[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (03/29)【高値更新株】スギHDは連日の高値、業績上ぶれ観測が続き売り方買い戻し
記事一覧 (03/29)スリープログループはストップ高!大引け後に増額修正を発表
記事一覧 (03/29)【話題株】明日1部昇格のケンコーマヨネーズは「先輩」堅調で底堅い
記事一覧 (03/29)協和発酵キリンは「バイオシミラー」への期待が続き戻り高値
記事一覧 (03/29)スズキは2月の生産7カ月連続増と伝わるが自動車株の全般安に連動
記事一覧 (03/29)三井物産など大手商社株が中国景気の減速懸念を受けて軟調
記事一覧 (03/29)【話題株】インフォマト4日続伸、好利回りと中計に注目、新システムに期待
記事一覧 (03/29)ディー・エヌ・エーがチャイナ・モバイルなどとの提携を好感し一段高
記事一覧 (03/29)「切りもち」訴訟のサトウ食品は戻り高値に顔合わせし売り一巡感
記事一覧 (03/29)【上方修正株】豆蔵OSは分割権利落ち安値から急伸、業績再々上方修正で最高純利益を伸ばす
記事一覧 (03/29)アスカは業績上方修正、V字回復に増配がオンして高値肉薄
記事一覧 (03/29)乃村工藝は2ケタ増益予想も利益確定売りに押されて急反落
記事一覧 (03/29)太陽誘電は事業構造改革の特別損失発生でダメ押しの急反落
記事一覧 (03/29)【話題株】トヨタ震災前水準接近で一息、「4000円相場シナリオ」は健在
記事一覧 (03/29)シャープは600円台でモミ合うが出来高・売買代金ともトップ
記事一覧 (03/29)日本マクドナルドは本日株主総会と伝えられ月次に期待あり高値更新
記事一覧 (03/29)本日株主総会のスタジオアリスが大幅続伸
記事一覧 (03/29)ガリバーインターナショナルは一転した業績下方修正に減配が重なり急反落
記事一覧 (03/29)東光電気は業績再上方修正で減益転換率を縮め急反発
記事一覧 (03/29)東証1部指定替えの松風は需給好転思惑が再燃し続伸
2012年03月29日

【高値更新株】スギHDは連日の高値、業績上ぶれ観測が続き売り方買い戻し

スギホールディングス スギホールディングス<7649>(東1)は29日、後場に上げ幅を広げ38円高の2500円とこの日の高値をつけて4日続伸し、連日の昨年来高値更新となった。目下集計中の2012年2月期業績が、昨年10月の再上方修正値を上ぶれて着地するとの観測が続いていることから、売り方の買い戻しを交えて割安株買いが増勢となった。

 同社の2月期業績は、昨年6月、10月と2回上方修正され、純利益は、107億円(前期比18%増)と連続の過去最高と予想されているが、今年1月開示の第3四半期純利益は、94億1400万円(前年同期比52%増)と大幅続伸し、通期業績対比の利益進捗率も87%と目安の75%を上回った。ファーマシー事業では、花粉症関連の季節商品や東日本大震災関連の生活必需品・防災関連商品の売り上げが増加、ドラッグ事業でも節電商品などが順調に推移したことが要因となった。

 その後の月次売上高も連続のプラスとなり、2月通期累計売上高は全店ベースで前期比8.9%増と2月期通期売り上げ予想の5.3%増を上回った。このため業績の上ぶれ着地期待が高まっており、東洋経済会社四季報でも115億円と観測している。

 株価は、3年ぶりの高値水準まで買い進まれているが、PERは14倍台と割安である。売り長で逆日歩のつく信用好需給もフォローして次の上値フシとして2008年12月高値2625円が意識されよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:16 | 株式投資ニュース

スリープログループはストップ高!大引け後に増額修正を発表

■子会社における紛争が和解

 販売支援や技術者派遣などのスリープログループ<2375>(東マ)は29日の大引け後、子会社における紛争が和解により解決したことにともない、営業外収益および特別利益が発生したとして、業績予想を増額修正し発表した。今10月期の連結経常利益を2.86億円から3.26億円(前期実績は約1.1億円)に引き上げ、純利益は2.0億円から3.34億円(同2.4億円)に引き上げた。新たな予想1株利益は1万9292円73銭。

 株価は今朝から急動意となり、9時44分にストップ高の7万8900円(1万円高)に達し、終値もストップ高だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:07 | 株式投資ニュース

