[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (01/30)ユナイテッドアローズは5連騰!業績再上方修正で最高純益を大幅更新
記事一覧 (01/30)スタートトゥデイは急反落!3Q最高決算も利益確定売りが先行
記事一覧 (01/30)MonotaROは急続伸!連続最高純益・自己株式取得を好感
記事一覧 (01/30)フォスター電機は3営業続急落!3Q純益の94%減益を嫌気
記事一覧 (01/30)商船三井は大型タンカー削減を好感するが円高と運賃市況を手控える
記事一覧 (01/30)アドバンテストは急反発!3月通期業績は赤字転落も期末増配を評価
記事一覧 (01/30)イー・アクセスは「900メガヘルツ帯」に期待続き持ち直す
記事一覧 (01/30)TACは大学の「秋入学」材料に2日続けてストップ高
記事一覧 (01/30)ファーストリテイリングが好決算への期待で高値を更新
記事一覧 (01/30)東燃ゼネラル石油は米エクソンモービルの持分取得を好感し続伸
記事一覧 (01/30)三菱自動車は営業利益3倍の観測と伝えられ反発で始まる
記事一覧 (01/29)エス・バイ・エルは大幅続伸、早期の調整切り上げへ
記事一覧 (01/29)金融庁の「フォレンジック」システム導入を受けてフォレンジック関連銘柄に注目
記事一覧 (01/29)東洋紡は出来高急増とともに活発な動きに、業績は好調
記事一覧 (01/29)日成ビルド工業は収益好転が株価をサポート、再度の低位復興関連株人気に期待
記事一覧 (01/28)アコーディア・ゴルフは好業績報道に対し決算を31日に開示と発表
記事一覧 (01/28)【話題株】象印マホービンが阪神タイガースの「ステンレスマグ」など開始
記事一覧 (01/28)プレステージ・インターナショナルがロードアシスタンス事業で合弁会社
記事一覧 (01/28)NTTドコモは法人税率の改定で純利益の予想のみ減額修正
記事一覧 (01/28)【話題株】日電硝子は不透明要因の全体像つかめ「懸念出尽くし感」も
2012年01月30日

ユナイテッドアローズは5連騰!業績再上方修正で最高純益を大幅更新

 ユナイテッドアローズ<7606>(東1)は30日、59円高の1579円まで上げて5営業日続伸している。前週末27日大引け後に2月7日予定の今3月期第3四半期(3Q)決算の発表に先立って、昨年9月に上方修正した3月通期業績を再上方修正、6期ぶりの過去最高純益更新を好感している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:31 | 株式投資ニュース

スタートトゥデイは急反落!3Q最高決算も利益確定売りが先行

 スタートトゥデイ<3092>(東マ)は30日、108円安の1505円まで下げて急反落している。前週末27日大引け後に発表した今3月期第3四半期(3Q)決算が、3Qとして過去最高と続伸したが、3月通期業績に対してやや低調な利益進捗率にとどまったことや、前週末の米国市場でSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)サイト運営のフェイスブックの新規株式上場が観測報道され、東京市場でもネット関連株が高くなり、同社株も急反発したことなどから利益確定売りが先行している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:24 | 株式投資ニュース

MonotaROは急続伸!連続最高純益・自己株式取得を好感

 MonotaRO<3064>(東1)は30日、150円高の961円まで上げて急続伸している。前週末27日大引け後に11月期決算と自己株式取得を発表、業績が、前期は、昨年10月の開示予想値を上ぶれて着地し、今期も続伸、連続の過去最高更新を予想、市場コンセンサスを下回ったが、好感して割安株買いが優勢になっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:20 | 株式投資ニュース

フォスター電機は3営業続急落!3Q純益の94%減益を嫌気

 フォスター電機<6794>(東1)は30日、78円安の962円まで下げて3営業日続落している。前週末27日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算を発表、純利益が、94%減と大きく落ち込み、昨年11月に下方修正された3月通期業績に対して低利益進捗率にとどまったことを嫌気している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:11 | 株式投資ニュース

