[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (10/31)三菱重工業は未定だった第2四半期の業績予想を好感し続伸
記事一覧 (10/31)エス・バイ・エルは増額修正を好感し値上がり率1位
記事一覧 (10/31)日清オイリオグループは業績予想の増額を好感し続伸
記事一覧 (10/31)いすゞ自動車は第2四半期の利益予想を増額し4日続伸基調
記事一覧 (10/31)ソニーは液晶パネル合弁解消観測など材料続くが円高を敬遠し小反落
記事一覧 (10/29)日本マクドナルドHLDは「戦略的閉店」一巡し純利益38%増加
記事一覧 (10/29)東京証券取引所の営業収益は6.0%減と伝えられる
記事一覧 (10/29)ダイハツ工業は新型車など好調で単体純利益を増益に転換
記事一覧 (10/29)日野自動車の第2四半期は従来予想を大きく上回る
記事一覧 (10/29)いすゞ自動車は第2四半期の利益予想を増額し純利益は増益に転換
記事一覧 (10/29)三菱重工業の純利益は本社ビル売却益あり2.3倍の見込み
記事一覧 (10/29)日清オイリオグループは単体の営業・経常・純利益が一転増益の見込み
記事一覧 (10/28)【上方修正株】大和ハウスは2Q業績上方修正発表で割安修正に弾み
記事一覧 (10/28)大塚商会は第3四半期好調で営業利益22%増加−−引け後のリリース
記事一覧 (10/28)ライオンが創業120周年を機に年3%成長の中期計画
記事一覧 (10/28)日本ガイシはNAS電池の出荷ズレ込みなどで通期予想を減額修正
記事一覧 (10/28)タダノは第2四半期好調で3月期末の配当予想を増額
記事一覧 (10/28)荏原は減額修正を受け下値メド300円・275円など予想交錯
記事一覧 (10/28)【話題株】新規上場の菊池製は公開価格を50円上回る1150円で初値
記事一覧 (10/28)【話題株】東証マザーズ上場のイーブックは終日買い気配のままで初値形成ならず
2011年10月31日

三菱重工業は未定だった第2四半期の業績予想を好感し続伸

 三菱重工業<7011>(東1)は31日、続伸の相場となり、328円(3円高)で寄ったあと332円(7円高)。前週末売買日の28日に、未定だった第2四半期決算の連結業績予想(4〜9月)を発表。営業利益を前年同期比13.3%増の731億円、純利益は同2.3倍の398億円としたことが好感された。純利益は、本社ビルの売却益を特別利益に計上したことも増加要因になった。売上高は同4.7%減となり、前年同期に増加した機械・鉄構セグメントなどの反動減が出た形になった。決算発表は10月31日(月曜)13時30分を予定。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:11 | 株式投資ニュース

エス・バイ・エルは増額修正を好感し値上がり率1位

 エス・バイ・エル<1919>(東1)は31日、続伸となり、166円(14円高)で寄ったあと168円と強調相場。10.5%高で、東証1部の値上がり率1位となった。28日に第2四半期の業績予想(4〜9月)を増額修正し、営業利益は8億円から12億円に見直すなど、各利益項目とも増額したことを好感する相場になった。ヤマダ電機<9831>(東1)グループに入り、次世代の「電化住宅」の共同展開に対する期待もある。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:54 | 株式投資ニュース

日清オイリオグループは業績予想の増額を好感し続伸

 日清オイリオグループ<2602>(東1)は31日、続伸。357円(10円高)まで上げて10月27日の安値344円から出直りを強めた。前週末売買日の28日に第2四半期の業績予想(4〜9月)を見直し、営業・経常・純利益とも増額修正したことを好感。とりわけ、単体の予想は増益見込みに転換したことが好感されている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:46 | 株式投資ニュース

いすゞ自動車は第2四半期の利益予想を増額し4日続伸基調

 いすゞ自動車<7202>(東1)は31日、続伸となり、寄りあと338円(10円高)と4日続伸基調。28日に第2四半期連結決算(4〜9月)の利益予想を増額発表したことを好感。タイの洪水被害などをひとまず織り込む動きとなった。決算発表は11月8日を予定。通期の予想に注目が集まっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:31 | 株式投資ニュース

ソニーは液晶パネル合弁解消観測など材料続くが円高を敬遠し小反落

 ソニー<6758>(東1)は週明け31日、小反落の始まりとなり、1690円(19円安)で寄ったあと1683円(26円安)と軟調。この週末は好材料が相次いだものの、円相場が日本時間早朝のシドニー市場で一時、1ドル=75円32銭と高値を更新し、27日のNY市場でつけた過去最高値(75円67銭)を上回ったことを敬遠する様子になった。

