[株式投資ニュース]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (04/05)東京電力は政府による議決権の過半占有観測に小高く始まる
記事一覧 (04/05)【銘柄診断】大庄は体質改善が順調に進展、今8月期は3期ぶりの黒字転換へ
記事一覧 (04/04)大証・225オプションの建玉残が過去最高と発表−−引け後のリリース
記事一覧 (04/04)コーセーアールイーが4月24日から大証JASDAQにも上場へ
記事一覧 (04/04)【話題株】新規上場のエイチームは公開価格2.3倍の買い気配で売買成立せず
記事一覧 (04/04)【話題株】イエローハットは高値更新後に急反落、出光興産と提携も利益確定売り交錯
記事一覧 (04/04)【注目のリリース】東証が新規上場エイチームの気配値幅を拡大
記事一覧 (04/04)パルコは昼過ぎの決算発表に好反応となり800円台を回復
記事一覧 (04/04)ニチハは震災復興関連人気を再燃させ割安修正で高値更新
記事一覧 (04/04)セガサミーHLDはカジノ構想への期待で連日高値
記事一覧 (04/04)【狙い場・買い場】トランザクションは急伸後の調整で好仕込み場、最良の生産地形態で高収益、低PER
記事一覧 (04/04)【話題株】高砂香料工業がセーラー万年筆のアロマボールペンに好反応
記事一覧 (04/04)エンプラスが好業績と「目標株価」を材料に値上がり率1位
記事一覧 (04/04)【上方修正株】イー・ガーディアンは業績上方修正でSNS関連人気を再燃させ急反発
記事一覧 (04/04)【話題株】セブン&アイは営業益過去最高の観測報道を受け連日高値のあと反落
記事一覧 (04/04)日本橋梁が値上がり率2位!輸出株に代わり材料仕手株「旗手」の期待
記事一覧 (04/04)ファーストリテイリングは3月既存店売上続伸も伸び率に失望し急続落
記事一覧 (04/04)【上方修正】エス・バイ・エルは業績上方修正で極低位材料株人気が拡大し高値更新
記事一覧 (04/04)ニチハは高値更新!震災復興関連人気を再燃させ割安修正
記事一覧 (04/04)第一稀元素化学工業は業績再下方修正で赤字転落し安値を下抜く
2012年04月05日

東京電力は政府による議決権の過半占有観測に小高く始まる

 東京電力<9501>(東1)は5日、堅調な始まりとなり、206円(前日比変わらず)で寄ったあと208円。政府が原子力損害賠償支援機構を通じた東京電力への1兆円の出資で、議決権の過半を得て東電を一時的な公的管理に置く方針を固めた、と今朝の日本経済新聞で伝えられたことには、小幅高ながら「買い」の反応となった。出資は、普通株式ではなく「種類株式」を活用とされたため、流通株式には需給面で直接の影響が避けられるとの見方が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:09 | 株式投資ニュース

【銘柄診断】大庄は体質改善が順調に進展、今8月期は3期ぶりの黒字転換へ

銘柄診断 居酒屋チェーン「庄や」「日本海庄や」「やるき茶屋」を展開する大庄<9979>(東1)は2月9日に1065円と震災後の高値に買い進まれた。そこから整理に入り3月14日の953円で目先底値を確認して再び1000円大台を回復してきたところ。

 1月20日にアサヒグループホールディングス傘下のアサヒビールに対して自社株を譲渡すると発表した。アサヒビールとの関係を強化することで店舗運営ノウハウなどを共有化することが狙いで、取得資金は借入金の返済に回す。

 既存店舗対策を強化するとともに、昨年9月1日には寿司岩を吸収合併するなど業態戦略の再構築を進め、収益力アップを図っている。その効果から、今2012年8月期第1四半期の決算は営業損失が1億3800万円(前年同期9億7800万円の損失)と改善が顕著。今8月期通期では営業利益16億5000万円(前期6億500万円の損失)と3期ぶりの黒字転換決算が見込まれている。

 ただ、PERが35倍とそれなりの水準に達しているだけに、上値追いを続けていくためには支援材料が欲しいところ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:28 | 株式投資ニュース
2012年04月04日

大証・225オプションの建玉残が過去最高と発表−−引け後のリリース

■本日は日経平均230円安の中「プット」3倍になりヘッジ効果

引け後のリリース、明日の1本 大阪証券取引所<8697>(JQS)は4日の夕方、日経225オプションの建玉残高が301万1587単位(概算値)となり、平成元年(1989年)6月12日に市場を創設し、取引を開始してから初めて300万単位を突破したと発表した。