商船三井は大型タンカー削減を好感するが円高と運賃市況を手控える

 商船三井<9104>(東1)は30日、軟調相場となり、11時にかけては283円(8円安)から289円(2円安)。保有する大型タンカー5隻を削減すると今朝の日本経済新聞で伝えられたことを好材料視する一方、円相場がやや強含み、対ユーロで101円10銭台になっていることが手控え要因になった。ロンドンのバルチック海運指数が27日までで28営業日続落と伝えられたことも逆風になったようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:05 | 株式投資ニュース

アドバンテストは急反発!3月通期業績は赤字転落も期末増配を評価

 アドバンテスト<6857>(東1)は30日、寄り付きの買い気配から93円高の820円まで買い進まれ3営業日ぶりに急反発している。前週末27日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算とともに、初開示した3月通期業績の赤字転落、期末配当の増配と好悪両材料を発表したが、増配をポジティブに評価している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:03 | 株式投資ニュース

イー・アクセスは「900メガヘルツ帯」に期待続き持ち直す

 携帯電話イー・モバイルのイー・アクセス<9427>(東1)は30日、朝寄り値の1万8100円(300円高)を上値に伸びきれず、10時15分頃には1万7640円(160円安)前後で推移。総務省が新たに割り当てる携帯電話向けの周波数900メガヘルツ帯の獲得に備え、優先株発行と協調融資などで合計5500億円を調達すると今朝の日本経済新聞で伝えられ、期待が盛り上がったものの、会社側は朝、当社の発表ではないと東証IR開示で発表したため、手控え気分があるようだ。ただ、この発表は否定ではないため、その後は1万7720円(80円安)と持ち直す相場になっている。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:19 | 株式投資ニュース

TACは大学の「秋入学」材料に2日続けてストップ高

 社労士講座などで知られるのTAC<4319>(東1)は30日も急伸となり、80円ストップ高の300円。大学の「秋入学」が思惑材料とされ、2日続けてストップ高になった。値上がり率36.4%で東証1部の1位。秋入学が広がると、卒業後、就職までの間などに各種の資格取得を目指す動きが拡大するという。

>>TACのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:46 | 株式投資ニュース

ファーストリテイリングが好決算への期待で高値を更新

 ファーストリテイリング<9983>(東1)は30日、1万5070円(40円高)で寄ったあと1万5200円(170円高)をつけ、4日ぶりに昨年来の高値を更新。売買代金は15位前後で、過熱感のない上げ相場になっている。3日続伸基調。今朝の株式市場が、NY株安と円相場の不透明感などにより、全体に動きづらい始まりのため、外部環境に左右されにくく、2月中間決算に期待のある銘柄として買いが集まったようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:40 | 株式投資ニュース

東燃ゼネラル石油は米エクソンモービルの持分取得を好感し続伸

 東燃ゼネラル石油<5012>(東1)は30日、続伸の始まりとなり、749円(1円高)で寄ったあと755円(7円高)。米石油大手エクソンモービルの日本事業撤退方針を受け、エクソンモービルの持分を取得し、新たな提携関係に移行すると29日に発表したことを好感し、5日続伸の始まりとなった。エクソンモービルの日本法人から株式を取得し、原油調達などはエクソンモービルとの関係を継続する。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:09 | 株式投資ニュース

三菱自動車は営業利益3倍の観測と伝えられ反発で始まる

 三菱自動車<7211>(東1)は30日、反発の始まりとなり、93円(1円高)で寄ったあとも93円で推移。2011年4〜12月期の連結営業利益が前年同期比3倍になったようだと今朝の日本経済新聞で伝えられ、期待が再燃。前売買日までの2日連続安から切り返す始まりとなった。報道では、多目的スポーツ車(SUV)など好採算車種の販売比率が高まり、タイ洪水の影響は相対的に小さく、1月以降の増産で挽回。営業利益は前年同期比3倍の400億円前後となったようだ、とした。直近の高値は1月25日につけた97円。
 
