[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (02/28)いすゞ自動車はCS証券の評価を好感し全般一服の中で高値更新
記事一覧 (02/28)IHIは増配と航空機エンジンの好調を好感して連日高値
記事一覧 (02/28)エルピーダメモリは更生法の申請を受け売り気配
記事一覧 (02/27)IHIがエアバスなどのエンジンモジュール5000台を達成−−引け後のリリース
記事一覧 (02/27)【注目のリリース】パレモの「月次」出そろい売上高は6.3%減
記事一覧 (02/27)【注目のリリース】関西電力の今3月期は過去最大の赤字の見込み
記事一覧 (02/27)【話題株】メッツは連続ストップ高、監理銘柄の指定解除で下げ過ぎ訂正買い
記事一覧 (02/27)【注目のリリース】オルガノと明電舎が上水道分野で業務提携
記事一覧 (02/27)イオンの1月営業収益は初売りセールなど好調で8.1%増加
記事一覧 (02/27)【注目のリリース】オリンパスが次期トップ候補を選定と発表
記事一覧 (02/27)エルピーダメモリは16時過ぎに更生法を申請と伝えられる
記事一覧 (02/27)【話題株】T&K TOKAは東証2部上場承認で減益推移業績をカバーし続急伸
記事一覧 (02/27)魚喜がストップ高!東証2部30日連続高に乗り花月園もストップ高
記事一覧 (02/27)JFEホールディングスは造船統合の材料もあり昨年9月以来の1800円台
記事一覧 (02/27)パルコはTOBへの期待外れ感あるようで大幅高のあと一進一退
記事一覧 (02/27)好業績背景に強いゼリア新薬、上場来高値1400円更新が間近
記事一覧 (02/27)カルナバイオSが国立がんセンターとの独占契約でストップ高
記事一覧 (02/27)調整一巡感のアールテックウエノ、好業績割安、久々10万円台へ
記事一覧 (02/27)グリーはディー・エヌ・エーとの訴訟を手控える向きあるが堅調
記事一覧 (02/27)任天堂は円安基調を好感し買い戻しも多い様子で戻り高値を更新
2012年02月28日

いすゞ自動車はCS証券の評価を好感し全般一服の中で高値更新

 いすゞ自動車<7202>(東1)は28日、戻り高値を更新する相場になり、441円(2円高)で寄ったあと452円(13円高)。材料としては、クレディ・スイス(CS)証券が投資判断を開始し、スタンスを「アウトパフォーム」とし、目標株価は620円に設定と伝えられ、全体相場が円安の一服を受けて軟調な中、強さをみせている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:38 | 株式投資ニュース

IHIは増配と航空機エンジンの好調を好感して連日高値

 IHI<7013>(東1)は28日、反発の始まりとなり、208円(1円高)で寄ったあと212円(5円高)と連日の戻り高値更新となった。昨日の大引け後、今3月期の期末配当を3円の予想から4円に増額発表。また、エアバスの旅客機「A320」などに搭載される航空機エンジン「V2500」向けのファンモジュールの累計納入台数が5000台を達成したと発表したことも材料視されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:30 | 株式投資ニュース

エルピーダメモリは更生法の申請を受け売り気配

 エルピーダメモリ<6665>(東1)は28日、310円(24円安)の売り気配で始まり、昨日の会社更生法の適用申請を嫌気する相場になった。更生法の申請を受け、東京証券取引所は同社株を3月28日付で上場廃止にすると発表。本日のストップ安は254円(80円安)になる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:11 | 株式投資ニュース
2012年02月27日

IHIがエアバスなどのエンジンモジュール5000台を達成−−引け後のリリース

■世界のベストセラーエンジン、後継の開発にも参画

引け後のリリース、明日の1本 IHI<7013>(東1)は27日の午後、エアバスの旅客機「A320」などに搭載される航空機エンジン「V2500」向けファンモジュールの累計納入台数が5000台を達成したと発表した。このエンジンは、全世界で70ヵ国190社以上の航空会社に採用されているベストセラーエンジンで、累計受注台数は7000台を超えており、IHIは約14%のシェアでエンジン前部のファンやファンケース、低圧圧縮機などを担当。5000台の納入実績は、これまでの航空機エンジンの中で歴代3位の実績とした。この後継エンジンである「PW1100G−JM」の国際共同開発にも参画している。

