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記事一覧 (09/22)【銘柄フラッシュ】フジプレアムなど急伸し阿波製紙や技研興業など電磁波異常対策株も強い
記事一覧 (09/22)富士急行が年初来の高値、業績が好調で秋の行楽シーズンなど念頭に注目強まる
記事一覧 (09/22)双信電機が2年ぶりの高値、北朝鮮の水爆実験示唆など材料に連想買い集まる
記事一覧 (09/22)アイモバイルは自社株買いやスマホ動画広告での提携など好感され値上がり率1位
記事一覧 (09/22)スクウェア・エニックス・HDが再び高値、「東京ゲームショウ2017」に注目再燃
記事一覧 (09/22)阿波製紙が急伸、北朝鮮の金正恩氏「史上最高の超強硬対応措置」など材料視
記事一覧 (09/22)日経平均は66円高で始まり円安の進行など好感
記事一覧 (09/21)【銘柄フラッシュ】システム・ロケーションなど急伸し第一稀元素化学は10月の「ノーベル賞」が意識されて活況高
記事一覧 (09/21)アバントが上場来の高値、22日から東証2部に移り10月末に株式2分割を実施
記事一覧 (09/21)LIFULLは10日続伸基調で戻り高値を更新、業績好調で楽天との共同事業などに期待続く
記事一覧 (09/21)エヌエフ回路設計ブロックが再び急伸しストップ高、「量子コンピューター」再燃
記事一覧 (09/21)第一稀元素化学はノーベル賞予想の連想買いが言われて急伸16%高
記事一覧 (09/21)ブレインパッドが12%高、22日新規上場銘柄の比較対象として最高益など見直す
記事一覧 (09/21)大手不動産株が全面高、基準地価を受け含み益向上の見方
記事一覧 (09/21)第一生命HDが連日戻り高値、米FOMC受け資金運用環境が好転する期待
記事一覧 (09/21)日経平均は146円高で始まりNYダウ7日連続最高値など好感
記事一覧 (09/20)【銘柄フラッシュ】AGSが株式分割など好感して急伸しイムラ封筒は選挙関連株の代表格とされて2日連続ストップ高
記事一覧 (09/20)アルゴグラフィックスが11年ぶり高値、情報システム企業の子会社化など好感
記事一覧 (09/20)本日上場のニーズウェルは買い気配のまま公開価格の50%高(10時40分現在)
記事一覧 (09/20)ソフトバンクGが戻り高値、傘下のスプリントに米国でTモバイルUSと経営統合の報道
2017年09月22日

【銘柄フラッシュ】フジプレアムなど急伸し阿波製紙や技研興業など電磁波異常対策株も強い

 22日は、東証1部の値上がり率1位がクロップス<9428>(東1)となり、連結子会社テンポイノベーションの10月上場決定などが好感されて朝からストップ高買い気配を続け、大引けでストップ高の17.4%高。テンポイノベーションは10月25日に東証マザーズ市場に上場する予定。

 東証1部の値上がり率2位は石川製作所<6208>(東1)の14.7%高となり、防衛産業株の代表格のため、北朝鮮が米国に対し「史上最高の強硬対抗措置」などと声明を発表したことを受けて思惑買いが再燃し高値を更新。

 3位は阿波製紙<3896>(東1)の12.1%高となり、北朝鮮の外相が太平洋上での水爆実験に言及と伝わり、核爆発による電磁波異常を念頭に注目が再燃し大幅反発。

 技研興業<9764>(東2)も電磁波シールド材などを手がけるため注目が再燃し18.1%高。日本タングステン<6998>(東2)は高温耐熱材料などで核シェルター関連株との見方があり16.6%高と高値を更新。

 エヌ・ピー・シー<6255>(東2)は太陽電池の製造装置を手がけ、米アップル社が日本で太陽電池事業に進出と伝わり11.7%高と大幅続伸。シェアリングテクノロジー<3989>(東マ)は生活関連サービスのサイト数の拡大効果などが9月決算に反映とされて6.4%高と3日続伸。

 フジプレアム<4237>(JQS)は米アップル社が日本で太陽光発電事業と伝えられて思惑買いが入ったとされて17.2%高と急伸。アバールデータ<6918>(JQS)は業績予想の増額修整などが好感されて8.2%高の大幅続伸となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:43 | 株式投資ニュース

