[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (04/10)イズミは決算好調で今期31%増益を見込み値上がり率1位
記事一覧 (04/10)関西電力は大飯原発に実質安全宣言と伝えられ反発で始まる
記事一覧 (04/10)シャープは堺工場の保有縮小観測と赤字拡大予想を気にし軟調
記事一覧 (04/10)日本エンタープライズ 中国電信股份有限公司上海分公司との業務提携を発表
記事一覧 (04/09)ナナオがアミューズメント用の好調などで業績予想を増額−−引け後のリリース
記事一覧 (04/09)【注目のリリース】大戸屋HLDの月次は7カ月連続2ケタ増加
記事一覧 (04/09)【注目のリリース】ベルパークが携帯販売好調で増額修正
記事一覧 (04/09)【話題株】カルビーは参加者全員が「猫に鈴」で高値おあずけ
記事一覧 (04/09)【話題株】F&AアクアHDは6期ぶり経常益最高更新観測報道を受け高値更新
記事一覧 (04/09)ラクーン 「スーパーデリバリー」にThe Learning Treeの輸入玩具が登場
記事一覧 (04/09)システムインテグレータはエイジアとの提携を好感し堅調
記事一覧 (04/09)セブン&アイHLDは25日平均で下げ止まり好決算を見直す形に
記事一覧 (04/09)ディー・エヌ・エーはCS証券の評価や輸出株からの資金シフトで堅調
記事一覧 (04/09)パイオニアはクラリオンの増額を想起し後場堅調転換
記事一覧 (04/09)【話題株】丸一鋼管は工場用地収用益・補償金発生も反応薄く続落
記事一覧 (04/09)ビックカメラは安値更新、業績下方修正・減益転換を嫌気売り
記事一覧 (04/09)ソニーが1万人を削減と伝えられ14時過ぎから堅調転換
記事一覧 (04/09)花王が夕方トップ人事に関する会見と伝えられ上値追う
記事一覧 (04/09)ライフネットは3月新契約数24%増も織り込み済みで急続落
記事一覧 (04/09)米国相場格言の逆の「Buy in May」で東京スカイツリー関連株に先取り余地=浅妻昭治
2012年04月10日

イズミは決算好調で今期31%増益を見込み値上がり率1位

 イズミ<8273>(東1)は10日、高値更新となり、1695円(135円高)で寄ったあと1751円(191円高)。昨日発表した2012年2月期の決算を好感し、9時35分現在も11.8%高の1744円(184円高)で、東証1部の値上がり率1位になっている。12年2月期の連結純利益は前期比約11%増の110億円。今期・13年2月期の予想は約31%増の145億円とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:37 | 株式投資ニュース

関西電力は大飯原発に実質安全宣言と伝えられ反発で始まる

 関西電力<9503>(東1)は10日、反発の始まりとなり、1340円(33円高)で寄ったあと1342円。大飯原子力発電所の再稼働について、野田首相ら3閣僚が安全対策の工程表を大筋で了承し、事実上の安全宣言をしたと伝えられたことを好感する相場になった。夏の電力不足を乗り切る上で好材料との見方。株価は4月3日に1250円まで下げたものの、前週末にかけて3閣僚が協議と伝えられて期待が盛り上がり、6日に1383円まで上げる場面があった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:12 | 株式投資ニュース

シャープは堺工場の保有縮小観測と赤字拡大予想を気にし軟調

 シャープ<6753>(東1)は10日、軟調な始まりとなり、547円(7円安)で寄ったあとは543円から553円で推移。6月末をめどに、液晶パネルの主力工場である堺工場(堺市)を運営する子会社・シャープディスプレイプロダクト株式の一部を売却と伝えられ、リストラ進展への期待が高まったものの、同時に、2012年3月期の連結最終損益が従来予想の2900億円の赤字から拡大し3900億円前後の赤字になる模様と朝のNHKニュースなどが伝えたため、手控え気分が漂っている。日経平均は37円10銭高で始まり、NY株式の130ドル安には反応薄となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:07 | 株式投資ニュース

