなった1300円前後の水準でしばらくは下値を固める展開だろう。

 ただ、短期筋の見切り売りはほぼ一巡した感があるので、きっかけさえあれば持ち前の人気性を発揮し急反発する可能性は秘めている。

 短期より中期での狙い場とみられる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:30 | チャートでみる株価

【チャート診断】アキレスはモミ合い放れ近い動き、昨年高値184円抜けは一連の錦織関連銘柄次第

チャート診断 アキレス<5142>(東1・倍場単位1000株)は、5日、14円高の162円と1月20日の161円を抜いて年初来高値を更新している。

 スポーツシューズの大手ということから、テニス全米オープンで錦織選手が4強入りの活躍となっていることから注目されている。

 今日の急伸で130円台〜160円のモミ合いを上放れ間近の形となっている。ただ、放れ足となっても上値のフシとして2013年4月につけた184円が控えている。

 業績は2015年3月期は営業利益7.0%増益、1株利益8.1円、配当は1円増配の年4円という内容。

 PERに割安感はないが1株純資産227円でPBRは0.71倍と割安感がある。

 上値でのシコリ感は、それほどないので、昨年の高値184円を抜くことは、それほど難しくないだろう。ただ、同社株独自の人気としては、やや上値に限界があり、同じ錦織関連のファーストリテイリングやヨネックスなどの活躍次第だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:40 | チャートでみる株価
2014年08月26日

【チャート診断】三菱化工機は高値モミ合い2ヶ月経過、過熱感薄れ出番近い

チャート診断 三菱化工機<6331>(東1・売買単位100株)は、7月急伸のあと高値圏で約2ヶ月の日柄調整となっている。過熱感は薄れ、再上昇場面が近そうだ。

 7月7日に年初来高値534円をつけたときは25日線に対する乖離率が2倍程度に拡大、かなり過熱感が目立っていた。この反動から足元では25日線を若干、下回った水準にあるが、いつでも25日線を突破できる位置にあることはチャート上での注目点だろう。

 材料は7月に急騰したときと同じで、来年に普及元年を迎える水素を燃料とした燃料電池車関連である。同社は得意とする水素ステーション建設で潤うことが期待される。

 去る、8日には下水から生じるバイオガス原料による実証設備となる水素ステーションの起工式を福岡市中部水処理センターで行っている。

 今3月期は営業利益で9億7000万円と前期の赤字18億1300万円から大きく黒字転換する。予想1株利益11.3円、配当は年5復配の見通し。

 指標面では、足元の株価444円には割安感はないが、国策と位置づけることのできる水素エネルギーの有望性を注目すれば、「夢」という観点ではマザーズ的銘柄といえる。

 9月の内閣改造後に上放れて7月の高値534円を抜いて600円台を目指すものとみられる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:51 | チャートでみる株価
2014年08月05日

【チャート診断】建設技術研究所は7月高値からの調整ほぼ一巡

■増額期待背景に中期2000円も

チャート診断 建設技術研究所<9621>(東1・売買単位100株)は、7月23日の1409円を年初来高値に調整だが、25日線(1303円)まで下げたことで下値に届いたとみられる。

 業績は好調である。引き続き東日本復興事業に積極的に取組み、全国防災関連業務、海外・マネジメント・都市・環境等の重点分野の深耕、港湾・水道等未参入分野への進出などが奏功。今12月期第2四半期(1〜6月)では、前年同月比12.8%増収、営業利益2.0倍の好調な成績だった。

 とくに、通期営業利益22億円予想に対する第2四半期での進捗率は実に86.3%と目安となる50%を大きく超えている。

 このため、今12月期の増額修正は、まず間違いないところである。予想1株利益91.9円は100円前後が予想される。となれば、配当についても2円増配の年20円期待が高まることになるだろう。

 1株利益100円時代となれば株価に対する評価はそうとう変わるだろう。中期2000円相場の可能性はあるだろう。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:38 | チャートでみる株価
2014年07月28日

【チャート診断】マツダは短期反発狙い有効、1月高値更新は足元では難しそうだ

チャート診断 マツダ<7261>(東1・売買単位1000株)は、足元の日足チャートでは480円どころでややチャブツキとなっているが、週足チャートでは下値支持線の13週線と26週線に接近し押し目買いを示唆する展開となっている。

 カギとなるのは31日(木)に発表の第1四半期(4〜6月)決算の発表だろう。期初予想では2015年3月期は7.7%増収、営業利益15.3%増益、1株利益267.6円、配当は年10円の見通し。

 ただ、好調見通しのこの数字は7月9日に508円と買われ500円台に乗せたことで、あるていど株価には織り込んでいるものとみられる。

 ただ、マーケットでは業績低迷だった同社が大きく業績を伸ばしてきたことにはまだ評価の余地はあるとの見方をしている。とくに、業績牽引の新型『アクセラ』が消費税後の5月が好調だっただけに今期業績の上振れ期待もある。

 株式併合(5株→1株)を修正したチャートにおいて、トヨタなどが昨年5月の高値を抜けないでいる中で、同社株は5月の高値を抜いて1月10日に569円まで買われている。この点は強みといえる。

 今後、1月の高値を更新できるかどうかは円安が進むかどうか、業績の上振れがあるかどうかだろう。第1四半期が予定線なら上値はあっても1月の高値近辺までだろう。短期的には13週線接近で反発が見込まれるものの、高値を抜いて上に行く展開は秋以降だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:49 | チャートでみる株価
2014年07月25日

【チャート診断】ソニー3ヶ月ぶりに26週線抜く、第1四半期で赤字予想の純益改善なら昨年5月高値に挑戦も

チャート診断 ソニー<6758>(東1・売買単位100株)が週末、5月2日以来、約3ヶ月ぶりに週足チャートにおいて26週線を上回った。昨年5月の2413円を高値に今年2月には1514円まで下げていた。

 週末は前日比49円高の1791円と26週線の1748円を上回り、「買い転換」した。

 まもなく発表の第1四半期(4〜6月)決算に対する期待があるものとみられる。前期に続き今期も2期連続で赤字見通しとなっている最終損益が、足を引っ張っているテレビ事業の収益改善によってどのていど上向くかが注目されている。

 とくに、営業利益で今3月期が1400億円(前期264億9500万円)、来期2500億円(四季報予想)と好調見通しだけに最終利益が黒字化すれば1株利益の200円ていどは十分に見込めるとの期待となっている。

 富士通、NECなども低迷した株価が生き返ったことから同様に同社株に対する見直し人気となっているようだ。

 26週線を抜いたことで、先ず、4月の2030円が目標となろう。決算数字が好いということになれば昨年5月の高値2413円に挑戦が見込めそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:44 | チャートでみる株価