[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (02/03)グリーは通期予想の大幅増額を好感し急反発で戻り高値
記事一覧 (02/03)ソニーは減額修正よりトップ交代による「変化」に期待し反発
記事一覧 (02/02)ミロク情報サービス 第3四半期連結業績は増収大幅増益
記事一覧 (02/02)ラクーン 「スーパーデリバリー」で、2日よりDIGGITが販売をスタート
記事一覧 (02/02)【引け後のリリース】出光興産が有機ELで台湾の世界的企業と提携協議
記事一覧 (02/02)【注目のリリース】ソフトバンクは通期予想の発表に期待
記事一覧 (02/02)【注目のリリース】キヤノンが自社株買いを発表し「新社長」の株価姿勢に期待感
記事一覧 (02/02)【注目のリリース】マツダは今期の最終赤字を190億円から1000億円に拡大
記事一覧 (02/02)【注目のリリース】住友不動産販売は仲介業務好調で純利益18%増を据え置く
記事一覧 (02/02)【注目のリリース】鳥居薬品は研究開発費のやりくりで営業・経常利益を増額修正
記事一覧 (02/02)【話題株】トリドールは連日の高値更新、3Q最高純益再評価に厳冬特需思惑もオン
記事一覧 (02/02)【注目のリリース】グリーが通期予想を大幅増額し純利益は前期比最大2.7倍に
記事一覧 (02/02)【注目のリリース】ソニーは最終赤字の見込みを900億円から2200億円に修正
記事一覧 (02/02)【話題株】三井不動産は「節分天井」の時節に「鬼より恐い一文新値」
記事一覧 (02/02)好決算の日和産続伸、通期4倍増益、PER、PBR割安
記事一覧 (02/02)三菱電機は今期の予想の減額を嫌い下値を探る
記事一覧 (02/02)伊藤忠商事は14時の四半期決算好調で一段高となり戻り高値
記事一覧 (02/02)トリドールは3Q最高純益を再評価し連日の高値更新
記事一覧 (02/02)「指名停止」の三菱電機は東証の売買正常化後に小高く始まる
記事一覧 (02/02)前場売買停止のソニーは一進一退!トップ交代への評価は均衡
2012年02月03日

グリーは通期予想の大幅増額を好感し急反発で戻り高値

 グリー<3632>(東1)は3日、急反発の始まりとなり、2419円(150円高)で寄ったあと2462円(193円高)と戻り高値を更新。昨日発表した第2四半期の連結決算(7〜12月)が好調で、6月通期の予想を全体に増額修正したことが好感されている。6月通期の予想は、一定幅のレンジ予想で、純利益はこれまでの「330億円から390億円」を「440億円から500億円」(前期比では2.4倍から2.7倍)に大幅増額。営業利益も、「600億円から700億円」を「800億円から900億円」(同2.6倍から2.9倍)と大幅に増額した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:24 | 株式投資ニュース

ソニーは減額修正よりトップ交代による「変化」に期待し反発

 ソニー<6758>(東1)は3日、反発の始まりとなり、1356円(28円高)で寄ったあと1364円(36円高)。昨日の大引け後に発表した第3四半期の連結決算では、今3月期の純利益予想を900億円の赤字から2200億円の赤字に大幅減額修正。ただ、一昨日に人事を発表しており、市場関係者には、「変化」への期待を買う投資家が多いとの見方がある。

 今期は、タイの洪水の影響や、為替の悪影響などに加え、営業損益に含まれる持分法による投資損益として、保有するサムスンLCDの持分法による投資損失も計上する。また、平井一夫副社長を社長兼最高経営責任者(CEO)に昇格させる人事を内定。ハワード・ストリンガー会長兼社長CEOは取締役会議長に就く。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:08 | 株式投資ニュース
2012年02月02日

