[株式投資ニュース]の記事一覧
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記事一覧 (10/24)ヤマトマテリアルはMBO価格にサヤ寄せしストップ高買い気配
記事一覧 (10/24)パナソニックは相次ぐリストラ策を評価し4日続伸基調
記事一覧 (10/24)シンバイオ製薬は最安値から初反発、主力抗がん薬が台湾で新薬承認取得
記事一覧 (10/24)【話題株】オリンパス今日も219円安の暴落、「1000円ライン決壊」も
記事一覧 (10/24)ヤフーは3Q業績続伸予想で下げ過ぎ訂正買い強めて続伸
記事一覧 (10/24)日本瓦斯は米投資銀の支援による海外展開に期待し急伸
記事一覧 (10/24)ジェイ エフ イー ホールディングスは赤字「出尽くし感」あり反発
記事一覧 (10/24)「円高」でニトリ反発、高値接近、一段高には「円」の見極めも
記事一覧 (10/24)オリンパスは週明けも軟調に始まり一時1200円を割る
記事一覧 (10/24)ブリヂストンは中期計画を好感し買い気配から強いスタート
記事一覧 (10/23)オリンパスが10月18日につけた年初来安値を更新!再び下値を探る展開も?
記事一覧 (10/22)【上方修正株】ISIDは矢継ぎ早の業績再上方修正を好感し3連騰
記事一覧 (10/22)【話題株】ディー・エヌ・エーは依然、横浜ベイスターズめぐり一喜一憂
記事一覧 (10/22)三井情報はスマートフォン関連好調で営業利益など黒字転換
記事一覧 (10/22)【上方修正株】タツタ電線は業績上方修正も減益率縮小にとどまり急続落
記事一覧 (10/22)岡村製作所は今期の営業利益を前期比2.5倍に増額修正
記事一覧 (10/22)トーメンエレクトロニクスは営業利益をほぼ倍増
記事一覧 (10/22)【上方修正株】パナホームは2Q業績上方修正で復興特需思惑が再燃し反発
記事一覧 (10/22)【上方修正株】岩谷産業は2Q業績上方修正も冬の節電関連株買い不発で反落
記事一覧 (10/22)【上方修正株】資生堂は2Q業績増額・純益増益転換し、一段の底上げへ
2011年10月24日

ヤマトマテリアルはMBO価格にサヤ寄せしストップ高買い気配

 ヤマトマテリアル<7620>(JQS・監理)は24日、寄り付きから買い気配値を切り上げ80円高の472円買い気配とストップ高、変わらずを挟み3営業日続伸し7月22日につけた年初来高値448円を更新している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:36 | 株式投資ニュース

パナソニックは相次ぐリストラ策を評価し4日続伸基調

 パナソニック<6752>(東1)は24日の前場、続伸となり、784円(8円高)まで上げて前引けも783円(7円高)となった。4日続伸基調。半導体事業を縮小すると23日付けの日本経済新聞が伝えたことを構造改善の進展と積極評価。先週は薄型テレビ用パネルの縮小、太陽電池の増産計画の見直しが伝えられており、相次ぐリストラ策を評価する動きとなった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:10 | 株式投資ニュース

シンバイオ製薬は最安値から初反発、主力抗がん薬が台湾で新薬承認取得

 シンバイオ製薬<4582>(JQG)は24日、75円高の405円まで上げて急伸し、前週末21日ザラ場につけた上場来安値312円から初反発している。同社株は10月20日に公開価格560円で新規株式公開(IPO)され、公開価格を110円下回る450円で初値をつけ、初値比ストップ安となる370円まで売られ、上場2日目の前週末もなお最安値まで下値を切り下げた。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:00 | 株式投資ニュース

【話題株】オリンパス今日も219円安の暴落、「1000円ライン決壊」も

話題 下げ止まる気配のないオリンパス<7733>(東1)は、今日も219円安の1012円と7営業日連続安で年初来安値を大きく更新。今朝の下げまで入れて、7日間の下げ幅合計は終値ベースで約1500円にも達する。「大暴落」の表現が当てはまる。事の発端は、マイケル・ウッドフォード社長を取締役会で「解任」したこと。これによって、解任されたフォード社長が、過去の同社の行ったM&Aに対し異議を唱えたことで話が大きくなった。買収を努めた2社に対するフィーが買収金額の36%に当る600億円(週刊東洋経済・10月29日号)という。

