[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (11/04)資生堂4日ぶり反発、来春のWeb事業に期待、短期はモミ合い
記事一覧 (11/04)宇部興産は通期業績を上方修正も利益確定売りが交錯しもみ合い
記事一覧 (11/04)理想科学工業は2Q業績下ぶれ着地で利益確定売りが拡大し急続落
記事一覧 (11/04)東ソー4日ぶり反発も鈍い、今期期待外れ下方修正、信用買い多い
記事一覧 (11/04)NTTドコモは増額修正を材料に反発し出直りを探る
記事一覧 (11/04)日産自動車は業績上方修正にADR続伸が加わり急反発
記事一覧 (11/04)ファーストリテイリングは10月月次売上高の連続マイナスを嫌い続急落
記事一覧 (11/04)ソニーは業績再下方修正で連続赤字転落、ADR安も重なり続急落
記事一覧 (11/04)ディー・エヌ・エーはストップ安の後遺症あり上値重い
記事一覧 (11/04)「事が大きくなった」オリンパス145円安、元社長NHKで発言
記事一覧 (11/04)マツダは減額修正を敬遠するが下期の為替前提レートは差益圏
記事一覧 (11/04)グリーは第1四半期好調で急反発だが通期を増額済みのため反応限定的
記事一覧 (11/04)スカパーJSATホールディングスは決算前に先行高の反動で軟調
記事一覧 (11/04)ソニーは業績予想の減額修正を嫌いNY株続伸のなか軟調
記事一覧 (11/03)【上方修正株】高砂香料工業は2Q業績上方修正で割安修正買いが再燃
記事一覧 (11/03)キリンホールディングスが仙台工場でビール出荷を再開
記事一覧 (11/03)マツダは円高の長期化で今期の業績予想を減額修正
記事一覧 (11/03)【上方修正株】加藤製作所は2Q業績上方修正を好感し続伸
記事一覧 (11/02)NTTドコモはスマートフォン好調で通期予想を増額−−引け後のリリース
記事一覧 (11/02)日東紡は震災復旧工事好調で「地元の利」に期待も
2011年11月04日

資生堂4日ぶり反発、来春のWeb事業に期待、短期はモミ合い

 資生堂<4911>(東1)は、29円高の1436円と4日ぶり反発。今3月期は従来予想通りの前期比1.4%増収、営業利益10.0%減益、1株利益52.7円の見通し。その中で、アメリカ、ヨーロッパ、アジア・オセアニアの全地域で売上が拡大、「グローバル事業」の進展していることが注目されている。

 国内では、来春、Web事業を立ち上げ、現場のカウンセリングとのコラボレーションで独特の展開を行うことも注目されている。日足では1400〜1500円でのモミ合い、週足では26週線を下値支持線としてジリ高の足。配当は年50円の予定。中期投資で有望といえるだろう。

>>資生堂のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:20 | 株式投資ニュース

宇部興産は通期業績を上方修正も利益確定売りが交錯しもみ合い

 宇部興産<4208>(東1)は4日、寄り付きに3円高の231円と2日間を変わらずを含めて8営業日ぶりに反発したが、高値後は5円安の223円まで売られもみ合っている。祝日前の2日大引け後に10月13日に上方修正した今3月期第2四半期(2Q)累計決算の開示に合わせて、今度は3月通期業績の上方修正を発表、純利益が、連続増益率を伸ばし過去最高目前となるが、市場コンセンサスは下回るとして利益確定売りも交錯している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:16 | 株式投資ニュース

理想科学工業は2Q業績下ぶれ着地で利益確定売りが拡大し急続落

 理想科学工業<6413>(東1)は4日、30円安の1294円まで下げて6営業日続落している。祝日前の2日大引け後に発表した今3月期第2四半期(2Q)累計決算が、今年7月の上方修正値を下ぶれて大幅減益転換して着地したことが響いて利益確定売りが増勢となっている。ただ安値後は、3月通期業績を上方修正値据え置きとしたことに反応、信用好需給も加わり下げ渋りの動きを強めている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:06 | 株式投資ニュース

東ソー4日ぶり反発も鈍い、今期期待外れ下方修正、信用買い多い

 東ソー<4042>(東1)は、8円高の249円と4日ぶりに反発。しかし、戻りは鈍い。去る、1日(火)、第2四半期(4〜9月)決算を発表。注目の今3月期通期予想については、8月2日公表時の数字を下回った。売上は8月時予想を700億円、営業利益で50億円、純益で60億円、それぞれ下回る。とくに、1株利益は38.4円の予想が28.4円へ大きく下回る。一時は1株利益40円も予想されていただけに期待外れ。

