[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (05/25)ニチイ学館は午後の月次動向発表を好感し堅調
記事一覧 (05/25)アイネットは株主優待制度の新設に好反応だがTOPIXの安値に押される
記事一覧 (05/25)JTは欧州の上級タバコ企業買収を材料に午後も堅調
記事一覧 (05/25)【話題株】日本鋳造は日立建機との資本業務提携で極低位材料株思惑を再燃し急反発
記事一覧 (05/25)DOWAホールディングスが「ホルムアルデヒド」を材料に一時下落
記事一覧 (05/25)住友不動産はGSグループの不動産投資再開観測を好感し堅調続く
記事一覧 (05/25)野崎印刷紙業は自己株式取得・立会外買付で下げ過ぎを訂正し反発
記事一覧 (05/25)【上方修正銘柄】MCJは安値から急反発、早期業績上方修正・増配で極低位・超割安株買い
記事一覧 (05/25)【上方修正銘柄】大和コンピューターは業績再上方修正も利益確定売りで高値から急反落
記事一覧 (05/25)太平洋興発はオーストラリアの炭鉱ストを材料に値上がり率1位
記事一覧 (05/25)マツダは円相場の安定を受けフィアットとの提携を買い直す
記事一覧 (05/25)【話題株】JTは5連騰、欧州手巻きたばこ会社買収を評価し割安株買いが増勢
記事一覧 (05/25)【銘柄診断】保土谷化学工業は有機ELの展開を積極化し今期は大幅増益に転換
記事一覧 (05/25)日本橋梁は耐震・五輪投資を思惑材料に本日も活況高
記事一覧 (05/25)ハザマは安藤建設との合併を好感し昨日の急伸に続き強もみあい
記事一覧 (05/25)シャープは鴻海精密工業との中国展開を好感し出直り強める
記事一覧 (05/25)ミロク情報サービス 「『中小企業の会計に関する基本要領』の解説」セミナーを全国9都市で開催
記事一覧 (05/24)日本鋳造が日立建機と資本・業務提携し第三者割当増資−−引け後のリリース
記事一覧 (05/24)【注目のリリース】JTが欧州大手を買収し手巻きタバコなど拡大
記事一覧 (05/24)ハザマは安藤建設との合併を好感し急動意!東洋建設も戻す
2012年05月25日

ニチイ学館は午後の月次動向発表を好感し堅調

 ニチイ学館<9792>(東1)は25日の14時30分に4月の「介護サービス利用状況」を発表。株価は持ち直し、787円(18円高)前後から799円(30円高)と上値を追った。4月のケアプラン利用者数は前年同月比6.0%増加し、訪問介護サービスは同5.6%増加するなど、全般に好調。株価は4月末の1100円前後から昨日の762円まで340円の下落となったため、買い直す動きが活発化した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:59 | 株式投資ニュース

アイネットは株主優待制度の新設に好反応だがTOPIXの安値に押される

 ITシステム開発のアイネット<9600>(東1)は25日の12時30分に株主優待制度の新設・開始を発表。1000円分のクオカードを、毎年9月末の株主に、保有株数と保有年数に応じて最大4000円分贈呈するとした。株価は13時30分にかけて496円(4円高)まで上げ、好反応。ただ、TOPIX(東証株価指数)が一時、年初来の安値に進むなど、全体相場が重いこともあり、14時30分には491円(1円安)と押されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:33 | 株式投資ニュース

JTは欧州の上級タバコ企業買収を材料に午後も堅調

 JT(日本たばこ産業)<2914>(東1)は25日の後場も堅調で、14時には44万7000円(2万1500円高)。昨日の大引け後、ベルギーのタバコ大手・、Gryson NV(グリソン社)の全発行済株式を取得することで合意したと発表したことが好感されている。発表によると、グリソン社は、RYO(Roll Your Own、一般的に、お客様ご自身の手で巻紙を用いて手巻きするためのキザミたばこ)や、MYO(Make Your Own、一般的に、お客様が器具と筒状の巻紙を用いて紙巻たばこを作製するためのキザミたばこ)の有力企業。これら上級品の分野は欧州で拡大基調とされる。株価は5月9日以来の44万円台回復となり、4月につけた高値49万500円への挑戦を期待する様子もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:06 | 株式投資ニュース