 「外国人社長を採用していなかったら表に出ることもなかったのかもしれない。わずか、半年で社長を退いた同社へのプラス効果は何だったのかと株主は思うだろう」(中堅証券)。仮に、1000円を割ると1998年3月以来となる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:50 | 株式投資ニュース

ヤフーは3Q業績続伸予想で下げ過ぎ訂正買い強めて続伸

 ヤフー<4689>(東1)は24日、480円高の2万5280円まで上げて続伸して始いる。前週末21日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)決算を発表、利益が、7月のゾーン上限予想値を上回って続伸、15年連続で過去最高を更新して着地し、第3四半期(3Q)業績も増収増益を予想したことを受けて下げ過ぎ訂正買いが増勢となっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:44 | 株式投資ニュース

日本瓦斯は米投資銀の支援による海外展開に期待し急伸

 日本瓦斯<8174>(東1)は24日、急反発となり、朝方1337円(134円高)まで上昇。10時35分にかけては1298円(95円高)の7.9%高前後で推移し、東証1部の値上がり率3位となった。9月下旬に米投資銀行JPモルガン・チェースに第三者割当て増資を行なうと発表し、払い込みは10月18日。1株1150円。調達資金は103億5000万円。JPモルガン・チェースが18.66%を保有する1位株主になり、海外でのエネルギー事業の拡大を期待する相場になった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:39 | 株式投資ニュース

ジェイ エフ イー ホールディングスは赤字「出尽くし感」あり反発

 ジェイ エフ イー ホールディングス<5411>(東1)は24日、1422円(20円高)で寄ったあと1446円(44円高)と反発。4〜9月期の連結純損益が200億〜300億円程度の赤字になった模様と週末の日本経済新聞が伝え、意外に赤字幅が少ない「懸念出尽くし感」がある上、鉄鉱石や原料炭などの鉄鋼原料に値下げ圧力と伝えられたことが買い材料になったようだ。株価は、10月7日の1402円、20日の1380円で下げ止まっているため、1400円前後で下値固めが進んでいる形だ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:07 | 株式投資ニュース

「円高」でニトリ反発、高値接近、一段高には「円」の見極めも

ニトリ 「円高」でニトリホールディングス<9843>(東1)は、120円高の7730円と前週末の150円安から反発。海外で1ドル・85円台へ円高が進んだことで、輸入家具等が多い、同社への円高メリットを期待した相場となった。前回、円高の進んだ今年、8月に8000円の年初来高値(8月15日)をつけていた。以来、円高が一服となり、「これ以上の円高はないだろう」との見方から、9月26日には7200円まで調整していた。2010年6月にも8080円の高値があり、8000円どころは厚い上値のカベとなっている。このフシを抜いて、仮に、1万円を目指すには、さらにいっそうの円高となるかどうかがポイントとなりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:58 | 株式投資ニュース

オリンパスは週明けも軟調に始まり一時1200円を割る

 オリンパス<7733>(東1)は24日、続落の始まりとなり、1227円(4円安)で寄ったあと1163円(68円安)。09年2月につけた安値1210円を一時割り込んだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:14 | 株式投資ニュース

ブリヂストンは中期計画を好感し買い気配から強いスタート

 ブリヂストン<5108>(東1)は24日、買い先行の始まりとなり、1735円(40円高)の買い気配のあと1759円(64円高)でスタート。前週末に発表した中期経営計画(2012年度〜16年度)を好感する相場になった。同計画では、投資額を年間3000億円とし過去最大規模。12年12月期の業績目標は、売上高を従来予想より約9%引き上げ3兆6000億円とした。株価は寄りあと1765円(70円高)となった。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:09 | 株式投資ニュース
2011年10月23日

オリンパスが10月18日につけた年初来安値を更新!再び下値を探る展開も?