日本エンタープライズ 中国電信股份有限公司上海分公司との業務提携を発表

■中国では携帯電話販売店における接客対応サービスがユーザー拡大のカギ

 モバイルソリューション事業を展開する日本エンタープライズ<4829>(東2)は9日、同社の中国子会社である因特瑞思(北京)信息科技有限公司と中国電信股份有限公司上海分公司との業務提携、ならびにそれに伴う 新たな事業の開始、子会社の増資の引受け及び分公司の設立について決議した。
 同社グループは、平成14年に中国モバイルコンテンツ市場に初めて参入して以来、約10年間モバイルコンテンツ事業を推進してきた。その後、中国における本格的な第三世代携帯電話回線やスマートフォン端末の普及を見据え、「電子コミック」を中国戦略の大きな柱として、現在約400タイトルの電子コミックを、中国電信股份有限公司のアプリケーションマーケット「天翼空間」等、様々なプラットフォーム向けに配信し、コンテンツの販売に努めている。
 中国では、通信キャリア同士の販売競争が激化する中、携帯電話販売店における接客対応サービスがユーザー拡大のカギになると注目されている。特に、携帯電話の決済方法が、現在主流であるプリペイド方式から、日本と同様のポストペイド(後払い)方式への移行が進む中、中国通信キャリア各社は、携帯電話販売店の整備・発展に注力しており、サービスに対して最も定評のある日本の携帯電話販売のノウハウを活かした携帯電話販売店運営に興味を示している。

■新たな事業として、携帯電話等の販売及び代理店業務等を開始

 同社子会社である因特瑞思(北京)信息科技有限公司は、中国電信股份有限公司上海分公司より、中国におけるモバイルコンテンツ事業や日本での携帯電話販売店との協業による端末・コンテンツ販売力等、同社グループの実績を評価されたため、中国電信股份有限公司上海分公司と業務提携し、新たな事業として、携帯電話等の販売及び代理店業務等を開始することを決議した。
 今回の業務提携を通して、モバイルコンテンツ事業を推進している同社グループは、携帯電話等端末販売による業容拡大はもちろん、日本で培ったリアルアフィリエイトビジネスのノウハウを活用し、モバイルコンテンツの販売力の拡大を図る。また、今後は、順次取り扱い店舗を拡大し、中国通信キャリアの一次販売代理店のメリットを最大限、享受していく方針。
 新たな事業への投資及び運転資金を確保するために、因特瑞思(北京)信息科技有限公司は、日本エンタープライズを割当先とする2億円の増資を行う。払込期日は5月としている。
 また、上海での事業展開をスムーズに行うために、因特瑞思(北京)信息科技有限公司 上海分公司(仮称)の設立を6月に予定している。

>>日本エンタープライズのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 08:48 | 株式投資ニュース
2012年04月09日

ナナオがアミューズメント用の好調などで業績予想を増額−−引け後のリリース

■ほぼ1カ月調整続きリバウンド期待

引け後のリリース、明日の1本 遊戯機器用ディスプレーなどのナナオ<6737>(東1)が9日の大引け後に業績予想の増額修正を発表し、2012年3月期の連結営業利益を、これまでの30億円から45億円に、純利益は12億円から17億円に引き上げた。

 発表によると、コンピュータ用モニターは、欧米での価格競争の激化と欧州の金融システムに対する懸念による需要の停滞が続き、売上高は低調となったが、アミューズメント用モニターは新機種販売が予想を上回って推移。営業利益は、アミューズメント用モニターの新機種販売が予想を上回ったこと、及び製造原価の低減を進めたことにより、予想を上回る見通しになった。新たな予想1株利益は76円94銭。

 株価は3月中旬に1970円の年初来高値をつけ、その後は下降基調。下降に転じてからの安値は、本日の1634円(前日比27円安)だった。世界的にパソコンの売れ行きが鈍化していることが手控え要因になってきた。このため、今回の増額修正には意外感があると思われ、反応が注目される。ほぼ1カ月にわたる調整続きのため、リバウンドの機運は熟しつつあり、半値戻しなら1800円前後になる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:13 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】大戸屋HLDの月次は7カ月連続2ケタ増加

■3月は23.7%増加し通期平均も12.8%増

 大戸屋ホールディングス<2705>(JQS)は9日の大引け後、3月の月次動向「月次売上高等に係る昨年対比増減率」を発表。3月の全店売上高は前年同期比23.7%増となり、昨年9月から7カ月連続の2ケタ増加となった。これにより、今期、4月から3月までの通期平均は前期比12.8%増となった。2月に発表した四半期決算では、3月通期の連結業績予想を売上高は前期比7.9%増としているため、予想を上ぶれる可能性が出てきた。