【話題株】日本鋳造は日立建機との資本業務提携で極低位材料株思惑を再燃し急反発

話題株 日本鋳造<5609>(東2)は25日、22円高の124円と変わらずを挟み3日ぶりに急反発している。前日24日大引け後に日立建機<6305>(東1)との資本業務提携を発表、今後の業績成長のエンジンになると好感して極低位材料株思惑が再燃している。

 同社は、昨年度に日立建向けに大型鉱山用の鋳鋼製建設機械部品を受注し生産、日立建から生産能力の拡充を要請されていたが、限界のあった国内製造能力の増強によって鋳造品の品質向上、価格低減、数量保全を図り、日立建のグローバルなサプライチェーンの一翼を担うことで日立建と合意、資本業務提携し第三者割当増資によって資金調達を行なう。第三者割当増資は、929万2000株を発行価額113円で7月2日払い込みで実施し10億49999万円を調達、日鋳造の川崎工場の製造機械設備投資資金に全額充当し、生産能力を現在の5倍の月産1000トンに高める。日立建は、議決権比率18.13%で第2位の株主となる。

 日鋳造の株価は、前3月期業績の相次ぐ下方修正も東日本大震災の復興需要思惑などで年初来高値145円をつけるなど下値抵抗力を発揮、今期業績のV字回復予想では逆に積み上がった信用買い残の整理売りが先行して同安値89円まで突っ込み、100円台を回復したところである。PERは20倍台と市場平均を上回るが、PBRは0.5倍と下げ過ぎを示唆しており、一段の底上げを試そう。なお日立建は一時、32円高の1551円と急続伸した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:37 | 株式投資ニュース

DOWAホールディングスが「ホルムアルデヒド」を材料に一時下落

 DOWAホールディングス<5714>(東1)は25日の後場一段安の場面があり、一時459円(38円安)まで下落した。利根川水系の浄水場で前週末に基準値を超える化学物質ホルムアルデヒドが検出され、一部地域で給水停止に発展した件で、同社の孫会社にあたる「DOWAハイテック」に依頼された産廃処理業者に原因がある可能性が伝えられ、悪材料になった。ただ、売り一巡後は戻りに転じ、13時30分には470円(28円安)。一時、5月15日の477円を割り込み、年初来の安値を更新したものの、これによって下値メドを再確認する形になった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:35 | 株式投資ニュース

住友不動産はGSグループの不動産投資再開観測を好感し堅調続く

 住友不動産<8830>(東1)は25日の後場も堅調相場を続け、13時を回っては1689円(38円高)前後で推移。米ゴールドマン・サックス(GS)グループが4年ぶりに日本で4年ぶりに不動産投資を再開と今朝の日本経済新聞が伝えたことを好感。ソニー<6758>(東1)が後場寄り後に年初来の安値に進んだ動きとは好対照となっている。不動産株は全般に堅調。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:12 | 株式投資ニュース

野崎印刷紙業は自己株式取得・立会外買付で下げ過ぎを訂正し反発

 野崎印刷紙業<7919>(東2)は25日、2日ぶりに商いが成立し23日終値に対して2円高の140円と反発している。前日24日大引け後に自己株式取得・立会外買付取引を発表、下げ過ぎ訂正買いが再燃している。

 自己株式取得は、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策を遂行することを目的としており、取得株式数を49万4000株(発行済み株式総数の2.49%)、取得総額を6817万円としている。具体的な取得方法は、きょう25日寄り付き前の8時45分に23日終値138円で立会外買付取引で実施する。きょう25日10時30分には取得結果を発表、前日の開示通りに終了した。

 株価は、前期業績の下方修正で年初来安値126円まで売られ、固定資産売却益の発生などをテコに同高値160円までリバウンドしたものの、今3月期業績の伸び悩み予想で再度、下値を探った。ただPERは12倍台、PBRは0.7倍と下げ過ぎも示唆しており、低位値ごろも株価材料に一段の底上げ展開も見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:35 | 株式投資ニュース

