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記事一覧 (10/26)日本電産は2Q業績の上ぶれ着地でタイ洪水被害を押し返し急反発
記事一覧 (10/26)日立建機は2Q業績が再上方修正着地の利益確定売りで急反落
記事一覧 (10/26)トヨタ自動車は円高・NY安・タイの洪水を嫌気し安値更新
記事一覧 (10/26)オリンパスは「日々公表銘柄」指定をうけて反落
記事一覧 (10/26)ポールトゥウィン・ピットクルーホールディングス気配値上げる
記事一覧 (10/26)キヤノンは通期予想の減額に円の最高値など重なり軟調スタート
記事一覧 (10/26)本日新規上場のポールトゥウィン・ピットクルーホールディングスは好調
記事一覧 (10/26)【上方修正株】野村不動産HDは2Q業績上方修正も利益確定売りに押され反落
記事一覧 (10/25)【上方修正株】三菱自動車は2Q業績再上方修正も利益確定売り交錯しもみ合い
記事一覧 (10/25)【上方修正株】幸楽苑は業績上方修正・増益転換で売り方の買い戻しが先行し続伸
記事一覧 (10/25)【上方修正株】コロナは2Q業績増額・黒字転換幅拡大を追撃材料に反発
記事一覧 (10/25)高岳製作所は営業・経常・純損益とも上期の赤字を縮小−−引け後のリリース
記事一覧 (10/25)東映アニメーションは通期の売上高を増収予想に転換
記事一覧 (10/25)コクヨは第3四半期減益だが通期の予想は増益据え置く
記事一覧 (10/25)MrMaxの上期営業利益は2.5倍の急回復
記事一覧 (10/25)【注目の決算発表】カゴメは2Q業績減益着地を嫌気して4日続落
記事一覧 (10/25)キヤノンは通期予想を小幅減額!タイの洪水で一部製品の生産遅延
記事一覧 (10/25)【上方修正株】エステーは2Q業績上方修正も利益確定売りが先行し続急落
記事一覧 (10/25)日立建機は上期好調で3月通期は売上高のみ小幅減額修正
記事一覧 (10/25)ニチイ学館の9月サービス利用状況はケアプラン8.4%増など好調
2011年10月26日

日本電産は2Q業績の上ぶれ着地でタイ洪水被害を押し返し急反発

 日本電産<6594>(大1)は26日、80円安で寄り付いたあと切り返し、370円高の6470円まで上げて急反発している。前日25日大引け後に発表した今3月期第2四半期(2Q)累計決算が、今年7月の上方修正値を上ぶれて着地し、3月通期業績も上方修正値を据え置いたことから、タイの洪水被害は織り込み済みとして割安株買いが再燃しており、前日の米国市場で同社ADR(預託証券)が、東京市場の終値よりは下落したが、大阪市場の終値に対して13円高(円換算値)にとどまったこともフォローの材料となっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:06 | 株式投資ニュース

日立建機は2Q業績が再上方修正着地の利益確定売りで急反落

 日立建機<6305>(東1)は、71円安の1362円まで下げて4営業日ぶりに急反落している。前日25日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、今年7月の上方修正値を再上方修正して着地して市場コンセンサスをクリアしたが、3月通期売り上げを下方修正したことなども響き利益確定売りが先行している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:59 | 株式投資ニュース

トヨタ自動車は円高・NY安・タイの洪水を嫌気し安値更新

 トヨタ自動車<7203>(東1)は26日、続落の始まりとなり、朝寄り直後の2523円(13円安)を上値に軟調。円相場がNY市場で過去最高を更新し1ドル75円73銭に進み、NYダウは207ドル安となったことを嫌気する雰囲気となった。一時2500円(36円安)まで下げ、10月5日以来の年初来安値更新となった。第2四半期の決算発表は11月8日を予定している。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:39 | 株式投資ニュース

オリンパスは「日々公表銘柄」指定をうけて反落

 オリンパス<7733>(東1)は26日、反落となり、1165円(24円安)で寄ったあとは1189円(前日比変わらず)から1140円(49円安)で推移。信用取引の売り買い急増により、東証が本日売買分から「日々公表銘柄」に指定したことが手控え要因になった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:34 | 株式投資ニュース

