[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (01/10)セブン&アイ・ホールディングスは3Q好決算と増配を好感して反発
記事一覧 (01/10)オリンパスは値上がり率1位!上場維持の観測を受け買い先行
記事一覧 (01/10)日産自動車はダイムラーにエンジン供給と伝えられ堅調
記事一覧 (01/10)オリンパスは上場維持の観測を受けて買い先行で始まる
記事一覧 (01/09)極東開発工業は高値更新でも割安で上値チャレンジへ、復興需要が上方修正要因
記事一覧 (01/09)住宅の断熱効果義務付けによる注目銘柄はJSP、トーソー
記事一覧 (01/09)イハラケミカル工業は4営業日続伸、震災直前の高値を目指す
記事一覧 (01/09)タケエイは変わらずをはさみ7営業日続伸、ガレキ処理本格化で買い増勢
記事一覧 (01/09)キャンバスは開発中の抗癌剤が米FDAからの希少疾病用医薬品指定
記事一覧 (01/09)アルクは引き続き業績上方修正と復配幅拡大を評価する動き
記事一覧 (01/09)テンポスバスターズは高値更新で3連騰!割安修正でさらなる高値にチャレンジ
記事一覧 (01/09)東京建物は来期のV字型の業績回復を先取り、下げ過ぎ感から買い流入も
記事一覧 (01/09)大真空は3日続伸、悪い状況織り込み戻り相場の腰は強い
記事一覧 (01/09)日特エンジニアリングは値戻りを期待させるほどに業績は絶好調
記事一覧 (01/09)日本エンタープライズ 第2四半期連結業績は2ケタ増収大幅増益
記事一覧 (01/08)リロ・ホールディングは高値からの調整局面、上値挑戦に期待大
記事一覧 (01/08)ハイデイ日高は好業績で内需関連の割安株買いが増勢
記事一覧 (01/08)日東紡績は急反落!底値を探るさえない足取り
記事一覧 (01/08)イーブックイニシアティブジャパンは成長買いの動きに乗り強調相場が続きそう
記事一覧 (01/08)JVCケンウッドは2番底探りの局面から大幅反発、パナソニックの持株売却を好感
2012年01月10日

セブン&アイ・ホールディングスは3Q好決算と増配を好感して反発

セブン&アイ・ホールディングス セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東1)は10日、43円高の2185円まで上げて反発している。連休前の6日大引け後に今2月期第3四半期(3Q)決算を発表、経常利益が、大きく続伸して昨年12月28日の観測報道通りに3Qとして過去最高を更新し、さらに期末配当を増配したことを好感している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:51 | 株式投資ニュース

オリンパスは値上がり率1位!上場維持の観測を受け買い先行

 オリンパス<7733>(東1)は9時26分に1323円(270円高)で寄り付き、1346円をつけたあとも1280円前後で強い動きとなった。値上がり率は22%で、9時40分にかけては東証1部の1位になった。前週末から週初にかけて、東京証券取引所が当面は維持する案が有力と伝えられたことを好感し、買い気配で始まった。本日のストップ高は1353円(300円高)。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:42 | 株式投資ニュース

日産自動車はダイムラーにエンジン供給と伝えられ堅調

 日産自動車<7201>(東1)は10日、反発の始まりとなり、679円(3円高)で寄ったあと683円(7円高)。提携する独ダイムラーにエンジンを供給すると伝えられたことを材料に、ユーロ安・円高による慎重姿勢を強気が上回るスタートとなった。供給するエンジンは米国で生産し、ダイムラーの北米向けメルセデス・ベンツに使うほか、日産自動車の高級車ブランド「インフィニティ」などにも使うという。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:16 | 株式投資ニュース

オリンパスは上場維持の観測を受けて買い先行で始まる

 オリンパス<7733>(東1)は10日、買い気配を上げる続伸の始まりとなり、1083円(30円高)の気配値でスタート。週末から週初にかけて、東京証券取引所が当面は維持する案が有力と伝えられたことを好感し、9時5分を回っては1113円(60円高)の気配値で売り注文39万株前後、買い注文は230万株強となっている。本日のストップ高は1353円(300円高)。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:07 | 株式投資ニュース
2012年01月09日

極東開発工業は高値更新でも割安で上値チャレンジへ、復興需要が上方修正要因

 極東開発工業<7226>(東1)は6日、1円高の543円と4営業日続伸している。4日大発会に24円高と急伸し5日は昨年来高値となる550円を更新している。高値更新でもPERは14倍台、PBRは0.4倍と割安であり、上値チャレンジが続こう。

