[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (04/18)【上方修正株】福井コンピュータは業績上方修正に増配がオンして高値肉薄
記事一覧 (04/18)サンフロンティア不動産が日銀副総裁の講演を材料に上値試す
記事一覧 (04/18)大和ハウス工業が調整「1割」に接近し下げ止まる期待
記事一覧 (04/18)【話題株】ゼンショーは前期業績下方修正と今期V字回復予想が綱引きし続落
記事一覧 (04/18)キーコーヒーが中国でのカフェ展開に期待続き続伸
記事一覧 (04/18)【上方修正株】タダノは2回目の業績上方修正と2回目の増配を好感し急反発
記事一覧 (04/18)【上方修正株】アイコムは安値水準から一気に高値更新、業績を一転上方修正し増益転換
記事一覧 (04/18)東京ガスは業績予想の増額修正を好感し続伸
記事一覧 (04/18)【上方修正株】データアプリはS高気配、業績再々上方修正で最高純益を更新し増配
記事一覧 (04/18)レナウンは英「アクアスキュータム」破綻の報道でも堅調
記事一覧 (04/18)ゼンショーホールディングスは利益予想の減額を嫌うが底堅い
記事一覧 (04/18)福井コンピュータは高値肉薄!業績上方修正と増配発表を好感
記事一覧 (04/18)アイコムは高値更新!一転した上方修正を発表を好感
記事一覧 (04/18)アコーディア・ゴルフは社長の私的流用の疑惑で一時ストップ安
記事一覧 (04/18)三井物産が風力発電やLNGの材料続き続伸
記事一覧 (04/18)【話題株】新日本理化は有力筋再介入の兆候で、売り方締め上げ人気が強まる
記事一覧 (04/18)明和産業と新日本理化が買い気配!大物仕手筋のHPで推奨され思惑
記事一覧 (04/18)タダノが3月決算の予想増額を好感し買い気配を吊り上げる
記事一覧 (04/17)ノジマが業績予想を減額修正しベスト電器と同様の出尽くし感も−−引け後のリリース
記事一覧 (04/17)【注目のリリース】日本色材工業研究所が過去最高益となり増配
2012年04月18日

【上方修正株】福井コンピュータは業績上方修正に増配がオンして高値肉薄

上方修正銘柄 福井コンピュータ<9790>(東1)は18日、28円高の440円まで上げて4営業日ぶりに急反発し、3月26日につけた年初来高値445円に肉薄している。

 前日17日大引け後に2012年3月期業績の上方修正と増配を発表、割安株買いが再燃している。

 3月期業績は、期初予想より売り上げを1億8200万円、経常利益を1億7800万円、純利益を1億2600万円それぞれ引き上げ、純利益は、5億4300万円(前期比88%増)と連続増益率を伸ばす。

 第3四半期まで期初計画を下回っていた売り上げが、第4半期に計画を2.6%上回り、この増収効果で利益が上ぶれ、純利益は、前期計上の資産除去債務損失や株式評価損が一巡することから高変化する。

 配当は、純利益配当性向で40%以上を目指す配当政策に従って期初予想の15円を20円(前期実績10円)に引き上げ、増配幅を拡大する。

 株価は、昨年10月の第2四半期累計業績の上方修正では限定的な反応にとどまったが、第3四半期のV字回復業績を好感して年初来高値まで買い進まれた。PER9倍台、PBR0.8倍の割安修正で高値抜けから昨年2月高値487円へキャッチアップしよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:12 | 株式投資ニュース

サンフロンティア不動産が日銀副総裁の講演を材料に上値試す

 サンフロンティア不動産<8934>(東1)は18日の後場、一段上値を試す動きとなり、1万7650円(850円高)まで上げた後も1万7500円(700円高)前後で推移。日銀の西村副総裁が岡山市で講演し、一段の金融緩和に前向きの発言と伝えられたことが好感された。株価は3月14日に年初来の高値1万9490円をつけたあと調整基調に転じており、1万6000円前後で下げ止まり、出直る相場。高値まで2000円幅は上昇余地がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:11 | 株式投資ニュース