ミロク情報サービス 第3四半期連結業績は増収大幅増益

■増収に加え、原価率が33.26%と2.28ポイント低下、更に販管費は減少

 ミロク情報サービス<9928>(東2)は2日、今12年3月期第3四半期連結業績を発表した。
 売上高144億40百万円(前年同期比4.0%増)、営業利益15億1百万円(同84.8%増)、経常利益14億86百万円(同82.9%増)、純利益7億60百万円(同128.8%増)と増収大幅増益となった。
 同社は、昨年4月に、会計事務所向けに、新製品「ACELINK NX−Pro」を発売。また、中小企業向けERPシステム「MJSLINKU」については、管理会計や経営分析機能の拡充に加え、外部システムとの連携強化を図ることにより、多様化する顧客ニーズに対応している。さらに、IFRS(国際財務報告基準)対応やクラウドサービスを実現する、中堅企業向けの新ERPソリューション「Galileopt NX−T」の開発(12年2月発売)に注力するなど、顧客基盤のさらなる拡大に向けた取り組みを行っている。
 一方、営業に関しては、ソリューション営業力を強化するための営業研修や、より高品質なワンストップサービスを提供するためのCS(カスタマーサービス)研修をはじめ、人材力強化に向けた積極的な投資・育成活動に努めた。
 その結果、システム導入契約売上高の合計は、93億98百万円(同5.6%増)、サービス安定収入の合計は、50億12百万円(同3.1%増)と共に増収となった。
 利益については、増収に加え、原価率が33.26%と2.28ポイント低下したことで、売上総利益96億36百万円(同7.6%増)となった。更に、販管費が81億27百万円(前年同期81億28百万円)と僅かに減少したことから、営業利益以下が大幅増益となった。
 今通期連結業績予想は、売上高193億円(前期比2.9%増)、営業利益16億50百万円(同9.5%増)、経常利益16億円(同7.5%増)、純利益8億32百万円(同17.9%増)と増収増益を見込む。

>>ミロク情報サービスのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 20:17 | 株式投資ニュース

ラクーン 「スーパーデリバリー」で、2日よりDIGGITが販売をスタート

■雑貨の企画、製造、ライセンス雑貨の輸入業を行う、アメリカン雑貨のメーカー

 ラクーン<3031>(東マ)が運営する卸サイト「スーパーデリバリー」で、2日よりDIGGIT(本社:横浜市)が販売をスタートする。
 DIGGIT(ディギット)は、自社オリジナル雑貨の企画、製造及びライセンス雑貨の輸入業を行う、アメリカン雑貨のメーカー。
 PEPSI、7−UP、FELIXなどの人気ブランドのライセンスを持ち、それらの商品を豊富に取り揃えていることがDIGGITの強み。取り扱いのアイテムは小物からインテリアまで多岐にわたる。
 中でも注目の商品は、FELIXのぬいぐるみ付きストラップや、PEPSI、7−UPのコインケースキーチェーン。リーズナブルな価格と、バリエーションの豊富さから、年間を通して一番人気のアイテムとなっている。また、これからのシーズンに向けては、ダストボックスなどのインテリア雑貨や、食器・キッチン用品などの新生活用品も注目度大といえる。
 スーパーデリバリーでの販売ページは
 http://www.superdelivery.com/p/do/dpsl/203520/

>>ラクーンのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 20:08 | 株式投資ニュース

【引け後のリリース】出光興産が有機ELで台湾の世界的企業と提携協議

■株価は逆日歩妙味あり買い戻し期待型

引け後のリリース、明日の1本 出光興産<5019>(東1)は2日の夕方、薄膜トランジスタ液晶パネル分野で世界的な台湾企業、AU Optronics Corporation(本社:台湾新竹市、AUO社)との間で、有機EL(エレクトロ・ルミネッセンス)分野で提携協議することで合意したと発表した。技術的な相互協力を含む戦略的提携関係の構築に向けて協議する。

 発表によると、AUO社は、薄膜トランジスタ液晶パネル分野で世界をリードする会社であり、有機ELディスプレイ分野においても積極的に事業化を進めている。出光興産は、AUO社に高性能有機EL材料の提供だけでなく、デバイス構成などの提案も行ない、AUO社は、成長分野として注目されるスマートフォンやタブレット向けの中小型有機ELディスプレイやテレビ向けの大型有機ELディスプレイの事業化を加速させることが可能になる。

 株価は10月の6500円から下値を切り上げる相場を続けており、12月中旬に8760円まで上昇した。1月は8670円まで上げ、本日の終値は8280円(140円安)。信用売り残に逆日歩が発生。売り建て玉の買い戻しが株高を助長しやすい地合いになっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:48 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】ソフトバンクは通期予想の発表に期待

■第3四半期好調で株価はチャート妙味

 ソフトバンク<9984>(東1)は2日の大引け後、第3四半期の連結決算(4〜12月)を発表。今3月期の予想については、引き続き数値を設定せず、「売上高と営業利益は前期を上回ると見込んでいる」としながら、状況に応じて臨機応変に施策を立案・実行していく必要があることなどの理由で、「合理的に予想可能となった時点で公表する」とした。このため、期待感が一段と強まる雰囲気になっている。

