[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (11/10)下げ続くオリンパス、500円割れのウリ気配、事態深刻に
記事一覧 (11/10)【話題株】昭和情報機器はTOB価格にサヤ寄せしストップ高気配で高値更新
記事一覧 (11/10)三井住友フィナンシャルグループはオリンパス株保有を嫌い連日安値
記事一覧 (11/10)【話題株】「格下げ」報道の野村ホールディングス早くも新安値、気になる大商い
記事一覧 (11/10)NTTは自己株の取得と増額修正を好感し高値を更新
記事一覧 (11/10)エス・バイ・エルはヤマダ電機との共同作戦を材料に高値更新
記事一覧 (11/10)オリンパスは連日売り気配!本日のストップ安は値幅100円
記事一覧 (11/10)国際計測器 第2四半期連結業績は増収大幅減益
記事一覧 (11/09)パイオニアはタイ洪水で業績予想を見直し29日に発表−−引け後のリリース
記事一覧 (11/09)京浜急行電鉄は3月通期の予想を増額修正
記事一覧 (11/09)東京急行電鉄が第2四半期決算の予想を増額修正
記事一覧 (11/09)セコムの第2四半期は営業利益2%増で防災事業が黒字転換
記事一覧 (11/09)ヤマダ電機はタイの洪水による品不足考慮し予想を据え置く
記事一覧 (11/09)よみうりランドは震災の影響の中で女性オートレーサー話題に
記事一覧 (11/09)トレンドマイクロは営業利益10.5%増を見込む
記事一覧 (11/09)大阪証券取引所は連日「統合」に向けた報道伝わり3日続伸
記事一覧 (11/09)ソフトバンクが一段高!米ヤフー買収観測を材料視
記事一覧 (11/09)大氣社は決算発表を先取り業績再上ぶれ期待を強めて反発
記事一覧 (11/09)三井化学は減額修正の下げ一巡し後場も堅調で出直りを強める
記事一覧 (11/09)中間期80%増益で生化学反発、夏場以降、頑強なモミ合いが続く
2011年11月10日

下げ続くオリンパス、500円割れのウリ気配、事態深刻に

 「下げの続く」オリンパス<7733>(東1)は、一気に500円を割って100円安の484円ウリ気配。これで、ウッド・フォード氏が社長を解任される直前の10月13日の2526円から下げ幅2042円、率で80.8%の大暴落。「東京電力株の暴落など、このところ名門企業株の下げは個人投資家の長期投資意欲を完全に削いでしまった。社会では、ネットでの短期売買が悪いように言われるが、長期で安心して投資できる状況ではないから短期に向かうしかない」(中堅証券)。

 同社の第2四半期(4〜9月)決算発表は8日の予定が延期されたまま。決算期末後45日以内の発表ルールが近づいている。今日の株価の動きをみると期限内発表は無理で「管理ポスト」売買を想定したようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:38 | 株式投資ニュース

【話題株】昭和情報機器はTOB価格にサヤ寄せしストップ高気配で高値更新

話題株 昭和情報機器<6922>(JQS・監理)は、寄り付きから買い気配値を切り上げ、ストップ高となる50円高の156円買い気配と急続伸し、7月25日につけた年初来高値140円を更新している。

 前日9日大引け後にキヤノンマーケティングジャパン(キヤノンMJ)<8060>(東1)が、同社株を株式公開買い付け(TOB)すると発表、同社も賛同意見の表明と株主への応募推奨を取締役会決議したことから、TOB価格200円へのサヤ寄せ思惑を高め1500万株を上回り買い物が殺到している。

 TOBは、キヤノングループのマーケティング統括会社として事業多角化とグローバル展開を進めているキヤノンMJが、グループ化したオランダのオセ社を含めてデジタル印刷機などのプロダクション製品事業を強化するため、世界初の漢字プリンターを開発した昭和情報と業務提携だけでなく資本提携、完全子会社化して一体的な事業運営をすることが、両社の企業価値を高めるとして実施される。