大和ハウス工業が調整「1割」に接近し下げ止まる期待

大和ハウス工業 大和ハウス工業<1925>(東1)は18日の後場も堅調で、前場の高値を1円上回る1056円(18円高)まで上昇。ソーラー発電住宅や植物工場などに期待があるようで、3日ぶりの1050円台回復となっている。株価は3月27日に年初来の高値1130円をつけたあと軟調で、昨日1032円まで下落。下げ幅は約100円(約9%)となり、小幅調整なら「1割」で下げ止まるとの期待がある。3月決算の発表は5月10日を予定。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:40 | 株式投資ニュース

【話題株】ゼンショーは前期業績下方修正と今期V字回復予想が綱引きし続落

話題株 ゼンショーホールディングス<7550>(東1)は18日、14円安の1000円まで下げて続落し、2月13日につけた年初来安値981円を意識する動きを強めている。

 前日17日大引け後に昨年11月に上方修正した2012年3月期業績の一転した下方修正と2013年3月期業績のV字回復予想を発表、強弱材料が綱引きとなったが、前期業績が前日後場取引時間中に観測報道された通りに純利益が減益転換することを改めて嫌気し、売り優勢となっている。

 3月期業績は、昨年11月の上方修正値より売り上げをさらに13億2700万円引き上げたが、経常利益を44億5400万円、純利益を55億1900万円それぞれ引き下げ、純利益は、30億1000万円(前期比36%減)と減益転換する。

 2006年5月に米国子会社が連結子会社化したレストラン子会社CRG社の業績が低迷、早期の黒字化は困難としてのれん代の減損損失を約20億円計上し、さらにCRG社も含めて海外子会社の決算期を変更、2012年1〜3月期の売上げ、損失が計上されることが、売り上げの再上方修正、経常利益の下方修正につながっている。2013年3月期純利益は、123億円(前期比4.0倍)にV字回復、6期ぶりに過去最高を更新すると予想している。

 株価は、第3四半期の低利益進捗率業績が響いて年初来安値をつけ、売り方の買い戻しで1000円大台を回復したものの、牛丼の値下げ実施で業績懸念を強めて大台攻防を続けた。下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:10 | 株式投資ニュース

キーコーヒーが中国でのカフェ展開に期待続き続伸

 キーコーヒー<2594>(東1)は18日の後場寄り後も堅調で、13時過ぎには1498円(29円高)。中国市場への展開を材料に、高水準の信用売り残が断続的に買い戻されているようで、前場の高値500円に再び迫る勢いとなっている。4月15日、福建省アモイにカフェ「イタリアントマト」の1号店を出店し、3年後に30店の出店を目指すと伝えられた。信用売り残が会算の30倍近い規模のため、買い戻しが広がれば、株高の潜在エネルギーは膨大との期待がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:09 | 株式投資ニュース

【上方修正株】タダノは2回目の業績上方修正と2回目の増配を好感し急反発

上方修正銘柄 タダノ<6395>(東1)は18日、39円高の597円まで上げて3日ぶりに急反発している。前日17日大引け後に2012年3月期業績の2回目の上方修正と2回目の増配を発表、好感して割り負け訂正買いが再燃している。

 3月期業績は、昨年10月に期初予想を上方修正し、12月には純利益のみ下方修正したが、今回はすべてを再上方修正した。

 昨年12月の予想値より売り上げを40億円、経常利益を21億円、純利益を16億円それぞれアップさせたもので、純利益は、31億円(前期は67億2200万円の赤字)と黒字転換幅を拡大する。

 東日本大震災の復興関連需要で国内売り上げが堅調に推移し、円高を押し返してエネルギー関連需要で海外売り上げも伸び、売価の適正化や売上製品構成の変化に伴い減価率も改善、さらに期末にかけての円安推移が加わったことで再上方修正につながった。

 配当は、昨年10月に期初予想の3円を5円に引き上げたが、さらに7円(前期実績3円)に増配する。

 株価は、昨年10月の業績増額・増配で539円高値をつけ、12月の純利益減額で462円まで調整、第3四半期の好決算を評価して年初来高値641円まで買い進まれ半値押し水準を固めている。PER評価では割安感は小さいが、PBRは1倍割れと割り負けており、高値奪回に動こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:01 | 株式投資ニュース

