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記事一覧 (09/27)【話題】9月に続いて10月も出来高高水準が続くか
記事一覧 (09/26)【話題】高水準売買単価の行方
記事一覧 (09/25)【話題】昨日一時12%安のエイチーム反発、LINE上場延期の影響は後退
記事一覧 (09/24)【話題】日経平均のNYダウ比小幅安に注目
記事一覧 (09/12)【話題】トヨタに本年高値へあと一歩コール
記事一覧 (09/10)【話題】IPOラッシュ接近!9月上場8銘柄の上位株主を探る
記事一覧 (09/09)【話題】ミドリムシ対決が白熱
記事一覧 (09/05)【話題】錦織選手効果
記事一覧 (09/03)【話題】TOPIXが昨年来高値に1ポイント弱に迫る
記事一覧 (08/12)【話題】為替見通しに一転、円高観測浮上
記事一覧 (08/08)【話題】「配当・優待・IR」の3点セットが浮上、JPX日経400の入れ替えで
記事一覧 (07/23)【話題】急低下する売買単価
記事一覧 (07/22)【話題】銭きざみ取引がスタート
記事一覧 (07/18)【話題】800円割れの売買単価の行方
記事一覧 (07/18)【話題】マレーシア航空機撃墜で日経平均260円安、どうなる相場
記事一覧 (07/18)【話題】個人投資家の今昔を元、場立経験者に聞く、名付けて『時給型相場』という
記事一覧 (07/17)【話題】売買代金は早くも「夏休み相場」の様相、小型材料株が人気の中心へ
記事一覧 (07/16)【話題】1030円前後でモミ合いの日経平均予想1株利益、秋までは上向きは困難との見方も
記事一覧 (06/19)【話題】イラク情勢緊迫・原油高の中、NYダウは最高値に迫る勢い、シェールガス効果か
記事一覧 (06/09)【話題】NYダウ2万ドルへの期待と可能性
2014年09月27日

【話題】9月に続いて10月も出来高高水準が続くか

■拉致問題延期で内閣支持率アップ、消費税10%実施に揺らぎ

話題 9月26日(金)を終えた時点で、9月1日からこれまで18営業日中、東証1部出来高が20億株を越えた日が10日間となっている。これは、8月中で20億株越えが一度もなかったことと比較すると様変わりと言える活況ぶりである。

 同売買代金も9月中、これまで2兆円越えが10回となっている。ひところに比べマーケットへの流入資金も増えている。

 この間、4〜6月のGDP不振に続いて7〜9月期も冴えなかったことと照らし合わせると、「マーケットが景気対策を催促している」(中堅証券)といえる状況が背景にあるようだ。

 G20で日本の景気対策に「期待外れ」との注文がついたことや、消費税10%を実施するなら、そろそろ思い切った景気対策をやらないと間に合わなくなるというマーケットの読みといえる。

 しかし、同時にマーケットでは、消費税10%は延期の可能性がかなり強まっているとみている。「北朝鮮との拉致問題進展により安倍内閣の支持率のさらなるアップから消費税10%に踏み切る腹ではなかったかと思われる。しかし、北朝鮮の引き延ばしでシナリオが狂ってきた」(同)ということがあるようだ。

 まもなく、実りの秋相場を迎える。10月が9月を上回るような売買代金と出来高となるかどうか期待し注目される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:02 | 話題
2014年09月26日

【話題】高水準売買単価の行方

■売買単価6日平均が2008年以来の高水準、消費税10%を巡る追加金融緩和の有無がポイント

話題 東証1部売買単価・6日平均が、去る、22日に1059円と今年最高を更新、2008年水準まで上昇している。足元では低下を見せ始めているが、このまま本格的な低下に向かうのか、あるいは切り返して2005年の最高水準1573円を目指すのか注目される。

 売買単価6日平均は、マーケットにおいて値段の高い銘柄(値ガサ株)が人気となっているか、あるいは値の低い銘柄(中低位株)が買われているかが一目瞭然に判断できる。

 去る、9月3日には売買単価は807円だったから、直近、1ヶ月半で約31%上昇し、この間、値ガサ株が高人気となったことを現している。

 売買単価の高くなるときは、多くの場合、円安、日経平均上昇との関係が強い。円安効果を受ける輸出関連銘柄が日経平均に多く採用されているからだ。

 このため、去る、19日に1ドル・109円46銭まで進んだ円安が、これで終了となるのかどうかがポイントとなってくる。110円を超えるような円安になれば、再び、トヨタ自動車株などが盛り上がる展開となる。