 ただ、それでも今期の営業利益は前期比22.3%増益と2ケタの伸長。PERでも8倍台と割安。夏場に、増額を期待して354円の年初来高値に買われていた。この時と、その後の押し目買いで、信用買残はかなり多い。とくに、日足チャートでは10月に270円台で「ダブルトップ」を形成し、戻り限界ともいえる足が出ているだけに、今後、信用買いの見切り売りが出ることも予想される。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:02 | 株式投資ニュース

NTTドコモは増額修正を材料に反発し出直りを探る

 NTTドコモ<9437>(東1)は4日、反発となり、朝方13万9300円(2500円高)と出直りを探る相場。2日に発表した第2四半期決算が好調で、3月通期の業績予想を増額修正したことを好感。10時50分を回っても13万8500円(1700円高)をはさんで堅調相場を続けている。スマートフォンの販売好調などを要因に、3月通期の純利益(米国会計基準)は5020億円から5140億円に増額した。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:51 | 株式投資ニュース

日産自動車は業績上方修正にADR続伸が加わり急反発

 日産自動車<7201>(東1)は4日、33円高の734円まで上げて3営業日ぶりに急反発している。祝日前の2日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計決算の開示とともに、3月通期業績の上方修正を発表、2日、3日の米国市場で同社のADR(預託証券)が続伸、2日の東京市場の終値に対して25円高(円換算値)で引けたことも加わり、下げ過ぎ訂正買いが再燃している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:34 | 株式投資ニュース

ファーストリテイリングは10月月次売上高の連続マイナスを嫌い続急落

 ファーストリテイリング<9983>(東1)は4日、510円安の1万3240円まで下げて3営業日続落している。祝日前の2日大引け後に今年10月の国内ユニクロ事業の月次売上推移速報を発表、既存店売上高が、8月以来3カ月連続のマイナスとなったことを嫌い利益確定売りが増勢となっている。10月月次売上は、既存店が4%減となり、これに直営店とダイレクト販売を加えた合計では、0.8%増と7月以来、4カ月ぶりにプラスとなったものの、プラス幅は、7月の17.4%増に比べ小幅にとどまった。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:33 | 株式投資ニュース

ソニーは業績再下方修正で連続赤字転落、ADR安も重なり続急落

 ソニー<6758>(東1)は4日、134円安の1386円まで下げて4営業日続落している。祝日前の2日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計決算の開示に合わせて、今年7月に下方修正した3月通期業績の再下方修正を発表、黒字転換予想が4期連続の純益赤字に転落して市場コンセンサスを大きく下回り、前日の米国市場で同社ADR(預託証券)が続落し、2日の東京市場の終値に対して90円安(円換算値)で引けたことも重なり売り増勢となっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:32 | 株式投資ニュース

ディー・エヌ・エーはストップ安の後遺症あり上値重い

 ディー・エヌ・エー<2432>(東1)は4日、続落基調となり、朝方の2667円(27円高)を上値に2583円(57円安)から2600円(40円安)で推移。注目材料としては、プロ野球・横浜ベイスターズの買収を現オーナー会社のTBSホールディングス<9401>(東1)と本日、正式に発表と伝えられたことがあるものの、反応は今ひとつとなっている。同社株は、31日の決算発表を受けて翌11月1日に一時ストップ安となり、需給が崩れてシコリ玉が重い「後遺症」の状態とみられている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:14 | 株式投資ニュース

「事が大きくなった」オリンパス145円安、元社長NHKで発言

 オリンパス<7733>(東1)は、145円安の1055円と大きく下げた。3日(木)夕のNHKで、解任されたマイケル・ウッド・フォード元社長のインタビューが放映され、「M&Aで会社側が支払った報酬に対し納得がいかないため、アメリカFBI、日本の証券取引等監視委員会へ資料を提出している」と伝えられた。

 「事が大きくなってきた。従来なら、内々のもめごとで、お騒がせしましたで済んでいただろう。経営トップに外国人を据えたのだから、従来の日本的ということでは済まなくなっている。今日は、東京電力の株主代表訴訟が伝えられた。今後、同社にも同様の動きは予想されるのではないか」(中堅証券)。

 去る、10月24日につけた、1998年3月以来となる安値1012円には維持している。ただ、今後の戻りが鈍いようだと4ケタ割れの可能性も出てくるだろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:13 | 株式投資ニュース

マツダは減額修正を敬遠するが下期の為替前提レートは差益圏

 マツダ<7261>(東1)は4日、続落の始まりとなり、朝寄り値の155円(3円安)を上値に小動き。2日に発表した第2四半期決算(4〜9月)が冴えず、営業・経常・純利益とも前年同期比で赤字に転換し、今3月期の予想も減額修正し、純利益は10億円から190億円の赤字見込みとしたことが敬遠された。ただ、下期の為替レートは1ドル76円、1ユーロ105円。今朝の円相場はECBの利下げにもかかわらず1ユーロ106円台、1ドル78円台のため、為替差益の出る水準。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:51 | 株式投資ニュース