【上方修正銘柄】MCJは安値から急反発、早期業績上方修正・増配で極低位・超割安株買い

上方修正銘柄 MCJ<6670>(東マ)は25日、6円高の125円と3日ぶりに急反発し、5月17日につけた年初来安値118円から底上げしている。前日24日大引け後に今3月期の第2四半期累計・通期業績と配当を早くも上方修正、極低位値ごろ割安株買いが再燃している。

 業績修正のうち3月通期業績は、15日予想より売り上げを46億4400万円、経常利益、純利益を各7500万円引き上げ、純利益は、13億9500万円(前期比19%減)と前期の5期ぶり過去最高からの減益転換率を縮小する。

 子会社が全株式を6億9932万円で取得し孫会社化するグッドウィル(名古屋市中区)との株式譲渡契約を正式に締結、同社の売り上げ、利益が上乗せとなって早期上方修正につながった。

 配当は、業績増額に伴い15日予想の3.9円から4.12円(前期実績5.14円)に増配し、減配幅を縮める。

 株価は、前期業績の再上方修正・再増配で年初来高値164円をつけたが、今期業績の減益転換・減配予想で同安値まで突っ込んだ。極低位値ごろも株価材料にPER4倍台、PBR0.3倍、配当3.2%の超割安修正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:36 | 株式投資ニュース

【上方修正銘柄】大和コンピューターは業績再上方修正も利益確定売りで高値から急反落

上方修正銘柄 大和コンピューター<3816>(JQS)は25日、9営業日ぶりに商いが成立し5月14日終値と同値で寄り付き、そのあと40円安の1110円と急反落している。前日24日大引け後に今年2月に続き今7月期業績の再上方修正を発表したが、5月14日に顔合わせした年初来高値1150円を前にヤレヤレの利益確定売りが優勢となっている。

 7月期業績は、2月の増額値より売り上げを6000万円、経常利益を5000万円、純利益2300万円それぞれ引き上げ、純利益は、1億500万円(前期比43%増)と大きく続伸する。ユーロ圏の財政懸念、円高、新興国の景気減速など不透明感が強まる経営環境下、企業のIT投資は慎重になっているが、一方で新分野でのシステム需要も発生しており、売り上げが順調に推移しつれて利益も再度、上ぶれた。

 株価は、極端な品薄・値付き難のなかで推移しているが、今年2月の上方修正で年初来高値まで220円高し、この高値を上値限界に100円幅の往来相場を続けてきた。売買活発化が前提だが、下値からのPER9倍台、PBR0.4倍の割安修正余地を示唆している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:40 | 株式投資ニュース

太平洋興発はオーストラリアの炭鉱ストを材料に値上がり率1位

 石炭輸入の太平洋興発<8835>(東1)は25日、急伸となり、朝方93円(18円高)と年初来の高値に進んだあとも約13%高の85円(10円高)前後で推移。オーストラリアの炭鉱で大規模なストライキと伝えられ、価格上昇の思惑。10時30分にかけても東証1部の値上がり率1位となっている。報道を総合すると、豪クイーンズランド州の6カ所の炭鉱でストが相次ぎ、石炭生産に大幅な支障が出ているという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:30 | 株式投資ニュース

マツダは円相場の安定を受けフィアットとの提携を買い直す

 マツダ<7261>(東1)は25日、強もみあいとなり、105円(1円高)を上値に一進一退。一昨日・23日の大引け後、伊フィアットグループオートモービルズとの提携を発表。翌日は円高の進行により終値で4円安の104円と軟調。しかし、本日は見直す様子がある。円相場は10時現在、1ユーロ99円90銭前後で推移し、昨日夕方の99円60銭前後に比べて円安基調。対ドルでも20銭前後円安の79円60銭台となっている。フィアットとの提携では、同グループの「アルファロメオ」向けのオープン2シータースポーツカーの開発・生産に向けた協議などを開始するとした。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:14 | 株式投資ニュース

【話題株】JTは5連騰、欧州手巻きたばこ会社買収を評価し割安株買いが増勢

話題株 JT(日本たばこ産業)<2914>(東1)は25日、1万6000円高の44万1500円まで上げて5日続伸し、4月4日につけた年初来高値49万500円を視界に捉えている。

