[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (02/21)ニッセンHLDはギフト用品シャディとの協業に期待し急伸
記事一覧 (02/21)アサヒグループHLDはノンアルコールビールに期待あるが小反落
記事一覧 (02/20)【話題株】六甲バターは単元株式数変更を引き金に割安修正が続き3連騰
記事一覧 (02/20)スターキャット・ケーブルネットワークに類似企業がTOB−−引け後のリリース
記事一覧 (02/20)【注目のリリース】通販のニッセンHLDがギフトのシャディと新展開
記事一覧 (02/20)【注目のリリース】プリント基板設計などの図研が記念特別配当
記事一覧 (02/20)【注目のリリース】アニメの創通が業績予想の増額など発表
記事一覧 (02/20)JXホールディングスはイランの原油輸出停止など材料に4日続伸
記事一覧 (02/20)昭和電工はレアアース事業の展望を材料に買い戻し増え5日続伸
記事一覧 (02/20)三越伊勢丹HLDは指数連動性など材料に高値を更新
記事一覧 (02/20)ユニーは「ホールディングス」に向けた期待広がり戻り高値
記事一覧 (02/20)新日本製鐵は中国の金融緩和とCS証券の評価を受け戻り高値
記事一覧 (02/20)第一生命保険は昨年8月10日以来の10万円台を回復
記事一覧 (02/20)国際石油開発帝石はイランの輸出停止を材料に値上がり幅1位
記事一覧 (02/20)出直るパシフィックネット、今期大幅増益、首都圏中心に営業強化
記事一覧 (02/20)富士重工業は600円台を回復後「不正行為」の発表で軟調に転換
記事一覧 (02/20)グリーは「レアカード」不正複製と伝えられるが売買代金1位
記事一覧 (02/20)山崎製パンは上場50周年の株主還元の期待などあり戻り高値
記事一覧 (02/20)【話題株】セリアは期末増配に株式分割の優遇策も続き急反発
記事一覧 (02/20)【話題株】コマツは信用好需給が支援して一段の戻りへ
2012年02月21日

ニッセンHLDはギフト用品シャディとの協業に期待し急伸

 カタログ通販の大手・ニッセンホールディングス<8248>(大1・東1)は21日、急伸の始まりとなり、374円(13円高・主市場・大証の値段)で寄ったあと393円(32円高)。昨日の大引け後、UCC上島珈琲で知られるユーシーシーホールディングス(非上場、神戸市、以下UCC)との資本・業務提携を発表。UCC傘下のギフト用品大手・シャディ(非上場、東京・港区)の全株を引き受けることで4月末までに最終合意を目指すとしたことが好感されている。株価は昨年12月以来の水準を回復した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:17 | 株式投資ニュース

アサヒグループHLDはノンアルコールビールに期待あるが小反落

 アサヒグループホールディングス<2502>(東1)は21日、軟調な始まりとなり、1796円(10円安)で寄ったあと1797円から1794円前後で推移。期待材料としては、成長が見込まれるノンアルコールビール市場で、本日、プロゴルファー石川遼クンをCMキャラクターに起用した新製品のビールテイスト清涼飲料「アサヒドライゼロ」を一斉発売開始するものの、年初から昨日まで約130円(約8%)上昇してきたこともあり、3日ぶりに小反落基調となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:07 | 株式投資ニュース
2012年02月20日

【話題株】六甲バターは単元株式数変更を引き金に割安修正が続き3連騰

話題株 六甲バター<2266>(大2)は20日、7円高の450円と3営業日続伸し、昨年12月27日につけた昨年来高値474円を視界に捉えた。前週末17日大引け後に発表した単元株式数の変更を引き金に割安株買いが増勢となった。

 単元株式数の変更は、投資しやすい環境を整え株式流動性の向上と投資家層の拡大を図るとともに、全国証券取引所が進めている「売買単位集約化行動計画」に沿い単元株式数を見直し、売買単位を引き下げるために実施するもので、単元株式数は、3月1日付けで1000株を100株に変更する。

