[チャートでみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (07/25)【チャート診断】ビー・エム・エルが4ヶ月のモミ合い放れる気配、決算発表で本格上昇も
記事一覧 (07/16)【チャート診断】岩谷産業は水素関連の有望性発揮し23年ぶりの水準、短期では900円前後目処だが、長期では3000円相場も十分
記事一覧 (07/14)【チャート診断】ホンダは26週線抜けがあるか胸突き八丁、円相場の行方と決算発表待ち
記事一覧 (07/06)【チャート診断】ユーグレナは急動意後の調整一巡から2000円台へ始動、ミドリムシが「夢」から「実用化」
記事一覧 (07/03)【チャート診断】加賀電子は25日線で調整完了、京都大学と共同開発の材料、年初来高値1476円は早そう
記事一覧 (07/02)【チャート診断】インフォマートは高値更新後の小休止、抜群のチャートで好買い場提供
記事一覧 (07/01)【チャート診断】日本マニュファクチャリングが高値更新間近、パナソニックから電源事業譲受で今期業績上振れ濃厚
記事一覧 (06/27)【チャート診断】燃料電池車の三菱化工機上放れる、「国策」としての普及から国策なら三菱の強み、まず458円目指す
記事一覧 (06/25)【チャート診断】不二越は当面、800円がフシ、来年は4ケタ相場見込める展開
記事一覧 (06/16)【日足チャート診断】パナソニックは前週末の大きい陽線で強さ確認、期待材料も支援
記事一覧 (06/11)【日足チャート診断】ボトムから7割高のアイフル、出来高増え買方と売方が鬩ぎあいの様相
記事一覧 (06/09)【日足チャート診断】エスアールジータカミヤは、業績絶好調で上場来高値更新も
記事一覧 (06/07)【日足チャート診断】三井物産はダブル底形成から出直り本格化、指標割安、中期で妙味
記事一覧 (06/05)【日足チャート診断】清水建設7年ぶり700円目前、上昇基調不変だが、短期調整も
記事一覧 (04/16)【週足チャート診断】双日は昨年5月高値248円から調整1年、割安感強く中期仕込み場
記事一覧 (04/15)【日足チャート診断】井関農機は底値圏入り、実体対比でも割安、TPP妥結なら見直しも
記事一覧 (04/13)【週足チャート診断】トヨタは26週線乖離がマイナス10%超、狙い場
記事一覧 (04/08)【日足チャート診断】出直り気配の小森コーポ、07年3100円からの調整十分、PER9倍台
記事一覧 (04/02)【週足チャート診断】DICは長い下ヒゲで底打ち確認、ただ、昨年急騰の疲労残り、上値は限界も
記事一覧 (03/24)【日足チャート診断】シャープは底打ち足で飛び乗り飛び降り戦法、上値には壁が控える
2014年07月25日

【チャート診断】ビー・エム・エルが4ヶ月のモミ合い放れる気配、決算発表で本格上昇も

チャート診断 ビー・エム・エル<4694>(東1・売買単位100株)のチャートは、今年3月から続いているモミ合いを上放れる気配が濃厚となっている。8月14日に予定している第1四半期(4〜6月)決算の発表が上放れのきっかけとなりそうだ。

 その業績は営業利益でみれば2013年3月期25.3%増益、2014年3月期も23.4%増益と2期連続で大幅増益だったことから、2015年3月期は0.1%増益と慎重に予想している。もちろん、診療報酬改定の影響もある。

 「臨床検査」においてはクリニック市場、病院市場での新規開拓に引き続き積極的に取組んでいるし、食の安全を背景に「食品検査」も拡大、電子カルテ「クオリス」のブランド力も向上している。

 このため、第1四半期での上方修正はなくても足元の県庁な業績を確認することになろう。その後、第2四半期において今3月期通期を上方修正する可能性はあるだろう。

 予想1株利益230.7円、配当は10円増配の年60円とする予定。PER17倍台、とくに割高感はない。

 モミ合いは3700〜4000円で約4ヶ月継続、ここにきて4100円と買われモミ合いを放れる気配を強めている。医療関連の好収益銘柄として中期5000円相場が期待できるだろう。

>>ビー・エム・エルのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:55 | チャートでみる株価
2014年07月16日

【チャート診断】岩谷産業は水素関連の有望性発揮し23年ぶりの水準、短期では900円前後目処だが、長期では3000円相場も十分

チャート診断 岩谷産業<8088>(東1・売買単位1000株)は、去る、7月4日の778円を抜いて806円と1991年以来、実に23年ぶりの800円台乗せとなっている。

