[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (12/09)ローム安値に急接近、海外悪化長引くとリーマン時安値攻防も
記事一覧 (12/09)ドクターシーラボは1Q最高業績も観測報道内として材料出尽くし感
記事一覧 (12/09)積水ハウスは3Q好決算に自己株式取得を好感し安値水準から底上げ
記事一覧 (12/09)「K氏」関連説の宮地エンジニアリングGは「注意喚起」指定でも続伸
記事一覧 (12/09)3カ月に1度の大「SQ」試算値は186円安の8478円46銭と伝わる
記事一覧 (12/09)群栄化学工業はオリンパスの損失隠しに関する損害が伝えられたが小動き
記事一覧 (12/08)国際石油開発帝石が権益の一部譲渡で増額修正し上値のフシ突破注目‐‐引け後のリリース
記事一覧 (12/08)宮地エンジニアリングGは「K氏」関連の思惑続き連日高値
記事一覧 (12/08)【高値更新株】日本管理センターは最高値更新でも割安、なお値幅効果に期待
記事一覧 (12/08)七十七銀行は公的資金の支援を好感し戻り売りゾーンを一気に通過
記事一覧 (12/08)東京楽天地は記念配を好感し堅調で年末ひと相場に期待高まる
記事一覧 (12/08)【話題株】DCMホールディングスは3Qの最高経常益観測報道でバリュー株買い膨らみ続急伸
記事一覧 (12/08)明治HDは堅調で一昨日の急落から2日続伸
記事一覧 (12/08)【増配株】ALサービスは期末配当増配で連続最高純益買い直し急続伸
記事一覧 (12/08)大和証券グループ本社がライバル野村証券の積極評価うけジリ高
記事一覧 (12/08)アルプス技研は好業績の観測や昨日上場のリブセンス続伸を好感し高値
記事一覧 (12/08)三菱電機はGS証券の好評価が買い戻しを促し後場もジリ高
記事一覧 (12/08)日本管理センターは最高値更新、100円配当取りで直近IPO株人気
記事一覧 (12/08)【話題株】オリンパスは経営改革の3委員会設置で上場維持期待を高め急反発
記事一覧 (12/08)アスクルが正午の増額修正を好感し後場大きく持ち直す
2011年12月09日

ローム安値に急接近、海外悪化長引くとリーマン時安値攻防も

 ローム<6963>(大1)は、主力の大阪市場で50円安の3610円と前日の45円安に続いて下げ、去る11月25日につけた年初来安値3600円に急接近。東京市場でも3610円をつけ、東京市場では3ヶ月強ぶりの安値更新となった。海外比率が6割超と高いことから、EUなどの不安定な海外情勢を嫌っている。実際、第1四半期(4〜6)決算発表時点の今3月期予想営業利益330億円は、第2四半期(4〜9月)決算発表時点では赤字30億円へ大幅減額となっている。1株利益についても当初予想の194.7円が赤字転落。

 マーケットでは、「落ち込みが大きいだけに、先行き業績の急向上も期待される」という。しかし、海外の不安定な状況が長引けば、来期(2013年3月期)に対する回復期待もしぼんでしまう。とくに、今回の不況はリーマンショック以上に悪いともいわれる。このため、年初来安値を切ると、次はリーマンショック時の安値3500円(2008年10月)の攻防に移る心配がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:38 | 株式投資ニュース

ドクターシーラボは1Q最高業績も観測報道内として材料出尽くし感

 ドクターシーラボ<4924>(東1)は9日、4万7000円安の43万1500円まで下げて変わらずを挟み5営業日ぶりに急反落している。前日8日大引け後に発表した今7月期第1四半期(1Q)決算が、続伸して過去最高を更新、11月21日の観測報道値をクリアしたが、観測報道内として材料出尽くし感を強め、前日の米NYダウの198ドル安の急反落も重なって利益確定売りが先行している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:17 | 株式投資ニュース

