[チャートでみる株価]の記事一覧
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記事一覧 (03/19)【日足チャート診断】野村HDは2月安値切るが底値近い、600円接近は狙える
記事一覧 (03/19)【日足チャート診断】日立製作所が2月の安値切る、チャートは700円前後まで下げ底打ちへ
記事一覧 (03/17)【日足チャート診断】岩谷産業が本格調整入りの展開、一番底は近いが二番底は4月中旬か
記事一覧 (03/17)【週足チャート診断】ユニ・チャームは2段下げ局面、5200円と5050円の2回に分けて仕込むのが有効
記事一覧 (03/17)【週足チャート診断】ピックルスは底固め進み反発近い、PERはわずか6倍台
記事一覧 (03/17)【月足チャート診断】クリナップは4ケタ乗せ後の調整が経過良好、好利回りで配当取りで
記事一覧 (03/08)【月足チャート診断】ミロク情報の月足は上放れ近い好チャート、PER9倍、消費税特需にも期待
記事一覧 (03/08)【日足チャート診断】住友林業が2ヵ月ぶりに30日線抜き買い転換、空売り急増で意外高も
記事一覧 (03/04)【日足チャート診断】石川製作所は「日本海波高し」で大商い、上値は限界、深追い避ける
記事一覧 (03/04)【日足チャート診断】電算システムに底打ち感、昨年急騰の調整一巡、今期2ケタ増益
記事一覧 (02/25)【日足チャート診断】出直る不二越、前期上回る今期増益で割安感強い、先ずは1月高値735円挑戦
記事一覧 (02/24)【週足チャート診断】日本アジアグループは底打ち確認でモミ合い水準の上値1000円目指す、大幅増益
記事一覧 (02/21)【日足・チャート診断】出直るマミヤ・オーピー、カジノ具体化なら急伸の可能性秘める
記事一覧 (02/17)【月足チャート診断】12年ぶり4ケタ乗せクレスコの一服場面は絶好の買い場、中期2000円は十分見込める
記事一覧 (02/12)【日足チャート診断】ANAPは上場後の調整が底打ち完了、事業環境好く、半値戻しへ
記事一覧 (02/10)【月足チャート診断】テクマトリックスが出直る、今期利益は最高益圏内、次期の好調期待で4ケタへ
記事一覧 (02/06)【月足チャート診断】協立情報通信は完全に株価底打ち、中期計画を評価へ、NTTドコモとOBCの人気も健在、中期4000円も
記事一覧 (01/28)【月足チャート診断】セキドの月足チャートは底放れから200円指向の展開、次期業績次第では250円も
記事一覧 (01/25)【月足チャート診断】日経平均は『二段上げ』の途中、2〜3月にも1万7000円の可能性も
記事一覧 (01/24)【月足チャート診断】双日は200円乗せで月足チャート抜群、400円目指す展開、株初心者にぴったり
2014年03月19日

【日足チャート診断】野村HDは2月安値切るが底値近い、600円接近は狙える

チャート診断 野村ホールディングス<8604>(東1・売買単位100株)は、全般相場の調整と同社株自体が830円前後で「二番天井」を形成したことも加わって下げ足がきつくなっている。

 昨年来高値は昨年5月の980円だが、昨年秋から今年々初に買われた。だが、11月22日の831円と1月9日の828円でチャートでいう「二番天井」をつけている。2月4日に659円で底打ちしてその後しばらく700円前後でモミ合っていたが、上値が重いことから見切り売りとなって17日には一気に642円まで下げている。

 東証1部の売買代金の2兆円割れが続くなど足元でのマーケット環境は芳しくない。このため、17日の642円で下値確認のコツンという音はまだ聞かれない。ロシア問題などでNYダウが反落するようなことがあれば一段安の可能性はあるだろう。

 ただ、中期的にみれば、現在の低水準の売買代金は相場的には、「陰の極」状態であり株価も下値水準とみられる。「NISA」では圧倒的な強さを発揮したと言われる同社だけに中期的観点での有望性は変わっていないといえる。