 とくに、円安のポイントとなりそうなのが日銀の追加金融政策だろう。消費税10%に向けて停滞する景気をテコイレするため思い切った金融緩和があるかどうか。あれば円安が進み日経平均型の主力株が注目となる。

 仮に、このまま売買単価が下降に向かうようなら、中低位株や新興系の小型銘柄が注目されることになろう。

 この秋は、政府の消費税に対する発言には目を離せない。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:25 | 話題
2014年09月25日

【話題】昨日一時12%安のエイチーム反発、LINE上場延期の影響は後退

■メディアドゥ、エムアップなど関連株は軒並み反発

話題 エイチーム<3662>(東1)は15日、反発の始まりとなり、朝寄り後に6330円(110円高)まで上げて堅調に推移している。スマートフォンの無料通話アプリ「LINE(ライン)」と協業し、昨日は、LINE(東京都渋谷区)が年内の株式上場準備を来年に順延したと伝えられ、一時12%安の5970円まで下げる場面があった。上場による資金調達は先延ばしになるものの、一夜明けて事業展開そのものへの影響は軽微と冷静に見直す雰囲気が出ている。

 今朝は、同じくLINE関連株のアドウェイズ<2489>ネオス<3627>エムアップ<3661>メディアドゥ<3678>メディア工房<3815>なども総じて反発となっている。各銘柄とも、このところ横ばい相場が続く中で、昨日の下げ局面でも横ばい相場を踏み外さなかったため、いわゆる「下っ放れ」には至らずに済んだ。下値の固さが証明されたとの見方が出ている。

 エイチームの場合、前7月期の業績は減益だったものの、今期は売上高を前期比21%増、純利益も同13%増などと急回復の見込みとしている。

 LINEの事業展開については、台北24日ロイター通信の報道として、「台湾総統府が韓国の検索サイト大手ネイバーの日本子会社でスマートフォン向け無料通信アプリ(応用ソフト)のLINEに対し、総督府の業務関連コンピューターの利用を禁止することも発表した。セキュリティーに対する懸念があるためだという」と伝えられたが、株式市場への影響は特に出ていないようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:32 | 話題
2014年09月24日

【話題】日経平均のNYダウ比小幅安に注目

■量的緩和終了のアメリカ、緩和続く日本、日経平均はNYダウ離れでNN倍率1.0倍も

話題 24日(水)の日経平均は、NYダウが大幅安だったことに比べ38円安と小幅だった。このことから、「日本株が、NYダウ離れして独自の相場が期待できそうだ」と話題となっている。

 その背景には、(1)G20で日本の景気対策に注文がついた、(2)アメリカのシリア空爆でテロの脅威が高まっているが、他国に比べ日本への脅威は小さい−−ことなどが挙げられている。

 去る、21日のG20では日本の景気に対し、「期待外れ」との厳しい指摘がされた。裏を返せば、景気対策にもっと積極的に、という注文に取れる。消費税10%が世界に対する公約なら景気対策に様子見は許されないということだろう。

 昨年春のアベノミクス第1章での異次元金融緩和では、米国中心に外国人投資家が大量に日本株を買いこんでいる。外国人投資家でみればアメリカがQ1〜Q3まで大型の金融緩和をやったように、日本の金融緩和が1回だけの尻切れトンボで終わるはずはないと見ているはずだ。

 日本の景気は4〜6月のGDPマイナス7.1%にみられるように予想以上に厳しい。回復とみられていた7〜9月期GDPも天候不順の影響で大きくは期待できない状況である。
 このままでは、とても消費税10%実施を宣言することは難しい。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:12 | 話題
2014年09月12日

【話題】トヨタに本年高値へあと一歩コール

■来週はトヨタ、日経平均ともアベノミクス第1章の高値に挑戦

話題 トヨタ自動車<7203>(東1・売買単位100株)に、『あと一歩コール』が高まっている。12日の株価が112円高の6330円と年初1月6日につけた今年の高値6400円にあと70円となっている。

 同社の場合、対ドルで1円の円安で年間推定営業利益に300億円の効果とされ、まさに円安効果の象徴的銘柄。1ドル・105円までのときは、「どうせ、また株価的には、だまされるのだろう」、というマーケット人気から上値の重い展開だった。