富士急行が年初来の高値、業績が好調で秋の行楽シーズンなど念頭に注目強まる

■連続最高益のため買い安心感が

 富士急行<9010>(東1)は22日、後場一段と強含んで13時30分にかけて1290円(44円高)まで上げ、年初来の高値を更新している。連結純利益などが続けて最高を更新する見込みのため買い安心感があり、中国の国慶節の大型連休や秋の行楽シーズンが迫ってきたことなどを念頭に注目する動きが増えているようだ。

 2016年の高値は1568円。業績はこの頃を上回る推移のため、全体相場が一段と上値を追うようなら出遅れ感が強まると見て注目する様子もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:43 | 株式投資ニュース

双信電機が2年ぶりの高値、北朝鮮の水爆実験示唆など材料に連想買い集まる

■ノイズ除去フィルターで知られ核爆発による「電磁パルス攻撃」など連想

 双信電機<6938>(東1)は22日、後場も急伸したまま売買をこなし、13時を過ぎては11%高の445円(45円高)前後で推移。東証1部の値上がり率3位に躍進している。通信機器や産業機器などのノイズ除去フィルターで知られ、同日午前、「北朝鮮外相、太平洋でかつてない規模の水爆実験示唆=聨合ニュース」(ロイター通信)などと伝えられたため、以前、北朝鮮が言及した核爆発による「電磁パルス攻撃」などを連想して注目する動きが集まったとの見方が出ている。

 業績は2017年3月期に連結純利益が2期連続赤字だったが、今期・18年3月期は黒字転換する見通し。まだ予想1株利益の絶対額が小さいため、株価はPER30倍を超えるが、400円台は2015年8月以来2年ぶりになり、業績の一段回復を先取る様子を見せている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:26 | 株式投資ニュース

アイモバイルは自社株買いやスマホ動画広告での提携など好感され値上がり率1位

■スマートフォン特化の動画アドネットワーク「maio」にAR(拡張現実)技術

 アイモバイル<6535>(東マ)は22日、出直りを強めて1118円(52円高)まで上げ、10時30分を過ぎては4%高で東証マザーズ銘柄の値上がり率1位に躍進した。21日の夕方に自己株式の取得(自社株買い)を発表し、20日にはスマートフォン上の動画広告ネットワーク「maio(マイオ)」事業での提携を発表したことなどが好感されている。

 20日付で、スマートフォンに特化した動画アドネットワーク「maio」事業で、株式会社トークるん(東京都新宿区)のAR(拡張現実)技術を使用した動画再生システム「スマート動画」と独占提携を開始したと発表。これにより、「maio」に出稿している広告主は、ユーザーが「スマート動画」<リンク>で雑誌やムックのARコンテンツを読み込んだ際にプレロール型の動画広告を配信することが可能になったとした。

 「スマート動画」は、動画再生に特化した無料のAR(拡張現実)アプリケーションで、出版社が雑誌やムックなどに無料ARシステムを搭載することで、雑誌やムックにARコンテンツが生成される。各出版社にスマート動画利用の販促活動を行って行く方針で、既に、ヤングチャンピオン(秋田書店)、GOLFコミック(秋田書店)、MOTOツーリング(内外出版社)など、大手出版社が参画しているという。

 また、自己株式の取得(自社株買い)は、取得上限株数が15万株(保有自己株式を除く発行済み株式総数の0.71%)、上限金額は2億円、取得期間は2017年10月2日から動12月30日まで。単純計算では、1株1333円で買いつけることになる。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:46 | 株式投資ニュース

スクウェア・エニックス・HDが再び高値、「東京ゲームショウ2017」に注目再燃

■パブリックデー9月23〜24日「ニンテンドースイッチ」向け最新作など期待

 スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684>(東1)は22日、再び上値を追って始まり、取引開始後に4%高の4020円(165円高)まで2000年8月以来の4000円台乗せとなった。「東京ゲームショウ2017」(ビジネスデー9月21〜22日、パブリックデー9月23〜24日)に任天堂<7974>(東1)の「ニンテンドースイッチ」向けの最新作を発表するとの見方があり、期待が再燃している。

