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記事一覧 (10/29)【話題】東証1部出来高が4月以来の低水準、相場「陰の極」サインか
記事一覧 (10/29)【話題】2年に1度の「東京モーターショー」が11月8日まで開幕
記事一覧 (10/26)【話題】ニュース証券:高配当・高配当利回り銘柄が多いベトナム市場
記事一覧 (10/21)【話題】東京急行電鉄が「ヤクルトスワローズ」「訪日外客数」など思惑視し高値に接近
記事一覧 (10/19)【話題】ニュース証券:SCICの資金回収、外資比率拡大に関心
記事一覧 (10/16)【話題】売買単価の連続1000円割れ
記事一覧 (10/14)【話題】ニュース証券:最高水準のFDI投資、経済成長を牽引
記事一覧 (10/14)【話題】NT倍率が急速低下
記事一覧 (10/07)【話題】ニュース証券:興味引くグエンちゃんの土産話?
記事一覧 (10/02)【話題】日経平均の週足チャートが8月に続いて『首吊り足』出現、中国悪を跳ね除けられるか
記事一覧 (09/28)【話題】ニュース証券:VN指数のテクニカルな動きに注目
記事一覧 (09/28)【話題】チャイナショックから1カ月
記事一覧 (09/15)【話題】列島災害に見る銘柄選別の動き
記事一覧 (09/14)【話題】ニュース証券:年末に向け目が離せない、IPOと新規上場
記事一覧 (09/09)【話題】日経平均史上9番目の1343円高
記事一覧 (09/08)【話題】マーケットエンタープライズが高品質の新リユース品ブランドサイト開始
記事一覧 (09/07)【話題】ニュース証券:ハノイ、ホーチミン、回復基調の不動産事業
記事一覧 (09/02)【話題】上場接近の日本郵政、週刊東洋経済が特集
記事一覧 (08/31)【話題】ニュース証券:販売50%伸長(昨年比)トラック需要が増大
記事一覧 (08/24)【話題】ニュース証券:2015年後半か、注目される通信会社IPO
2015年10月29日

【話題】東証1部出来高が4月以来の低水準、相場「陰の極」サインか

話題 28日(水)の東証1部の出来高は17.1億株と20億株を割り込み今年8月18日の17.0億株以来の低水準となった。29日(木)も前場では低水準の商いとなっている。8月は中国ショックの暴落相場の最中だったことから、これを除くと今年4月13日の17.0億株以来ということになる。この日の売買代金も2.1兆円と少ない状態が続いている。

 8月から9月後半には1日の出来高40億株台が続き商い活発だったが、この背景には外国人投資家が大量に売り越し(8〜10月で推計約3兆8000億円)たことがあったといえる。

 外国人投資家の売りはほぼ一巡とみられ出来高及び売買代金とも低水準となり、相場でいう,『陰の極』といえる。陰の極は相場上昇のサインといわれ、好調な決算発表が続いていることと、アベノミクス第2ステージを評価して年末相場に向け日系平均の2万円が期待されそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:41 | 話題

【話題】2年に1度の「東京モーターショー」が11月8日まで開幕

◆自動運転の近未来車や燃料電池車など11ヵ国の約160社が出展

 2年に1度世界の自動車メーカーが出展する「第44回東京モーターショー2015」が、10月29日のプレビューデーを皮切りに30日から11月8日まで東京ビッグサイト(東京・江東区)で開幕する。インドの部品メーカーなども含めて11ヵ国の約160社が出展。自動運転の近未来コンセプト車や市販車レベルのFCV(燃料電池車)などを見ると、数年後にはクルマのイメージが一変する時代が来ることを予感させるようなショーになっている(写真はリッター40キロメートルを実現した新型「プリウス」)。

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 FCV(燃料電池車)では、トヨタ自動車<7203>(東1)が高級車ブランド「レクサス」シリーズのFCV車「LF−FC」を出展し、ホンダ<7267>(東1)も市販車レベルに実用化した燃料電池車「クラリティフューエルセル」を出展した。