 それが、107円台に円安が進み、110円はまず間違いなく、さらに110円を突破する円安もあるのではないかとのムードに変わり、さすがに慎重を決め込んでいた機関投資家も重い腰を上げざるを得なくなったようだ。

 特に、これまで、「円安には歓迎とは言えなかった日本社会の雰囲気」も、原発再稼動見通しによりLNG輸入代金急増の圧迫が薄れることから輸出にプラスとなる円安に歓迎へ変わりつつあるようだ。

 トヨタ株の上昇はマーケット全般への勇気づけ効果は大きい。来週はトヨタ株の年初来高値6400円更新から昨年5月につけた高値6760円挑戦も見込めそうだ。

 連れて、日経平均も年初来高値1万6164円を更新し、さらに、アベノミクス第1章でつけた昨年末の高値1万6320円を更新、アベノミクス第2章の開幕に華を添えることとなりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:26 | 話題
2014年09月10日

【話題】IPOラッシュ接近!9月上場8銘柄の上位株主を探る

■9月の新規上場8銘柄の上位株主(上場企業)に注目余地

話題 新規上場銘柄のIPO(株式公開)ラッシュが再び接近し、9月は8銘柄が上場する予定になっている。各々個性と特色にあふれる顔ぶれで、これらの銘柄の株主にとっては、上場時の株価動向によって有価証券評価益や投資利益が発生する。また、上場日に向けて前人気が高まるだけで、これらの銘柄の株主の株価が上昇するケースもある。9月上場8銘柄の上位株主に名を連ねる上場銘柄を探してみた。

◆9月11日上場:オペレーティングリースなどのジャパンインベストメントアドバイザー<7172>(東マ・売買単位100株)には、6位株主に双日<2768>(東1)の1.85%保有がある。

◆9月17日上場:ネット広告などのロックオン<3690>(東マ・売買単位100株)の上位株主には、5位にサイバーエージェント<4751>(東1)の2.03%、8位にセプテーニ・ホールディングス<4293>(JQS)の1.72%保有がある。

◆9月18日上場:クラウド関連サービスなどのリアルワールド<3691>(東マ・売買単位100株)には、7位にオークファン<3674>(東マ)の0.98%、9位にアドウェイズ<2489>(東マ)の0.80%がある。

◆9月19日上場:賃貸物件仲介などのAMBITION(アンビション)<3300>(東マ・売買単位100株)には上場会社の株主が見当たらない。

◆9月24日上場:ネットショッピングなどのジェネレーションパス<3195>(東マ・売買単位100株)にも上場会社の株主が見当たらない。

◆9月25日上場:分子標的薬開発などのリボミック<4591>(東マ・売買単位100株)には、1位に大塚ホールディングス<4578>(東1)大塚製薬の30.53%保有がある。

◆9月30日上場:サイバーセキュリティ対策のFFRI<3692>(東マ・売買単位100株)には上場会社の株主が見当たらない。

◆9月30日上場:「築地銀だこ」(たこ焼き)などのホットランド<3196>(東マ・売買単位100株)には、4位にイオンモール<8905>(東1)の6.56%、7位に日本製粉<2001>(東1)の3.04%保有がある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:40 | 話題
2014年09月09日

【話題】ミドリムシ対決が白熱

■先発のユーグレナに神鋼環境ソリューションが大量培養に成功、株価に明暗

話題 ミドリムシを巡って株価に明暗が分かれている。神鋼環境ソリューション<6299>(東2・売買単位1000株)が、80円ストップ高の541円買い気配となっているのに対し、ミドリムシではご本家といえるユーグレナ<2931>(東マ・売買単位100株)は33円高の1366円と買われたものの伸び悩み「往って来い」となった。

 前日、神鋼環境ソリューションが、ミドリムシについてフラスコでの培養から1立法メートル槽での大量培養に成功しジェット機燃料、化粧品用等にキログラム単位でのサンプル提供を始めると発表した。

 今朝の寄り付き段階では、ユーグレナと神鋼環境ソリューションの間には、なんらかの関係があるものとしてユーグレナが買われた。しかし、両社の間には関係はなく製法の異なることから、むしろユーグレナにとっては強力なライバル登場として一気に買い人気が萎んだ。

 「ユーグレナは、いすゞのディーゼルエンジン燃料に実用化に成功しているなどミドリムシでは一歩先んじているが、神鋼環境ソリューションは親会社が神戸製鋼所で資金力、技術力とも勝っておりユーグレナにとっては強力なライバル登場」(中堅証券)と受け取っている。

