[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (10/29)日野自動車の第2四半期は従来予想を大きく上回る
記事一覧 (10/29)いすゞ自動車は第2四半期の利益予想を増額し純利益は増益に転換
記事一覧 (10/29)三菱重工業の純利益は本社ビル売却益あり2.3倍の見込み
記事一覧 (10/29)日清オイリオグループは単体の営業・経常・純利益が一転増益の見込み
記事一覧 (10/28)【上方修正株】大和ハウスは2Q業績上方修正発表で割安修正に弾み
記事一覧 (10/28)大塚商会は第3四半期好調で営業利益22%増加−−引け後のリリース
記事一覧 (10/28)ライオンが創業120周年を機に年3%成長の中期計画
記事一覧 (10/28)日本ガイシはNAS電池の出荷ズレ込みなどで通期予想を減額修正
記事一覧 (10/28)タダノは第2四半期好調で3月期末の配当予想を増額
記事一覧 (10/28)荏原は減額修正を受け下値メド300円・275円など予想交錯
記事一覧 (10/28)【話題株】新規上場の菊池製は公開価格を50円上回る1150円で初値
記事一覧 (10/28)【話題株】東証マザーズ上場のイーブックは終日買い気配のままで初値形成ならず
記事一覧 (10/28)【株式市場】NY急伸により安心感広がり好決算銘柄を次々に物色
記事一覧 (10/28)「増額」のハナテン急伸、9ヶ月ぶり新高値、エコカー中古増加か
記事一覧 (10/28)NECキャピタルSは今度は通期業績上方修正で市場予想を上回り3連騰
記事一覧 (10/28)サカイ引越センターは大震災で3月の作業ズレ込みも寄与し急伸
記事一覧 (10/28)4ケタ達成後のグリコ軟調、高値時のPER30倍、決算待ち
記事一覧 (10/28)カルビーは通期の予想経常利益を減額し一時下押す
記事一覧 (10/28)「赤字」拡大の丸三証券3日続伸、目先織り込むも依然安値圏
記事一覧 (10/28)WOWOWは午後の増額修正と記念増配の発表を好感し急伸
2011年10月29日

日野自動車の第2四半期は従来予想を大きく上回る

■通期の利益予想は据え置く

日野自動車 日野自動車<7205>(東1)が28日に発表した第2四半期決算(4〜9月)は、減益ながら、予想を大きく上回る決算となり、連結売上高が前年同期比5.0%減の5756.7億円(従来予想を2.8%超過)、営業利益は同9.2%減の149.1億円(同35.6%超過)となった。トヨタ自動車<7203>(東1)向けの台数が同21.6%減少した半面、自社ブランド事業のトラック・バスの総売上台数は同7.0%増加した。純利益は、東日本大震災による災害損失の特別損失が61億円あり、同89.9%減の5.9億円となったものの、従来予想の赤字30億円からは黒字に転換した。

 3月通期の業績予想は、連結売上高を小幅減額修正し、前期比6.2%増の1兆3200億円としたほかは変わらず、営業利益は同21.1%増の350億円、純利益は黒字に転換し120億円。

■タイの洪水ではトヨタ向けも合わせて稼動を停止中

 あわせて、タイで発生した洪水による10月28日時点での被害状況と影響も発表。子会社・タイ日野製造の3工場は、社員および建物・設備への被害はないものの、日野ブランド車生産ラインは、一部の部品の欠品により10月14日から稼動を停止中。トヨタ事業も、一部部品の欠品およびタイのトヨタグループの工場停止に合わせてタイ日野製造のトヨタ車向け生産ラインを10月10日から稼動停止中。タイ日野販売では、本社・部品研修センターおよび一部の市バス整備センターで浸水による被害が出ており、またタイにおける仕入先と物流系統に被害が発生しているとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:28 | 株式投資ニュース