 前日25日にベルギーの手巻きたばこ大手グリソン社を今2012年中に買収することを発表、即戦力として同社業績に寄与すると評価して割安株買いが増勢となっている。

 グリソン社は、フランス、ベルギー、スペイン、ポルトガルなどの欧州諸国で手巻きたばこの有力な事業基盤を構築、市場シェアは、フランスで20.8%を占め、2011年の販売数量は約3900トン(紙巻たばこ換算で52億本)、売り上げは約93億円、営業利益は約31億円に達している。

 JTは、同社全株式を約510億円で取得し、欧州手巻きたばこ市場で事業基盤を強化するとともに、専門性・技術も入手し、たばこ製品カテゴリーで強固なブランドポートフォリオを構築する。

 JTの株価は、前3月期業績の上方修正・増配で年初来高値をつけ、その後、株式分割(6月30日割り当て、1対200)や上ぶれ着地業績を発表したが、40万円台を試す下値調整が続き、ディフェンシブ株人気の再燃で3万円幅の底上げをしたところである。PER13倍台の割安修正に弾みをつけよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:55 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】保土谷化学工業は有機ELの展開を積極化し今期は大幅増益に転換

銘柄診断 保土谷化学工業<4112>(東1)は安値圏での値固めの動きに入っている。昨日(24日)は安値となる215円まで売られた。

 前2012年3月期こそ営業利益17億1200万円と前々期比29%の減益に見舞われたものの、今2013年3月期は営業利益24億円、前期比40%増益へ盛り返す見通しにある。有機EL、及び除草剤、殺虫剤などのアグロサイエンスが業績回復をリードするものと思われる。

 特に有機ELは韓国で有機EL材料の開発・製造会社の株式を追加取得して連結子会社化、サムスングループとの業務提携、韓国子会社の韓国研究所開設など、拡大を積極化している。有機ELは今後膨大な潜在需要を抱える照明分野にも事業を拡大の方針だ。

 中期経営計画では2014年3月期に営業利益50億円(前期実績17億円)を目指している。売られ過ぎの水準にまで下げて来た感触だ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:22 | 株式投資ニュース

日本橋梁は耐震・五輪投資を思惑材料に本日も活況高

 日本橋梁<5912>(東1)は25日、続伸となり、331円(前日比変わらず)で寄ったあと359円(28円高)。昨日の値上がり率1位に続き活況高のスタートとなっている。昨日は材料が続出。西日本旅客鉄道(JR西日本)<9021>(東1)の耐震投資に続き、大引けにかけては、オリンピックの東京開催に向けた1次選定を通過と伝えられたことも材料になった。本日は週末のため、利食いも予想され、どこまで上がるか注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:22 | 株式投資ニュース

ハザマは安藤建設との合併を好感し昨日の急伸に続き強もみあい

 ハザマ<1719>(東1)は25日、一進一退の始まりとなり、179円(前日比変わらず)で寄ったあとは180円(1円高)と強もみあい。昨日、安藤建設<1816>(東1)との合併を発表。存続会社はハザマということで、期待が出ている。この発表は、昨日の11時30分。これを受け、昨日の後場は急動意となり、一時189円まで上げた。一方、安藤建設は93円(1円安)で始まり一進一退。一方、同じ2ケタ銘柄の東洋建設<1890>(東1)は57円(1円高)で始まり堅調となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:12 | 株式投資ニュース

シャープは鴻海精密工業との中国展開を好感し出直り強める

 シャープ<6753>(東1)は25日、続伸の始まりとなり、395円(前日比変わらず)で寄ったあとは399円(4円高)と堅調。出資する台湾・鴻海(ホンハイ)精密工業グループが四川省成都に建設する液晶パネル工場に、シャープが先端技術を供与する方向で共同事業を始め、受け取る技術料は最大数百億円に達するもようと今朝の日本経済新聞が伝え他ことを好感する相場になった。年初来の安値364円(5月21日)から持ち直している相場の中で、出直りを強める動きとなっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:05 | 株式投資ニュース