 ここ1ヶ月近く4000円に迫る水準で高値もみ合いを続けてきたため、4000円の大台が上値抵抗ゾーンとの見方はあるが、チャート用語には「もみ合い放れ相場」という言い方もある。業績は連結純利益などが続けて最高を更新する見込みで拡大基調。株価4000円でのPERも20倍台前半のため割高感は意識されていない様子がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:51 | 株式投資ニュース

阿波製紙が急伸、北朝鮮の金正恩氏「史上最高の超強硬対応措置」など材料視

■電磁波シールド材を手がけ電磁波攻撃を意識

 阿波製紙<3896>(東1)は22日、大きく出直って始まり、取引開始後に11%高の858円(82円高)まで上げて東証1部の値上がり率1位に躍り出た。電磁波シールド材を手がけ、このところは北朝鮮による電磁波攻撃が意識されて何度も急動意となっており、22日は、北朝鮮の金正恩氏が「史上最高の超強硬対応措置を断行することについて慎重に考慮すると警告した」(朝日新聞デジタル22日朝配信記事より)と伝えられ、再び思惑買いが再燃したとの見方が出ている。

 9月初旬には600円前後から数日間で980円まで6割高(約380高)の急伸を演じた。テクニカル的には、その後も急伸幅の半値押しの水準でもみ合っているため騰勢第2波がイメージできるようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:25 | 株式投資ニュース

日経平均は66円高で始まり円安の進行など好感

 22日(金)朝の東京株式市場は、対ユーロで1ドル134円台の円安進行や米国金利の上昇を受けた金融株高が好感され、日経平均は5日続伸基調の66円13銭高(2万413円61銭)で始まった。

 NYダウは10日ぶりに反落し53.36ドル安の2万2359.23ドルとなったが、取引時間中には8日続けて史上最高値を更新した。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:10 | 株式投資ニュース
2017年09月21日

【銘柄フラッシュ】システム・ロケーションなど急伸し第一稀元素化学は10月の「ノーベル賞」が意識されて活況高

 21日は、東証1部の値上がり率1位が新日本理化<4406>(東1)の20.4%高となり、特段、最新の会社発表ニュースや証券会社による投資判断は出なかったが、仕手色が強く、動き出すだけで「何かある」と注目を集める銘柄とされ、再び目先資金が集まったようだ。米FOMC(連邦公開市場委員会)の金融政策に続いてBOJ(日銀)の金融政策会合も通過したため、このところの主力株主導高は一服するとの見方があり、材料株の出番との見方も。

 2位はレオン自動機<6272>(東1)の12.5%高となり、業績予想の増額修整などを材料に急伸し2000年以降の最高値を更新。

 3位はブレインパッド<3655>(東1)の11.2%高となり、「量子コンピューター」関連銘柄との見方や、22日に新規上場する機械学習/深層学習技術などのアルゴリズムソリューション企業PKSHA Technology(パークシャテクノロジー、銘柄コード番号3993、売買単位100株)の比較対象銘柄とされ、前人気を集めたとの見方。

 三栄建築設計<3228>(東1)は業績が好調なため手がかり材料に反応しやすく、NHK総合テレビで「なぜいま?都心で『戸建てシフト』」を放送したことなどが言われて高値を更新。LIFULL(ライフル)<2120>(東1)も最高益更新基調で、楽天<4755>(東1)との共同出資による民泊事業会社への期待などが強いようで大引けは1%高だが戻り高値を更新。

 堺商事<9967>(東2)は新興国での健康診断の受診増加などを受けてレントゲン撮影の造影剤バリウム原料などが注目されて一時ストップ高の24.7%高となり大引けも24.1%高。DNAチップ研究所<2397>(東2)は遺伝子関連検査の薬事承認に向けて第二種医療機器製造販売業許可を東京都より取得と発表し14時頃から急伸しストップ高の23.1%高。第一稀元素化学工業<4082>(東2)は桐蔭横浜大学の宮坂特任教授が近い将来のノーベル賞候補とする米国情報会社のレポートが伝わり連想買いとされて9.1%高となり急伸。