■株価は減益予想にもかかわらず好調

 今3月期の業績予想は、2月3日の四半期発表で、営業利益を前期比30.0%減、純利益を同26.1%減)、1株利益15円ちょうど、などとした。

 株価は、減益予想にもかかわらず、昨年9月からジリ高基調で出直っており、本日・27日に一時211円の高値をつけた。終値は207円。造船事業の統合なども発表済みで、来期以降の収益力強化に期待がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:31 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】パレモの「月次」出そろい売上高は6.3%減

■ユニー・グループの持株会社にからみ思惑

 レディスファッションチェーンのパレモ<2778>(JQS)は27日の大引け後、2月の月次売上高を発表。2月の既存店は前年同月比9.7%減となり、今期累計では前期比7.7%減となった。全店では、2月が同7.5%減となり、今期累計は6.3%減となった。昨年12月に発表した第3四半期決算では、今2月期の予想を、売上高は前期比5.4%減としている。

株価は2月8日に409円の高値をつけたあと、340円から360円前後でもみ合う相場。27日の終値は351円(6円安)。月次動向は別として、ユニー<8270>(東1)が1位株主のため、株価が下がれば持株会社「ユニー・グループホールディングス」に向けた思惑が再燃する可能性がありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:05 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】関西電力の今3月期は過去最大の赤字の見込み

■株価材料として円高や原発再開機運に期待

 関西電力<9503>(東1)は27日の大引け後、第1四半期の決算発表から「未定」としていた今期・2012年3月期通期の業績予想を発表し、連結最終損益は2530億円の赤字(前期は約1231億円の黒字)の見込みとした。東日本大震災後、節電要請による販売電力の減少があり、原子力発電所の運転が、定期検査ごとに停止し、火力発電用の燃料費の増加・設備復活の負担などが増加。営業損益は2450億円の赤字(同2738億円の黒字)の見込みとした。最終赤字の2530億円は過去最大で、社長以下、取締役の年間報酬額を3月から当面の間、15%減額するとと伝えられた。

 株価は2月17日に1445円の直近高値をつけ、本日・27日の終値は1325円(36円安)。当面、値上がり材料としては、火力発電用の燃料費負担の軽減につながる円高、原子力発電所の運転再開に向けた政府の動向などが期待されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:46 | 株式投資ニュース

【話題株】メッツは連続ストップ高、監理銘柄の指定解除で下げ過ぎ訂正買い

話題株 メッツ<4744>(東マ)は27日、150円高の1075円と前週末24日に次いで連続のストップ高と変わらずを含めて4営業日続伸した。24日大引け後に株式公開買い付け(TOB)の成立、延期していた臨時株主総会の中止とともに、昨年11月14日に東京証券取引所から指定されていた監理銘柄(確認中)の解除を発表、下げ過ぎ訂正買いが増勢となった。

 同社は、昨年11月に解散と臨時株主総会の開催を決議し、株主総会で解散決議が承認可決した場合は、上場廃止となると開示し監理銘柄に指定されたが、その後、産業廃棄物事業者の吉野勝秀氏(千葉県松戸市)が、同社株をTOBすると発表、このTOBが2月23日に成立したことから指定を解除された。TOBは、買い付け上限を29億2680株、下限を27万1030株(TOB価格615円)とし、この下限に達したことから、解散決議を議題とする臨時株主総会の開催を中止した。

 なおこの監理銘柄指定解除後も、東証は、今回のTOBにより同社が実質的な存続会社と認められるか上場審査をする「猶予期間入り」とし、また時価総額が3億円未満となっており、2点で上場廃止基準に抵触し、上場廃止の可能性があるとしている。

 株価は、昨年11月の解散決議で上場来安値333円まで急落、TOB発表で896円高値まで急騰し、600円台まで調整、TOB成立とともにストップ高した。なお下げ過ぎ訂正買いが先行しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:40 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】オルガノと明電舎が上水道分野で業務提携