 水素関連で有望性を発揮している。日経ビジネス最新号で「水素」特集が取り上げられ、水素運搬トレーラーの有望銘柄として位置付けられている。また、ドイツの世界大手産業ガス会社であるリンデ社と組んで日本国内で燃料電池車の水素充填装置を手がけることが明らかになった。

 2015年3月期は5.3%営業増益見通しで1株利益は42.6円。

 PERは18倍台と次世代エネルギー「水素」のテーマに沿う点を考えれば割高感はなく、むしろ割安だろう。

 日足チャートは約10日間の調整で過熱感は薄らいでいる。

 中期的には1000円乗せが見込まれ、さらに、長期的には3000〜5000円を目指す展開とみてよいだろう。ただ、短期的には現在の水準から100円高の900円前後が目処となるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:11 | チャートでみる株価
2014年07月14日

【チャート診断】ホンダは26週線抜けがあるか胸突き八丁、円相場の行方と決算発表待ち



チャート診断 ホンダ<7267>(東1・売買単位100株)は、日足チャートでは25日線を挟んだモミ合い、週足では26週線まで戻し胸突き八丁の展開となっている。

 とくに、26週線(3588円)を上抜けば今年1月24日以来、ほぼ6ヶ月ぶりとなるだけに足元での動きが注目される。

 日足では前週末に3512円と下げ25日線(3559円)を下回った。しかし、週明け14日は54円高の3569円と25日線を回復した。このまま、今週末3500円台で引ければ26週線を抜いて買い転換となる。

 年初来高値は1月6日の4320円、安値は4月28日の3292円で高値から約24%の下げ。この間のトヨタ株の約19%下げより大きいものだった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:18 | チャートでみる株価
2014年07月06日

【チャート診断】ユーグレナは急動意後の調整一巡から2000円台へ始動、ミドリムシが「夢」から「実用化」

チャート診断 ユーグレナ<2931>(東マ・売買単位100株)は、6月第3週に約500円幅の週足・大陽線で26週線を昨年12月中旬以来、ほぼ半年ぶり抜いて、「買い転換」している。その後、週足2本、高値圏でのモミ合いで、いわゆるチャートでいう「遊び足」となっている。調整を終え、再騰の場面は近そうだ。

 出来高を伴って急伸したのは、6月25日に、「いすずと共同で微細藻類ユーグレナ(和名;ミドリムシ)由来の次世代バイオディーゼル燃料の実用化に向けた共同研究を締結した」、と発表したことによる。既に、今年7月1日から藤沢工場シャトルバスの定期運行として用いられているという。

 さらに、2020年までにはジェット機の燃料としての実用化を目指しているという。燃料のほかにも食糧用としてケンコーマヨネーズから販売されている。

 日本にとっては、原油依存を引き下げることにも繋がるもので、夢の段階から実用化の段階を向かえている期待の材料として位置づけることができる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:58 | チャートでみる株価
2014年07月03日

【チャート診断】加賀電子は25日線で調整完了、京都大学と共同開発の材料、年初来高値1476円は早そう

チャート診断 加賀電子<8154>(東1・売買単位100株)の株価は、5月に1310円と急伸後、25日線まで調整しジワリと浮上の気配を強めている。

 業績は良く低PERが目立つことから下値固めを終えている1240円前後は好狙い場だろう。

 2014年3月期の営業利益4.0倍増に続いて、2015年3月期は3.8%増益の53億円の見通し。1ケタ増益でも前期大幅増益のあとということを考えれば立派といえる。1株利益141.5円、配当は年30円の見通し。1株純資産でも1868円と優秀である。

 電子部品事業、情報機器事業とも前期は2ケタの増収と好調。さらに、手がかり材料としては、同社が支援するサイッコクスが独立行政法人産業技術総合研究所及び京都大学と共同開発した『SiC基板技術』の実用化開発に関し、「科学技術振興機構」の産学共同実用化開発事業に採択された。

 SiCはシリコンカーバイト(炭化珪素)のこと。採択されたテーマの、「貼り合わせSiC基板製造装置」は、SiC基板の製造コストを大幅に引き下げるものでサイコッスが製造し加賀電子が販売する。