 同社は、27日に欧州大手エリクソンと折半出資するソニー・エリクソンの完全子会社化を発表、続いて、30日には、韓国サムスン電子との液晶パネル合弁事業「S―LCD」を解消する方向で検討に入ったことが分かったと伝えられた。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:08 | 株式投資ニュース
2011年10月29日

日本マクドナルドHLDは「戦略的閉店」一巡し純利益38%増加

■第3四半期決算を発表

日本マクドナルドホールディングス 日本マクドナルドホールディングス<2702>(JQS)が28日発表した第3四半期の連結決算(1〜9月)は、売上高が前年同期比9.3%減の%減の2232.8億円となり、営業利益は同3.0%減の215.6億円となった。東日本大震災発生直後の休業や、節電などにともなう影響があった。ただ、純利益は、「戦略的閉店」の一巡により特別損失がなくなったため、同38.3%増の86.4億円の大幅増益になった。第3四半期末の1株純資産は1180円61銭。

■「えびフィレオ」のエビは十分確保と伝えられる

 12月通期の予想は変更なく、売上高は前期比6.0%減の3045億円、営業利益は同3.8%増の292億円、1株利益は103円03銭。

 タイの洪水による影響としては、定番メニュー「えびフィレオ」のエビは100%タイのものだが、完成品の状態で十分な量を確保してあり、短期的には影響はないとの会社側談話を日本経済新聞が伝えた。

 株価は8〜9月に下値2000円前後で下げどまり。10月は2070円どころまで上げながら堅調小動き。28日の終値は2049円(1円安)となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:43 | 株式投資ニュース

東京証券取引所の営業収益は6.0%減と伝えられる

■4〜9月・株券の売買代金は6.2%減

 東京証券取引所の4〜9月期の営業収益は前年同期比6.0%減の266億円となり、営業利益は同29.5%減の45億円になった。ロイター通信などによると、東京証券取引所グループが28日に発表した2011年4〜9月期の決算は、当期利益が前年同期比29.8%減の31億6000万円となった。株券の売買代金が同6.2%減の1兆3687億円と低迷し、取引参加料が同3.5%減の101億円にとどまったことなどが影響。前年同期は、第一生命保険<8750>(東1)の大規模IPO(新規株式公開)や大手銀行の相次ぐ大型増資などの案件があったが、今期はこれらがなかった反動で、上場関係収入が同29.8%減の36億円に落ち込んだ。上場会社による資金調達額は、同78.5%減の4818億円だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:38 | 株式投資ニュース

ダイハツ工業は新型車など好調で単体純利益を増益に転換

■連結も増額し営業利益は850億円から950億円に

 ダイハツ工業<7262>(東1)が28日発表した第2四半期決算(4〜9月)は、売上高が前年同期比12.5%減の7112億円、営業利益は同20.3%減の420億円となった。ただ、3月通期の業績予想は増額修正。操業の平常化により国内販売が回復したこと、9月20日に発売した1リットル30キロメーロル走行の新型軽自動車「ミライース」の好発進などを要因に、単体の通期の営業・経常・純利益は一転、増益の見込みに修正した。

 3月通期の連結業績予想は、売上高は据え置き1兆5700億円(前期実績は1兆5594億円)としたものの、営業利益は850億円から950億円(同1034億円)に、純利益は370億円から500億円(同526億円)に増額した。

 新型軽自動車「ミライース」は、発売から1カ月で月間販売目標の4倍にあたる約4万台を受注し、予想を上回る走りとなっている。

 株価は8月の安値1167円からジリ高基調を続けており、10月13日に1438円まで上昇。28日の終値は1388円(36円高)だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:33 | 株式投資ニュース

日野自動車の第2四半期は従来予想を大きく上回る

■通期の利益予想は据え置く

日野自動車 日野自動車<7205>(東1)が28日に発表した第2四半期決算(4〜9月)は、減益ながら、予想を大きく上回る決算となり、連結売上高が前年同期比5.0%減の5756.7億円(従来予想を2.8%超過)、営業利益は同9.2%減の149.1億円(同35.6%超過)となった。トヨタ自動車<7203>(東1)向けの台数が同21.6%減少した半面、自社ブランド事業のトラック・バスの総売上台数は同7.0%増加した。純利益は、東日本大震災による災害損失の特別損失が61億円あり、同89.9%減の5.9億円となったものの、従来予想の赤字30億円からは黒字に転換した。

