[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (02/23)さが美はユニーの持株会社制を思惑材料に大幅続伸
記事一覧 (02/23)東武鉄道は増額修正を好感し400円台を回復
記事一覧 (02/23)上場2日目のマックスバリュ九州は公開価格の前後で推移
記事一覧 (02/23)マツダは公募増資などを発表し小反落だが底堅い
記事一覧 (02/22)東武鉄道が利益予想を増額しスカイツリー開業に向け期待−−引け後のリリース
記事一覧 (02/22)【注目のリリース】石垣食品が設立55周年記念で株主優待を上乗せ
記事一覧 (02/22)【注目のリリース】雪印メグミルクがインドネシアでチーズを開始
記事一覧 (02/22)【注目のリリース】NECカシオモバイルがタイでスマートフォン
記事一覧 (02/22)日産自動車は1ドル80円台と「目標株価」を好感し戻り高値
記事一覧 (02/22)マツダは小反発!大引け後に公募増資と劣後ローンを発表
記事一覧 (02/22)【上方修正株】野田スクリーンは一転して業績上方修正、増益転換してストップ高気配
記事一覧 (02/22)NTTドコモは通信対策を好感し1月26日以来の14万円台
記事一覧 (02/22)サッポロホールディングスは終値で3日ぶりの300円台に復帰
記事一覧 (02/22)三菱重工業は原発代替発電などに期待広がり高値引け
記事一覧 (02/22)大物仕手筋関連とされる新日本理化や虹技が出直り強さ見直す
記事一覧 (02/22)花月園観光は「2部指数」連騰新記録に触発されてストップ高
記事一覧 (02/22)さが美は午後もストップ高気配を続け値上がり率1位を争う
記事一覧 (02/22)【話題株】デジタルアーツは東証2部上場承認で需給好転思惑を高め4連騰
記事一覧 (02/22)サイバーエージェントはヤフーとの協業など好感し2日連続高
記事一覧 (02/22)【上方修正株】電通は純益上方修正で売り方の買い戻しが先行し反発
2012年02月23日

さが美はユニーの持株会社制を思惑材料に大幅続伸

 さが美<8201>(東1)は23日も大幅続伸となり、179円(28円高)で寄ったあと184円(33円高)と連日高値を更新。値上がり率は5%台ながら、9時40分にかけては東証1部の値上がり率3位。小型軽量株で、ユニー<8270>(東1)系。ユニーが2月16日に持株会社「ユニーグループ・ホールディングス」への移行を発表し、サークルKサンクス<3337>(東1)へのTOB(公開買付)を発表したため、思惑が渦巻く相場になっている。180円台は2009年11月以来となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:43 | 株式投資ニュース

東武鉄道は増額修正を好感し400円台を回復

 東武鉄道<9001>(東1)は23日、続伸の始まりとなり、400円(2円高)で寄ったあと402円(4円高)。昨日、3月通期の業績予想の上方修正を発表したことを好感。2月1日以来の400円台回復となった。発表では、電力供給制限に伴う営業活動の制約が緩和され、厳しい状況から緩やかな回復傾向にあるとし、連結営業利益は前回予想の270億円から290億円(前期比では5.8%減)に増額した。売上高に相当する連結営業収益は据え置いた。東京スカイツリーを運営するため、5月のスカイツリー開業にも期待がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:34 | 株式投資ニュース

上場2日目のマックスバリュ九州は公開価格の前後で推移

 新規上場2日目のマックスバリュ九州<3171>(JQS)は23日、軟調な始まりとなり、1265円(10円安)で寄ったあと1250円前後で推移。初値は昨日の1300円、公開価格は1250円のため、ほぼ妥当な始まりとなった。食品スーパーのほかにディスカウントストア「ザ・ビッグ」、都市型の小型店舗「マックスバリュ エクスプレス」や「ザ・ビッグ エクスプレス」などを展開する。公募株数は100万株、売り出しは需要に応じたオーバーアロットメントによる売り出し15万株。業績予想は、12年2月期の連結売上高1259億円、経常利益26.59億円、純利益は9.61億円。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:14 | 株式投資ニュース

マツダは公募増資などを発表し小反落だが底堅い

 マツダ<7261>(東1)は23日、小反落の始まりとなり、140円(7円安)で寄ったあとは136円前後で推移。一昨日に伝えられた大型の公募増資などを昨日の大引け後に発表。発行株数の増加を嫌った売りは、それほど多くないとの見方がある。公募増資は、国内で新株7億9500万株を、海外で2億6500万株を発行。発行済み株式総数は最大で7割近く増加する見込み。ただ、株価は、一昨日の午後の急落で138円まで下落。本日もこの前後で底堅い始まりとなっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:07 | 株式投資ニュース
2012年02月22日

