[チャートでみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (04/15)【日足チャート診断】井関農機は底値圏入り、実体対比でも割安、TPP妥結なら見直しも
記事一覧 (04/13)【週足チャート診断】トヨタは26週線乖離がマイナス10%超、狙い場
記事一覧 (04/08)【日足チャート診断】出直り気配の小森コーポ、07年3100円からの調整十分、PER9倍台
記事一覧 (04/02)【週足チャート診断】DICは長い下ヒゲで底打ち確認、ただ、昨年急騰の疲労残り、上値は限界も
記事一覧 (03/24)【日足チャート診断】シャープは底打ち足で飛び乗り飛び降り戦法、上値には壁が控える
記事一覧 (03/19)【日足チャート診断】野村HDは2月安値切るが底値近い、600円接近は狙える
記事一覧 (03/19)【日足チャート診断】日立製作所が2月の安値切る、チャートは700円前後まで下げ底打ちへ
記事一覧 (03/17)【日足チャート診断】岩谷産業が本格調整入りの展開、一番底は近いが二番底は4月中旬か
記事一覧 (03/17)【週足チャート診断】ユニ・チャームは2段下げ局面、5200円と5050円の2回に分けて仕込むのが有効
記事一覧 (03/17)【週足チャート診断】ピックルスは底固め進み反発近い、PERはわずか6倍台
記事一覧 (03/17)【月足チャート診断】クリナップは4ケタ乗せ後の調整が経過良好、好利回りで配当取りで
記事一覧 (03/08)【月足チャート診断】ミロク情報の月足は上放れ近い好チャート、PER9倍、消費税特需にも期待
記事一覧 (03/08)【日足チャート診断】住友林業が2ヵ月ぶりに30日線抜き買い転換、空売り急増で意外高も
記事一覧 (03/04)【日足チャート診断】石川製作所は「日本海波高し」で大商い、上値は限界、深追い避ける
記事一覧 (03/04)【日足チャート診断】電算システムに底打ち感、昨年急騰の調整一巡、今期2ケタ増益
記事一覧 (02/25)【日足チャート診断】出直る不二越、前期上回る今期増益で割安感強い、先ずは1月高値735円挑戦
記事一覧 (02/24)【週足チャート診断】日本アジアグループは底打ち確認でモミ合い水準の上値1000円目指す、大幅増益
記事一覧 (02/21)【日足・チャート診断】出直るマミヤ・オーピー、カジノ具体化なら急伸の可能性秘める
記事一覧 (02/17)【月足チャート診断】12年ぶり4ケタ乗せクレスコの一服場面は絶好の買い場、中期2000円は十分見込める
記事一覧 (02/12)【日足チャート診断】ANAPは上場後の調整が底打ち完了、事業環境好く、半値戻しへ
2014年04月15日

【日足チャート診断】井関農機は底値圏入り、実体対比でも割安、TPP妥結なら見直しも

チャート診断 井関農機<6310>(東1・売買単位1000株)の株価は2013年5月の445円を高値に右肩下がり相場の展開が続いている。しかし、下値のフシだった2013年6月の258円は下回ったものの、去る、3月24日の252円を下値に下げ渋り感を強めている。

 2014年3月期は30.2%の営業増益、1株利益23.9円、配当は1円増配の年4円、さらに1株純資産291.1円などの実体面からみれば底値圏といえるだろう。

 ただ、この2014年3月期の好調は織込み済みだろう。このため、株価見直しのきっかけとなりそうなのは、TPP交渉の行方あたりだろう。仮に、来週のオバマ大統領来日でTPPが決着となれば農業関連で見直される可能性はあるだろう。

 また、5月14日予定の決算発表で20154年3月期が堅調ということになれば、この点でも見直されることになるだろう。

 信用買残も昨年5月の高値時点からみるとかなり減っている。ここからの下値リスクは小さく、むしろ見直しの可能性を含んでいるだけに下値でモミ合っている水準は狙い場とみられる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:15 | チャートでみる株価
2014年04月13日

【週足チャート診断】トヨタは26週線乖離がマイナス10%超、狙い場

■信用買残減少なら気のきいた反発も

チャート診断 トヨタ自動車<7203>(東1・売買単位100株)は、前週(4月7日〜11日)、安値5205円まで下げ年初来安値を更新した。年初1月6日の始値6360円に対し18.1%の下落率である。

 この間の全銘柄の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)の下落率13.5%を大きく上回っている。

