[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (02/07)JTは急反発!業績上方修正と増配発表を好感
記事一覧 (02/07)オリエンタルランドがコスモ証の格上げを好感し続伸
記事一覧 (02/07)スズキは戻り高値の翌日で売上高の減額などうけ軟調に始まる
記事一覧 (02/06)第一カッター興業 今期第2四半期の上方修正を発表
記事一覧 (02/06)インフォコムが10年後の営業利益3倍の新中期計画−−引け後のリリース
記事一覧 (02/06)【注目のリリース】イトーキは営業・経常利益の予想を大幅増額しサプライズ感
記事一覧 (02/06)【注目のリリース】富士ソフトは今期の営業利益18.6%増を据え置く
記事一覧 (02/06)もしもしホットラインは増額修正を好感し約3カ月ぶり760円台
記事一覧 (02/06)クリナップは13時の増額修正に急伸し戻り高値を更新
記事一覧 (02/06)ケーズホールディングスは減額修正より自己株の取得を好感し急動意
記事一覧 (02/06)マツダは減額を織り込み済みの面あり大和CMの評価受け4日続伸
記事一覧 (02/06)滝澤鉄工所は14時の増額修正を受け急反応で戻り高値
記事一覧 (02/06)応用地質は12月決算の予想を増額修正し高値に迫る
記事一覧 (02/06)ディー・エヌ・エーはフェイスブックへの期待や連想で5日続伸
記事一覧 (02/06)住生活Gは減額修正でも純利益堅調で一時下げるが切り返す
記事一覧 (02/06)アップは東証の値幅拡大うけTOB価格1050円に急接近
記事一覧 (02/06)IHI運搬機械がTOBを材料にストップ高気配続く
記事一覧 (02/06)【話題株】石川島建材はTOB価格にサヤ寄せし急反発、IHIが子会社2社をTOB
記事一覧 (02/06)ボルテージが増額修正と「貸借」指定を好感し値上がり率2位
記事一覧 (02/06)【注目の決算発表】東京エレクトロンは3Q受注79%増も業績大幅減益転換を売り直し急反落
2012年02月07日

JTは急反発!業績上方修正と増配発表を好感

 JT<2914>(東1)は7日、2万1000円高の40万6500円まであげて急反発している。前日6日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算の開示とともに、3月通期業績の上方修正と期末配当の増配を発表、連続増益率を伸ばすことが下げ過ぎ訂正買いを再燃させており、売り方の買い戻しも押し上げ要因となっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:37 | 株式投資ニュース

オリエンタルランドがコスモ証の格上げを好感し続伸

 オリエンタルランド<4661>(東1)は7日、続伸の始まりとなり、8240円(20円高)で寄ったあと8270円(50円高)。3日に発表した第3四半期決算で、今3月期の予想を増額修正し、今朝は、コスモ証券が向こう6カ月間の投資判断を「B+」から「A」に引き上げ、目標株価を9000円から1万円に引き上げたと伝えられたことを好感する相場になった。今3月期の予想は、純利益を294.1億円から295.1億円(同28.8%増)に増額。高値は、昨年11月の8300円がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:15 | 株式投資ニュース

スズキは戻り高値の翌日で売上高の減額などうけ軟調に始まる

 スズキ<7269>(東1)は7日、反落の始まりとなり、1790円(15円安)で寄ったあと1787円と軟調。昨日発表した第3四半期決算(4〜12月)では、3月通期の連結業績予想を、売上高のみ小幅減額修正した程度だったものの、全体に市場予想の範囲内との見方が多い。株価は昨日1818円の戻り高値に進んだこともあり、利食い先行となったようだ。

 6日の大引け後、第3四半期決算(4〜12月)を発表。3月通期の連結業績予想は、売上高のみ小幅減額修正し、各段階の利益予想は増益のまま据え置いた。3月通期の連結売上高は2兆6600億円から2兆5000億円(前期比4.1%減)とし、営業利益は1100億円(同2.9%増)、純利益は500億円(同10.7%増)。下期(10〜3月)の為替前提は、1ドル75円、1ユーロ105円。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:08 | 株式投資ニュース
2012年02月06日