東武鉄道が利益予想を増額しスカイツリー開業に向け期待−−引け後のリリース

■純利益は一転増益を見込む

引け後のリリース、明日の1本 東武鉄道<9001>(東1)は22日の大引け後、3月通期の業績予想の上方修正を発表。連結営業利益は前回予想の270億円から290億円(前期比では5.8%減)に増額した。売上高に相当する連結営業収益は据え置いた。

 発表では、電力供給制限に伴う営業活動の制約が緩和され、厳しい状況から緩やかな回復傾向にあるとし、費用削減などにより利益予想が前回予想を上回る見通しになった。純利益の予想も、繰延税金負債の一部取り崩しなどにより、120億円から140億円(同6.8%増)に見直し、一転、増益の見込みとした。1株利益は13円10銭。

 株価は昨年8月の305円から安定的にジリ高基調を続け、1月初に402円まで上げた。本日の終値は398円(4円高)。東京スカイツリーの運営企業をグループにもつため、5月の東京スカイツリー開業に向けて相場が盛り上がる場面が何度か到来しそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:19 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】石垣食品が設立55周年記念で株主優待を上乗せ

■年5500円相当の自社商品の詰合せを贈呈

 健康飲料や珍味の石垣食品<2901>(JQS)は22日の大引け後、設立55周年記念の株主優待を発表。年間合計5500円相当の同社商品詰合せを贈呈するとした。

 同社は昭和32年10月の設立以来、本年で会社設立55周年。通常の株主優待は、毎年3月31日を基準日として、1000株以上の株主に3000円相当の同社商品の詰合せを贈呈している。これに対し、今年は、3月31日を基準日として、同じく4000円相当の同社商品詰合せを贈呈するほか、9月30日を基準日として、1500円相当の詰合せを贈呈する。

 株価は薄商いで売買の成立しない日もあり、本日は81円買い・85円売りの気配値(昨日終値は83円)。昨年11月の75円を安値に持ち直す相場になっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:00 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】雪印メグミルクがインドネシアでチーズを開始

■伊藤忠商事などと合弁会社を設立

 雪印メグミルク<2270>(東1)は22日の夕方、インドネシアでの合弁会社設立と、よつ葉乳業(札幌市)グループとの共同取組の検討を発表。2月9日に発表した関東地区でのチルド飲料の生産再編に続く積極姿勢を示す形になった。

 インドネシアでの合弁会社設立は、同国のロダマス社、伊藤忠商事<8001>(東1)と合弁し、急速な経済成長を続けるインドネシアで、同社が持つ技術力を生かしたプロセスチーズの製造・販売を行なう。また、よつ葉乳業グループとの共同取組では、酪農生産への貢献という同じ志のもとで、製造設備の更なる有効活用、共同配送・共同仕入によるコストダウンなど、「生産」「物流」「資材調達」の3部門を軸に共同取組を検討するとした。

 株価は1月の安値1440円から持ち直す動きを強め、2月10日には1541円まで上昇。22日の終値は1527円(18円高)だった。先の四半期決算で発表した今3月期の予想1株利益は147円37銭。PER10倍台前半になり、割高感はないといえる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:44 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】NECカシオモバイルがタイでスマートフォン

■グローバル機種の第1号を展開

 NEC<6701>(東1)が70.74%出資するNECカシオモバイルコミュニケーションズは22日、タイ国でAndroid(アンドロイド)スマートフォン「MEDIAS」を販売開始すると発表した。タイのIT機器販売大手SiS Distribution(Thailand)PCL社と提携し、4月以降の開始を予定する。

 今回、タイ市場で販売するMEDIASは、防水・防塵機能などを備え、MEDIASのグローバルモデル展開の第1号になるとした。提携するSiS社は、バンコクを中心にタイ国内に1000ディーラー以上の販売網を有し、PCやスマートフォンなどのIT機器を取り扱うタイ有数の大手IT販売代理店。今回のタイ市場参入を機に、今後ますます成長が見込まれるAPAC市場をはじめ、世界市場に向けて一層の開発・営業展開を図る。

 NECの株価は2月初旬の149円を下値に持ち直し、中旬以降は155円から160円の範囲で値固めの印象。22日の終値は157円(2円安)だった。一方、カシオ計算機<6952>(東1)の株価は2月初の440円前後から上値を追う展開になり、20日に546円の戻り高値。22日の終値は545円(9円高)だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:25 | 株式投資ニュース