 既に、昨年5月の高値980円から34.4%下げ、目安の「3割下げ」を上回っているだけに大底圏に入っているものとみられる。

 600円へ接近となる場面があれば好狙い場といえるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:00 | チャートでみる株価

【日足チャート診断】日立製作所が2月の安値切る、チャートは700円前後まで下げ底打ちへ

チャート診断 日立製作所<6501>(東1・売買単位1000株)が、下値のフシとなっていた今年2月4日の746円を切って719円まで下げている。今年1月21日に全般相場に対し逆行高となって877円まで買われた反動が出ているものと思われる。信用買残も重荷となっている。

 高値をつけたのは1月だが、実際には昨年秋の600円どころから上げていた。3ヶ月間で約5割上昇、しかも30日線との乖離率が10%近くまで拡大したことで1月時点での天井を打ちとなった。とくに、秋口から買いがハヤされていた外国人投資家が売り越した可能性もあったようだ。外国人の売りを個人の信用買いで肩代わりした形といえる。

 今度は30日線とのマイナス乖離率が10%に近づいているためそろそろ下値圏入りとみられる。

 今期(2014年3月期)は営業利益20.8%増益、1株利益44.5円(前期37.3円)の見通しと好調なことから、信用の投げを機関投資家が配当取りで買ってくるものとみられる。期末配当(中間は5円実施済み)は未定だが、増配の可能性はあるだろう。

 今日の安値719円は高値から18%の下げと下げ率としてはやや物足りないが、30日線マイナス乖離が下値近しのサインを点滅していることから700前後まで下げれば底打ちとなるだろう。

 四季報等では次期(2015年3月期)も増益で1株利益でも50円台が見込まれている。5月前後の決算発表時点では株価見直しが予想されるだろう。

 700円前後を目処に押し目買いがよいだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:00 | チャートでみる株価
2014年03月17日

【日足チャート診断】岩谷産業が本格調整入りの展開、一番底は近いが二番底は4月中旬か

チャート診断 岩谷産業<8088>(東1・売買単位1000株)は、本格的な調整相場の展開となっている。620〜660円のモミ合いを切って、しかも30日線を大きく下回ってきたからだ。

 17日は前日比14円安の584円とフシどころの600円も切ってきた。昨年来高値は今年1月17日の891円で高値からの下落率は35%となっている。多くの銘柄が昨年暮れまでに高値をつけたのに対し、同社株は最後まで買われたツケが来ているといえる。

 液化水素の大手で、水素を原料とした燃料電池車の本命的銘柄ということが人気となった。ただ、水素エネルギーは日本にとって有望ではあるものの、水素エネルギー車が手ごろな価格となって本格普及となるのはまだ先のこと。株価は人気を先取りをし過ぎたようである。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:00 | チャートでみる株価

【週足チャート診断】ユニ・チャームは2段下げ局面、5200円と5050円の2回に分けて仕込むのが有効

チャート診断 ユニ・チャーム<8113>(東1・売買単位100株)は、昨年暮れの高値から2段下げとなっている。1段下げの幅に比べると2段下げはまだ小さいが、業績好調がバックにあるため高値から22%下げの5200円台は底値圏とみていいだろう。

 昨年5月の6650円を抜いて12月に6690円と昨年来高値を更新した。ところが、日経平均が暮れに高値を打って下降に転じたため、同社株も天井打ちした。全般に逆らって上伸する馬力はなかった。

 この結果、チャートで「ダブルトップ」形成となって上値を期待していた短期筋の処分売りとなっている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:00 | チャートでみる株価

【週足チャート診断】ピックルスは底固め進み反発近い、PERはわずか6倍台

チャート診断 ピックルスコーポレーション<2925>(JQS・売買単位100株)は、去る、2月4日の672円で底打ちし下値を固める展開となっている。業績が良く、PERは6倍台とかなりの割安が目立つため700円前後は好仕込み場といえる。