 シェアリングテクノロジー<3989>(東マ)は8月の月次動向などが好感されて10.1%高。FRONTEO(フロンテオ)<2158>(東マ)は特許調査・分析システム導入先が20社を上回ったとの発表が材料視されて9.5%高。

 システム・ロケーション<2480>(JQS)は業績見通しの増額などが好感されて朝から買い気配のままストップ高を続け27.8%高。エヌエフ回路設計ブロック<6864>(JQS)は「量子コンピューター」への期待が再燃してストップ高の25.3%高となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:16 | 株式投資ニュース

アバントが上場来の高値、22日から東証2部に移り10月末に株式2分割を実施

■分割に伴う配当は実質増額し従来予想の19円を10円の見込みに

 統合会計システムなどのアバント<3836>(JQG)は21日、再び高値を更新し、一時19%高の2195円(345円高)まで上げて上場来の高値を更新した。20日の取引終了後、10月31日を基準日として1株を2株に分割すると発表したほか、9月22日の売買から東証2部に移籍(市場変更)するため思惑含みの買いが増加したようだ。

 株式2分割の発表にともない、配当(今期・2018年6月期末一括配当)を従来予想の19円から10円の見込みに変更した。単純計算では、2分割に連動する場合の配当額は従来の2分の1の9円50銭になる。このため実質増額することも好感された。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:16 | 株式投資ニュース

LIFULLは10日続伸基調で戻り高値を更新、業績好調で楽天との共同事業などに期待続く

■約1年間の下値固めを通過し次第に出直りを強める展開に

 LIFULL(ライフル)<2120>(東1)は21日の13時を過ぎて966円(17円高)前後で推移し、戻り高値を更新している。不動産・住宅情報サイト「LIFULL HOME'S(ライフル ホームズ)」の運営などを行い、最高益更新基調である上、楽天<4755>(東1)との共同出資による民泊事業会社への期待などが強いようだ。

 このところの値動きを見ると、9月7日以降は終値で安くなった日が皆無で、前日比わらずを加えると20日まで9日続伸した。やや大きくながめると、2016年8月頃から17年7月までは下値固めを続けてきたが、以後は次第に出直る展開になっている。業績は好調で、2017年3月期に純利益などが最高を更新。決算期変更をはさんで2018年9月期も「会社四季報」(東洋経済新報社)最新号は拡大の見込みと予想している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:26 | 株式投資ニュース

エヌエフ回路設計ブロックが再び急伸しストップ高、「量子コンピューター」再燃

■今度は富士通研究所のトロント新研究拠点発表が起爆剤に

 エヌエフ回路設計ブロック<6864>(JQS)は21日、朝方にストップ高の1979円(400円高)で売買されたまま買い気配となり、11時にかけてもストップ高買い気配。値上がり率は25%で、東証1部銘柄なども含めた東証全銘柄の値上がり率1位となっている。

 8月中旬、文部科学省がスーパーコンピューターをしのぐ「量子コンピューター」実用化に向けて10年間に300億円を投資する方針と伝えられ、関連銘柄とされて3日連続ストップ高となり急伸した銘柄。21日は、富士通<6702>(東1)の富士通研究所が20日付で、「量子コンピューティングを中核とする革新的コンピューティング技術の研究開発の強化のために、新たな研究拠点をトロントに設立」と発表したことが材料視されて再び連想買いが集中したようだ。

 相場は8月中旬の急伸に続く2段上げに入る可能性を強めてきたようで、経験則的に「N字」型の上げをイメージして注目する様子がある。この場合、一段目と同じクラスの上げ相場になるとすれば2300円前後まで上値が見込め、倍返し高に発展すると2900円前後まで上値が見込めるようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:22 | 株式投資ニュース

第一稀元素化学はノーベル賞予想の連想買いが言われて急伸16%高

■米国で近い将来のノーベル賞候補に桐蔭横浜大学・宮坂力特任教授と伝わる

 第一稀元素化学工業<4082>(東2)は21日、大きく上値を追い、朝方に16%高の1660円(234円高)まで上げて株式分割などを調整後の上場来高値を更新した。ロイター通信の報道として、「米情報会社クラリベイト・アナリティクスは20日、近い将来ノーベル賞を受賞する可能性が高い研究者の1人に、桐蔭横浜大学の宮坂力・特任教授を選出した。エネルギー変換効率の高い次世代太陽電池に用いる『ペロブスカイト材料』の研究業績が評価された」と伝えられ、連想買いが集中したとの見方が出ている。