■全体相場が低調のため短期売買が活発

オリンパス社長にマイケル・シー・ウッドフォード氏 オリンパス<7733>(東1)は21日、軟調相場となり91円安の1230円まで下げて、10月18日につけた年初来の安値1281円を更新した。マイケル・シー・ウッドフォード前社長(=写真)の降格と菊川会長の社長兼任に端を発し急落が止まらず、14日の始値2482円からは50%近く下げている。

 ここ一両日は「下値波乱」で下げ一巡傾向との予想はあるものの、再び下値を探る展開に突入する可能性もあるという。ただ、売買は活発で、東証1部の売買代金は2位。信用買い残・売り残とも増勢で、市場全体は平均株価、出来高ともに低調なため、割り切って目先の値幅を狙う短期資金も流入しているようだ。

 同社は、解任された前社長のマイケル・ウッドフォード氏が指摘したとされる「M&A」に関連した内容を19日(水)に公表。2006〜2008年に実施した3社の買収で合計金額は730億円。この金額に対し、前社長の言い分は、企業価値に比べ高すぎるということだ。「いったんは同社の最高責任者である社長を務めた人の指摘であり、しかも、株価が急落しているだけに、今後、同社の株主も強い関心を示すものとみられる」(中堅証券)。

 日足、週足チャートでは今の時点では役に立たない状況で、月足チャートでは2009年2月の1210円が下値のフシ。仮に、ここを切ると、1999年11月の1100円、さらに、その下は1997年9月の772円が下値のフシとなる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:32 | 株式投資ニュース
2011年10月22日

【上方修正株】ISIDは矢継ぎ早の業績再上方修正を好感し3連騰

上方修正銘柄 ISID(電通国際情報サービス)<4812>(東1)は21日、18円高の688円と3日続伸した。20日大引け後に今年9月14日に続いて矢継ぎ早に今3月期第2四半期(2Q)・通期業績の2回目の上方修正を発表、サプライズとなって割安株買いが増勢となった。

 業績再修正のうち3月通期業績は、9月14日の増額値より売り上げを1億円、経常利益を3億円、純利益を2億円それぞれ引き上げ、経常利益は、29億円(前期比23%増)と続伸し、純利益は18億円(前期は1億3200万円の赤字)と黒字転換幅を拡大する。

 9月の上方修正が、金融業・製造業からの受注増加、円高による仕入原価の低減、研究開発費の計画変更などを要因としたが、これに加えてさらに原価低減が見込めるとして再上方修正した。

 株価は、9月の上方修正で年初来高値まで157円高と急伸し、半値押しのスピード調整をした。再度、PER12倍台、PBRは0.6倍の割安修正に売り長で逆日歩のつく信用好需給もサポートして高値抜けから一段高を目指そう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 19:59 | 株式投資ニュース

【話題株】ディー・エヌ・エーは依然、横浜ベイスターズめぐり一喜一憂

■楽天の三木谷会長は競合相手を支持と伝わる

話題株 プロ野球・横浜ベイスターズの買収観測で注目のディー・エヌ・エー<2432>(東1)が、来週中に現在のオーナー会社・TBSホールディングス<9401>(東1)と正式に買収合意することになったと22日付のスポーツニッポンWebニュース・スポニチアネックスが伝えた。本拠地は横浜に残す方向で、最終的に両社が取締役会を開いた後で正式発表になるという。

 ディー・エヌ・エーの株価は、さきに両社「大筋合意」と日本経済新聞が伝えた19日、約8%安の270円安は3135円と急落。同球団が年間20億円の赤字とされることなどを敬遠する相場になった。ただ、こうした悪材料は、正式に判明した段階で「悪材出尽くし」「アク抜け」となり、株価の反発につながるケースが少なくないため、週明けの動向が注目される。

 一方、サンケイスポーツの22日付けWebニュースでは、楽天<4755>(JQS)の三木谷会長は横浜の「地元連合」を支持、と報じ、同球団の買収に向けて京浜急行電鉄<9006>(東1)相鉄ホールディングス<9003>(東1)などの地元企業が連合体で応じる動きがあることを支持する意向を伝えた。

 ディー・エヌ・エーの横浜ベイスターズ買収に関しては、前週後半に3〜4の球団幹部が不支持の意向と伝えられており、プロ野球のオーナー会議で必要な4分の3以上の賛同を巡り、引き続き株価も一喜一憂させる材料になるとみられている。

 22日には、同じソーシャルゲームサイトのグリー<3632>(東1)が、ゲーム供給の妨害を巡りディー・エヌ・エーに損害賠償を求める訴訟を11月上旬にも起こすと日本経済新聞が伝えている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:09 | 株式投資ニュース

三井情報はスマートフォン関連好調で営業利益など黒字転換

■第2四半期の予想を大幅増額

 三井情報<2665>(東2)は21日の大引け後、第2四半期の業績予想(4〜9月)を増額修正し、営業・経常・純利益とも、これまでの赤字見通しから黒字に見直した。スマートフォン関連市場の拡大にともなうネットワーク構築案件などが好調に推移し、営業利益は2.0億円の赤字予想を7.5億円の黒字に修正。純利益も1.5億円の赤字予想を4.5億円の黒字に見直した。3月通期の業績予想は、現時点において変更なしとした。