 高値は昨年10月28日につけた995円。業績が良いにもかかわらず調整となっているのはチャート面での理由が大きいだろう。10月の995円に続いて今年1月にも978円と買われたものの4ケタ乗せがならず、しかも、「ダブルトップ」を形成したことで短期筋の見切り売りが出たためといえる。

 信用買残が減少するなど上値でのシコリはかなり整理が進んでいる。リバンドのタイミングを迎えているものとみられる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:57 | チャートでみる株価

【月足チャート診断】クリナップは4ケタ乗せ後の調整が経過良好、好利回りで配当取りで

チャート診断 クリナップ<7955>(東1・売買単位100株)は、年初1月15日に1010円と買われ2007年5月以来、ほぼ6年8ヶ月ぶりに4ヘタ相場へ乗せた。その後、調整となってはいるが、月足の12ヶ月線近辺で下げ止り引き続き強い展開といえる。

 一時は12ヶ月線との乖離率が40%ていどまで拡大していたが、株価が12ヶ月線へ接近したことで過熱感はなくなった。業績が良いだけに、よほど全般相場の暴落でもない限り12ヶ月線を下回って24ヶ月線まで下押すことはなさそうだ。

 今3月期は営業利益を従来の58億円から74億円へ増額修正、1株利益でも従来の64.3円が88.0円となる。消費増税前の駆け込み需要もあるが、住宅着工の好調も背景にある。今期の営業利益は前期比55.6%増益で、配当は創業65周年記念配当を含め年25円(前期年15円)とする。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:25 | チャートでみる株価
2014年03月08日

【月足チャート診断】ミロク情報の月足は上放れ近い好チャート、PER9倍、消費税特需にも期待

チャート診断 ミロク情報サービス<9928>(東1・売買単位500株)の月足チャートが上放れ目前とみられる展開である。好業績で増配し4月から売買単位を100株とする。

 会計事務所向け『エースリンク・エヌエックス・プロ』、中小企業向け『エムジェイエスリンク・エヌエックスワン』ともに好調で今3月期は前期比4.0%増収、営業利益4.6%増益、1株利益43.0円の見通し。配当は3円増配の年15円とする予定。

 今期の営業利益23億8000万円は3年前の2011年3月期の15億600万円に比べて58.0%の好調な伸びである。営業利益率は8.0%から今期10.9%に大きく向上する。2005年3月期から9期間続いた年12円配当から、いよいよ年15円配当時代を向かえるわけである。

 なぜ、月足が好チャートか。権利修正チャートで見れば2011年頃から12ヶ月線に沿った着実な上昇相場となっているためである。全般相場が軟調となれば通常は24ヶ月線まで下げるのが普通だが、同社株の場合、24ヶ月線まで押す場面はなく12ヶ月線までの調整で終っている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:37 | チャートでみる株価

【日足チャート診断】住友林業が2ヵ月ぶりに30日線抜き買い転換、空売り急増で意外高も

チャート診断 住友林業<1911>(東1・売買単位100株)は、7日の終値が16円高の1085円と、「30日線」を今年1月17日以来、ほぼ2ヶ月ぶりに上回って買い転換した。

 1010円台で比較的きれいな二番底形成のチャートとなっていることから、今回の30日線抜け買い転換はダマシとはならないものとみられる。

 今期(2014年3月期)は2ケタ増益で1株利益118.5円、配当も2円増配の年19円と業績面の裏づけはある。

 需給面では信用買残が減少傾向となっているのに対し、カラ売り残(信用売り)が急増している。売残増加の背景は明確には分からないが、全般相場が軟調だったことによる相場観によるものとみられる。しかし、2ケタ増益でPERが9倍程度と低いだけに今後、売方の買戻しが入り、株価が急伸する可能性はありそうだ。

 昨年5月の高値1368円からの調整も十分といえる。発行済株数が1億7000万株程度と今の中型株物色人気にもマッチしている。
30日線を抜いて買い転換したところは素直についてみたい。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:33 | チャートでみる株価
2014年03月04日