 買い付け期間は11月10日から12月20日までの28営業日、買い付け株式数は1219万6799株、買い付け代金は24億3935万円を予定、TOB後に昭和情報は上場廃止となる。なおキヤノンMJは、45円安の857円と売られ急反落している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:32 | 株式投資ニュース

三井住友フィナンシャルグループはオリンパス株保有を嫌い連日安値

■オリンパスは3日連続ストップ安

 三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東1)は10日、急反落となり、9時40分にかけて2003円(127円安)まで下げ、年初来の安値を2日続けて更新。昨日は、オリンパス<7733>(東1)の「損失隠し」に関連かとの憶測が流れて瞬間安する場面があり、一時2014円(前日の終値比で105円安)まで下落。本日は、オリンパスの株式を835万株保有と伝えられた。オリンパスは9時30分にかけて3日連続のストップ安となる484円(100円安)売り気配となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:24 | 株式投資ニュース

【話題株】「格下げ」報道の野村ホールディングス早くも新安値、気になる大商い

話題株 「格下げ検討」報で野村ホールディングス<8604>(東1)は、18円安の237円と前日の10円高から反落、去る、8日の241円を下回って年初来安値を更新。ムーディーズ・インベスターズ・サービスが同社の格付けを引き下げる方向と伝えられた。海外部門で損失を計上していることなどが理由という。

 同社は、9日、「当社の債務格付けについて見直しの対象とすることを突然決定したことは誠に残念。手元流動性は5.6兆円となるなど磐石な自己資本と高い流動性を擁している。さらに、総額12億ドルのコスト削減を決定し、現在、その取組を鋭意進めている」などのコメントを発表している。

 「ギリシャが目先、一段落したら、次はイタリアの財政不安。日本のバブルル崩壊→リーマンショック→EUの金融不安と続き、メーカーより金融に厳しい状況が続いている」との声も。このところの下げは大きく、しかも、戻りは鈍い。とくに、8日の43円安後、前日(9日)の戻りは10円高にとどまった。しかも、大商いとなっていることに対し、「空売りも一部あるだろうが、現物の大口実弾売りの可能性がある」という見方も。200円が近づいている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:54 | 株式投資ニュース

NTTは自己株の取得と増額修正を好感し高値を更新

 日本電信電話(NTT)<9432>(東1)は10日、続伸となり、4050円(20円高)で寄ったあと4085円(55円高)。昨日発表した自己株の取得と今3月期の業績予想の増額修正を好感。10月31日の4080円を抜き高値を更新した。

 自己株の取得は、上限株数4400万株(発行済み株式総数の3.48%)。今3月期の業績予想は、連結営業利益を100億円上乗せし1兆2500億円(前期比では2.9%増)に増額した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:50 | 株式投資ニュース

エス・バイ・エルはヤマダ電機との共同作戦を材料に高値更新

 エス・バイ・エル<1919>(東1)は10日、安く始まったあと切り返す相場になり、始値の202円(5円安)を下値に213円(6円高)。年初来の高値を3日ぶりに更新する相場になった。資本参加したヤマダ電機<9831>(東1)が、省エネ住宅の販売拠点を20153までに全国260カ所に設置の方針と伝えられたことを好感。日経平均の下げ幅が200円を超える軒並み安相場の中で、材料株を物色する潮流に乗っている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:25 | 株式投資ニュース

オリンパスは連日売り気配!本日のストップ安は値幅100円

 オリンパス<7733>(東1)は10日、3日連続の売り気配スタートとなり、9時17分現在は524円(60円安)の売り気配。損失の先送りなどが続々伝えられ、下げ止まる様子のない始まりになった。昨日まで2日続けてストップ安。本日のストップ安は484円(100円安)になる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:16 | 株式投資ニュース

国際計測器 第2四半期連結業績は増収大幅減益

■予定していた売上が第3四半期以降へずれ込む

 バランシングマシーンの国際計測器<7722>(JQS)は9日、今12年3月期第2四半期連結業績を発表した。
 売上高43億13百万円(前年同期比8.4%増)、営業利益2億10百万円(同58.7%減)、経常利益1億46百万円(同56.6%減)、純利益69百万円(同71.0%減)と増収ながら大幅減益となった。
 売上高は増収であったが、当初予想の50億円を下回った。要因は、海外ユーザーの要請や韓国並びに中国の子会社の現地ユーザーへの納品検収が第3四半期以降へずれ込んだことと、円高の影響による。
 利益面については、販管費は想定どおりに推移したが、第2四半期に既存製品及び新規開発製品のうち原価率の高い案件が集中したことで大幅減益となった。