日産自動車は1ドル80円台と「目標株価」を好感し戻り高値

■GS証券は1050円目標と伝えられる

 日産自動車<7201>(東1)は22日の後場、円安を好感して一段上値を追い、816円(20円高)と戻り高値を更新。円相場が対ドルで80円台に入ったと伝えられ、終値も814円(18円高)と急反発になった。直接の材料としては、ゴールドマン・サックス(GS)証券が「買い」継続のまま目標株価を1000円から1050円に引き上げたと伝えられたことも好感。また、系列の大手部品メーカー・カルソニックカンセイ<7248>(東1)の目標株価をクレディ・スイス証券が500円から550円に引き上げたと伝えられたことも好感されたようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:58 | 株式投資ニュース

マツダは小反発!大引け後に公募増資と劣後ローンを発表

■昨日の急落で半ば織り込んだ可能性

 マツダ<7261>(東1)は22日、反発相場になり、朝方の141円(4円安)を下値に切り返して一時150円(5円高)。終値も147円(2円高)となった。昨日は、公募増資や劣後ローンなどによる大型の資金調達の可能性が伝えられて急落し、一時138円まで下げ、値下がり率1位。これを、本日は織り込んだ形になった。大引け後の16時、新株式の発行や劣後特約付ローンによる資金調達を発表した。

 夕方発表した新株式の発行や劣後特約付ローンによる資金調達は、公募により新株式を7億9500万株発行し、最大1628億円を調達。また、劣後ローンにより700億円を調達。ほかに株式の売り出しも行なう。

 株価は、2月初からの上げ相場で直近の高値170円まで約40円上げており、直近の急落で約30円下落。約76%下げたものの、140円の大台前後で下げ止まる形になった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:42 | 株式投資ニュース

【上方修正株】野田スクリーンは一転して業績上方修正、増益転換してストップ高気配

上方修正銘柄 野田スクリーン<6790>(東2)は22日、5000円高の2万8600円とストップ高し急反発した。前日21日大引け後に昨年12月2日に下方修正した今4月期通期業績の一転した上方修正を発表、増益転換することが下げ過ぎ訂正買いを再燃させた。

 4月通期業績は、12月の減額値より売り上げを2億7000万円、経常利益を1億6400万円、純利益を1億200万円それぞれ引き上げ、純利益は、1億9400万円(前期比12%増)と増益転換する。

 国内の電子部品業界は、円高の長期化などで依然として厳しい状況が続いているが、前期から徹底したコストダウンと合理的な生産体制に取り組んだ成果で、直近のプリント配線板加工事業で、通信関連や半導体パッケージ関連を中心にフラットプラグ加工の受注が、想定を上回ったことが要因となった。

 株価は、自己株式立会外買付で回復した3万円台から減益ペースが続く悪業績を嫌って再三、1万9000円台の下値を試し、昨年12月の業績下方修正では悪材料出尽くしとして底上げした。PER15倍台、PBR0.4倍下げ過ぎ訂正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:30 | 株式投資ニュース

NTTドコモは通信対策を好感し1月26日以来の14万円台

■3月期末配当も意識

 NTTドコモ<9437>(東1)は22日、急激に出直る相場となり、後場14万500円(3200円高)まで上げたあとも堅調。終値も14万100円(2800円高)となり、1月26日以来の14万円台で大引けとなった。昨日、山田社長らが会見を開き、通信障害への対策や設備増強を発表したことが好感された。3月期末配当は2800円を予定しており、株価14万円なら利回りは2%ちょうどになると配当妙味も意識されていた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:12 | 株式投資ニュース

サッポロホールディングスは終値で3日ぶりの300円台に復帰

■「カフェ・ド・クリエ」積極展開など材料視

 サッポロホールディングス<2501>(東1)は22日の後場302円(6円高)まで上げ、終値も301円と反発。終値では3日ぶりの300円台復帰となった。本日の材料としては、昨年グループ入りした「ポッカ」グループのコーヒーチェーン「カフェ・ド・クリエ」が、物流などで「サッポロライオン」と協業し、出店を積極化する、と今朝の日経流通新聞で伝えられたことがあった。カフェ・ド・クリエは約160店展開し、新規出店を今期25店、来期30店規模に増やすとされた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:59 | 株式投資ニュース

三菱重工業は原発代替発電などに期待広がり高値引け

 三菱重工業<7011>(東1)は22日の後場もジリ高基調になり、382円(6円高)まで上げて反発幅を拡大。終値もこの値になり、2日ぶりに戻り高値圏の380円台で終わった。原子力発電所の稼働基数が全国で2基に減少したと一両日伝えられ、ガスタービン発電プラントなどの需要増加に期待が広がった。また、このところの円安により、造船部門の事業環境好転の期待もあるようだ。PERは40倍を超えるものの、信用売り残に逆日歩が発生しており、買い戻しが増加する期待もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:09 | 株式投資ニュース