 なお、同社は海外展開も急で、3月にインドネシアで3店目をオープンし、4月5日にはニューヨーク店をオープンした。

 株価は3月27日に1047円の高値をつけた。その後は950円まで調整し、9日の終値は973円(7円高)。3月決算の発表は、直近2回は5月13日、14日。この次期に向けて好業績に期待する相場が波状的に到来する可能性が出てきた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:59 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】ベルパークが携帯販売好調で増額修正

■新規好調で売上げ総利益増加

 携帯販売代理店を展開するベルパーク<9441>(JQS)は9日の大引け後、業績予想を増額修正し発表。売上げ総利益が増加する見込みになったとして、今期・2012年12月期の予想営業利益は30億円から31.5億円に引き上げ、純利益も16.6億円から17.6億円に引き上げた。

 本年4月からソフトバンク<9984>(東1)のソフトバンクショップの営業時間を延長(一部のショップを除く)することとなったため、人件費は計画より増加する見込み。ただ、第1四半期は、新規販売台数が販売計画に比べて増加し、為替評価換えによる為替差益も発生したという。

 株価は1月の9万1100円を下値にジリ高基調となっており、4月6日に12万6400円の年初来高値をつけた。本日の終値は12万5100円(300円高)。PERは5倍台に過ぎない。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:35 | 株式投資ニュース

【話題株】カルビーは参加者全員が「猫に鈴」で高値おあずけ

■中国合弁の観測流れ大引け後に正式発表

話題株 カルビー<2229>(東1)は9日の夕方、「中国合弁会社(子会社)設立に関するお知らせ」を発表。アジアにおけるスナック菓子の最も有望な市場である中国で、康師傳控股(カンシーフコングー)有限公司の傘下企業である康師傳方便食品投資(中国)有限公司、伊藤忠商事<8001>(東1)、および同社の3社で合弁会社を設立するとした。

 これに関する観測報道は、本日の午後14時頃に伝えられ、朝から軟調だった株価は前日比でプラス圏に浮上。大引けにかけて4330円(100円高)まで上げる好反応となった。終値も4300円(70円高)となり反発。

 ただ、株価は4月5日に4330円の年初来高値をつけており、本日の高値は、これに顔合わせしたものの上抜けなかった。高値に顔合わせした段階で、一段上値を買うには、猫の首に鈴をつけるような気分になるようで、できれば他の誰かが上値に買いついてほしいという。本日は、観測報道の段階では、参加者全員が「猫に鈴」になった形。夕方の正式発表を経て、明日、どうなるかが注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:18 | 株式投資ニュース

【話題株】F&AアクアHDは6期ぶり経常益最高更新観測報道を受け高値更新

話題株 F&Aアクアホールディングス<8008>(東1)は9日、44円高の851円まで上げて急反発し、2月15日につけた年初来高値814円を更新した。

 前週末7日の土曜日付けの日本経済新聞で、同社の2012年2月期経常利益が、昨年10月の上方修正値を上ぶれ、6期ぶりの過去最高更新の更新幅を拡大すると観測報道されたことを受け、東日本大震災以降に強まった「絆」関連の割安修正買いが再燃した。

 観測報道では、2月期業績は、「絆」関連でプラチナの婚約指輪などの販売が好調に推移、これまで3〜5万円が売れ筋商品だったものが、20万円台の商品が売れたことが要因と分析され、売り上げは昨年10月の増額値を10億円、経常利益は2億5000万円それぞれ上回り、経常利益は、38億円前後と3割伸び、過去最高を更新すると観測された。

 同社は、7日10時30分に観測報道についてコメント、「報道内容は当社が公表したものではない。2月期決算は4月9日に公表を予定している」とした。

 株価は、800円台割れの中段固めから、第3四半期の好決算、期末配当の増配に、前期4回目の自己株式取得・立会外買付取引(買付価格770円)が続いて年初来高値をつけ、800円台固めが続いた。PER15倍台、PBR0.6倍の割安修正で昨年1月につけた昨年来高値870円抜けからさらに騰勢を強めよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:04 | 株式投資ニュース