 発表によると、その要因としては、リスクヘッジのニーズの増加や、カウンターパーティリスクの軽減を目的としたOTC取引(取引所外取引)から取引所取引への移行といった環境の変化などが考えられるとし、今後も引き続き市場参加者の利便性向上を目指すとした。

 本日の相場で銘柄の一例を挙げると、「プット9500円・4月物」は、昨日の終値9円(最低投資金額9000円)から本日は28円(同2万8000円)に約3倍の値上がりとなった。日経平均が下げて1万円を割り込み、終値は230円40銭安の9819円99銭となったためで、このプットを買っておけば、日経平均に連動する投資信託や、日経平均の先物の値下がりを埋める効果(ヘッジ効果)があったことになる。

■「AIJ投資顧問」も多用と伝えられハイリスク・ハイリターン

一方、「コール1万円・4月物」は、昨日の終値140円(14万円)から本日は48円(4万8000円)に急落。日経平均の下落に連動する形で約3分の1になった。このように、オプションは、単発・単品で売買すればハイリスク・ハイリターンであり、例の「AIJ投資顧問」も多用と伝えられている。本来の目的は、日経平均に連動する投資信託や、日経平均先物のヘッジ(保険つなぎ)の手段として創設された。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:25 | 株式投資ニュース

コーセーアールイーが4月24日から大証JASDAQにも上場へ

■最大23万株の売り出しで資金を調達

 コーセーアールイー<3246>(福岡単独)は4日の夕方、「大証JASDAQへの上場承認のお知らせ」を発表。4月24日からは福岡証券取引所と大証JASDAQのA市場で株式の売買が可能になるとした。上場にともない、株式の売り出しを最大23万株行ない、資金を調達。売出価格は4月11日から16日までのいずれかの日の終値に0.9から1.0を乗じた価格を仮条件とし、需要などを勘案して決定するとした。4日の終値は425円(23円安)だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:47 | 株式投資ニュース

【話題株】新規上場のエイチームは公開価格2.3倍の買い気配で売買成立せず

話題株 エイチーム<3662>(東マ)が、きょう4日に東証マザーズに新規上場された。公開価格は1080円、公開株式数は35万700株となっている。買い気配のまま売買が成立せず、公開価格の2.3倍の2484円買い気配で、「初値」は明日に持ち越した。

 ソーシャルアプリ関連のゲーム開発と比較サイトを運営するモバイル関連の時流性のある業態に加えて、公開価格がPER7倍台と割安で、資金吸収額も4億円弱と小規模にとどまることが買い評価されている。

 同社は、従来型携帯電話やスマートフォン向けにソーシャルアプリを企画・開発・運営し、2011年8月にグリー<3632>(東1)と資本・業務提携、ソーシャルアプリでは「AKBステージファイター」などを大ヒットさせている。比較サイトでは、引っ越し見積りサイト「引越し侍」、結婚式場紹介サイト「すぐ婚!navi」などを運営している。

 今7月期業績は、売り上げ53億2000万円(前期比30%増)、経常利益6億9600万円(同56%増)、純利益3億8900万円(同50%増)、1株利益138.9円と予想している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:30 | 株式投資ニュース

【話題株】イエローハットは高値更新後に急反落、出光興産と提携も利益確定売り交錯

話題株 イエローハット<9882>(東1)は4日、寄り付きに41円高の1464円と続急伸し、連日の年初来高値更新となったが、高値後は53円安まで急反落するなど値動きの荒い展開を続けた。前日3日大引け後に出光興産<5019>(東1)との業務・資本提携を発表、昨年11月の提携協議合意時の株価急伸の再現思惑を高め買い増勢となったが、利益確定売りも交錯した。

 両社の提携は、昨年11月の合意以来、出光興の自動車用品卸販売子会社アポロリテイリング(東京都中央区)との仕入れ共同化、新商品・新店舗の共同開発などを協議してきたが、出光興が、イエローハットの株式を取得し両社の関係を強固にすることが、効果的な業務提携につながるとして資本提携する。

 業務提携では、出光興の4000店舗のサービスステーション(SS)とイエローハットの商品供給・店舗運営のノウハウを持ち寄り新商品・サービスの開発や新販売チャンネルの展開に取り組み、両社の年間取扱高を3年をメドに約100億円とすることを目指す。