 株価は、前期第3四半期の好決算に反応して昨年来高値474円まで逆行高し、決算を連結決算から単独決算に変更した今12月期業績が、純利益で18億5000万円(前期比3%減)と連続減益と予想したことで下ぶれたが、400円台央で下値抵抗力を発揮した。PERは5倍台、PBRは0.6倍と割安であり、単元株式数変更で持ち前の逆行高特性に拍車を掛けよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 20:00 | 株式投資ニュース

スターキャット・ケーブルネットワークに類似企業がTOB−−引け後のリリース

■上場廃止になる見込み

引け後のリリース、明日の1本 中京地区でケーブルテレビ事業を展開するスターキャット・ケーブルネットワーク<4339>(JQS)は20日の大引け後、類似業態のコミュニティネットワークセンター(非上場、名古屋市)がスターキャット・ケーブルネットワークに対し1株7万9300円でTOB(株式公開買付)を行なうと発表した。買い付け期間は2月21日から3月22日。完全子会社化を目指し、スターキャット・ケーブルネットワークは上場廃止になる見込み。両社は、すでに買付者のインターネット接続サービス事業で協業している。

 さる2月3日に発表した今3月期の業績予想は、前期比で完全に黒し転換の見込み。売上高は前期比11.8%増の94.6億円、営業利益は黒字転換し5.99億円。これを、本日、減額修正し、売上高は82.2億円、営業利益は2.16億円とした。

 株価は昨年12月の4万3000円を安値に出直る相場となり、2月1日に4万8100円まで上昇。その後も堅調で、20日の終値は4万7900円(400円高)だった。TOB価格は7万9300円。明日のストップ高は5万4900円(7000円高)になる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:44 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】通販のニッセンHLDがギフトのシャディと新展開

■上島珈琲のUCCと資本・業務提携

 カタログ通販の大手・ニッセンホールディングス<8248>(大1)は20日の大引け後、UCC上島珈琲で知られるユーシーシーホールディングス(非上場、神戸市、以下UCC)との資本・業務提携を発表。UCCがニッセンHLDの株式を第3者割当により議決権割合20%引き受け、一方、ニッセンHLDは、UCCの保有するギフト事業の大手・シャディ(非上場、東京・港区)の株式全株を引き受けることで4月末までに最終合意を目指すとした。

 この資本・業務提携の実現後は、ニッセンHLDがUCCの持ち分法適用会社になり、シャディの持つ全国約3000店舗などの経営資源と自社の資源とを融合した新展開を進めることになる。

 ニッセンHLDの株価は昨年12月の335円を安値に下げ止まり、おおむね350円から375円の範囲で下値固めの動きを続けている。20日の終値は363円(3円高)。2012年12月期は増収増益を見込んでおり、まずはシャディとのシナジー効果を期待する相場が先行しそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:14 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】プリント基板設計などの図研が記念特別配当

■創立35周年を迎え2月期末に合計17円

 プリント基板設計などの大手・図研<6947>(東1)は20日の大引け後、創立35周年を迎え、特別利益を計上することもあり、今3月期の期末配当を、普通配当7円と特別配当10円の計17円にすると発表した。第2四半期末に7円を実施したため、年間では24円になる。前期実績は、第2四半期末・期末とも各7円の計14円だった。

 業績は好調で、2010年3月期を底に回復から拡大傾向。2月6日に発表した今3月期の業績見込みは、関係会社の一部が連結対象から外れるものの、売上高を前期比3.5増の186億円、営業利益は同2.6倍の5.8億円、純利益は同5.4倍の15.7億円とした。

 株価は昨年12月初の520円前後から上値を追い相場になり、本日、20日に608円の戻り高値に進んだ。終値は605円(8円高)。3月期末配当17円の利回りは2.8%になり、魅力十分。株価が680円まで上がっても利回りは2.5%になる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:46 | 株式投資ニュース