第一カッター興業 今期第2四半期の上方修正を発表

■第2四半期業績予想は大幅増収増益を見込む

 第一カッター興業<1716>(JQS)は6日、今12年6月期第2四半期連結業績予想の上方修正を発表した。
 売上高は前回予想を2億60百万円上回る39億93百万円(前年同期比5.3%増)、営業利益は1億20百万円上回る3億7百万円(同43.4%増)、経常利益は1億42百万円上回る3億32百万円(同64.3%増)、純利益は1億18百万円上回る2億11百万円(同97.1%増)と大幅な上方修正により、増収大幅増益を見込む。
 6日の株価は、7円高の579円で引けているが、PBR0.4倍と大きく1.0倍を下回っているため、上方修正の発表とともに急回復が予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 20:50 | 株式投資ニュース

インフォコムが10年後の営業利益3倍の新中期計画−−引け後のリリース

■今3月は上場10周年、来3月には創立30周年

引け後のリリース、明日の1本 総合業務管理などのIT企業インフォコム<4348>(JQS)は6日の大引け後、グループの「新中期経営計画」を発表。2012年3月に上場10周年を迎え、13年3月期中に創立30周年の節目を迎え、更なる飛躍に向けて、今後10年間を見据えた10年長期ビジョンを含む「新中期経営計画」を策定したとした。

 発表では、この計画は、前・中期計画(2010年3月期から2012年3月期)で、4年連続の増益の見込みになるなど、概ね中期目標を達成する見通しとなったことに続く次のステップ。重点事業領域の拡大では、ネットビジネス、ヘルスケア領域での成長加速と企業向けIT サービスの拡充・変革・M&A の積極的推進による成長加速、などを推進。数値目標としては、連結売上高は、2017年3月期に550億円、2021年3月期に1000億円(2012年3月期の予想は370億円)とし、営業利益は同50億円、同100億円(同31億円)、などとした。

 株価は昨年12月の9万6600円を高値に上げ一服商状となり、1月に8万3500円まで軟化したあと一進一退。6日の終値は8万7000円(400円高)だった。12月以降は、おおむね8万5000円から9万円の間でもみ合い、値固めの相場になっている。目先は、ちょうど移動平均3本(5日・25日・75日移動平均)が収束しつつあり、いわゆる「変化日」接近。大きく動き出しても不思議ではない状況になっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:45 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】イトーキは営業・経常利益の予想を大幅増額しサプライズ感

■純利益は「前向きの減益」との見方

 オフィス機器の大手イトーキ<7972>(東1)は6日の大引け後、2011年12月決算の営業・経常利益の予想を大幅に増額修正。連結営業利益は4.0億円を8.4億円に引き上げ、経常利益も6.6億円を13.5億円に見直した。前期比では、営業利益が黒字に転換し、経常利益は2.5倍になる。純利益は、希望退職にかかわる費用などにより、12.5億円の赤字予想を16億円の赤字予想に見直した。

 株価は昨年12月初の170円前後から上向きはじめ、1月31日には193円まで上昇。6日の終値は187円(前日比変わらず)だった。営業・経常利益の大幅増額にはサプライズ感があり、純利益の減額については、希望退職費用などで「前向きの減益」との受け止め方がある。株価は、1月高値更新に向けて、いい位置につけている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:22 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】富士ソフトは今期の営業利益18.6%増を据え置く