【話題株】明日1部昇格のケンコーマヨネーズは「先輩」堅調で底堅い

■本日東証1部上場の松風は好調

話題株 ケンコーマヨネーズ<2915>(東2)は29日、底堅い相場となり、640円(前日比変わらず)から630円(10円安)の間で推移し、終値は634円(6円安)だった。明日・30日から東証1部銘柄になると3月23日に東証が発表済み。本日、東証1部に昇格した歯科技工材料の松風(しょうふう)<7979>(東1)は、全体相場が軟調だったにもかかわらず、朝方880円(22円高)まで上げ、終値も869円(11円高)と好調だったため、ケンコーマヨネーズにも期待が広がっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:43 | 株式投資ニュース

協和発酵キリンは「バイオシミラー」への期待が続き戻り高値

■SMBC日興証券は目標株価1050円と伝えられる

 協和発酵キリン<4151>(東1)は29日、急反発となり、後場922円(29円高)まで上げ、終値も922円で高値引け。戻り高値を更新した。27日に富士フイルムホールディングス<4901>(東1)との合弁会社の発足を発表。SMBC日興証券が投資判断「1」、目標株価1050円を継続と伝えられた。富士フイルムHLDとの合弁事業は、バイオシミラー(後発のバイオ医薬品)を中心に行ない、後発医薬品の中では手がける企業の少ない分野とされ、中長期的な期待があるとされる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:09 | 株式投資ニュース

スズキは2月の生産7カ月連続増と伝わるが自動車株の全般安に連動

 スズキ<7269>(東1)は29日の後場も軟調相場となり、14時50分にかけては667円(22円安)。本日は自動車株が軒並み軟調で、午後、同社の2月の国内生産実績が前年同月比3.4%増となり、7カ月連続の増加と伝えられたものの、反応薄となっている。株価は昨日695円、15日に697円の高値をつけている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:54 | 株式投資ニュース

三井物産など大手商社株が中国景気の減速懸念を受けて軟調

 三井物産<8031>(東1)は29日の後場も冴えない値動きを続け、14時20分を回って1352円(48円安)をつけたあとも1355円(45円安)前後で推移。特段、悪材料が出ている様子はなく、中国で景気減速感が再燃し、上海株式が午後、1.05%安の2260.907ポイントまで下げたと伝えられたことが響いている。カナダで希少金属の鉱山の権益を取得と伝えられた三菱商事<8058>(東1)も1929円(58円安)前後で軟調。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:42 | 株式投資ニュース

【話題株】インフォマト4日続伸、好利回りと中計に注目、新システムに期待

話題株 インフォマート<2492>(東マ)は、2100円高15万4600円と4日続伸。今日を入れ値上がり幅は4100円。日足チャートは、2月23日頃から続いている14万8000〜15万6700円のモミ合いにある。

 「高利回り」と、「中期経営計画」が注目される。まず、3月期決算の配当取りが終わったことで次は4〜6月期決算銘柄に目が向いている。同社の決算は12月期で配当は年5850円、利回りは3.78%と高い。6月の中間で2925円の中間配当を予定している。

 一方、2014年12月期を最終年度とする中期経営計画では、業界標準化に向けたフード業界BtoBの強化、次世代のBtoB&クラウドプラットフォーム構築などに取組む。この経費が先行することから一時的に利益が足踏みする。すなわち、今12月期は、前期比16.5%増収に対し、営業利益は12.5%減益、1株利益8900円の見通し。

 しかし、経常利益でみれば2013年12月期には9億8800万円(今期予想は5億5900万円)と上向き、計画最終年度の2014年12月期の経常利益は20億2600万円の見通し。1株利益でも2014年12月期には3万1800円の見通し。配当性向50%(個別決算)規準から2014年12月期の配当は1万5500円が予想される。

 足元の今期利益が減益ということでは買い難い点はあるだろう。今期の減益の理由が、投資によるもので、早い時期に業績に期待できること。そして、次世代プラットフォームが、世界のあらゆる言語で、あらゆる業界で展開できるという期待のもの。先行きの好展開を期待すればモミ合いを上放れる可能性は強い。その場合のチャートからの目安は25万円水準だろう。

>>インフォマートのIR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:02 | 株式投資ニュース

ディー・エヌ・エーがチャイナ・モバイルなどとの提携を好感し一段高

 ディー・エヌ・エー<2432>(東1)は29日の後場一段高となり、2355円(153円高)まで上げた後も2335円(133円高)前後で推移。昨日、チャイナ・モバイル(中国語:中国移動通信集団有限公司)、チャイナ・ユニコム(中国語:中国聯合網絡通信集団有限公司)、チャイナ・テレコム(中国語:中国電信集団有限公司)の同国3大通信企業にスマートフォン向けの中国版「Mobage」アプリを順次配信開始したと発表したことが好感されている。株価は2月の中旬・下旬にダブルトップ(2点天井)型の高値をつけたため、しばらくは戻り売りが厚いとみられるものの、手離したい気持ちが変われば状況は一変する可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:48 | 株式投資ニュース