ポールトゥウィン・ピットクルーホールディングス気配値上げる

 26日、新規上場となったポールトゥウィン・ピットクルーホールディングス<3657>(東マ)は買い気配を切り上げ、9時30分にかけては、公開価格2250円に対し2476円の気配。この値で売り株数約42万6000株・買い株数約70万株となっている。ソフトウエアなどの不具合を検出する「デバッグ・検証事業」。公募株数64万株、売り出し株数はオーバーアロットメントを含めて83万2000株。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:29 | 株式投資ニュース

キヤノンは通期予想の減額に円の最高値など重なり軟調スタート

 キヤノン<7751>(東1)は26日、軟調な始まりとなり、3440円(50円安)で寄ったあとは3460円(30円安)を上値に一進一退。円相場がNY市場で過去最高の1ドル75円73銭に進み、NYダウは207ドル安。昨日発表した第3四半期決算(1〜9月・米国基準)では12月通期の予想を小幅減額修正したことを敬遠する相場になった。

 同社が25日の大引け後に発表した第3四半期決算(1〜9月・米国基準)は、売上高が前年同期比1.8%減、税引き前純利益は同9.2%減。平均為替レートは、米ドルは1〜9月累計で約9円円高の80.39円、ユーロは約3円円高の113.23円だった。第4四半期の見込みは、為替レートを一段円高と見込み、米ドルを77円、ユーロは105円とし、また、タイの洪水の影響を予測可能な範囲で織り込み、12月通期の業績予想は、売上高をこれまでの3兆7800億円から3兆6500億円に小幅減額修正し、税引き前純利益は3800億円から3500億円に見直した。新たな予想1株利益は191円43銭。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:13 | 株式投資ニュース

本日新規上場のポールトゥウィン・ピットクルーホールディングスは好調

 26日、新規上場となったポールトゥウィン・ピットクルーホールディングス<3657>(東マ)は2250円の買い気配で始まり、公開価格2250円と同じ堅調なスタートとなった。ソフトウエアなどの不具合を検出する「デバッグ・検証事業」で急成長。公募株数64万株、売り出し株数はオーバーアロットメントを含めて83万2000株。調達資金は、関係会社の投融資資金や人材採用・教育研修費用、関係会社における事業領域の拡大などに充当の予定。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:05 | 株式投資ニュース

【上方修正株】野村不動産HDは2Q業績上方修正も利益確定売りに押され反落

上方修正銘柄 野村不動産ホールディングス<3231>(東1)は25日、20円安の1285円と反落した。24日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計業績の上方修正を発表、V字回復を鮮明化し市場コンセンサスを上回ったが、今期第1四半期の好決算で織り込み済みとの観測も強まり利益確定売りが優勢となった。

 2Q累計業績は、期初予想より売り上げを10億円、経常利益を40億円、純利益を30億円それぞれ引き上げ、経常利益は、105億円(前年同期比3.9倍)、純利益は、50億円(前年同期比は3700万円の黒字)と急回復し、市場コンセンサスを21〜8億円オーバーする。

 各セグメントがおおむね順調に推移し、全般的に経費が減少、今期売却予定の収益不動産の一部にたな卸資産評価損を計上することを吸収して上方修正につながった。

 3月通期業績は現在、精査中で、10月28日に予定している2Q累計決算発表時に公表するとしている。

 株価は、9月につけた年初来安値1038円から今期マンション引渡戸数上ぶれ観測報道などを手掛かりに300円幅の底上げ途上にある。PER18倍台と市場平均を上回り、PBRは0.8倍と割り負けており、強弱感の対立のなか28日の2Q決算発表・3月通期業績の動向待ちのもみ合いが続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 00:06 | 株式投資ニュース
2011年10月25日

【上方修正株】三菱自動車は2Q業績再上方修正も利益確定売り交錯しもみ合い

上方修正銘柄 三菱自動車<7211>(東1)は25日、103円の前日比変わらずと伸び悩みもみ合いが続いた。24日大引け後に今年8月1日に続いて今3月期第2四半期(2Q)累計業績の再上方修正を発表、10月21日付けの観測報道値を上回ってV字回復を鮮明化したが、織り込み済みとして利益確定売りも交錯した。

 2Q累計業績は、8月の増額値より売り上げを275億円、営業利益を162億円、経常利益を103億円、純利益を106億円それぞれ引き上げ、営業利益は、342億円(前年同期比4.9倍)と観測報道値を62億円上回り、純利益は、損益トントン予想が106億円(前年同期比は49億3300万円の赤字)と黒字転換する。売り上げ台数の増加や販売費、経費などの費用削減で営業利益が上ぶれ、92億円の為替差損計上を吸収して再上方修正につながった。