ラクーン 「スーパーデリバリー」にThe Learning Treeの輸入玩具が登場

■木製の玩具を中心に300アイテム以上の商品を展開

 ラクーン<3031>(東マ)は9日、同社の卸サイト「スーパーデリバリー」にThe Learning Tree(本社:神奈川県高座郡)が取扱う輸入玩具が登場することを発表した。
 The Learning Treeは、木製の玩具を中心に300アイテム以上の商品を展開している。海外の保育施設で定評のある玩具メーカーの輸入販売を行なっており、0から6歳を対象とした知育性の高い玩具を取扱っている。
 特に注目のブランドは、オーストラリアで有名な幼児教材メーカーのブランド「タズルズ」の木製パズル。保育施設で長年愛され、子供達にも人気のある知育玩具で、毎日たくさんの園児達が使っても安全に遊べるように、耐久性にも優れていると定評のある商品。
 その他、幼児教育の専門知識があるスタッフによってデザインされた台湾の知育教材「GOGOTOYS」の木製玩具や、北欧・フィンランドのメーカー「Plasto」の高品質プラスチック製のままごとセットや砂場用玩具も人気がある。
 スーパーデリバリーでの販売ページは
 http://www.superdelivery.com/p/do/dpsl/203644/

>>ラクーンのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:00 | 株式投資ニュース

システムインテグレータはエイジアとの提携を好感し堅調

■市場買付で相互に株式を取得

 ソフト開発のシステムインテグレータ<3826>(東マ)は9日の12時30分に類似事業のエイジア<2352>(東マ)との資本・業務提携を発表。システムインテグレータの株価は後場一段高の場面があり、13万100円(1万6200円高)まで上昇。終値も12万2000円(8100円高)だった。発表では、市場買い付けにより、相互に相手の株式を10百万円を目安に取得するとした。エイジアの株価も424円(5円高)だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:55 | 株式投資ニュース

セブン&アイHLDは25日平均で下げ止まり好決算を見直す形に

■チャート観測では調整一巡の可能性も

セブン&アイ・ホールディングス セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)は9日、反発となり、午後2414円(21円高)まで上げ、終値も2397円(4円高)。5日発表した2012年2月期の決算は連結営業利益が前期比約20%増の2920億円となり、過去最高を更新。今期も7.9%増を見込む。株価はこの発表の翌日に反応がなく軟調だったものの、土・日をはさんだ週明けは、見直される形になった。4月4日に年初来の高値2485円をつけており、6日に2355円まで軟化。本日反発したため、ちょうど25日移動平均の水準で下げ止まる相場になり、チャート観測では調整一巡の可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:35 | 株式投資ニュース

ディー・エヌ・エーはCS証券の評価や輸出株からの資金シフトで堅調

■フェイスブックの話題再燃に期待も

 ディー・エヌ・エー<2432>(東1)は9日、小反発となり、前場2419円(35円高)まで上げ、終値も2390円(6円高)。輸出関連株がユーロ安・円高の再燃を気にして全体に冴えなかったため、資金シフトが起きたほか、クレディ・スイス(CS)証券が北米や中国、韓国での展開を積極評価し投資判断「アウトパフォーム」、目標株価3000円を継続と伝えられたことが好感された。前週は、米国でフェイスブックの株式上場観測が伝えられたことを材料に強張る日があり、今後もこうした材料を受けて上値を追う期待が出ていた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:09 | 株式投資ニュース

パイオニアはクラリオンの増額を想起し後場堅調転換

■シティグループ証券の目標株価は510円と伝わる

 パイオニア<6773>(東1)は9日の後場、次第に値を戻す動きとなり、大引けにかけて堅調相場に転じて412円(5円高)まで上昇。終値も409円(2円高)と小じっかり。前場、シティグループ証券が目標株価を500円から510円に引き上げたと伝えられたことには反応が鈍かったものの、クラリオン<6796>(東1)がカーエレクトロニクス部門などの好調を要因に3月27日に業績予想を増額修正しているため、パイオニアにも収益上ぶれの期待が広がった。3月決算の発表は5月10日を予定する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:55 | 株式投資ニュース