 自動運転技術を駆使したモデルでは、ハンドルが軽飛行機のような形になっている日産自動車<7201>(東1)の近未来カー「IDSコンセプト」が注目を集め、自動運転モードにしてハンドルを格納すると室内のイメージが一変する空間になり、報道関係者向けの展示中も「オォ〜」と歓声が上がる場面があった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:43 | 話題
2015年10月26日

【話題】ニュース証券:高配当・高配当利回り銘柄が多いベトナム市場

グエンとチョウのベトナム株式セミナー

■女性の日(10/20)〜「いつもありがとう」街中が花で溢れる一日

 グエンさんの話によると、先週10月20日はベトナムの全ての女性に対して、日ごろの感謝を示す「女性の日」だったという。

 決まっているわけではないがこの日には、花を贈るケースが多く、街中で花が売られているという。バレンタインに例えられることもあるようだが、「いつもありがとう」と男性が女性に感謝の気持ちを優しくつたえる習慣で、その日は家事を男性が受け持つこともあるようだ。

 今回のセミナーは、ベトナム市場の特徴の一つが、他市場に比べ高配当・高配当利回り銘柄が多いということに注目し話が進む。

 2012〜15年のベトナムのCPI(消費者物価)は安定し、銀行の定期預金金利(サコムバンク)は1ヶ月4.4%、12ヶ月5.7%と、かっての半分以下の水準で推移しているが、ホーチミン証券取引所上場309銘柄の内32銘柄(10%)は配当利回りが10%を上回り、12ヶ月定期預金金利5.7%を上回る銘柄が100社程度あるなど、配当利回りの低下は相対的に緩やかだという。

 高配当銘柄業種は、自動車、物流(運輸、港湾)、自動車、タイヤ、ゴム、インフラ関連などで、高配当政策を経営方針とする好業績企業のようだ。

※ニュース証券(渋谷区)では、投資家向け動画による「グエンとチョウのベトナム株式セミナー」の提供を毎週月曜朝9時から配信するとともに、『アオザイ姫のかわら版』を同社ホームページ( http://www.news-sec.co.jp/ )で公開している(原則月曜日)。


「グエンとチョウのベトナム株式セミナー 第23回」 (高配当銘柄と女性の日)
https://www.youtube.com/watch?v=_SAuX2Iyfb8&feature=youtu.be
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:45 | 話題
2015年10月21日

【話題】東京急行電鉄が「ヤクルトスワローズ」「訪日外客数」など思惑視し高値に接近

◆東急百貨店がプロ野球「東京ヤクルトスワローズ」の日本シリーズ勝敗に関わらず応援感謝セール

 東京急行電鉄<9005>(東1・売買単位千株)は13時を過ぎて965円(4円高)前後で推移し、前引けの960円(1円安)から上値を指向。8月・10月につけた2007年以来の高値968円に迫っている。政府観光局による9月の「訪日外客数」発表が21日午後に予定されるため期待があるほか、東急百貨店がプロ野球「東京ヤクルトスワローズ」のリーグ優勝のときに続き、日本シリーズ終了後も「勝敗に関わらず勝敗決定の翌々日から5日間、「応援感謝セール」を実施」(東急百貨店のリリースより)としているため、こちらの経済効果に期待する動きもある。スワローズ優勝に賭ける場合はズバリ、ヤクルト本社<2267>(東1・売買単位100株)に投資するのが正攻法だが、ヤクルト本社の優勝セールは「タフマン」「ジョア」など同社製品のキャンペーンにとどまるようで、ネット上の書き込みでは「ショボい」といった文字が見受けられる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:20 | 話題
2015年10月19日

【話題】ニュース証券:SCICの資金回収、外資比率拡大に関心

グエンとチョウのベトナム株式セミナー

■ビナミルクやFPTのFPTテレコム子会社化に注目拡大

 ベトナム市場では、TPPの大筋合意が大きな話題となった10月の第1・2週から、第3週は「国家資本投資公社(SCIC)」の優良株投資からの資金回収が話題となり、公開企業の外資出資比率上限の大幅引き上げへの関心と期待の大きさが示されたようだ。