【注目のリリース】アニメの創通が業績予想の増額など発表

■自己株の消却も実施し株価は騰勢第2波も

 アニメの企画制作などの創通<3711>(JQS)は20日の大引け後、第2四半期の連結業績予想(9月〜2月)の増額修正と自己株の消却を発表。消却する自己株式数は20万株で、2月27日付け。消却後の発行済み株式総数は800万株。

 また、業績予想の増額修正は、テレビアニメ番組のプロデュース事業およびキャラクターグッズの販促・プロモーション事業が順調に推移し、さらに、「ガンダム」シリーズにかかわる家庭用ゲームソフトなどがいずれも好調に推移。このため、売上高をこれまでの75億円から85億円(前期は70.9億円)に見直し、営業利益は9.8億円から15.8億円(同9.1億円)に見直した。

 株価は12月初の1230円前後から上値を追い、2月1日に昨年来の高値1526円まで上昇。その後も1500円をはさんで推移し、20日の終値も1500円(前日比変わらず)だった。テクニカル的には、騰勢第2波(2段上げ)に突入しても不自然ではない。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:19 | 株式投資ニュース

JXホールディングスはイランの原油輸出停止など材料に4日続伸

■シティ証券は目標株価590円と伝わる

 石油元売り最大手のJXホールディングス<5020>(東1)は20日の前場516円(12円高)まで上げ、3日続けて戻り高値を更新、終値も509円(5円高)となり4日続伸だった。直接的な材料としては、シティグループ証券が目標株価を570円から590円に引き上げたと伝えられたことがあり、イランの英・仏向け原油輸出の停止による原油高観測とともに材料視された。このところの株価続伸にもかかわらず、貸借取引の「貸し株」残が多いとの見方があり、これらの買い戻し増加に対する期待もあった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:47 | 株式投資ニュース

昭和電工はレアアース事業の展望を材料に買い戻し増え5日続伸

■昨年3月以来の175円を回復

 昭和電工<4004>(東1)は20日の後場寄り後に175円(5円高)まで上げ、昨年3月以来の水準を回復。終値も173円(3円高)となり5日続伸となった。材料としては、同社トップの談話として、レアアース(希土類)磁石合金事業の営業利益見通しについて「2015年12月期をめどに12年12月期予想(約30億円)の3倍弱の80億円に引き上げる」と語った、と18日付けの日本経済新聞が伝えたことがいわれた。貸借取引の「貸し株」が膨れており、買い戻しも増えたとみられている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:33 | 株式投資ニュース

三越伊勢丹HLDは指数連動性など材料に高値を更新

■1月の全国百貨店売上高は1.1%減と伝わる

 三越伊勢丹ホールディングス<3099>(東1)は20日の後場889円(15円高)まで上昇し、2売買日ぶりに戻り高値を更新。日経平均、TOPIX(東証株価指数)に連動性の強い銘柄のため、平均株価を押し上げた一方で、日経平均の先物に吊り上げられる形で指数構成銘柄を買う動きも寄与したようだ。ただ、日本百貨店協会が発表した1月の全国百貨店売上高が前年同月比1.1%減となり、2カ月ぶりに前年実績を下回ったと伝えられると売買交錯に転じた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:14 | 株式投資ニュース

ユニーは「ホールディングス」に向けた期待広がり戻り高値

■マッコーリー証券は目標株価900円と伝わる

 ユニー<8270>(東1)は20日の後場771円(24円高)まで上げ、2日続けて戻り高値を更新。終値も759円(12円高)で2日続伸となった。770円台は、取引時間中としては8月1日以来。サークルKサンクス<3337>(東1)を完全子会社化に向けてTOB(株式の公開買い付け)を開始し、本日はサークルKサンクスの株価が1776円(146円高)とTOB価格1780円に接近。持株会社「ユニー・グループホールディングス」に向けて期待が広がった。オーストラリア系のマッコーリー証券は目標株価を750円から900円に引き上げたと伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:58 | 株式投資ニュース