■株価は「倍返し」コースも

 株価は8月の1万530円、9月の1万460円を下値に下げどまり、10月は持ち直す動きに転じ、17日に1万1760円まで上伸。21日の終値は1万1400円(50円安)。出直り相場が一服したところに増額修正の好材料が出現したため、株価波動は「2段上げ」に転じる可能性。テクニカル的には「倍返し」(一服小休止の下げ幅を奪回した上でさらに同じ幅の上げになる)コースも見込め、この場合、上値メドは1万2200円になる。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:01 | 株式投資ニュース

【上方修正株】タツタ電線は業績上方修正も減益率縮小にとどまり急続落

上方修正銘柄 タツタ電線<5809>(東1)は21日、31円安の361円と変わらずを含めて6営業日続落となった。20日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計業績の再上方修正と3月通期業績の上方修正を発表したが、通期経常利益が、減益転換率の縮小にとどまることなどから、利益確定売りが増勢となった。

 業績修正のうち3月通期業績は、売り上げを期初予想の据え置きとしたが、経常利益を1億5000万円、純利益を3億円それぞれ引き上げ、経常利益は、20億円(前期比17%減)と減益転換率を縮小し、純利益は、14億円(同2.5倍)と大幅続伸する。売り上げは、電線・ケーブル部門の減収と導電機能性材料を中心とする電子材料の増加が綱引きして据え置きとなり、利益は、電線・ケーブル部門の銅価急落による銅在庫評価損を電子材料の増加による利益上ぶれが上回って上方修正につながった。純利益は、貸倒引当金戻入益や固定資産売却益2億5500万円などを計上し増額幅を拡大する。

 株価は、東日本大震災発生で突っ込んだ年初来安値240円から震災復旧・復興特需思惑や前期業績の再々上方修正、今期純利益の続伸予想で同高値465円まで9割高して調整、今年2月の2Q業績増額でいったん445円まで戻したものの、1株純資産405円を上値限界に3分の1押し水準でもみ合っている。PERは16倍台と割安で、逆張りも一考余地がありそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:01 | 株式投資ニュース

岡村製作所は今期の営業利益を前期比2.5倍に増額修正

■オフィス環境用品好調で期末配当も増配

 岡村製作所<7994>(東1)は21日の大引け後、業績予想と配当予想の増額修正を発表し、第2四半期の連結営業利益(4〜9月)は10億円から19億円に、純利益は6億円から13億円に大幅増額した。「オフィス環境事業」の需要が回復するとともに、「商環境事業」も堅調に推移。3月期末の配当は、これまでの予想の3.75円を5.00円(同3.75円)に増配とした。

 また、3月通期の予想も増額し、営業利益は50億円から60億円(前期実績は約24億円)に、純利益は31億円から38億円(同6億円)に見直した。前期比では、営業利益は約2.5倍に、純利益は6.3倍になる。新たな予想1株利益は34円47銭。

■4日続落のためリバウンドの勢い注目

 株価は9月30日の593円を高値に調整相場となり、21日は4日続落。一時489円(11円安)まで下げて直近の安値を更新し、終値も491円(9円安)となった。今回の増額修正には意外感があり、株価も21日までの4日間で一本調子に約12%・約65円の下げだったため、リバウンドの勢いは強くなるとみられている。

 当面の上値メドは、新たな予想1株利益34円47銭の15倍(PER15倍)とした場合、520円弱になり、テクニカル面からは75日移動平均線の直近水準が530円のため、まずは525円前後がメドになりそう。これを上抜くと、高値からの下げ幅104円の3分の2戻しの水準が558円になり、25日移動平均線の直近水準は559円のため、558円どころが居心地のいい戻り値になりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:27 | 株式投資ニュース

トーメンエレクトロニクスは営業利益をほぼ倍増

■第2四半期の業績予想を大幅増額

 トーメンエレクトロニクス<7558>(東1)は21日の大引け後、第2四半期(4〜9月)の連結業績予想を増額修正し、営業利益は6.7億円から14.45億円に倍増、純利益は10.5億円から13.91億円に見直した。自動車業界をはじめ想定を上回るスピードで生産回復したこと、引き続き経費削減にも努めたこと、などが寄与。3月通期の予想は、欧米の経済環境やタイでの水害の影響を含め、不透明要因が多いとして、現在のところ変更しないとした。