 当セミナーで取り上げたビナミルクも政府所有(45%)が減少すれば、投資家にとっては上限の大幅引き上げも可能となる。さらに、通信セクターに属することで外国人所有の制約は残るが、FPTによるFPTテレコム子会社化の業績向上への期待は大きく、見逃せないポイントだ。

 また、今回は触れられていないが、べトナム経済の発展とともに、国内保険市場には伸びしろがあり、保険会社の政府保有比率逓減もプラス材料と見られているようだ。

 ニュース証券(渋谷区)では、投資家向け動画による「グエンとチョウのベトナム株式セミナー」の提供を毎週月曜朝9時から配信するとともに、『アオザイ姫のかわら版』を同社ホームページ( http://www.news-sec.co.jp/ )で公開している(原則月曜日)。


「グエンとチョウのベトナム株式セミナー 第22回」 (海外投資家保有比率の上限撤廃について)
https://www.youtube.com/watch?v=sYMhxqdViOU
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:07 | 話題
2015年10月16日

【話題】売買単価の連続1000円割れ

■2月以来2日連続の4ケタ割れで中低位株人気到来かどうかに関心

話題 東証1部の売買単価が14日、15日と2日連続で1000円を下回っている。14日(水)の988円に続いて15日(木)も998円と連続で4ケタを割った。

 売買単価は、当日の売買代金を売買高で割って求める。単価の高い場面では値ガサ株、低いときは中低位株がそれぞれ中心となって売買されている。

 今年5〜6月の値ガサ優良株人気相場では売買単価が上昇、6月には1300円台があった。今回の2日連続の1000円割れは今年2月16日〜17日以来、実に8カ月ぶりでである。

 NT倍率(日経平均÷TOPIX)も低下の傾向にありマーケットでの物色の中心が、値ガサ株からTOPIX型の中低位株に移りつつあるといえる。「9月中間決算を控え、5、6月に買われた優良株は手を出し難い状況」(中堅証券)ということから、このまま、売買単価とNT倍率が共に低下して久々の中低位株相場が本格的に到来するかどうかが注目される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:12 | 話題
2015年10月14日

【話題】ニュース証券:最高水準のFDI投資、経済成長を牽引

グエンとチョウのベトナム株式セミナー

■拡大する注目セクター〜水産・繊維・軽工業・不動産開発・物流など

 マーケットが好調に推移しVN指数が5%上昇した主要因は、TPP大筋合意のニュースだと見られ、さらに、世界銀行、アジア開発銀行による、2015年・16年のベトナムのGDP成長率見通しの上方修正も支援材料であった。

 今回のセミナーは、こうした環境のプラス要因が話題の中心。

 ベトナム経済成長を牽引しているのは、投資額が過去最高水準になったFDIと同部門の輸出継続、旺盛な国内消費需要が貢献しているようだ。

 TPPの発効は、東南アジアのフロンティア国で唯一参加している同国にとって、域内の経済活性化につながるなど一石二鳥の大きな要因だという。

 今回はその辺りの事情を詳しく解説。見逃せないセミナーとなっている。

※ニュース証券(渋谷区)では、投資家向け動画による「グエンとチョウのベトナム株式セミナー」の提供を毎週月曜朝9時から配信するとともに、『アオザイ姫のかわら版』を同社ホームページ( http://www.news-sec.co.jp/ )で公開している(原則月曜日)。


「グエンとチョウのベトナム株式セミナー第21回」(TPP)
https://www.youtube.com/watch?v=z26vEaW4mkE
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:47 | 話題

【話題】NT倍率が急速低下

■TOPIX優位の展開だが、日経平均に矛先の可能性も

話題 NT倍率(日経平均÷TOPIX)が急速に低下している。今年7月9日には12.56倍と本年最高をつけ、8月24日に再度、12.45倍をつけたあと下降に転じ昨日13日(火)は12.13倍まで低下、5月8日の12.20倍以来の水準となっている。

 NT倍率が上昇過程では、日経平均優位、下降過程ではTOPIX優位を示している。実際、足元では9月29日が日経平均、TOPIXともボトムだったが、その後の反発では10月9日まで日経平均が9.0%上昇に対しTOPIXは10.5%上昇。NT倍率低下と歩調を合わせるようにTOPIXが優位な展開だった。