 3月通期の業績予想は、連結売上高を小幅減額修正し、前期比6.2%増の1兆3200億円としたほかは変わらず、営業利益は同21.1%増の350億円、純利益は黒字に転換し120億円。

■タイの洪水ではトヨタ向けも合わせて稼動を停止中

 あわせて、タイで発生した洪水による10月28日時点での被害状況と影響も発表。子会社・タイ日野製造の3工場は、社員および建物・設備への被害はないものの、日野ブランド車生産ラインは、一部の部品の欠品により10月14日から稼動を停止中。トヨタ事業も、一部部品の欠品およびタイのトヨタグループの工場停止に合わせてタイ日野製造のトヨタ車向け生産ラインを10月10日から稼動停止中。タイ日野販売では、本社・部品研修センターおよび一部の市バス整備センターで浸水による被害が出ており、またタイにおける仕入先と物流系統に被害が発生しているとした。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:28 | 株式投資ニュース

いすゞ自動車は第2四半期の利益予想を増額し純利益は増益に転換

■通期の予想は11月8日

 いすゞ自動車<7202>(東1)は28日、第2四半期連結決算(4〜9月)の利益予想を増額修正し、純利益は一転、増益の見込みとした。修正は、営業利益は300億円から430億円(前年同期は約468億円)に、純利益は230億円から330億円(同292億円)に見直した。コスト改善効果などが要因。ただ、売上高は小幅減額し、7000億円から6580億円に修正した。決算発表は11月8日を予定。3月通期の予想はこの日にあわせて発表としたため、タイの洪水被害の影響などが注目される。

 株価は8月下旬から下げ止まり、底練りのもみ合い相場を形成中。この間、300円ちょうどを8月24日、9月13日、9月26日と3度つけて出直っており、下値を固める相場。28日の終値は328円(5円高)。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:20 | 株式投資ニュース

三菱重工業の純利益は本社ビル売却益あり2.3倍の見込み

■未定だった第2四半期の業績予想を発表

 三菱重工業<7011>(東1)は28日、未定だった第2四半期決算の連結業績予想(4〜9月)を発表。売上高は前年同期比4.7%減の1兆2936億円、営業利益は同13.3%増の731億円、純利益は同2.3倍の398億円とした。売上高は、汎用機・特殊車両セグメントなどが増加した半面、前年同期の売上規模が大きかった機械・鉄構セグメントなどが反動減となった形。純利益は、本社ビルの売却益を特別利益に計上したこともあり、大幅な増加になった。決算発表は10月31日(月曜)13時30分を予定する。

 株価は8月下旬から下げ止まり、底練り型のもみ合い相場を形成中。下値は、303円を3度(8月23日、9月6日、9月12日)つけてから305円(10月5日)、308円(10月26日)と徐々に上向いている。もみ合いの上値は335円。28日の終値は325円(4円高)となり、上値更新を試す雰囲気となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:18 | 株式投資ニュース

日清オイリオグループは単体の営業・経常・純利益が一転増益の見込み

■第2四半期の利益予想を増額修正

日清オイリオグループ 日清オイリオグループ<2602>(東1)は28日、第2四半期の利益予想(4〜9月)を増額修正し、単体の営業・経常・純利益は一転、増益の見込みに修正した。当初は、穀物相場の高値圏推移、東日本大震災や原発事故の影響を考慮し、厳しい数値を見込んでいたものの、コストに見合う販売価格の改定に取り組むとともに、徹底した経費の抑制につとめた。

 第2四半期の連結業績予想は、売上高を小幅減額し、1640億円から1550億円(前年同期は約1493億円)に見直したものの、営業利益は26億円から37億円(同40億円)に見直すなど、経常・純利益とも増額。また、単体の第2四半期の予想は、営業利益を7億円から26億円(同25億円)に見直すなど、経常・純利益とも前年同期比で増益転換とした。決算発表は11月4日の予定。

 株価は10月初から下降相場となり、初旬の376円から26、27日には344円まで下落し、年初来の安値。28日の終値は347円(3円高)。増額修正を受けて反騰相場が見込め、25日移動平均が361円の水準にあるため、これを上回れば下降トレンドに転換の可能性が出てくる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:13 | 株式投資ニュース
2011年10月28日