ミロク情報サービス 「『中小企業の会計に関する基本要領』の解説」セミナーを全国9都市で開催

■セミナーの日程は6月7日から7月23日まで

 ミロク情報サービス<9928>(東2)は24日、6月7日(木)より、「『中小企業の会計に関する基本要領』の解説」セミナーを全国9都市で開催することを発表した。
 2012年2月1日に「中小企業の会計に関する基本要領」が公表され、3月27日にはこれを広く普及させ、活用を促進する方策をまとめた最終報告書が発表された。中小企業の経営者がこの「中小企業の会計に関する基本要領」を活用し、会計の重要性を認識して財務情報に基づき的確な経営判断を行うことにより、企業の経営力や資金調達力の強化、取引拡大へと繋がることが期待されている。
 このセミナーでは、現段階での基本要領の内容について、中小指針及び法人税と比較すると共に様々な留意点や課題について説明する。
 セミナーの日程は6月7日から7月23日まで。受講料は7,000円。
申し込みはhttp://www.mjs.co.jp/seminar/methods_for_accounting/

>>ミロク情報サービスのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 06:41 | 株式投資ニュース
2012年05月24日

日本鋳造が日立建機と資本・業務提携し第三者割当増資−−引け後のリリース

■生産能力の拡充要請に応えグローバル展開

引け後のリリース、明日の1本 日本鋳造<5609>(東2)は24日の大引け後、日立建機<6305>(東1)との資本業務提携および日立建機を割当先とする第三者割当による新株式発行を決議したと発表。新株の発行株数は929万2000株、発行価格は1株113円、発行日は7月2日、調達資金の額は10億4999万6000円。川崎工場における製造機械設備投資資金などに充てる。募集後の大株主は、日立建機が18.09%を保有し、JFEスチールの33.95%に次いで第2位の株主になる。

 発表では、両社は、2009年に日本鋳造の連結子会社であった新東北メタル株式の過半を日立建機に譲渡して以降、取引関係は徐々に増加傾向。昨年度以降、大型鉱山用の鋳鋼製建設機械部品を受注し、この分野につきましては、今後更に大きな需要の伸びが見込まれ、かねてより日立建機から生産能力の拡充を要請されているという。

 日本鋳造の株価は4月末の130円前後から5月15日に89円まで下落。その後は100円台に復帰し、24日の終値は102円(前日比変わらず)だった。PERは17倍前後のため、割高感があるものの、PBRは0.4倍台で割安さが顕著。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:15 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】JTが欧州大手を買収し手巻きタバコなど拡大

■ユーロ安進み「買収の対価」有利に

 JT(日本たばこ産業)<2914>(東1)は24日の大引け後、ベルギーのタバコ大手・、Gryson NV(グリソン社)の全発行済株式を取得することで合意したと発表。買収の対価については、現時点で475百万ユーロ(約510億円・1ユーロ=107.32円、4月平均)を見込み、当期連結業績に与える影響は軽微とした。本日夕方のユーロは99円60銭台で、ユーロ安・円高が進んでいるため、約470億円になる。

 発表によると、グリソン社は、特にフランス、ベルギー、ルクセンブルク、スペイン、
ポルトガル等の欧州諸国、およびその他多くの市場で、RYO(Roll Your Own、一般的に、お客様ご自身の手で巻紙を用いて手巻きするためのキザミたばこ)や、MYO(Make Your Own、一般的に、お客様が器具と筒状の巻紙を用いて紙巻たばこを作製するためのキザミたばこ)マーケットに有力な事業基盤を築いてきた。買収を通じて、成長性、収益性のある欧州RYO/MYOマーケットにおける事業基盤を更に強化するとともに、専門性・技術などを手に入れることとなり、幅広いたばこ製品カテゴリーにおける強固なブランドポートフォリオを構築する戦略を推進することになる。

 株価は5月18日、21日に40万6500円の安値をつけ、その後は持ち直す相場。24日の終値は42万5500円(4500円高)だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:50 | 株式投資ニュース

ハザマは安藤建設との合併を好感し急動意!東洋建設も戻す

 ハザマ<1719>(東1)は24日の後場、急動意となり、一時189円(14円高)まで上げ、終値も179円(4円高)で反発となった。前引け後の11時30分に、安藤建設<1816>(東1)との合併を発表。存続会社はハザマということで買いが集中した。株式交換比率は、安藤建株1株に対しハザマ株0.53株。合併期日は2013年4月1日。新社名は未定。これを受け、海洋・港湾土木の東洋建設<1890>(東1)も大きく値を戻す相場になった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:10 | 株式投資ニュース