 同社株は、ゴミ収集の特装車や災害廃棄物の選別・破砕処理プラントの復興特需思惑で、震災発生直後の昨年来安値295円から同高値まで8割高しているが、この復興需要は、現実に同社の今3月期業績の上方修正要因となっており、昨年11月に通期純利益を8月開示の15億円から16億円(前期比81%増)と引き上げ、続伸幅を拡大した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:02 | 株式投資ニュース

住宅の断熱効果義務付けによる注目銘柄はJSP、トーソー

■義務付けにより、一時的ではなく、継続的な需要拡大が見込める

 9日のNHKニュースによると、経済産業省は、住宅の断熱効果を義務付ける方向で、省エネ法を見直す検討に入ったと報じている。

 そこで注目されるのが、住宅用の断熱材に用いられる発泡ポリスチレンボード、ミラフォーを生産するJSP<7942>(東1)である。今期も7月まで続いた住宅エコポイントの効果や仮設住宅向けの需要が増えて、ミラフォーの販売数量は前期を上回っている。今後、住宅の断熱効果を義務付けることになると、一時的な需要増ではなく、継続的な需要拡大が見込めることから、今後の業績アップ要因となる。

 この他にも、内窓、複層ガラスの販売を手掛けるトーソー<5956>(東2)にとっても今回の省エネ法の見直しは追い風となる。
 住宅の省エネに関しては、新築住宅での達成率は、09年26%、10年39%で、「住宅エコポイント制度」による一時的な効果はあったものの、低い水準であった。今後、義務化されることで、達成率が上昇すると共に、断熱材の市場規模拡大が予想される。

>>JSPのMedia−IR企業情報

>>トーソーのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:59 | 株式投資ニュース

イハラケミカル工業は4営業日続伸、震災直前の高値を目指す

 イハラケミカル工業<4989>(東1)は6日、4円高の302円と4営業日続伸し、昨年10月11日つけた戻り高値306円に肉薄した。株価は、PERは10倍台、PBRは0.4倍と割安で震災直前の高値336円をめざそう。

 昨年の12日13日に10月期決算を発表。前期業績は、前々期比13%増収、34%経常増益、19%純益増益と続伸し、純利益は、1997年10月期の過去最高(14億2400万円)を14期ぶりに更新した。今期は、純利益を15億5000万円(前期比0.1%増)と前期の過去最高を小幅連続更新するが、欧米を中心とした景気下ぶれ懸念による急速な円高など不確実要素もあるとして、経常利益は、25億5000万円(同5%減)と伸び悩みを見込んだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:08 | 株式投資ニュース

タケエイは変わらずをはさみ7営業日続伸、ガレキ処理本格化で買い増勢

 タケエイ<2151>(東マ)は6日、60円高の1660円と変わらずをはさんで7営業日続伸した。昨年12月16日に子会社リサイクル・ピアが、東京都の実施する岩手県釜石市の東日本大震災のガレキ処分の2回目の処分業者に決定したと発表したことで100円幅の上ぶれをしたが、関連して同社の今3月期業績の上方修正も観測されており、大発会(4日)から買い増勢となっている。

 株価は、大震災発生とともにガレキ処理特需思惑で年初来高値2199円まで短期2.3倍化し、3分の2押し水準の1300円台からガレキ処理事業者決定で1500円台を回復していた。PERは19倍台と市場平均を上回っているが、PBRは0.8倍と割り負けており、リバウンド幅を拡大しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:44 | 株式投資ニュース

キャンバスは開発中の抗癌剤が米FDAからの希少疾病用医薬品指定

■抗癌剤の特許成立に続く好材料として評価

 創薬ベンチャーのキャンバス<4575>(東マ)は6日、一時ストップ高(100円高)の654円まで上げて21円高の575円と4営業日続伸した。1月4日の大発会大引け後に同社が臨床開発中の抗癌剤CBP501が、米国食品医薬品局(FDA)から7年間の先発権保護が与えられるなどの特典のあるオーファンドラッグ(希少疾病用医薬品)に指定されたと発表、昨年12月21日の同抗癌剤の特許成立に続く好材料として評価する買い物が増勢となっている。

 株価は、新規パートナーの獲得が実現せず、売り上げがゼロ、利益も赤字が続く水面下推移から、昨年11月に昨年来安値419円まで売られ、同安値から特許権成立でストップ高を演じた。追撃材料として押し上げ効果を発揮しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:32 | 株式投資ニュース

アルクは引き続き業績上方修正と復配幅拡大を評価する動き

 通信教育用教材の企画・制作・販売するアルク<2496>(JQS)は6日、12月13日につけた戻り高値1万8710円に肉薄し、550円高の1万7800円と反発した。12月12日に今1月期第3四半期(3Q)決算の開示とともに、1月通期業績の上方修正と3期ぶり復配幅の拡大を発表。引き続き評価した買いが再燃している。