■開発作業の合理化進め中国事業も拡大

 富士ソフト<9749>(東1)は6日の大引け後、第3四半期の連結決算(4〜12月)を発表。売上高は前年同期比0.9%減だったものの、営業利益は同46.6%増、経常利益も同20.1%増と好調だった。昨年度に続き、プロジェクト管理強化の徹底のため、共通フレームワークの適用による開発作業の標準化・合理化を図った。また、中国の電子商取引市場参入を希望する日本企業向けに、参入前のコンサルタントから参入後の運用サポートまでワンストップで提供するサービスを開始した。

 今3月期の予想は据え置き、連結売上高は1340億円(前期比0.6%減)、営業利益は45億円(同18.6%増)、純利益は13億円(同48.2%減)。

 株価は9月から徐々に持ち直す動きをみせ、1100円台から12月末には1400円台を回復。2月2日には1511円の戻り高値をつけた。6日の終値は1499円(9円高)。戻り高値の直後で、今3月期の予想は据え置いたため、目先は反落に転じる可能性があるものの、PBR0.6倍台の割安さなどが下支えになり、下値メドは1400円台前半程度との見方がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:05 | 株式投資ニュース

もしもしホットラインは増額修正を好感し約3カ月ぶり760円台

■今3月期の営業利益は16%増を見込む

 テレフォンマーケティングの大手もしもしホットライン<4708>(東1)は6日、急伸相場となり、前場780円(87円高)まで上げ、11月1日以来、約3カ月ぶりに760円台を回復。終値も767円(74円高)と大幅反発。3日に発表した第3四半期決算で、今3月期の業績予想を増額修正したことを好感する相場になった。今3月期の業績予想は、連結営業利益を68.0億円から80.0億円(前期比では16.1%増)に引き上げ、純利益は38.4億円から44.0億円(同15.5%増)に引き上げた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:08 | 株式投資ニュース

クリナップは13時の増額修正に急伸し戻り高値を更新

■今期の純利益は4.5億円から18.0億円に見直す

 クリナップ<7955>(東1)は6日の13時に第3四半期決算を発表し、今3月期の予想を増額修正した。このため、株価は13時過ぎに548円(65円高)まで急伸し、終値も529円(46円高)と堅調。昨年12月につけた戻り高値536円を更新した。モデルチェンジしたシステムキッチンの好調推移などを要因に、今3月期の連結営業利益は16億円の予想から21億円(前期比では27.0%減)に予想に増額し、純利益は4.5億円から18.0億円(同約7倍)に見直した。復興関連需要もある模様。

>>クリナップのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:55 | 株式投資ニュース

ケーズホールディングスは減額修正より自己株の取得を好感し急動意

■今3月期の営業利益は減益見込みに転換

 ケーズホールディングス<8282>(東1)は6日の13時、第3四半期決算と自己株の取得(自社株買い)を発表。株価は急動意となり、一時2888円(299円高)まで急伸し、終値も2803円(214円高)と急反発。1月17日以来の2800円台回復となった。

 自己株の取得は、上限株数150万株(自己株を除く発行済み株式総数の2.73%)、上限金額50億円、期間は2月7日から3月7日。一方、決算発表では、今3月期の予想を減額修正し、連結営業利益は425億円から376億円(前期比では8.1%減)と減益予想に見直した。このため、株価は、自己株の取得に反応したようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:44 | 株式投資ニュース

マツダは減額を織り込み済みの面あり大和CMの評価受け4日続伸

■1月26日以来の140円台回復

 マツダ<7261>(東1)は6日の後場一段上値を試す場面があり、141円(10円高)まで上げて1月26日以来の140円台を回復。終値も140円(9円高)で4日続伸となった。2月2日に発表した四半期決算では、今3月期の業績予想を赤字拡大方向に減額修正。ただ、本日は、大和証券キャピタル・マーケッツ(CM)が投資判断「3」(中立)を継続し、目標株価は140円と伝えられ、買い安心感をもたらした。同社は海外での現地生産に比べて輸出の比率が高いため、円高による業績への影響は、ある程度予想されていた面があるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:33 | 株式投資ニュース