積水ハウスは3Q好決算に自己株式取得を好感し安値水準から底上げ

 積水ハウス<1928>(東1)は9日、15円高の689円まで上げて反発し、8月19日につけた年初来安値642円に並ぶ水準から底上げしている。前日8日大引け後に今1月期第3四半期(3Q)決算と自己株式取得を発表、3Q業績が大幅続伸することも評価して内需関連の割安株買いが再燃している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:12 | 株式投資ニュース

「K氏」関連説の宮地エンジニアリングGは「注意喚起」指定でも続伸

 宮地エンジニアリンググループ<3431>(東1)は9日、堅調な始まりとなり、朝方125円(3円高)をつけ、9時50分にかけても123円前後で推移。新日本理化<4406>(大1)などとともに、仕手筋の本尊「K氏」関連銘柄のとの思惑が続いており、NY株式の198ドル安や日経平均の140円安などを横目に、3日続伸基調となった。高値は昨日の128円。東証が9日から日々公表銘柄に指定し、日証金は注意喚起銘柄に指定したものの、強い相場。一方、新日本理化は昨日915円の高値に進み、今朝は886円(6円高)を上値に一進一退の一服基調となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:53 | 株式投資ニュース

3カ月に1度の大「SQ」試算値は186円安の8478円46銭と伝わる

 9日朝は、3カ月に1度到来する日経225先物などの株価指数先物とオプションの最終清算値段(SQ:特別清算指数)算出日にあたり、今回は日経225先物などの12月物のSQが決まる。いわゆる「ラージSQ」算出日。日経225先物の場合は、日経平均採用225銘柄の始値(朝寄り値)を集めて算出。9時10分過ぎには、おおかたの銘柄の売買が成立し、日経225先物のSQ試算値は8478円46銭(前日の日経平均の終値比186円15銭安)前後と伝えられた。225先物の正式なSQ値は、大引け後に大証が発表する。影響を受けやすい銘柄のひとつ、キヤノン<7751>(東1)は、朝寄り値の3415円(30円安)を下値に持ち直している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:26 | 株式投資ニュース

群栄化学工業はオリンパスの損失隠しに関する損害が伝えられたが小動き

 群栄化学工業<4229>(東1)は9日、軟調な始まりとなり、183円(2円安)で寄ったあと184円前後で推移。オリンパス<7733>(東1)の損失隠し問題に関連し、オリンパスが買収した企業を一段高い価格で買わされていたとの観測が今朝の毎日新聞などで伝えられ、注目された。ただ、過去に損失を出しただけでとどまる見込みのようで、株価は目立つ動きになっていない。オリンパス反落の始まりとなり、1153円(25円安)で寄ったあと1143円をつけた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:10 | 株式投資ニュース
2011年12月08日

国際石油開発帝石が権益の一部譲渡で増額修正し上値のフシ突破注目‐‐引け後のリリース

■PER市場平均並なら67万円台に

引け後のリリース、明日の1本 国際石油開発帝石<1605>(東1)は8日の夕方、3月通期の連結経常・純利益の予想を増額修正し発表。インドネシア共和国マセラ鉱区の一部権益の譲渡の手続き完了にともない、経常利益および税金等調整前当期純利益が約680億円増加の見込みとなったことを要因に、純利益は1400億円から1650億円に増額した。前期実績は約1287億円。新たな予想1株利益は4万5194円41銭。

 株価は8日の終値が50万6000円(1万2000円安)。11月の安値46万9000円から出直る相場となっており、12月6日に54万4000円まで上げた。その前の高値は55万円ちょうど。このため、上値は54万円から55万円の水準でツカエる印象があり、この水準を抜くかどうかが当面の焦点とされている。東証1部全銘柄の平均PER14.94倍(7日現在)に当てはめると、新たな予想1株利益の14.94倍は約67万6000円。これはムリとしても、13倍で約58万7500円になる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:47 | 株式投資ニュース