 技術的なことは説明できないが、低コスト実現ということでかなりの販売が予想されているようだ。

 PERは8.7倍。業績好調でみればかなりの割安といえる。5月の1310円を抜けば、年初来高値1476円(3月)は早いだろう。
 
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:09 | チャートでみる株価
2014年07月02日

【チャート診断】インフォマートは高値更新後の小休止、抜群のチャートで好買い場提供

チャート診断 インフォマート<2492>(東マ・売買単位100株)は、5月中旬の1610円どころのモミ合い放れから、着実な下値切り上げを展開している。6月27日に2347円と年初来高値をつけ2日間ほど2300円前後で小休止となっている。絶好の狙い場だろう。

 業績は絶好調である。同社の属する企業間電子取引市場は、平成24年において178兆円に拡大している。この中で同社は、「業界標準化に向けたフード業界BtoBの強化」、「戦略子会社による2事業の黒字化」、「他業界BtoBの展開」、「次世代プラットフォームの稼動」、などへの取組により、今12月期の第1四半期(1〜3月)は前年同期比15.1%増収、営業利益71.3%増益だった。

 今12月期通期では、20.1%増収、営業利益85.9%増益、1株利益38.7円、配当年19.38円の見通し。

 PERは高いが、同社の成長は今後も期待できる見通しから株価への期待も高いといえる。権利修正では現在の株価が上場来高値水準である。中長期的には3000円相場は期待できるだろう。当面は2500円前後が見込めそうである。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:28 | チャートでみる株価
2014年07月01日

【チャート診断】日本マニュファクチャリングが高値更新間近、パナソニックから電源事業譲受で今期業績上振れ濃厚

チャート診断 日本マニュファクチャリングサービス<2162>(JQ・売買単位100株)は、25日線に沿って下値を切り上げ、年初来高値515円(5月14日)に接近の展開となっている。高値を抜くと昨年5月の850円までフシがないだけに目が離せない。

 去る、27日には出来高がそれまでに比べ約8倍に急増した。これは、26日に発表した、「パナソニックから電源関連部品の開発・製造・販売について事業を譲り受けた」ことが買い材料となった。

 同社は電子・電気機器の製造受託を行うEMS事業を主力としている。

 2013年10月には日立メディアエレクトロニクスから一部、事業譲受しており、今回のパナソニック分が加わることで、高圧トランス等、部品レベルでの供給から、電源等のユニットからモジュールまでを扱うことのできる電源及び電源関連メーカーの機能も有することになる。当然、利益率アップに期待できる。

 2015年3月期は営業利益4億9000万円(2014年3月期は赤字6億4300万円)と黒字転換、1株利益31.3円、配当年3円の見通し。

 ただ、今回のパナソニックの電源事業譲受に関しての業績影響については記載されていないため、今期業績は上振れる可能性は極めて濃厚といえる。

 高値更新間近の水準は好仕込み場といえるだろう。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:31 | チャートでみる株価
2014年06月27日

【チャート診断】燃料電池車の三菱化工機上放れる、「国策」としての普及から国策なら三菱の強み、まず458円目指す

チャート診断 三菱化工機<6331>(東1・売買単位1000株)は、月足チャートが下値三角保合いを上放れた。

 2007年7月の663円から長期下落の展開だったが、昨年1月に月足・24ヶ月線を上抜いたあと160円どころで三角保合いを形成の展開となっていた。26日は80円高の287円と急伸、上放れた。26日の出来高は東証1部ランキング3位と大きく膨らんだ。

 営業利益は2013年3月期赤字11億9000万円、2014年3月期も赤字18億1300万円と2期連続赤字から2015年3月期は9億7000万円と黒字転換の見通し。配当は3期ぶりに年5円復配する。

 業績面のほかに、「燃料電池車」関連の人気が加わっている。電池車の燃料となる、「水素」のステーション建設に取組んでいる。

 今後、「国策」として本格普及となる燃料電池車において、現在のガソリンスタンドに匹敵するステーション建設が予想され、とくに、「国策」=「三菱」とおいうことで同社の優位性が期待される。

 短期的には利益確定売りで波乱場面も予想されるが、月足では2008年につけた458円が見込まれるチャートである。調整安場面があれば押し目買いでよいだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:39 | チャートでみる株価
2014年06月25日

【チャート診断】不二越は当面、800円がフシ、来年は4ケタ相場見込める展開

チャート診断 不二越<6474>(東1・売買単位1000株)は、2012年11月に26週線を上抜いて以降、26週線に沿った上昇相場を展開している。

 26週線を抜いた時点の株価が260円前後だったから現在の760円まで約2.7倍の上昇である。とくに、注目される点は、この間、多くの銘柄が26週線を割り込む場面がみられたのに対し、同社株は一貫して上昇の展開となっていることである。