 2020年の東京オリンピックではジェット機をミドリムシ燃料で飛ばすと明言しているユーグレナが今後、どのような展開をみせるか。ミドリムシ対決にマーケットは注目している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:14 | 話題
2014年09月05日

【話題】錦織選手効果

■ヨネックスとファーストリテイリングが急伸、アベノミクス第2章に花をそえる

話題 錦織圭選手の大活躍が、5日のマーケットに大いなる刺激となっている。テニスラケットの大手であるヨネックス<7906>(東2・売買単位100株)は、68円高の980円と買われ、ユニクロブランドのファーストリテイリング<9983>(東1・売買単位100株)も430円高の3万4400円と買われている。

 錦織選手は、テニスの全米オープンで日本選手としては96年ぶりとなる活躍。さらに、決勝戦へ進出の期待も高まっている。

 ヨネックスは、ラケットやユニホームについては、錦織選手は使用していないが、今後、日本でテニス人気がいっそう高まり需用の拡大が期待される。

 一方のファーストリテイリングは、同社のユニクロブランドのスポーツシャツを錦織選手が着用している。とくに、「今回、錦織選手がユニクロ商品を着用したことは、ファーストリテイリングが世界戦略を進めるうえで非常に大きい後押し効果となるだろう」(中堅証券)との評価である。

 材料面で膠着した今のマーケットでは、新しい材料が欲しかっただけに、錦織選手の活躍は大きい刺激となっている。

 今後、(1)オリンピック関連銘柄を刺激する、(2)アベノミクス第2章スタートで日経平均の高値更新が予想されるが、その際、日経平均に効果の大きいファーストリテイリングが活躍する可能性が大きい、とみることができる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:58 | 話題
2014年09月03日

【話題】TOPIXが昨年来高値に1ポイント弱に迫る

■アベノミクス第2章を読んだ展開

話題 TOPIX(東証株価指数)が、前日比10ポイント高の1307.09ポイントと、今年の高値1308.08ポイント(場中値、1月17日)に1ポイント弱まで接近している。日経平均が今年の高値まで、まだ335円となっているのに比べるとTOPIXの強さが光る。

 しかも、TOPIXは今年1月に昨年暮れの高値を更新している。これに対し、日経平均は今年の高値の上には、まだ昨年暮れにつけた1万6320円が控えている。

 輸出関連株の動きを反映しやすい日経平均、一方のTOPIXは内需関連株の動きを反映しやすい。

 最近は円安でも企業々績には、さほど大きく寄与しないということが日経平均の遅れとしてあるようだ。また、別の見方をすれば、アベノミクス第1章は金融緩和→円安→株高という、打ち上げ花火的な政策だった。これに対し、アベノミクス第2章は、既に花火大会に多くの人が集まったことから、次は、集まった人にすばらしい内容の花火を見せる順番である。

 第1章の輸出型日経平均に対し、第2章ではTOPIXの内需型が柱ということだ。総理が言う、「景気回復の実感を都会だけでなく地方の隅々まで実感してもらえるようにする」ということである。

 今回の改造内閣では新たに地方創生の担当大臣ポストがつくられ、腕利きの石破氏が大臣に就任する。地方創生、日本強靭化計画が、本格化するとみられ、それはTOPIXを押し上げることにつながる。

 もちろん、TOPIXだけでは心もとないため打上花火的存在の日経平均も上伸に加わり、アベノミクス第2章を盛り上げるものとみられる。

 アベノミクス第2章では日経平均のリーマンショック前高値1万8300円(2007年2月)、TOPIXの1823ポイント(2007年2月)を期待してよいのではなかろうか。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:55 | 話題
2014年08月12日

【話題】為替見通しに一転、円高観測浮上

■円安でも改善しない貿易赤字、輸入代金減らしで円高が有効との見方

話題 これからの為替は、「円安」ではなく、「円高」に向く可能性がある。こう話すのは元・東洋経済編集長で経済ジャーナリストの小倉正男氏だ。

 小倉氏は、「政府は、これまで円安政策を採ってきたが、輸出が期待したほど伸びなかった。逆に、円安で輸入燃料代が増え、貿易収支はたいへんな赤字となっている。内閣支持率も一時、50%を割るなど、これからは家計に配慮した政策が求められるはず。これ以上、燃料費アップを電気代に乗せることは難しい。円高にしてLNG輸入代金を軽減させる円高政策への転換は十分に考えられるところ」という。