 イエローハットの株価は、昨年11月の提携協議合意で昨年来高値1340円をつけ、1000円台固めの下値調整から2012年3月期業績の再上方修正・増配、第3四半期の好決算が続いて年初来高値まで再騰した。目先売り一巡後にPER7倍台、PBR0.7倍の割安修正が続こう。なお出光興は、10円安の8070円と6営業日続落した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:13 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】東証が新規上場エイチームの気配値幅を拡大

■本日は公開価格の2.3倍で買い気配のまま値がつかず

 東証は4日の夕方、本日新規上場となり買い気配のまま値がつかなかったエイチーム<3662>(東マ)の明日の「気配値運用」について、上値方向には、気配値の更新値幅を125円(本日3日は54円)、更新時間は10分(同10分)とし、スタートになる値段は2484円(4月4日最終気配値段・板中心値段)と発表した。ストップ高(上限値段)は5720円。なお、下限方向は通常の更新値幅・更新時間を適用するとした。

 同社は、ソーシャルアプリ関連のゲーム開発と比較サイトを運営。本日4日、東証マザーズに新規上場となり、公開価格は1080円、公開株式数は35万700株。買い気配を切り上げたまま売買が成立せず、公開価格の2.3倍の2484円買い気配で終わり、「初値」は明日に持ち越した。東証の発表は、臨時の値幅拡大措置となり、上場前日の昨日・3日の発表に続いて2度目。人気株では、これが3度は続くと強気の予想もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:10 | 株式投資ニュース

パルコは昼過ぎの決算発表に好反応となり800円台を回復

■大丸・松坂屋との協業期待も再燃

 パルコ<8251>(東1)は4日の12時30分に2012年2月期の決算を発表。株価は後場次第高となり、前引け値793円(1円高)に対し、終値は本日高値の805円(13円高)となった。前2月期の連結営業利益は前期比0.5%減の91.7億円だったものの、今期は16.7%増の107億円を見込む。純利益も今期は20.4%増の52億円の予想とし、1株利益は63円19銭とした。同社は、大丸・松坂屋のJ.フロント リテイリング<3086>(東1)が33.24%保有する1位株主になったと3月23日に発表し、提携効果への期待も再燃した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:02 | 株式投資ニュース

ニチハは震災復興関連人気を再燃させ割安修正で高値更新

 ニチハ<7943>(東1)は4日、53円高の1053円まで上げて3日ぶりに急反発して3月30日につけた年初来高値1032円を更新した。東日本大震災の復興需要関連で被災地のいわき、高萩などに工場展開している同社株の好ポジションを見直し関連株買いが再燃しているもので、3回も上方修正された2012年3月期の好業績もフォローの材料となった。

 同社の3月期業績は、昨年8月、10月、今年2月と上方修正され、純利益は、期初予想の24億円が44億円(前期比8.3倍)に引き上げられ大幅続伸する。金属系外装材に大震災の復旧需要が続き、国内窯業系外装材も含めた工場稼働率のアップや合理化推進で原価低減効果が拡大したことが好決算要因となった。

 この3月期純利益は、1997年3月期の過去最高(44億7400万円)にあと7400万円と迫るもので、上ぶれ着地による15期ぶりの過去最高更新や、来期の連続過去最高更新の期待を高めている。

 配当は、24円(前期実績4円)に大幅増配したが、連続増配も観測されることになる。

 株価は、年初来安値823円から業績再々上方修正で年初来高値まで27%高しているが、PERは8倍台、PBRは0.9倍となお割安である。3年5カ月ぶりに1000円大台に乗せたここからは、2007年10月高値1267円が次の上値フシとして意識されそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:53 | 株式投資ニュース

セガサミーHLDはカジノ構想への期待で連日高値

■30日の減額修正は消化済みに

 セガサミーホールディングス<6460>(東1)は3日の後場1780円(15円高)まで上げ、小幅だが2日続けて年初来の高値を更新。完全子会社化した大型複合リゾート施設「シーガイア」(宮崎県、フェニックスリゾート社)で里見治会長兼社長が3日会見し、カジノも含め計画があるとしたと今朝の日本経済新聞で伝えられ、材料視された。国内でカジノを開くには、法制面での整備が必要になるものの、実現した場合は、中国をはじめアジア地域からの観光客も含めて利用が期待できるとの見方が広がった。セガサミーホールディングスは、3月30日付けで3月決算の予想を減額修正したものの、完全に消化する相場になった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:46 | 株式投資ニュース