宮地エンジニアリングGは「K氏」関連の思惑続き連日高値

■ホンモノなら騰勢はこれから本番との期待

 宮地エンジニアリンググループ<3431>(東1)は8日も上値を追う相場となり、前場128円(10円高)まで上げて2日連続の高値更新。終値も122円(4円高)で続伸となった。大物仕手筋の本尊「K氏」関連銘柄のひとつとされ、前身が宮地鐵工所のため、同氏が1979年頃に大掛かりな仕手相場を演じ、仕手筋として世に出る出世株になったとの思惑。11月下旬の70円台から急動意となっている。思惑がホンモノだとすれば、まだ2倍になっていないのだから、これからが本番との期待がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:24 | 株式投資ニュース

【高値更新株】日本管理センターは最高値更新でも割安、なお値幅効果に期待

■100円配当取りで直近IPO株人気

話題株 日本管理センター<3276>(JQS)は8日、73円高の2360円まで上げてと続急伸し、11月15日につけた上場来高値2317円を更新した。今12月期末接近とともに、今年10月の新規株式公開(IPO)時に予想した期末配当100円配当取りの高配当利回り買いが増勢となっており、11月の今期業績の上方修正も見直し直近IPO株人気も高めた。

 同社株は、10月に公開価格1600円でIPOされ、公開価格と同値で初値をつけ、1570円まで下ぶれたが、下値からは100円配当取りが再燃して出直り、さらに11月に今期業績を上方修正したことをテコに年初来高値まで400円高した。

 業績増額は、不動産オーナーから一括借り上げ・転貸しているサブリース物件の入居率が高水準で推移し、東日本大震災の被災地での賃貸住宅需要や他地域への転居需要、入居率上昇などが要因となっているもので、純利益は、IPO時予想の2億5500万円を3億3900万円(前期比91%増)へ引き上げた。

 株価は、最高値更新でもPER6倍台、配当利回り4.2%と割安であり、なお値幅効果も期待できそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:19 | 株式投資ニュース

七十七銀行は公的資金の支援を好感し戻り売りゾーンを一気に通過

■銀行株の復興関連銘柄

 仙台本店の七十七銀行<8341>(東1)は8日の後場一段ジリ高となり、324円(20円高)まで上げて終値も321円(17円高)。金融庁が東日本大震災の直撃を受けた金融機関への公的資金投入の4件目として200億円の公的資金を融通すると伝えられたことを好感。終値での320円台は11月4日以来となった。銀行株の復興関連銘柄。一般の材料株のような値動きは見込めないものの、価格帯別の出来高分布では、戻り売りを浴びやすい310円から320円のゾーンを一気に通過し、350円前後までは値動きが軽くなったとの見方がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:07 | 株式投資ニュース

東京楽天地は記念配を好感し堅調で年末ひと相場に期待高まる

■12年1月期末に75周年記念配当

 東京楽天地<8842>(東1)は8日、前後場とも小じっかりの相場となり、下値を朝方の269円(1円高)として、大引けは本日高値の271円(3円高)。昨日、第3四半期決算(2〜10月)を発表し、純利益が前年同期比約63%減となったものの、創立75周年の記念配当を行なうとしたことが好感された。記念配当は2円。2012年1月期末に合計5円とする。当社株は、ベテラン投資家にとって、往年の仕手株のイメージが強いとされ、年末特有の材料株物色で、ひと相場出す期待があった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:53 | 株式投資ニュース

【話題株】DCMホールディングスは3Qの最高経常益観測報道でバリュー株買い膨らみ続急伸

話題株 DCMホールディングス<3050>(東1)は8日、18円高の622円まで上げて6円高の610円と続急伸した。きょう8日付けの日本経済新聞で、同社の今2月期第3四半期(3〜11月期、3Q)経常利益が、3Qとして過去最高を更新すると観測報道されたことを受けて内需関連のバリュー株買いが増勢となった。

