[話題]の記事一覧
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記事一覧 (05/10)【話題】「野菜などで作った代替肉」で不二製油、大塚HDなど想起
記事一覧 (05/05)【話題】人気ユーチューバー橋本からあげさんが夢真HDの子会社・夢テクの入社面接を実体験
記事一覧 (01/04)2019年大発会は波乱含みの幕開け(大発会ダイジェスト)
記事一覧 (12/31)【話題】米中貿易戦争が日本に与える影響
記事一覧 (12/17)19日上場のソフトバンクは個人投資家の需要が2倍弱、海外投資家は3倍超と報道、ブルームバーグニュース
記事一覧 (11/14)【話題】直近10日間「クジラまく」相場が出現し今後の展開に眉目集まる
記事一覧 (11/01)【話題】携帯3銘柄が急落し日経平均一時235円安のうち190円は足を引っ張ったとの見方
記事一覧 (10/24)多木化学またもやストップ高、マツタケの近縁種の完全人工栽培で投機色増す
記事一覧 (10/11)【話題株】多木化学は「初押し買い」、3日連続ストップ高のあと大商いで売買こなす
記事一覧 (10/11)【話題株】アース製薬は築地のネズミ対策が材料視されてか大きく切り返す
記事一覧 (10/05)【話題株】プレミアグループは風水害によるクルマの修理・再購入など思惑視され高値更新
記事一覧 (10/04)【話題株】加賀電子は機関投資家の評価も高まる様子で4日も続伸基調
記事一覧 (09/19)【話題株】コロナは北海道でストーブ不足との報道が注目されバリュー株として注目する様子も
記事一覧 (09/14)【話題株】サッポロHD「地震のため1万3千人キャンセル」と伝わるが株価はとりあえず堅調
記事一覧 (08/17)【話題株】和心に売られ過ぎ感、大阪北部地震の影響などで業績見通しを下げたが見直す動き
記事一覧 (08/06)【話題株】東京都競馬:猛暑は追い風、ネット在宅投票が好調でナイター競馬に拍車も
記事一覧 (07/19)【話題】ウナギ養殖の新日本科学は小動き、「組織体制も含めて進展中だが」
記事一覧 (07/03)【話題株】テクマトリックス:新株予約権の発行と自己株式の消却を併用し資金を調達
記事一覧 (06/25)【話題株】イオンは東南アジア展開やウナギ確保への取り組みなど注目される
記事一覧 (05/17)【話題】アスカネット:仏アルザスに空中結像ディスプレイの営業拠点を6月設立
2019年05月10日

【話題】「野菜などで作った代替肉」で不二製油、大塚HDなど想起

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 大型連休中の先週、野菜などで作った代替肉の食品メーカー、ビヨンド・ミートが米国でNASDAQ市場に上場した、と、いくつかの報道が伝えていた(らしい)。

 米国では、「健康志向の人などの間で、肉を一切使わずに野菜などで作った代替肉の消費が増えていて」「牛肉などの生産に大量の水や穀物が使われるとして、環境保護を重視する若い人たちの間でも植物由来の代替肉の消費が増えています」(NHKニュースWEB5月7日13時19分)とのことだ。

 この話、7日夜のNHK総合テレビ「ニュース9」でも詳しく報道され、日本企業で関連する会社として、大塚ホールディングス<4578>(東1)の大塚食品が取り挙げられていた。

 これを見たある市場関係者、「日本じゃ、もう10年近く前から大豆たんぱくで作ったハンバーグをスーパーで売ってるよ。メタボ解消に愛好してるよ」とのこと。確かに、新幹線の駅弁売り場で見かける「採食弁当」といったネーミングの駅弁には、大豆製品から作ったハンバーグのような総菜が入っている。採食弁当とは、どんなオカズが入っているのか、この前の連休のときではないが見てみたことがある。

 と、いうことで、思いつく程度だったが関連銘柄を探すと、不二製油グループ本社<2607>(東1)はズバリ「大豆タンパク」と会社四季報に書いてある。それなら豆腐関連の食品メーカーは、となり、三光マーケティングフーズ<2762>(東2)やまみ<2820>(東2)旭松食品<2911>(東2)篠崎屋<2926>(東2)が出てきた。高級和食の、うかい<7621>(JQS)にも連想が波及しそうではないか、ということになった。