■水処理技術と環境エンジニアリングの相乗効果に期待

 オルガノ<6368>(東1)明電舎<6508>(東1)は27日の大引け後、国内公共上水道分野で業務提携で基本合意したと発表(銘柄コード番号順)。水処理技術のオルガノと、環境エンジニアリングの明電舎の相乗効果が注目される。

 発表では、国内の上水道施設の多くは、その整備から30年以上を経過し、相次いで更新時期を迎えつつあるとし、両社は、機械設備、電気設備の枠を越えた水道施設全体としての包括的な提案を可能とする体制やパートナーの検討を進めてきた。競争力を強化するとともに、付加価値の高い製品・ソリューション及びサービスの提供をめざす。

 オルガノの株価は昨年の大震災以降、550円前後から650円前後の幅でもみ合う相場。この中で、昨年12月の564円から下値を切り上げる動きをみせている。27日の終値は602円(2円安)。PER16倍前後のため、大きな割安感はなく、しばらくは軟化したところを拾い、揺り戻し的な上げを狙う相場。

 明電舎の株価は昨年12月の253円を下値に戻りはじめ、本日・27日に304円の戻り高値。終値は301円(1円高)。下値をつける前の下げ過程では300円前後の水準で下げ渋る場面があったため、今回の戻り相場では、テクニカル的に300円前後で上げ渋ったあと再騰の可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:25 | 株式投資ニュース

イオンの1月営業収益は初売りセールなど好調で8.1%増加

■株価は33円安で「即日埋め」ならず

 イオン<8267>(東1)は27日の大引け後、1月の概況を発表し、同月の連結営業収益は前年同月比8.1%増の5122億円になったとした。1月度は、クリスマスや年末年始、初売りセールやカード会員対象の販促企画に取り組み、GMS事業では、気温の低下とともに衣料をはじめとする季節商材を伸ばし、SM事業では、鍋物やお祝い用の食材が伸長し、小型店事業とともに、品ぞろえを強化した内食商品やデザート類の伸長が寄与した。総合金融事業ではカードショッピング取扱高を伸ばしたほか、カードキャッシングが前年を上回って伸長した。

 株価終値は1032円(33円安)。2月期末配当の権利付最終日が前週末の2月24日で、本日は権利落ち日のため、見込み配当25円〜30円分の値下がりは想定内といえる。欲をいえば、落ち日に見込み配当分の下げを早速埋め戻す「即日埋め」の期待はあった。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:02 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】オリンパスが次期トップ候補を選定と発表

■社長を含め社内外の11名

 オリンパス<7733>(東1)は27日の大引け後、「新任取締役および監査役の候補者の決定について」を発表し、指名委員会で次期社長に笹宏行執行役員ほかを選任したとした。4月の臨時株主総会で正式に決定する予定。役員は11人で、笹氏のほか、常勤取締役が4人、社外取締役が6人で構成する。現任の取締役および監査役は、全員、臨時株主総会の終結時をもって辞任する意向を表明し、本日、辞任届けを提出したとした。

 本日の株価終値は1373円(47円安)。損失隠しによって昨年11月に424円まで急落したあとは総じて小動きのままジリ高となり、2月23日に急落後の相場の高値1473円をつけた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:35 | 株式投資ニュース

エルピーダメモリは16時過ぎに更生法を申請と伝えられる

■株価は伸び悩みながらも堅調

 エルピーダメモリ<6665>(東1)は27日の後場、伸び悩みながらも堅調で、朝方の348円(16円高)を上値に終値も334円(2円高)と小じっかり、反発。総じて円安基調を好感する相場になった。大引け後、16時過ぎにNHKニュースなどで、「会社更生法申請へ」などと伝えられた。

 NHKのWebでは、16時過ぎに「会社更生法申請へ」と報道。また、毎日新聞のWebでも「東京地裁に会社更生法を申請する方針を固めた」と伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:41 | 株式投資ニュース