 英語力・グローバルコミュニケーション力の研修事業を担う連結子会社・アルク教育社の研修受注が大幅に拡大し、前期に市場性の低い資産の評価減を行うなどコスト削減を継続的に進めてきたことが利益率向上につながり上方修正。期末配当は期初予想の70円を260円に引き上げ、復配幅を拡大する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:12 | 株式投資ニュース

テンポスバスターズは高値更新で3連騰!割安修正でさらなる高値にチャレンジ

 テンポスバスターズ<2751>(JQS)は6日、1万3400円高の15万200円まで上げて1万400円高の14万7200円と昨年来高値を更新した。株価は、昨年3月18日の2万8100円から右肩上がりの上昇を続けており、なおPER10倍台の割安修正で高値チャレンジが続こう。

 昨年12月21日に今4月期期末配当を期初予想の900円から1000円(前期実績900円)へ増配することを発表、また、12月1日発表のリサイクル品を中心に店舗厨房一式案件の受注が増加したことが上方修正要因による今期業績の上方修正が、連続最高純利益更新に続く追撃材料となって内需割安株買いが増勢となっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:27 | 株式投資ニュース

東京建物は来期のV字型の業績回復を先取り、下げ過ぎ感から買い流入も

 東京建物<8804>(東1)は6日、9円高の251円と反発した。5日付でクレディ・スイス証券が目標株価を320円から330円へ引き上げたことを好感した。また4付の日本経済新聞が「老朽化したマンションの建て替えを促すため政府が区分所有法などの関連法制を見直す」との報道で不動産株が動意づいていた。来2012年3月期はV字型の回復が予想されており、そうした先取り機運が強まっている。PBRはわずか0.4倍の水準にまで売り込まれているだけに、下げ過ぎ感からの買いが流入しそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:44 | 株式投資ニュース

大真空は3日続伸、悪い状況織り込み戻り相場の腰は強い

 大真空<6962>(大1)は6日、8円高の303円と3日続伸した。5日の出来高は急な盛り上がりを見せ、株価も20円高と急続伸。昨年12月8日の戻り高値349円から整理に入っていたが、昨年12月27日の241円を底値に戻り相場を鮮明にしている。

 競争激化による価格ダウン、急激な円高、さらにはタイの洪水の影響などで今2012年3月期の営業利益は6億5000万円(前期14億2500万円)へ大幅に引き下げられた。しかし、株価はそうした悪い状況をすべて織り込んで出直ってきただけに、戻り相場の腰は強い。大物仕手筋「K氏」関連銘柄との観測もあり戻り高値を抜くかどうか注目されるところ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:37 | 株式投資ニュース

日特エンジニアリングは値戻りを期待させるほどに業績は絶好調

 日特エンジニアリング<6145>(JQS)は6日、10円高の1117円と反発した。株価は10月6日の799円で大底確認の動きとなり、以後は鮮明な戻りを見せている。12月8日に1190円の直近高値からはもみ合いとなっている。

 スマートフォンなどのモバイル端末の販売がグローバルで拡大し、モバイル端末とその周辺機器に使用される微細コイル向けの自動巻線機の売り上げが大きく伸び、エアコン・洗濯機などのエコ家電向けコイル・モーター用巻線機の需要も拡大している。コスト引き下げを目指しアジアでは今後とも自動巻き線の導入が活発する方向が想定されている。全値戻りを期待させるほどに業績は絶好調だ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:47 | 株式投資ニュース

日本エンタープライズ 第2四半期連結業績は2ケタ増収大幅増益

■スマートフォン関連案件の受注増で追い風

日本エンタープライズ モバイルソリューションの日本エンタープライズ<4829>(東2)は6日、今12年5月期第2四半期連結業績を発表した。
 売上高12億43百万円(前年同期比10.4%増)、営業利益1億40百万円(同37.6%増)、経常利益1億48百万円(同35.6%増)、純利益87百万円(同88.5%増)と2ケタ増収大幅増益となった。
 売上高については、ソリューション事業で、スマートフォン関連案件の受注が顕在化してきたことから増収となった。
 利益面については、利益率の高いスマートフォン関連の受託事業が増加した他、サイト開発・制作のコスト削減に努めた結果、大幅増益となった。
 財務面については、有利子負債ゼロで、自己資本比率は1.8ポイントアップして91.6%と健全そのものといえる。
 6日の株価は、5日の利益面での上方修正発表を受けて、前日比110円高の8,660円。出来高は、交通情報の子会社化を発表したことによる10月17日、18日、19日以来の1000株を超える大商いとなった。

■来期は交通情報の業績が上乗せか?