いすゞ自動車は第2四半期の利益予想を増額し純利益は増益に転換

■通期の予想は11月8日

 いすゞ自動車<7202>(東1)は28日、第2四半期連結決算(4〜9月)の利益予想を増額修正し、純利益は一転、増益の見込みとした。修正は、営業利益は300億円から430億円(前年同期は約468億円)に、純利益は230億円から330億円(同292億円)に見直した。コスト改善効果などが要因。ただ、売上高は小幅減額し、7000億円から6580億円に修正した。決算発表は11月8日を予定。3月通期の予想はこの日にあわせて発表としたため、タイの洪水被害の影響などが注目される。

 株価は8月下旬から下げ止まり、底練りのもみ合い相場を形成中。この間、300円ちょうどを8月24日、9月13日、9月26日と3度つけて出直っており、下値を固める相場。28日の終値は328円(5円高)。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:20 | 株式投資ニュース

三菱重工業の純利益は本社ビル売却益あり2.3倍の見込み

■未定だった第2四半期の業績予想を発表

 三菱重工業<7011>(東1)は28日、未定だった第2四半期決算の連結業績予想(4〜9月)を発表。売上高は前年同期比4.7%減の1兆2936億円、営業利益は同13.3%増の731億円、純利益は同2.3倍の398億円とした。売上高は、汎用機・特殊車両セグメントなどが増加した半面、前年同期の売上規模が大きかった機械・鉄構セグメントなどが反動減となった形。純利益は、本社ビルの売却益を特別利益に計上したこともあり、大幅な増加になった。決算発表は10月31日(月曜)13時30分を予定する。

 株価は8月下旬から下げ止まり、底練り型のもみ合い相場を形成中。下値は、303円を3度(8月23日、9月6日、9月12日)つけてから305円(10月5日)、308円(10月26日)と徐々に上向いている。もみ合いの上値は335円。28日の終値は325円(4円高)となり、上値更新を試す雰囲気となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:18 | 株式投資ニュース

日清オイリオグループは単体の営業・経常・純利益が一転増益の見込み

■第2四半期の利益予想を増額修正

日清オイリオグループ 日清オイリオグループ<2602>(東1)は28日、第2四半期の利益予想(4〜9月)を増額修正し、単体の営業・経常・純利益は一転、増益の見込みに修正した。当初は、穀物相場の高値圏推移、東日本大震災や原発事故の影響を考慮し、厳しい数値を見込んでいたものの、コストに見合う販売価格の改定に取り組むとともに、徹底した経費の抑制につとめた。

 第2四半期の連結業績予想は、売上高を小幅減額し、1640億円から1550億円(前年同期は約1493億円)に見直したものの、営業利益は26億円から37億円(同40億円)に見直すなど、経常・純利益とも増額。また、単体の第2四半期の予想は、営業利益を7億円から26億円(同25億円)に見直すなど、経常・純利益とも前年同期比で増益転換とした。決算発表は11月4日の予定。

 株価は10月初から下降相場となり、初旬の376円から26、27日には344円まで下落し、年初来の安値。28日の終値は347円(3円高)。増額修正を受けて反騰相場が見込め、25日移動平均が361円の水準にあるため、これを上回れば下降トレンドに転換の可能性が出てくる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:13 | 株式投資ニュース
2011年10月28日

【上方修正株】大和ハウスは2Q業績上方修正発表で割安修正に弾み

上方修正銘柄 大和ハウス工業<1925>(東1)は28日、29円高の1015円まで上げて11円高の997円と急続伸した。27日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計業績の上方修正を発表、今年6月の減益転換予想が増益となることから、売り方の買い戻し主導で内需割安株買いが増勢となった。

 2Q累計業績は、6月に開示した予想値より売り上げを287億円、経常利益を172億円、純利益を104億円それぞれ引き上げ、純利益は、324億円(前年同期比12%増)と続伸する。昨年来の政府の住宅取得支援策効果で売り上げが増加、この増収効果が利益も押し上げた。3月通期業績は現在、精査中で、11月8日に予定している2Q累計決算発表時に公表するとしている。

