[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (11/07)ヤマダ電機は業績好調の観測と新事業への期待で続伸
記事一覧 (11/07)浚渫株堅調、五洋建新高値、東洋建も強い、復興とタイにも期待
記事一覧 (11/07)NTTドコモは2日の増額に続きGS証券の積極評価を好感し続伸
記事一覧 (11/07)キリンホールディングスは純利益の減額修正を手控え要因に軟調
記事一覧 (11/07)大阪証券取引所は東証と合併との観測に「賛成」の反応で急反発
記事一覧 (11/05)【話題株】ニコンはタイ洪水による影響額など発表し当面アク抜け感も
記事一覧 (11/05)丸山製作所が生産性向上効果などで業績予想を増額修正
記事一覧 (11/05)トピー工業は建機向け足回り部品など堅調で2ケタ増益
記事一覧 (11/04)ライオンは通期の予想に変更なく営業利益5%増の見込み−−引け後のリリース
記事一覧 (11/04)はごろもフーズは大震災の影響と原料高を要因に減額修正
記事一覧 (11/04)キリンホールディングスは今期の純利益のみ減額修正
記事一覧 (11/04)オリエンタルランドは大震災乗り越え今期過去最高益の見通し
記事一覧 (11/04)スクウェア・エニックスHLDは通期36%増益見込むが増額せず反応薄
記事一覧 (11/04)ヤマハ発動機は通期予想を増額せず一時減速するが終日堅調
記事一覧 (11/04)味の素は今期予想の増額が小幅との見方で反応は限定的
記事一覧 (11/04)日本水産は通期予想を増額せず強もみあいにとどまる
記事一覧 (11/04)ディー・エヌ・エーが「横浜DeNAベイスターズ」取得を発表
記事一覧 (11/04)フォスター電機は業績再々下方修正・減配も織り込み済みで急反発
記事一覧 (11/04)ミネベアは証券各社の投資評価が分かれたものの株価堅調
記事一覧 (11/04)GSユアサ東証で急伸、今期売上増額、リチウム電池本格化を注目
2011年11月07日

ヤマダ電機は業績好調の観測と新事業への期待で続伸

 ヤマダ電機<9831>(東1)は7日、続伸となり、5980円(180円高)まで上げたあともしっかり。4〜9月期の連結経常利益が前年同期比約3割増の700億円前後となり過去最高になったもよう、と5日付の日本経済新聞で伝えられたことを材料視する動きがある。また、連結子会社化したエス・バイ・エル<1919>(東1)とともにスマートハウスに関する説明会を11月10日に開催と伝えられている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:38 | 株式投資ニュース

浚渫株堅調、五洋建新高値、東洋建も強い、復興とタイにも期待

 浚渫株が堅調。五洋建設<1893>(東1)は9円高の260円と前週末に続いて買われ、去る、10月25日の258円を抜いて年初来高値を更新。東洋建設<1890>(東1)も3円高の81円と堅調。両社とも港湾、河川、埋め立てなどの水回り工事が得意。東日本大震災による東北港湾の復興に加え、ここに来て、「タイ洪水」の復旧や治水工事受注への期待も膨らんでいる。五洋建設は2006年1月以来となる300円も見込めそうな勢い。一方、東洋建設は年初来高値122円(3月25日)へ挑戦も見込まれている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:38 | 株式投資ニュース

NTTドコモは2日の増額に続きGS証券の積極評価を好感し続伸

 NTTドコモ<9437>(東1)は4日、続伸となり、14万100円(1600円高)まで上げたあとも13万9000円台で堅調。さる2日の夕方に発表した第2四半期決算を引き続き好感し、今朝は、ゴールドマン・サックス(GS)証券が4日付けで「買い」を継続と伝えられたことも買い安心感につながった。