【話題株】T&K TOKAは東証2部上場承認で減益推移業績をカバーし続急伸

話題株 T&K TOKA(ティーアンドケイ東華)<4636>(JQS)は27日、35円高の972円まで上げて続急伸した。前週末24日大引け後に東京証券取引所から3月2日付けで東証第2部への新規上場を承認されたと発表、上場に際して新株式発行などの株主価値の希薄化材料を伴わないことから、今3月期の減益転換推移業績をカバーして下げ過ぎ訂正買いが増勢となった。

 東証2部市場の株価指数が、28日続伸と過去最長の連騰記録を更新中であることも、東証2部上場後の人気加速期待を高めている。

 ただし同社の今3月期業績は不調続きである。液晶ディスプレイ関連の紫外線硬化型(UV)インキの伸び悩みや原材料価格高、さらにインドネシア子会社関連の為替差損などが重なっているのが要因で、純利益は、15億8000万円(前期比29%減)と続落を予想、今年2月開示の第3四半期(3Q)純利益も11億1400万円(前年同期比40%減)と落ち込み、通期予想純利益に対してやや低調な進捗率にとどまった。

 株価は、第2四半期累計業績の2ケタ減益着地でつけた昨年来安値790円から底上げ、3Q減益業績では悪材料織り込み済みとして900円台を回復した。PERは7倍台、PBRは0.4倍と下げ過ぎとなっており、一段の戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:26 | 株式投資ニュース

魚喜がストップ高!東証2部30日連続高に乗り花月園もストップ高

 鮮魚店や持ち帰り寿司などの魚喜<2683>(東2)は27日の後場一段高となり、一時ストップ高の107円(100円高)。2月決算は黒字転換が見込まれる上、東証2部指数は本日も高く、30日連続高基調。東証1部の輸出関連株が後場は円安の一服を受けて全般に伸び悩んでいることも買い意欲を増したようだ。同じ2部銘柄で仕手色の強い花月園観光<9674>(東2)も一時ストップ高の165円(50円高)となり、前週から断続的にストップ高をつけている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:57 | 株式投資ニュース

JFEホールディングスは造船統合の材料もあり昨年9月以来の1800円台

 ジェイ エフ イー ホールディングス<5411>(東1)は27日の後場も1800円(25円高)台で堅調。取引時間中としては昨年9月21日以来の1800円台回復。前場は1868円(93円高)まで上げた。日銀の金融緩和効果に期待があるほか、円安基調による鋼材輸出の回復期待も拡大。ここまでは鉄鋼株全体にいえる材料で、加えて造船事業の統合という固有の期待材料もある点を材料視する相場になっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:21 | 株式投資ニュース

パルコはTOBへの期待外れ感あるようで大幅高のあと一進一退

 パルコ<8251>(東1)は27日の後場、小動きとなり、13時40分にかけては875円(93円高)前後で一進一退。朝方は923円(141円高)まで上げ、前週末に続き大幅続伸となったものの、大丸・松坂屋のJ.フロント リテイリング<3086>(東1)による持分適用会社化という材料を好感した買いは、目先一巡感が出てきたようだ。J.フロント リテイリングが前週末24日の大引け後に発表した段階で、TOB(株式の公開買付)を行なう形にならなかったため、一部、期待外れになった投資家もあるようだ。もっとも、パルコは東京「渋谷」のテイストをブランドにし、J.フロント リテイリングとの協業効果への期待は少なくないようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:45 | 株式投資ニュース

好業績背景に強いゼリア新薬、上場来高値1400円更新が間近

 ゼリア新薬工業<4559>(東1)は、22円高の1357円と前日(24日)の15円安から反発。昨年来高値1376円(2012年1月10日)に接近。同時に上場来高値1400円(2000年2月)にも近づいている。1月に高値をつけた後の調整が1285円(1月24日)と小さく底堅い動きが注目されていた。

 今3月期の第3四半期(4〜12月)は、前年同期比9.2%増収、営業利益70.5%増益。「医療用医薬品事業」は前年同期比9.5%増収。主力製品の潰瘍性大腸炎治療材アサコールが海外においてティロッツ・ファーマ社の自販体制の推進等もあって好調。国内でも昨年1月から長期処方が可能となったことで売上が拡大。