 株価は、東日本大震災発生時に復旧・復興特需思惑で年初来高値1130円をつけたあとは1000円を挟んだ小動きが続き、世界同時株安の波及で同安値881円まで突っ込み、1000円台定着を試してきた。信用取組は売り長で逆日歩がついており、需給主導でPERは12倍台、PBR0.9倍の割安修正に弾みをつけよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:01 | 株式投資ニュース

大塚商会は第3四半期好調で営業利益22%増加−−引け後のリリース

■ITシステム需要やオフィスサプライ需要に積極対応

引け後のリリース、明日の1本 大塚商会<4768>(東1)は28日の大引け後、第3四半期決算(1〜9月)を発表。売上高は前年同期比3.1%増の3598.9億円となり、営業利益は同22.4%増の173.1億円となった。

 システムインテグレーション事業では、企業におけるシステム更新需要やIT投資需要に対応し、部門売上高が前年同期比3.7%増加。また、サービス&サポート事業では、震災後の計画停電や自粛ムードの影響を受けた商品やサービスもあったものの、オフィスサプライ通信販売事業「たのめーる」堅調などにより、部門売上高は同2.8%増となった。

 12月通期の予想は変更せず、売上高は前期比4.9%増の4860億円、純利益は同0.8%増の107.2億円、1株利益は339円23銭。

■下値を切り上げるジリ高基調

 株価は8月以降、上げ下げを繰り返しながら下値を切り上げるジリ高基調の相場となっており、10月11日に5600円まで上昇。28日の終値は5420円(60円安)で、高値更新も可能な位置につけている。今期の予想1株利益339円23銭からは16倍前後になり、PERではやや割高感があるものの、営業利益などが第3四半期までで通期予想の8割強を確保しているため、利益上ぶれの可能性があり、その場合は話が違ってくる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:59 | 株式投資ニュース

ライオンが創業120周年を機に年3%成長の中期計画

■3年後の営業利益率5.5%などめざす

 ライオン<4912>(東1)は28日の大引け後、新経営ビジョン「Vision2020」、中期経営計画「V−1計画」などを発表。2011年10月30日に創業120周年を迎え、新たな成長戦略を打ち出した。

 中期経営計画では、数値計画として、2014年(14年12月期)の連結売上高3650億円 (3年間の年平均成長率3%)、連結営業利益200億円(2011年プラス90億円)、連結営業利益率5.5% (2011年プラス2.2ポイント)を掲げた。

 株価は8月の393円から9月の475円までジリ高基調を続け、直近は10月27日の440円まで調整基調。28日の終値は445円(前日比変わらず)だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:36 | 株式投資ニュース

日本ガイシはNAS電池の出荷ズレ込みなどで通期予想を減額修正

■25日の安値を割らなければ値幅調整から日柄調整へ

 日本ガイシ<5333>(東1)は28日の大引け後、第2四半期決算(4〜9月)を発表し、3月通期の業績予想を減額修正。売上高は2600億円から2450億円に、営業利益は300億円から240億円に減額した。主事業のセラミックス事業は、自動車関連製品を中心に堅調に推移する見通しだが、電力関連事業で、大容量の電力貯蔵電池として知られるNAS(ナトリウム硫黄)電池の火災事故にともなう出荷計上のズレ込みがあり、エレクトロニクス事業でも半導体市況の悪化による影響がある見通し。純利益・1株利益は現時点では未定とした。

 株価は使用を見合わせるよう要請と伝えられた10月25日に一時ストップ安の821円(300円安)まで急落した。ただ、翌日からは戻り足となり、本日まで3日続伸。本日の終値は979円(25円高)となった。25日の急落場面では、出来高が激増したため、当面の安値をつけたとの見方があり、ここを割らなければ日柄調整の進展を待つ相場になる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:23 | 株式投資ニュース