 第3四半期(4〜12月)は、移動体通信事業が好調に推移したことなどにより、売上高は2兆3981億9200万円(前年同期比6.6%増)となり、営業利益は5327億8300万円(同10.5%増)となった。営業外収益では、ソフトバンクモバイルで2011年10月にSBMローン(旧ボーダフォン買収のための借り入れの一部)を完済した。

 株価は1月19日の2050円を下値に持ち直し、2264円まで上げる場面を交えて本日の終値は2230円(91円高)。今3月期の予想の発表時期は不明だが、期待感があり、テクニカル的には、本日、25日移動平均を終値でも抜いたため、チャート妙味が出てきた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:29 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】キヤノンが自社株買いを発表し「新社長」の株価姿勢に期待感

■取得期間が約50日と短く即効性も

 キヤノン<7751>(東1)は2日の大引け後、自己株の取得(自社株買い)を発表。取得上限株数は1600万株(自己株式を除く発行済株式総数に対する割合は1.3%)、上限金額は500億円、期間は平成24年2月3日から平成24年3月19日まで。

 発行株数に対する割合は小さいものの、取得期間が約50日と短く、株式価値の向上には即効性があるとの受け止め方がある。1月30日に御手洗会長兼CEOの社長兼任を発表しており、「新社長」の株価や株主への気配りを強めるシグナルとの見方もある。2日の株価終値は3280円(10円高)。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:04 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】マツダは今期の最終赤字を190億円から1000億円に拡大

■円高のたびに業績懸念がいわれ続け抵抗力も

 マツダ<7261>(東1)は2日の大引け後、第2四半期の連結決算(4〜12月)を発表。今3月期の予想を全体に減額修正し、営業利益はこれまでの予想のゼロを400億円の赤字(前期は約238億円の黒字)に、純利益は190億円の赤字予想を1000億円の赤字(同600億円の赤字)に見直した。欧州における財政の先行き不安の高まりなどの販売への影響や、タイで発生した洪水の生産活動への影響などによる台数減、また、繰延税金資産の取崩しを行ったことなどが要因。第4四半期の為替前提は1米ドル77円、1ユーロ100円。

 株価は1月18日の117円を昨年来の安値に持ち直し、26日に142円まで上昇。本日の終値は130円(2円高)。同社は、日系自動車メーカーの中では輸出比率が高く、すでに円高のたびに業績の下ぶれ懸念がいわれ続けてきた。このため、赤字拡大はマイナス材料だが、意外に抵抗力があり、底堅くなる可能性もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:49 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】住友不動産販売は仲介業務好調で純利益18%増を据え置く

■PERは12倍台に

 住友不動産販売<8870>(東1)は2日の大引け後に第3四半期の連結決算(4〜12月)を発表。今3月期の予想は修正せず、営業収益を590億円(前期比0.2%増)、純利益は73億円(同17.8%増)などのまま据え置いた。第3四半期は堅調で、仲介業務では、リテール部門の取り扱い水準はほぼ前年同期並みとなり、ホールセールでは大型取引の計上があり、この部門の営業利益も同17.8%増加した。受託販売業務では、新築マンションの首都圏における大型物件の引渡しが前期に比べ減少した。

 株価は年初の3000円前後から「√ー」(ルート記号)のような動きとなり、1月23日に3325円の高値に進んだ。2日の終値は3210円(25円高)。今期の予想1株利益は255円25銭としているため、PERは12倍台になり、類似銘柄の東京建物不動産販売<3225>(東1)の6倍台との比較では割高。ただ、東証1部銘柄の平均PER16倍台との比較では割安感がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:28 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】鳥居薬品は研究開発費のやりくりで営業・経常利益を増額修正

■純利益は小幅減額でも前期比2.8倍を見込む

 腎・透析分野などに強い鳥居薬品<4551>(東1)は2日の大引け後、第3四半期の決算を発表し、今3月期の営業・経常利益の予想を増額修正。売上高は据え置いて488億円(前期比7.6%増)のままとしたものの、営業利益はこれまでの34億円を42億円(同2.3倍)に見直した。医薬品の販売状況が概ね計画どおりに推移している中で、研究開発費の一部が次期に発生する見込みとなったため。一方、純利益の予想は改正法人税法により前回予想より約7%減額し26億円(同2.8倍)とした。

 株価は昨年11月の1330円を下値に下げ止まり、以後は1370円前後から1480円前後の幅でもみ合う相場。2日の終値は1464円(37円高)。もみ合いゾーンを抜け出せば10月の高値1600円台が見えてくる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:07 | 株式投資ニュース