 株価は8月以降、もみ合いながら下値を探る動きとなっており、8月の安値910円から10月には4日の904円、20日の899円と下降気味。なかば売り安心感のある動きのため、意外感から急反発の可能性がある。下降もみ合い相場の途中でつけた上値958円・988円を抜けば1050円どころまで展望が開ける。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:22 | 株式投資ニュース

【上方修正株】パナホームは2Q業績上方修正で復興特需思惑が再燃し反発

上方修正銘柄 パナホーム<1924>(東1)は21日、14円高の560円と反発し、3月14日につけた年初来高値613円を視界に捉えた。20日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計業績の上方修正を発表、大幅続伸することから売り方の買い戻し主導で東日本大震災の復興需要関連の割安修正買いが再燃した。

 2Q累計業績は、期初予想より売り上げを57億円、経常利益、純利益をそれぞれ8億円引き上げ、純利益は、30億円(前年同期比2.9倍)と大幅に続伸する。建築請負売り上げが堅調に推移して、大震災関連の応急仮設住宅も上乗せとなり、この大幅な増収効果が利益も押し上げ、純利益は、未実現利益消去による税効果会計で上方修正幅を拡大する。

 3月通期業績は、10月27日に予定している2Q累計決算発表時に公表するとしている。

 株価は、大震災発生とともに復旧・復興特需思惑で年初来高値まで急伸し、その後は、500円を下値とする50円幅のボックス往来が続いた。PERは17倍台、PBRは0.7倍と割安であり、売り長となっている信用好需給もフォローして高値抜けから一段高に挑戦しよう。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:03 | 株式投資ニュース

【上方修正株】岩谷産業は2Q業績上方修正も冬の節電関連株買い不発で反落

上方修正銘柄 岩谷産業<8088>(東1)は21日、6円安の278円と5日ぶりに反落した。20日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計業績の上方修正を発表、大きく続伸するが、4月4日につけた年初来高値310円に迫っているだけに、冬の節電関連の割安株買いは不発で、利益確定売りが先行した。

 2Q累計業績は、期初予想より売り上げを5億円、経常利益17億円、純利益を25億円それぞれ引き上げ、経常利益は、57億円(前年同期比59%増)と続伸し、純利益は、37億円(同4.4倍)とV字回復を鮮明化する。

 総合エネルギー事業で、防災・節電需要の高まりでカセットこんろ、カセットガスの販売数量が増加し、マテリアル事業ではジルコンやレアアースの販売が好調に推移したことが要因で、純利益は、「段階取得に係る差益」約10億円を計上し上方修正幅を拡大した。

 3月通期業績は、現時点では期初予想に変更はないとして、純利益は70億円(前期比13%増)と連続の過去最高更新を見込んでいる。

 株価は、大震災発生で復旧・復興特需思惑を強めて年初来高値まで買い進まれ、その後は1株純資産257円を支えに小幅値動きが続いた。冬到来とともに節電関連人気を高めPER9倍台の割安修正への再発進が有力視される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:06 | 株式投資ニュース

【上方修正株】資生堂は2Q業績増額・純益増益転換し、一段の底上げへ

上方修正銘柄 資生堂<4911>(東1)は、20日大引け後に今3月期第2四半期(2Q)累計業績の上方修正を発表、経常利益が連続減益率を縮小し、純利益が増益転換した。

 2Q累計業績は、売り上げを期初予想の据え置きとして、経常利益を35億円引き上げて215億円(前年同期比0.8%減)と減益率を縮め、純利益を7月29日の下方修正値より20億円引き上げ90億円(同19%増)と増益転換する。売り上げは、おおむね期初予想通りに推移し、販売管理費の一部が下期に繰り下がることが上方修正要因で、純利益は、7月に税金費用見積もりの差異で引き下げた3分の2をリカバーした。

 株価は、前期業績の再三再四の下方修正に今期業績の伸び悩み予想が重なって年初来安値1320円まで大幅調整、1400円台での底固めを続けている。投資採算的に割安感は小さいが、ディフェンシブ業態評価に信用取組倍率が1倍を割る好需給も相乗し一段の底上げを試そう。

>>資生堂のMedia−IR企業情報
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:04 | 株式投資ニュース