【話題株】丸一鋼管は工場用地収用益・補償金発生も反応薄く続落

話題株 丸一鋼管<5463>(東1)は9日、36円安の1813円まで下げて4営業日続落した。前週末6日大引け後に同社東京工場(千葉県市川市)の敷地の一部が、東京外かく環状道路事業に伴う用地収用対象となり、国土交通省関東地方整備局・首都国道事務所と土地売買契約を締結、売却益と物件移転料等補償金が発生すると発表したが、反応は薄く利益確定売りを押しとどめるまでに至っていない。

 同社株は、2012年3月期業績を昨年8月、11月、今年2月と3回も下方修正してきており、2013年3月期業績は、特別利益の発生が加わり好転思惑も底流することになる。

 収用対象となった工場用地は、東京工場の一部に付随する食堂、社員寮、社宅などの敷地としている土地(約2000平方メートル、帳簿価格2000万円)で、売却代金3億5900万円、補償金36億2400万円が、契約締結時に70%、残りが今年10月31日の土地引き渡し日に支払われる。

 同社は、土地収用に対応して東京第2工場内に40億円を投資して新工場建屋を建設し集約・効率化を計画している。収用益・補償金の業績への影響は、課税特例の適用を受ける予定で、設備除去損失など未定のため未確定で確定次第に公表するとしている。

 株価は、国内建設向け鋼材需要の低迷で続いた業績下方修正で1602円まで売られ、純利益を59億円(前期比42%減)とした3回目の業績減額では悪材料出尽くし感から1800円台を回復、続く積極的な中期経営計画の発表で年初来高値1988円までリバウンドした。2013年3月期の業績動向と綱引きしつつ下値再確認が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:45 | 株式投資ニュース

ビックカメラは安値更新、業績下方修正・減益転換を嫌気売り

 ビックカメラ<3048>(東1)は9日、2650円安の4万400円まで下げて急反落し、1月12日につけた年初来安値4万2200円を更新した。前週末6日大引け後に今8月期第2四半期累計・通期業績の下方修正を発表、通期純利益が、期初の連続過去最高予想から一転して減益転換することを嫌い利益確定売りが先行した。

 業績修正のうち8月通期業績は、期初予想より売り上げを650億円、経常利益を115億円、純利益を55億円それぞれ引き下げ、純利益は、70億円(前期比22%減)と落ち込む。テレビ、レコーダーが、家電エコポイント制度や地上デジタル放送移行に伴う需要増から反動減となり、販売単価も想定以上に下落、タイの洪水により不安定な商品供給も響いて下方修正した。

 株価は、今期第1四半期の減収益業績が響いて年初来安値まで売られ、今夏開店予定の最大店舗「ビックカメラ新宿店」への期待先取りで同高値4万5450円まで底上げ、半値押し水準でもみ合っていた。下値再確認が続こう。

>>家電量販店関連銘柄特集
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:40 | 株式投資ニュース

ソニーが1万人を削減と伝えられ14時過ぎから堅調転換

 ソニー<6758>(東1)は9日の14時過ぎから急速に持ち直し、前日比で堅調相場に転換。1658円(24円高)まで上げて反発相場になった。材料としては、日本経済新聞の報道として、年内にも従業員約1万人を削減し、経営効率化を進めるとともに、携帯端末など成長事業へのシフトを急ぐ、などと伝えられたことがあるようだ。前場は円高を敬遠し1585円(49円安)まで下げる場面があった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:57 | 株式投資ニュース

花王が夕方トップ人事に関する会見と伝えられ上値追う

花王 花王<4452>(東1)は9日の後場、上値を試す動きをみせ、14時40分過ぎに2143円(9円高)と本日の現在高、その後も再三、この値で売買を交えている。社長交代に関する会見を15時半から実施との通信社報道があり、新展開などに期待する相場になった。株価は3月27日に年初来の高値2190円をつけたばかりで、6日に一時2102円をつけたあと持ち直している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:45 | 株式投資ニュース

ライフネットは3月新契約数24%増も織り込み済みで急続落

 ライフネット生命保険<7157>(東マ)は9日、48円安の1125円まで下げて6営業日続落している。前週末6日大引け後に発表した今年3月の新契約件数が、前年同月比24%増と高成長を示したが、織り込み済みとして利益確定売りが先行、直近IPO(新規株式公開)株人気は不発となっている。