 業績は前期・2017年3月期に連結純利益などが最高を更新し、今期は減益を見込むが高水準を続ける見通し。今期の会社予想1株利益は132円36銭。株価はPER12.5倍前後のため割安感があるようだ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:46 | 株式投資ニュース

ブレインパッドが12%高、22日新規上場銘柄の比較対象として最高益など見直す

■好業績を見直す動きが強まる期待

 ビッグデータ活用サービスなどのブレインパッド<3655>(東1)は21日、大きく出直り、10時を過ぎては12%高の1181円(124円高)前後で推移。8月9日以来の1200円台回復となっている。今期・2018年6月期も純利益などが続けて最高益を更新する見込みである上、22日に東証マザーズ市場に新規上場する機械学習/深層学習技術などのアルゴリズムソリューション企業PKSHA Technology(パークシャテクノロジー、銘柄コード番号3993、売買単位100株)の比較対象銘柄とされ、前人気を集めているようだ。

 株価は2013年に上場来の高値2068円(株式分割調整後の高値)があり、17年1月に戻り高値1767円(同)がある。類似業態の新規上場銘柄を機会に、連続最高益基調の好業績を見直す動きが強まる期待が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:27 | 株式投資ニュース

大手不動産株が全面高、基準地価を受け含み益向上の見方

■米FOMC受け円安再燃し日本株買いが回復する期待あり主力株を注視

 三井不動産<8801>(東1)は21日、大きく出直って始まり、取引開始後に4%高の2428.5円(87.0円高)まで上げて約1ヶ月ぶりに2400円台を回復した。国土交通省が19日に発表した2017年の基準地価(7月1日現在)には反応が今ひとつだったが、大都市圏の商業地の値上がりによって不動産大手の含み益が向上しているとの見方があり、見直す動きが強まってきたようだ。

 大手不動産株は全面高となっている。外為市場では、米国時間の20日まで開かれた米国の金融政策決定会合FOMC(米連邦準備理事会)を受けて米国の年内の追加利上げなどが現実味を帯び、円安基調が再燃。日本株に対する海外勢の注目度が強まるとの期待があり、大手不動産株は主な株価指数を構成する主力株として注視する様子もある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:43 | 株式投資ニュース

第一生命HDが連日戻り高値、米FOMC受け資金運用環境が好転する期待

■米金利の上昇観測を映してドル高・円安基調になり外国人買い回復の見方も

 第一生命ホールディングス<8750>(東1)は21日、出直りを強めて始まり、取引開始後に4%高の1983.5円(68.0円高)まで上げて戻り高値に進んだ。米国の金融政策決定会合FOMC(米連邦準備理事会)を受けて量的緩和の段階的縮小や年内の追加利上げなどが一段と現実味を帯びる形になり、金利水準が上方修正されれば資金運用環境が好転するとの期待が強まった。

 また、米国金利の上昇観測を映して為替がドル高・円安基調となり、海外勢の日本株に対する注目度が回復するとの期待も出ている。同社株は主要な株価指数の構成銘柄であり、また、流通性が高いため大量の資金を収容できる点で海外機関投資家の資金が入りやすいとの見方が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:25 | 株式投資ニュース

日経平均は146円高で始まりNYダウ7日連続最高値など好感

 21日朝の東京株式市場は、NYダウの7日連続最高値(41.79ドル高の2万2412.59ドル)などが好感され、日経平均は146円04銭高(2万456円50銭)で始まった。

 米国の金融政策決定会合(FOMC)を受けて歴史的な金融緩和の収束方針が確認された形になり、為替もドル高の裏返し的に円安が再燃している。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:07 | 株式投資ニュース
2017年09月20日