「切りもち」訴訟のサトウ食品は戻り高値に顔合わせし売り一巡感

 「切りもち」のサトウ食品工業<2923>(東2)は29日の後場も堅調で、13時を回っては1650円(9円高)前後で推移。「切りもち」の側面などに入れた「切り込み」の特許権を巡る判決を受けて23日に1604円まで下げたものの、その後は戻り相場に転じ、昨日つけた戻り高値1670円に一時顔合わせした。出来高は13時15分現在で200株に過ぎないため、値段には市場性が伴わないものの、22日の発表を受けた売り物は一巡した可能性が強まっている。判決に関する発表では、損害賠償額は8億275万9264円で、上告の方針をにおわせた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:17 | 株式投資ニュース

【上方修正株】豆蔵OSは分割権利落ち安値から急伸、業績再々上方修正で最高純利益を伸ばす

上方修正銘柄 豆蔵OSホールディングス<3756>(東マ)は、前日28日に株式分割(1対3)の権利を落としたが、この安値から5100円高の5万3100円まで上げて急伸している。28日大引け後に今年2月10日に再上方修正した今3月期業績の3回目の上方修正を発表、純利益が前期の過去最高を大きく上回ることを受けて割安修正買いが再燃している。

 3月期業績は、昨年11月、今年2月と上方修正が続いており、今回は売り上げを2月再増額値の据え置きとしたが、経常利益を4000万円、純利益を6000万円それぞれ引き上げ、純利益は、3億6000万円(前期比48%増)と前期の過去最高をさらに更新する。

 同社は、昨年11月に当時、福岡Q市場に上場していたジェイエムテクノロジーを10億4489万円で株式公開買い付け(TOB)し、今年2月にTOB寄与で売り上げを上方修正、利益を精査中としていたが、改めて利益を上方修正した。

 株価は、今年3月1日に株式分割を発表して16万2600円高値まで短期4割高し、14万5800円で株式分割の権利をスンナリ落とした。PER12倍台の割安修正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:11 | 株式投資ニュース

アスカは業績上方修正、V字回復に増配がオンして高値肉薄

 アスカ<7227>(名2)は29日、11円高の596円まで上げて急伸し、昨年2月18日につけた昨年来高値610円に肉薄している。前日28日大引け後に今11月期第1四半期決算の開示とともに、第2四半期累計・11月通期業績の上方修正と期末配当の増配を発表、業績がV字回復を鮮明化することが割安修正買いを再燃させている。

 業績修正のうち11月通期業績は、期初予想値より売り上げを5億円、経常利益を1億9000万円、純利益を1億1000万円それぞれ引き上げ、純利益は、2億1000万円(前期比2.8倍)とV字回復する。

 配電盤事業の売り上げが、期初予想の20億円から23億円、自動車部品事業も同じく141億円から143億円に上ぶれ、生産量の回復に効率的な製造体制を目指し技術開発、合理化活動を強力推進したことが上乗せとなって上方修正につながった。

 期末配当は、期初予想の4円から6円(前期実績3円)へ引き上げ増配幅を拡大する。株価は、極端な値付き難のなか600円を上値限界として小幅往来を続けてきた。PERは16倍台、PBRは0.7倍と割安になり、上値指向を強めよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:07 | 株式投資ニュース

乃村工藝は2ケタ増益予想も利益確定売りに押されて急反落

 乃村工藝社<9716>(東1)は29日、3円高で寄り付き3日続伸したあと、12円安の271円まで下げて値を消している。前日28日大引け後に2月期決算を発表、前期は昨年6月の予想通りに続伸して着地し、今期は2ケタ増益と予想したが、利益確定売りが優勢となり、低位値ごろの割安株買いが後退している。

 前期業績は、前々期比2%減収、2%経常増益、49%純益増益となった。ディスプレイ事業で、博物館・美術館市場が、「名古屋市科学館」や「盛岡市立もりおか歴史文化館」などの大型プロジェクトが竣工し、大型複合商業施設の売り上げも一部計上、大型プロジェクト一巡で伸び悩んだ余暇施設、博覧会・イベント市場をカバー、販管費削減も加わり続伸した。