■通期連結業績予想は、当初予想通りの増収増益を見込む

 しかし、通期連結業績予想については、第3四半期以降に期ズレ案件や利益率の高い製品の出荷を予定しているうえに、受注状況が堅調に推移していることから、当初予定通りの売上高110億円(前期比2.2%増)、営業利益20億円(同8.5%増)、経常利益19億50百万円(同20.6%増)、純利益11億70百万円(同15.5%増)と増収増益を見込んでいる。

>>国際計測器のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 05:16 | 株式投資ニュース
2011年11月09日

パイオニアはタイ洪水で業績予想を見直し29日に発表−−引け後のリリース

■第2四半期決算は営業利益5%増

引け後のリリース、明日の1本 パイオニア<6773>(東1)は9日の大引け後に発表した第2四半期決算で、今3月期の業績予想を精査中とし、タイの洪水の影響により、11月29日の新・中期事業計画発表時にお知らせするとした。第2四半期の連結売上高は前年同期比5.7%減の2137.3億円となり、営業利益は同5.0%増の70.0億円となり堅調。純利益は同80.3%減の15.1億円。

 3月通期の予想は、8月初の第1四半期発表の段階では、連結売上高を前比2.7%増の4700億円、営業利益は同10.6%増の175億円、純利益は同61.4%減の40億円としていた。ただ、本日の発表では、操業停止中のタイの生産拠点について、サテライト工場3カ所を手配し生産設備を移管しており、11月下旬には生産を再開できる見通しを披露下と伝えられた。

 株価は9月中旬から下げ止まる動きになり、下値は9月の安値287円、10月の安値288円。本日の終値は300円(1円高)。業績予想や中期計画の発表を29日としたため、これに向けて期待感の盛り上がる相場が見込めそうだ。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:05 | 株式投資ニュース

京浜急行電鉄は3月通期の予想を増額修正

■交通事業やレジャー・サービス事業好調

 京浜急行電鉄<9006>(東1)は9日の大引け後、第2四半期決算(4〜9月)を発表。3月通期の予想を全体に増額修正した。交通事業やレジャー・サービス事業を中心に好調。
 
 第2四半期の連結売上高は前年同期比5.5%減の1417.1億円となり、営業利益は同27.1%減の86.7億円だった。ただ、3月通期の予想は8月3日に公表した前回予想値を上回る見通しとなり、連結売上高は2950億円から2970億円(前期比では0.9%減)に、営業利益は143億円から165億円(同15.5%減)に、純利益は20億円から40億円(同43.2%減)に増額した。

 株価は10月に727円の高値をつけたあと一進一退になり、おおむね700円を出没。9日の終値は713円(10円高)。信用取引の売り残が膨大で、買い残の40倍に達しており、買い戻しが増加した場合の株高助長エネルギーが注目されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:44 | 株式投資ニュース

東京急行電鉄が第2四半期決算の予想を増額修正

■不動産販売や持分利益など寄与

 東京急行電鉄<9005>(東1)は9日の大引け後、第2四半期決算(4〜9月)の予想を増額修正し発表。連結売上高は5278億円から5296億円(前年同期は約5910億円)に見直し、営業利益は295億円372億円(同413億円)に、純利益は155億円から219億円(同205億円)に増額した。不動産販売が順調で、鉄軌道業の固定資産除却費が第3四半期以降に繰り延べられたこと、持分法投資利益の増加なども寄与。決算発表は11月10日を予定し、3月通期の予想はこの日に発表とした。

 株価は10月3日に400円の高値をつけたあと365円前後から385円前後で横ばい。いわゆる「中段もちあい」型になり、9日の終値は380円(8円高)。中段もちあいがほぼ1カ月続いているため、日柄は十分との見方があり、再騰相場となって高値更新を見込む投資家もあるようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:31 | 株式投資ニュース