 3月通期業績は、10月28日に予定している2Q累計決算発表時に公表するとしている。株価は、電気自動車関連の材料人気が底流しているものの、100円台出没の底値圏推移が続き、8月の業績増額も10月21日の業績観測報道も反応薄で推移してきた。信用倍率は大取組で0.8倍と売り長となっており、売り方と買い方の攻防が続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 23:02 | 株式投資ニュース

【上方修正株】幸楽苑は業績上方修正・増益転換で売り方の買い戻しが先行し続伸

上方修正銘柄 幸楽苑<7554>(東1)は25日、5円高の1140円と続伸した。24日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)・通期業績の上方修正を発表、通期純利益が、期初の連続減益予想から増益転換することから、売り方の買い戻しが再燃しディフェンシブ株買いが優勢となった。

 業績修正のうち3月通期業績は、期初予想より売り上げを4億2700万円、経常利益を5億3200万円、純利益を2億1400万円それぞれ引き上げ、純利益は7億300万円(前期比6%増)と増益転換する。

 2Q業績が、東日本大震災や電力供給不足による店舗営業時間の短縮などでマイナスの影響を見込んでいたが、継続的な店舗QSCレベルの向上策や、季節ニーズ対応の新メニュー導入、さらに新規出店が計画の18店舗から22店舗に拡大、小麦粉などの原材料価格の高騰も想定内にとどまり原価率が低減したことなども加わって上ぶれ、第3四半期以降も、1000店舗体制の実現と業界シェアの拡大を進めることから3月通期業績を上方修正した。

 株価は、前期業績の下方修正、今期の連続減益予想で1000円台を試す下値もみ合いが続き、強弱感の対立から信用取組は薄めながら売り長となり逆日歩がついている。投資採算は市場平均を上回っているが、信用好需給主導でリバウンド幅を拡大しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:13 | 株式投資ニュース

【上方修正株】コロナは2Q業績増額・黒字転換幅拡大を追撃材料に反発

上方修正銘柄 コロナ<5909>(東1)は25日、56円高の1468円と3営業日ぶりに反発し、9月27日につけた年初来高値1550円を射程圏に捉えた。24日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計業績の上方修正を発表、黒字転換幅を大幅に拡大することが、今年9月の今期配当の増配に続く追撃材料となって、冬の節電関連の割安株買いを再燃させた。

 2Q累計業績は、期初予想より売り上げを36億6000万円、経常利益を15億4000万円、純利益を8億800万円それぞれ引き上げ、純利益は、9億円(前年同期は3億5700万円の赤字)と水面上に急浮上する。今冬に向けた節電、防災、省エネ意識の高まりで、電気を使用しない暖房機器のポータブル石油ストーブの早期実販が進み、消費電力の少ない石油ファンヒーターも予想を上回り、空調・家電機器も、全国的な早期梅雨入りで除湿機の販売が好調に推移したことなどが寄与した。

 3月通期業績は現在、集計中で、改めて公表するとしている。

 株価は、東日本大震災発生でつけた年初来安値628円から震災特需思惑や前期業績の相次ぐ上方修正で大きく上昇、9月の今期配当の増配で同高値まで2.4倍化し、高値調整中である。PER評価では市場平均を上回るが、PBRは0.6倍と割り負けており、高値奪回を目指そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 21:23 | 株式投資ニュース

高岳製作所は営業・経常・純損益とも上期の赤字を縮小−−引け後のリリース

■通期の予想は売上高のみ小幅減額

引け後のリリース、明日の1本 電力変圧器の大手・高岳製作所<6621>(東1)が25日の大引け後に発表した業績予想の修正は、第2四半期(4〜9月・上期)の営業・経常・純損益とも赤字を縮小修正し、売上高は182億円から170.2億円に小幅減額した。大震災以降、受注時期・工期が全体的にズレ込んでいる中で、徹底した経費削減を進めたことなどが主因。純損益は0.7億円の赤字から0.21億円に赤字に縮小するとした。

 3月通期の予想は、売上高のみ小幅減額修正し、各段階の利益は据え置いた。通期の連結売上高は、これまでの予想の439億円から427億円(前期実績は約505億円)とし、純利益は4.8億円(同15億円)。予想1株利益は4円53銭。