 今期は、前期末の受注残高が、今春にオープンする商業施設のテナント工事などで前々期末比10%増と伸びており、複合商業施設の竣工も続くことから続伸、純利益は、9億4000万円(前期比55%増)と見込んでいる。

 株価は、200円台下位の下値固めから前期第3四半期の赤字縮小決算を評価して60円幅の底上げをしたが、PERは16倍台、PBRは0.6倍と割安である。目先売り一巡後に昨年来高値348円を目指す展開も想定される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:54 | 株式投資ニュース

太陽誘電は事業構造改革の特別損失発生でダメ押しの急反落

 太陽誘電<6976>(東1)は29日、29円安の879円まで下げて3日ぶりに急反落している。前日28日大引け後に希望退職者募集による27億円の特別損失発生を発表、ダメ押しの利益確定売りが先行している。

 同社は、今3月期業績を昨年8月、11月と下方修正、純利益は、160億円の赤字(前期は55億600万円の赤字)と悪化を予想していた。

 電子部品需要の減少に価格下落が重なり、円高の長期化も影響、繰延税金資産を取り崩したことが要因となった。このため同社は構造改革を加速、今年3月から希望退職者を募集、応募した420名に加算退職金を支給、今回この費用が27億円に達するとした。

 また内外の子会社でも希望退職者募集の構造改革を実施、16億円の改善費用が発生するとも同時発表した。

 株価は、昨年来安値484円から、業績下方修正・減配、希望退職者募集などの悪材料を発表するたびに下ぶれたが、800円台まで底上げ、米アップル社関連人気も加わり932円まで上値を伸ばし、900円台を出没していた。大きく売り長となり逆日歩のつく信用好需給と綱引きしつつ下値を再確認しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:50 | 株式投資ニュース

【話題株】トヨタ震災前水準接近で一息、「4000円相場シナリオ」は健在

話題株 トヨタ自動車<7203>(東1)は、東日本震災発生直前の昨年3月10日終値3650円を目前にやや息切れ状態となっている。昨年11月24日の安値2330円から快調に戻し、28日(水)には3635円まであり、ボトムからの上昇率は56.0%。震災直前水準にあと15円のところまで来た。しかし、今朝は80円安の3555円と反落した。

 「相場はあと一歩というところが難しい。しかし、大きい目で見れば震災前水準を奪回したに等しいから利益確定売りが先行したのだろう。昨年2月に3955円まで買われたものの、4000円台に乗せることができていなかったので、これからは4000円台が可能かどうかということが焦点になるのではないか」(中堅証券)。

 今3月期は、前期比3.7%減収、営業利益42.3%減益、1株利益63.7円の見通し。「大幅減益ながら、電気株の多くが赤字となるのに比べると健闘が目立つ。自動車業界はひと足早く収益改善に取組んできた効果だ」(同)。

 ただ、決算発表が近づいて来ることも株価調整につながっているようだ。昨年は5月11日に3月期決算を発表している。次期(2013年3月期)がどのていどになるかを見極めたい気持ちはある。ちなみに、四季報の次期予想1株利益は185.0円と急向上の見通し。仮に、円安効果ということで1株利益が200円台なら、「株価4000円シナリオ」も現実味を増してくる。楽しみではある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:47 | 株式投資ニュース

シャープは600円台でモミ合うが出来高・売買代金ともトップ

 シャープ<6753>(東1)は29日の前場、朝方の619円(49円高)を上値に一進一退となり、2月以来の600円台回復後は売買交錯。鴻海精密工業(台湾)グループとの資本提携を材料に、昨日のストップ高に続き大幅続伸ながら、目先筋の利食い売りも活発化してきたようだ。前引けにかけては出来高・売買代金とも東証1部のトップ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:28 | 株式投資ニュース

日本マクドナルドは本日株主総会と伝えられ月次に期待あり高値更新

日本マクドナルドホールディングス 日本マクドナルドホールディングス<2702>(JQS)は29日、昨年来の高値を更新する相場になり、2185円(24円高)をつけたあとも2180円(19円高)前後で堅調。例年、春休みは「書き入れ時」のため、3月の月次動向に期待が集まっている。また、本日、株主総会を開催と伝えられている。月次動向は、2月までで全店の売上高が6カ月連続の増加となり、既存店は6カ月ぶりの減少だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:19 | 株式投資ニュース

本日株主総会のスタジオアリスが大幅続伸

 スタジオアリス<2305>(東1)は29日、大幅続伸となり、1366円(77円高)まで上げた後も1360円(71円高)前後で堅調。戻り高値を更新。10時50分にかけては、値上がり率5.4%前後ながら、東証1部の7位前後に入っている。本日、株主総会(第38期)を開催の予定。業績は堅調で、2002年6月の株式上場から10年目になるため、増配などの期待が出ているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:51 | 株式投資ニュース