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:04 | 株式投資ニュース
2012年01月29日

エス・バイ・エルは大幅続伸、早期の調整切り上げへ

 エス・バイ・エル<1919>(東1)は27日、14円高(8.3%高)の182円と変わらずをはさんで3日続伸した。昨年は3月18日の35円から12月2日の217円まで震災の復興需要関連思惑で大化けした。キッカケは、ヤマダ電機<9831>(東1)の同社株への株式公開買い付け(買い付け価格62円)にあった。

 親会社のヤマダ電機は全国の店舗を通じて太陽光発電装置や蓄電池などを組み合わせた省エネ住宅「スマートハウス」事業の拡大を狙う方針で、本格的に業績に反映される来2013年2月期はかなりの大幅増益となるのは必至だ。株価は昨年11月10日の213円と、12月1日の217円でダブルトップを形成しており、通常ならもう少し整理期間が長引くのだが、早期の調整切り上げへ向かいつつあり、先高ムードの強さを示している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:37 | 株式投資ニュース

金融庁の「フォレンジック」システム導入を受けてフォレンジック関連銘柄に注目

■フォレンジック関連銘柄としては、フォーカスシステムズ、UBICの2銘柄

 29日の日経新聞によると、2010年に経営破たんした日本振興銀行が破たん前に意図的に電子メールを削除し、検査を妨害した例もあることから、金融庁では、情報隠しの検査を強化するために、電子記録のデータを解析し、関係あるデータのみを取り出すことが出来る「フォレンジック」システムを年内に導入することを決定した。
 フォレンジック関連銘柄としては、フォーカスシステムズ<4662>(JQS)、UBIC<2158>(東マ)の2銘柄がある。
 フォーカスシステムズは、今期より新社長に就任した森啓一氏が、今後の方針として、「海外ベンダーとの連携を強化しつつ国内bPのフォレンジックベンダーを目指す」と宣言している。同社は、日本国内のフォレンジック業界において官公庁に強い顧客基盤を持つ企業であり、コンピュータの調査解析とEnCaseForensicソフトウェアの熟練の専門家として、業界の最先端のサービスを提供できる企業。昨年7月には米国のガイダンスソフトウェア社との正規販売代理店契約を結び、世界の最先端のフォレンジック機器、ソフトを日本に導入している。
 UBICは、電子記録のデータを解析し、関係のあるデータのみを取り出すフォレンジックの技術では国内トップで、国際訴訟で必要不可欠な電子証拠開示支援システム「Lit i View」というソフトを開発している。このソフトを開発したことにより、電子証拠開示のスピード化が実現。昨年2月4日から大相撲の八百長疑惑が携帯電話に残されていた問題を受けて、消去されたメールでも復元する技術を持っているため連想買いで出来高が膨らんだ。その後、2月10日に発表された第3四半期の業績が大幅増収増益であったことから、株価も急騰した。今期も第3四半期発表を控え、先回りの買いが予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:47 | 株式投資ニュース

東洋紡は出来高急増とともに活発な動きに、業績は好調

 東洋紡<3101>(東1)は、出来高急増とともに活発な動きを見せ始めている。同社は43年ぶりの公募増資が1億4000万株と発行済み株式総数の約2割にも達する大規模なものとなり、利益希薄化の懸念が強まったとして売り込まれていた。

 業績は好調で、スマートフォン関連の市場拡大に伴いタッチパネル用フィルムやセラミックコンデンサー工程用のフィルムは堅調に推移し、食品包装用フィルムなどが伸長、特化素材の需要拡大に伴い衣料繊維事業の採算は改善している。今3月期の営業利益は220億円と前期比5.3%増益が見込まれている。