グリーは第1四半期好調で急反発だが通期を増額済みのため反応限定的

 グリー<3632>(東1)は4日、反発の始まりとなり、2699円(127円高)で寄ったあと2702円と堅調。前売買日の2日に発表した第1四半期決算(7〜9月)が好調で、売上高は約305億円(第1四半期の連結決算は初めてのため、前年同期の単独決算と比較すると約2.5倍)。依然、高収益基調であることを好感する相場になった。ただ、株価は11月1日につけた高値2747円を前に一進一退。6月通期の業績予想を10月31日に増額発表済みのため、株価への反応は限定的となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:43 | 株式投資ニュース

スカパーJSATホールディングスは決算前に先行高の反動で軟調

 スカパーJSATホールディングス<9412>(東1)は4日、反落の始まりとなり、4万3000円(1250円安)で寄ったあと4万2650円(1600円安)まで下げて推移。前売買日の2日に発表した第2四半期決算(4〜9月)は好調で、純利益は前年同期比約7.5倍の約64億円となったものの、期待が先行したためか大引け後の発表前に急騰し、5000円高の4万4250円(終値)と高値を更新したため、本日は反動安になったようだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:20 | 株式投資ニュース

ソニーは業績予想の減額修正を嫌いNY株続伸のなか軟調

 ソニー<6758>(東1)は4日、続落の始まりとなり、1480円(40円安)の売り気配でスタートのあと1450円で寄りついた。前売買日の2日に第2四半期決算を発表し、3月通期の業績予想を全体に減額修正したことが手控え要因になり、NY株式の2日続伸にもかかわらず、下値を探る始まりになった。第2四半期決算(4〜9月・米国会計基準)の「売上高および営業収入」は前年同期比9.6%減の3兆699.1億円となり、3月通期の業績予想は、売上高および営業収入を7兆2000億円から6兆5000億円に減額修正した。下期の為替前提は1米ドル75円前後・1ユーロ105円前後とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:04 | 株式投資ニュース
2011年11月03日

【上方修正株】高砂香料工業は2Q業績上方修正で割安修正買いが再燃

上方修正銘柄 高砂香料工業<4914>(東1)は2日、7円高の370円まで上げて2円高の365円と反発した。1日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)の連結業績と3月通期の単独業績の上方修正を発表、2Q業績の減益転換率が縮小することを手掛かりに割安修正買いが再燃した。

 2Q業績は、期初予想より売り上げを9億円、経常利益を14億円、純利益を7億円それぞれ引き上げ、純利益は、26億円(前年同期比は21%減)と減益率を縮める。東日本大震災による業績への影響が予想より少なく、国内子会社の業績も堅調に推移したことが要因となった。

 3月通期業績は、単独業績を上方修正して期初の減益予想が増益転換するが、連結業績は、為替レートの変動や海外需要動向など先行きに不透明要素が多いとして期初予想を変更せず、純利益は、29億円(前期比27%減)と減益転換を見込んでいる。

 株価は、今期業績の減益転換予想でつけた年初来安値334円から第1四半期の好決算や自己株式取得をテコに402円まで底上げし、300円台央での調整が続いている。PERは12倍台、PBRは0.7倍の割安であり、下げ過ぎ訂正展開も想定範囲内となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:11 | 株式投資ニュース

キリンホールディングスが仙台工場でビール出荷を再開

■11月3日からは工場見学や場内レストランも復活

キリン キリンホールディングス<2503>(東1)は2日、東日本大震災で被災した仙台工場で、震災後初めて製造したビールの出荷を同日から開始と発表した。パッケージングラインでは、「缶」「樽」に続き、2012年3月をメドに「びん」も稼動させる予定で、全容器のラインが復旧する。さらに、従来のシフトを見直すことで、最盛期も例年並みに製造対応できる体制が整うとした。

■決算発表は11月4日の予定

 11月3日からは、工場見学および工場内レストラン「キリンビアポート仙台」も再開。11月9日からは、ホップの産地として知られる岩手県遠野市で今年の夏に収穫したばかりのホップを使用した、今しか飲めない特別な一番搾り「一番搾り とれたてホップ生ビール」を東北6県、北海道の一部向けに出荷し、数量限定で全国発売する。11月中旬からは、「一番搾り」の「東北デザイン缶」を製造し、このデザイン缶が当たるキャンペーンを12月12日まで実施する。

 第3四半期の決算発表は11月4日を予定する。株価は8月以降、950円前後から1030円前後の幅で横ばい相場を形成。2日の終値は957円(11円安)だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:31 | 株式投資ニュース