大物仕手筋関連とされる新日本理化や虹技が出直り強さ見直す

 昨年末から今年初に大物仕手筋「K氏」関連株と騒がれた新日本理化<4406>(大1)が小幅だが出直る相場になり、前場1020円(35円高)まで上げ、20日につけた昨年来の高値1023円に接近。後場も1015円(30円高)前後で強い相場を保っている。2月9日に3月通期の業績予想を減額修正したものの、相場にはほとんど影響がなく、あらためて相場の強さを見直す投資家があるようだ。本日は、同様に関連株とされる虹技<5603>(東1)も出直りを強め、14時30分を回っては5%高の272円(14円高)となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:47 | 株式投資ニュース

花月園観光は「2部指数」連騰新記録に触発されてストップ高

 花月園観光<9674>(東2)は22日の後場寄り後にストップ高の92円(30円高)まで急伸する場面があり、14時を回っても約35%高の84円(22円高)前後で推移し、東証2部の値上がり率1位となっている。小型軽量株のイメージが強位銘柄。今朝の日本経済新聞で、東証2部指数の昨日までの26日連続高は、1975年4月から5月にかけての最高記録に並ぶ記録と伝えられ、買い意欲を刺激する要因になった。東証2部指数は本日も高く、連騰日数の新記録になる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:14 | 株式投資ニュース

さが美は午後もストップ高気配を続け値上がり率1位を争う

 さが美<8201>(東1)は22日の後場も50円ストップ高の151円で買い気配を続け、13時50分にかけては値上がり率49.5%で東証1部の値上がり率1位、2位を争っている。ユニー<8270>(東1)が16日に持株会社「ユニーグループ・ホールディングス」への移行とサークルKサンクス<3337>(東1)をTOB(公開買い付け)によって完全子会社化することを発表して以来、ユニーグループであるため思惑が錯綜している。2月決算では予想より赤字縮小との期待もあるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:50 | 株式投資ニュース

【話題株】デジタルアーツは東証2部上場承認で需給好転思惑を高め4連騰

話題株 デジタルアーツ<2326>(JQS)は22日、3900円高の4万5500円まで上げて4営業日続伸している。前日21日大引け後に東京証券取引所から2月22日付けで東証第2部への上場を承認されたと発表、上場に際して新株式発行などの希薄化材料を伴わないことから、ジャスダック市場と東証第2部市場の両市場で重複売買される需給好転思惑を高め買い増勢となっている。

 とくに東証第2部は、株価指数が、前日まで26営業日続伸し、37年ぶりに過去最高の連騰記録に並んでおり、好タイミングでの上場承認で人気化の期待を強めている。

 同社の株価は、昨年7月に今3月期第2四半期累計業績を上方修正したものの、今年1月開示の第3四半期業績が2ケタ減益で着地したことが響き4万円台を試す下値もみ合いが続いた。PER、PBRとも投資採算的に割高だが、スマートフォン、タブレット端末向けの情報漏洩防止フィルタリングソフトの重点開拓など時流性のあるテーマ株として、一段の底上げをサポートしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:46 | 株式投資ニュース

サイバーエージェントはヤフーとの協業など好感し2日連続高

 サイバーエージェント<4751>(東マ)は22日の後場寄り後も22万9000円(8000円高)台で推移し、2日連続高の出直り相場を継続。昨日、ヤフー<4689>(東1)とスマートフォン向けの共同広告商品で協業すると発表したことに期待が広がった。

 また、本日は、同社の交流サイト「Ameba」(アメーバ)がスマートフォン向けに自社開発の顔認識システムを活用する新サービス「アメブロFace」を提供開始と発表したことも材料視された。新サービスでは、「Ameba」の1万人を超える芸能人・有名人ブロガーの中から、気に入った芸能人をフォローし、自分のタイムラインに表示される有名人の顔写真を楽しむことなどができるという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:20 | 株式投資ニュース

【上方修正株】電通は純益上方修正で売り方の買い戻しが先行し反発

上方修正銘柄 電通<4324>(東1)は22日、56円高の2483円まで上げて反発している。前日21日大引け後に昨年11月、今年2月と2回も下方修正してきた今3月期通期純利益の一転した上方修正を発表、増益転換率を拡大することから売り方の買い戻しを交えて買い再燃となっている。

 同社の今期純利益は、期初予想の320億円が、273億円、229億円へと次々と引き下げられたが、その2月再減額値を18億円引き上げ、247億円(前期比14%増)と増益率を伸ばす。今年2月17日にフランスのピュブリシスグループ(パリ市)との戦略的提携の解消を発表、保有株式1800万株を売却、約21億円の売却益を計上することが要因となる。

 株価は、相次ぐ業績下方修正も2200円台を下値とする300円幅のボックス相場が続き、今年に入って続いた米国、ブラジルの2件の企業買収を評価してボックス上限を試した。投資採算的に割安感は小さいが、株不足で逆日歩のつく信用好需給主導で上値挑戦が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:17 | 株式投資ニュース