【上方修正株】アイコムは安値水準から一気に高値更新、業績を一転上方修正し増益転換

上方修正銘柄 アイコム<6820>(東1)は18日、171円高の2050円まで買い進まれて4営業日ぶりに急反発し、1月20日につけた年初来高値2047円を一気に更新、4月11日につけた年初来安値1868円にならぶ安値水準からの底上げを鮮明化している。

 前日17日大引け後に昨年10月に下方修正した2012年3月期業績の一転した上方修正を発表、減益転換予想が増益転換することを評価し下げ過ぎ訂正買いが再燃している。

 3月期業績は、昨年10月の減額値より売り上げを9億600万円、経常利益を6億9000万円、純利益を5億7000万円それぞれ引き上げ、純利益は、10億8000万円(前期比2.4倍)と増益転換して大幅続伸する。

 国内の陸上業務用無線通信機器の需要が好調に推移し、昨年10月の業績下方修正の主要因となった為替相場の円高も幾分緩和されたことが一転した上方修正につながった。

 株価は、第3四半期の好決算と円高修正で年初来高値をつけたものの、円高修正一服で同安値まで再度、突っ込んだ。PER評価では割安感は小さいが、PBRは0.6倍と割り負けており、昨年7月の戻り高値2121円が次の上値ターゲットに浮上する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:50 | 株式投資ニュース

東京ガスは業績予想の増額修正を好感し続伸

 東京ガス<9531>(東1)は18日の前場、堅調な相場となり、394円(2円高)で寄ったあと399円(7円高)をつけ、前引けも395円(3円高)と続伸。昨日、2012年3月期の業績予想を増額修正したことが好感されている。発表によると、1月〜3月における工業用のお客さまの稼働増や低気温による家庭用・業務用の需要増によりガス販売量が前回発表予想に比べ増加したことに加え、株価の回復に伴い投資有価証券評価損が概ね計上されないこととなったこと、などを要因に、前3月期の連結営業利益は700億円から770億円に増額。予想1株利益は12円68銭から16円90銭に引き上げた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:30 | 株式投資ニュース

【上方修正株】データアプリはS高気配、業績再々上方修正で最高純益を更新し増配

上方修正銘柄 データ・アプリケーション<3848>(JQS)は18日、寄り付きから買い気配値を切り上げ1万5000円高の10万8500円買い気配とストップ高、5営業日続伸している。

 前日17日大引け後に2012年3月通期業績の3回目の上方修正と期末配当の増配を発表、純利益が増益転換して連続の過去最高更新となることを評価して割安株買いが増勢となっている。

 3月通期業績は、昨年7月、今年1月と上方修正されてきたが、その1月再増額値をさらに引き上げた。売り上げを4900万円、経常利益を7900万円、純利益を6000万円それぞれアップさせたもので、純利益は、2億2300万円(前期比29%増)と増益転換して、前期の過去最高を連続更新する。

 ソフトウェア売上高が、流通BMS関連の導入案件の増加や災害対策用システム関連需要の増加で上ぶれ、メンテナンス売上高も伸び、高い収益率のソフトウェアの売上高増加に販管費圧縮が加わり再上方修正につながった。

 期末配当は、前期実績・期初予想の1500円から2200円に増配する。

 株価は、今年1月の通期業績再増額で年初来安値8万100円から同高値11万2900円まで急伸し、足元では9万円台固めを続けてきた。PER7倍台の割安修正に再発進しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:09 | 株式投資ニュース

レナウンは英「アクアスキュータム」破綻の報道でも堅調

 レナウン<3606>(東1)は18日、英「アクアスキュータム」社の破綻報道にも堅調。朝方の127円(3円高)を上値に、11時にかけても126円で売買をこなしている。朝、「本日の報道について」を発表し、「英国における「Aquascutum−アクアスキュータム」の経営破綻が報じられておりますが、現在詳細を確認中です。なお、日本国内における「Aquascutum」ブランド衣料品等の企画・製造・販売については、日本国内の商標権を保有している香港企業より当社が長期のマスターライセンスを受けており、国内の「Aquascutum」事業に特段の影響はないと認識しております」としたため、安心感が広がったようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:53 | 株式投資ニュース