 観測報道では、3Q経常利益は、東北・関東地域の店舗では、東日本大震災後の復興需要と冬場の節電対応で石油ストーブなどの販売が伸び、中部・関西圏では扇風機、LED電球、米などの食料品の販売が好調に推移したことを要因に、前年同期比50%増の170億円強になったとされた。

 同社は、今年6月、9月と今期業績を2回上方修正し、通期経常利益は198億円(前期比50%増)、純利益は83億円(前期比21%増)と予想、純利益は、4期ぶりの過去最高更新を見込んでいるが、再々上方修正期待も高まってくる。

 株価は、9月の業績再上方修正で年初来高値730円まで150円高してほぼ往って来いの調整を経て出直ってきた。PER11倍台、PBR0.6倍の割安修正に再発進しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:43 | 株式投資ニュース

明治HDは堅調で一昨日の急落から2日続伸

■野村證券の目標株価は3400円

 明治ホールディングス(HD)<2269>(東1)は8日の後場3185円(10円高)まで上げ、終値も3180円(5円高)と小幅続伸。一昨日の6日は粉ミルクから放射性物質を検出と伝えられて一時約13%安の2902円まで下げる場面があったものの、翌日は終値で3175円まで急反発。本日は小幅ながら続伸となった。当社株については、野村證券が風評被害の影響などを考慮し、6日付けで目標株価を3850円から3400円に引き下げたと伝えられたが、時価水準はまだ低い位置にある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:43 | 株式投資ニュース

【増配株】ALサービスは期末配当増配で連続最高純益買い直し急続伸

話題株 アークランドサービス(ALサービス)<3085>(JQS)は8日、49円高の2099円まで上げて39円高の2089円と急続伸した。7日大引け後に今12月期の期末配当の増配を発表、歓迎して今期純利益の連続過去最高更新を見直し割安株買いが増勢となった。

 期末配当は、経営成績、配当性向を考慮して期初予想の40円から50円に引き上げ、株式分割(1対100)権利落ち前の前期実績4000円と比較して実質連続増配する。

 一方、同社の今期業績は、7月に第2四半期(2Q)累計業績を上方修正するなど順調に推移、通期純利益は、7億4000万円(前期比3%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。とんかつ専門店「かつや」の30日周期のフェアメニューの継続やキャンペーンの実施、デリバリー実施店舗の好調推移などが寄与するもので、10月に発表した第3四半期業績は、通期業績対比で高利益進捗率を示しており、通期業績の上ぶれ期待にもつながっている。

 株価は、7月の2Q累計業績増額で2300円台の戻り高値をつけたが、12月通期業績を期初予想の据え置きとしたことなどから2000円台を固める動きが続いた。PER6倍台、配当利回り2.3%の割安修正で上値を伸ばす展開に進もう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:03 | 株式投資ニュース

大和証券グループ本社がライバル野村証券の積極評価うけジリ高

 大和証券グループ本社<8601>(東1)は8日の後場もジリ高となり、14時過ぎは再三266円(7円高)の現在高で売買をこなす相場になった。同じ証券大手の野村證券(野村ホールディングス<8604>(東1))が新規に投資判断「ニュートラル」で注目を開始し、目標株価は280円に設定と伝えられたことが注目された。大和証券グループ本社の株価はこの時間266円(4円高)前後。両社ほぼ同値で競っている。両社は、何かとライバル関係にあることが少なくないため、この投資判断がどのように作用するか、興味しんしんの状況になっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:59 | 株式投資ニュース

アルプス技研は好業績の観測や昨日上場のリブセンス続伸を好感し高値

 技術者派遣のアルプス技研<4641>(東1)は8日の後場も強い相場を継続し、14時45分にかけては731円(21円高)から726円(16円高)の間で推移。前場は737円(27円高)まで上げ、2日ぶりに高値を更新した。今朝の日本経済新聞で、今12月期の連結営業利益が会社計画比25%増えそう、と伝えたことを好感する相場になった。また、手がかり材料としては、昨日新規上場のアルバイト求人情報サイト「ジョブセンス」などを運営するリブセンス<6054>(東マ)が大幅続伸となり、公開価格990円、初値1800円に対し、本日の前場2536円(336円高)まで上げたことを好感する様子もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:48 | 株式投資ニュース