 ほかにも、日清食品HDは以前、ネット上でカップ麺の「ナゾ肉」(なぞの肉)が話題になったとのこと。味の素や明治HD、ハウス食などはすぐにでも参入できそうなイメージがある。関連銘柄は幅広そうである。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:18 | 話題
2019年05月05日

【話題】人気ユーチューバー橋本からあげさんが夢真HDの子会社・夢テクの入社面接を実体験

■ITエンジニアを養成・派遣する夢テクノロジー、就活の参考に

 SNSで総フォロワー数が33万4000を誇るという人気ユーチューバー(YouTuber)、橋本からあげさん(ツイッター、インスタグラム、ユーチューブ)がこのほど、夢真ホールディングス(夢真HD)<2362>(JQS)のITエンジニア養成・派遣会社(株)夢テクノロジーの入社面接を実体験した「やってみた動画」をユーチューブにアップし、話題になっている。



 (株)夢テクノロジーは、ITエンジニアにキャリアチェンジしたい方を応援するため、業界未経験者に対する採用活動に注力している。在籍者のうち約6割が20代。約半数が女性エンジニア。女性のキャリア開発も積極的に推進している、業界としても非常に珍しい特徴を持つエンジニア派遣会社だ。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:38 | 話題
2019年01月04日

2019年大発会は波乱含みの幕開け(大発会ダイジェスト)

 2019年大発会の東京株式市場前場は、円相場が年始休場中に大幅な円高になったことや、NYダウが米国時間の3日に660ドル安と急落したことを受け、株価指数の先物が先行安し、日経平均は359円安607円37銭安(1万9407円40銭)と波乱含みの幕開けとなった。

【2019年大発会ダイジェスト】
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【記念撮影する晴れ着姿の市場関係者】
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:23 | 話題
2018年12月31日

【話題】米中貿易戦争が日本に与える影響

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■米中の貿易戦争激化

 米中の貿易戦争激化のタイムリミッドは米国が中国に宣告した19年2月末。トランプ米政権は、18年12月の米中首脳会談で中国に対し対米貿易黒字の大幅削減、知財侵害などに変化がなかった場合、18年に課した2000億ドル相当の中国輸入品に対する10%の追加関税を3月2日から25%に引き上げ、さらに中国からの全輸入品に追加関税を課す用意もあると明言した。米通商代表部(USTR)は18年11月28日、中国の輸入車に課している現行27・5%の関税を40%への引き上げを示唆する声明を発表。

 さらにトランプ政権は、18年8月に成立した「2019年度米国防権限法」により、安全保障上の理由で19年8月13日以降、中国通信機器メーカー5社(ZTE、ファーウェイ、ハイクビジョン、ダーファ・テクノロジー、ハイテラ)は、製品を米政府関連機関に納入できないし、部品でさえ他社経由で納入できない。さらに20年8月13日以降は同5社の製品を社内で使用している企業は、政府関連機関と一切取引ができなくなる。すでに昨年、中国半導体大手(JHICC)に対して、米国企業への輸出を規制した。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:44 | 話題
2018年12月17日

19日上場のソフトバンクは個人投資家の需要が2倍弱、海外投資家は3倍超と報道、ブルームバーグニュース

■日本経済新聞は社説で課題など論じるが、市場には課題を抱える間が買いの絶好機との見方も

 12月19日に新規上場となるソフトバンク<9434>(東証1部、公開価格1500円)の前人気について、ブルームバーグニュースは12月14日の取引終了後、「国内機関投資家からは割当数の2倍程度の需要」「個人投資家の需要は2倍弱」「海外は3倍」と伝えた。

 報道によると、情報が非公開のため、複数の関係者が匿名で明らかにしたとし、「海外機関投資家からの需要が売り出し割当数の3倍以上に達したこと分かった」「国内では、組み入れ銘柄を個別に選定するアクティブ運用者を含む機関投資家から割当数の2倍程度の需要があった」「売り出し数の9割を占める個人投資家の需要は2倍弱で、全体としては約2倍になった」。