ゼンショーホールディングスは利益予想の減額を嫌うが底堅い

sukiya 牛丼チェーンのゼンショーホールディングス<7550>(東1)は18日、軟調な相場となり、1005円(9円安)で寄ったあとは10時30分にかけても1013円(1円安)を上値に一進一退。昨日、3月決算の利益予想を全体に減額修正し、営業利益は257.4億円から209.8億円に引き下げたことが手控え要因になっている。2006年5月に連結子会社とした米国のCatalina Restaurant Group Inc.(カタリナレストラングループ)の減損損失などが主因。ただ、連結売上高の見込みは増額修正し、約4017億円から4031億円に引き上げた。決算発表と今期の予想は年5月9日とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:30 | 株式投資ニュース

福井コンピュータは高値肉薄!業績上方修正と増配発表を好感

 福井コンピュータ<9790>(東1)は18日、28円高の440円まで上げて4営業日ぶりに急反発し、3月26日につけた年初来高値445円に肉薄している。前日17日大引け後に2012年3月期業績の上方修正と増配を発表したことを好感している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:22 | 株式投資ニュース

アイコムは高値更新!一転した上方修正を発表を好感

 アイコム<6820>(東1)は18日、171円高の2050円まで買い進まれて4営業日ぶりに急反発し、1月20日につけた年初来高値2047円を一気に更新、4月11日につけた年初来安値1868円にならぶ安値水準からの底上げを鮮明化している。前日17日大引け後に昨年10月に下方修正した2012年3月期業績の一転した上方修正を発表したことを好感している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:21 | 株式投資ニュース

アコーディア・ゴルフは社長の私的流用の疑惑で一時ストップ安

 アコーディア・ゴルフ<2131>(東1)は18日、売り気配のあとストップ安の5万1700円(1万円安)で寄り付き、9時40分には5万5400円(6300円安)と持ち直す相場になった。昨日の夕方、同社の秋本一郎取締役専務執行役員が会見を開き、社長の竹生道巨氏に数千万円の私的流用の疑いがあるとしたことを嫌気する相場になった。会社側は、昨日夜のIR開示で、コンプライアンス委員会を設置して調査すること、取締役の一人が委員会の調査を無視して独自に記者会見に及んだことは遺憾であること、などを発表した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:53 | 株式投資ニュース

三井物産が風力発電やLNGの材料続き続伸

 三井物産<8031>(東1)は18日、続伸の始まりとなり、1303円(28円高)で寄ったあと1305円(30円高)。ここ、材料が続出し、昨日は、モロッコの風力発電施設建設プロジェクト「タザ」の事業者にフランス電力公社などと共同で選定と伝えられ、本日は、三菱商事<8058>(東1)とともに米国のLNG(液化天然ガス)の輸入開始と伝えられている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:31 | 株式投資ニュース

【話題株】新日本理化は有力筋再介入の兆候で、売り方締め上げ人気が強まる

話題株 大物仕手筋の「御本尊」とされる加藤ロ氏の名を冠したホームページ「時々の鐘の音」が久々に17日付けで「更新」され、銘柄コード番号として「8103」や「4406」が挙げられたことで、新日本理化<4406>(大1)が、一気の切り返し相場に転じてきた。

 3月2日の高値1297円から4月9日の452円まで急落したが、その後は値ごろを頼りに買い物が先行する流れに変わった。そして17日にはストップ高を演じ、勢いを駆って18日はさらに一段高へ進むなど、市場人気の高さを改めて見せ付ける展開。

 高値形成をリードしていた有力筋は調整場面で丹念に下値を買い下がっていた形跡もある。信用用売り残は直近、16日申し込み現在で166万株とそれなりに残っている。

 株価の急落を見て安心しきっていた売り方は底打ち反転の様相を強めてきた動きを見て、心理的に追い詰められていく可能性が強く、売り方の踏み上げが予想外の戻り高値を示現することも考えられる。