 これは、3月中旬くらいまでトヨタは底堅く推移していたが、3月の配当の権利を落としたあたりから下げがきつくなった。「配当の権利を取ったことで、株価のしっかりしているうちにひとまず売却して消費税の影響が予想される15年3月期を見極めようという心理が働いたようだ」(中堅証券)。

 そこへ、リコール問題、ウクライナ情勢緊迫化などが重なって下げが加速する展開といえる。もともと、信用買残が多かっただけに、信用買いの処分売りも誘発したようである。

 業績は堅調。四季報では1株利益は2014年3月期612.1円(前期303.8円)、2015年3月期531.0円の見通し。この2015年3月期の数字を今後、マーケットがどう織り込んでいくかがポイントだろう。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:20 | チャートでみる株価
2014年04月08日

【日足チャート診断】出直り気配の小森コーポ、07年3100円からの調整十分、PER9倍台

チャート診断 小森コーポレーション<6349>(東1・売買単位100株)は、下値固めから上値が見込める展開となっている。終値でみると3月3日頃から1300円前後の下値を固める展開が続き、この日は43円高の1329円と上伸、30日線を上抜いている。

 終値で1360円前後を突破しないと本格出直りとは言なないが、業績好調で下値不安はないとみていいことから仕込んでおく水準だろう。

 2014年3月期は前期比28.9%増収、営業利益は75億円(前期5億8900万円)と大きく増える。1株利益137.1円、配当は5円増配の年15円の予定。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:22 | チャートでみる株価
2014年04月02日

【週足チャート診断】DICは長い下ヒゲで底打ち確認、ただ、昨年急騰の疲労残り、上値は限界も

チャート診断 DIC<4631>(東1・売買単位1000株)は、去る、3月27日の年初来安値253円で底値に届いたものとみられる。その時の週足チャートが、長い下ヒゲをつけたからである。

 ただ、2012年暮れの140円台から2013年11月の328円まで約2.3倍に急騰した疲労感は、まだ尾を引いているとみなくてはいけないだろう。このため、直ちに昨年秋の高値を抜いて上値を追う展開は難しいものとみられる。

 2013年12月期は決算期変更で9ヶ月決算だったが、営業利益は2012年3月期の12ヶ月分384億8400万円を上回り401億8100万円と、9ヶ月分で12ヶ月分以上を稼いだ。今12月期の営業利益は500億円とさらの増加の見通し。1株利益は26.7円、配当は年6円も通し。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:48 | チャートでみる株価
2014年03月24日

【日足チャート診断】シャープは底打ち足で飛び乗り飛び降り戦法、上値には壁が控える

チャート診断 シャープ<6753>(東1・売買単位1000株)は、19円高の300円と反発、前日の下げを取り返した。大きい陰線が出た直後の大きい陽線で短期的には底打ち足といえる展開である。

 ただ、320円前後に位置する30日線を抜くことができるかどうかは難しいところだろう。

 今期(2014年3月期)の営業利益は予想を上回り1000億円と3期ぶりに黒字転換の見通し。この点は評価できるものの、今年1月に386円まで買われるなど株価にはかなり織り込んでいる可能性が強い。しかも、今期は無配ということから上値は買い難いこともある。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:55 | チャートでみる株価
2014年03月19日

【日足チャート診断】野村HDは2月安値切るが底値近い、600円接近は狙える

チャート診断 野村ホールディングス<8604>(東1・売買単位100株)は、全般相場の調整と同社株自体が830円前後で「二番天井」を形成したことも加わって下げ足がきつくなっている。

 昨年来高値は昨年5月の980円だが、昨年秋から今年々初に買われた。だが、11月22日の831円と1月9日の828円でチャートでいう「二番天井」をつけている。2月4日に659円で底打ちしてその後しばらく700円前後でモミ合っていたが、上値が重いことから見切り売りとなって17日には一気に642円まで下げている。

 東証1部の売買代金の2兆円割れが続くなど足元でのマーケット環境は芳しくない。このため、17日の642円で下値確認のコツンという音はまだ聞かれない。ロシア問題などでNYダウが反落するようなことがあれば一段安の可能性はあるだろう。

 ただ、中期的にみれば、現在の低水準の売買代金は相場的には、「陰の極」状態であり株価も下値水準とみられる。「NISA」では圧倒的な強さを発揮したと言われる同社だけに中期的観点での有望性は変わっていないといえる。

 既に、昨年5月の高値980円から34.4%下げ、目安の「3割下げ」を上回っているだけに大底圏に入っているものとみられる。

 600円へ接近となる場面があれば好狙い場といえるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:00 | チャートでみる株価