 ソフトバンク株は上場時の時価総額が2兆6000億円に迫るが、試算によれば、引き受け主幹事には合計で600億円超の手数料が支払われるとした。

 一方、12月17日の日本経済新聞・朝刊の社説では、「上場を目前に、大規模な通信障害を起こしたのは心配だ。また安全保障上の懸念から、華為技術(ファーウェイ)など中国製の通信機器が政府調達から事実上排除されることになり、中国製を多く使うSBも対応を迫られている」などとした。もっとも、市場関係者の中には、こうした課題、問題点が解決されれば株価は一段高になるとの見方があり、課題を抱える間が買いの絶好機と強調する姿勢もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:42 | 話題
2018年11月14日

【話題】直近10日間「クジラまく」相場が出現し今後の展開に眉目集まる

◆縁起でもない?、11月13日まで「白・黒・白・黒・白・黒・白・黒・白・黒」

 このところの日経平均は、11月13日までの10日間(取引日ベース)、高い日と安い日が一日ごとに交互に出現した。しかも、「陽線」と「陰線」が交互に出現する「鯨幕(クジラまく)」相場が現われた。古風な和式・和風の相場観測だが、陽線を「白」とし、陰線を「黒」とした場合、10日間にわたり白と黒が交互に出現する相場。これが現れた後どうなるか注目されている。

 「鯨幕」は、検索して頂ければ一目瞭然だが、白黒ストライプ模様の幕のことで、ヒゲクジラのヒゲに似ていることから呼ばれるようになったとされる。縁起の良くないときに使われる幕のため、「するめ」を「あたりめ」と言い換えるのと同じ部類になるようだ。

 この「鯨幕」が相場に現われるのは、まさしく一進一退の展開であり、方向感が出ないとき、気迷い気分の強いときに現れやすいとされている。

 問題は、これが相場に現れた後、どのように動くか、になる。ベテラン証券マンの話によると、縁起でもない現象が起こる前触れ・前兆という見方もあるのだが、一方では、「下げ続けたあとに現れれば、それまでのトレンドは終盤に入ってきたこと示唆し、上げ続けた後に現れれても、やはりそれまでのトレンドの終盤を示唆することが少なくない」とのことだった。

 このところの株式市場は10月初から比較的大きな調整相場が続いている。このため、今回現れた「鯨幕」が下げ相場の終盤入りを示唆するかどうか、和式・和風の古い相場観測ではあるが、期待を込めて注目する向きがある。昨今の株式市場で「クジラ」と呼ばれるのは公的年金基金だが、その下期の運用買いの動向と会わせて注目する様子もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:45 | 話題
2018年11月01日

【話題】携帯3銘柄が急落し日経平均一時235円安のうち190円は足を引っ張ったとの見方

◆NTTドコモの値下げ表明を受けKDDI、ソフトバンクGも急落

 NTTドコモ<9437>(東1)は11月1日、大幅安となり、朝方に12%安の2515.5円(329.0円安)まで急落し、10時30分を回っても11%安の2526.5円安(318.0円安)前後で一進一退となっている。

 10月31日、四半期決算発表の席上、スマートフォンなどの通信料金を2019年4〜6月に2〜4割程度引き下げた料金プランを提供すると発表。「1年あたり最大4000億円規模の顧客還元」(ロイター通信)などと伝えられた。投資家にとっては収益への影響が懸念されることになった。

 これを受け、KDDI<9433>(東1)も一時16%安の2358.5円(456.0円安)まで急落し、ソフトバンクグループ<9984>(東1)も一時8%安の8315円(733円安)まで下押した。

 これらの銘柄は上げ下げの値幅が大きく、日経平均(225種)への影響力でも上位に位置するとされている。日経平均は10時過ぎに一時235円22銭安(2万1685円24銭)まで反落幅を広げたが、この下げ幅のうち190円ほどは上記3銘柄の影響だったとの見方が出ている。

 ただ、10時55分現在の日経平均は、TDK<6762>(東1)ユニー・ファミリーマートホールディングス<8028>(東1)の大幅高などが寄与し、100円48銭安と持ち直している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:55 | 話題
2018年10月24日