 また、9日から今朝の安値まで日経平均の3.14%下げに対しTOPIXは3.0%の下げにとどまり調整場面でもTOPIXが堅調となっている。

 NT倍率低下は、日経平均に採用されている銘柄よりTOPIX型銘柄のほうが物色人気は強いことを物語っている。日経平均採用の主力銘柄は今年5〜7月に大きく買われ、上値にはシコリ感があり上値を追って買い難くさがある。この点、日経平均採用以外の銘柄には比較的シコリが少ないことがある。

 ただ、過去の例ではNT倍率が12.0倍程度まで低下すると再び日経平均が注目される展開となっている。ここから先、日経平均型銘柄に注目するのがよいか、あるいは引き続きTOPIX型銘柄を注目するのがよいのか。重要なポイントに来ているようだ。

 マーケットでは、「9月中間決算の発表が控えているのこともあって日経平均型かTOPIX型かに分けるより、ここからは個別銘柄で対応するのがよいだろう」(中堅証券)との見方もされている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:58 | 話題
2015年10月07日

【話題】ニュース証券:興味引くグエンちゃんの土産話?

グエンとチョウのベトナム株式セミナー

■テーマ:投資家が注目する「デジ・ワールド」とは・・・

 里帰りから帰国したグエンさんは、ベトナム滞在中、第14回セミナーで話題になった「ビン・グループ」が開発したリゾート・ホテルに宿泊した感想を語る中で、同国での「ビン・グループ」の存在感が強まってきていると、興味深い話をしている。

 第20回となる今回のセミナーでの紹介企業「デジ・ワールド」は、デジタル製品・携帯電話の3大卸売業者の一角を占め、市場シェアは、FPTトレーディングに次ぎ、国内第2位の企業である。

 同社は、大手小売りチェーンよりも、パパママ・ショップとの取引に強みがあり、地方都市での存在感が高い企業で、2013年、ノキア製品の取り扱い開始で携帯電話事業に参入以来、年々海外企業との提携を強化し、2015年後半、中国の小米(シャオミ)、インド・中東で格安携帯電話を販売しているOBIと提携する予定だという。
昨今では、外国人の継続買いが見受けられるなど、投資家の関心も高まり、注目される存在のようだ。

※ニュース証券は、投資家向け動画による「グエンとチョウのベトナム株式セミナー」は毎週月曜朝9時から配信し、『アオザイ姫のかわら版』を同社ホームページ
http://www.news-sec.co.jp/ )で公開している(原則月曜日)。


「グエンとチョウのベトナム株式セミナー 第20回」 (デジ・ワールド)
https://www.youtube.com/watch?v=BncBkv-Qbik
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:35 | 話題
2015年10月02日

【話題】日経平均の週足チャートが8月に続いて『首吊り足』出現、中国悪を跳ね除けられるか

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 10月第1週(2日金曜日まで)の日経平均週足チャートは、今年8月のチャイナショックで下げたとき以来の、『首吊り足』が出現した。週初始値1万7809円に対し週末終値が1万7725円と小さな陰線だったが、特に安値が1万6901円と長い下ヒゲを引き、いわゆる、「首吊り足」となった。

 チャート派が、「押し目買いで戻したものの上値を伸ばしきれない要警戒の足」として嫌がるチャートである。去る、8月25日のチャイナショックの時も週足で首吊り足が出現、その翌週は早くも急落につながった。

 今回はアベノミクス第2ステージという強力な支援があるため、首吊り足チャートは外れるだろうとの見方もされているが、果たしてどうか。8月の中国ショックが単なるショックではなく日本の企業業績に現実悪として現れているだけに首吊り足を跳ね除けて上値を追うことができるだろうか、大いに注目されるところである。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:21 | 話題
2015年09月28日