ガリバーインターナショナルは一転した業績下方修正に減配が重なり急反落

ガリバーインターナショナル ガリバーインターナショナル<7599>(東1)は、70円安の3120円まで下げて3日ぶりに急反落している。前日28日大引け後に昨年8月に上方修正した2012年2月期業績の一転した下方修正と、9月に増配した期末配当の減配を発表、業績が市場コンセンサスを下回ることが響き利益確定売りが先行している。

 2月期業績は、昨年8月の上方修正値より売り上げを70億円、経常利益を18億円、純利益を11億円それぞれ引き下げ、純利益は、39億円(前期比24%減)と減益転換し、市場コンセンサスを約16億円下回る。東日本大震災の影響で上半期は中古車オークション相場が大きく上昇したが、下半期に大きく下落、中古車オークションを通じて中古車業者に卸売りする収益性が低下、ガリバー直営店の小売台数も計画に未達となったことが要因となった。

 期末配当は、昨年9月に第2四半期配当とともに期初予想の各52円から各74円に増配したが、期末配当を41円に減配、年間配当は、115円(前期実績93円)と連続増配幅を縮める。

 株価は、大震災の被災地で中古車需要が盛り上がったことから復旧・復興関連人気を高めて3975円の戻り高値をつけ、その後は業績増額・増配を支えに3000円台固めが続いた。下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:39 | 株式投資ニュース

東光電気は業績再上方修正で減益転換率を縮め急反発

 東光電気<6921>(東1)は29日、29円高の372円まで上げて変わらずを含めて8営業日ぶりに急反発している。前日28日大引け後に今年1月27日に続き今3月期業績の3回目の修正を発表、純利益を1月の減額値から再上方修正、連続減益率を縮めることが下げ過ぎ訂正買いを再燃させている。

 同社の3月期業績は、昨年10月に上方修正したものを、純利益だけ、今年2月に下方修正した。法人税率の引き下げで繰延税金を取り崩したことが要因で、3億9000万円を1億9000万円に引き下げた。

 今回は、売り上げを10月の増額値より1億円引き下げたが、逆に経常利益を同じく4億8000万円アップさせるとともに、純利益を今年2月の減額値より1億1000万円引き上げ、純利益は、3億円(前期比61%減)と持ち直す。

 売り上げは、内線工事などが減少して下ぶれるが、計器関連事業が増加、品種構成の変化による利益上ぶれと諸経費削減、生産効率化などによるコスト削減が加わり再上方修正につながった。

 株価は、東京電力<9501>(東1)によるスマートメーター大量設置観測報道に反応して窓を開けて433円まで4割高したが、今期純益の下方修正が響きほぼ往って来いの調整をした。PER評価では割高だが、PBRは0.5倍と割り負けており、一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:36 | 株式投資ニュース

東証1部指定替えの松風は需給好転思惑が再燃し続伸

 松風<7979>(東1)は、きょう29日に東証第2部から東証第1部に指定替えされ売買が開始された。寄り付きは前日の東証2部終値に対して22円高の880円まで上げて続伸してスタートしている。

 今年3月22日の東証1部指定替え承認に際して新株式発行などの希薄化材料を伴わず、さらに上場記念配当1円の上積みを同時発表したことを手掛かりに指定替えに伴うTOPIX(東証株価指数)算入、TOPIX連動型ファンドの組み入れなどの需給好転思惑を強めてストップ高と急伸、ほぼ往って来いの調整となったが、需給好転の現実買いに割り負け訂正買いが上乗せとなって買い増勢となっている。

 同社は、業績も上ぶれペースで推移している。今2012年3月期業績は、昨年10月に第2四半期累計業績を上方修正、今年2月開示の第3四半期決算も増収増益転換した。ネイル関連事業が、東日本大震災の影響による展示会の縮減で伸び悩んだが、デンタル関連事業で新規市場投入の超音波歯周用スケーラ「ミニマスターLED」の売り上げ増などが寄与、円高の影響をハネ返しているもので、通期純利益は、5億5100万円(前期比21%増)と増益転換が予想されている。

 配当は、創立90周年記念配当1円に指定替え記念配当1円をオンさせ年間20円(前期実績18円)に増配した。株価は、ストップ高で昨年来高値993円をつけたあと、851円まで急反落、PER評価では25倍台と割高だが、PBRは0.7倍と出遅れている。再騰展開を強めよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:27 | 株式投資ニュース