三菱電機はGS証券の好評価が買い戻しを促し後場もジリ高

 三菱電機<6503>(東1)は8日の後場もジリ高基調となり、772円(22円高)まで上げて直近の出直り相場の高値を更新、14時を回っても768円(18円高)前後でしっかりとなっている。直接の材料としては、ゴールドマン・サックス(GS)証券が目標株価を690円から920円に引き上げたと伝えられたことがある。このところ、日証金の「貸株」が「融資」を上回る状況で、「貸株」を利用して株を借り、市場で売却している投資家が多いと見られる中、買い材料の出現を受けて買い戻す動きが増えたようだ。需給が相場を動かす状況のため、買い戻しの動向によっては短期的に値幅高を示現する可能性もいわれている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:12 | 株式投資ニュース

日本管理センターは最高値更新、100円配当取りで直近IPO株人気

 日本管理センター<3276>(JQS)は8日、前場58円高の2345円と続急伸し、11月15日につけた上場来高値2317円を更新し、後場も最高値近辺で売り買いが交錯、堅調に推移している。今12月期末接近とともに、今年10月の新規株式公開(IPO)時に予想した期末配当100円配当取りの高配当利回り買いが増勢となっており、11月の今期業績の上方修正も見直し直近IPO株人気も高めている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:51 | 株式投資ニュース

【話題株】オリンパスは経営改革の3委員会設置で上場維持期待を高め急反発

■株価はマネーゲーム化

話題株 オリンパス<7733>(東1・監理)は8日、62円高の1190円まで上げて急反発している。12月6日に受領した同社の損失隠し問題に関する第三者委員会(委員長・甲斐中辰夫弁護士)の報告書に対して、前日7日大引け後に同社の対応を発表、経営体制の刷新を進め、現経営陣の早期退陣意向を示したことなどから、上場維持に一歩前進したとして思惑買いが再燃している。

 経営体制の刷新は、利害関係のない弁護士も招聘して3委員会を設置することを取締役会決議した。ガバナンス体制、内部統制システム・コンプライアンス体制の見直しには経営改革委員会、現旧取締役の責任を明らかにするために取締役責任調査委員会(委員長・手塚一男弁護士)、現旧監査役、監査法人、現旧執行役員の責任を明らかにするために監査役等責任調査委員会(委員長・渡邊顕弁護士)を設置した。

■あらゆる選択肢をタブーとすることなく検討

 上場維持問題については、東京証券取引所から監理銘柄(審査中)に追加指定されたことを受けて、12月14日の提出期限までに今3月期第2四半期報告書の提出と、それに伴う過去の有価証券報告書などの訂正報告書を当局に提出、経営再建策については、他社との業務提携、経営者の外部招聘などあらゆる選択肢をタブーとすることなく検討するとした。

 株価は、損失隠し発覚で突っ込んだ年初来安値424円から売り方の買い戻しなどでマネーゲーム化して1276円まで急反発、高値波乱となっている。なお上場維持問題の不透明推移が続き強弱感の対立が激化しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:18 | 株式投資ニュース

アスクルが正午の増額修正を好感し後場大きく持ち直す

 オフィス通販のアスクル<2678>(東1)は8日の正午に業績予想の増額修正を発表。株価は急反応となり、前引けの1019円(27円安)から後場寄り後には1043円(3円安)まで一気に持ち直した。増額修正は、第2四半期の連結決算予想(5月21日〜11月20日)を、営業利益は18億円から30億円に、純利益は9億円から10億円に上乗せ。売上高は1047億円から1023億円に減額したものの、多岐にわたるコスト削減活動や、販売促進費の発生のずれ込みなどにより、収益が拡大した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:11 | 株式投資ニュース