【日足チャート診断】石川製作所は「日本海波高し」で大商い、上値は限界、深追い避ける

チャート診断 石川製作所<6208>(東1・売買単位1000株)は商いが急増、13円高の131円と続伸している。北朝鮮のミサイル発射など、「日本海の波高し」となっていることが買い人気を刺激している。

 昨年来高値は2013年4月の205円で、当時も北朝鮮や中国との間で緊張が高まった時だった。

 しかし、200円台に乗せた勢いで上値を追うことが期待されたものの逆に大台乗せで天井打ちした。最近、軍事関連は時折、人気となるものの、いずれも相場に持続力はない。

 なぜなら軍事、防衛関連を積極的に買うということではなく、全般相場が手詰まり感となった時に物色のホコ先を防衛関連に求めている、といったていどに過ぎないからである。

 今回も幕間つなぎで終わる可能性がありそうだ。日本が北挑戦や中国の間で直ちに緊張が極度に高まることはなそうだからだ。

 上値のフシ150円前後があれば上出来だろう。深追いは避けたい。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:53 | チャートでみる株価

【日足チャート診断】電算システムに底打ち感、昨年急騰の調整一巡、今期2ケタ増益

チャート診断 電算システム<3630>(東1・売買単位100株)は、底打ち確認といえる展開だ。3日は前日比32円高の1075円と買われ、去る、2月27日の1004円から約7%反発したことでほぼ底打ちしたものとみられる。1000円台をキープしたことも下値に届いたとの見方につながっている。

 業績は好調。営業利益でみれば2012年12月期の10.8%増益、2013年12月期の12.5%増益に続き、今2014年12月期も10.2%増益見通しで連続の2ケタ増益が続く。1株利益69.1円、配当は年22円の予定。

 昨年7月に株式2分割を実施している。権利修正チャートでみれば、昨年10月の1540円を高値にこのところ調整相場の展開で、今回1004円まで下げた。これは、昨年、500円前後から10月の1540円まで3倍に急騰した反動によるものといえる。

 収納代行サービス事業が通販ネットショップ、地方自治体向け公金収納などの好調に加え、情報サービス事業も伸長している。

 配当利回り2.0%、PER15.5倍は独特の事業を展開し業績の好調に照らし合わせてみれば割安といえる。

 しばらくは下値を固める展開とみられるが、1000円台は中期スタンスで仕込み場といえるだろう。

>>電算システムのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:50 | チャートでみる株価
2014年02月25日

【日足チャート診断】出直る不二越、前期上回る今期増益で割安感強い、先ずは1月高値735円挑戦

チャート診断 不二越<6474>(東1・売買単位1000株)が出直っている。発行済株式数が約2億5000万株で今の中型株狙いの流れにマッチし業績も良いことから、先ず、30日線抜けに挑戦、その後、高値735円が見込めそうだ。

 昨年来高値は今年1月20日につけた735円。1月16日に発表した2013年11月期の好調と今期見通しの良いことを買った。ただ、500円前後を起点に上げていたため、定石通りの発表売りの展開となった。その後の調整で30日線は割り込んだものの、週足での26週線が下値を支え2月20日の576円で底打ち、24日は625円と出直っている。

 前11月期の営業利益16.0%増益に続いて今期は営業利益37.8%増益と前期を上回る増益率の見通し。予想1株利益40.2円、配当は2円増配の年8円の予定である。

 北米及び新興国での自動車、航空機、産業機械向けに機械工具がすこぶる好調ということだ。次期についても堅調が予想される。

 このためPER15.5倍程度には割安感が台頭している。一方、月足チャートでは2006年につけた795円どころが上値のフシとなっている。このため、1月に735円で上値が重くなったのも795円どころのフシが意識されたものとみられる。

 この795円前後のフシを突破するには、2015年11月期の1株利益が向上する見通しとなってからだろう。まだ、先のことといえる。当面は30日線(645円前後)に挑戦、抜けば1月の高値735円に挑戦の展開とみられる。下値を確認できているだけに出直りにはついてみるところだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:07 | チャートでみる株価
2014年02月24日