 同社の第2四半期決算(4〜9月・米国会計基準)は減収減益で、営業収益が前年同期比1.2%減の2兆1129.8億円となり、営業利益は同4.3%減の5085.0億円、純利益は同3.5%減の2990.2億円。ただ、3月通期の予想を増額し、スマートフォンの拡大、高速通信「Xi」(クロッシィ)拡大によるパケット収入の増加などにより、営業利益は従来予想を200億円上回る8700億円(同3.0%増)に見直すなど、全体に増額したことが好感されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:03 | 株式投資ニュース

キリンホールディングスは純利益の減額修正を手控え要因に軟調

キリン キリンホールディングス<2503>(東1)は7日、反落の始まりとなり、959円(12円安)で寄ったあとは961円(10円安)を上値に一進一退。前週末に発表した第3四半期決算(1〜9月)は堅調で、営業利益が前年同期比5.5%増、純利益は同11.2%増となったものの、3月通期の純利益の予想を減額修正し、520億円から270億円に見直したことが手控え要因になっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:35 | 株式投資ニュース

大阪証券取引所は東証と合併との観測に「賛成」の反応で急反発

 大阪証券取引所<8697>(JQS)は7日、反発の始まりとなり、38万6000円(2万1000円高)で寄ったあと39万円前後で推移。東京証券取引所が来春にも株式の過半数を取得し、来秋にも合併と今朝の日本経済新聞が伝えたことを材料視。39万円台回復は9月20日以来となった。大証は午前8時に「こうした内容を決定した事実はない」とのIR開示を発表。ただ、株価は「賛成」の反応となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:11 | 株式投資ニュース
2011年11月05日

【話題株】ニコンはタイ洪水による影響額など発表し当面アク抜け感も

■現時点では売り上げ減650億円・収益減250億円

話題株 ニコン<7731>(東1)は4日、第2四半期決算(4〜9月)を発表し、タイの洪水災害や円高を要因に3月通期の連結業績予想を減額修正した。レンズ交換式デジタルカメラの生産拠点があるニコン・タイランド社では10月6日から操業停止中。ただ、スマートフォンなどの製造に用いられる液晶露光装置や測定顕微鏡などは4〜9月好調で、通期でも2ケタの増益予想を維持した。

■スマートフォン向け液晶露光装置など好調

 4〜9月の連結売上高は、半導体製造装置やスマートフォンの高精細液晶露光装置などが好調に推移し、前年同期比22.2%増の約4863億円となり、営業利益は同約3倍の612億円となった。2010年3月期を底にした業績回復に弾みがつく大幅増益だった。

 今3月期の業績予想は、タイの洪水による通期業績への影響を、現時点で予測可能な分として、売上高に650億円、営業利益に250億円を見込んでいるとし、連結売上高を従来予想の9900億円から前期比4.2%増の9250億円に減額修正し、営業利益は同860億円から同24.0%増の670億円に、純利益は同600億円から同約2.0倍の550億円に見直した。1株利益は138円72銭。下期の為替前提レートは、1ドル75円、1ユーロ105円。

 株価は10月上旬にかけて1956円の戻り高値をつけたものの、タイの洪水災害を受けて10月26日には1604円まで下落。その後は一時1800円台に戻る相場となっている。4日の終値は1745円(39円高)。タイの洪水災害の株価への影響は、ひとまず10月26日の安値で下値に届いたとの見方がある。その場合、今回の減額修正によって被害の数字的な概要が明らかになったため、アク抜け感が出て下値は限られるとの見方がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:26 | 株式投資ニュース

丸山製作所が生産性向上効果などで業績予想を増額修正

■前9月期の営業利益は31.4%増に

 産業用噴霧器などの大手・丸山製作所<6316>(東1)は4日、2011年9月本決算の予想を全体に増額修正。生産性の向上や、一層の経費削減に取り組んだ結果として、連結売上高を従来予想の305億円から前期比4.8%増の307.5億円に、営業利益は同12億円から同31.4%増の15.4億円に、純利益は同5億円から同8.2%増の5.4億円に増額修正した。1株利益は10円83銭。震災復興関連としては、放射性物質の洗浄や畜産関連の消毒機器などが好調とみられている。