 確かに、日本にとって、財政赤字と貿易赤字の双子の赤字を改善することは急務といえる。今年4月に消費税引上げで財政改善に一定の効果が見込めるだけに、次は、貿易赤字改善の順番ということだろう。円安でも貿易赤字が改善されないということで、輸入金額を減らすために円高ということは小倉氏が指摘する通り、予想されることではある。

 マーケットでは、円安で潤ってきた輸出企業から内需型企業へ物色の主役が交代することを意味することになる。そうなれば、銘柄のポートフォリオを見直す必用が出てくる。
9月の内閣改造で、為替政策は、方向が見えてくるものとみられる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:08 | 話題
2014年08月08日

【話題】「配当・優待・IR」の3点セットが浮上、JPX日経400の入れ替えで

話題 今年から発表の始まった指数、「JPX日経400」の入れ替えが発表された。発表は今年からだが、計算の基準となったのは昨年8月ということでこの時期の入れ替えとなった。

 採用されている400銘柄のうち、今回、31銘柄が新規採用され、31銘柄が除外された。

 注目は、<山崎製パン>、<ソニー>、<東京精密>、<キヤノン電子>、<リンテック>、<長瀬産業>、<東京エレクトロン>、<スカイマーク>などが除外されたことだろう。もともと、400銘柄には国際的にも通用する実力銘柄ばかりだが、実力銘柄の中においても、今回、除外銘柄が数多く出たことは競争の激しいことを物語っている。

 外国人投資家や日本の機関投資家、個人投資家などに中長期で安心して持ってもらうことを狙いとしてできた指数だけに、振るい落しの厳しさはあって当然だろう。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:16 | 話題
2014年07月23日

【話題】急低下する売買単価

■「銭」売買でさらに低下も、日銀の追加金融緩和なら一気に低下も

話題 東証1部売買単価・6日平均値が今年最低水準に来ている。年初1月7日の824円がボトムで、今年最高は5月9日の979円だった。7月22日時点では一気に825円と低下、今年のボトムに急接近となっている。

 売買単価はマーケットにおいて値ガサ株、あるいは中低位株のどちら寄りに買い人気が強いかをみる。

 日々の売買単価では、22日は778円と前日の864円から一気に90円近く低下した。

 これは22日から、呼び値が「円」から「10銭」に変わったことで、機関投資家等の大口投資家が債券の売買感覚で新日鐵住金など低位大型株の売買を活発化させたためといえる。

 マーケットでは、「銭・単位は国策的なものだけに機関投資家の低位株へのディーリングはもっと活発化するだろうし、とくに、日銀の追加金融緩和ということにでもなれば売買短歌はもっと低下するだろう」(中堅証券)との観測。

 6日平均値が824円を下回ると2013年9月の639円までフシはなくなる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:47 | 話題
2014年07月22日

【話題】銭きざみ取引がスタート

■新日鉄住金が2%上昇、大型株は総じて堅調

話題 本日から時価総額の大きい、『TOPIX100』に採用100銘柄のうち80銘柄の値動きが、「10銭または50銭キザミ」になり、朝方は新日鐵住金<5401>(東1・売買単位1000株)が2%高、日立製作所<6501>(東1・売買単位1000株)は1.3%高、三菱商事<8058>(東1・売買単位100株)は0.3%高、日産自動車<7201>(東1・売買単位100株)も0.5%高など、「銭キザミ銘柄」は総じて堅調なスタートとなった。

 高速売買により資金流入が増加するとの見方があり、状況によっては、これら大型株でも値動き幅が大きくなるとの期待が出ている。

 高速売買はプログラム売買の権化のよう存在。一定の相場環境になると、各社のプログラムが一斉に同一方向に動き出すケースがよくあるとされる。日経225先物などでは頻繁に見受けられ、日経平均が後場から急に上昇する場合などは、先物との間で行なう裁定取引などを介在して日経平均に影響しているとされる。

 また、高速売買のひとつであるアルゴリズム売買には、大口の注文をスライスして(相場への影響を薄める目的で小口注文に薄切りして)連続発注するプログラムがあり、この注文も、時には発注者の意に反して株価のジリ高などを助長するとされている。