【日足チャート診断】日立製作所が2月の安値切る、チャートは700円前後まで下げ底打ちへ

チャート診断 日立製作所<6501>(東1・売買単位1000株)が、下値のフシとなっていた今年2月4日の746円を切って719円まで下げている。今年1月21日に全般相場に対し逆行高となって877円まで買われた反動が出ているものと思われる。信用買残も重荷となっている。

 高値をつけたのは1月だが、実際には昨年秋の600円どころから上げていた。3ヶ月間で約5割上昇、しかも30日線との乖離率が10%近くまで拡大したことで1月時点での天井を打ちとなった。とくに、秋口から買いがハヤされていた外国人投資家が売り越した可能性もあったようだ。外国人の売りを個人の信用買いで肩代わりした形といえる。

 今度は30日線とのマイナス乖離率が10%に近づいているためそろそろ下値圏入りとみられる。

 今期(2014年3月期)は営業利益20.8%増益、1株利益44.5円(前期37.3円)の見通しと好調なことから、信用の投げを機関投資家が配当取りで買ってくるものとみられる。期末配当(中間は5円実施済み)は未定だが、増配の可能性はあるだろう。

 今日の安値719円は高値から18%の下げと下げ率としてはやや物足りないが、30日線マイナス乖離が下値近しのサインを点滅していることから700前後まで下げれば底打ちとなるだろう。

 四季報等では次期(2015年3月期)も増益で1株利益でも50円台が見込まれている。5月前後の決算発表時点では株価見直しが予想されるだろう。

 700円前後を目処に押し目買いがよいだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:00 | チャートでみる株価
2014年03月17日

【日足チャート診断】岩谷産業が本格調整入りの展開、一番底は近いが二番底は4月中旬か

チャート診断 岩谷産業<8088>(東1・売買単位1000株)は、本格的な調整相場の展開となっている。620〜660円のモミ合いを切って、しかも30日線を大きく下回ってきたからだ。

 17日は前日比14円安の584円とフシどころの600円も切ってきた。昨年来高値は今年1月17日の891円で高値からの下落率は35%となっている。多くの銘柄が昨年暮れまでに高値をつけたのに対し、同社株は最後まで買われたツケが来ているといえる。

 液化水素の大手で、水素を原料とした燃料電池車の本命的銘柄ということが人気となった。ただ、水素エネルギーは日本にとって有望ではあるものの、水素エネルギー車が手ごろな価格となって本格普及となるのはまだ先のこと。株価は人気を先取りをし過ぎたようである。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:00 | チャートでみる株価

【週足チャート診断】ユニ・チャームは2段下げ局面、5200円と5050円の2回に分けて仕込むのが有効

チャート診断 ユニ・チャーム<8113>(東1・売買単位100株)は、昨年暮れの高値から2段下げとなっている。1段下げの幅に比べると2段下げはまだ小さいが、業績好調がバックにあるため高値から22%下げの5200円台は底値圏とみていいだろう。

 昨年5月の6650円を抜いて12月に6690円と昨年来高値を更新した。ところが、日経平均が暮れに高値を打って下降に転じたため、同社株も天井打ちした。全般に逆らって上伸する馬力はなかった。

 この結果、チャートで「ダブルトップ」形成となって上値を期待していた短期筋の処分売りとなっている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:00 | チャートでみる株価

【週足チャート診断】ピックルスは底固め進み反発近い、PERはわずか6倍台

チャート診断 ピックルスコーポレーション<2925>(JQS・売買単位100株)は、去る、2月4日の672円で底打ちし下値を固める展開となっている。業績が良く、PERは6倍台とかなりの割安が目立つため700円前後は好仕込み場といえる。

 高値は昨年10月28日につけた995円。業績が良いにもかかわらず調整となっているのはチャート面での理由が大きいだろう。10月の995円に続いて今年1月にも978円と買われたものの4ケタ乗せがならず、しかも、「ダブルトップ」を形成したことで短期筋の見切り売りが出たためといえる。

 信用買残が減少するなど上値でのシコリはかなり整理が進んでいる。リバンドのタイミングを迎えているものとみられる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:57 | チャートでみる株価

【月足チャート診断】クリナップは4ケタ乗せ後の調整が経過良好、好利回りで配当取りで

チャート診断 クリナップ<7955>(東1・売買単位100株)は、年初1月15日に1010円と買われ2007年5月以来、ほぼ6年8ヶ月ぶりに4ヘタ相場へ乗せた。その後、調整となってはいるが、月足の12ヶ月線近辺で下げ止り引き続き強い展開といえる。