【銘柄フラッシュ】AGSが株式分割など好感して急伸しイムラ封筒は選挙関連株の代表格とされて2日連続ストップ高

 20日は、構内搬送機器などのキトー<6409>(東1)が12.7%高となり、東証1部の値上がり率1位。一吉証券が目標株価2200円で投資判断を開始と伝わった。

 東証1部の値上がり率2位はジャパンベストレスキューシステム<2453>(東1)となり、9月決算に期待が強いようで後場一段高の11.8%高。

 3位はAGS<3648>(東1)の10.9%高となり、10月末の株主の保有する普通株式を対象に1株を2株に分割と発表。

 イムラ封筒<3955>(東2)は選挙関連株の代表格とされて2日連続ストップ高の15.9%高。サンコーテクノ<3435>(東2)は「橋、100年先まで安全に、国交省が設計基準改定、点検も見直し」と日本経済新聞で伝えられたことに着目する動きがあったようで4.2%高と高値を更新。

 エヌ・ピー・シー<6255>(東マ)は真空関連技術が注目され、株式市場の物色テーマのEV(電気自動車)やワイヤレス(コードレス)給電など多くに関連するとされて15.9%高。レントラックス<6045>(東マ)は8月の月次動向が材料視されて2日連続大幅高の9.1%高。

 パレモ・ホールディングス<2778>(JQS)は業績・配当予想の増額などが好感されてストップ高の28.9%高となった。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:43 | 株式投資ニュース

アルゴグラフィックスが11年ぶり高値、情報システム企業の子会社化など好感

■ソフト開発増強や顧客サポート強化などが進む見通し

 3次元設計システムなどのアルゴグラフィックス<7595>(東1)は20日、上値を追う相場になり、11時にかけては3550円(145円高)前後で推移して2006年以来の高値に進んでいる、19日付で、九州地区を地盤として各種情報システムの受託、設計、開発などを行う株式会社システムプラネット(福岡市)の株式取得(子会社化)を発表。期待が広がった。

 発表によると、「システムプラネット社をグループ会社に迎えることにより、ソフトウェアの開発能力の増強に加え、九州地区での当社顧客サポート強化、新規顧客開拓、更には当社主力のPLMビジネスの掘り起しに寄与するものと考える」とし、「システムプラネット社の平成29年3月期の財務状態は債務超過となっているが、当期純利益は黒字に転換している」とした。

 アルゴグラフィックスの連結業績は今期も連続最高益を更新する見込みで、会社側の2018年3月期の予想1株利益は201円37銭。株価はこの17倍前後。業績の拡大基調を考慮すれば割安感がともなうとの見方がある。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:02 | 株式投資ニュース

本日上場のニーズウェルは買い気配のまま公開価格の50%高(10時40分現在)

■業務系システム開発など行いPERは相対的に割安

 20日新規上場となったニーズウェル<3992>(JQS・売買単位100株)は、業務系システム開発や基盤構築などのITソリューション企業で、公開価格は1670円。買い気配で始まり、10時40分を過ぎては公開価格を50.3%上回る2510円の買い気配となっている。まだ売買が成立せず、初値はついていない。

 会社発表の2017年9月期の業績予想(個別)は、売上高が前期比10.1%増の50億5000万円、営業利益は同8.8%増の4億4500万円、純利益は同7.6%増の2億7600万円、予想1株利益は157円51銭。

 公開価格でのPERは10.6倍になり、比較対象銘柄としては、TDCソフトウェアエンジニアリング(4687)のPER12倍前後などが挙げられている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:43 | 株式投資ニュース

ソフトバンクGが戻り高値、傘下のスプリントに米国でTモバイルUSと経営統合の報道

■「iPhoneX(アイフォーン・テン)」などへの期待もあり材料含みに

 ソフトバンクグループ<9984>(東1)は20日、出直りを強めて10時過ぎには9179円(275円高)前後となり、戻り高値に進んだ。「米携帯電話大手TモバイルUSがソフトバンクグループ傘下の米同業スプリントS.Nを株式交換で買収する可能性を模索していることが、事情に詳しい1人の関係者の話で明らかになった」(ロイター通信東京20日朝9時過ぎ配信より)と伝えられ、にわかに材料含みになった。

 TモバイルUSとスプリントS.Nの報道については、米CNBCテレビが現地19日の放送で経営統合について協議していると伝えた。株価材料としては、ほかに米アップル社の最新製品「iPhoneX(アイフォーン・テン)」などへの期待もあるため、しばらくは強い値動きが続くといった期待が出ている。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:16 | 株式投資ニュース