[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (03/02)【注目のリリース】カゴメは純利益33%増の予想に信頼感高まる
記事一覧 (03/02)大王製紙は前会長の「初公判」を好感する形で2日連続高
記事一覧 (03/02)ライオンは「AIJ投資顧問」への年金を昨年解除し全額返金とされ続伸
記事一覧 (03/02)【話題株】エルピーダメモリみて投資家をダシに使った「時効話」
記事一覧 (03/02)シャープはソフトバンクの「プラチナバンド」で指名され堅調
記事一覧 (03/02)サマンサタバサは週間S誌の「危険な情事」記事を悪材料に下落率1位
記事一覧 (03/02)東武鉄道は「東京スカイツリー」を材料に連日高で「佳境相場」
記事一覧 (03/02)タカラレーベンは太陽光発電の電力買い取りを材料に高値更新
記事一覧 (03/02)関門海が東京都のフグ条例や「四季報」予想を材料に4日続伸
記事一覧 (03/02)エスプールは「債務超過の猶予解除」好感し連日ストップ高
記事一覧 (03/02)エイチ・ツー・オーリテイリングは月次と需給妙味で高値更新
記事一覧 (03/02)三越伊勢丹ホールディングスは月次好調で高値を更新
記事一覧 (03/02)日産自動車は「ダットサン」復活と戦略車を材料に反発スタート
記事一覧 (03/02)ヤフーはトップ人事を好感し買い気配で始まる
記事一覧 (03/01)【話題株】大日本住友製薬は米薬品ベンチャー買収も買収負担を懸念し急続落
記事一覧 (03/01)ソフトバンク「プラチナバンド」7月25日から開始−−引け後のリリース
記事一覧 (03/01)【注目のリリース】J.フロントリテイリングは11カ月連続増加
記事一覧 (03/01)【注目のリリース】高島屋の月次は小幅減だが株価には下支え要因
記事一覧 (03/01)【上方修正株】中越パルプは高値更新、業績再上方修正に期末配当増配オン
記事一覧 (03/01)【注目のリリース】三越伊勢丹HLDの売上高は3カ月連続増加
2012年03月02日

【注目のリリース】カゴメは純利益33%増の予想に信頼感高まる

■単体の一部予想を減額したが連結は変更なし

 カゴメ<2811>(東1)は2日の大引け後、特別損益の合算計上により、今3月期の個別(単体)業績予想の純利益を53億円から41億円に減額修正した。ただ、連結業績の予想に変更はないとした。今3月期の連結売上高は1780億円(前期比1.8%減)、営業利益は76億円(同4.7%減)、純利益は33億円(同33.4%増)、1株利益は33円18銭。この時期で連結業績に変更がなかった場合、業績予想には信頼感が高まることが多いとされる。
 
 株価は昨年10月の安値1453円からなだらかな上昇相場となっており、2月上旬から上げピッチを増す印象で、本日・3月2日に1615円(前日比10円高)の高値に進んだ。信用売り残に逆日歩が乗っているため、売り手は買い戻す機会をうかがっているとみられ、株高助長のエネルギーを内包している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:39 | 株式投資ニュース

大王製紙は前会長の「初公判」を好感する形で2日連続高

■今期の最終赤字も織り込む動き

 大王製紙<3880>(東1)は2日、小じっかりの相場となり、後場寄り後に546円(7円高)まで上げ、終値も544円(5円高)。小幅だが2日連続高となった。前会長の巨額の「使い込み」を巡る裁判の初公判で、前会長は全面的に認めたと伝えられたことを好感する相場になった。同社は今期の業績予想を2月14日に発表し、今3月期の最終赤字は25億円とした。株価は14日の終値511円に対し、その後は総じて堅調に推移し、赤字を織り込む相場になっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:09 | 株式投資ニュース