【週足チャート診断】日本アジアグループは底打ち確認でモミ合い水準の上値1000円目指す、大幅増益

チャート診断 日本アジアグループ<3751>(東マ・売買単位100株)は、去る2月4日の474円で底打ちを確認したことで、再び、500〜1000円のモミ合い相場に復帰の展といえる。前週末の661円は上値余地があり狙い場とみられる。

 株式分割修正の週足チャートでは、昨年5月以降、500円前後で下値が固まっている。一方、上値も昨年6月の1019円と同11月の994円で二番天井形成の形となっている。この結果、昨年5月からほぼ9ヶ月間にわたって500〜1000円での大きいモミ合いの展開である。

 『空間情報コンサルティング事業』、『グリーンプロバティ事業』、『グリーンエネルギー事業』とも好調で、今3月期の営業利益は2.5倍の38億円、1株利益57.3円の見通し。

 まだ無配の見通しだが、収益急向上で復配は遠くない時期に期待されそうだ。無配だけにPERをそのまま当てはめることはできないだろうが、それでも足元でのPER11倍強という水準は割安だろう。特に、太陽光関連が大きく伸長となっているだけに割安といえる。

 直ちに二番天井となっている1010円どころの上値を突破することは難しいだろうが、今期の業績好調を評価してモミ合いの上値水準1000円程度まで戻すことは十分に期待できるだろう。

>>日本アジアグループのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:51 | チャートでみる株価
2014年02月21日

【日足・チャート診断】出直るマミヤ・オーピー、カジノ具体化なら急伸の可能性秘める

チャート診断 マミヤ・オーピー<7991>(東2・売買単位1000株)は、高値から100円下げの200円前後で底打ち、週末は229円と出直っている。押し目買いも比較的活発で全般相場が手詰まり感となれば一気に上値追いとなりそうだ。

 『紙幣搬送システム』、『紙幣識別機』、『メダル&硬貨払出機』、『券売機』などを手がけているため『カジノ関連』の有望的な存在といえる。カジノ特区が遠からず具体化する見通しだけに注目できる銘柄といえる。

 今期(2014年3月期)は営業利益1.4%減益の見通しで業績は堅調といえる。とくに、営業利益額自体も31億円予想と過去最高水準にある。1株利益は21.4円、配当は年5円の内容である。

 配当は物足りないが、PER的には十分狙える。先ずは高値318円(13年12月6日)が目処となるだろうが、カジノが具体化した場合は高値を更新する可能性を秘めているといえるだろう。

 下値不安は乏しいため短期筋にも中期投資の向きにも仕込み場とみられる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:08 | チャートでみる株価
2014年02月17日

【月足チャート診断】12年ぶり4ケタ乗せクレスコの一服場面は絶好の買い場、中期2000円は十分見込める

チャート診断 クレスコ<4674>(東1・売買単位100株)は、直近では2009年春に株式2分割を実施している。権利修正の月足チャートでは、好業績を背景に2001年以来の4ケタに乗せている。足元では、4ケタ乗せ後の一服場面だが、中期的には長期モミ合い放れの好チャートだけに3000円相場も見込めそうである。

 リーマンショック後の不況で2010年には営業利益2億7200万円まで落ち込んだが赤字とはならず、以後、急回復に転じ、今3月期の営業利益は前期比2ケタの伸びで14億1000万円と過去最高を更新する。

 情報サービス産業は、モバイル端末の普及を背景としたクラウド関連事業を新たな成長ドライブとしたビジネスの展開となっている。同社は受託によるソフト開発を主力とする。特に、金融関係に強い。既存顧客の深耕戦略と同時に新規顧客の開拓に取組んでいる。また、クリエイティブジャパンの完全子会社化やエル・ティー・エスの株式取得を行うなど、基盤・ネットワーク事業やコンサルティング事業の強化を図っている。