 仕手株の中核であった同社の復活は仕手株人気の再燃につながる可能性が強いだけに、その動きはとりわけ注目されていきそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:19 | 株式投資ニュース

明和産業と新日本理化が買い気配!大物仕手筋のHPで推奨され思惑

 化学品商社の明和産業<8103>(東1)は18日、買い気配を上げるスタートとなり、9時15分現在は535円(46円高)の気配。大物仕手筋の「御本尊」とされる加藤氏の名を冠したホームページで昨日、同社株の銘柄コード番号や新日本理化<4406>(大1)のコード番号を盛り込んだ文面が登場。一気に仕手株相場の思惑が広がった。これは昨日のことで、明和産業は昨日ストップ高。本日のストップ高は569円(80円高)。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:16 | 株式投資ニュース

タダノが3月決算の予想増額を好感し買い気配を吊り上げる

 クレーンの大手・タダノ<6395>(東1)は18日、20円高の578円の買い気配を吊り上げる始まりとなり、反発基調。昨日の大引け後、業績予想と配当予想の増額修正を発表し、3月決算の連結売上高は1100億円から1140億円(前期は約898億円)に引き上げたことが好感されている。NY株の194ドル高を受けて全体相場が強く始まったことも買い意欲を強める要因になった。年初来の高値は3月14日の641円。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:06 | 株式投資ニュース
2012年04月17日

ノジマが業績予想を減額修正しベスト電器と同様の出尽くし感も−−引け後のリリース

■「知ったが仕舞い」の期待

引け後のリリース、明日の1本 家電量販チェーンのノジマ<7419>(JQS)は17日の大引け後、3月決算の予想を全体に減額修正し、連結売上高はこれまでの2200億円から2110億円(前期は2135億円)に、純利益は32億円から18億円(同37億円)に見直した。家電エコポイント制度の終了や地デジ移行の反動が予想を上回り、単価の下落による影響が要因。予想1株利益は170円96銭から96円17銭に見直した。決算発表は5月8日を予定する。

 減額修正は株価圧迫要因であるものの、つい最近は、同じ家電量販銘柄のベスト電器<8175>(東1)が減額修正を瞬間安で通過する底堅い動きを見せて注目された。ベスト電器の場合は、4月12日の大引け後に2月決算の予想を減額発表し、翌13日の14時に決算を発表。株価は、決算発表の前までは下押したものの、発表後は持ち直し、その翌日は堅調相場になった。

 エコポイント制度の終了などによる業績ダウンは、すでテレビ報道などでも知られており、具体的な数字が判明することで、漠然とした不安の程度が知れる。古い相場用語には、「知ったが(ら)仕舞い」という言い回しもある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:59 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】日本色材工業研究所が過去最高益となり増配

■今期は普通配のみだが増額の余地も

 化粧品の開発や受託生産の大手・日本色材工業研究所<4920>(JQS)が17日の大引け後に前2月期の連結決算を発表し、純利益が店頭登録銘柄の時代を含めて過去最高を更新したため、2月期末配当に記念配当5円を加えて計15円にするとした。今2月期の配当は10円に戻す見込みだが、配当性向は記念配を出す期の20.6%から18.1%に低下するため、増額の余地はありそうだ。

 前2月期の連結売上高は7.8%増の71.82億円、営業利益は同0.5%減の4.01億円、純利益は5.8倍の3.14億円となった。中期成長戦略に基づき、特にファンデーション、ライナー・マスカラならびにUV関連製品の売上拡大をテーマに掲げ、新処方・新技術の開発やグローバルな企画提案型営業の推進に注力。純利益には、北茨城の土地売却にともなう法人税等調整額などがあった。

 今期の連結業績予想は、売上高を2.0%増の73.26億円、純利益を24.3%減の2.38億円、1株利益を55円21銭とした。株価は薄商いのため、売買の成立しない日もあり、17日の終値は362円(これ以前に売買が成立した日は4月9日の362円)。2月に385円の高値がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:34 | 株式投資ニュース