セコムの第2四半期は営業利益2%増で防災事業が黒字転換

■通期の予想は据え置く

 セコム<9735>(東1)は9日の大引け後、第2四半期決算(4〜9月)を発表。連結売上高は前年同期比1.2%増の3191.4億円となり、営業利益は同2.1%増の489.1億円と好調だった。

 セキュリティサービス事業の売上高は、海外展開の強化などにより0.4%増加。防災事業は、厳しい受注環境の中でリニューアル市場および新築市場を積極推進し、売上高が5.4%増加し、部門営業利益が黒字に転換した。3月通期の予想は据え置き、連結売上高は前期比1.5%増の6739億円、営業利益は同0.9%増の1000億円、純利益は同5.8%減の573億円。

 株価は10月に数度、戻り高値をつけ(3830円、3825円など)、11月に入ると微調整。一時3560円まで下げ、9日の終値は3630円(60円高)だった。3600円どころはPER13倍台のため割高感は薄く、テクニカル的には8〜9月に3500円どころから3600円どころの範囲でもみあったため、下支え感の働く水準になる。

提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:17 | 株式投資ニュース

ヤマダ電機はタイの洪水による品不足考慮し予想を据え置く

■第2四半期の営業利益は34%増加

ヤマダ電機 ヤマダ電機<9831>(東1)は9日の大引け後、第2四半期決算(4〜9月)を発表。連結売上高は前年同期比2.6%減の9870.8億円となり、営業利益は同33.8%増の630.0億円となり堅調。ただ、3月通期の予想は、タイの洪水災害により年末年始の品ぞろえに影響が出る可能性もあるとの見地から据え置き、連結売上高は前期比変わらずの2兆1540億円、営業利益は同4.3%増の1280億円、純利益は同8.8%増の770億円とした。

 株価は8〜10月にかけて安値を2度叩いて(5010円、4970円)出直り基調に転じ、11月7日に5980円まで盛り返した。業績予想を据え置いたため、しばらくは一進一退との見方がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:47 | 株式投資ニュース

よみうりランドは震災の影響の中で女性オートレーサー話題に

■通期の予想は売上高3%減を据え置く

 よみうりランド<9671>(東1)は9日の大引け後、第2四半期決算(4〜9月)を発表。同時に、あす11月10日の朝、東証で発行済み株式総数の0.74%・59万株を上限とする自己株の取得も発表した。連結売上高は前年同期比4.8%減となり、営業利益は同15.8%減となった。

 第2四半期は、遊園地部門で、ゴールデンウィークや8月に過去10年間で最高の入園者を記録したものの、震災の影響による団体利用減などにより、入園者は減少。ゴルフ部門では東京よみうりカントリークラブが好調。公営競技部門の川崎競馬は「節電」などに対応した開催となり、船橋オートレースは、震災の影響により4月の本場開催を中止した。ただ、7月には44年ぶりの女性オートレーサーがデビューし、話題になった。

 3月通期の予想は、据え置き、連結売上高は前期比3.0%減の148億円、営業利益は同27.1%減の14.4億円、純利益は同21.8%減の9.2億円。

 株価は10月初の265円前後から下値切り下げ型の推移となり、11月7日に248円まで下落。9日の終値は前日比変わらずの251円。大震災直後の安値249円、8月の安値251円とあわせてみると、下げ止まる水準になる可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:34 | 株式投資ニュース

トレンドマイクロは営業利益10.5%増を見込む

■次の四半期・12月通期の予想を初めて発表

 ウイルス対策ソフト大手のトレンドマイクロ<4704>(東1)は9日の大引け後、第3四半期決算(1〜9月)を発表。全体に堅調で、連結売上高は前年同期比1.6%増、営業利益は同14.9%増となった。12月通期の予想は、連結売上高が前期比0.6%増の959.3億円、営業利益は同10.5%増の262.6億円、純利益は同32.6%増の168.7億円。同社では、業績予想を四半期発表ごとに次の四半期の予想(3ヵ月後)を発表。このため、12月通期の予想は初発表になる。予想1株利益は128円25銭。