 今期予想の営業利益率は6.40%、1株利益79.0円の見通しで、配当は1円増配の年26円の予定。

 株価は2001年から昨年暮れまで280〜960円で長期間モミ合っていた。昨年12月に1000円台に乗せて1045円まで買われ大モミ合い放れとなり、その後は900〜1000円で一服となっている。24ヶ月線との乖離が50〜60%まで拡大すいたため当然の休養といえるだろう。

 前週末の株価989円で弾いた配当利回りは2.62%、PERでも12.5倍と共にマーケットの平均をかなり下回って割安である。マーケット人気という側面では、それほど高くはないが、相場付は堅調な展開が目を引き優良株としての雰囲気が強い。

 このため、じっくり投資の向きには最適といえる銘柄だろう。2000〜2500円がチャートでの上値のフシだが、さらに、その上は3000円が目処となる。今の1株利益で2000円まで買ってもPERは25倍だけに2000円相場は無理ではないだろう。先行き1株利益100円が見えてくれば3000円相場の可能性が膨らんでくることになるだろう。

>>クレスコのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:36 | チャートでみる株価
2014年02月12日

【日足チャート診断】ANAPは上場後の調整が底打ち完了、事業環境好く、半値戻しへ

チャート診断 ANAP<3189>(JQS・売買単位100株)は、昨年11月に上場、初日の20日に5100円でスタート、当日に5360円と買われた。その後は多くの新規公開銘柄が辿るのと同様に調整入り相場となっている。

 だが、去る、2月5日には1120円まで下げ、高値からの下落率が79.1%に達したことで底値に届いたとみられる。

 主力事業である店舗販売事業では81拠点、93店舗の陣容。ジュニア層向けに『ANAP School』、『ANAP BOY』の新ブランドを立上げ、インターネット販売事業の拡大で「ZOZOTOWN」サイトへの出店も展開している。

 今期(2014年8月期)は前期比10.5%増収、営業利益1.2%増益、1株利益88.8円の見通し。新店舗効果、ネット事業効果に加え、政府の給与引き上げ要請から消費押し上げ効果が予想されるため次期業績についてはいっそうの向上が期待されそうだ。

 1290円前後はPER14倍で割高感はない。先ずは、下げ過ぎの反動高が見込まれる。下げ幅(4240円)の「半値戻し」にあたる3240円前後は十分見込めるだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:32 | チャートでみる株価
2014年02月10日

【月足チャート診断】テクマトリックスが出直る、今期利益は最高益圏内、次期の好調期待で4ケタへ

チャート診断 テクマトリックス<3762>(東1・売買単位100株)の株価が着実に下値を切り上げている。株式分割を2005年に2分割、2013年4月に200分割を実施しおり、権利修正の月足チャートでは、昨年6月の468円を直近ボトムに上昇に転じ、今年1月には740円まで買われている。

 システムの提案から開発、構築・保守・運用までを担うことができる総合力に強みを持つ。『クラウドサービスの戦略的・加速度的推進』と、『セキュリティ&セイフティの追求』に取組んでいる。

 リーマンショック後のIT投資削減の影響が尾を引く中で、第3四半期(4〜12月)での売上は過去最高を更新、とくに、クラウドサービス等のストック型ビジネスへの戦略的拡大が予定通り進捗となっている。今期営業利益は前期比3.7%減の11億5000万円見通しだが、過去最高益(2013年3月期11億9400万円)の圏内にある。1株利益57.7円、配当は年12.5円の見通し。

 足元での605円前後は配当利回り2.0%、PER10.4倍と割安である。今期が減益といっても小幅であり、次期(2015年3月期)には最高益更新が予想される。

 先ず、2013年3月の845円を目指すものとみられる。その後、3月期決算発表において次期見通しを手がかりに2007年5月以来となる1000円台乗せが期待できるだろう。600円強水準は配当取り方針での中期買い場といえるだろう。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:12 | チャートでみる株価
2014年02月06日

【月足チャート診断】協立情報通信は完全に株価底打ち、中期計画を評価へ、NTTドコモとOBCの人気も健在、中期4000円も

チャート診断 協立情報通信<3670>(JQS・売買単位100株)は、株式上場から1年が経過し上値でのシコリはほぼ解消されたものとみられる。今後は、『中期計画』での業績向上を織り込んで行くものとみられる。