【話題株】トリドールは連日の高値更新、3Q最高純益再評価に厳冬特需思惑もオン

話題株 トリドール<3397>(東1)は2日、34円高の855円まで上げて12円高の833円と続急伸し、連日の株式分割の権利落ち後高値更新となった。1月30日に今3月期第3四半期(3Q)決算を発表、純利益が、1月27日付けの日本経済新聞の観測報道通りに過去最高となり、3月通期業績に対して高利益進捗率を示したことを見直しディフェンシブ関連の割安株買いが増勢となっており、全国的に強まっている寒気、天候要因による「うどん」への厳冬特需思惑も上乗せとなった。

 3Q業績は、前年同期比24%増収、42%経常増益、58%純益増益と続伸し、昨年10月に上方修正された3月通期業績対比の利益進捗率は、85〜88%と目安の75%を上回った。主力のセルフうどん店「丸亀製麺」を国内で90店新規出店し、この新店効果と高付加価値商品を客単価500円の値ごろ感のある価格で提供する認知度の向上で既存店売り上げが想定を上回ったことが相乗し、好決算につながった。

 3月通期業績は昨年10月の上方修正値に変更はなく、純利益は、27億4000万円(前期比35%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、昨年9月末の分割権利落ちでつけた612円安値から今期業績の上方修正で748円高値まで2割高して、700円台を固め、3Q業績観測報道、3Q決算発表で上ぶれた。PERは12倍台と割安で、上値余地を示唆している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:57 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】グリーが通期予想を大幅増額し純利益は前期比最大2.7倍に

■ソーシャルゲームなど想定を上回るペース

 グリー<3632>(東1)は2日の大引け後、第2四半期の連結決算(7〜12月)を発表し、6月通期の予想を全体に増額修正した。同社の予想は一定幅のレンジ予想で、純利益はこれまでの「330億円から390億円」を「440億円から500億円」(前期比では2.4倍から2.7倍)に大幅な増額となった。営業利益の予想は、「600億円から700億円」を「800億円から900億円」(同2.6倍から2.9倍)とした。

 発表では、当第2四半期もソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)でソーシャルゲームのマネタイズが想定を上回るペースで増加し、有料課金収入が堅調に推移。修正値には、最近の業績動向を踏まえつつ、データセンター増強にともなう費用の増加、広告宣伝費の増加、人件費・採用費の増加などの影響を織り込んでいるとした。

 株価は1月初の約2700円から「し」の字型の下降相場になり、安値は1月20日の1971円。その後は戻りに転じ、本日2349円の戻り高値に進んだ。増額修正を材料に一段の戻りが見込まれる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:44 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】ソニーは最終赤字の見込みを900億円から2200億円に修正

■1250円どころを割った場合は1000円攻防も

 ソニー<6758>(東1)は2日の大引け後に第3四半期の連結決算(4〜12月・米国基準)を発表し、3月通期の利益予想全体を赤字に修正。営業利益はこれまでの200億円の黒字から950億円の赤字に、純利益は900億円の赤字から2200億円の赤字に見直した。

 タイの洪水の影響や、為替の悪影響などに加え、営業損益に含まれる持分法による投資損益として、保有するサムスンLCDの持分法による投資損益が当四半期で660億円の損失になった。

 本日の株価終値は1328円(36円安)。前場は、東証のシステム障害により、当社株を含む241銘柄が売買停止。後場、1336円(28円安)で本日の取引が始まり、1377円(13円高)を上値に一進一退だった。昨年11月以降は下げ止まり、下値もみ合い相場。下値メドとしては、この間の安値1253円(11月22日)、1267円(1月18日)などを割り込むと1000円の大台攻防になる。

 同社は昨日、ストリンガー会長兼社長CEO(最高経営責任者)が取締役会議長に就き、社長兼CEOに平井一夫副社長が就任すると発表している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:21 | 株式投資ニュース

【話題株】三井不動産は「節分天井」の時節に「鬼より恐い一文新値」

■決算発表は3日を予定し「鬼」を蹴飛ばす期待

話題株 三井不動産<8801>(東1)は2日の後場寄り後に1300円(32円高)まで上げ、戻り高値を5日ぶりに更新。終値も1284円(16円高)で2日続伸となった。昼過ぎ、千葉県浦安市の住民らが分譲住宅地の液状化対策に関連し、同社に計約7億円の賠償を求めて提訴したと伝えられたため、上げ一服感は出たものの、同社の連結純利益は2011年3月期で約500億円とあって、特段の変化はなかった。