 株価は、9月下旬の158円から下値を切り上げる相場になり、4日の終値は172円(3円高)。下値を切り上げる相場での高値は10月24日の181円で、目先はこれを抜くことが本格高に向け焦点になる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:17 | 株式投資ニュース

トピー工業は建機向け足回り部品など堅調で2ケタ増益

■通期の予想は据え置くが純利益は2倍

 トピー工業<7231>(東1)は4日、第2四半期決算(4〜9月)を発表。建設機械向け足回り部品などが海外を中心に堅調で、連結売上高は前年同期比6.5%増の約1137億円、営業利益は同22.8%増の33.1億円となった。3月通期の予想は、タイの洪水災害の影響などを慎重に見ながらも、現段階では据え置き、売上高は前期比10.2%増の2440億円、営業利益は同39.9%増の98億円、純利益は約2.1倍の44億円、1株利益は18円55銭とした。

株価は、10月以降、「人」の字のような出直りと反落の相場となり、出直りの高値は10月28日の218円。4日の終値は190円(10円高)。200円でも1株利益の10.8倍のため、PER評価に過大感はなく、200円台定着をめざす動きが期待できそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:13 | 株式投資ニュース
2011年11月04日

ライオンは通期の予想に変更なく営業利益5%増の見込み−−引け後のリリース

■高値から半値押し「居心地」いい水準

引け後のリリース、明日の1本 ライオン<4912>(東1)は4日の夕方、第3四半期決算(1〜9月)を発表。店頭での激しい販売競争や原料高の中で、主力の洗濯用洗剤や柔軟剤で新製品を発売するとともに、住居用洗剤で新しい生活習慣を提案する新製品を導入。連結売上高は前年同期比0.6%減、営業利益は同32.0%増となった。純利益は震災による特別損失により同38.7%減となった。

 12月通期の予想に変更はなく、売上高が前期比0.9%増の3340億円、営業利益は同4.8%増の110億円、純利益は同22.2%減の47億円。1株利益は17円50銭。

 株価は8月の安値393円から9月29日の高値475円まで約21%・82円上げたあと調整に転じ、11月1日に436円まで約8%・39円下落。上げ幅に対しては5割弱の調整となった。いわゆる「半値押し」になり、上げ下げどちらの相場の場合でも「居心地」のいい位置とされる。このため、今回の調整相場は下げ一巡となる可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:13 | 株式投資ニュース

はごろもフーズは大震災の影響と原料高を要因に減額修正

■まぐろ・かつおの価格が想定以上

 はごろもフーズ<2831>(東2)は4日の大引け後、業績予想の減額修正を発表。東日本大震災の影響により一部の製品群において製品供給ができなかったこと、主原料のキハダまぐろ・かつおの価格が想定以上に高値で推移していることなどにより、3月通期の売上高を811億円から790億円に、営業利益は18億円から6億円に、1株利益は68円31銭から36円70銭に、各々見直した。

 株価は4月以降、おおむね1130円前後を下値に上下幅100円前後のもみ合い相場を形成。こうしたもみ合い相場では、下値圏を割り込むと「もみ合い割れ」「下っ放れ」となり、下値模索相場に移行する可能性が強いとされる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:53 | 株式投資ニュース

キリンホールディングスは今期の純利益のみ減額修正

■「質的拡大」推進し営業利益などは順調

キリン キリンホールディングス<2503>(東1)は2日の夕方、第3四半期決算(1〜9月)を発表。中期計画の2年目として、「質的拡大」に取り組み、連結売上高は前年同期比3.3%減、営業利益は同5.5%増、純利益は同11.2%増となった。東日本大震災で損壊したキリンビール仙台工場は、復旧後に仕込みなどを行なった製品の出荷を11月2日に開始した。

 3月通期の予想は、売上高、営業・経常利益とも8月発表の予想に対し順調として据え置き、売上高は前期比3.1%減の2兆1100億円、営業利益は同5.0%減の1440億円。ただ、第3四半期に有価証券評価損187億円などを追加計上したため、通期の純利益の予想を減額修正し、520億円から270億円に見直した。予想1株利益は28円07銭。