【狙い場・買い場】トランザクションは急伸後の調整で好仕込み場、最良の生産地形態で高収益、低PER

狙い場・買い場 トランザクション<7818>(JQS)の4日(水)株価は安値が1040円まであって引けは41円安の1069円。昨年9月の株式2分割権利落後、660円をボトムにほぼ一貫して上昇。去る、3月28日に1150円の権利落後高値に買われている。昨年秋ボトムから74%上昇しているため調整はあってよいところで、同時によき買い場となるだろう。

 エコプロダクションを中心としたコンシューマプロダクツの企画・デザイン・製造・販売を行う。傘下に5つの会社を機能別に構成。企画・開発、設計・デザイン、製造(外注)・製造管理、アッセンブリー・印刷・加工等の区分により機能別に分社化することでシナジー効果を高め、製品のファブレスメーカーとして顧客へのトータルサービスを実現している。とくに、生産に関しては最良の原産地を求めて移動する「移動型ファブレス」形態をとっているため市場ニーズの変化に迅速かつ柔軟に対応できる環境順応型ビジネスモデル。中国のみならずベトナム、バングラデシュなどアジアの低コスト地域へ移行。しかも、製品全般に関して企画・開発から製造(委託)・物流(輸出入)・納品まで全ての機能をグーループ内に有しておりコンシューマプロダクツ事業におけるワンストップソリューションの提供が可能。

 今8月期の第1四半期(9〜11月)は、前年同期比18.9%増収、営業利益2.0倍。「エンドユーザへの直接販売」は前年同期比10.9%増収。「卸売業者への販売」も同比30.3%増収。

 さらに、製品分類では「一般雑貨製品」が前年同期比11.2%増。グッドデザイン受賞の3製品などが好調。「エコ雑貨製品」も同比29.1%増。「ヘルスケア&ビューティ雑貨製品」も大きく伸長。

 今8月期通期では、前期比8.5%増収、営業利益34.3%増益、1株利益122.3円の見通し。配当は年18円の予定。

 PERは8.7倍。しばらく1050円前後でモミ合い、4月20日に発表予定の第2四半期決算後に再上昇に向かうものとみられる。1050円以下は仕込み場とみられる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:35 | 株式投資ニュース

【話題株】高砂香料工業がセーラー万年筆のアロマボールペンに好反応

■1万円割れ相場でも物色意欲は依然、旺盛

話題株 高砂香料工業<4914>(東1)は前引けで2.6%高の393円(10円高)、大引けは5.2%高の403円(20円高)と一段高になり、4日ぶりに年初来の高値を更新。業績予想の見直し発表や証券会社による目標株価などは特段、伝えられず、手がかり材料としては、セーラー万年筆<7992>(東2)が本日付けで天然アロマオイル付のボールペン新製品を発表したことがいわれていた。材料としてはコジツケと連想の域を出ないものの、本日の株式市場は全体に軟調で、日経平均は3月13日以来の1万円台割れ。こうした中で、物色意欲は依然、旺盛な証拠と、意を強くする投資家もあるようだ。

■東証1部の9割が安い中で強さ目立つ

 本日の東証1部は値上がり銘柄数が1675銘柄中174銘柄(約10%)にとどまり、日経平均は230円40銭安の9819円99銭。3月13日以来の1万円台割れとなった。円高基調に加え、生保などの資金運用姿勢が、4月新年度は、保有株式の売却・現金化からスタートする可能性があるとの見方があり、手控え気分が強まった。

 この中で、セーラー万年筆は、オイルパッドに好みのアロマオイルを2、3滴染み込ませると、ボディの香り孔からふんわりと心地よい香りが漂い、癒しとリラックスを楽しめるボールペンの新製品を発表。高砂香料工業と直接関係するかどうかは別として、株価は思惑先行で次第高となった。全体が安い相場では、値下がりした銘柄の損を埋める目的で、値上りしている銘柄も一緒に売却する「合わせ切り」が広がり、元気のいい銘柄もポシャッてしまうことがある。こうした点で、高砂香料工業のような銘柄が続いて登場するかどうかが注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:10 | 株式投資ニュース