 2013年2月20日の上場日には買い人気で値がつかず、21日に5000円で寄り付き、その当日に5700円まで買われた。「2000円台での始まりとみられていたが、ドコモ及びOBC関連ということもあって高人気でのスタートとなった」(中堅証券)ということだ。

 4月に2800円まで調整、5月後半には4680円と戻していた。ところが、同社が運営するドコモショップ4店舗などにおいて夏季商戦期の販売台数が想定を下回るものとなった。『iPhone』の発売を前に買い手控えの出たことも響いた。このため、中間期に2014年2月期を下方修正したことから株価は大きく下げた。しかし、去る2月4日に1650円まで下げたことで年50円配当に対する利回りが3.0%、PERも12.3倍と割安になったことで、底打ちしたことはまず間違いないだろう。

 移動平均線との関係でみても12ヶ月線とのマイナス乖離率が25%前後に拡大し株価が底値圏にあることを示している。

 2014年2月期は前期比5.7%増収、営業利益22.2%減益、1株利益133.7円の見通し。年50円配当のほかに5単元以上でコシヒカリの株主優待がついている。

 とくに、株価にとって注目となるのは営業利益率の向上である。2014年2月期の営業利益率は5.4%の見通しだが、これを中期計画の2018年2月期(平成29年2月期)に9.2%を目標としている。この時点の営業利益は7億円の見通しで、2014年2月期推定の2億8300万円に対し2.5倍となる。

 事業は「ソリューション事業」と、「モバイル事業」(ドコモショップ運営)の2事業。「ソリューション事業」では、中小企業のICT化の実現に情報創造コミュニティーという場を中心に取組んでいる。特に、パートナー企業が有する製品やサービスを同社独自で融合させ、(1)情報インフラ、(2)情報コンテンツ、(3)活用価値創造の3つの分野を統合したソリューションサービスを契約制によってワンストップで中小企業に提供している。『利活ビジネス』(利用と活用)という点が特徴である。

 中期計画最終年度での1株利益は恐らく200円近くが期待されるだろう。短期的には2月期決算が発表となる4月中旬頃までは底値圏で下値を固める展開だろう。決算発表で次期(2015年2月期)の業績向上を評価して本格出直り相場が見込めそうである。NTTドコモ、OBC関連としての人気も健在で中期的には3000〜4000円へ買われてくるものとみられる。底値圏は中期投資にぴったりといえる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:43 | チャートでみる株価
2014年01月28日

【月足チャート診断】セキドの月足チャートは底放れから200円指向の展開、次期業績次第では250円も

チャート診断 セキド<9878>(東2・売買単位1000株)の月足チャートは、長い底値モミ合いを放れ上値を追う展開となっている。高級ブランド品販売事業に特化したことで業績が急向上にあり1株純資産も高いことから130円前後は好仕込み場といえる。

 月足チャートは2009年秋頃から100円を挟んだモミ合いが続いていた。不採算だった家電販売店事業から撤退し高級バッグや高級時計などのファッション品販売事業に経営資源を集中させたことから上放れ昨年11月には164円と買われた。

 ただ、この時は月足での上ヒゲ足となって、その後は調整の展開だが、それでも120円前後をボトムに下値を切上げる展開である。今後、2月期決算を手がかりに2007年7月以来となる200円台を目指すものとみられる。

 とくに、事業環境の明るいことがある。アベノミクス効果による景気好転で高級品に対する需用が強い。また、東南アジア中心に外国人観光客からの同社店舗『銀座ラブラブ』に対する人気が抜群に高く、よく売れているようだ。国内ではネット販売もすこぶる好調という。

 今後、自社ブランド品を強化し高級輸入ブランド品と共にアベノミクス成長戦略に乗って一気に業績を拡大させるべく取組んでいる。

 今2月期は営業利益9300万円の見通しで3期ぶりに黒字転換、1株利益は10.6円の見通し。次期(2015年2月期)についても好調が予想され四季報では営業利益2億円とみている。