 重石になっていた信用買い残は着実に減少しつつある。株価は9月1日の戻り高値116円を視野に捉えており、これを抜いていくようだと昨年2月7日につけた高値の162円が照準となろう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:44 | 株式投資ニュース

日成ビルド工業は収益好転が株価をサポート、再度の低位復興関連株人気に期待

 日成ビルド工業<1916>(東1)は27日、10円高(5.2%高)の202円と続伸した。同社は今3月期は震災のプレハブ仮設住宅を大量に受注したほか、下期も仮設の校舎、庁舎、店舗など復興需要が続く見通し。そのため、今2012年3月期は営業利益が32億5000万円と(5億5200万円)と記録的な大幅増益が見込まれている。

 株価昨年12月13日の戻り高値212円から調整局面に入っており、復興需要が見込まれる同社に、低位復興関連株人気が回ってきてもおかしくない状況だ。収益好転が株価をサポートして戻り高値クリアを目指そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:43 | 株式投資ニュース
2012年01月28日

アコーディア・ゴルフは好業績報道に対し決算を31日に開示と発表

■営業利益上ぶれ観測で期待高の可能性

 アコーディア・ゴルフ<2131>(東1)は28日、2011年4〜12月期の連結営業利益が会社予想の115億円を上回り125億円程度になった模様とする同日の日本経済新聞の報道に対し、会社側の発表ではなく、第3四半期決算は1月31日に発表を予定するとした。報道では、ゴルフ場の入場者数が回復しつつあることに加えて、ゴルフプレーのセルフサービス化や一部のゴルフイベントの見送りなどで経費削減を進めた効果が出た、という。

 アコーディア・ゴルフは1月23日付けで、男子プロゴルフトーナメントの最高峰「三井住友VISA太平洋クラブマスターズ」の開催ゴルフ場である太平洋クラブ御殿場コースなどを運営する太平洋クラブの再生支援スポンサーに就任すると発表している。

 株価は11月・12月の下降相場が1月に入って下げ止まり、5万3800円を安値に出直り基調。1月25日には5万9800円まで上げた。27日の終値は5万7600円(300円高)。31日の決算発表に向けて期待相場が盛り上がる可能性が出てきた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:39 | 株式投資ニュース

【話題株】象印マホービンが阪神タイガースの「ステンレスマグ」など開始

■アジア地域からの観光客回復し炊飯ジャーなども注目

話題株 象印マホービン<7965>(大2)は2月1日から、プロ野球・阪神タイガースのロゴマークをデザインした「ステンレスマグ」と、保冷専用の「ステンレス クールボトル」を発売開始する。片手でフタが開けられるワンタッチタイプのステンレスマグは、大人を中心とした男女向けに発売。一方、フッ素コートを2倍の厚さにしたサビに強いスポーツドリンク対応のクールボトルは、小学生男子をターゲットに販売する。ともにオープン価格だが、関連報道では、ステンレスマグの店頭想定価格は3280円、クールボトルは4280円で、初年度4万5000本の販売を目指すと伝えられた。
 
■株価は09年4月から長期ジリ高

 株価は2009年4月の134円を安値にジリ高基調を続けており、11年8月に310円の高値。その後は11月に219円まで下げたものの、大勢ではジリ高基調の中で推移しており、27日の終値は265円だった。高機能の炊飯ジャーなどが、中国などアジア地域からの観光客の回復基調を受けて再び増加する可能性があり、注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:31 | 株式投資ニュース

プレステージ・インターナショナルがロードアシスタンス事業で合弁会社

■まずは損保ジャパン・日本興亜損保の契約者から開始

 損害保険ジャパンと日本興亜損害保険の持株会社NKSJホールディングス<8630>(東1)プレステージ・インターナショナル<4290>(JQS)は27日の夕方、自動車の故障や事故の際にレッカー車や修理業者などの手配を行なうロードアシスタンス事業の合弁会社を設立すると発表した。合弁会社の資本金は4億5000万円(NKSJ66.6%、プレステージ・インタ33.4%出資)、社名は株式会社プライムアシスタンス、設立は4月2日の予定。