エンプラスが好業績と「目標株価」を材料に値上がり率1位

 精密樹脂加工のエンプラス<6961>(東1)は4日の後場も強調相場を続け、14時40分には2121円(170円高)。値上がり率は8.7%で、前引けから頻繁に東証1部の値上がり率1位となっている。みずほ証券が業績予想の好調を要因に投資判断を「中立」から「買い」に見直し、目標株価は1460円から3500円に引き上げたと伝えられており、日経平均が1万円を割り込み、主力株が軟調なため、中小型の軽量株を物色する動きに乗ったようだ。前場は2190円(239円高)まで上げて2日ぶりに高値を更新した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:42 | 株式投資ニュース

【上方修正株】イー・ガーディアンは業績上方修正でSNS関連人気を再燃させ急反発

上方修正銘柄 イー・ガーディアン<6050>(東マ)は4日、285円高の1495円まで上げて急反発している。前日3日大引け後に今9月業績第2四半期累計・9月通期業績の上方修正を発表、連続減益率を縮めることが、SNS(ソーシャルネットワーキング・サービス)関連人気を再燃させている。

 業績修正のうち9月通期業績は、期初予想より売り上げを1億8500万円、経常利益を5300万円、純利益を2300万円それぞれ引き上げ、純利益は、3700万円(前期比57%減)と落ち込み幅を縮める。

 掲示板やブログ・SNSなどコミュニティサイトを含むインターネットメディアの成長が続いており、新規顧客の開拓と既存顧客の深耕を進め、ソーシャルゲームプロバイダ向けサービスで案件獲得数が順調に推移、大型案件を受注したことが上方修正要因となった。

 株価は、2010年12月に公開価格1300円で新規上場され、3000円で初値をつけ上場来高値6060円まで高人気化したが、前期業績の相次ぐ下方修正に今期業績の続落予想で上場来安値740円まで大きく調整、SNS関連人気の波及で500円幅の底上げをした。投資採算的には割高だが、米国市場では今年5月に世界最大のSNSフェイスブックの新規上場が控えていることも意識し、一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:36 | 株式投資ニュース

【話題株】セブン&アイは営業益過去最高の観測報道を受け連日高値のあと反落

話題株 セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)は4日、28円高の2485円まで上げて始まり、連日の年初来高値更新となった。後場は26円安の2431円と反落している。きょう4日付けの日本経済新聞で、同社の2013年2月期の営業利益が、過去最高の3100億円強(前期推定比7%増)となり、小売業でも初の3000億円台乗せと観測報道されたことを受けて割安主力内需株買いが増勢となった。

 同紙は、今年3月16日にも4月5日に決算発表を予定している同社の2012年2月期の営業利益が、5年ぶり過去最高の2900億円強(前々期比20%増)になったと観測報道しており、株価上昇の引き金となっていた。

 報道では、業績続伸は、デフレ対応の低価格プライベートブランド商品投入で収益構造を転換して稼ぐ力を向上させ、コンビニエンスストアでも客層を従来の主力の男性から主婦、高齢者にまで拡大、国内出店も過去最高の1350店に積極化することが要因と分析された。

 株価は、2012年2月期業績の再三の上方修正・期末配当の増配など好材料が続くなか2300円を上限とする300円幅の往来相場が続き、中国でのコンビニ運営会社設立などをテコにこの上限を上抜き高値更新となっている。信用取組も売り長で逆日歩がついており、PER17倍台の割安修正を支援しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:29 | 株式投資ニュース

日本橋梁が値上がり率2位!輸出株に代わり材料仕手株「旗手」の期待

 日本橋梁<5912>(東1)は4日の後場一段ジリ高となり、340円(26円高)まで上げた後も337円(23円高)前後で堅調。14時現在は7.3%高の337円(23円高)で、値上がり率では断続的に東証1部の2位に顔を出す相場になっている。1月に復興関連の代表的な仕手系株として200円から1150円まで急騰。本日は、日経平均が3月23日以来の1万円台割れとなり、輸出関連株が総じて軟調なため、材料仕手株の「旗手」としての期待が広がった。同様に1月に急騰を演じたピーエス三菱<1871>(東1)も高い。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:12 | 株式投資ニュース