【話題】ニュース証券:VN指数のテクニカルな動きに注目

グエンとチョウのベトナム株式セミナー

■今後占うポイントが焦点〜通貨切り下げ圧力後退の見極めか

 今回の「グエンとチョウのベトナム株式セミナー」は、既報の通り番外編として、テーマは「ベトナムVN指数のテクニカルな動き」が中心だ。

 ニュース証券では、「小売売上高の成長率は堅調であり、ベトナムの低インフレは、先進国型デフレスパイラルではない。エネルギーコストの低下がベトナム経済の成長に大きな恩恵を与えており、為替、金利の方向性が明らかになるまでは、VN指数も狭いレンジでの小動き」と見ている。

 セミナーでは、VN指数の動きを中心に話が進む。◇今後のVN指数を占うポイントや、◇通貨切り下げ圧力の後退の見極めなどが焦点だ。

 過去2年間では、6年半ぶりに高値640ポイント(2014年9月)を付け、2015年に一旦は同水準まで戻ったが現時点では、過去2年間の値幅の半値水準。年初来の動きで見ると高値・安値の値幅の3分の1水準にある。

 VN指数の動きは、上海総合指数の動きとの関連も無視できない。人民元、ベトナムドンの共通点は、ドル・ペッグ制にあり、USドル高の基調に左右される。人民元切り下げはベトナムドン連動も・・・。

※ニュース証券からのお知らせ、
 今回は、グエンさんが、シルバー期間中ベトナムに帰国したこともあり、「グエンとチョウのベトナム株式セミナー」(番外編)となったが、次回から平常セミナーに戻る予定。

 投資家向け動画による「グエンとチョウのベトナム株式セミナー」は毎週月曜朝9時から配信し、『アオザイ姫のかわら版』を同社ホームページ
http://www.news-sec.co.jp/ )で公開している(原則月曜日)。


https://www.youtube.com/watch?v=jcH8FqTr1RI
「グエンとチョウのベトナム株式セミナー 番外編」
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:20 | 話題

【話題】チャイナショックから1カ月

■NYダウに比べ元気と乏しい日経平均、小型株は元気

 『チャイナショック』から9月25日で1カ月が経過した。この1カ月を振り返ってみると、大きい特徴がみられる。(1)NYダウに比べ日経平均が不振(2)主力優良銘柄に比べ小型銘柄の好調、という姿が彫りとなっている。

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 とくに、NYダウと日経平均の大きい違いは、NYダウは8月25日の底打ち後は一度も安値を下回っていないのに対し日経平均は8月26日の安値を9月8日に下回った点である。この9月安値に対しても日経平均の上昇率は2.6%にとどまっている。

 NYダウと日経平均の、「元気さ」の違いは、5〜7月に日経平均がハッスルし過ぎた反動といえる。7月には、日経平均がNYダウに対する上ザヤが実に2976ポイントとほぼ3000ポイント(3月末は1540ポイント)にまで拡大した。日本株を買ったのは外国人投資家で、日本の『高ROE祭り』に参加して踊り明かしたといえる。その反動で、外国人投資家は8月以降、日本株を約3兆円売り越し日経平均不振の大きい背景となっている。

 各指数でみても、高ROE祭りの中心だった「JPX日経400」が冴えない。JPX日経400の核銘柄であるトヨタ自動車株<7203>は8月安値からの上昇率は0.7%にとどまっている。この間、たとえばユーグレナ<2931>が40%を超える上昇率となるど小型系の銘柄が元気がよい。今年前半、カヤの外だった東証マザーズ指数の2ケタ上昇率にみられるように新興市場も息を吹き返している。

 こうした1カ月の動きを振り返って今後を展望すれば、1にも2にも、外国人投資家がどう出てくるかにかかっている。外国人投資家のチャイナショックで被った損失の処理はかなり進んだとみられているが、まだしばらく様子をみなくてはいけない。「今、高ROE銘柄を値ごろ感で買い上がると外国人投資家の売りを浴びる心配は残っている」(中堅証券)。

 安倍改造内閣の新・3本の矢政策に対する期待はあるものの、「具体的内容に欠けるとの印象は強い。ましてや、旧3本の矢が形となっていない中で<新>といわれてもどこか空々しい」(同)との見方もある。