多木化学またもやストップ高、マツタケの近縁種の完全人工栽培で投機色増す

■騰勢第2波が始まったとの見方あり、ひと相場3波動の経験則に期待強まる

 多木化学<4025>(東1)は10月24日の後場、一段と上値を追い、12時50分にかけてストップ高の1万230円(1500円高)に達した。10月4日、マツタケの近縁種で香りや味はそれ以上とされる「バカマツタケ」の完全人工栽培に成功と発表し、以後、投機相場が衰えない展開になっている。

 発表の翌日から3日連続ストップ高を交えて急騰した。10月中旬には急騰幅の半値押し水準まで調整したものの、22日、日証金が午後の立会約定分から貸借取引の規制を発動し、売りと買いの現引きにともなう申込みを停止としたが、買い戻しが増加するとの思惑から再び騰勢を強める結果になった。

 テクニカル的には、10月上旬の急騰を騰勢第1波とすると、22日からの再騰は騰勢第2波に当たるため、ひと相場3波動との経験則に照らしてさらなる上げ相場が控えているとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:16 | 話題
2018年10月11日

【話題株】多木化学は「初押し買い」、3日連続ストップ高のあと大商いで売買こなす

■マツタケ近種の「バカマツタケ」完全人工栽培に成功との発表に注目殺到

 多木化学<4025>(東1)は10月11日、後場も大幅高のまま売買をこなし、13時現在は9%高の9400円(750円高)前後で推移。引き続き、香りと味はマツタケ以上とも言われる近種の「バカマツタケ」の完全人工栽培に成功したと10月4日付で発表したことが材料視され、全体相場の大幅安(日経平均は1000円安)に逆行高となっている。

 10日までは3日連続ストップ高だった。しかも、3日間とも取引時間中は買い気配のまま値段がつかず、大引けにやっと比例配分で売買が成立してきた。このため、多くの投資家は、買いたくても買えない状態に置かれてきたといっていい。それが11日になって、全体相場が急落したためか売り注文が出始め、やっとまとまった株数を買うことができるようになった形だ。

 11日になると、テクニカル指標のサイコロジカルなどに過熱感が出てきたため、市場関係者の中には、さすがに反落するのではと予想していた向きもあった。ただ、このような連日急騰の相場では、「初押し(急騰が始まって最初の下げ)は買い」という経験則がある。反落を予想した投資家も、本心は反落する仕込み場の到来を待望する「買いたい弱気」が多いのではないかとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:24 | 話題

【話題株】アース製薬は築地のネズミ対策が材料視されてか大きく切り返す

■殺鼠剤「強力デスモア」などで知られ、東京・築地市場の移転で殺鼠剤320キロなどと伝わる

 アース製薬<4985>(東1)は10月11日、始値の5160円(130円安)を下値に大きく切り返し、10時にかけては5320円(30円高)となった。殺鼠剤「強力デスモア」などで知られ、「大量のネズミ、築地市場から拡散のおそれ」(NHKニュースWEB10月10日17時05分)と伝えられ、材料視する様子がある。

 報道によると、「地元の中央区は築地市場のネズミを含めた「害虫駆除対策」として今年度の一般会計に3200万円を計上し、周辺の住民には1世帯につき10枚の粘着シートを配布している」(同)とされ、「9〜11月は粘着シート計3万9千枚や殺鼠(さっそ)剤320キロ、捕獲かご600個を投入していく」(日本経済新聞10月11日付朝刊)と伝えられた。

 同社ホームぺージによると、殺鼠剤は、しっかり駆除したいけれど、死骸は見たくないという方には最適だとする。遅効性で、食べてから3〜5日間で効果が出てくるが、徐々に効くタイプなので、仲間に警戒心を与えず、殺鼠剤と悟られずに食べさせることができるため仲間も効果的に駆除できるという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:59 | 話題
2018年10月05日

【話題株】プレミアグループは風水害によるクルマの修理・再購入など思惑視され高値更新

■「株は連想ゲーム」、塩害の報道もあり想像を巡らせる

 プレミアグループ<7199>(東2)は10月5日の前場、出直りを強めて4720円(215円高)まで上げ、10月1日以来の上場来高値更新となった。中古車向けオートクレジット(自動車ローン)などを手掛け、「会社四季報」(東洋経済新報社)の業績予想は19年3月期、20年3月期とも大幅増益。このところは、7月以降の記録的な豪雨水害や大型台風の相次ぐ襲来、大阪、北海道の地震などを受け、クルマの修理、廃車・再購入などが活発化する可能性を期待材料にして注目する様子がある。