 配当は赤字でも年1円を実施した。今2月期は1円配当継続見通しだが、次期には増配も期待されそうだ。1株純資産は257円でPBRは0.5倍程度にすぎない。次期の見通し次第では1株純資産並みの250円ていども期待できそうだが、先ず、久々の200円が見込める展開だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:07 | チャートでみる株価
2014年01月25日

【月足チャート診断】日経平均は『二段上げ』の途中、2〜3月にも1万7000円の可能性も

チャート診断 日経平均の月足チャートは、『二段上げ』の展開となっている。即ち、2012年10月の8488円(場中値)をボトムとして、昨年5月の1万5942円までが『一段上げ』で、昨年12月に5月の高値を抜いたことで『二段上げ』に入ったといえる。

 ただ、24ヶ月線との関係でみると、2012年秋から2013年5月まで一気に上昇となったような展開は難しそうである。一段上げが、『急騰型』だったのに対比すると二段上げは『ジリ高型』といえるだろう。とくに、2012年11月に24ヶ月線を抜いて買い転換した日経平均は、昨年5月時点での乖離率が40%強の水準まで拡大し過熱感が顕著となった。その後、乖離率は30%台まで縮小したものの、足元(12月月足)では、再び40%を超えるところまで拡大している。

 このため、1月の日経平均は上値が重く、24日には1万5200円台へ調整となっている。今後も下値の不安はないものの、上値に対しても重い展開が予想され下値を切り上げる展開だろう。

 下値不安がないと見られるのは、日経平均ベースの1株利益が直近23日時点で995円と向上しているためである。これから第3四半期決算が発表となり、任天堂の減額修正のような業績悪が出なければ、予想1株利益は1000円に乗せてくる可能性もあるだろう。

 仮に、日経平均予想1株利益が1000円に乗せ、特区構想の公表、法人税引下げ、新都知事決定でオリンピック準備本格化などが揃えば、日経平均は24ヶ月に対し40%乖離を突破して50%ていどまで拡大する可能性はあるだろう。

 そうなれば、4月消費税引上げ前の2〜3月に日経平均は1万7000円ていどを目指す可能性もあるだろう。足元での調整場面は狙い場とみてよいだろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:00 | チャートでみる株価
2014年01月24日

【月足チャート診断】双日は200円乗せで月足チャート抜群、400円目指す展開、株初心者にぴったり

チャート診断 双日<2768>(東1・売買単位100株)が、久々に200円台に乗せチャートが抜群と言ってよいほど魅力的となっている。

 とくに、注目点は今月末に200円以上で引ければ、月足チャート・終値足において、実に2009年6月以来、ほぼ5年ぶりであり、月足チャートからは、次の上値のフシである400円に向けて始動開始の展開とみることができる。

 背景となる業績はどうか。新指数のJPX日経400に採用となったことが示す通り好内容である。リーマンショック下においても営業利益、経常利益での赤字は一度もなくROE(株主資本利益率)も優秀である。
 足元の今3月期は前期比8.8%増収、営業利益49.1%増益、1株利益20.0円の見通しで配当は1円増配して年4円とする。

 石炭やレアメタル、レアアース、太陽光、航空機、肥料など同社が強みとする分野をいっそう強化し業界での競争力アップと収益力向上を目指している。

 2月7日に第3四半期決算の発表を予定しているが、ここでは今期通期予想の変更はなさそうだ。むしろ、3月期決算発表時において次期(2015年3月期)が期待される。なぜなら、既に、四季報では次期の1株利益を22.4円、配当は再増配の年5円とみているからだ。

 23日の194円は利回り2.0%、PERも10倍、さらに1株純資産341円に対してはPBRが0.5倍台にすぎない。新指数関連中で出遅れ感も強く、昨年来高値248円の更新は早い時期に達成し、中期で400円を目指すものとみられる。200円前後は株投資初心者にもぴったりの銘柄といえるだろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 07:03 | チャートでみる株価