新日本製鐵は中国の金融緩和とCS証券の評価を受け戻り高値

■業種別指数の「鉄鋼」値上がり率1位

 新日本製鐵<5401>(東1)は20日、5%を超える続伸となり、前引けにかけて227円(14円高)まで上げて戻り高値を更新、終値も224円(11円高)となり、終値で昨年10月18日以来の220円台回復となった。中国の金融緩和を受け、景気回復と鋼材輸出の回復に期待感。東証33業種別指数のうち、「鉄鋼」が値上がり率1位となった。新日本製鐵については、クレディ・スイス(CS)証券が目標株価を250円から280円に引き上げたと伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:46 | 株式投資ニュース

第一生命保険は昨年8月10日以来の10万円台を回復

 第一生命保険<8750>(東1)は20日の後場もジリ高基調となり、後場は昨年8月10日以来の10万円台を回復して10万1800円(5900円高)まで上昇。終値も10万1300円(5400円高)と2日続伸。TOPIX(東証株価指数)などの平均株価と連動性が強い上、2月13日に発表した四半期決算では、参考データとして、運用資産のうち国内株式の含み損益がゼロになる水準を8100円(2011年12月末)としており、日経平均の9500円回復により、運用資産の改善にも期待が広がったようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:08 | 株式投資ニュース

国際石油開発帝石はイランの輸出停止を材料に値上がり幅1位

 国際石油開発帝石<1605>(東1)は20日の後場も総じて57万円(1万9000円高)で推移し、前引けに続き、14時50分を回っても東証1部の値上がり幅1位。イランの英仏向け原油輸出の停止を受け、朝方は57万5000円(2万4000円高)まで上げて戻り高値に進んだ。同社は、原油相場の1ドル上昇で年間の純利益に20億円の増額要因とされており、この点を材料視する相場になった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:58 | 株式投資ニュース

出直るパシフィックネット、今期大幅増益、首都圏中心に営業強化

 パシフィックネット<3021>(東マ)は、300円高の3万2300円と17日(金)の2000円高に続いて買われ、直近での高値3万3200円(1月10日)に接近。

 今5月期の第2四半期(6〜11月)は、営業利益が7200万円(前年同期は赤字6100万円)と黒字転換。「引取回収・販売事業」では、主要仕入先のリース・レンタル会社と一般法人等への仕入強化の一環として昨年6月に本部営業組織を一本化、首都圏を中心に営業を強化。出資会社「スマート スタイル クリエイト」において買取・販売を開始し、中小企業及び個人への仕入れを強化。「レンタル事業」は、前年同期比10.7%増収。官公庁・自治体等の一般競争入札等の案件に積極的に参加。これまでのPCを中心としたライインナップにタブレット端末やスマートフォン等を追加し、レンタルニーズの多様化に対応。

 今5月期は、前期比10.0%増収、営業利益1億3600万円(前期600万円)、1株利益2278円の見通し。配当は年1100円(前期年1100円)の予定。

 利回り3.4%、PER14.1倍。昨年来高値は4万1100円(2011年1月13日)。昨年11月に安値2万4760円で底打ち出直り。既に、昨年12月中旬に26週線を上抜いて「買い転換」している。4万円台の見込めそうな展開。

>>パシフィックネットのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:48 | 株式投資ニュース

富士重工業は600円台を回復後「不正行為」の発表で軟調に転換

 富士重工業<7270>(東1)は20日の後場、軟調相場になり、575円(13円安)前後で推移。前場は円安の進行を好感し601円(13円高)まで上げて戻り高値に進んだものの、10時30分、「クリーンロボット部における不正行為について」、を発表してから軟化しはじめた。一部で粉飾や不正流用があった模様だ。株価は8月4日以来の600円台回復となったため、大台達成感による下げもあるようだが、自動車株が軒並み高の中では軟調になっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:26 | 株式投資ニュース