 プレステージ・インターナショナルは、民間企業としては国内最大手のアシスタンス会社。発表では、まずは、本年10月から損保ジャパン、日本興亜損保の自動車保険契約者向けに事業を開始し、将来的には、ホームアシスタンスなど、ロードアシスタンス事業以外のアシスタンス事業等への進出や、延長保証制度のコールセンターBPOなどへの事業拡大を検討し、総合コンシェルジュ的機能を提供する会社を目指すとした。

 プレステージ・インターナショナルの株価は、11月の575円を安値に出直り相場に転じ、12月21日に745円の戻り高値をつけた。その後は微調整の相場になり、674円まで軟化したあと持ち直しながら27日の終値は690円だった。上げ幅に対し、下げ幅は約4割。半値押しの手前で下げ止まり、いい位置につけている格好だ。

 NKSJホールディングスの株価は11月の1427円を安値に上下200円ほどの幅で横ばい相場を継続。27日の終値は1511円。27日の大引け後、タイ国の洪水被害による発生保険金の拡大を要因に今3月期の業績予想を減額発表し、予想純利益は120億円の赤字から1000億円の赤字になるとした。また、会長・社長の同時退任も発表した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:23 | 株式投資ニュース

NTTドコモは法人税率の改定で純利益の予想のみ減額修正

■もみ合い相場の下値を徐々に切り上げる展開

 NTTドコモ<9437>(東1)は27日の大引け後、第3四半期の連結決算(4〜12月・米国基準)を発表し、今3月期の業績予想を純利益のみ減額修正した。法人税率の引き下げにともない、繰延税金資産の一部を取り崩す。今3月期の業績予想は、売上高に相当する営業収益が前期比0.4%増の4兆2400億円、営業利益は同3.0%増の8700億円、純利益は同3.4%減の4740億円、1株利益は1万1430円61銭。

 株価は、11月の13万3900円を安値にもみ合い相場の下値を徐々に切り上げる展開。1月10日に14万4400円まで上げた。直近は1月19日に13万5700円まで下げたあと持ち直し、27日の終値は13万9100円だった。純利益の減額修正は一過性の要因。直近の安値を割る可能性は少ないとみられる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:18 | 株式投資ニュース

【話題株】日電硝子は不透明要因の全体像つかめ「懸念出尽くし感」も

■未発表だった通期の業績予想を初めて開示

話題株 日本電気硝子<5214>(東1)は27日の大引け後、第3四半期決算を発表し、これまで未定としていた今期・2012年3月期の連結業績予想を初めて発表した。

 初めて発表した今期・2012年3月期の連結業績予想は、売上高が3370億円から3470億円の範囲(前期比では13.6%減から11.1%減の範囲)、営業利益は同615億円から665億円(同47.6%減から43.4%減)、純利益は同285億円から315億円(同58.5%減から54.1%減)。予想1株利益は同57.30円から63.33円(前期は137円92銭)。電子・情報用ガラスは、第4四半期も厳しい市場環境が続く中で価格下落を懸念。プラズマディスプレー用ガラスは一段の環境悪化を視野に入れた。

 株価は10月、11月に650円前後で下げ止まり、12月以降は、おおむね700円前後から800円前後の幅でもみ合う相場。直近の高値は1月25日の818円。27日の終値は17円安の744円だった。大幅減益はすでに7〜8割方織り込まれている可能性がある。むしろ、これまで漠として不透明だった通期予想の輪郭・全体像が現れたことで、株式市場特有の「懸念出尽し感」が働き、カラ売りを買い戻す動きなどが活発化する可能性が出てきた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:13 | 株式投資ニュース