 この背景には業績の好調とロボット関連の有望銘柄ということがある。

 1株利益は2013年11月期27.0円→2014年11月期(予)40.2円→2015年11月期・四季報予想50.3円となっている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:25 | チャートでみる株価
2014年06月16日

【日足チャート診断】パナソニックは前週末の大きい陽線で強さ確認、期待材料も支援

チャート診断 パナソニック<6752>(東1・売買単位100株)は、前週末(13日)に久々の大きい陽線となって急動意足となっている。週明けは全般調整に連れられて下げたが、陽線の中での調整にとどまっており強い動きと言える。

 2014年3月期に経常利益と当期利益が3期間ぶりに黒字に転換、さらに2015年3月期は拡大、やっと業績は回復に転じてきたといえる。とくに、同業のソニーが2015年3月期も赤字見通しであることに比べると、同社の回復が際立っている。

 2015年3月期の1株利益は60.5円(2014年3月期52.1円)の見通し。さらに、四季報では2016年3月期を82.2円とみている。

 材料面でもアメリカの電気自動車メーカーであるテスラ・モータが建設するリチウムイオン電池工場にセルを全面的に供給すると伝えられている。大きい材料として注目される。

 まだ、出来高面からの過熱感はない。ただ、25日線に対する乖離がやや拡大している点は気になるところである。このため、利益確定売りが出やすい状況で上値を押さえる可能性はありそうだ。

 16日(月)の1182円は今期予想1株利益60.5円で弾いたPERは19.5倍。マーケット平均の14.5倍は上回っているが、業績向上と期待の材料を考慮すれば、特別に割高でもないだろう。
今夕のNYダウの動向にもよるが、NYダウが堅調なら同社株は、4月2日のフシ1240円ていどは見込めるだろう。

 前週末の大きい陽線を信じて、ここは狙ってみるところだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:00 | チャートでみる株価
2014年06月11日

【日足チャート診断】ボトムから7割高のアイフル、出来高増え買方と売方が鬩ぎあいの様相

チャート診断 アイフル<8515>(東1・売買単位100株)は、出来高を伴って右肩上がり相場の展開となっている。10日(火)は19円安の463円と続落し、出来高は東証1部出来高ランキングにおいて第4位となっている。こうした展開からみると、買方と売方の鬩ぎあいの様相が強まっているといえそうだ。

 3月と4月に300円前後でダブル底を形成し上昇に転じ、去る、9日には492円まで約72%の上昇率となっている。

 2015年3月期見通しは明らかにされていないが、2014年3月期の営業利益が52.9%増益だったことから延長線的観点から今期の堅調が期待されているようだ。

 信用保証業務における個人向け無担保ローン保証先は71社、支払承諾見返残高は438億3800万円(前期末比5.2%増)。もう一方の事業者向け無担保ローンは保証先96社、支払承諾見返残高366億5000万円(同比289.7%増)となっている。

 株価上昇に伴い30日線との乖離率が20%ていどまで拡大している。過去には40%前後の乖離率もあるが、概ね、20%乖離率で株価は調整入りとなって30日線近辺まで押しているケースが多い。

 また、このところの出来高増加の背景には、空売り(信用売り)の増えていることも注目だろう。売り攻勢に耐えることができれば、先行き取組妙味が増すことになる。

 その意味では、株価がどこで底打ちするかがポイントだろう。仮に、30日線まで押すようだと売方の買い戻しが可能となってくるから、当面、15日線の435円前後で下げ止まるかどうかが見所だろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:24 | チャートでみる株価
2014年06月09日

【日足チャート診断】エスアールジータカミヤは、業績絶好調で上場来高値更新も

チャート診断 エスアールジータカミヤ<2445>(東2・売買単位100株)は、年初以降、ほぼ1310〜1630円の大きいモミ合いが続いている。前週末6日は1369円とモミ合いの下値水準に接近、業績がすこぶる好調なことからチャート的に狙える水準といえるだろう。

 その業績は営業利益と1株利益でみれば、営業利益は2013年3月期の54.7%増益に続いて2014年3月期は90.1%増益、さらに2015年3月期は25.8%増益の見通し。