タダノは第2四半期好調で3月期末の配当予想を増額

■株価は下降トレンド抜け出す動き

 タダノ<6395>(東1)は28日の大引け後、第2四半期決算(4〜9月)を発表。連結売上高は前年同期比22.0%増の504.2億円となり、営業利益は黒字に転換し21.9億円となった。26日に増額修正済み。国内では、建設用クレーンはおおむね横ばいで、車両搭載型クレーンや高所作業車は好調。海外では、業界全体の傾向として、欧州は底ばい、北米・中南米・中東などでは大幅に増加。3月通期の予想は変更せず、売上高は前期比22.5%増の1100億円、営業・経常・純利益は黒字に転換し、予想1株利益は15円75銭。

 決算発表と同時に、3月期末配当の予想を従来の3円から5円に増額した。前期は3円だった。

 28日の株価は伸びきれず、朝方は521円(14円高)まで上げたものの終値は505円(2円安)。ただ、波動としては、9月30日の553円を高値に下降トレンドに入っているなかで、ここ2日間は下降トレンドを抜け出す動きとなっており、調整一巡の接近をうかがわせる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:55 | 株式投資ニュース

荏原は減額修正を受け下値メド300円・275円など予想交錯

■3月通期の営業利益は280億円から200億円に見直す

 荏原<6361>(東1)は28日の大引け後、業績予想の減額修正を発表。3月通期の連結営業利益は、これまでの予想の280億円を200億円に、純利益は130億円を80億円に見直した。
売上高は、精密・電子事業にで半導体業界の一部客先での設備投資計画の遅れなどにより、営業利益は、エンジニアリング事業が第2四半期での工事損失引当により、風水力事業は円高の影響などにより、見直すとした。修正後の予想1株利益は18円95銭。

 28日の株価は小幅続伸となり、前場334円(9円高)まで上げ、終値は327円(2円高)。このところは10月5日の275円を安値に出直る相場のため、今回の減額修正によって下げる場合、下値メドは心理的なフシ目になる「大台」の300円、その下が10月安値275円、修正後の予想1株利益の13倍は246円、11倍は208円になる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:32 | 株式投資ニュース

【話題株】新規上場の菊池製は公開価格を50円上回る1150円で初値

話題株 菊池製作所<3444>(JQS)が、きょう28日にジャスダック市場に新規株式公開(IPO)された。公開価格は1100円、公開株式数は80万5000株となっている。寄り付きと同時に公開価格を50円上回る1150円で初値をつけ、公開価格を80円下回る1020円で取引を終えた。

 精密金型に特化する高技術力に加えて、資金吸収額が8億円超と比較的小規模にとどまり、公開価格もPER7倍台と割安なことが穏当な初値形成につながった。

 同社は、精密電子機器、事務機器、自動車部品などのメーカーを顧客に新製品のための試作製品向けの金型の設計・製造を行っている。スマートフォンやタブレット端末、LED電球などの新規製品の受注が拡大しており、短納期化などの高技術力をテコに新規業界への積極的な営業展開も図っている。

 今4月期業績は、売り上げ68億8400万円(前期比4%増)、経常利益8億2400万円(同21%増)、純利益4億8300万円(同48%増)、1株利益138.5円と予想している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:19 | 株式投資ニュース

【話題株】東証マザーズ上場のイーブックは終日買い気配のままで初値形成ならず

話題株 イーブックイニシアティブジャパン<3658>(東マ)が、きょう28日に東証マザーズに新規上場された。公開価格は760円、公開株式数は23万株となっている。

 寄り付きから買い気配値を大きく切り上げ、公開価格を988円上回る1748円買い気配で売り買い差し引き約21万株と公開株式数を上回る大量の買い物を残し、終日買い気配のままで初値形成には至らなかった。

 同社の業態が、スマートフォン向けの電子書籍関連と最先端分野に位置し、公開価格のPERが7倍台と割安で、資金吸収額も2億円弱と小規模にとどまり、手掛けやすい値ごろにあることなどが買い評価されている。