 国内証券のある先物・オプション担当者の見方として、これらのうち個別銘柄に入ってくるアルゴリズム注文は最近カモられることがあり、アルゴの注文を先回りするように買い上げて、アルゴの注文にその上を買わせるような仕掛け買いが見られるとのことだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:10 | 話題
2014年07月18日

【話題】800円割れの売買単価の行方

■6日平均単価では5月ピークから大きく低下、「呼び値・10銭」でいっそう低下か

話題 このところ低下傾向が顕著な東証1部の売買単価が来週以降、どこまで低下するか注目される。

 直近、17日(木)の売買単価は日々ベースで761円と800円割れとなった。

 日々の数値を6日移動平均とした数値でも今年5月9日の979円のピークとして、7月15日には628円まで下がっている。

 昨年暮れの日経平均寄与度の高い、いわゆる値ガサ株が活躍したことに対し、それ以降、TOPIX型の値の低い銘柄が見直される展開となっている。とくに、年金等の資金は利回りのよい中低位銘柄に買い意欲が強いとみられることも背景としてあるようだ。

 実際、日経平均とTOPIXの関係を示す、「NN倍率」は昨年暮れの12.72倍から足元では1.0倍まで低下、TOPIX優位のデータとなっている。「われわれの運用では、今年始めからTOPIX関連銘柄を中心に組み入れ、大体15%の成績となっている」(某ウファンド運用者)という。

 「来週から、とくに1000円以下の銘柄の呼び値が、円から10銭単位となるため、いっそう中低株に資金がシフトし売買単価は、さらに低下するだろう」(中堅証券)との見方となっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:31 | 話題

【話題】マレーシア航空機撃墜で日経平均260円安、どうなる相場

話題 ウクライナ上空でマレーシア航空機が撃墜されたという報道でNYダウが161ドル安、これを受けて18日の日経平均も260円安と大きく下げている。親ロシア派のミサイル攻撃を受けたものとみられている。

 マーケットでは、「ウクライナと親ロシアが激しく対立する中で起きた件で、民間機を巻き込んだということで、ロシアは親ロシア派に対し戦闘を縮小するよう圧力をかけることも予想される。痛ましい事件だが、かえってウクライナ情勢は沈静化に向かう可能性があるのではないか」(中堅証券)。

 株式評論家の海老原紀雄氏は、「今回の事件は誰も予想できなかったことです。ただ、NYダウがさらに、大きく下げることはないと思います。日本のマーケットは、膠着状態となっていたので今回の下げで相場にウネリが出ることは良いことです。当然、下げれば年金等の買いも予想されます。紛争ということでは、イスラエルとアラブの問題は相場にとって注意すべき材料だと思っています」とみている。

 日経平均は25日線を、去る、11日に続いて再び割り込んできている。今日の引けで25日線を奪回できるかどうかが注目される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:36 | 話題

【話題】個人投資家の今昔を元、場立経験者に聞く、名付けて『時給型相場』という

話題 今時の個人投資家の「投資姿勢」について、名前を出さないという条件で場立ち経験者に聞いた。

――個人投資家の比率をどのように見ていますか。

 【元、場立氏】 今のマーケットは、ざっくり見て売買代金2兆円のうち大体60%が外国人投資家、個人が30%程度といったところだと思います。

――その個人の中身ということでは、どうですか。

 【元、場立氏】 個人全体を100とすれば、短期売買が60%、中長期投資が40%ていどだろうと思います。私が、場立ちをやっていた昭和40年代頃は、個人の短期売買はほとんどなく、短期売買はわれわれ証券会社の自己勘定による売買が中心でした。当時からみるとずいぶん変わったと思います。

――どのような理由ですか。

 【元、場立氏】 いつ頃までだったかは忘れましたが、以前は、個人の年間売買回数が制限されていました。この制限がなくなり、今は何回売買しても許されます。これは、大きいですね。手数料も当時は高かったため、株価1000円の銘柄なら20円上がらなければ往復の手数料をカバーできなかったと記憶しています。今は、ものすごく手数料が安くなっています。それに、いちいち、時間のかかる電話で注文を出さなくても、ネットで瞬時に売買ができます。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:30 | 話題
2014年07月17日

【話題】売買代金は早くも「夏休み相場」の様相、小型材料株が人気の中心へ

話題 東証1部の売買代金が今月に入って2兆円割れが続いている。7月は売買代金が2兆円を超えたのは7月1日の2.1兆円だけという状況だ。

 新年度に入って、2兆円を越えたのは4月=4回、5月=2回、6月=5回という内容。7月16日(水)も1.6兆円にとどまり、このまま行くと7月は5月並みの低水準となることが予想される。