ライオンは「AIJ投資顧問」への年金を昨年解除し全額返金とされ続伸

■運用先は定期的に見直すと伝わる

 ライオン<4912>(東1)は2日、続伸となり、467円(2円高)まで上げて終値も466円(1円高)。年金運用資金の大半を消失したとされる「AIJ投資顧問」との契約を2011年12月末で解除していたことが明らかになったと1日の「日経速報ニュース」で伝えられたことを好感する動きがあった。ニュースによると、同社では、年金基金の運用先を定期的に見直しており、AIJ投資顧問には基金の約5%、18億円を委託していたが、全額返金されているという。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:56 | 株式投資ニュース

【話題株】エルピーダメモリみて投資家をダシに使った「時効話」

■1円を争う相場は欲得勝負だけに恥も理性も後退しがち

話題株 エルピーダメモリ<6665>(東1)は2日、8円(1円高)から5円(2円安)の間で売買交錯となり、終値は5円だった。さる27日の夕方に会社更生法の申請を発表し、翌日のストップ安から急落し、29日からひとケタ相場。東証は3月28日に上場廃止の予定としたため、いわゆる「イチ買いニやり」を繰り返す思惑相場を続けた。

 エルピーダメモリのような株価ひとケタ銘柄は、1円の値幅でも値上がり率は数十%。株数で勝負すれば、結構まとまった利益額になることは確かだ。ただ、それは、うまく売却できた場合の話。ある証券OBは、「もう時効だろうから」として、1990年代の後半、銀行や証券会社の破綻が相次いだ時代に、得意客を救う目的で零細顧客をダシにした経験を洩らす。

 ちょうど、エルピーダメモリ株のようなケースに至った証券会社の株式の売買で、零細顧客に対して1円高い値段で勧誘し、売却したい得意客の株を買わせる形で「ハメ込んだ」という。

 こうした意図的な売買は、現在は、ネット取引でも売買注文の「板」がみられるようになった上、超高速処理が行なわれるため、ほとんど不可能だ。ただ、1円を争う相場は、欲得の絡んだ勝負だけに、恥も理性もない行為が飛び出す可能性がある。「書き込み」など、ネット掲示板を利用したウワサの流布などは、十分にあり得ることで、乗せられないように注意すべきではある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:40 | 株式投資ニュース

シャープはソフトバンクの「プラチナバンド」で指名され堅調

 シャープ<6753>(東1)は2日の後場も堅調に推移し、大引けにかけても570円(16円高)前後で推移。前場の高値578円(24円高)に迫る場面があった。ソフトバンク<9984>(東1)が昨日発表した900MHz(メガヘルツ)の「プラチナバンド」獲得と設備計画の中で、7月25日から開始する900MHz帯が使えるスマートフォンなどの機種として、「2012年3月に発売予定の「PANTONER 4 105SH」(シャープ製)および2012年の夏モデルとして発売する端末は全て、900MHz帯に対応する予定」と名指ししたことが材料視されている。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:52 | 株式投資ニュース

サマンサタバサは週間S誌の「危険な情事」記事を悪材料に下落率1位

 ファッションバッグなどのサマンサタバサジャパンリミテッド<7829>(東マ)は2日の後場も下値を探り一段ジリ安となり、13時50分を回り5万1200円(8800円安)。値下がり率14.5%で所属市場の1位となった。2月決算は好調で、増収増益が見込まれているものの、昨日発売の週間S誌に経営トップに関する「危険な情事・・・」との見出しの記事が出ていることが懸念されている。関連報道では、渦中の経営トップは否定していると伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:00 | 株式投資ニュース

東武鉄道は「東京スカイツリー」を材料に連日高で「佳境相場」

 東武鉄道<9001>(東1)は2日の後場も堅調で、443円(14円高)まで上げて戻り高値を連日更新。「東京スカイツリー」が29日に完成し、1日にかけて運営会社の東武タワースカイツリー株式会社に引き渡されたことを材料に、昨年2月以来の440円台回復となった。テクニカル的には、5カ月近いジリ高傾向の相場が「棒立ち」型になってきたため、目先としては「佳境相場」に入ってきたとの見方が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:51 | 株式投資ニュース