 同社は、スマートフォン、タブレット端末、パソコン向けに業界で最大規模となる約5万冊の電子書籍を販売し、パートナー企業に電子書籍画像も提供している。

 今期第2四半期の新規登録会員数は3万8408人で、伸び率は、パソコン向けよりスマートフォン・タブレット端末向けが上回っており、同社の企業成長を牽引している。今1月期業績は、売り上げ19億8800万円(前期比66%増)、経常利益2億円(同2.1倍)、純利益1億9900万円(同2.1倍)、1株利益107.7円と予想している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:17 | 株式投資ニュース

【株式市場】NY急伸により安心感広がり好決算銘柄を次々に物色

■東証1部銘柄は56%が高い

 28日後場の東京株式市場は、軒並み高のまま一進一退。NY株式の急伸339ドル高などを受けた盛り上がり一巡のあとは、夕方から今夜の欧米市場の動向を気にし、早めに手仕舞う様子もあった。なかで、9月締めの半期・四半期決算を発表する企業が増え、好決算の銘柄を次々に乗り換え買いする動きが活発。物色の裾野は次第に中小型株に広がり、昨日発表のNECネッツエスアイ<1973>(東1)が10.8%高で東証1部の値上がり率2位。東証1部の値上がり銘柄数は933銘柄(約56%)だった。

 日経平均は大幅続伸。後場は高値もみあい状態で推移し、大引けは9050円47銭(123円93銭高)。終値での9000円台回復は9月1日以来。朝方は9086円43銭(159円89銭高)まで上げた。

 東証1部の出来高概算は増加し、21億6380万株、売買代金は2日続けて1兆円台を回復し1兆4934億円。1部上場1665銘柄のうち、値上がり銘柄数は933(前引けは1145)銘柄、値下がり銘柄数は602(前引けは379)銘柄。

 また、東証33業種別指数は30業種(前引けも30業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、情報・通信、鉄鋼、その他製品、食料品、保険、鉱業、輸送用機器、石油・石炭、医薬品、機械、ゴム製品、サービス、など。
 一方、値下がりした業種は、パルプ・紙、電力・ガス、ガラス・土石だった。

 新規上場の2銘柄は、菊池製作所<3444>(JQS)は公開価格1100円に対し、9時ちょうどに1150円で初値をつけ、1160円から1012円の間で一進一退、終値は1020円。
 一方、イーブックイニシアティブジャパン<3658>(東マ)は買い気配のまま値がつかず、公開価格760円に対し、15時は1748円の気配。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:45 | 株式投資ニュース

「増額」のハナテン急伸、9ヶ月ぶり新高値、エコカー中古増加か

 中古車のハナテン<9870>(大2)は、46円高の177円と26日(水)の2円高、27日(木)の1円高から大きく買われ、1月19日の157円を抜いてほぼ9ヶ月ぶりに年初来高値をつけた。大証2部での新高値は唯一。今日11時に業績の「増額」を発表。

 今3月期通期を売上で35億6500万円、営業利益で7億9200万円、純益で7億3000万円、それぞれ増額した。修正後の営業利益は16億4400万円(前期比24.3%増益)、1株利益は72.5円(予想は29.9円)。配当は4期ぶり年5円復配する。

 同社は関西地盤の中古車販売。買取台数、販売台数とも好調だった。「エコカーポイントで売れたハイブリッド車が中古として出回りだしているものとみられる。国内景気の停滞で手放す人が増え、一方で割安となった中古車を買う人が増えているのだろう」(中堅証券)。

 年5円配当では大きく上値を追うことは難しそうだが、2008年5月以来となる200円台は期待してよいだろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:09 | 株式投資ニュース

NECキャピタルSは今度は通期業績上方修正で市場予想を上回り3連騰

 NECキャピタルソリューション<8793>(東1)は28日、37円高の1145円まで上げて3日続伸した。27日大引け後に10月20日に上方修正した今3月期第2四半期(2Q)累計決算を発表すると同時に、今度は3月通期業績も上方修正、期初予想の減益転換予想がプラスとなり、市場コンセンサスを上回ることが割安修正買いに拍車をかけている。前日のEU首脳会議で、包括戦略が合意され、世界的に金融株が軒並み大幅高していることもフォローの材料となった。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:06 | 株式投資ニュース