 同社は、東京電力<9501>(東1)が筆頭株主の「東電直系」企業だが、株価は比較的安定。25日の株価は小動きとなり、206円(3円安)から213円(4円高)の間で推移し、終値は208円(1円安)となった。8月23日の170円を安値に底値もみあいからジリジリ出直る動きをみせている。第2四半期の決算発表は10月27日の予定。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:31 | 株式投資ニュース

東映アニメーションは通期の売上高を増収予想に転換

■キャラクター商品やDVDなど好調

 東映アニメーション<4816>(JQS)は25日の大引け後、業績予想の増額修正を発表。第2四半期の売上高は、これまでの140億円から162億円に増額し、3月通期の予想売上高は242億円から290億円(前期実績は約266億円)に増額。一転増収の見込みとした。

 発表では、引き続き「ワンピース」関連のキャラクター商品やイベント、DVDなどが予想を上回る稼動となり、通期の展望も、「ワンピース」や「スイートプリキュア♪」を中心に国内でのキャラクター商品が好調に稼動することが見込まれる。このため、3月通期の予想は、営業・経常・純利益とも増額し、純利益は20億円から25億円(同27億円)とした。

 25日の株価は堅調で、後場1663円(13円高)まで上げて直近の出直り相場で戻り高値を更新。終値もこの高値1663円となり、6日続伸。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:03 | 株式投資ニュース

コクヨは第3四半期減益だが通期の予想は増益据え置く

■「下ヒゲ」伸ばし安値に届いた可能性

 コクヨ<7984>(東1)は25日の大引け後に第3四半期決算(1〜9月)を発表。売上高は前年同期比2.6%減、営業利益は同1.3%減となった。東日本大震災や欧米の金融不安により、企業のオフィス投資や消耗品購買意欲は低調に推移した。ただ、同社のオフィス通販「カウネット」はオフィス用品一括購買システム「ウィズカウネット」などが好調に推移した。

 12月通期の予想は据え置き、売上高は前期比横ばいの2620億円、営業利益は同21.9%増の40億円、純利益は同59.5%増の13億円、1株利益は10円99銭。

 25日の株価は反落となり、一時572円(25円安)まで下げ、終値は584円(13円安)。10月11日の高値627円から調整相場に転じ、本日は、この中で安値を更新した。ただ、終値は大きく引き戻す形になり、ロウソク足では、いわゆる「下ヒゲ」を伸ばしたため、10月上旬からの下げ相場では安値に届いたとの見方がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:52 | 株式投資ニュース

MrMaxの上期営業利益は2.5倍の急回復

■低価格を実現する取り組みなど奏功

 福岡本社のディスカウントストア・MrMax(ミスターマックス)<8203>(東1)は25日の大引け後、第2四半期決算(4〜9月・上期)を発表。売上高は前年同期比5.4%増加し、営業利益は同2.5倍の急回復となった。発表では、普段の暮らしに直結する商品について、年間を通じて低価格を実現する取り組みを強化した。3月通期の予想は変更せず、売上高は前期比3.4%増の1075億円、営業利益は同2.1倍の8.4億円、純利益は黒字転換し4.8億円、1株利益は14円45銭。

 25日の株価は朝高のあと軟化し小反落。314円(2円高)まで上げ、終値は304円(8円安)だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:36 | 株式投資ニュース

【注目の決算発表】カゴメは2Q業績減益着地を嫌気して4日続落

注目の決算発表銘柄 カゴメ<2811>(東1)は25日、4円安の1470円と4日続落した。24日大引け後に発表した今3月期第2四半期(2Q)決算が、減収減益転換して着地したことを嫌気した。

 2Q業績は、前年同期比4%減収、4%経常減益、18%純益減益と伸び悩んだ。東日本大震災の影響が甚大で、2工場の生産設備被災の直接的な被害のほか、原材料や資材の調達に支障が生じ、ようやく9月には震災前の供給体制まで回復し、震災後の広告や店頭プロモーション活動の縮小で広告宣伝費や販売促進費も減少したが、豪州子会社が、大規模水害でトマト加工量が激減したことなども響いた。

 3月通期業績は、今年7月に開示した予想値に変更はなく、純利益は33億円(前期比33%増)と増益転換を予想している。

 株価は、7月に開示した今期予想業績が市場コンセンサスを下回るとして1342円まで下ぶれ、1400円台での小動きが続いた。PER評価では割高であり、株不足で逆日歩のつく信用好需給と綱引きしつつ戻りを試そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:32 | 株式投資ニュース