 一時は12ヶ月線との乖離率が40%ていどまで拡大していたが、株価が12ヶ月線へ接近したことで過熱感はなくなった。業績が良いだけに、よほど全般相場の暴落でもない限り12ヶ月線を下回って24ヶ月線まで下押すことはなさそうだ。

 今3月期は営業利益を従来の58億円から74億円へ増額修正、1株利益でも従来の64.3円が88.0円となる。消費増税前の駆け込み需要もあるが、住宅着工の好調も背景にある。今期の営業利益は前期比55.6%増益で、配当は創業65周年記念配当を含め年25円(前期年15円)とする。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:25 | チャートでみる株価
2014年03月08日

【月足チャート診断】ミロク情報の月足は上放れ近い好チャート、PER9倍、消費税特需にも期待

チャート診断 ミロク情報サービス<9928>(東1・売買単位500株)の月足チャートが上放れ目前とみられる展開である。好業績で増配し4月から売買単位を100株とする。

 会計事務所向け『エースリンク・エヌエックス・プロ』、中小企業向け『エムジェイエスリンク・エヌエックスワン』ともに好調で今3月期は前期比4.0%増収、営業利益4.6%増益、1株利益43.0円の見通し。配当は3円増配の年15円とする予定。

 今期の営業利益23億8000万円は3年前の2011年3月期の15億600万円に比べて58.0%の好調な伸びである。営業利益率は8.0%から今期10.9%に大きく向上する。2005年3月期から9期間続いた年12円配当から、いよいよ年15円配当時代を向かえるわけである。

 なぜ、月足が好チャートか。権利修正チャートで見れば2011年頃から12ヶ月線に沿った着実な上昇相場となっているためである。全般相場が軟調となれば通常は24ヶ月線まで下げるのが普通だが、同社株の場合、24ヶ月線まで押す場面はなく12ヶ月線までの調整で終っている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:37 | チャートでみる株価

【日足チャート診断】住友林業が2ヵ月ぶりに30日線抜き買い転換、空売り急増で意外高も

チャート診断 住友林業<1911>(東1・売買単位100株)は、7日の終値が16円高の1085円と、「30日線」を今年1月17日以来、ほぼ2ヶ月ぶりに上回って買い転換した。

 1010円台で比較的きれいな二番底形成のチャートとなっていることから、今回の30日線抜け買い転換はダマシとはならないものとみられる。

 今期(2014年3月期)は2ケタ増益で1株利益118.5円、配当も2円増配の年19円と業績面の裏づけはある。

 需給面では信用買残が減少傾向となっているのに対し、カラ売り残(信用売り)が急増している。売残増加の背景は明確には分からないが、全般相場が軟調だったことによる相場観によるものとみられる。しかし、2ケタ増益でPERが9倍程度と低いだけに今後、売方の買戻しが入り、株価が急伸する可能性はありそうだ。

 昨年5月の高値1368円からの調整も十分といえる。発行済株数が1億7000万株程度と今の中型株物色人気にもマッチしている。
30日線を抜いて買い転換したところは素直についてみたい。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:33 | チャートでみる株価
2014年03月04日

【日足チャート診断】石川製作所は「日本海波高し」で大商い、上値は限界、深追い避ける

チャート診断 石川製作所<6208>(東1・売買単位1000株)は商いが急増、13円高の131円と続伸している。北朝鮮のミサイル発射など、「日本海の波高し」となっていることが買い人気を刺激している。

 昨年来高値は2013年4月の205円で、当時も北朝鮮や中国との間で緊張が高まった時だった。

 しかし、200円台に乗せた勢いで上値を追うことが期待されたものの逆に大台乗せで天井打ちした。最近、軍事関連は時折、人気となるものの、いずれも相場に持続力はない。

 なぜなら軍事、防衛関連を積極的に買うということではなく、全般相場が手詰まり感となった時に物色のホコ先を防衛関連に求めている、といったていどに過ぎないからである。

 今回も幕間つなぎで終わる可能性がありそうだ。日本が北挑戦や中国の間で直ちに緊張が極度に高まることはなそうだからだ。

 上値のフシ150円前後があれば上出来だろう。深追いは避けたい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:53 | チャートでみる株価