サカイ引越センターは大震災で3月の作業ズレ込みも寄与し急伸

 サカイ引越センター<9039>(大1)は28日の14時20分に第2四半期決算(4〜9月)を発表。株価は1720円(6円高・大証の値段)前後から1745円(31円高)まで急伸する場面があった。発表では、東日本大震災の影響で3月の作業が一部当期にずれ込んだことなどにより、期初予想より増収になったと、大震災による思わぬ好影響を示唆した。

 第2四半期決算は、売上高が前年同期比11.1%増の266.6億円となり、営業利益は同69.4%増の26.6億円。通期の予想は据え置いた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:48 | 株式投資ニュース

4ケタ達成後のグリコ軟調、高値時のPER30倍、決算待ち

 4ケタ達成後の江崎グリコ<2206>(東1)は、9円安の927円まであり軟調。去る、10月6日に1005円の年初来高値をつけ、2010年10月以来の1000円台に乗せていた。3月安値780円に対し、夏場810〜820円台で底堅い動きだったことから買われていた。

 ただ、今期(2012年3月期)が、前期比で営業利益28.0%の減益見通しにあるため4ケタ乗せで上げ足に弾みがつくという動きではなかった。予想1株利益33.4円で高値1005円でのPERは30.0倍に達し割高感も強かった。第2四半期決算発表で好調予想とならなければ1005円の高値を抜くことは難しそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:17 | 株式投資ニュース

カルビーは通期の予想経常利益を減額し一時下押す

 カルビー<2229>(東1)は28日の13時30分に第2四半期決算を発表。株価は発表前の3500円(75円安)前後から一時3355円(220円安)まで下げたものの、14時を回っては3495円(80円安)前後まで戻している。第2四半期の営業利益(4〜9月累計)は前年同期比15.9%減の38.9億円。3月通期の予想は、経常利益のみ減額修正し、110億円から106億円(前期実績は105.7億円)とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:13 | 株式投資ニュース

「赤字」拡大の丸三証券3日続伸、目先織り込むも依然安値圏

 「赤字決算」の丸三証券<8613>(東1)は、5円高の300円と小幅3日続伸。今日13時15分に第2四半期(4〜9月)決算を発表。営業損益で赤字7億500万円と前年同期の赤字2億1300万円から赤字幅が拡大した。「春以降の商い閑散なマーケット状況から判断すれば悪いことは予想されていた。

 証券界は他の産業に比べて先行性がある。欧州の金融不安にメドがついたことで、今後のマーケットの回復が期待される」との同業者の声も。今3月期通期見通しは「未定」。期末配当も未定(中間は2円50銭)。300円は回復したものの、年初来安値282円(6月9日)に対しては底値脱出とはいえない。年初来高値514円(1月6日)は、はるか上にある。先行性を発揮するには400円台を回復するくらいの急伸が必要だろう。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:50 | 株式投資ニュース

WOWOWは午後の増額修正と記念増配の発表を好感し急伸

■開局20周年およびフルハイビジョン・3チャンネル開局記念配当を実施

 WOWOW<4839>(東1)は28日の13時30分に第2四半期決算と業績予想の増額修正、記念配当を発表。株価は急反応となり、発表前の16万6000円(600円高)前後から一時17万2000円(6600円高)まで上げた。13時50分にかけては16万9000円前後で推移。

 業績予想の増額修正は、3月通期の連結営業利益を20億円から40億円に、純利益は12億円から23億円に上乗せ。また、記念配当は、4月1日に本放送開始から20周年を迎えるとともに、10月1日には「第二の創業」とも言えるフルハイビジョン・3チャンネル開局を果たすことができたとして、「開局20周年およびフルハイビジョン・3チャンネル開局記念配当」(1000円)を実施。今3月期末の配当見込みを4000円とした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:50 | 株式投資ニュース