 交通情報の子会社化、中国、インドといった海外での市場拡大と将来的な事業拡大の布石が打たれていることから、今後の業績拡大が期待できる。
 今期業績予想は、売上高28億30百万円(同19.4%増)、営業利益2億80百万円(同4.9%増)、経常利益3億円(同6.0%増)、純利益1億70百万円(同0.6%増)と増収増益を見込む。
 来期連結業績には、子会社化される交通情報の業績が加わることが予想される。交通情報の前11年3月期業績は、売上高6億83百万円、営業利益1億68百万円、経常利益1億74百万円、純利益95百万円。

>>日本エンタープライズのMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 03:13 | 株式投資ニュース
2012年01月08日

リロ・ホールディングは高値からの調整局面、上値挑戦に期待大

 リロ・ホールディング<8876>(東1)は6日、18円高の1993円と反発した。昨年の8月25日の1400円から、ほぼ右肩上がりの上昇となり12月28日には2090円と昨年来高値をつけて調整局面となっている。

 今3月期純利益の連続過去最高更新、連続増配を見直し内需割安株買いが再燃しており、今期第2四半期(2Q)累計業績が、期初予想を上ぶれて増益転換したことから、通期業績の上ぶれ期待も押し上げ効果を発揮している。また観光庁とともに、休暇(オフ)を前向き(ポジティブ)に楽しむ「ポジティブ・オフ」運動で共同プロジェクトを開始することもフォローの材料視されている。

 株価は、昨年10月の東証1部指定替え承認から下値を切り上げ高値を取ってきたが、PERはなお8倍台と割安であり、上値挑戦が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:37 | 株式投資ニュース

ハイデイ日高は好業績で内需関連の割安株買いが増勢

低価格「中華食堂日高屋」チェーン 埼玉県に本社を置く直営ラーメン店チェーンのハイデイ日高<7611>(東1)は6日、3円安の1286円と小反落した。昨年12月27日に発表した今2月期第3四半期(3Q)業績は、続伸して着地し、今年7月に開示した2月通期業績に対して高利益進捗率を示した。2月通期業績は7月の予想値に変更はなく、純利益は、15億8000万円(前期比0.2%増)と連続の過去最高更新を予想している。

 株価は昨年11月8日の1158円からは、ほぼ右肩上がりの上昇を続けている。1月5日には1291円と昨年来高値をつけ、好業績テコに内需関連の割安株買いが増勢となっている。さらにPER9倍台の割安修正に弾みをつけよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:27 | 株式投資ニュース

日東紡績は急反落!底値を探るさえない足取り

 日東紡績<3110>(東1)は6日、17円安(6.16%安)の259円と急反落して底値を探るさえない足取りとなった。同社の断熱材は省エネ・環境関連需要が拡大、エンジニアリング分野も震災復旧工事の案件が増加、グラスファイバー事業の低調を補い今2012年3月期9月中間決算は営業利益31億600万円(前年同期比3%増)と順調だったものの、円高、世界景気の低迷懸念から今3月期について営業利益55億円、前期比15%減の見通しが据え置かれたことも見切売りを誘う要因になっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:46 | 株式投資ニュース

イーブックイニシアティブジャパンは成長買いの動きに乗り強調相場が続きそう

■高値更新も利益確定売りで反落

 電子書籍配信のイーブックイニシアティブジャパン<3658>(東マ)は6日、一時39円高の2400円まで上げて上場来高値を更新したが終値は91円安の2270円と反落した。

 電子書籍販売サイト「eBookJapan」におけるスマートフォン、タブレット端末向けの販売が堅調に推移、今2012年1月期の営業利益が2億3100万円から2億7000万円(前期9500万円)に引き上げられたことが背景。

 株価は昨年の11月17日の1286円から、スマートフォン関連として注目され、ほぼ右肩上がりの上昇を見せている。なお成長買いの動きに乗り強調相場が続きそう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:36 | 株式投資ニュース

JVCケンウッドは2番底探りの局面から大幅反発、パナソニックの持株売却を好感

 カーエレクトロ製品のJVCケンウッド<6632>(東1)は6日、24円高(9.16%高)の286円と出来高が急増して急反発した。10月5日の249円で底をうち、その後2番底探りの局面からの大幅反発となっている。1月5日の夕方、株式の売り出し2422万5400株を発表。売り出し人は筆頭株主のパナソニック<6752>(東1)で、これにより、パナソニックは第7位株主になるとした。目先的には需給悪化要因になるものの、新たな資本関係への期待などが先行した。

 大震災、タイの洪水など外部環境は揺れ動いたが、欧米向け市販分野の安定した収益を基盤に国内向け市販分野とOEM分野が好調に推移している。株価軟化は自動車株の低迷に影響を受けた要素が強く、今後は同社の独自相場への転換が期待されるところ。PERはわずか6倍台に過ぎないし、PBRも0.8倍台と割安感が強い水準だ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:15 | 株式投資ニュース