 1株利益はこの間、37.6円→80.3円→今期予想99.8円と大きく向上している。配当は今期年20円(前期年13円)の予定。

 社会インフラ等の維持補修工事と復旧・復興工事の増加で足場部材であるクランプ及びクサビ式住宅用足場が好調という。今後もこの事業環境の良さは続く見通し。

 権利修正チャートでは、今年1月31日の1763円が2005年上場以来の高値。PER13.7倍は、利益の伸び好調、時流に乗る事業環境を考えるとモミ合い煮詰まりから出直って、一気に高値を更新し2000円を目指す展開は期待できそうだ。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:43 | チャートでみる株価
2014年06月07日

【日足チャート診断】三井物産はダブル底形成から出直り本格化、指標割安、中期で妙味

チャート診断 三井物産<8031>(東1・売買単位100株)は、今年3月後半と4月中旬に1400円前後で二番底を形成し出直りの展開、3月7日以来となる1600円が間近となっている。週末6日は5円安の1559円。

 2014年3月期の増益転換と増配をを手がかりに今年2月の1307円から3月7日に年初来高値となる1636円まで約48%上昇した。

 その2014年3月期は、営業利益が2013年3月期の26.9%減益から8.1%増益に転じた。2015年3月期の営業利益については公表していないが、1株利益と配当については公表。1株利益は211.9円(2014年3月期231.7円)、配当については連続増配の年64円を予定としている。2014年3月期の一挙、年16円増配に続く連続増配である。

 石油などエネルギー、金属資源、化学品とも好調という。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:10 | チャートでみる株価
2014年06月05日

【日足チャート診断】清水建設7年ぶり700円目前、上昇基調不変だが、短期調整も

チャート診断 清水建設<1803>(東1・売買単位1000株)は、4月中旬の500円前後を起点に右肩上がり相場を展開、4日(水)には694円と年初来高値を更新し700円が目前となっている。大台に乗せれば2007年9月以来、ほぼ7年振りである。

 背景は東京オリンピック関連の有望銘柄ということである。5月末で国立競技場が閉鎖され、いよいよ新国立競技場の建設が始まり、同社の受注が有力視される。

 同様の材料で昨年秋にも人気となって9月に536円と買われた。今回は、昨年秋当時より、たとえば、週足チャートでみれば1週間当りの陽線が大きいなど上げ足に勢いがある。

 2014年3月期の98.9%営業増益に続いて2015年3月期も49.7%増益と変化率は大きい。

 予想1株利益30.5円でPERは22倍台とマーケット平均の14倍ていどを上回っているが、今後のオリンピック施設の受注に期待すればとくに割高ということではないだろう。

 ただ、上げピッチが速く、30日線に対する乖離率が15%程度まで拡大し株価面での過熱感が出始めている。

 このため、700円台に乗せ一段高となっあたりで短期的な調整に入る可能性はあるだろう。新規買いは押し目を待つところだろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:41 | チャートでみる株価
2014年04月16日

【週足チャート診断】双日は昨年5月高値248円から調整1年、割安感強く中期仕込み場

チャート診断 双日<2768>(東1・売買単位100株)の週足チャートは、昨年5月に248円と買われたあと150〜200円の長期モミ合いが続いている。4月16日の株価は前日比1円高の166円とモミ合いの下値水準にある。

 先高期待の強いこともあって信用買残は昨年5月頃に比べるといくらか減少したものの、依然、高水準である。これが、上値を重くしているところはあるだろう。

 2014年3月期は営業利益49.1%増益見通しと業績はよい。配当は1円増配して年4円とする。利回り2.4%、PER8倍台と指標割安、これが先高感につながっている。

 ただ、高水準の信用買残を吸収してモミ合いを上抜くには、さらなる好材料が必要とみられる。

 この意味では5月8日発表予定の決算発表が最大の注目材料といえる。四季報では2015年3月期の1株利益を22.4円、配当も再増配して年5円と予想している。期待通りなら昨年5月の248円更新も予想されそうだ。

 下値水準だけに中期スタンスでの投資なら好買い場といえるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:00 | チャートでみる株価
2014年04月15日

【日足チャート診断】井関農機は底値圏入り、実体対比でも割安、TPP妥結なら見直しも

チャート診断 井関農機<6310>(東1・売買単位1000株)の株価は2013年5月の445円を高値に右肩下がり相場の展開が続いている。しかし、下値のフシだった2013年6月の258円は下回ったものの、去る、3月24日の252円を下値に下げ渋り感を強めている。