タカラレーベンは太陽光発電の電力買い取りを材料に高値更新

 マンションのタカラレーベン<8897>(東1)は2日の後場寄り後に一段高となり、630円(47円高)をつけて高値更新の幅を拡大。首都圏で初の太陽光発電付きマンションを前面に出しており、経済産業省が4〜6月の電力買い取り価格を正式決定したと伝えられて連想が広がった。13時10分を回っては7.6%高の627円(42円高)で、東証1部の4位前後になっている。600円台回復は、は東日本大震災の発生直前以来となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:13 | 株式投資ニュース

関門海が東京都のフグ条例や「四季報」予想を材料に4日続伸

関門海 フグ料理の関門海<3372>(東マ)は2日、4日続伸基調になり、1万9010円(1920円高)をつけたあとも1万8000円(910円高)前後でしっかり。東京都議会でフグの取り扱いに関する条例の改正案が成立する見通しになり、一定の要件下で認定調理師がいなくてもフグの身を販売できるようになると伝えられたことが材料視されている。また、近日発売の「四季報」「会社情報」で業績向上予想が出るとの見方もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:22 | 株式投資ニュース

エスプールは「債務超過の猶予解除」好感し連日ストップ高

 エスプール<2471>(JQS)は2日もストップ高となり、買い気配を上げて10時10分にストップ高の2万8400円(5000円高)で売買成立。一昨日の29日、債務超過を解消した内容を含む有価証券報告書を提出したと発表、大証が債務超過の猶予期間入り銘柄からの解除などを発表したため材料視された。2月中旬から何やら動意づいていた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:19 | 株式投資ニュース

エイチ・ツー・オーリテイリングは月次と需給妙味で高値更新

 阪急・阪神百貨店のエイチ・ツー・オー リテイリング<8242>(東1)は2日、大幅続伸となり、629円(6円高)で寄ったあと660円(37円高)と高値を更新。値上り率は約6%で東証1部の4位に入る場面があった。昨日発表の月次売上高(2月)が前年同月の112.1%となり好調。28日付ではシティグループ証券が投資判断を「買い」で注目開始と伝えられていたため、買い安心感が広がった。信用売り残に逆日歩がついており、買い戻しを急ぐ動きもあるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:07 | 株式投資ニュース

三越伊勢丹ホールディングスは月次好調で高値を更新

 三越伊勢丹ホールディングス<3099>(東1)は2日、高値更新の始まりとなり、924円(14円高)で寄ったあと930円(20円高)。昨日発表した2月の月次動向が好調で、昨年12月から3カ月連続の増加となったことが好感されている。2月の三越伊勢丹合計売上高(外商を除く)は前年同月の100.2%だった。株価は2月29日に目立って上げ、25円高の915円。ここからジリ高のため、買い安心感が出ている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:39 | 株式投資ニュース

日産自動車は「ダットサン」復活と戦略車を材料に反発スタート

 日産自動車<7201>(東1)は2日、反発の始まりとなり、838円(11円高)で寄ったあと839円と堅調。「ダットサン」ブランドを復活し、2014年に車両価格を約50万円に抑えた新興国戦略車を投入すると今朝の日本経済新聞で伝えられたことが材料視されている。今朝は円相場が対ユーロで再び108円台の円安基調に振れていることもあり、自動車株は全体に堅調なスタートとなっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:18 | 株式投資ニュース

ヤフーはトップ人事を好感し買い気配で始まる

 ヤフー<4689>(東1・JQS)は2日、2万6070円(500円高)買い気配の始まりとなり、2万6170円(600円高)でスタート。昨日、トップ交代の人事を発表し、4月1日付で宮坂学執行役員が最高経営責任者(CEO)に就き、6月に社長に就任すると発表したことに期待する相場になっている。創業の1996年から社長を務めた井上雅博社長に続き、モバイル分野の拡大を図ると伝えられたことを好感している。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:06 | 株式投資ニュース
2012年03月01日