 それに、NYダウは底は打っているが、中国問題、欧州問題、アメリカの利上げ問題が引き続き頭を押さえている。「今回の習主席のアメリカ訪問で、むしろ、米中間の人権問題、覇権問題がいっそう鮮明になった。オバマ政権の時代に米中衝突はないだろうが、仮に、次期米政権が共和党になれば米中間の緊張は高まる心配があり」(同)、NYダウが一気に上値を追えるムードでもない。

 日経平均が、再び、NYダウを上回る、「上ザヤ」展開となるには、「アベノミクス第2ステージ」にかかっていると見るのが妥当だろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:48 | 話題
2015年09月15日

【話題】列島災害に見る銘柄選別の動き

話題 今回の豪雨による河川氾濫被害では、日本列島の安全を根本的に考え直すところに来ているようだ。山、海、川という美しい自然に恵まれた国だが、東日本の大津波、広島の山崩れ、あちこちの火山噴火や竜巻、そして今度の大洪水である。美しい女性が一夜にして夜叉に変わるごとく美しい自然が牙を剥いているようである。

 大津波で海岸沿いには住めなくなったし、今回の洪水では河川の近くにも住むことが難しくなった。今後も異常気象は続きそうだから安心と思われていた住む場所を見直す必要がある。また、日本古来の木造がよいかどうか異常気象に適した住宅も見直す必要があるだろう。

 神戸の大震災では木造住宅は地震には強さを発揮したが、竜巻や今回の洪水では多くの木造住宅が流された。テレビ画面で洪水の中、白いコンクリート製の住宅が流出を免れたことから水害にはコンクリートが強いようでもある。

 災害に強い街づくりの土木管理総合試験所や企画開発を手掛けるオオバ、建設技術研究所などが出番となりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:02 | 話題
2015年09月14日

【話題】ニュース証券:年末に向け目が離せない、IPOと新規上場

■新規銘柄上場・外国投資家動向の連動性に注目

グエンとチョウのベトナム株式セミナー
 ベトナムの株式市場でも新規上場銘柄が注目される。同市場での新規銘柄の上場は2013年をボトムに増加中だという。

 2010年の新規銘柄数と、2012年から2015年8月までの3年8ケ月の新規銘柄数がほぼ同水準であり、同期間の外国投資家の売買動向も似た動きで買越額がほぼ同水準であったという。両者の連動性は、大きなヒント?

 現時点で、9月中の新規上場予定はないが、これから年末に向け予定されているIPOと新規上場に対して目が離せない。

 今回のセミナーは、こうしたベトナム市場の新規上場の動きと特徴を詳しく解説している。

※ニュース証券からのお知らせ
 次回9月28日は、グエンさんが、シルバー期間中ベトナムに帰国するため、「グエンとチョウのベトナム株式セミナー」(番外編)を予定している。

 投資家向け動画による「グエンとチョウのベトナム株式セミナー」は毎週月曜朝9時から配信し、『アオザイ姫のかわら版』を同社ホームページ
http://www.news-sec.co.jp/ )で公開している(原則月曜日)。


「グエンとチョウのベトナム株式セミナー 第19回」 新規上場銘柄
https://www.youtube.com/watch?v=kiHdIxvsn64
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:25 | 話題
2015年09月09日

【話題】日経平均史上9番目の1343円高

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■安倍総理再選とアベノミクス継続が背景、戻り売りから押し目買いに基調が転換

 9月9日(水)の日経平均は、前日までの弱気一色地合いから一転して1343円高の1万8770円と急伸し今日の高値で取引を終えた。

 特に、昨日までと大きく経済情勢が変わったわけではない。中国経済は依然、先行き不透明だしアメリカの利上げ問題も宙に浮いた状態だ。

 大きく違うとすれば、やはり、8日に安倍総理が無投票で自民党総裁に再選されることが決まったことだろう。なぜなら、これによって10月の新内閣後、中国経済以上に先行きが心配されていたアベノミクスが続行されることになったからだ。総理もアベノミクス、「第3の矢を射る」、と明言された。これで、一時は総理の辞任説も流れ、外国人投資家に不安を与えていただけに外国人投資家にもっとも安心感を与えたといえる。外国人投資家は8月中に約1兆1000億円売り越していたが、恐らく、安倍政権続投から買い越しに転じているものと推測される。