マツダは円高の長期化で今期の業績予想を減額修正

■「想定内」の見方あり意外に底堅い可能性

マツダ マツダ<7261>(東1)は2日、第2四半期決算(4〜9月)を発表。今3月期の連結業績予想を減額修正し、経常・純利益を赤字の見込みとした。主要通貨に対する円高の長期化による為替影響が予想されるため、3月通期の連結売上高の予想を2兆1900億円から2兆1600億円(前期比7.1%減)に見直し、営業利益は200億円からゼロ(前期は238億円の黒字)に引き下げた。純利益は10億円から190億円の赤字に減額。10月以降の為替前提は1ドル76円、1ユーロ105円。

 第2四半期決算(4〜9月)は、売上高が前年同期比17.1%減となり、純利益は388.8億円の赤字(前年同期は約55億円の黒字)だった。

 株価は9月に140円の安値を2度(9月12日・26日)つけて下げ止まり、10月は出直り相場に転換。10月31日には172円の戻り高値。2日の終値は158円(9円安)だった。減額修正は想定内との受け止め方もあり、意外に下げない可能性がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:26 | 株式投資ニュース

【上方修正株】加藤製作所は2Q業績上方修正を好感し続伸

上方修正銘柄 加藤製作所<6390>(東1)は2日、1円高の207円と続伸した。1日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計業績の上方修正を発表したが、3月通期業績予想を据え置いたことから、反応は限定的で利益確定売りが先行した。

 2Q業績は、7月に開示した予想値より売り上げを2億円、経常利益を3億円、純利益を1億5000万円それぞれ引き上げ、純利益は、8億5000万円(前年同期比3.6倍)と大きく続伸する。主力製品の建設用クレーンが、大型機種を中心に国内売り上げを大きく伸ばし、中国での油圧ショベルが、前期ほどの勢いはないものの、大きく落ち込むことがなく、前期レベルで推移、コスト削減と適正価格の維持に取り組んでいることが寄与した。

 3月通期業績は7月の予想値に変更はなく、純利益は、17億円(前期比32%増)と続伸を見込んでいる。

 株価は、大震災発生で突っ込んだ年初来安値154円から震災特需思惑と前期業績増額で251円まで100円高し、200円台固めから7月の今期業績開示で同高値260円まで窓を開けて急伸し、再度の200円台固めの調整となっている。下値からはPER7倍台、PBR0.6倍の割安修正余地もありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:56 | 株式投資ニュース
2011年11月02日

NTTドコモはスマートフォン好調で通期予想を増額−−引け後のリリース

■高速サービス「Xi」の収益寄与も拡大

引け後のリリース、明日の1本 NTTドコモ<9437>(東1)が2日の大引け後に発表した第2四半期決算(米国会計基準)は、4〜9月の営業収益が前年同期比1.2%減の2兆1129.8億円となり、営業利益は同4.3%減の5085.0億円、純利益は同3.5%減の2990.2億円となった。この期は、スマートフォンなど27機種の新製品を発売。スマートフォンの販売台数は約363万台になった。

 3月通期の予想は、スマートフォンの販売拡大などを要因に増額修正し、営業収益は、高速携帯電話サービス「Xi」(クロッシィ)への移行勧奨によるパケット収入の拡大なども踏まえ、当初予想を100億円上回る4兆2400億円(前期比0.4%増)に増額。また、営業利益は同200億円上回る8700億円(同3.0%増)に増額した。予想1株利益は1万2395円22銭。

■大もみ合いの周期性を利用する妙味

 株価はこのところ13万6000円前後で下げ止まる相場を続けており、やや長くみても、8月の安値は13万3600円、10月の安値は13万5600円、2日の終値は13万6800円(3000円安)。数万円幅の大もみ合い相場の下値圏とみれば、もみ合いの周期性を利用し、戻り相場を狙う妙味がある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:39 | 株式投資ニュース

日東紡は震災復旧工事好調で「地元の利」に期待も

■第2四半期の営業利益は3.3%増

 日東紡<3110>(東1)は2日の大引け後、第2四半期決算(4〜9月)を発表。連結営業利益は前年同期比3.3%増の31.1億円となり、純利益は同15.6%減の10.1億円となった。グラスファイバー事業は住宅設備分野が堅調に推移。エンジニアリング・工事分野は震災復旧工事の案件が増加した。3月通期の予想は据え置き、売上高は前期比2.6%減の820億円、営業利益は同15.3%減の55億円、純利益は同14.5%減の24億円。

 株価は意外に堅調で、10月19日に戻り高値248円。2日の終値は232円(2円安)。営業利益をみると、9月までで通期予想の56%を確保しており、年度末を考慮すると通期予想を上ぶれる期待がある。また、福島県に拠点が多く、復興需要では有利との見方もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 19:09 | 株式投資ニュース