グリーは「レアカード」不正複製と伝えられるが売買代金1位

 グリー<3632>(東1)は20日の後場も軟調で、13時35分前後は2250円(124円安)。人気沸騰中のSNSゲーム「探検ドリランド」の中で、入手困難な「レアカード」が不正に複製されているとインターネットの掲示板などで伝えられたとされた模様で、手控えムードが広がった。ただ、売買代金は前引けも午後も東証1部の1位を保ち大活況。本日安ければ4日連続安になり、値ごろ感が強まるとの相場観もあり、下値買いは厚いようだ。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:35 | 株式投資ニュース

山崎製パンは上場50周年の株主還元の期待などあり戻り高値

 山崎製パン<2212>(東1)は20日の後場寄り後も強い相場を続け、13時20分にかけては1080円(15円高)前後で推移。朝寄り値の1088円を受けて戻り高値を更新する相場となっている。直接の材料としては、野村證券が投資判断を「中立」から「買い」に見直し、目標株価は1100円から1300円に引き上げたと伝えられたことがある。日経平均が9500円台を回復し、全体相場に底上げムードが出始めていることも買い安心感につながった。1962年7月の上場で、この夏に50周年を迎えるため、株主還元の期待などもある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:22 | 株式投資ニュース

【話題株】セリアは期末増配に株式分割の優遇策も続き急反発

話題株 セリア<2782>(JQS)は20日、2万5000円高の41万6000円まで上げて急反発している。前週末17日大引け後に株式分割を発表、今年2月に開示の今3月期期末配当の増配に続く株主優遇策と歓迎して、分割権利取りと割安修正期待の買い物が集まっている。

 株式分割は、全国証券取引所が推進している「売買単位集約化行動計画」の趣旨に沿い、売買単位を100株とする単元株制度を採用するために実施するもので、合わせて投資しやすい環境を整えて株式の流動性を高め、投資家層の拡大を図ることも実現する。3月31日割り当てで1株を500株に分割し、4月1日から単元株制度を採用する。

 一方、同社の今期配当は、期末配当を期初予想の3000円から5000円(前期実績2500円)に引き上げ、増配幅を拡大する。

 今3月期業績が、昨年10月に再上方修正され、純利益は、37億円(前期比59%増)と前期の過去最高を連続大幅更新するが、今年2月開示の第3四半期純利益が、34億7800万円(前年同期比86%増)と大きく伸び、通期純利益に対して高利益進捗率を示したことが要因となった。

 株価は、昨年8月の1回目の業績上方修正で昨年来高値49万2000円まで買い進まれ、36万円台まで調整し、半値戻し水準でもみ合っていた。PERは8倍台を割安であり、分割権利取り妙味を示唆している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:08 | 株式投資ニュース

【話題株】コマツは信用好需給が支援して一段の戻りへ

話題株 コマツ<6301>(東1)は20日、83円高の2435円まで上げて4営業日続伸している。前週末の18日に中国人民銀行が、預金準備率を24日から0.5%引き下げると発表、インフレ抑制策から金融緩和策への転換を鮮明化、景気失速懸念が後退したとして景気敏感関連の割安修正買いが増勢となっている。

 同社は、建設機械・車両部門の中国需要が、業績の変動要因となっており、中国の景気動向・金融政策への連動性が大きく、昨年10月に今3月期業績を下方修正し、今年2月には中国需要の減少を「戦略市場」と「伝統市場」の需要続伸や鉱山機械の好調推移でカバーしたとして、この下方修正値を据え置き、純利益は、1860億円(前期比23%増)と続伸を見込んだ。

 この間、株価は、昨年来高値2926円から同安値1449円まで調整、相次ぐ自己株式取得や自己株式消却、さらに同業他社の米国キャタピラー社の好決算、円安・ユーロ高への反転もフォローして半値戻し水準までリバウンドした。PERは12倍台と割安であり、株不足で逆日歩のつく信用好需給も支援して一段の戻りを試そう。なお同業他社の日立建機<6305>(東1)も、78円高の1697円まで上げて6営業日続伸している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:03 | 株式投資ニュース