 今年、2018年は、大型の台風が相次いで襲来し、自動車ディーラーの被害も少なくないとされている。10月5日付の日本経済新聞・朝刊は、「台風で『塩害』、生活むしばむ」と題した記事で、「千葉市美浜区のガソリンスタンドでは1日以降、2台ある洗車機がフル稼働。付着した塩を落とそうと順番待ちの車が列を作った」とし、海に近い地域のクルマに思わぬ塩害が及んでいる様子を伝えた。

 市場関係者の間では、「株は連想ゲーム」とばかり、想像をたくましくして注目できそうな銘柄を探す様子があり、建設・土木、地質調査関連株などのほか、塩害によるサビ対策のナカボーテック<1787>(JQS)、中古車ガリバーのIDOM<7599>(東1)、千葉県本社の自動車ディーラー、ファミリー<8298>(JQS)、などをチェックする様子がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:53 | 話題
2018年10月04日

【話題株】加賀電子は機関投資家の評価も高まる様子で4日も続伸基調

■グループミーティングで富士通エレクトロニクスの子会社化に高い評価

 加賀電子<8154>(東1)は4日も続伸基調となり、取引開始後に2558円(64円高)まで上げ、3日につけた取引時間中の戻り高値2590円に迫っている。引き続き、富士通エレクトロニクスの株式取得(段階的な100%子会社化)などに期待が強いほか、「10月1日に有力投資家8社を集めたグループミーティングを行った」(同社)とされ、機関投資家の間でも一段と注目度が高まったようだ。9月26日付で貸借銘柄に選定されたため流通性が向上し、機関投資家のまとまった資金が入りやすくなったことも注目される。

 同社はさる9月10日、富士通エレクトロニクス(横浜市、非上場)の段階的な株式取得と2021年12月をメドとする100%子会社化を発表した。本件買収により、加賀電子は売上高5000億円規模の企業グループを形成することとなり、売上高の規模では現在業界1位のマクニカ・富士エレホールディングス<3132>(東1)と肩を並べる有力企業になる。

 グループミーティングに出席した某国内投信系運用機関のファンドマネジャーは「富士通エレの買収では、シナジー効果で加賀電子のEMS事業拡大が期待できそうだ」と興味深々で高く評価したようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:07 | 話題
2018年09月19日

【話題株】コロナは北海道でストーブ不足との報道が注目されバリュー株として注目する様子も

■PBRは0.5倍前後、全体相場が大きく水準訂正すると割安株の出番との見方が

 コロナ<5909>(東1)は19日、続伸基調を続けて出直り幅を広げ、11時を過ぎては1282円(17円高)と戻り高値を更新している。東日本、北日本などでは石油ストーブのイメージが強いとされる暖房機器メーカーで、「余震も停電もまだある北海道、9月から使用するストーブが不足」(ライブドアニュース9月17日10時0分配信より)などと伝えられたことが材料視されたとの見方が出ている。

 また、同社はエアコンも製造。今年の夏は全国的に猛暑日が多かったため、業績押上げ要因になると期待する様子もある。今期の業績は全体に増収減益の見込みだが、株価を見ると9月以降はラウンドボトム(丸型の底打ち波動)を形成して出直り始めており、業績面は消化し終えたとみて差し支えないようだ。

 18、19日は日経平均の上げ幅が各々300円を超えて大幅続伸し、5ヵ月近く続いた2万3000円どころの上値抵抗線を突破。もみ合い離脱型の新たな上昇相場に移行した。コロナの株価は指標面でPERが18倍前後、PBRは0.5倍前後。全体相場が大きく水準訂正するケースでは、全体に遅れて動き出す形で「バリュー株」が動意を強めることがあるとされ、同社株のような低PBRの銘柄はバリュー株の代表格とされている。この冬、どのような相場になるか注目されている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:12 | 話題
2018年09月14日