【上方修正株】大和ハウスは2Q業績上方修正発表で割安修正に弾み

上方修正銘柄 大和ハウス工業<1925>(東1)は28日、29円高の1015円まで上げて11円高の997円と急続伸した。27日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計業績の上方修正を発表、今年6月の減益転換予想が増益となることから、売り方の買い戻し主導で内需割安株買いが増勢となった。

 2Q累計業績は、6月に開示した予想値より売り上げを287億円、経常利益を172億円、純利益を104億円それぞれ引き上げ、純利益は、324億円(前年同期比12%増)と続伸する。昨年来の政府の住宅取得支援策効果で売り上げが増加、この増収効果が利益も押し上げた。3月通期業績は現在、精査中で、11月8日に予定している2Q累計決算発表時に公表するとしている。

 株価は、東日本大震災発生時に復旧・復興特需思惑で年初来高値1130円をつけたあとは1000円を挟んだ小動きが続き、世界同時株安の波及で同安値881円まで突っ込み、1000円台定着を試してきた。信用取組は売り長で逆日歩がついており、需給主導でPERは12倍台、PBR0.9倍の割安修正に弾みをつけよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 22:01 | 株式投資ニュース

大塚商会は第3四半期好調で営業利益22%増加−−引け後のリリース

■ITシステム需要やオフィスサプライ需要に積極対応

引け後のリリース、明日の1本 大塚商会<4768>(東1)は28日の大引け後、第3四半期決算(1〜9月)を発表。売上高は前年同期比3.1%増の3598.9億円となり、営業利益は同22.4%増の173.1億円となった。

 システムインテグレーション事業では、企業におけるシステム更新需要やIT投資需要に対応し、部門売上高が前年同期比3.7%増加。また、サービス&サポート事業では、震災後の計画停電や自粛ムードの影響を受けた商品やサービスもあったものの、オフィスサプライ通信販売事業「たのめーる」堅調などにより、部門売上高は同2.8%増となった。

 12月通期の予想は変更せず、売上高は前期比4.9%増の4860億円、純利益は同0.8%増の107.2億円、1株利益は339円23銭。

■下値を切り上げるジリ高基調

 株価は8月以降、上げ下げを繰り返しながら下値を切り上げるジリ高基調の相場となっており、10月11日に5600円まで上昇。28日の終値は5420円(60円安)で、高値更新も可能な位置につけている。今期の予想1株利益339円23銭からは16倍前後になり、PERではやや割高感があるものの、営業利益などが第3四半期までで通期予想の8割強を確保しているため、利益上ぶれの可能性があり、その場合は話が違ってくる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:59 | 株式投資ニュース

ライオンが創業120周年を機に年3%成長の中期計画

■3年後の営業利益率5.5%などめざす

 ライオン<4912>(東1)は28日の大引け後、新経営ビジョン「Vision2020」、中期経営計画「V−1計画」などを発表。2011年10月30日に創業120周年を迎え、新たな成長戦略を打ち出した。

 中期経営計画では、数値計画として、2014年(14年12月期)の連結売上高3650億円 (3年間の年平均成長率3%)、連結営業利益200億円(2011年プラス90億円)、連結営業利益率5.5% (2011年プラス2.2ポイント)を掲げた。

 株価は8月の393円から9月の475円までジリ高基調を続け、直近は10月27日の440円まで調整基調。28日の終値は445円(前日比変わらず)だった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:36 | 株式投資ニュース

日本ガイシはNAS電池の出荷ズレ込みなどで通期予想を減額修正

■25日の安値を割らなければ値幅調整から日柄調整へ

 日本ガイシ<5333>(東1)は28日の大引け後、第2四半期決算(4〜9月)を発表し、3月通期の業績予想を減額修正。売上高は2600億円から2450億円に、営業利益は300億円から240億円に減額した。主事業のセラミックス事業は、自動車関連製品を中心に堅調に推移する見通しだが、電力関連事業で、大容量の電力貯蔵電池として知られるNAS(ナトリウム硫黄)電池の火災事故にともなう出荷計上のズレ込みがあり、エレクトロニクス事業でも半導体市況の悪化による影響がある見通し。純利益・1株利益は現時点では未定とした。

 株価は使用を見合わせるよう要請と伝えられた10月25日に一時ストップ安の821円(300円安)まで急落した。ただ、翌日からは戻り足となり、本日まで3日続伸。本日の終値は979円(25円高)となった。25日の急落場面では、出来高が激増したため、当面の安値をつけたとの見方があり、ここを割らなければ日柄調整の進展を待つ相場になる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:23 | 株式投資ニュース