 8月の急落は買方の投げ売りが中心だったが、今日は一転して空売り筋が慌てて買い戻しに動いたといえる展開だ。恐らく、下値にまとまった外国人投資家の買いが入ったとみられることで大慌てしたということだろう。

 今日の日経平均の上昇幅は史上第9位、値上がり率7.71%は第10位ということだ。

 短期的には、売り方の買い戻しが一巡すれば上げ足は鈍るだろう。しかし、今回の歴史的な上げで、これまでの、「戻り売り基調」から、「押し目買い基調」に転換したことはまず間違いないだろう。そのバックグランドは、言うまでもなく、『アベノミクス総仕上げ相場である』。当然、日銀による第3次量的金融緩和が含まれているものとみていいだろう。

 どうやら、これで年末に日経平均の2万円期待が見えてきたようだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:29 | 話題
2015年09月08日

【話題】マーケットエンタープライズが高品質の新リユース品ブランドサイト開始

■品質を約束の「初期保証」や長く使える「延長保証」に「買取保証」も

 インターネットでリユース品の買い取り販売などを展開するマーケットエンタープライズ<3135>(東マ・売買単位100株)は9月7日、商品に説明書通りの品質を約束する「初期保証」を付与するなどで差別化した総合リユースECの新ブランド「ReRe」(リリ、https://www.rere.jp/)を開始した。

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 8日の株価は2250円(95円安)前後で推移し、6月に新規上場して以降の安値圏だが、このところは軟化する動きが三段めに入ってきたため、著名な「エリオットの波動」などに基づけば調整相場の終盤に差し掛かってきたとみることができる。2016年6月期の業績見通しは売上高が52%増加、営業利益は34%増加の見込みだ。

 この新ECブランドサイトは、2004年の事業開始以来、これまでに100万人を超える利用者を得た「安心できるリユース」などの特色を一層、充実させた新サイトになり、商品説明通りの品質を約束する「初期保証」、長く大切に使うための「延長保証」、一度だけ使ってみたい等の幅広いニーズに応える「買取保証」を設けることで、購入した商品に対する「安心」はもちろん、「+α」の今までにない購入スタイルを提案する。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:14 | 話題
2015年09月07日

【話題】ニュース証券:ハノイ、ホーチミン、回復基調の不動産事業

グエンとチョウのベトナム株式セミナー

■高級外資、中級国内業者の棲み分けも〜DXG社の成長力を見る

 成長著しいベトナムでもハノイ市、ホーチミン市は、その他地域に先駆けて回復が見られる不動産事業に投資家の関心が向けられている。

 今回のセミナーは、先行する両市での動向をテーマに、注目銘柄「ダットサイン不動産建設(DXG)」を話題に進んでいる。

 同国では、外資系企業の動きも注目されるが、彼らはどちらかといえば高級案件に特化している模様で、国内企業と棲み分けが見られるようだ。

 国内企業である「ダットサイン不動産建設(DXG)」は、中級マンション開発、分譲に注力し業績を挙げ、直近2年は大幅増収増益基調を維持し、自己資本を2倍強に増大し、株主配当、有償増資を通じて株主還元に努めているという。同社の魅力をしっかり確かめるチャンスでもある。

※ニュース証券(渋谷区)では、投資家向け動画による「グエンとチョウのベトナム株式セミナー」の提供を毎週月曜朝9時から配信するとともに、『アオザイ姫のかわら版』を同社ホームページ( http://www.news-sec.co.jp/ )で公開している(原則月曜日)。


「グエンとチョウのベトナム株式セミナー 第18回」 ダットサイン不動産建設
https://www.youtube.com/watch?v=5QcErEthnfE
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:37 | 話題
2015年09月02日