ファーストリテイリングは3月既存店売上続伸も伸び率に失望し急続落

 ファーストリテイリング<9983>(東1)は4日、1080円安の1万7800円まで下げて急続落している。前日3日大引け後に今年3月の国内ユニクロ事業の月次売上推移速報を発表、既存店売上が、4カ月連続で前年同月を上回ったが、東日本大震災の影響があった前年同月の10.5%減からの伸び率が鈍いと失望し、4月2日につけた年初来高値1万9150円を前に利益確定売りが増勢となっている。

 3月月次売上は、既存店が5.1%増と4カ月連続でプラスとなり、これに直営店とダイレクト販売を加えた合計でも、16.4%増と6カ月連続のプラスとなった。世界最大規模のグローバル旗艦店「銀座店」など2店舗を新規出店(退店5店舗)し、東日本大震災の反動増や、カラーアンクルスキニーパンツなどの多様なキャンペーンを実施したことなどが寄与した。

 株価は、毎月発表の月次売上の増減への連動性はやや鈍くなっているが、前月2月は、伸び率を縮めたものの連続プラスとなって株価上昇材料と好感され、これに銀座店開店が続いて年初来高値まで3000円高した。日経平均株価への寄与度の大きい主力株として、株不足で逆日歩のつく信用好需給と綱引きしつつ下値を探り展開が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:07 | 株式投資ニュース

【上方修正】エス・バイ・エルは業績上方修正で極低位材料株人気が拡大し高値更新

上方修正銘柄 エス・バイ・エル<1919>(東1)は4日、9円高の233円まで上げて変わらずを挟んで7営業日続伸し、4月2日につけた年初来高値229円を更新している。前日3日大引け後に2011年2月業績の上方修正を発表、極低位値ごろの材料株人気を高めて買い増勢となっている。

 同社の2月期業績は、決算期変更で昨年11月に新たに予想値を開示したが、その予想値より売り上げを6億円、経常利益を2億9000万円、純利益を2億2000万円引き上げた。決算期変更で前3月期比較はないが、前2011年3月期の純利益は6000万円となっており、実質V字回復となる。

 売り上げは、リフォーム事業の新規受注、東日本大震災の応急仮設住宅の追加工事などでほぼ予想通りとなっており、利益は、親会社のヤマダ電機<9831>(東1)とのスマートハウスビジネスの先行投資が、一部、次期に計上されることになったことから上ぶれた。

 株価は、昨年8月のヤマダ電機の株式公開買い付け(買い付け価格62円)で底上げ、決算期変更前の相次ぐ上方修正で200円台に乗せる大化けとなった。今年3月にヤマダ電機が、低価格の太陽光発電装置を発売すると観測報道されたことに反応して年初来高値まで買い進まれた。材料株人気を高め、全員参加型の強調相場が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:01 | 株式投資ニュース

ニチハは高値更新!震災復興関連人気を再燃させ割安修正

 ニチハ<7943>(東1)は4日、前場に46円高の1046円まで上げて3日ぶりに急反発して3月30日につけた年初来高値1032円を更新、後場も高値水準で堅調に推移している。東日本大震災の復興需要関連で被災地のいわき、高萩などに工場展開している同社株の好ポジションを見直し関連株買いが再燃しているもので、3回も上方修正された2012年3月期の好業績もフォローの材料となっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:55 | 株式投資ニュース

第一稀元素化学工業は業績再下方修正で赤字転落し安値を下抜く

 第一稀元素化学工業<4082>(東2)は4日、208円安の2762円まで下げて急続落し、3月13日につけた年初来安値2850円を下抜いている。前日3日大引け後に昨年10月に続き2012年3月期業績の再下方修正を発表、純利益が赤字転落することが響き見切り売りが増勢となっている。

 3月期業績は、昨年10月の下方修正値より売り上げを10億円、経常利益を92億円、純利益を74億円各引き下げ、純利益は、48億円の赤字(前期は17億9000万円の黒字)と急降下した。

 主要原料のレアアースの価格は、昨年夏にピークアウトし調達不安が和らぎ、顧客企業の買い控えで販売数量が減少して製品在庫が急増、この間も原料価格がさらに低下、原料在庫の平均購入価格と市場価格とに乖離が発生、期末在庫価格の洗替えによる損失と引当金で約90億円を計上することが要因となった。

 株価は、昨年10月の業績減額で3000円台を試す下値調整となり、今年に入ってからは第3四半期業績が減益着地したが、3月通期業績対比で高利益進捗したとして年初来高値3620円まで急伸しほぼ往って来いとなっていた。再度の下値確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:50 | 株式投資ニュース