タダノは第2四半期好調で3月期末の配当予想を増額

■株価は下降トレンド抜け出す動き

 タダノ<6395>(東1)は28日の大引け後、第2四半期決算(4〜9月)を発表。連結売上高は前年同期比22.0%増の504.2億円となり、営業利益は黒字に転換し21.9億円となった。26日に増額修正済み。国内では、建設用クレーンはおおむね横ばいで、車両搭載型クレーンや高所作業車は好調。海外では、業界全体の傾向として、欧州は底ばい、北米・中南米・中東などでは大幅に増加。3月通期の予想は変更せず、売上高は前期比22.5%増の1100億円、営業・経常・純利益は黒字に転換し、予想1株利益は15円75銭。

 決算発表と同時に、3月期末配当の予想を従来の3円から5円に増額した。前期は3円だった。

 28日の株価は伸びきれず、朝方は521円(14円高)まで上げたものの終値は505円(2円安)。ただ、波動としては、9月30日の553円を高値に下降トレンドに入っているなかで、ここ2日間は下降トレンドを抜け出す動きとなっており、調整一巡の接近をうかがわせる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:55 | 株式投資ニュース

荏原は減額修正を受け下値メド300円・275円など予想交錯

■3月通期の営業利益は280億円から200億円に見直す

 荏原<6361>(東1)は28日の大引け後、業績予想の減額修正を発表。3月通期の連結営業利益は、これまでの予想の280億円を200億円に、純利益は130億円を80億円に見直した。
売上高は、精密・電子事業にで半導体業界の一部客先での設備投資計画の遅れなどにより、営業利益は、エンジニアリング事業が第2四半期での工事損失引当により、風水力事業は円高の影響などにより、見直すとした。修正後の予想1株利益は18円95銭。

 28日の株価は小幅続伸となり、前場334円(9円高)まで上げ、終値は327円(2円高)。このところは10月5日の275円を安値に出直る相場のため、今回の減額修正によって下げる場合、下値メドは心理的なフシ目になる「大台」の300円、その下が10月安値275円、修正後の予想1株利益の13倍は246円、11倍は208円になる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:32 | 株式投資ニュース

【話題株】新規上場の菊池製は公開価格を50円上回る1150円で初値

話題株 菊池製作所<3444>(JQS)が、きょう28日にジャスダック市場に新規株式公開(IPO)された。公開価格は1100円、公開株式数は80万5000株となっている。寄り付きと同時に公開価格を50円上回る1150円で初値をつけ、公開価格を80円下回る1020円で取引を終えた。

 精密金型に特化する高技術力に加えて、資金吸収額が8億円超と比較的小規模にとどまり、公開価格もPER7倍台と割安なことが穏当な初値形成につながった。

 同社は、精密電子機器、事務機器、自動車部品などのメーカーを顧客に新製品のための試作製品向けの金型の設計・製造を行っている。スマートフォンやタブレット端末、LED電球などの新規製品の受注が拡大しており、短納期化などの高技術力をテコに新規業界への積極的な営業展開も図っている。

 今4月期業績は、売り上げ68億8400万円(前期比4%増)、経常利益8億2400万円(同21%増)、純利益4億8300万円(同48%増)、1株利益138.5円と予想している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:19 | 株式投資ニュース

【話題株】東証マザーズ上場のイーブックは終日買い気配のままで初値形成ならず

話題株 イーブックイニシアティブジャパン<3658>(東マ)が、きょう28日に東証マザーズに新規上場された。公開価格は760円、公開株式数は23万株となっている。

 寄り付きから買い気配値を大きく切り上げ、公開価格を988円上回る1748円買い気配で売り買い差し引き約21万株と公開株式数を上回る大量の買い物を残し、終日買い気配のままで初値形成には至らなかった。

 同社の業態が、スマートフォン向けの電子書籍関連と最先端分野に位置し、公開価格のPERが7倍台と割安で、資金吸収額も2億円弱と小規模にとどまり、手掛けやすい値ごろにあることなどが買い評価されている。

 同社は、スマートフォン、タブレット端末、パソコン向けに業界で最大規模となる約5万冊の電子書籍を販売し、パートナー企業に電子書籍画像も提供している。

 今期第2四半期の新規登録会員数は3万8408人で、伸び率は、パソコン向けよりスマートフォン・タブレット端末向けが上回っており、同社の企業成長を牽引している。今1月期業績は、売り上げ19億8800万円(前期比66%増)、経常利益2億円(同2.1倍)、純利益1億9900万円(同2.1倍)、1株利益107.7円と予想している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:17 | 株式投資ニュース