【話題】上場接近の日本郵政、週刊東洋経済が特集

■上場後最初の四季報予想を掲載、NTTの成果もう一度の期待高まる

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 週刊東洋経済9月5日号で『日本郵政株』の特集を組んでいる。「いつ上場する」、「なぜ上場する」、「NTTとどう違う」、「公開価格はいくらに」、「どれを買う(日本郵政・ゆうちょ銀行・かんぽ生命)」など関心のある項目で取り上げ紹介している。記事によると9月上旬に承認され11月前半に3社が同時に上場される見通しだ。

 とくに、参考となるのは東洋経済の強みである会社四季報による、『上場後最初の会社四季報はこうなる』と最新版を掲載していることだ。

 一方、マーケットでの声は、元大手証券役員は次のように言う。「日本郵政の社長は西室泰三氏。元、東芝の社長である。不正経理で市場を騒がせて迷惑を与えている東芝、その経営を担っていた人物が上場というのはどうもしっくりしない」と首をかしげている。

 しかし、そんな声とは無関係に一般個人投資家は、「NTTが上場後大きく値を上げた大成果の記憶が強いだけに日本郵政でも成果を挙げたいと、手持ち株を処分して資金づくりする動きもみられる」(中堅証券)と、注目度は日増しに高まっているということだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:04 | 話題
2015年08月31日

【話題】ニュース証券:販売50%伸長(昨年比)トラック需要が増大

グエンとチョウのベトナム株式セミナー

■株主還元に注力する2社〜HHS社・TMT自動車に注目

 今回のセミナーは、需要増を背景に、成長が期待されるトラック販売会社2社が話題の中心になっている。

 ベトナムでは経済の改善に伴い荷動きが活発となり、過積載トラックの増加が問題視され、昨今では過積載トラック取締まりが強化されている。

 過積載の背景であるトラック不足解消へ向け、人気の中国製低価格トラックを筆頭に輸入が増加している。今年の輸入数量ベース実績上位5ケ国は、中国、韓国、タイ、インド、日本の順番となっている。

 注目されるベトナムでの販売会社としては、株主還元に積極的に取り組んでいる「ホアンフィ・サービス投資(HHS)」、「TMT自動車」のが注目されている。なお、HHS社は東風汽車の販売代理店であり、TMT自動車は、インドのタタ自動車と業務提携を締結(15年6月)している。両社の現金配当利回りは10%超となっている。

※ニュース証券(渋谷区)では、投資家向け動画による「グエンとチョウのベトナム株式セミナー」の提供を毎週月曜朝9時から配信するとともに、『アオザイ姫のかわら版』を同社ホームページ( http://www.news-sec.co.jp/ )で公開している(原則月曜日)。


https://www.youtube.com/watch?v=NQ-QZO5kxG0
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:48 | 話題
2015年08月24日

【話題】ニュース証券:2015年後半か、注目される通信会社IPO

グエンとチョウのベトナム株式セミナー

■ベトテル・モビフォン・ビナフォン、大手3社それぞれ事情が

 ベトナムにも、日本のNTTドコモ、AU、ソフトバンク同様に、ベトテル・モビフォン・ビナフォンの大手3社があり、親会社はそれぞれベトナム軍隊通信社、情報通信省、ベトナム郵政省だ。

 2014年の通信サービス分野の売り上げは伸び悩みの様子だが、無料で通話やメッセージが送受信できるOTTサービスの普及・拡大が主因のようだ。

 こうした社会情勢下、モビフォンとベトテルの合併が検討される事態もあったが不認可で終わっている。その裏には、15年後半にも通信会社のIPOを目指す動きがあるからとの説も有力だ。

 通信会社のIPOの日程が具体化することがあれば、日本の投資家の関心も一気に高まることが予想される。

 第16回「グエンとチョウのベトナム株式セミナー」はこの辺りの事情がテーマ。

※ニュース証券(渋谷区)では、投資家向け動画による「グエンとチョウのベトナム株式セミナー」の提供を毎週月曜朝9時から配信するとともに、『アオザイ姫のかわら版』を同社ホームページ( http://www.news-sec.co.jp/ )で公開している(原則月曜日)。


http://www.youtube.com/watch?v=vB7_k959kFg
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:07 | 話題