■堅調続伸だが戻り高値を1円だけ更新

 ただ、本日の戻り高値は、1月26日の高値1299円を1円更新したのみ。古いジンクスでは、「鬼より恐い一文新値(いちもんしんね)」などと呼び、1円だけの高値更新の場合、それほど上値が残っていないことがあると警戒する関係者もあった。全体相場に関するジンクスでは、「節分天井」があるため、「彼岸底」に向けて上値が重くなるとの心配もある。第3四半期の決算発表は2月3日を予定。「鬼」を相場の外に蹴飛ばすことができるか注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:48 | 株式投資ニュース

好決算の日和産続伸、通期4倍増益、PER、PBR割安

 好決算発表の日和産業<2055>(大2)は、4円高の170円と前日の1円高に続いて買われた。商いも増えている。2日(木)15時10分に第3四半期(4〜12月)を発表。

 前年同期比16.9%増収、営業利益4億6500万円(前年同期赤字2500万円)。配合飼料価格を昨年4月と7月に値上げ、10月には値下げした。販売数量も好調だった。

 今3月期通期は売上14.6%増の497億円、営業利益4.0倍の9億円、1株利益25.8円の見通し。配当は年5円の予定。とくに、今期営業利益はマーケットの事前予想8億円を上回っている。

 また、年5円配当に対する配当性向が19.3%と低いことから増配に対する期待も膨らんでいる。

 1株純資産820円でPBRは0.2倍と低いため割安是正相場も見込まれている。2010年6月以来となる200円台も見込めそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:33 | 株式投資ニュース

三菱電機は今期の予想の減額を嫌い下値を探る

 三菱電機<6503>(東1)は2日の13時過ぎに発表した第3四半期決算を受けて下値を探る展開になり、一時658円(24円安)と軟調相場に転換した。今3月期の予想を減額修正し、純利益は1350億円から1000億円(前期比約20%減)になる見通しと発表。これには、防衛省などからの指名停止の影響を織り込んでいないとしたため、手控える動きが広がった。株価は、指名停止を悪材料に1月31日に一時642円の安値をつけている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:46 | 株式投資ニュース

伊藤忠商事は14時の四半期決算好調で一段高となり戻り高値

 伊藤忠商事<8001>(東1)は2日の14時に第3四半期決算を発表。今期の連結最終益利益の予想を2400億円から2800億円に増額修正するなど、全体に好調。株価は840円(12円高)前後から856円(28円高)まで上げ、戻り高値を更新した。3月期末配当も増額し、従来予想の16円50銭を23円50銭の見込みとした(前期実績は9円)。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:19 | 株式投資ニュース

トリドールは3Q最高純益を再評価し連日の高値更新

 トリドール<3397>(東1)は2日、34円高の855円まで上げて続急伸し、連日の株式分割の権利落ち後高値更新となっている。1月30日に今3月期第3四半期(3Q)決算を発表、純利益が、1月27日付けの日本経済新聞の観測報道通りに過去最高となり、3月通期業績に対して高利益進捗率を示したことを好感している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:31 | 株式投資ニュース

「指名停止」の三菱電機は東証の売買正常化後に小高く始まる

 三菱電機<6503>(東1)は後場.683円(1円高)で寄り付いたあと690円(8円高)と堅調、反発。前場は東証のシステム障害によって売買停止状態だったため、防衛省などからの指名停止という材料に対する市場の反応が不明だったものの、ある程度、消化する様子になった。指名停止問題では、1月30日に終値で113円安と急落。翌31日は34円高と小反発になり、昨1日は2円安だったものの、一時696円まで戻す場面があった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:06 | 株式投資ニュース

前場売買停止のソニーは一進一退!トップ交代への評価は均衡

 ソニー<6758>(東1)は後場.1336円(28円安)で寄り付き、前日比変わらずの1364円を上値に一進一退。前場は東証のシステム障害によって売買停止状態だったため、昨日、トップ交代を発表して注目された株価は後場、上値の重い評価となった。

 ソニーは1日の夕方、「グループの新経営体制について」を発表し、平井一夫・代表取締役副社長が4月1日付で社長兼最高経営責任者(CEO)に就任し、現会長兼社長兼CEOのハワード・ストリンガー氏は6月に取締役会議長に就任すると発表した。市場には、かねてストリンガー氏の報酬額に大使、「巨額感」を訴える見方があり、これを受けて、2日の取引開始前は注目と期待が集まっていた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:57 | 株式投資ニュース