 株価は9月中旬の2200円前後から上げ相場となり、10月31日に2889円の高値に進んだ。その後は微調整の動きとなり、9日の終値は2697円(15円高)。予想1株利益の21倍前後になり割高・割安は見方が分かれる水準。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:09 | 株式投資ニュース

大阪証券取引所は連日「統合」に向けた報道伝わり3日続伸

 大阪証券取引所<8697>(JQS)は9日の後場も上値を追う相場となり、41万5000円(1万3000円高)まで上げ、終値も41万2500円(1万500円高)。3日続伸となり、取引時間中としては8月30日以来の41万円台回復となった。東京証券取引所との統合観測を材料に、本日は、新社名を月内にも発表との通信社報道が加わり、現実味を増す形になった。

 両取引所の統合に関しては、さる7日、来年秋にも合併と久々に動向を伝える観測報道が日本経済新聞で伝えられ、翌8日には、持株会社名は「日本取引所グループ」と朝日新聞が報道、本日は、新社名は月内にも発表と時事通信社の報道があった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:19 | 株式投資ニュース

ソフトバンクが一段高!米ヤフー買収観測を材料視

 ソフトバンク<9984>(東1)は9日の後場一段高となり、14時20分にかけては2653円(115円高)まで上げて値上がり率7%台。今朝、ブルームバーグ通信が、中国の電子商取引企業集団アリババとソフトバンクが米ヤフーの買収に向けて複数の投資会社と協議、と伝えたことが材料とされ、急反発となった。ただ、本日は、NTTドコモ<9437>(東1)が0.9%高、KDDI<9433>(東1)も一時1.0%高と携帯電話銘柄が堅調で、昨日発表した10月の携帯加入件数も好感されているようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:23 | 株式投資ニュース

大氣社は決算発表を先取り業績再上ぶれ期待を強めて反発

 大氣社<1979>(東1)は9日、前場32円高の1745円と高値引けして反発し、後場もプラス圏で堅調に推移し、10月11日につけた年初来高値1787円を窺っている。明10日予定の今3月期第2四半期(2Q)累計決算の発表を先取りして、10月18日に上方修正した今3月期第2四半期(2Q)・通期業績の上ぶれ期待を強めて割安修正買いが再燃しており、売り方の買い戻しも交錯している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:12 | 株式投資ニュース

三井化学は減額修正の下げ一巡し後場も堅調で出直りを強める

 三井化学<4183>(東1)は9日の後場も堅調で、13時45分にかけては247円(11円高)前後で推移。7日につけた直近の安値228円から出直りを強める相場になった。第2四半期の決算は11月2日に発表し、3月通期の業績予想を連結営業利益は520億円から500億円に見直すなど、減額修正したため、以後、株価は続落となった。本日は、野村證券による目標株価の380円から290円への引き下げが伝えられたものの、投資判断自体は「買い」継続とされたため、むしろ安心感が出たようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:45 | 株式投資ニュース

中間期80%増益で生化学反発、夏場以降、頑強なモミ合いが続く

 生化学工業<4548>(東1)は、14円高の869円と前日の6円安から反発。8月に瞬間800円を割って791円と夏場に直近の安値(年初来安値は3月15日の680円)をつけ、その後は800〜900円で頑強にモミ合っている。8日(火)16時に第2四半期(4〜9月)決算を発表。前年同期比0.6%減収、営業利益78.6%増益。高萩工場第4製剤棟の減価償却費等の減少、前年同期の「SIー6603」国内治験費一括計上のような特別要素がなかったことなどによる。

 今3月期通期は、前期比0.4%減収、営業利益33.0%増益、1株利益56.3円の見通し。年25円の予定。同社は、糖質科学分野を中心とした独創的医薬品開発を手がける。医薬品株全般がやや調整局面となっていることから、もうしばらくはモミ合いが予想されそうだ。利回り2.7%、PER15倍強。下値不安はなさそうでモミ合い水準を仕込んで見直し場面に備えたい。

>>生化学工業のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:43 | 株式投資ニュース