 6月は年金等の買いが伝えられ、売買代金及び出来高とも活況だった。それが、7月になって、手の平を返したような少ない売買代金となっていることは、年金等の買いがひとまず一巡したためとみられる。

 4〜6月期決算の発表が本格化するものの、個別には好調銘柄はあっても主力銘柄については多くを期待できず、結果、売買代金を大きく膨らませるほどの業績とはならない見通し。

 どうやら、「梅雨明け」が近いようで猛暑が予想され、相場は夏休み入りが予想される。とくに、22日からは呼び値が、「10銭単位」となることから、個人投資家は値動きの大きい銘柄を求めて新興系など小型銘柄に関心を向けるものとみられる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:00 | 話題
2014年07月16日

【話題】1030円前後でモミ合いの日経平均予想1株利益、秋までは上向きは困難との見方も

話題 日経平均予想1株利益が1030円どころでモミ合いの推移となっている。

 1株利益は今年2月21日の896円をボトムに6月6日の1047円まで上昇、直近15日では1035円となっている。

 日経平均も1株利益の推移とほぼ同じ展開で2月7日にボトム1万3995円、7月4日に1万5490円のピークとなっている。全体としてみれば、1株利益の1030円前後のモミ合いを映して日経平均も6月以降は高値圏での往来相場となっている。

 消費税の影響がある中で、1株利益は高値圏で堅調といえるが、違う視点でみれば、1株利益が伸びないと日経平均の上値も大きくは期待できないことになる。

 4〜6月期決算の発表がどのような内容となるか。即ち、予想1株利益が増えるのか、減るのか、横バイか、ということである。

 「9月の中間期までは1株利益は現状ていどなら上出来だろう。9月中間期時点で、どのていど1株利益が伸びてくるかが今後の相場のポイントになる」(株式評論家・犬丸正寛氏)との見方もある。

 9月中間期までは日経平均の予想1株利益を見守りながらの個別物色の展開相場ということになりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:50 | 話題
2014年06月19日

【話題】イラク情勢緊迫・原油高の中、NYダウは最高値に迫る勢い、シェールガス効果か

話題 NYダウの強さが目を引いている。18日(水)は98ドル高の1万6908ドルと続伸した。ウクライナ、イラクの情勢が緊迫化している中での強さに注目度が高くなっている。

 連邦公開市場委員会(FOMC)が、2014年の経済成長率見通しを2.9%から2.1〜2.3%へ引下げたことで、このところ物価上昇(インフレ警戒)を背景に長期金利が上昇となっていたことから、物価沈静への期待となっているようだ。

 また、市場から国債等を買い付ける額を6月も100億ドル縮小し月額350億ドルとする。この点についても、足元の景気が堅調な証として受け取られているようだ。

 一方、マーケットが注目しているのは、ウクライナとイラク情勢の緊張で原油価格が急伸している中でのNYダウ続伸に対してである。前週時点では、今週のNYダウは急落するだろうとの見方がけっこう多かった。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:37 | 話題
2014年06月09日

【話題】NYダウ2万ドルへの期待と可能性

話題 NYダウは、直近で1万7000ドルまで76ドルと迫っている。この先、NYダウは2万ドルに乗せるのか。日本のマーケット関係者に取材した。

 今後のNYダウの見所は、毎月100億ドルずつ縮小されている金融緩和縮小策が今年10月に終わりとなる見通しにあることだろうという。今年10月に一気に150億ドル縮小して縮小策は終了し、次は、金融引き締めに焦点が移っていくものとみられている。

 そうなれば、アメリカの10年物国債金利は3%台(現在2.6%ていど)に乗せてくるだろうという。金利上昇によって、足元においてやや揺らいでいる新規住宅着工に影響が出る心配が持たれている。それを、雇用拡大による消費拡大でどのていどカバーできるかがポイントと指摘されている。

 この夏、8月頃まではNYダウは強い展開が予想され、1万7500ドルていどは十分に見込めそうだという。しかし、先行きの金利上昇を予想して警戒感が強まり2万ドルは難しいだろうと指摘がされている。

 このため、現時点ではNYダウの高値を8月と置いて、日本のマーケットについては夏相場は強気で臨むのがよさそうである。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:55 | 話題