 「コンシューマヘルスケア事業」も、前年同期比8.9%増収。主力製品のコンドロイチン群及び滋養強壮剤ヘパリーゼ群も好調。なお、ヘパリーゼ群において昨年11月より新たな販売ルートであるコンビニエンスストア向け新製品としてヘパリーゼWを発売した。

 今3月期は前期比10.1%増収、営業利益45.0%増益、1株利益72.5円の見通し。配当は年22円(前期年19円)の予定。

 PER18倍台。好業績からみてPER20〜23倍には評価されるだろう。上場来高値1400円を抜けば青空相場とって足が軽くなりそうだ。

>>ゼリア新薬工業のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:13 | 株式投資ニュース

カルナバイオSが国立がんセンターとの独占契約でストップ高

 カルナバイオサイエンス<4572>(JQG)は27日の12時30分に国立がん研究センターとの独占的実施契約を結んだと発表。株価は後場一段高となり、一時ストップ高の3万50円(5000円高)をつけた。

 発表では、RPPA(Reverse Phase Protein Array、逆相タンパク質アレイ)を用いた細胞内のキナーゼシグナルネットワーク解析技術(以下「RPPA技術」という)について技術移転を受け、独占的な実施契約を締結。国立がん研究センターが開発した本RPPA技術は既存技術に比べて高感度かつ効果的な技術であり、新たな当社グループの創薬支援ビジネスの柱として、オンリーワン技術の幅を広げることとなる、とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:07 | 株式投資ニュース

調整一巡感のアールテックウエノ、好業績割安、久々10万円台へ

 アールテック・ウエノ<4573>(JQS)は、800円高の9万2800円と前日変わらずを挟んで5日ぶりに反発。去る、1月半ばに8万円前後のモミ合いを上放れ2月17日に9万5900円と買われた。

 今3月期の第3四半期(4〜12月)は、前年同期比6.2%減収、営業利益16.0%減益。「レスキュラ点眼液」が前年同期比16.4%減収。処方箋数やロイヤリティ収入の減少が響いた。緑内障の早期発見を目指して眼科医を対象に眼底読影勉強会、セミナー開催等を積極的に展開。

 また、SucampoAG社へ日本・韓国・中国・台湾・北米を除く全世界で開発、製造及び商業化権の譲渡を行うなどのグローバル化を推進。「カプセル」は前年同期比6.1%増収。アメリカSPA社との北米地域における独占的製造供給に基づく慢性特発性便秘症及び便秘型過敏性腸症候群治療薬の受託製造を行っており好調。

 今3月期通期は、前期比0.8%増収、営業利益14.7%増益、1株利益7648円の見通し。配当は年3000円継続の予定。利回り3.2%、PER12.1倍と割安。チャートは、2月高値9万5900円からの調整一巡感から再上昇の見込める展開。昨年5月以来となる10万円台乗せから昨年来高値16万7800円(2011年1月)を目指すものとみられる。

>>アールテック・ウエノのMedia-IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:20 | 株式投資ニュース

グリーはディー・エヌ・エーとの訴訟を手控える向きあるが堅調

 グリー<3632>(東1)は27日の前場2427円(49円高)まで上げて出直る相場になり、反発後のもみ合い相場ながら堅調に推移した。23日の大引け後、同社の釣りゲームに関する著作権を巡って東京地裁に提訴していた訴訟で勝訴したと発表。ディー・エヌ・エー<2432>(東1)などに配信の差し止めと損害賠償2億3460万円の判決があったと発表した。ディー・エヌ・エーはこの発表のあと、「控訴」を発表。手控える向きはある。本日前場のディー・エヌ・エーは2658円(20円高)を上値に一進一退。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:27 | 株式投資ニュース

任天堂は円安基調を好感し買い戻しも多い様子で戻り高値を更新

 任天堂<7974>(大1)は27日、戻り高値を更新の相場となり、1万3000円(510円高)をつけたあとも1万2930円(440円高、主市場・大証の値段)、大証・東証とも昨年9月12日以来ほぼ5カ月半ぶりに1万3000円台を回復となった。円安基調を好感し、輸出採算の改善に期待。信用売り残に逆日歩が発生する状況のため、株価を刺激しているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:02 | 株式投資ニュース