【話題株】サッポロHD「地震のため1万3千人キャンセル」と伝わるが株価はとりあえず堅調

■先日は目標株価2000円割れとの予想も出て、捲土重来の拡大戦略が欲しいとの声が

 サッポロホールディングス(サッポロHD)<2501>(東1)は14日の前場、2258円(35円高)まで上げて前引けも2238円(15円高)と堅調に推移し、2日続伸基調となった。インターネットニュースの大手「YAHOO(ヤフー)ニュース」が朝、朝日新聞デジタルのニュースとして「北海道『外国人客、消えた』ビール園1万人キャンセル」と伝えたが、それほど話題にならなかったようだ。

 同ニュースは、「9月6日未明に北海道を襲った最大震度7の地震が、北海道の観光産業に影を落とし(中略)、『サッポロビール園』(札幌市)でも今月末までに予約があった約1万3千人からキャンセルの連絡があった」などと伝えた。

 同社株を巡っては、SMBC日興証券が9月7日付で目標株価を1900円に引き下げたと伝えられ、翌取引日の10日には一時2107円まで下押す場面があった。ただ、直近にかけては、これが安値になり、徐々に持ち直している。ビール園のキャンセル報道についても、これを目にした市場関係者の中には、「いつもはこんなに大勢の客が来ていたのかと思った」と、むしろ注目し直す様子もあった。

 もっとも、首都圏のベッドタウンにあるコンビニエンスストアでは、この夏、ビールを販売する冷蔵ケースから看板商品の「黒ラベル」が姿を消した店もある。意図的な販売戦略との見方はあるが、SMBC日興証券の見立ては株価2000円割れである。株価が打たれ強くなってきたとみる市場関係者も、「大台割れを防ぐには、縮小均衡型の戦略と並行して捲土重来を期す大きな拡大戦略が欲しいところだ」と、成り行きを注視している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:06 | 話題
2018年08月17日

【話題株】和心に売られ過ぎ感、大阪北部地震の影響などで業績見通しを下げたが見直す動き

■外国人観光客が着物に着替えて散策する「観光着物レンタル」発展させ成人式や結婚式用も拡大

 和心(わごころ)<9271>(東マ)は17日の前場、大きく反発し、一時7%高の2344円(150円高)前後で推移。前引けも5%高で東証マザーズ銘柄の値上がり率18位に顔を出した。

 日本文化を象徴する雑貨や意匠品などを開発・販売する専門店「かんざし屋wargo」や「北斎グラフィック」「きものレンタルwargo」などを多店舗展開し、2018年3月に株式を上場。インバウンド(訪日外国人観光客)関連銘柄として注目される中で、8月13日に今12月期の業績見通しを下方修正したため、14、15日は連続ストップ安となった。しかし、16日に2025円まで下押し、2000円という大台の水準で売られ過ぎ感が強まったとの見方が出ている。

 業績見通しを減額修正した要因としては、6月中旬に発生した大阪北部地震を境に、客足の伸びが急激に鈍化してしまったこと、着物レンタル事業を中心に新規出店が遅れていること、7月の猛暑も少なからず影響したことを挙げた。修正後の今12月期の業績見通しは、売上高を従来予想から21%減額して28.41億円の見込み(前期比では14.1%の増加)とし、営業利益は同軸71%減額して1.0億円の見込み(同58.5%減)とし、純利益は同81%減額して0.4億円の見込み(同81.1%減)、1株利益は14円78銭とした。想定としては、地震直後の最悪の状態が年度末まで続く場合を見込んだ。

 ただ、17日前場は、資生堂<4911>(東1)コーセー<4922>(東1)が反発するなど、インバウンド銘柄の強さが目立つ。日本政府観光局が15日に発表した7月の訪日外客数の伸び率は鈍化したが、一部の国を除き、全体として伸びていることに変わりはないとの受け止め方が優勢のようだ。

 和心の着物レンタル事業は、外国人観光客が京都などで着物・和服姿に着替えて散策する「観光着物レンタル」が人気で急拡大している。今後は、並行して成人式や結婚式など用のレンタルも拡大する方針だとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:15 | 話題
2018年08月06日