キヤノンは通期予想を小幅減額!タイの洪水で一部製品の生産遅延

■第3四半期の税前純利益は9%減

 キヤノン<7751>(東1)は25日の大引け後、第3四半期決算(1〜9月・米国基準)を発表。売上高は前年同期比1.8%減、税引き前純利益は同9.2%減となった。平均為替レートは、米ドルが1〜9月累計で約9円の円高になる80.39円、ユーロは約3円の円高になる113.23円となった。

 今年10月にタイで発生した洪水により、インクジェットプリンターやデジタルカメラなど一部製品に生産の遅延が発生する見通し。第4四半期の見込みは、為替レートを一段円高と見込み、米ドルを77円、ユーロは105円とし、また、タイの洪水の影響を予測可能な範囲で織り込んだ。12月通期の業績予想は、売上高をこれまでの3兆7800億円から3兆6500億円に小幅減額修正し、税引き前純利益は3800億円から3500億円に見直した。新たな予想1株利益は191円43銭。

 25日の株価は横ばい圏での推移となり、3480円(75円安)から3565円(10円高)の間で一進一退、終値は3490円(65円安)だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:23 | 株式投資ニュース

【上方修正株】エステーは2Q業績上方修正も利益確定売りが先行し続急落

上方修正銘柄 エステー<4951>(東1)は25日、17円安の1015円と3営業日続落した。24日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計業績の上方修正を発表、期初予想の連続減益率が縮小するが、10月17日に年初来高値1085円まで買い進まれていただけに利益確定売りが増勢となった。

 2Q累計業績は、期初予想より売り上げを2億円引き下げたが、逆に経常利益を4億7000万円、純利益を3億2000万円それぞれ引き上げ、純利益は、8億2000万円(前年同期比0.4%減)とほぼ前年同期水準まで引き戻す。

 東日本大震災の影響を受け、仕入原価の高騰や物流コストの上昇など厳しい業績環境を見込んでいたが、影響が想定を下回ったことから上方修正した。

 3月通期業績は期初予想を据え置き、純利益は、6億円(前期比23%減)と続落を見込んでいる。

 株価は、7月に家庭用放射線測定器の発売を発表したことを受けて窓を開けて1035円まで150円高し、往って来いの調整安値から今期第1四半期の好決算を評価して年初来高値まで下値を切り上げた。投資採算的に割安感は乏しいが、売り長となっている信用好取組と綱引きして1000円台の値固めが続こう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:09 | 株式投資ニュース

日立建機は上期好調で3月通期は売上高のみ小幅減額修正

■第2四半期の営業利益は66%増加

 日立建機<6305>(東1)は25日の大引け後、第2四半期決算(4〜9月・上期)を発表。売上高は前年同期比5.4%増の3649億円となり、営業利益は同66.7%増の204億円となった。マイニング(鉱山)などのサービスや部品販売の増加、原価低減の進捗により、営業利益は直前までの会社予想を約24%上回った。

■通期の営業利益は56%増を据え置く

 3月通期の予想は、売上高のみ修正し、油圧ショベルの世界需要見通しを、7月27日に公表した22万9000台と1万6000台減少するものと想定し、連結売上高を9000億円から8600億円(前期比11.1%増)に見直した。各利益項目は据え置き、予想営業利益は650億円(同56.6%増)、予想純利益は230億円(同2.1倍)、1株利益は108円76銭。

 25日の株価は続伸となり、円高基調だったにもかかわらず、決算発表への期待が衰えず、1453円(58円高)まで上げ、戻り高値を更新。終値も1433円(38円高)。通期予想の売上高を減額したため、やや影響が出てくる可能性はあるものの、10月上旬以降は25日移動平均(直近は約1335円)を下支えに上値を追っており、下げても25日移動平均の前後で下げ止まる可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:05 | 株式投資ニュース

ニチイ学館の9月サービス利用状況はケアプラン8.4%増など好調

■第2四半期決算は11月7日発表の予定

 ニチイ学館<9792>(東1)は25日の大引け後、9月の「介護サービス利用状況」を発表。全国717拠点のケアプラン利用者数は前年同月比8.4%増加し、訪問・通所介護などのサービス利用者数は同6.7%増加した。第2四半期の決算発表は11月7日の予定。

 25日の株価は803円(14円安)から827円(10円高)の間で推移し、終値は806円(11円安)。9月の高値885円から微調整となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:44 | 株式投資ニュース