【話題株】大日本住友製薬は米薬品ベンチャー買収も買収負担を懸念し急続落

話題株 大日本住友製薬<4506>(東1)は1日、8円高で寄り付いたあと17円安の826円まで売られ、終値は4円安の839円と続落した。前日29日大引け後に米医薬品ベンチャーのボストン・バイオメディカル(BBI、マサチューセッツ州ノースウッド)を2億ドル(約160億円)で買収、買収総額は、開発マイルストン、販売マイルストンを含めて最大で18億9000万ドル(約1500億円)に達すると発表、世界初の抗がん剤をパイプラインに加える可能性があるとしたが、買収負担を懸念して利益確定売りが優勢となった。

 2009年10月に米連結子会社サノビオン社を約20億ドルで株式公開買い付けしたときに株価が、250円安したことも悪連想された。

 BBI社は、がん領域を専門としており、がん幹細胞への抗腫瘍効果が期待される低分子経口剤のBBI608、BBI503の2つの開発パイプラインを有している。同化合物は、がん幹細胞を特異的に標的分子として同定して、治療抵抗性、再発、転移に効果を示す世界初の抗がん剤になる可能性があり、BBI608は現在、北米で大腸がんに対する第3相臨床試験実施の準備段階にあり、BBI503は、進行性の各種固形がんに対する第T相臨床試験の段階にある。両化合物とも2015年以降の発売を目指している。

 大日本住薬の株価は、昨年10月に今期業績の上方修正をキッカケに昨年来高値900円をつけ、同業績を今年1月に今度は一転して下方修正したことが響いて1株純資産を試す811円まで調整、同安値水準でのもみ合いを続けてきた。投資採算的には割高だが、信用取組は売り長で逆日歩がついており、下値では強弱感の対立が激化しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:41 | 株式投資ニュース

ソフトバンク「プラチナバンド」7月25日から開始−−引け後のリリース

■設備投資は積み増し3年間で合計1.55兆円

引け後のリリース、明日の1本 ソフトバンク<9984>(東1)は1日の18時40分、ソフトバンクモバイルが割り当てを獲得した900MHz(メガヘルツ)帯の「プラチナバンド」新周波数帯を使用する特定基地局の開設計画について、同日付で総務大臣から計画の認定を受けたと発表した。

■12年度は1万6千局を設置

 900MHz(メガヘルツ)帯は、トラフィック急増への対応やカバーエリアの充実および災害に強い通信網を構築するために申請。発表によると、これにより、当社が既に保有する電波帯と比較し、より効率よく広範囲までカバーできる「プラチナバンド」と呼ばれる900MHz帯を使用したモバイルネットワークの構築に着手し、より高品質な通信環境の実現を目指し、900MHz帯を使用する通信サービスは2012年7月25日(水)から開始する予定とした。

 認定された特定基地局の開設計画では、2012年度中には約1万6千局を設置し、2016年度中には約4万1千局まで増設、人口カバー率も99.9%にする予定。設備投資は、連結投資額ベースで、これまで2年間(2011年度および12年度)で1兆円としていたものを1000億円積み増しし、2年間で1.1兆円にした。また、2013年度には4500億円の設備投資を計画し、3年間合計(2011年度〜13年度)で1.55兆円とした。

 発表によると、現在発売している端末では「iPhone 4」「iPhone 4S」「iPad 2」(以上、アップル製)などが900MHz帯に対応しており、7月25日から開始する900MHz帯通信サービスが利用できる予定。また、2012年3月に発売予定の「PANTONER 4 105SH」(シャープ製)および2012年の夏モデルとして発売する端末は全て、900MHz帯に対応する予定。