【話題株】東京都競馬:猛暑は追い風、ネット在宅投票が好調でナイター競馬に拍車も

■馬の健康管理には気を揉む状況が続くが「サマーランド」は好調の様子

 東京都競馬<9672>(東1)の業績が快調だ。2018年12月期・第2四半期決算(18年1〜6月累計・連結)は、会員制のインターネット在宅投票システム「SPAT4(スパットフォー)」を経由した馬券販売が好調で、主事業の公営競技が拡大し、倉庫賃貸事業やサービス事業は横ばいだが安定。連結売上高は2月に発表した業績予想を約5%超過し、上期としては初めて100億円台に乗り100.78億円(前年同期比8.0%の増加)となった。

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 連結営業利益は2月に発表した業績予想を約37%上回り28.25億円(同18.5%の増加)となった。公営競技事業の売り上げが前年同期比で約12%拡大した中で、競馬場や場外窓口を経由する売り上げ構成比は微減となったが、「SPAT4」による売り上げ構成比は前年同期の約65%から約71%に増加。低コストの売り上げ方式が拡大した。連結純利益は2月に発表した業績予想を46%上回り19.45億円(同31.6%の増加)となった。

 こうした推移を受け、12月通期の連結業績予想を全体に増額修正した。売上高は従来予想を約4%引き上げて226.60億円の見込み(前期比では6.4%の増加)とし、営業利益は同じく14%引き上げて60.0億円の見込み(同0.6%減)、純利益は同15%引き上げて39.0億円の見込み(同3.8%減)、1株利益は136円54銭とした。

 7月以降、足元の状況は、記録的な猛暑の中で、「SPAT4」による在宅投票が引き続き好調に推移しているようだ。また、同社は、大井競馬場(東京都品川区)でナイター競馬を開催しているため、暑さが和らぐ夜の競馬観戦という強みを発揮できる。また、グループ事業として、日本最大級の流れるプールなどで知られる「東京サマーランド」(東京都あきる野市)を運営し、7月の来場者数などは好調だという。猛暑は追い風になる可能性を秘める。

■夏バテした馬を見分けるポイントは歩き方、目つきなどに加え「陰嚢」も?

 ただ、競争馬は一般的に暑さに弱いとされ、「夏バテした馬は汗もかけなくなってしまい、急に衰弱することがある」(競馬紙記者)という。同社は施設を賃貸する側だが、レース主催者側にとっては馬の健康管理に気を揉む状況が続いているようだ。

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 なお、夏バテしている馬を見分けるポイントとしては、(1)パドックでの様子に元気がなく、首がダレて下向きに歩いている、首振りが不規則、(2)目つきに精彩がない、(3)オス馬の場合だが陰嚢がいつもに比べてタレ下がって見える、などがあるという。また、一般論として、暑さにはメス馬のほうが強いことが多いという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:14 | 話題
2018年07月19日

【話題】ウナギ養殖の新日本科学は小動き、「組織体制も含めて進展中だが」

■去年、ニホンウナギの内陸部閉鎖式循環システム養殖を世界で初めて開発と発表

 新日本科学<2395>(東1)は19日の後場、14時30分にかけて488円(6円安)前後で推移し、小反落含みとなっている。前臨床試験の受託事業などの大手で、2017年11月に「ニホンウナギの人工種苗生産に成功」と発表したため、夏の土用丑の日(18年は7月20日:一の丑、8月1日:二の丑)を前に注目し直す様子がある。

 この発表では、「内陸部での閉鎖式循環システムを世界で初めて独自に開発」とし、「従来のウナギ養殖技術とは異なり、天然からの海水取水が必要なく、内陸地でも行える」ことなどが注目された。19日の午後、同社では、「組織体制も含めて進展しているが、前回の発表に加えてさらに詳細を発表するまでには至っていない」としている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:43 | 話題
2018年07月03日

【話題株】テクマトリックス:新株予約権の発行と自己株式の消却を併用し資金を調達

■予約権の行使で交付される普通株式に自己株式を充当、最大で発行株数の10.1%の自己株式を消却

 テクマトリックス<3762>(東1)は2日の取引終了後、自己株式の消却と第3者割当による行使価額修正条項付新株予約権(第1回)の発行を発表し、この新株予約権の行使によって交付される普通株式には、新株を発行せず、すべて同社の自己株式を充当する予定とした。最大交付株式数は、保有する自己株式の約3分の1に相当する250万株(消却前の発行済株式総数に対する割合は10.1%)になる。市場関係者の中には、自己株式の斬新な活用方法として注目する様子がある。