【日足チャート診断】電算システムに底打ち感、昨年急騰の調整一巡、今期2ケタ増益

チャート診断 電算システム<3630>(東1・売買単位100株)は、底打ち確認といえる展開だ。3日は前日比32円高の1075円と買われ、去る、2月27日の1004円から約7%反発したことでほぼ底打ちしたものとみられる。1000円台をキープしたことも下値に届いたとの見方につながっている。

 業績は好調。営業利益でみれば2012年12月期の10.8%増益、2013年12月期の12.5%増益に続き、今2014年12月期も10.2%増益見通しで連続の2ケタ増益が続く。1株利益69.1円、配当は年22円の予定。

 昨年7月に株式2分割を実施している。権利修正チャートでみれば、昨年10月の1540円を高値にこのところ調整相場の展開で、今回1004円まで下げた。これは、昨年、500円前後から10月の1540円まで3倍に急騰した反動によるものといえる。

 収納代行サービス事業が通販ネットショップ、地方自治体向け公金収納などの好調に加え、情報サービス事業も伸長している。

 配当利回り2.0%、PER15.5倍は独特の事業を展開し業績の好調に照らし合わせてみれば割安といえる。

 しばらくは下値を固める展開とみられるが、1000円台は中期スタンスで仕込み場といえるだろう。

>>電算システムのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:50 | チャートでみる株価
2014年02月25日

【日足チャート診断】出直る不二越、前期上回る今期増益で割安感強い、先ずは1月高値735円挑戦

チャート診断 不二越<6474>(東1・売買単位1000株)が出直っている。発行済株式数が約2億5000万株で今の中型株狙いの流れにマッチし業績も良いことから、先ず、30日線抜けに挑戦、その後、高値735円が見込めそうだ。

 昨年来高値は今年1月20日につけた735円。1月16日に発表した2013年11月期の好調と今期見通しの良いことを買った。ただ、500円前後を起点に上げていたため、定石通りの発表売りの展開となった。その後の調整で30日線は割り込んだものの、週足での26週線が下値を支え2月20日の576円で底打ち、24日は625円と出直っている。

 前11月期の営業利益16.0%増益に続いて今期は営業利益37.8%増益と前期を上回る増益率の見通し。予想1株利益40.2円、配当は2円増配の年8円の予定である。

 北米及び新興国での自動車、航空機、産業機械向けに機械工具がすこぶる好調ということだ。次期についても堅調が予想される。

 このためPER15.5倍程度には割安感が台頭している。一方、月足チャートでは2006年につけた795円どころが上値のフシとなっている。このため、1月に735円で上値が重くなったのも795円どころのフシが意識されたものとみられる。

 この795円前後のフシを突破するには、2015年11月期の1株利益が向上する見通しとなってからだろう。まだ、先のことといえる。当面は30日線(645円前後)に挑戦、抜けば1月の高値735円に挑戦の展開とみられる。下値を確認できているだけに出直りにはついてみるところだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:07 | チャートでみる株価
2014年02月24日

【週足チャート診断】日本アジアグループは底打ち確認でモミ合い水準の上値1000円目指す、大幅増益

チャート診断 日本アジアグループ<3751>(東マ・売買単位100株)は、去る2月4日の474円で底打ちを確認したことで、再び、500〜1000円のモミ合い相場に復帰の展といえる。前週末の661円は上値余地があり狙い場とみられる。

 株式分割修正の週足チャートでは、昨年5月以降、500円前後で下値が固まっている。一方、上値も昨年6月の1019円と同11月の994円で二番天井形成の形となっている。この結果、昨年5月からほぼ9ヶ月間にわたって500〜1000円での大きいモミ合いの展開である。

 『空間情報コンサルティング事業』、『グリーンプロバティ事業』、『グリーンエネルギー事業』とも好調で、今3月期の営業利益は2.5倍の38億円、1株利益57.3円の見通し。

 まだ無配の見通しだが、収益急向上で復配は遠くない時期に期待されそうだ。無配だけにPERをそのまま当てはめることはできないだろうが、それでも足元でのPER11倍強という水準は割安だろう。特に、太陽光関連が大きく伸長となっているだけに割安といえる。

 直ちに二番天井となっている1010円どころの上値を突破することは難しいだろうが、今期の業績好調を評価してモミ合いの上値水準1000円程度まで戻すことは十分に期待できるだろう。

>>日本アジアグループのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:51 | チャートでみる株価
2014年02月21日

【日足・チャート診断】出直るマミヤ・オーピー、カジノ具体化なら急伸の可能性秘める

チャート診断 マミヤ・オーピー<7991>(東2・売買単位1000株)は、高値から100円下げの200円前後で底打ち、週末は229円と出直っている。押し目買いも比較的活発で全般相場が手詰まり感となれば一気に上値追いとなりそうだ。