 2014年3月期は30.2%の営業増益、1株利益23.9円、配当は1円増配の年4円、さらに1株純資産291.1円などの実体面からみれば底値圏といえるだろう。

 ただ、この2014年3月期の好調は織込み済みだろう。このため、株価見直しのきっかけとなりそうなのは、TPP交渉の行方あたりだろう。仮に、来週のオバマ大統領来日でTPPが決着となれば農業関連で見直される可能性はあるだろう。

 また、5月14日予定の決算発表で20154年3月期が堅調ということになれば、この点でも見直されることになるだろう。

 信用買残も昨年5月の高値時点からみるとかなり減っている。ここからの下値リスクは小さく、むしろ見直しの可能性を含んでいるだけに下値でモミ合っている水準は狙い場とみられる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:15 | チャートでみる株価
2014年04月13日

【週足チャート診断】トヨタは26週線乖離がマイナス10%超、狙い場

■信用買残減少なら気のきいた反発も

チャート診断 トヨタ自動車<7203>(東1・売買単位100株)は、前週(4月7日〜11日)、安値5205円まで下げ年初来安値を更新した。年初1月6日の始値6360円に対し18.1%の下落率である。

 この間の全銘柄の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)の下落率13.5%を大きく上回っている。

 これは、3月中旬くらいまでトヨタは底堅く推移していたが、3月の配当の権利を落としたあたりから下げがきつくなった。「配当の権利を取ったことで、株価のしっかりしているうちにひとまず売却して消費税の影響が予想される15年3月期を見極めようという心理が働いたようだ」(中堅証券)。

 そこへ、リコール問題、ウクライナ情勢緊迫化などが重なって下げが加速する展開といえる。もともと、信用買残が多かっただけに、信用買いの処分売りも誘発したようである。

 業績は堅調。四季報では1株利益は2014年3月期612.1円(前期303.8円)、2015年3月期531.0円の見通し。この2015年3月期の数字を今後、マーケットがどう織り込んでいくかがポイントだろう。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:20 | チャートでみる株価
2014年04月08日

【日足チャート診断】出直り気配の小森コーポ、07年3100円からの調整十分、PER9倍台

チャート診断 小森コーポレーション<6349>(東1・売買単位100株)は、下値固めから上値が見込める展開となっている。終値でみると3月3日頃から1300円前後の下値を固める展開が続き、この日は43円高の1329円と上伸、30日線を上抜いている。

 終値で1360円前後を突破しないと本格出直りとは言なないが、業績好調で下値不安はないとみていいことから仕込んでおく水準だろう。

 2014年3月期は前期比28.9%増収、営業利益は75億円(前期5億8900万円)と大きく増える。1株利益137.1円、配当は5円増配の年15円の予定。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:22 | チャートでみる株価
2014年04月02日

【週足チャート診断】DICは長い下ヒゲで底打ち確認、ただ、昨年急騰の疲労残り、上値は限界も

チャート診断 DIC<4631>(東1・売買単位1000株)は、去る、3月27日の年初来安値253円で底値に届いたものとみられる。その時の週足チャートが、長い下ヒゲをつけたからである。

 ただ、2012年暮れの140円台から2013年11月の328円まで約2.3倍に急騰した疲労感は、まだ尾を引いているとみなくてはいけないだろう。このため、直ちに昨年秋の高値を抜いて上値を追う展開は難しいものとみられる。

 2013年12月期は決算期変更で9ヶ月決算だったが、営業利益は2012年3月期の12ヶ月分384億8400万円を上回り401億8100万円と、9ヶ月分で12ヶ月分以上を稼いだ。今12月期の営業利益は500億円とさらの増加の見通し。1株利益は26.7円、配当は年6円も通し。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:48 | チャートでみる株価
2014年03月24日

【日足チャート診断】シャープは底打ち足で飛び乗り飛び降り戦法、上値には壁が控える

チャート診断 シャープ<6753>(東1・売買単位1000株)は、19円高の300円と反発、前日の下げを取り返した。大きい陰線が出た直後の大きい陽線で短期的には底打ち足といえる展開である。

 ただ、320円前後に位置する30日線を抜くことができるかどうかは難しいところだろう。

 今期(2014年3月期)の営業利益は予想を上回り1000億円と3期ぶりに黒字転換の見通し。この点は評価できるものの、今年1月に386円まで買われるなど株価にはかなり織り込んでいる可能性が強い。しかも、今期は無配ということから上値は買い難いこともある。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:55 | チャートでみる株価