 新株予約権の1個当たり発行価格は712円。権利行使可能期間は2018年7月20日から2020年7月21日まで(当初行使価額は2291円、下限行使価額は1604円、7月2日の株価終値は2188円)。これにより調達する資金の額(差引き手取り概算額)は57億3930万円になるとした。

 同社は、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行と、株主への利益還元の一環として、楽天<4755>(東1)から2015年8月21日を取得日として347万8000株の自己株式を取得した(2017年3月1日付で株式2分割を行ったため、分割後に換算すると695万6000株を取得)。

 以来、自己株式の活用方法について検討してきたが、このたび、既存株主の利益を考慮し、新株予約権の行使によって交付される普通株式に、この自己株式を充当することとした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:52 | 話題
2018年06月25日

【話題株】イオンは東南アジア展開やウナギ確保への取り組みなど注目される

■この夏「土用丑の日」に向けて材料性が豊富と期待する様子が

 イオン<8267>(東1)は25日の後場寄り後、2383.5円(14.5円高)まで上げ、6月13日につけた2007年以来の高値2454.0円に迫った。JPモルガン証券が目標株価を1500円から2000円に引き上げたと伝えられたが、このところは、20日、カンボジアの首都プノンペンで2店目となるショッピングモール「イオンモール セン ソック シティ」のにオープンセレモニーを開催し、「カンボジアの首都に東南アジア最大の店舗開業」(NHKニュースWEB6月20日18時41分)などと大々的に伝えられ、注目されている。

 この2号店は、「プノンペン北部の住宅開発が進む地域にオープンし」「東南アジアにあるイオンの店舗としては最大となる8万5000平方メートルの売り場に200余りの店が入り」「来年は、さらにベトナムとインドネシアで新たなショッピングモールを開業する予定」(同)だという。また、「同日会見したイオングループ幹部は同国で3号店の出店も検討する方針を明らかにした」(日本経済新聞6月21日付朝刊)と伝えられた。なお、カンボジアの首都プノンペンでは、マンション開発のラ・アトレ<8885>(JQS)が、日本の上場デベロッパーとしては初の分譲タワーマンションを建設中でもある。地理的には、この2店舗からおおむね等距離の同市中心街区になる。

 イオンは、また、6月18日付で、ウナギの資源保護と日本の食文化の維持などを目的とする「ウナギ取り扱い方針を策定」と発表し、ニホンウナギより肉厚のインドネシア産ウナギの増産に取り組むことなども発表した。株式市場関係者の間では、上値指向型の株価と併せ、この夏は「土用丑の日」に向けて材料性が豊富になってきたと期待する様子がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:01 | 話題
2018年05月17日

【話題】アスカネット:仏アルザスに空中結像ディスプレイの営業拠点を6月設立

■15日、フランスの国会議員で欧州評議会副議長のベシュット氏が来日し調印

 アスカネット<2438>(東マ)は5月16日、空中結像ディスプレイシステム「ASKA3D」(アスカ3D)を中心とするエアリアルイメージング事業において、ヨーロッパでの販売強化のため、6月1日、フランス・アルザス地方に営業拠点を設置すると発表した。17日の株価は5%高の1706円(85円高)となり再び出直りを強めた。

 2017年3月に海外の主要展示会に出展して以来、「ASKA3D」は、ヨーロッパ地域において認知度を上げ大きな反響を得ている。ヨーロッパにおけるさらなる事業の拡大発展のため、アルザス・欧州日本学研究所(CEEJA)の日本企業向け「ビジネス・インキュベーター制度」を利用して、同研究所の敷地内に事務所を設置することとした。

 この営業拠点の設置に先立ち、CEEJAの所長であり、フランスの国会議員で欧州評議会の副議長でもあるオリヴィエ・ベシュット氏が15日、同社を訪問し、営業拠点を設置する調印式を行った。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:11 | 話題