 株価は8月以降、950円前後から1030円前後の幅で横ばい相場を形成。4日の終値は971円(14円高)だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:41 | 株式投資ニュース

オリエンタルランドは大震災乗り越え今期過去最高益の見通し

■未定としていた今3月期の業績予想を発表

オリエンタルランド 東京ディズニーランド&シーを運営するオリエンタルランド<4661>(東1)は4日の夕方、第2四半期決算を発表し、これまで大震災の影響で未定としていた今3月期の業績予想も発表した。第2四半期の連結決算(4〜9月)は、売上高が前年同期比17.6%減の1481円となり、営業利益は同26.4%減の204.2億円、純利益は同46.0%減の86.8億円となった。

 これまで未定としていた今3月期の業績予想は、売上高が前期比3.7%減の3431.7億円、営業利益が同4.0%増の558億円、純利益が同28.4%増の294.1億円。第2四半期(7〜9月)に過去最高の営業利益になるなど業績が回復し、下半期も過去最高の営業利益を見込んでいることから、通期では過去最高の営業・経常・純利益となる見通し。

 株価は9月30日に8290円の高値をつけたあと、おおむね7700円から8000円の範囲でもみあう相場を形成。いわゆる「中段もみあい」となっている。4日は後場ジリ高基調となり、終値は本日高値の7830円(50円高)。中段もみあいの相場では、もみあい中の高値7900円を抜いてくれば再騰態勢が整うとされる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:14 | 株式投資ニュース

スクウェア・エニックスHLDは通期36%増益見込むが増額せず反応薄

■第2四半期の営業利益は29%増

 スクウェア・エニックス・ホールディングス<9684>(東1)は4日の14時30分に第2四半期決算を発表。売上高は前年同期比15.5%減となったものの、営業利益は同29.4%増、純利益は同約2.1倍となり好調。ただ、3月通期の予想を増額修正ぜず、株価は期待先行で朝方1584円(56円高)まで上げていたためか、ほとんど反応がなく、発表後は1550円(22円高)前後で推移し、終値も1551円(23円高)となった。

 3月通期の予想は、円高などの影響が不透明として据え置き、売上高は前期比3.8%増の1300億円、営業利益は同36.5%増の100億円、純利益は黒字に転換し50億円、1株利益は43円45銭。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:46 | 株式投資ニュース

ヤマハ発動機は通期予想を増額せず一時減速するが終日堅調

■第3四半期の営業利益は25%増

 ヤマハ発動機<7272>(東1)4日の11時30分に第3四半期決算を発表。売上高は前年同期比0.2%減、営業利益は同24.5%増、純利益も同28.7%増となり、全体に好調。ただ、12月通期の予想を増額修正しなかったためか、株価は前引けの1104円(50円高)に対し、後場寄り後には一時1070円(16円高)と減速、終値は1102円(48円高)と持ち直した。

 12月通期の予想は、円高やタイの洪水による影響が不透明として据え置き、売上高は前期比4.3%増の1兆3500億円、営業利益は同32.5%増の680億円、純利益は同91.3%増の350億円、1株利益は100円26銭。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:34 | 株式投資ニュース

味の素は今期予想の増額が小幅との見方で反応は限定的

■円高きびしく売上高は減額修正

味の素 味の素<2802>(東1)は4日の14時に第2四半期決算を発表。同時に3月通期の利益予想を増額修正。株価は発表前の855円(1円高)前後から861円(7円高)まで動意づく場面があった。ただ、増額が小幅だったためか、朝方につけた本日の高値866円(12円高)には届かず、終値は855円(1円高)だった。

 第2四半期決算(4〜9月)の連結売上高は前期比1.9%減となり、営業利益は同2.0%増、純利益は同45.8%増となった。今3月期の予想は、海外で想定以上の円高などがあるとして、売上高を小幅減額修正し、前期比1.0%増の1兆2200億円とした。一方、各段階の利益は国内事業での販売費などの減少を要因に増額修正し、純利益は同25.0%増の380億円とした。1株利益は55円77銭。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:18 | 株式投資ニュース