 同社株は、今年3月15日に公開価格1000円でIPOされたばかりで、今期業績が連続の赤字予想にあり資金吸収額も約123億円と過大となることから、初値を公開価格割れの930円でつけ910円まで売られた。ただ安値後は、インターネット専業の生命保険として保険料が、大手生保の半額になるビジネスモデルや、保有契約件数、保有契約高も高成長していることを見直し上場来高値1326円まで買い直された。

 3月は、単月で新契約件数は5625件(前月同月比24%増)、新契約金額は451億1800万円(同14%増)、年換算保険料は2億2700万円(同24%増)となった。この結果、3月末の保有契約件数は11万8042件と前期末比86%増、保有契約の年換算保険料は48億7000万円の同83%増と高成長した。

 株価は、赤字業績継続で投資採算圏外となるが、米国市場で5月に新規上場されるフェイスブックの人気波及でIPO株人気の高まりが予想され、同社株の下値に直近IPO株買いが波及する展開も想定範囲内となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:32 | 株式投資ニュース

米国相場格言の逆の「Buy in May」で東京スカイツリー関連株に先取り余地=浅妻昭治

浅妻昭治のマーケット・センサー
浅妻昭治のマーケット・センサー マーケット・コメントで、またまた弱気派が勢力を盛り返してきているみたいである。日経平均株価が、フシ目の1万円の大台を回復して「桜満開」の期待を高めたのに、4月相場は、「2日新甫は荒れる」との相場ジンクス通りに一転して売り先行となったからだ。4月に日本列島を縦断した各地に被害続出となった「爆弾低気圧」に兜町も直撃されたようなものである。

 日経平均1万円台回復をサポートした米中景気の先行き不透明化、円高修正の再修正、欧州のソブリンリスクの再燃懸念などが重なってみると、「リスク・テイク」より「リスク・オフ」が、マーケットの主流とならざるを得ない。4月相場は、3月期決算会社の業績発表という最大のイベントが控えているが、これも3月の日銀短観(企業短期経済観測調査)の大企業製造業の2期連続マイナスの業況判断指数を前にすると、本当に3月期決算会社が企業業績の増益転換を予想してくるのか疑心暗鬼に捉われる。

 弱気派のなかには、米国の相場格言「Sell in May and Go Away(セル・イン・メイ・アンド・ゴーアウェイ、5月に売り逃げろ)」を持ち出して、もう9月まで強気相場は期待できないとコメントする向きまで出てきている。米国の相場格言通りに推移するとすれば、今年相場は、月足で1月以来、陽線を3本立てたが、4月以降は6本の陰線となり、大幅負け越しのパフォーマンス となる。

 しかし、陰が極まれば陽となるのも、これまた相場の哲理である。4月の決算発表イベントが不調で、期待していた業績相場が不発となったケ−スでは、売り飽き気分も強まり、売り疲れとなり、反転上昇する展開もないとはいえないことになる。そこで米国の相場格言の逆を行って、「Buy in May」の相場シナリオにトライしてみたい。5月の大きなイベントといえば、5月22日の東京スカイツリーのグランドオープンで、この関連株への逆張りアプローチである。

 東京スカイツリーは、今年3月22日に開始された個人向け入場券の抽選申し込みで、開業初日の申し込み倍率は335倍と高まり、プラチナチケットと化し、早くもネットオークションに出品され高人気化が伝えられている。7月10日まで完全予約制で入場券の販売が続けられる予定で、開業とともに関連株の株価を刺激する展開は有力である。

 もちろん関連株のトップは、運営会社の東武鉄道<9001>(東1)と隣接して関連駅のある京成電鉄<9009>(東1)だが、ここでは付帯して水族館やプラネタリウムを展開する銘柄や企業PRフロアへ出店する企業、さらに同時開業の商業施設「東京ソラマチ」への出店企業までマークの網を広げたい。

(続きと詳細は「浅妻昭治のマーケットセンサー:メールマガジン」に掲載。果たして注目銘柄は?)

浅妻昭治(あさづま・しょうじ)
株式評論家/日本インタビュ新聞社 編集部 部長
 1942年生まれ、神奈川県川崎市出身。証券専門紙で新聞と雑誌のキャップを務め、マーケット及び企業の話題掘り下げ取材には定評がある。長く、旧通産省の専門紙記者クラブに所属し、クラブの幹事として腕をふるった。現在、日本インタビュ新聞社の編集長として活躍。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:19 | 株式投資ニュース