滝澤鉄工所は14時の増額修正を受け急反応で戻り高値

■今3月期の営業利益は前期比65%増に

 特殊旋盤などの滝澤鉄工所<6121>(東2)は6日の後場一段高の場面があり、126円(12円高)まで上げて戻り高値を更新、終値は116円(2円高)と伸び悩んだものの、14時に発表した第3四半期決算で今3月期の業績予想を増額修正し、好感された。今3月期の連結業績予想は、営業利益を11.4億円から12.1億円(前期比65.2%増)に増額し、純利は6.7億円から7.4億円(同69.3%増)に大幅増額した。受注が堅調。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:21 | 株式投資ニュース

応用地質は12月決算の予想を増額修正し高値に迫る

■震災復旧・復興関連の大型業務など好調

 応用地質<9755>(東1)は6日の10時50分に2011年12月期の決算予想を増額発表し、株価は1090円(47円高)まで上げ、終値も1058円(15円高)と堅調反発。2月2日につけた高値1096円に迫った。震災復旧・復興関連の大型業務を中心に経営資源を集中させ、販売管理費などの削減効果が予想以上として、11年12月期の連結業績予想は、営業利益を10億円から13.5億円に増額し、純利益は9億円から10.5億円に見直した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:07 | 株式投資ニュース

ディー・エヌ・エーはフェイスブックへの期待や連想で5日続伸

 ディー・エヌ・エー<2432>(東1)は6日、5日続伸となり、前場2321円(84円高)まで上げて直近の戻り相場で高値を更新。終値も2289円(52円高)と堅調だった。四半期決算の発表は2月7日を予定。2月2日に発表したグリー<3632>(東1)が好決算だったため、期待が広がった。また、米国で交流サイト(SNS)のフェイスブックが上場を申請し、連想が広がった。SNS関連株ファンドなどの設定が流行る可能性もある。グリーは2日続伸となり2605円(40円高)だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:22 | 株式投資ニュース

住生活Gは減額修正でも純利益堅調で一時下げるが切り返す

 住生活グループ<5938>(東1)は6日の13時に第3四半期決算を発表し、タイの洪水被害などを要因に今3月期の業績予想を減額修正。株価は、しかし、1495円(23円安)を下値に切り返し、14時30分にかけては1549円(31円高)と堅調相場を回復した。今3月期の業績予想は、連結営業利益を420億円から210億円(前期比48.0%減)に見直し、純利益は360億円から160億円(同1.4%増)に見直した。減額率は大きいものの、純利益は前期比で増加を保ったことが見直されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:29 | 株式投資ニュース

アップは東証の値幅拡大うけTOB価格1050円に急接近

■ベネッセホールディングスが子会社化

 神戸や大阪で著名な進学塾のアップ<9630>(東2)は6日の後場寄り後も大幅高で推移し、13時25分にかけては1046円(149円高)。値上がり率16.6%で東証2部の3位前後につけている。前場は1047円まで上昇した。ベネッセホールディングス<9783>(JQS)がアップにTOB(株式公開買付)を行なうと1月31日に発表。TOB価格は1株1050円としたため、アップの株価は翌2月1日から3日連続ストップ高となり、4日目の本日は、東証がストップ高の値幅を通常の150円から300円に拡大したため、一気にTOB価格に乗る環境が整った。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:26 | 株式投資ニュース

IHI運搬機械がTOBを材料にストップ高気配続く

■IHIが石川島建材工業と2社同時にTOB

 IHI運搬機械<6321>(東2)は6日の後場寄り後もストップ高買い気配の568円(80円高)で推移し、昨年来の高値を更新。IHI<7013>(東1)が3日の夕方、同社と石川島建材工業<5276>(東2)に対しTOB(株式の公開買付)を行なうと発表。IHI運搬機械のTOB価格は670円のため、これに向けて買い一色となった。TOB期間は2月6日から平成24年3月16日までの30営業日。上場廃止になる可能性がある。また、石川島建材工業のTOB価格は1株175円で、期間は同一。株価は前場175円(27円高)まで上げ、後場も174円から175円で売買を交えている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:12 | 株式投資ニュース