 本日の株価は反発の始まりとなり、2471円(50円高)で寄ったあと2477円(56円高)まで上げ、終値も2469円(48円高)で反発となった。ゴールドマン・サックス証券は投資判断を「中立」から「買い」に引き上げ、目標株価を3000円に設定と伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:20 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】J.フロントリテイリングは11カ月連続増加

■大丸・松坂屋ともに好調

 大丸・松坂屋のJ.フロント リテイリング<3086>(東1)が1日の午後発表した2月の月次動向「売上速報」によると、2月の百貨店事業合計は前年同月比1.2%増となり、11カ月連続の増加となった。今年の2月は「閏(うるう)年」で営業日数が1日多かった。

 株価は昨年11月の318円からジリ高傾向を続けており、2月中旬から勢いを増す動きになり、本日・1日に415円(5円高)の戻り高値。終値は407円(3円安)。終値で2日続けて400円台に乗り、反落しても値固めの相場と見ることができそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:52 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】高島屋の月次は小幅減だが株価には下支え要因

■売り残に逆日歩が発生し買い戻し要因

 高島屋<8233>(東1)が1日の午後発表した2月の月次動向「高島屋店頭売上速報」によると、2月の高島屋単体と国内百貨店子会社18店舗の合計は前年同月比1.0%減となった。春物医療が気温低下の影響等により苦戦した。1月は1.9%減で、12月は0.8%増だった。

 株価は昨年11月の528円からジリ高傾向を続けており、2月29日に632円の高値をつけたばかり。本日は631円(8円高)まで上げ、終値は618円(5円安)。信用売り残に逆日歩が発生する状態のため、売り手は買い戻しの機をうかがっている可能性が強く、こうした買い注文が下支え要因になりやすい環境といえる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:38 | 株式投資ニュース

【上方修正株】中越パルプは高値更新、業績再上方修正に期末配当増配オン

上方修正銘柄 中越パルプ工業<3877>(東1)は1日、13円高の190円まで上げて変わらずを挟んで3日ぶりに急反発し、今年2月24日につけた昨年来高値185円を更新した。前日29日大引け後に昨年11月に続いて今3月期業績の2回目の上方修正と期末配当の増配を発表、連続増益率を大幅に伸ばすことが、極低位値ごろの割安株買いを再燃させた。

 3月期業績は、11月の予想より売り上げを5億円、経常利益を6億円、純利益を2億円それぞれ引き上げ、純利益は、13億円(前期比4.1倍)と連続高変化する。東日本大震災後の紙需要の減少、円高に伴う輸入紙の増加などで国内出荷は低調に推移したが、全グループ従業員参加型のコスト削減対策に注力、原燃料、薬品価格が高騰するなか、販売価格も復元してきたことなどが寄与した。

 期末配当は、期初予想の2円から4円に引き上げ、年間6円と前期並みに復元増配する。株価は、昨年来安値117円目前の120円台での底もみから底上げ、第3四半期のV字回復業績をテコに昨年来高値まで買い進まれた。なおPER17倍台、PBR0.4倍、配当利回り3.1%の割安修正が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:33 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】三越伊勢丹HLDの売上高は3カ月連続増加

■株価は戻り高値圏で推移

 三越伊勢丹ホールディングス<3099>(東1)が1日の午後発表した2月の月次動向「三越伊勢丹ホールディングス(国内百貨店事業)売上速報」によると、2月の三越伊勢丹の合計売上高(外商を除く)は前年同月の100.2%となり、昨年12月から3カ月連続の増加となった。店舗数は前年同月と変わらず、営業日数も、首都圏の店舗で1日づつ休業日を設けたため変わらず。伊勢丹・新宿本店では営業時間の短縮を実施した。

 株価は昨年11月の718円からジリ高傾向を続けており、2月29日に924円の高値。本日も前場この高値に顔合わせし、終値は910円(5円安)だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:23 | 株式投資ニュース