 『紙幣搬送システム』、『紙幣識別機』、『メダル&硬貨払出機』、『券売機』などを手がけているため『カジノ関連』の有望的な存在といえる。カジノ特区が遠からず具体化する見通しだけに注目できる銘柄といえる。

 今期(2014年3月期)は営業利益1.4%減益の見通しで業績は堅調といえる。とくに、営業利益額自体も31億円予想と過去最高水準にある。1株利益は21.4円、配当は年5円の内容である。

 配当は物足りないが、PER的には十分狙える。先ずは高値318円(13年12月6日)が目処となるだろうが、カジノが具体化した場合は高値を更新する可能性を秘めているといえるだろう。

 下値不安は乏しいため短期筋にも中期投資の向きにも仕込み場とみられる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:08 | チャートでみる株価
2014年02月17日

【月足チャート診断】12年ぶり4ケタ乗せクレスコの一服場面は絶好の買い場、中期2000円は十分見込める

チャート診断 クレスコ<4674>(東1・売買単位100株)は、直近では2009年春に株式2分割を実施している。権利修正の月足チャートでは、好業績を背景に2001年以来の4ケタに乗せている。足元では、4ケタ乗せ後の一服場面だが、中期的には長期モミ合い放れの好チャートだけに3000円相場も見込めそうである。

 リーマンショック後の不況で2010年には営業利益2億7200万円まで落ち込んだが赤字とはならず、以後、急回復に転じ、今3月期の営業利益は前期比2ケタの伸びで14億1000万円と過去最高を更新する。

 情報サービス産業は、モバイル端末の普及を背景としたクラウド関連事業を新たな成長ドライブとしたビジネスの展開となっている。同社は受託によるソフト開発を主力とする。特に、金融関係に強い。既存顧客の深耕戦略と同時に新規顧客の開拓に取組んでいる。また、クリエイティブジャパンの完全子会社化やエル・ティー・エスの株式取得を行うなど、基盤・ネットワーク事業やコンサルティング事業の強化を図っている。

 今期予想の営業利益率は6.40%、1株利益79.0円の見通しで、配当は1円増配の年26円の予定。

 株価は2001年から昨年暮れまで280〜960円で長期間モミ合っていた。昨年12月に1000円台に乗せて1045円まで買われ大モミ合い放れとなり、その後は900〜1000円で一服となっている。24ヶ月線との乖離が50〜60%まで拡大すいたため当然の休養といえるだろう。

 前週末の株価989円で弾いた配当利回りは2.62%、PERでも12.5倍と共にマーケットの平均をかなり下回って割安である。マーケット人気という側面では、それほど高くはないが、相場付は堅調な展開が目を引き優良株としての雰囲気が強い。

 このため、じっくり投資の向きには最適といえる銘柄だろう。2000〜2500円がチャートでの上値のフシだが、さらに、その上は3000円が目処となる。今の1株利益で2000円まで買ってもPERは25倍だけに2000円相場は無理ではないだろう。先行き1株利益100円が見えてくれば3000円相場の可能性が膨らんでくることになるだろう。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:36 | チャートでみる株価
2014年02月12日

【日足チャート診断】ANAPは上場後の調整が底打ち完了、事業環境好く、半値戻しへ

チャート診断 ANAP<3189>(JQS・売買単位100株)は、昨年11月に上場、初日の20日に5100円でスタート、当日に5360円と買われた。その後は多くの新規公開銘柄が辿るのと同様に調整入り相場となっている。

 だが、去る、2月5日には1120円まで下げ、高値からの下落率が79.1%に達したことで底値に届いたとみられる。

 主力事業である店舗販売事業では81拠点、93店舗の陣容。ジュニア層向けに『ANAP School』、『ANAP BOY』の新ブランドを立上げ、インターネット販売事業の拡大で「ZOZOTOWN」サイトへの出店も展開している。

 今期(2014年8月期)は前期比10.5%増収、営業利益1.2%増益、1株利益88.8円の見通し。新店舗効果、ネット事業効果に加え、政府の給与引き上げ要請から消費押し上げ効果が予想されるため次期業績についてはいっそうの向上が期待されそうだ。

 1290円前後はPER14倍で割高感はない。先ずは、下げ過ぎの反動高が見込まれる。下げ幅(4240円)の「半値戻し」にあたる3240円前後は十分見込めるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:32 | チャートでみる株価