日本水産は通期予想を増額せず強もみあいにとどまる

■第2四半期は営業利益4割上ぶれ好調

 日本水産<1332>(東1)は4日の13時に第2四半期決算を発表。3月通期の予想を増額しなかったため、株価は発表前の261円(8円高)前後から264円(11円高)まで動意づいたものの、前場の高値265円(12円高)を抜けず、強もみあいになった。

 第2四半期決算(4〜9月)は好調で、営業利益は会社側の予想を4割上回り、前期比91.7%増の63.6億円となり、純利益も予想を4%上回り、前年同期の赤字から黒字に転換し20.7億円となった。3月通期の予想は、売上高が前期比6.2%増の5250億円、純利益は黒字に転換し55億円、1株利益は19円91銭。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:02 | 株式投資ニュース

ディー・エヌ・エーが「横浜DeNAベイスターズ」取得を発表

 ディー・エヌ・エー<2432>(東1)は4日の15時「株式会社横浜ベイスターズの株式取得に関するお知らせ」を発表。TBSホールディングス<9401>(東1)から同球団の発行済み株式の66.92%を取得することで譲渡契約を締結したと発表した。球団名は、「横浜DeNAベイスターズ」を予定し、NPB(日本野球機構:日本プロフェッショナル野球組織)への加盟申請を行なったとした。

 本日の株価は弱もみあいとなり、一時2510円(130円安)まで下げて 安値を更新。終値は2627円(13円安)だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:19 | 株式投資ニュース

フォスター電機は業績再々下方修正・減配も織り込み済みで急反発

 フォスター電機<6794>(東1)は4日、129円高の1194円と5営業日ぶりに急反発した。祝日前の2日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計決算の開示と同時に、3月通期業績の下方修正と減配を発表、業績下方修正は2回の2Q業績下方修正を含めて3回目となったが、再々減額要因となった原材料価格上昇やタイの大規模洪水懸念は、織り込み済みとして下げ過ぎ訂正が続いている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:12 | 株式投資ニュース

ミネベアは証券各社の投資評価が分かれたものの株価堅調

 ミネベア<6479>(東1)は4日298円(33円高)まで上げてしっかり。2日に発表した第2四半期決算は会社予想を全体に下回り、3月通期の予想も下方修正。証券各社の投資評価が分かれたものの、株価は強さを保った。

 同社は2日の第2四半期決算発表で、3月通期の予想営業利益を120億円(これまでの会社側予想はレンジ予想で210億円から245億円)とするなど、全体に下方修正した。これを受け、ゴールドマン・サックス証券は目標株価を310円から280円に、バークレイズ証券も600円から550円に引き下げたと伝えられた。一方、野村證券はHDD(ハードディスク駆・ドライブ)用モーターの収益改善を評価し、340円から360円に引き上げたとされた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:05 | 株式投資ニュース

GSユアサ東証で急伸、今期売上増額、リチウム電池本格化を注目

 ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>(東1)は、大阪市場では424円の年初来新安値、東京市場では42円高の429円と急伸。主力は東京市場で、去る、10月5日に326円の年初来安値をつけていた。一方、大阪市場での424円は、8月8日の509円以来の商い成立で、これまでの年初来安値だった457円(3月16日)を下回って安値を更新した。

 休日前の2日(水)16時に第2四半期(4〜9月)決算を発表。第1四半期発表の8月9日時点予想に対し、今3月期通期は売上が100億円上回り3000億円(前期比10.1%増)の見通し。営業利益は従来通りで前期比2.3%増益、1株利益も予想通り29.0円の見通し。配当は年8円の予定。車載用リチウムイオン電池の出荷が本格化している。従来予想での売上の伸び率は6.4%だった。これが2ケタとなったことが評価されているようだ。今年8月8日以来となる500円台回復も見込めそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:41 | 株式投資ニュース