【話題株】石川島建材はTOB価格にサヤ寄せし急反発、IHIが子会社2社をTOB

話題株 石川島建材工業<5276>(東2・監理)は6日、寄り付きの買い気配から27円高の175円まで買い上げられ急反発している。前週末3日大引け後にIHI<7013>(東1)が、同社株と同じく子会社のIHI運搬機械<6321>(東2・監理)を株式公開買い付け(TOB)すると発表、両社とも賛同意見の表明と株主への応募推奨を取締役会決議したことから、石川島建材のTOB価格175円へサヤ寄せしている。

 TOBは、事業環境の急速な悪化で純利益の赤字再転落が予想されている石川島建材が、IHIグループとの経営資源配分を最適化、シナジー効果を高め、橋梁事業の東南アジアへの展開など成長戦略を加速するためには、完全子会社として上場維持コストを削減することが最適として両社で取締役会決議された。

 買い付け期間は2月6日から3月16日までの30営業日、買い付け株式数は959万6062株、買い付け代金は16億7900万円を予定、TOB成立後に石川島建材は、上場廃止となる。なおIHI運搬機械は、TOB価格670円にサヤ寄せし80円高の568円買い気配とストップ高して変わらずを含めて3営業日続伸し、IHIは、3円安の196円と3日続落している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:17 | 株式投資ニュース

ボルテージが増額修正と「貸借」指定を好感し値上がり率2位

「恋人ゲーム」などのボルテージ<3639>(東1)は6日の前場、急伸相場となり、1320円(288円高)まで上げたあとも1230円(198円高)前後で推移。値上がり率は17%台になり、前引けにかけては東証1部の2位となった。3日に発表した第2四半期決算が好調で、今6月期の予想を増額修正。また、東証が貸借銘柄に指定(実施は10日売買分から)したことも材料視されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:32 | 株式投資ニュース

【注目の決算発表】東京エレクトロンは3Q受注79%増も業績大幅減益転換を売り直し急反落

注目の決算発表銘柄 東京エレクトロン<8035>(東1)は6日、345円安の4055円まで下げて変わらずを含めて4営業日ぶりに急反落している。前週末3日大引け後に今3月期第3四半期(3Q)決算を発表、3Q受注高が、前四半期(7〜9月期、2Q)実績に対して79%増と高変化したが、業績が減収・2ケタ減益転換して着地したことを嫌い、利益確定売りが先行している。

 3Q業績は、前年同期比4%減収、34%経常減益、47%純益減益と落ち込み、昨年10月に一転して上方修正した3月通期業績対比の純益進捗率は、77〜68%と目安の75%からはマチマチとなった。

 エレクトロニクス産業では、スマートフォンなどの情報端末機器は堅調に推移しているが、パソコン、デジタル家電の販売が低調に推移し、DRAMに大幅な価格下落による生産調整が続き半導体製造装置の増産投資にまで至らず、FPD/PV製造装置も、大型液晶パネル投資が低調なまま推移したことなどが響いた。

 3月通期業績は10月の上方修正値を据え置き、純利益は、400億円(前期比44%減)と減益転換を見込んでいる。ただ、3Q受注高は、ロジック系半導体やフラッシュメモリーの微細化投資に復調の兆しが出ており、1705億6000万円と前2Q(949億7400万円)比79%増と底打ち感を強めた。

 株価は、昨年10月に下方修正・減配した今期業績・配当を一転して上方修正して4445円の戻り高値をつけて3825円まで再調整、年明け後の受注回復に米インテル社の好決算が加わり戻り高値に肉薄した。売り長で逆日歩のつく信用好需給もフォローして下値では強弱感の対立が激化しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:15 | 株式投資ニュース